http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1383593&media_id=20
読売新聞社の読書に関する全国世論調査(9月25〜26日実施、面接方式)で、1か月間に1冊も本を
読まなかった人は52%だった。
この質問を始めた1980年以降では、2002年の54%、昨年と98年の53%に次ぐ高い割合となった。
読まなかった理由(複数回答)は、「時間がなかった」46%(昨年51%)、「読みたい本がなかった」21%(同21%)、
「本を読まなくても困らない」16%(同18%)などの順に多かった。
電子書籍について聞いたところ「利用したことがあるし、今後も利用したい」6%(同5%)、「利用したことは
あるが、今後は利用したいと思わない」3%(同3%)で、利用者の割合は昨年から大きな変化はなかった。
ただ、「利用したことはないが、利用してみたい」は25%(同19%)に増え、「利用したことはないし、利用した
いと思わない」は65%(同71%)に減った。
探検
「1か月本読まず」 52%…読売調査
2010/10/25(月) 08:32:29
72名無し物書き@推敲中?
2010/11/12(金) 13:54:39 バカが二人に一人
半数がバカ
半数がバカ
2010/11/12(金) 14:24:05
>>44
もっと勉強してこい中学生
もっと勉強してこい中学生
2010/11/14(日) 06:08:37
>>73
もっと勉強してこい精子
もっと勉強してこい精子
75名無し物書き@推敲中?
2010/11/14(日) 12:03:56 文盲率52%wwwwwww
2010/11/14(日) 13:24:55
確かに活字離れが進んでいるのはそのとおりだと思うが、
アンケートの聞き方が、「この1ヶ月、本を読みましたか?」だったら、
上で言われてる通り「忙しいから、そういえば読めてなかった」というひとも含まれる。
文盲率52%とは安易に考えられないよな。
アンケートの聞き方が、「この1ヶ月、本を読みましたか?」だったら、
上で言われてる通り「忙しいから、そういえば読めてなかった」というひとも含まれる。
文盲率52%とは安易に考えられないよな。
77名無し物書き@推敲中?
2010/11/18(木) 20:34:18 まぁ仮に52パーが無縁としても、出版業界が6000万人ぐらいの市場ってのはすごいことだ。市場としてはね。
2010/11/27(土) 00:06:59
俺も活字離れを煽り過ぎだと思うね。
娯楽過剰な世の中でほぼ50%が本を読んでいる方が驚きだ。
本を読まなくても困らない16%以外は見込みがあるわけだろ?
大体、読書率の高い時代は歴史的にほんの一部じゃないか?
娯楽過剰な世の中でほぼ50%が本を読んでいる方が驚きだ。
本を読まなくても困らない16%以外は見込みがあるわけだろ?
大体、読書率の高い時代は歴史的にほんの一部じゃないか?
2010/11/28(日) 01:28:10
>娯楽過剰な世の中でほぼ50%が本を読んでいる方が驚きだ
殆どがマンガ、雑誌、ビジネス書関係だろ
小説は落陽の一途
楽観視し過ぎ
殆どがマンガ、雑誌、ビジネス書関係だろ
小説は落陽の一途
楽観視し過ぎ
2010/11/28(日) 01:50:09
そうかなぁ。少なくとも2006年調査では雑誌をはずしている。
http://www.1book.co.jp/000722.html
パーセンテージ的に今回もはずしているのではないかな。ビジネス書は?だが。
それに活字離れは40代に顕著らしいし、10代、20代は寧ろ多いとも。
「最近の若い者は」というマスコミによる(壮年以降の)耳目集めも多少加味した方が良いかも。
日本の全出版数(出来れば販売数)の推移が分かるとはっきりするよなぁ。
http://www.1book.co.jp/000722.html
パーセンテージ的に今回もはずしているのではないかな。ビジネス書は?だが。
それに活字離れは40代に顕著らしいし、10代、20代は寧ろ多いとも。
「最近の若い者は」というマスコミによる(壮年以降の)耳目集めも多少加味した方が良いかも。
日本の全出版数(出来れば販売数)の推移が分かるとはっきりするよなぁ。
2010/11/28(日) 01:54:56
あ、駄目だ。目的とする古本が以前よりはるかに入手しやすくなっているな。
町の古本屋しかなかった頃と比べると、小説の場合、今はほとんど古本で事足りる。
町の古本屋しかなかった頃と比べると、小説の場合、今はほとんど古本で事足りる。
2010/11/28(日) 02:26:24
2010/11/28(日) 06:15:18
中高生に限ると増えてんじゃなかったっけ? ソースは自分で探してね
と思ったらこのスレだった
www.book-navi.jp/images/Image/4(1).jpg
少子化だから絶対数は減ってるけど
全出版数は減ってるけど
アマゾンの古本の売った数とブックオフの売った数足すと
横ばいだってのもどっかで読んだ
つまり古本が安易に手に入るせいで新刊本の市場を食ってる
(だからと言ってアマゾンとブックオフつぶしたら、本当に読まなくなるだけかもしれんけどね)
情報を扱う雑誌がネットとかぶるため凋落ってのは事実らしいけど
と思ったらこのスレだった
www.book-navi.jp/images/Image/4(1).jpg
少子化だから絶対数は減ってるけど
全出版数は減ってるけど
アマゾンの古本の売った数とブックオフの売った数足すと
横ばいだってのもどっかで読んだ
つまり古本が安易に手に入るせいで新刊本の市場を食ってる
(だからと言ってアマゾンとブックオフつぶしたら、本当に読まなくなるだけかもしれんけどね)
情報を扱う雑誌がネットとかぶるため凋落ってのは事実らしいけど
84名無し物書き@推敲中?
2010/11/28(日) 09:59:34 今の若い子はネットで文章よんでるから本は読まないよ
85名無し物書き@推敲中?
2010/11/28(日) 11:11:43 漢字文化の国の識字率の高さは本の読解力の裏づけには、殆ど
ならないんじゃないかな?
年齢的に言って、たとえば12才の日本人が漢字1000覚えることと、
同年齢の英米人が英単語を1000覚えることを比較した場合、英単語を
1000覚えた方がはるかに読書に有利だと思うんだな。
漢字の場合は白川静みたいに字や熟語の出来上がる過程まで、ある
程度さかのぼる習慣をつけない限り、英語などの語源の見つけ易さ
から来るボキャブラリーの増強の簡単さに対抗できないと思うんだな。
それに、アジア人は欧米人に比べて、長い文章を書くのも読むのも
苦手なんだなw
アジアは携帯文化なんだなw
ならないんじゃないかな?
年齢的に言って、たとえば12才の日本人が漢字1000覚えることと、
同年齢の英米人が英単語を1000覚えることを比較した場合、英単語を
1000覚えた方がはるかに読書に有利だと思うんだな。
漢字の場合は白川静みたいに字や熟語の出来上がる過程まで、ある
程度さかのぼる習慣をつけない限り、英語などの語源の見つけ易さ
から来るボキャブラリーの増強の簡単さに対抗できないと思うんだな。
それに、アジア人は欧米人に比べて、長い文章を書くのも読むのも
苦手なんだなw
アジアは携帯文化なんだなw
2010/11/28(日) 11:30:40
だからって言って、お隣の国みたいに、漢字やめて若年でも識字率上げたら
逆に読書量は減ったんだけどな
単純に言えないのは
たとえば漢字文化では「口蹄疫」と書かれれば口と蹄に関する病だということが分かる
学名 Aphtae epizooticaeを知らなくても組み合わせて推測できる
上記の国では、すべて発音表記したためにそれができなくなってる
中級以上の国語力を持った人の場合、ボキャブラリの広がりはむしろ英語圏より大きいと思う
そして
アジア人は欧米人に比べて、長い文章を書くのも読むのも苦手
とか間抜けな自虐観を何の証拠もなく書くのはやめるべき
アジア圏のいくつかの国(日本も含む)は欧米に比べて読書量は多い
逆に読書量は減ったんだけどな
単純に言えないのは
たとえば漢字文化では「口蹄疫」と書かれれば口と蹄に関する病だということが分かる
学名 Aphtae epizooticaeを知らなくても組み合わせて推測できる
上記の国では、すべて発音表記したためにそれができなくなってる
中級以上の国語力を持った人の場合、ボキャブラリの広がりはむしろ英語圏より大きいと思う
そして
アジア人は欧米人に比べて、長い文章を書くのも読むのも苦手
とか間抜けな自虐観を何の証拠もなく書くのはやめるべき
アジア圏のいくつかの国(日本も含む)は欧米に比べて読書量は多い
2010/11/28(日) 11:35:31
>>85
これって論理的な読解力を言っているのかな
小説における「読解力」って違うと思うよ。「味わい」と「想像性」
というものも「読解力」に含まれてくるんだ。つまり感性に関わって
くるんだよ。そこが小説の小説たる所以だ。奥深さなんだ。
単なる「読解力」に訴えるだけの小説には、奥深さも、限りなく想像を
書き立てる力もない。名作と呼ばれる日本の小説には、それがある。
風土性とでもいうのかね。川端康成の文章なんか、その典型だよ。
自分という存在の外に対象としての他者があり社会があり、自然がある。
そんな欧米人の身体に染み込んだ思想とは違った目を持っているんだよ。
携帯文化は、デジタル化された言葉を繋げたものだ。それは欧米の文化だよ。
俳句や和歌はデジタル化された言葉を繋げたものじゃない。断片的な一つの意味
しかもたない言葉としてあるんじゃないんだ。言葉ひとつひとつが、瑞々しい
色彩と匂いと味わいという感覚的なものを呼び込み、限りない想像性を掻き立てる
ものなんだよ。そして、言葉がアナログ的につながり、互いを引き立て合い、全体
としての世界を浮かび上がらせるんだ。
表層的なものの考え方をしているんじゃないのかな。あなたの発想こそが携帯文化、
つまり欧米的な文化の産物だと思うね。
これって論理的な読解力を言っているのかな
小説における「読解力」って違うと思うよ。「味わい」と「想像性」
というものも「読解力」に含まれてくるんだ。つまり感性に関わって
くるんだよ。そこが小説の小説たる所以だ。奥深さなんだ。
単なる「読解力」に訴えるだけの小説には、奥深さも、限りなく想像を
書き立てる力もない。名作と呼ばれる日本の小説には、それがある。
風土性とでもいうのかね。川端康成の文章なんか、その典型だよ。
自分という存在の外に対象としての他者があり社会があり、自然がある。
そんな欧米人の身体に染み込んだ思想とは違った目を持っているんだよ。
携帯文化は、デジタル化された言葉を繋げたものだ。それは欧米の文化だよ。
俳句や和歌はデジタル化された言葉を繋げたものじゃない。断片的な一つの意味
しかもたない言葉としてあるんじゃないんだ。言葉ひとつひとつが、瑞々しい
色彩と匂いと味わいという感覚的なものを呼び込み、限りない想像性を掻き立てる
ものなんだよ。そして、言葉がアナログ的につながり、互いを引き立て合い、全体
としての世界を浮かび上がらせるんだ。
表層的なものの考え方をしているんじゃないのかな。あなたの発想こそが携帯文化、
つまり欧米的な文化の産物だと思うね。
2010/11/28(日) 13:24:32
どちらが優れているかどちらが読解力や奥深さがあるか。
そんな比較や対抗意識などどうでも良いよ。
他者との比較で優越感にひたるより、自分達の底上げしていた方が有益。
つまりもっと啓蒙したらどうよ? 日本人は集団心理が強いからさ。
皆が読んでると錯覚するだけで、良いスパイラルに向かう。
そんな比較や対抗意識などどうでも良いよ。
他者との比較で優越感にひたるより、自分達の底上げしていた方が有益。
つまりもっと啓蒙したらどうよ? 日本人は集団心理が強いからさ。
皆が読んでると錯覚するだけで、良いスパイラルに向かう。
89名無し物書き@推敲中?
2010/12/07(火) 03:10:1590名無し物書き@推敲中?
2010/12/09(木) 16:26:212010/12/09(木) 17:03:30
はっきり言ってバカが本を読んでも仕方がない
2010/12/10(金) 16:54:13
93名無し物書き@推敲中?
2010/12/11(土) 01:38:2794名無し物書き@推敲中?
2010/12/12(日) 16:15:33 誰もかれもが自分にしか関心がない。
他人に興味が持てないから
「他者の物語」である文学は視野に入らない。
読書が趣味という人も近頃では稀になり、当然のように「業界」は痩せ、
ものを書いて暮らしを立てるという希望は、才能のあるなしにかかわらず、現実味を失った。
と、関川夏央も書いているが、
この板の住人、特に作家志望者にとっては切実な問題だろう。
他人に興味が持てないから
「他者の物語」である文学は視野に入らない。
読書が趣味という人も近頃では稀になり、当然のように「業界」は痩せ、
ものを書いて暮らしを立てるという希望は、才能のあるなしにかかわらず、現実味を失った。
と、関川夏央も書いているが、
この板の住人、特に作家志望者にとっては切実な問題だろう。
2010/12/12(日) 16:20:59
だれやねん関川?
ちょっと極論杉、みんな自分意思か関心ないわけないじゃん
ちょっと極論杉、みんな自分意思か関心ないわけないじゃん
96名無し物書き@推敲中?
2010/12/12(日) 16:51:53 まあ、みんなが自分にしか関心がないから小説が売れなくなったのかどうかはともかく、
もの書きという仕事が専業では成り立たなくなりつつあるというのは事実じゃないかな。
もの書きという仕事が専業では成り立たなくなりつつあるというのは事実じゃないかな。
2010/12/12(日) 17:54:05
いつの時代も、専業で生きていた物書きなんて一握りだろ。
2010/12/12(日) 18:18:56
>>94
>「他者の物語」である文学は視野に入らない。
果たして昨今の小説が「他者の物語」として成り立っているのだろうか。
作家自身の内にある狭い世界を描いているにすぎないのではないのか。
だとしたら「他者の物語」ではない。内にある世界に深く切り込むという
姿勢を否定しているのではない。内にある世界が外の世界を映し出す鏡と
いう意図的な方法論からならば、それは「他者の物語」であるだろう。
「地下室の手記」とは正にそうした例だと思う。しかし、昨今の小説は
そうではない。ただ単に己の内面に沈潜していくだけなのだ。
これじゃあ「他者の物語」ではないだろう。だとしたら関川夏央の論理は
矛盾しているような気がしてならない。
まあ、読書を趣味という人が減少しているのは確かではあるだろう。
>「他者の物語」である文学は視野に入らない。
果たして昨今の小説が「他者の物語」として成り立っているのだろうか。
作家自身の内にある狭い世界を描いているにすぎないのではないのか。
だとしたら「他者の物語」ではない。内にある世界に深く切り込むという
姿勢を否定しているのではない。内にある世界が外の世界を映し出す鏡と
いう意図的な方法論からならば、それは「他者の物語」であるだろう。
「地下室の手記」とは正にそうした例だと思う。しかし、昨今の小説は
そうではない。ただ単に己の内面に沈潜していくだけなのだ。
これじゃあ「他者の物語」ではないだろう。だとしたら関川夏央の論理は
矛盾しているような気がしてならない。
まあ、読書を趣味という人が減少しているのは確かではあるだろう。
9998
2010/12/12(日) 18:30:12 書き込んでしまってから、関川夏央の言っている意味を
正確に捉えていなかったことに気づきました。
昨今の作家と同様に(例外は当然にあまたおられます)読者も
己の内側としか会話していないから、外側にあるものには
興味がないということですね。失礼いたしました。
しかし……まあいいでしょう。
正確に捉えていなかったことに気づきました。
昨今の作家と同様に(例外は当然にあまたおられます)読者も
己の内側としか会話していないから、外側にあるものには
興味がないということですね。失礼いたしました。
しかし……まあいいでしょう。
100名無し物書き@推敲中?
2010/12/12(日) 18:36:48 読者から見て(自身の話ではないから)他者の物語で意味じゃね?
むりから「物語」を自分の定義でしばって、矛盾あつかいはどうなのよ
むりから「物語」を自分の定義でしばって、矛盾あつかいはどうなのよ
101名無し物書き@推敲中?
2010/12/12(日) 23:28:07 >>94
ははは。映像系はそこまで斜陽じゃないぜ? 他者の物語と言うなら同じ帰結のはずだ。
「関川夏央」この人は小説を読んでいる時の自分を感じる事が出来ないタイプだぁね。
人も脳も安易に流れる。その程度の事だろう。
ははは。映像系はそこまで斜陽じゃないぜ? 他者の物語と言うなら同じ帰結のはずだ。
「関川夏央」この人は小説を読んでいる時の自分を感じる事が出来ないタイプだぁね。
人も脳も安易に流れる。その程度の事だろう。
102名無し物書き@推敲中?
2010/12/13(月) 03:50:08 小説よりマンガの方が面白いからマンガ読んでる。
103名無し物書き@推敲中?
2010/12/15(水) 04:49:43 自己中心・拝金主義の輩が増えたから他人の物語、つまり他人の人生にも興味が無い。
104名無し物書き@推敲中?
2010/12/15(水) 07:15:01 拝金者が金手に入れるためには、他者の物語がおおいに大事だけどな
105名無し物書き@推敲中?
2010/12/15(水) 14:52:42 つか、自己ってのは他者がいるから成り立つ概念だよね。
106名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 15:30:24 そうだね。ただ概念とは表現・理解の方法だぁね。
自己の行動を概念化して捉えている人の方が少ないよ。だから自己中に陥る。
自分では全く見えない。つまり概念の有無は関係ないかもね。
>>104
全くだ。貪欲な人間ほど聞きたがり、いつも何かを漁っている。
自己の行動を概念化して捉えている人の方が少ないよ。だから自己中に陥る。
自分では全く見えない。つまり概念の有無は関係ないかもね。
>>104
全くだ。貪欲な人間ほど聞きたがり、いつも何かを漁っている。
107名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 15:44:29 つかさあ。他者の物語だとか、自己中で他人の人生に興味ないとかさあ。
周りが見えてない匂いが「もうもう」と立ち昇ってるよな。テンプレ過ぎる。
実際、YouTube, ニコニコ, ブログなんざほとんど他者の物語じゃん。
ブログも動画も個人発信が(ウケて)の台頭だろ。読まれず無視されてここまで拡大するかってのw
周りが見えてない匂いが「もうもう」と立ち昇ってるよな。テンプレ過ぎる。
実際、YouTube, ニコニコ, ブログなんざほとんど他者の物語じゃん。
ブログも動画も個人発信が(ウケて)の台頭だろ。読まれず無視されてここまで拡大するかってのw
108名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:00:47 議論の内容が古いよね。
109名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:09:09 自己中心的だから他者に興味がないってのは違う。
社会内で競争する限り他者のモニタリングは必要でしょ。
社会内で競争する限り他者のモニタリングは必要でしょ。
110名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:11:27 つまり自己中心的というのは他者を自己に属する対象としてしか見ない、
協力せずに利己的な行動を行うってことじゃね?
協力せずに利己的な行動を行うってことじゃね?
111名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:14:52 独善と自己中心は違う。
112名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:23:21 いや、独善は関係ない。口が滑った。
つか、自己を客観的に認識するかどうかではなく、
他者を認識しているかどうかだから。
赤ちゃんの世界との接し方。
つか、自己を客観的に認識するかどうかではなく、
他者を認識しているかどうかだから。
赤ちゃんの世界との接し方。
113名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:30:17 自己中心の原因は自分が見えないのではなく、
他者にも自分があるということが見えないということだろう。
極端な例。統合失調症は他人の行動に理由があることを読み取れなくなる。
他者が意味もなく突然何も考えずに行動するように見えるらしい。
関係妄想なんかも自己中心と言える。
自己中心とはモニタリングの傾向がselfishってことなんだろう。
他者にも自分があるということが見えないということだろう。
極端な例。統合失調症は他人の行動に理由があることを読み取れなくなる。
他者が意味もなく突然何も考えずに行動するように見えるらしい。
関係妄想なんかも自己中心と言える。
自己中心とはモニタリングの傾向がselfishってことなんだろう。
114名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:32:44 俺は自己中心的な人間ほど強い理由付けのされた行動を取ると思うね。
普通、他者を軽視する理由がない。
普通、他者を軽視する理由がない。
115名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:33:51 ま、これも十分に古い議論だわな。
116名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:36:32 要するに、概念がどうたらは初めから関係がなかったってことだな。
俺が悪かった。
俺が悪かった。
117名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:42:43 そもそも、
自己中心->他者への関心がない
という対応が間違っている。
自己中心->自己と他者の区別が付かない
ってことだから。
それだけ。
自己中心->他者への関心がない
という対応が間違っている。
自己中心->自己と他者の区別が付かない
ってことだから。
それだけ。
118名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:47:10 俺は悪くないじゃん。
wikipediaかどっかで適当に理解した奴が悪い。
そういう奴が死ねばいいだけ。
wikipediaかどっかで適当に理解した奴が悪い。
そういう奴が死ねばいいだけ。
119名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:49:40 自己中心という言葉の定義にブレがある。
大体拝金主義は関係ないし。
曖昧なことを書く奴が悪いな。
俺は悪くない。
大体拝金主義は関係ないし。
曖昧なことを書く奴が悪いな。
俺は悪くない。
120名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 17:55:40 原因:自己中心・拝金主義の輩が増えたから
結果:他人の物語、つまり他人の人生にも興味が無い。
これ日本語としてどうよってことだよ。
意味不明だから。
結果:他人の物語、つまり他人の人生にも興味が無い。
これ日本語としてどうよってことだよ。
意味不明だから。
121名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 18:04:47 そもそも「他者の物語」って何だよ。
小説家ってこういうわけのわからんことを言うから嫌いなんだよ。
書き込めば書き込むほど俺が悪いみたいになってくる。
小説家ってこういうわけのわからんことを言うから嫌いなんだよ。
書き込めば書き込むほど俺が悪いみたいになってくる。
122名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 18:20:58 俺が「他者の物語」を定義するなら、文学はそれに含まない。
123名無し物書き@推敲中?
2010/12/16(木) 20:17:22 要するに、翻訳の問題点は、ある単語に対応する訳語が一つとは限らないということだな。
124白けさせてしまうが
2010/12/17(金) 10:00:23 俺は悪くない。とか「俺が俺が」ってこれ遊んでんだよな??? 自己中遊びw
2ch は本気な奴が跋扈してるからどっちか分からんくなるw ごめん。水差した。
2ch は本気な奴が跋扈してるからどっちか分からんくなるw ごめん。水差した。
125名無し物書き@推敲中?
2010/12/17(金) 10:30:46 ふと思うんだがね。最近の情勢って創作系には良い兆しがあると思わん?
水嶋にしろ、青少年健全育成しろ、小説や関連する話題が多い。良くも悪くも。
TV番組でも本読みをうまく勧める特集多いし(池上彰とか)流れに乗じた感がある。
てことで電車内は iphone 封印して本開くようにしてる。ダチ数人巻きこんで励行中w
水嶋にしろ、青少年健全育成しろ、小説や関連する話題が多い。良くも悪くも。
TV番組でも本読みをうまく勧める特集多いし(池上彰とか)流れに乗じた感がある。
てことで電車内は iphone 封印して本開くようにしてる。ダチ数人巻きこんで励行中w
126名無し物書き@推敲中?
2010/12/17(金) 21:30:05 >>125
俺はまったく逆だと思うね。
もはや話題性でしか本が売れなくなった。
水嶋ヒロの処女作しかり。
池上が小田実の「なんども見てやろう」をちょっとテレビで勧めたら
いきなりAmazonで1位とか……
話題性第一、中身は二の次三の次なんて風潮が「創作系」に良い兆しであるわけがない。
俺はまったく逆だと思うね。
もはや話題性でしか本が売れなくなった。
水嶋ヒロの処女作しかり。
池上が小田実の「なんども見てやろう」をちょっとテレビで勧めたら
いきなりAmazonで1位とか……
話題性第一、中身は二の次三の次なんて風潮が「創作系」に良い兆しであるわけがない。
127名無し物書き@推敲中?
2010/12/17(金) 22:06:52 >>126
ふむ。ではそれを逆手にとって習慣化を目指すのも良いな。
コンスタントに出来る出版社の体力と作家達の能力次第だが……。良くなけりゃ定着しないもんな。
子供の前で本を読むようにして、本好きをアピったらいきなり本好きになったわ。
案外人間とはそういうものだとずっと感じている。
ふむ。ではそれを逆手にとって習慣化を目指すのも良いな。
コンスタントに出来る出版社の体力と作家達の能力次第だが……。良くなけりゃ定着しないもんな。
子供の前で本を読むようにして、本好きをアピったらいきなり本好きになったわ。
案外人間とはそういうものだとずっと感じている。
128名無し物書き@推敲中?
2010/12/17(金) 22:21:01 小学生の読書率は上がってんだよな
10年位前から活字離れが言われてて、政府の対策として
うちの子も毎週学校から本借りてくるすよ
読書の時間みたいなのもあるらしいし
彼らが大きくなれば違ってくるんじゃね?
少子化だから大人の活字離れ率に勝てないかもしれないけど
10年位前から活字離れが言われてて、政府の対策として
うちの子も毎週学校から本借りてくるすよ
読書の時間みたいなのもあるらしいし
彼らが大きくなれば違ってくるんじゃね?
少子化だから大人の活字離れ率に勝てないかもしれないけど
129名無し物書き@推敲中?
2010/12/18(土) 00:22:11 話題性に飛びつく好奇心は悪くはないと思う
話題性に押されてものの価値観がきちんととらえられなくなったら本当に終わる
話題性に押されてものの価値観がきちんととらえられなくなったら本当に終わる
130名無し物書き@推敲中?
2010/12/18(土) 00:55:05 いや、それを取っ掛かりに読書の幅を広げてくれるならいいけど、
どうもそうじゃないような気がするんだよね。
突出して売れる本だけが売れて、あとはさっぱりっていう現況を見るにつけ。
どうもそうじゃないような気がするんだよね。
突出して売れる本だけが売れて、あとはさっぱりっていう現況を見るにつけ。
131名無し物書き@推敲中?
2010/12/18(土) 06:58:46 しかし、今年、飛びつくほど話題になった本が12冊もあるかね?
1ヶ月本読まずは一般ではあり得ると思う。
創作文芸板的にはあり得ないが。
1ヶ月本読まずは一般ではあり得ると思う。
創作文芸板的にはあり得ないが。
132名無し物書き@推敲中?
2010/12/19(日) 22:38:01 ある意味「敷居の高いエンタメ」だと思うね。純文の人は反感を覚えるかもしれないが、たしなみもそれはそれで娯楽だよな。
ま、何と言うか、鼻につかない程度に高尚な趣味だと思わせるのもいいかもな。本を読みだすと子供は急に大人びる。
目も当てられんのは、本を読まん人間を馬鹿にする事だね。自分自身の首を絞めている事に気付いていない。
ま、何と言うか、鼻につかない程度に高尚な趣味だと思わせるのもいいかもな。本を読みだすと子供は急に大人びる。
目も当てられんのは、本を読まん人間を馬鹿にする事だね。自分自身の首を絞めている事に気付いていない。
133名無し物書き@推敲中?
2010/12/19(日) 23:21:43 漢字を読めない日本人が増えている件。
134名無し物書き@推敲中?
2010/12/19(日) 23:37:54 面白い本ないし
新聞読んでるほうが面白い
新聞読んでるほうが面白い
135名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 00:45:58 いつも思うんだが、「面白い本がないから本を読まない」という人は、
読んでもいないのに、どうして面白い本がないとわかるんだろう?
読んでもいないのに、どうして面白い本がないとわかるんだろう?
136名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 00:58:45 ブスが「周りにろくな男いなくてぇ」って言うみたいな感じじゃね
自分の責任じゃなく他人のせいだと言えるじゃん
(そんなの信じるの本人だけだとしても)
自分の責任じゃなく他人のせいだと言えるじゃん
(そんなの信じるの本人だけだとしても)
137名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 16:53:35 取手の事件のせいで読書量が多いのが知られると危ない奴だと思われたりしないだろうな
138名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 17:02:15 またまた〜
139名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 19:25:27140名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 19:51:48 野球選手でも本を読むやつはこういう目にあってる
西武 菊池雄星の嫌われ方
ファン感謝デーで若手選手から出るわ出るわダメ出しオンパレード 明らかに浮いているように見えた。
23日の西武のファン感謝デー。1年目を終えた菊池雄星(19)も
参加して積極的にファンサービに努めていたが、その姿を横目に 見るナインの視線はなぜか冷たい。
近づく選手は皆無で、ポツンとたたずんでいることが多かった。
若手選手が参加した午前中のトークショーではこんなことがあった。
菊池の印象を聞かれた同じルーキーの岡本洋(25)がこう言ったのだ。
「何を考えているのか、さっぱり分からない。本当に絡みづらい」
続いて、同じく1年目の松下(23)もこうだ。
「一緒に買い物に行くが、雄星は最初に行くのが本屋。楽しくない」
西武 菊池雄星の嫌われ方
ファン感謝デーで若手選手から出るわ出るわダメ出しオンパレード 明らかに浮いているように見えた。
23日の西武のファン感謝デー。1年目を終えた菊池雄星(19)も
参加して積極的にファンサービに努めていたが、その姿を横目に 見るナインの視線はなぜか冷たい。
近づく選手は皆無で、ポツンとたたずんでいることが多かった。
若手選手が参加した午前中のトークショーではこんなことがあった。
菊池の印象を聞かれた同じルーキーの岡本洋(25)がこう言ったのだ。
「何を考えているのか、さっぱり分からない。本当に絡みづらい」
続いて、同じく1年目の松下(23)もこうだ。
「一緒に買い物に行くが、雄星は最初に行くのが本屋。楽しくない」
141名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 20:14:15 確かに、本屋に一緒に行っても楽しくないだろうなあ。
142名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 20:23:31 脳まで筋肉でできているのか。
143名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 22:12:02 肉体労働の職場なんかも本読んでる奴は変わり者扱いだよ。
昼休みに小説読んでいると「おっ、勉強してるのか。珍しい奴だな」
冗談抜きに読書=勉強(娯楽という認識はないらしい)と言われる。
彼らはいい意味で使ってるわけじゃない。皮肉なのだ。
本なんか読む奴は軟弱という意識があるらしい。
読まない人は本当に読まないんだなあ、と思い知らされたよ。
昼休みに小説読んでいると「おっ、勉強してるのか。珍しい奴だな」
冗談抜きに読書=勉強(娯楽という認識はないらしい)と言われる。
彼らはいい意味で使ってるわけじゃない。皮肉なのだ。
本なんか読む奴は軟弱という意識があるらしい。
読まない人は本当に読まないんだなあ、と思い知らされたよ。
144名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 22:20:33 大リーグに行った長谷川がいつも英語の本読んで英語のCD聴いてたら
チームの野球選手たちの態度がそりゃもうひどいって言ってたな
まだイチローや野茂とかが大リーグ行く前で、メジャー行くってのが
珍しかったのもあったんだろうけど
チームの野球選手たちの態度がそりゃもうひどいって言ってたな
まだイチローや野茂とかが大リーグ行く前で、メジャー行くってのが
珍しかったのもあったんだろうけど
145名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 22:26:39146名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 22:50:57 なんだっけ?外人殺した、アゴを水嶋ヒロ似に整形したやつも
建設会社の寮でひとり英語の小説読んでて友達居なかったって言ってたよな
建設会社の寮でひとり英語の小説読んでて友達居なかったって言ってたよな
147名無し物書き@推敲中?
2010/12/20(月) 23:02:25 肉体労働の職場で本を読んで皮肉られるのは仕方ないとしても、
創作文芸板で本を読むことを皮肉られるのってどうよ?
創作文芸板で本を読むことを皮肉られるのってどうよ?
148名無し物書き@推敲中?
2010/12/21(火) 01:32:50 誰もそんなことしてないじゃん
149名無し物書き@推敲中?
2010/12/21(火) 01:40:27 バス襲撃容疑者の投稿文
ttp://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122001000867.html
ちなみにこんな感じ
ttp://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122001000867.html
ちなみにこんな感じ
150名無し物書き@推敲中?
2010/12/21(火) 10:58:40 無職ってことはリストラされたんでしょ。
会社にも責任あるんじゃないの。
会社にも責任あるんじゃないの。
151名無し物書き@推敲中?
2010/12/24(金) 00:14:06 リストラで会社に責任があるって……。どれだけ甘ちゃん発想だよ。
会社はボランティアじゃねぇ。使えん奴は切る。運営上の失敗もあるだろうが。
当然、創作でも同じだろ? 趣味で内輪だけってなら、ぬるま湯か。
会社はボランティアじゃねぇ。使えん奴は切る。運営上の失敗もあるだろうが。
当然、創作でも同じだろ? 趣味で内輪だけってなら、ぬるま湯か。
152名無し物書き@推敲中?
2010/12/24(金) 20:23:21153名無し物書き@推敲中?
2010/12/24(金) 22:11:09154名無し物書き@推敲中?
2010/12/24(金) 23:11:49 >>151
いわゆる「リストラ」の場合、リストラせざるを得ない苦境に会社が陥った責任の少なくとも一端は経営陣にあるだろう。
経営者でもないくせにこういう薄っぺらい自己責任論を振りかざす奴ってなんなんだろうな、いったい。
いわゆる「リストラ」の場合、リストラせざるを得ない苦境に会社が陥った責任の少なくとも一端は経営陣にあるだろう。
経営者でもないくせにこういう薄っぺらい自己責任論を振りかざす奴ってなんなんだろうな、いったい。
155名無し物書き@推敲中?
2010/12/24(金) 23:28:55 過去レス全然読んでないけどクリスマスだよ。分かってる?
156名無し物書き@推敲中?
2010/12/24(金) 23:32:58 ごめん。誤爆したっぽい
157名無し物書き@推敲中?
2010/12/25(土) 12:49:30 >>154
が的を射すぎててワロタ
が的を射すぎててワロタ
158名無し物書き@推敲中?
2010/12/25(土) 13:20:10 >>152
なにしようと勝手だが、こいつ自己矛盾には気がついてるのかな。
なにしようと勝手だが、こいつ自己矛盾には気がついてるのかな。
159名無し物書き@推敲中?
2010/12/25(土) 13:26:50 はてなの奴の話はマジでおもんない
内輪受けとか晒しとかそんなんばっか
内輪受けとか晒しとかそんなんばっか
160名無し物書き@推敲中?
2010/12/25(土) 13:44:48 つか斎藤はリストラじゃないだろ
契約を更新しなかっただけ
契約を更新しなかっただけ
161名無し物書き@推敲中?
2010/12/26(日) 16:24:47 >>149の犯人は勉強しまくった挙句に大学落ちたそうだから
挫折感が半端なかったんだと思う。
大学入学が目標になっちゃってたから、そこに行けないなら
人生なんかどうだってよくなっちゃったんじゃないかな。
挫折感が半端なかったんだと思う。
大学入学が目標になっちゃってたから、そこに行けないなら
人生なんかどうだってよくなっちゃったんじゃないかな。
162名無し物書き@推敲中?
2010/12/27(月) 05:43:01 これからもっと不況になっていくのに小説は読まれないだろう
ビジネス書や金持ち父さん系は売れる筈
ビジネス書や金持ち父さん系は売れる筈
163名無し物書き@推敲中?
2010/12/27(月) 11:26:39164名無し物書き@推敲中?
2010/12/28(火) 02:14:15165名無し物書き@推敲中?
2010/12/29(水) 19:53:43 それでも作家を目指しますか?
166名無し物書き@推敲中?
2010/12/30(木) 15:49:59 >>162
同意
同意
167名無し物書き@推敲中?
2010/12/30(木) 18:32:35 小説書くのをやめなさい
168名無し物書き@推敲中?
2010/12/30(木) 22:12:54 ケータイとパソコンの普及で人々が文字に接する機会は増えているのになぜ本離れなどといった現象が起こるのか不思議だ。
ケータイとパソコンが普及する以前なら文字に接するのはせいぜい漫画くらい、といった奴なんてごまんといた。仮名をふっていないと漢字もろくに読めないような奴が。
しかし今は文字を読むということに関しては誰でもやっているから昔に比べると国語力は上がっているはず。
そこから本を読む楽しさに目覚めてもおかしくはない。
もしかすると本離れは何かの陰謀なのではなかろうか?人々が本を読むと困るといった巨大な力の。
ケータイとパソコンが普及する以前なら文字に接するのはせいぜい漫画くらい、といった奴なんてごまんといた。仮名をふっていないと漢字もろくに読めないような奴が。
しかし今は文字を読むということに関しては誰でもやっているから昔に比べると国語力は上がっているはず。
そこから本を読む楽しさに目覚めてもおかしくはない。
もしかすると本離れは何かの陰謀なのではなかろうか?人々が本を読むと困るといった巨大な力の。
169名無し物書き@推敲中?
2010/12/30(木) 22:55:11 強制されてやることは、つまらないし身につかない。
学校教育に問題があるのでは?
学校教育に問題があるのでは?
170名無し物書き@推敲中?
2011/01/01(土) 21:01:59 >>169
日教組が右翼に媚びた時期から学校教育は崩壊した。
日教組が右翼に媚びた時期から学校教育は崩壊した。
171名無し物書き@推敲中?
2011/01/02(日) 22:39:35172171
2011/01/03(月) 21:01:43 同人誌でもいいからさ。
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