文藝賞でネット(2ちゃんねる?)からのパクリ発覚
ソース:文藝冬季号
第47回文藝賞選評
高橋源一郎
「受賞決定後、その設定が、他の人たちによってインターネット上で『創造』されていたことが判明し、
受賞は取り消しとなった」
角田光代
「受賞作になったのだが、その最後まで貫かれている発想自体が、
インターネットの某ページに掲載されているものから拝借したということが直後にわかった」
斎藤美奈子
「作品の柱となるべき二つのプロット(アイディア)の二つともが借り物であり、
またディテールにおいても既存の情報と告示した部分があると判明した以上、失格はやむを得ない」
田中康夫
「第三の作品には息を呑み、選考会に臨んだ。が、その卓越した着想も、
秀逸な冒頭の畳み掛けも『借り物』だったと知っては、失格の烙印を押さざるを得なかった」
>>457
作品を理解せずに貶すっていうレスはもう飽きた。
もっと論理的に分析して批判してくれ。 130が糞なら最近の新人賞受賞作品はどれも哀れすぎて・・・w >>461
賞になんか送ったこともないしそもそも作家志望じゃないよ
才能ないやつが勘違いして人生棒に振るのが気の毒でさ
少なくとも純文学はやめとけ >>462
ポッポはすでにコネもできてるだろw デビュー目前ってとこじゃないか?w
まー俺の事を言ってるのなら気の毒かもしれんがなw
それはお前も同じさw そもそもポッポが出版社とコネが出来たってのも、自己申告なわけで^^ >>467
どっちみちお前には一生コネなんてできないさ^^ >>468
俺が出版社とコネが出来ない事と、ポッポが出版社とコネがあるのが
今のところ自己申告でしかないのは無関係だよ、エッタちゃん♪ >>469
私は本人とメールしてたんだが、2ちゃんねるで悪口言ってるレベルの人とは違いすぎるので
なんかそういう書き込み見ると哀れになってきます。 >>469
お前にポッポレベルの才能があればもっと世界が広く見えるさ^^ 本当にコネがあれば、こんな無関係なスレで虚しい宣伝続けてないだろw 自演である事を願い続ける2ちゃんねらー達^^
どっちみち作品で才能は証明されてるのにね^^
文句あるならお前の作品見せてみ^^ >>471
そんな事よりヌーヴォーロマンとポストモダンの違いが分かったかな^^?
ナタリー・サロートはもう一生忘れないよね(笑) >>474
ヒント
〜はポモ的言葉遊びの典型
〜はアクチュアリー
これは哲学板で数年前に少し流行ったコピペみたいなもの
浅田はポモ的言葉遊びの典型
副島はアクチュアリー
みたいな遊びに使われてたフレーズに対してまじレスするアンチポッポの無知さ
>>477
もういいよ ^^
でもナタリー・サロートはともかく、クロード・シモンくらいは読んでおけよ?
あとはウルフとフォークナーくらい読んでおけば、ポッポみたいな作風を
擁護するのに役立つよ。意味は分かるね?この場合フォークナーは「サンクチュアリ」や
「アブサロム、アブサロム!」じゃなく「響きと怒り」がテクストとして
最適だからね?分かった? なんだ、ポッポはヌーヴォーロマンとポストモダンを混同してたのかww?
バカでwwwwww >>478
お前が本当に響きと怒りを理解していればポッポト無関係なのがわかるだろう
お前は「意識の流れ」をテーマにした作品を挙げただけ
ポッポの重要なテーマは意識の流れでは無い 意識の流れを用いてるだけ
意識の流れをテーマにした作品よりももっと上 どうでもいいけどお前ら上とか下とかやめろよ
文学作品に上下をつけるとかほんとに恥かしいぞ >>482
最後の行以外はあんたの言うとおりだと思う
でも最後の上か下かってのは別物でしょ
意識の流れという形式だけを意識した作品よりは内容が濃い、という言い方ならわかるけど >>484
よし、じゃあ君に聞こうかな♪
響きと怒りが意識の流れを「用いた」作品ではなく、「テーマとした」
(いわば意識の流れの積極的流用)と判断した理由を ^^ >>485
よし、じゃあ君に聞こうかな♪
響きと怒りのテーマとその深さ、結果を^^
教えて^^ >>485
私がいつ響きと怒りに対してそう言ったのか説明できるのかい?
485の文章は日本語として読みにくいうえに、勘違いまでしている。
私はポッポの作品は意識の流れがテーマでは無いことに同意し
意識の流れという書き方だけでフォークナー等を参考にしても無意味だという話に同意したにすぎん
君はこのスレを見てても読解力が少なすぎる >>489
先に答えるのは君だよ ^^
予想:オウム返しのレス ^^ >>490
難しいのでわかりません^^
だから教えてください^^
>>491
分からない程バカなのにフォークナーは「意識の流れをテーマとして云々」言ってたの…(呆)
>>492
あれれ、結局言えないの?^^
それに俺は>>484じゃないんだけど^^
なんで俺が答えなきゃだめなの?^^ 私は487で相手の勘違いを指摘したんだが
結局そういう部分はごまかすらしいな >>493
馬や牛に演説するバカもおるまいて ^^ アンチポッポの逃げが始まったなw
ちなみに、数ヶ月前から必ずアンチポッポは最後には何も言えずに逃げてる傾向w
>>494
> 私は487で相手の勘違いを指摘したんだが
> 結局そういう部分はごまかすらしいな >>496
俺はどういう展開に持っていけばポッポアンチが言い返せなくなるかわかってるw
今の所全部その通りになってるw >>494
私がいつ響きと怒りに対してそう言ったのか説明できるのかい?(>>485)
フォークナーが「意識の流れ」をテーマにした作品にすぎず、ポッポの重要な
テーマは意識の流れでは無く、意識の流れを用いてるだけというレスに、
>最後の行以外はあんたの言うとおりだと思う(>>484)
とレスした事から、
響きと怒りに対し「そう言った」(意識の流れをテーマとしていていた事への)同意が
見てとれるよね ^^? >どう考えても2ちゃんねるの作家志望の中ではポッポが上位だよ
>サルトルよりもいずれ上をいきそうなポッポ
>意識の流れをテーマにした作品よりももっと上
「上」っていう言葉に、特異な拘りがあるようだな。 >>500
私は「意識の流れを用いた作品を挙げた所でポッポの作品を読みとる上での参考にならない」
という事に同意しただけだが。
私はその時は テーマというものと手法の二面で考えていないわけだが。 響きと怒りって意識の流れを書いた事だけが内容そのもので
その内容自体に特別なテーマなんて無いんじゃないか
意識の流れを書きやすくするためのストーリーってだけだろ
もしテーマがあるなら教えて >>504
そんなふうに上だ下だって意識を縛られていたら、
疲れるんじゃないのかなあと思って。
下だろうがバカだろうが、幸せならそれで良くないか。 >>503
もしポッポアンチに聞いてるんだったら無駄だよw
そいつはそういう質問には答えられないw
なぜなら知識が無いからw ポッポ擁護は単なる愉快犯
釣られて遊ばれているアンチが惨め過ぎる ・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、
「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」
「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」
の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の
紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、
「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、
これは明らかに嘘だ。読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で
埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。 ポッポなんてしらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
聞いたことも見たこともねえーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
頼むから一人でスレ建ててやってくれーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! >>507
擁護というか持上げって感じ、褒め殺しは言いすぎか。
ヴォグと他数名が3月4日の明け方辺りから自覚的にはじめたお遊び。 ポッポの擁護者はポッポひとりじゃないのか?
レスがほぼ同一人物のものだろ まだアンチがレスしてんのかw
何で終わった話に必死に食らいつくんだw 結局、ネタもとのインターネットは未だにわからないんだ。
「その設定が、他の人たちによってインターネット上で『創造』されていた」
というからには、2ちゃん臭するけどね。
電車男とか、ブラック会社みたいに、話題になっているスレって
他にないの? 話題なら「創造」じゃないじゃん
鮫島事件みたいな架空の事件をネットででっち上げておもしろがてたら
自分が作った事件なのに、それが現実になって〜みたいな話ジャマイカ そうそう、赤い洗面器の男的なやつね
ディテールも酷似って書いてるから
鮫島って書いちゃってスレもコピったんじゃないかな
2個のプロットってあるからなんだろ?
「地図にない村」あたりと絡めたんじゃないかと思う
いけそうじゃね?
鮫島事件の真相を探して地図にない村へ行った主人公は〜
みたいな感じ
519です
でも、ぜんぜん違ったりしてw
自分でそういう小説書けばよかった
なんかちょっともったいない コトリバコとかかもね。あれはよく出来てるし。
つか「誰が」はいいから、「何を」パクッたのかは、はっきりさせてほしいね。 詩を盗作したと言われてる女子中学生をレイプしようっていうスレまでたってるな
やりすぎだろ
本名でスレまでたってる つらいだろ >>530
ポッポは女流。つかあの作品がなくても、ある意味コネは最初からあった模様。
>>532
朝吹真理子かも?確かに>>130とよく似たの書いてるし、
確かオヤジが詩人だったはず>ある意味コネ ポッポの正体は、れつだん先生(ネギ)=オオハタユウキ >>531
でもポッポは
淡路島出身、在住の男
って自己紹介してるお れつだんは住所を兵庫県の田舎の方って言ってるんだな
ポッポ=れつだん、なんてことはないと思ってたが、ほんとにそうならポッポはたまたま気ま
ぐれで深いっぽく書けた作品なのかも
もしくはふつうの小説はまるで書けないか ポッポはれつだん先生の弟子
れつだん>>>>>>ポッポ なんで定期的にポッポの話題が出るんだろ?
まあ、それにしても、ポッポのは分類上、小説ではなくて詩に入るだろ。
才能の有無は知らんが。 ポッポだけに鳩山由紀夫
:::::::::i l::::::::.
::::::::::! 愛 i::::::::
::::::::::l ';::::::::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
,,ノ´⌒`ヽ,,  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ ,,γ⌒´ ゝ,,
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', / )⌒ヽ r::- _
:::::::::'、 / γ""´´⌒⌒``゙゙゙゙゙ \ `) /:::::::: ´` '
:::::::: / ノ ヽ ( ,.:':::::::
:: ( 彡 i )/:::::::
) i /\ /\ i (::'::::::::::
( ! ヽ / i ):::::::::
r⌒ (○)ヽ ( ○) ⌒i:::::
{ ( ヽ,,__,,ノ ノ ヽ.,,_,,ノ .) }\
/ \_! \ /( )\ !ノ`、 \
/ , ' 't / ^ i ^ ', / ヽ \
/ , ヽ _, -‐‐-、._ / ヽ \
/ , ' \_ヽ. ヽ ノ _/ \
/ , ' \. `ニニU´ λ. 、 \
./ , ' _,,ノ| 、` ‐-‐-‐/ ./ \ `、 \
_,,..r''''" ノ .| \ / / / ̄`'''ー 尖閣問題も北方領土に露大統領が来たのも、
ルーピーにかなりの責任があるだろう。
本人はまったく自覚が無いだろうが。 そうか? おれはそんなにポッポと思わなかったけど
感じとしては似てるけどね ■川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ(一連の盗用疑惑、騒動まとめ)
http://www16.atwiki.jp/osakimieko/
■現行スレッド
【おさきみどり】川上未映子43【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289656116/
・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、これは明らかに嘘だ。
読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。 ポッポと朝吹は別人だが
この二人が付き合えばお似合いって事だな