【志賀直哉】 白樺派総合 【武者小路実篤】
有島武郎(1878-1923)、正親町公和(1881-1960)、志賀直哉(1883-1971)、武者小路実篤(1885-1976)
木下利玄(1886-1925)、園池公致(1886-1974)、児島喜久雄(1887-1950)、里見惇(1888-1983)
長與善郎(1888-1961)、千家元麿(1888-1948)、柳宗悦(1889-1961)、郡虎彦(1890-1924)...etc
志賀直哉が小説の神様?へ、笑わせるな!
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1120287644/
【私小説】志賀直哉【白樺】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1252849866/
元祖!武者小路実篤伝説
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1054477668/ アクセラレータ 【accelerator】
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コンピュータなどの特定の機能や処理能力を向上させるハードウェアやソフトウェア。新たな機能を追加することもあるが、すでにある機能の性能向上をはかる点に着目した語である。
処理能力を上げる方法はなんでもよいが、ハードウェアではCPUが担当する処理を肩代わりするものが、ソフトウェアでは処理の効率を高めるものが一般的である。
ハードウェアアクセラレータの代表例として、3Dグラフィック表示の計算を肩代わりしCPUの負担を減らす3Dグラフィックスアクセラレータや、古いCPUと交換してCPUの能力そのものを上げるCPUアクセラレータが挙げられる。
しあわせなお坊ちゃん達の一派ですな。
ばからし派。
志賀直哉、城之崎にて読み終わって和解を読み始めたけれど
つまらない。純文学ってほんとにつまらんね。
好きだと言う奴は頭がおかしいとしか思えん。 志賀直哉の作品の中では、城之崎にてはけっこう良い方だよ。
脊椎カリエスを克服して一皮むけた後の作品だから。
世間知らずの頃に書いた作品よりもずっと良い。
志賀は晩年の作品以外は特に見るべき作品はないかな。
「小僧の神様」、「万暦赤絵」とか短編もいい
「城之崎にて」はハチの死骸の描写がいいと思ってたけど
作者も死に直面した後の話だったんだね そりゃラノベやケータイ小説で頭ちゃらんぽらんになった状態で読めば
理解できないだろうね。白樺派だけでなく、新感覚派も、第一次第二次戦後派もね。 文学板でやれ
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国語の教師に志賀直哉の文体を真似しろって指導されたけどww くだらないニシオイシンとか東野圭吾とかよむより、志賀直哉の短編ひとつのほうが感動が大きい 別に好きじゃないけど、大した苦労もしてない現代のガキが
偉そうにおぼっちゃんがどうと吠えてんの見るとむかつくなw お前は自分がそういうガキだから他もそんな風に見えるんだよ。
白樺派は確かに問題もあるが、読んでおいて損はない。
志賀直哉の短篇が良いとか言う人がいるけれど、彼の作品は
ほとんどが短篇。暗夜行路以外に長編ってあったっけ?
暗夜行路は有名だが、今読むとたいしたことないな。
というよりむしろ退屈。
書かれた当時はそれなりにインパクトがあったんだろうが。
飼ってた山羊、雇っていたお手伝いの婆さん、墜落した飛行機など、
「で、あれはどうなった?」と思うことが多い作品だ。
騙されて満州に行く女の子の描写と共に、切なさが募る。 志賀直哉の嫁は武者小路実篤の従妹だが実は庶子でしかも未亡人である ごめんね文学板に立てるつもりが間違ってここに立てちゃったの
resが20いかんければ勝手にdat落ちするかと思ったけど、板死亡後の救命措置で即死仕様が外されてたんだね
しかも20肥えてる詩。。。邯鄲には落とせないしね。あーどうしよう、もうきませんさよならごめんねごめんねー 純文学で白樺派的な文学を書きたいという人もいるだろうから、
このスレはこのまま存在しても良いと思うよ。
スレは残って良いけど、「創作文芸」的な要素はどこにあるの?
白樺派的な作品を募集している文学賞とかある? 純文学の賞はいくつかあるが、白樺派的なのは特にないと思う。
このスレやっぱ落ちるべきだよ。
起承転結のない小説が多くて大好き
しかし武者小路は、愛と死とかいう駄作で起承転結をやろうとして大失敗、みたいな 起承転結のない小説?
抑揚が無くてつまんない小説だよな、普通は。
オフィススイート (Office suite) とは、パーソナルコンピ
ュータを用いたオフィス業務に必要なソフトウェアをセットにした
、ソフトウェアスイートの一種。スイート (Suite) とは、「ひと揃え」
という意味。より一般的にはオフィスソフト (Office software) とも
呼
ばれる。ワープロ、表計算がその中心的な構成物であり、さらに個人情報管理、プレゼンテーション、データベースなどのアプリケーションが組み合わされる。
群れるとホント人って頭悪そうに見える
実際有島なんか死に方が馬鹿そのものだし 物語の起承転結とか思想がなくても、
文章が綺麗ならそれで良しとされるのが志賀直哉。
昔はマジに流行ったらしいが、今読んでつまらなくても当然だし恥じることはない。 起承転結ないっつうこともないし、そんなにつまらなくもない
読んでねえんだろうなコイツ、と思った 読んでるよ。
豊年だ豊年だとか、弟に続いて兄貴もニート化して座禅行ったりとか。
口癖は「いやな気がした」だろう? 志賀直哉は晩年の作だけは読む価値があるかな。
というのが俺の個人的感想。
志賀よりも上手い文章を書いた作家はいない、という話を聞きました
特に志賀の文章の上手さが目立つ作品と言えば何ですか?
太宰とか志賀の事クソミソに言ってるけどな
小僧の神様とかが、小説の神様と呼ばれるきっかけになったやつで
本人的にも一皮むけたというか、志賀の文章を確立したものがあるらしくお勧めです
なにも起きない小説を書かせたら太宰より、志賀直哉のほうがうまいと思うな。
まあ梶井基次郎は志賀直哉に近いね。 「ロードノベル(road novel)」は、
「主人公が旅をしていく、その先々でおきる出来事を描く小説」です。
>>55
お前いったい何言ってるんだよ、中学生あたりか?
梶井なんてあの頃の数多くいた志賀に憧れた派なんだから似てるというより模倣に近いだろうが。
梶井の小説はともかく、文章の中には才能を感じさせるものがある
桜の下には死体が埋まってるとかさ、作品よりも文章だけが一人歩きして生きてる
今だに(今だにだぞ)、丸善には言いようがない不安にかられて
檸檬をおいてく馬鹿が年に数回あるらしいし やっぱこのスレ、この板には不似合いだわ
読み専板に移動すべき シェアワールド云々いってる馬鹿は、日記にはストーリーがないとでも思ってるのかな?(笑)
さすがラノベ王。
放浪記や、真実真正日記や、椰子・椰子や、アルジャーノンに花束をや、電車男や、原稿零枚日記や、二十世紀旗手や、東京日記や、予定日はジミーペイジや、その他もろもろ読んでから出直してきなさい。
ストーリーとプロットは違うんですぜ。
フィオナ旅行 暗夜行路を読んで、途中でやめようと思った。
文豪というし小説の神様というから、自分の読み方が悪いのだろうと思い、
短編も読んでみた。
おかしいな、読んでいて少しも面白くない、笑いもしなければ涙も出ない、
メモすべき文章もほとんどない、読み続けるのが苦痛なのだ。
「.....その時から人類は漸次退化していく。そして到頭或る日哀れな最後の一人が死んで、人類は絶えて了う。人類ばかりではない。総ての生物が段々に死に絶えて行く。....」
こんな文章で感動するはずがない。 暗夜行路は事実、あまり出来の良くない作品だと俺も思う。
それと、それが書かれた時代背景とかをよく考えないと
なぜそれが当時感動的な作品だったのかが理解できない。
今の人はありとあらゆる刺激に慣れているし、
小説の中の設定も、まず絶対にあり得ないようなものを
何度も読んでいる。そんな現代人の基準から言うと、
暗夜行路はすごく退屈だし設定もつまらない。
志賀直哉は、大病を経た後に書いた短編は読む価値があると
思うが、それ以外は俺はあまり好きではない。
ただ、君がそこに例としてあげた文章は、前後を読んでみないと
良いのか悪いのか判断できないね。
>>67
2chにははじめての投稿なのです、誤った記述もあるかと思います。
・暗夜行路p=490
中の海の日の出の様子が簡潔にしかも細密に述べられていて感動する場面なのだが、
感動しているのは謙作だけで、私は感動しなかった。
枕草紙は簡潔な表現ながらすばらしい響きをもっていて心がはればれする。
樋口一葉の文章はそれとは対照的だがこれまた音楽を聴いているようで、涙が止まらない。
春琴抄ではチンポが硬くなる。
特にはじめて読む場合、情景を思い描いて読みはしない。
「田園」を聴くとき、風景を頭に描くだろうか、
そうではない、直接肉体に働きかけてきて心を動かす。
本を読む場合でもそうだ、
音楽を聴くときのように直接に心に働きかけてくるからつい肉体が反応してしまう。
絵や彫刻等を鑑賞するときのように、
じっくりと情景を思い描きながら読み進める場合もあっていいと思うが、
やはり朗読に堪えられるものでないと小説としての魅力は薄くなると思う。
小津安二郎監督は志賀直哉を尊敬していたそうだが、
なるほど志賀直哉の文章の雰囲気で撮影しているように思われる。
これは成功している、ストーリーはいらない、すべてのシーンが美しい絵になっている。
>>69
>特にはじめて読む場合、情景を思い描いて読みはしない。
私の、「それが書かれた時代背景とかをよく考えないとなぜそれが当時感動的な作品だったのかが理解できない」
を受けての意見だと思うけど、その通りです。私も暗夜行路は全然良い作品だとは思っていないから。
ただ、「歴史的に評価されたのはなぜか」を考えるときには、前記のようなアプローチが必要だと
述べたにすぎません。 >>1
うーん、我慢していろいろ読んだけど
やっぱり、シラバカ派って感じ……
創作文芸板には不似合いなスレだよね。
読み専板に行くべき。