姉ちゃんのボディーを一種のインスタレーション(美術展示物)として楽しんだ逸話をお話します!
中1のとき、高1の姉がいて。進学校の女子高生。ボクには憧れだった。
当時、ボクの部屋には霧ケ峰てクーラー完備。なぜか姉の部屋にはなかった。これはズルいてことで、真夏には時間をきめてボクの部屋で、姉とボクの交代で勉強することになった。
ある夏の日、姉がボクの部屋で勉強することになってて、時間が過ぎても出てこないので行ってみたら、制服のまま床にねて爆睡してて…
スケジュール過剰による慢性的睡眠不足だったから、クーラーが効いた居心地良さで寝ちゃったと思う。
私服に着替えず女子高制服のまま爆睡。寝てる姉ちゃんを見下ろしながら、起こそうとしたけど、そのとき…
いいスカートっぷりと成熟した脚が目について…
ちょっと魔が差したってゆうのか。姉ちゃんのパンティ見たくなった!
当時は制服はロングスカートの時代(姉ちゃんの学校はお嬢さん学校だから今でも)、まして用心深い姉ちゃんだから、パンチラなんか見せない。
起こすのを止して、寝てる姉ちゃんのスカートのあたりに静かに腰を下ろした。
なんか胸がドキドキ。…スカートの裾をそっと持ち上げて、まくり上げたら、なまなましい太腿と、下着がまるみえに!
黒いブルマー。
よく見ると、2枚重ねで、下に白いパンティはいてて、黒いブルマーから白くハミパンしてる。
あまりの見事さにためいきが出て、夢中でジーと見つめた。何分かみてて、ハッと我に返り、スカートをもとの状態に戻した。
その後、気持ちをきりかえて姉ちゃんの頭の方にゆっくり移動し、両肩をつかんで揺り動かし、本格的に起こした。
姉ちゃんは、目をさますと、ボクには目もくれず、立ち上がってスタスタ歩いて部屋を出てった。
姉ちゃんのボディーを一種のインスタレーション(美術展示物)として楽しんだ。