ダ・ヴィンチ文学賞
ホラーっぽい作品を送った自分は愚かだったw
落ちたのは文章がなってないからだが、
そもそも女性読者を想定しないものが通るはずがない。カテエラだわ。
この賞からは撤退します。
あと一歩だった人たち、来年がんばって
「遺影を」
「俺と兄貴」
「月は最初」
「時の彼方」
「廃墟に」
>>568
……え?
それ、二次だか三次だかのタイトルの冒頭、だよな?
俺のっぽいのが……ちょっと本屋行ってくる! だめかー
俺もネットで晒そうっと
文章構成はメチャクチャだけどネタはあんまり他にない物だし
下読みにパクられたくないからね 下読みって、売れない作家がやるからね
落選作でも、ヒントになる場合がある 実は昔、やられたっぽいことがあるんですよ
ここじゃないけど
落選から一年半くらいたって、よく似た作品が出た
当時は紙での応募で受領メールも評価シートもなく、知人にも読ませてない
一年たてば一次落ち原稿なんてとっくに廃棄済みだろうし泣き寝入り
要所は変えてあったし、ネタというものは著作権で保護されるものじゃない
だから騒がなかったけど悔しかった
その後その作家がまったく売れてないのが、悲しいけど救い 俺は初めて書いた話を当然初めて投稿したわけだが、むしろ落ちて良かった。初めてだからじたばたしたし、当たり前だが作品に愛情も自信も有ったけど、俺は落ちるべきだった。また書きたくなったから。
でもやっぱ悔しいな。 >>574
君は伸びるよ。悔しさがないやつはスポーツでも、補欠止りなんだ。 それは月の美しい夜で、
俺は白く光る500円を握りしめ、
夜の公園を駆け抜けてT駅前の書店へ駆け込んだ。
ダ・ヴィンチ。
その雑誌はすぐに目に飛び込んできた。
迷わず手に取る。まだ中は見ない。
支払いをすませ、高鳴る胸を押さえながら駅前大通りをわたる。
夜の公園では夜桜が咲き誇っている。空には月がかかる。
風は冷たいが、かすかにライラックの香りを含む。
いい夜だ。
そう、まるで世界のすべてが、
俺だけのために最高の舞台を用意してくれたように。
確信をもって、
俺は雑誌のページを開く。
そして俺は見る。俺の名前……
なんてどこにもねーじゃねーか、ダヴィンチの馬鹿野郎ww
ああクソッ、「ゴツ盛り焼きそば」食ったらもう寝るっっ
落選は正直ショックだったが、簡単に切り替えられた。
次の目標を探して、プロット作り。 最終&三次通過クラスになると名前ググると
普通に出てくる人が多いな 三次にも引っかからなかった!
結局>>569氏は三次通過したのだろうか。 発表される通過者はここまでだよ
下読みに素材パクられるの本当怖い
キャラ造形レベルなら真っ黒なのを一件知ってる かなり特徴的なキャラ設定が三つとそのキャラの物語の立ち位置までもが一緒ってありえる?
偶然が三つかさなる時にはそこに何らかの必然があると思うけどね
いまや直木賞作家の道尾だってデビュー作は京極のキャラ設定まんまだったけど、
売れてしまって次々とヒットを飛ばせば誰もなにも言わなくなる。
良くも悪くも勝てば官軍だよ。
まず、どんな形でもデビューしないと。 仮に本当にパクられてたとしても、そのアイデアがそいつの全てだったんならどのみち未来はないだろ >>580
えへへ、どうも、やっぱ自分でした。
もう一山越えられてたら、もうちょいここに色々情報落とせたんだろうけど、
とりあえず、三次通過したくらいじゃあ、何の連絡はありませんでしたよっと。 >>590
惜しかったけど、おめでとう
十分、貴重な情報だと思うよ−
少なくとも、発売日まで楽しみが残るww 下読みがパクルかパクラないかはその人個人個人の良心しだいだから
そんなことない!ともいえないのが現状だからね
パクろうと思えば、一文単位からある程度の部品や構成・ネタまで
やろうと思えばやってしまえる環境ってのが怖いよね
そして、いってもしかたないし、防ぐすべはないから祈るのみな点も 角田さんが売れる前下読みしてたくらいだから
売れない作家が下読みしてるだろうね。とくにエンタメ系
設定の一部、キャラの雰囲気、タイトルが物語の大きなヒントになるケースはあるし
やりようによってはパクリ放題だなw 考えすぎだろうけどやっぱり下読みパクりは怖いね
どんなに騒いでも文章丸パクくらいでないと事件にはならないし
ポ××社に送った小説のキャラとそっくりなのが、その後売れない中堅作家の作品に出てた事がある
そっちはたぶん偶然だけど「あーやられた……」ってしばらく落ち込むよね
どんなにネタのストックが豊富でも、真っ黒な盗作をやられた人のショックは計り知れないよ
そんなこと言ったら、編集者がアイデアだけ覚えていて、抱えているお気に入りの作家に「僕が考えたんですけど、こういうアイデアはどうですか?」とか言い出しそうだね。 編集者はそんな暇じゃないでしょ。パクルのはネタに困った作家 「賞に来る作品っていうのは流行や時代の空気も反映してるものですから
若い子の作品でも読んで、ちよっと頭リフレッシュしてくださいよ
いい勉強になりますよ」
なんてことを作家に言う編集は普通にいるけどね
「最終まではいかなかったけどなかなかの応募作がありましたよ
送るんでちょっと読んでくださいよ
今やってる話の参考にできますよ」
なんて事を言う人も、たまにいるけどね >>597
おまえは編集か? それとも被害妄想系のメンヘラワナビか? >>592>>593
やろうとおもえば余裕でできる(ばれないように気を付けつつ)
が怖いよねw ダ・ヴィンチ文学賞のサイト更新されないね
誰か暇な人いたら
最終選考作品と三次通過の作品と作者名教えておくれ 応募者減ったし。
まったく注目されてないし、単行本も売れないし、続けてもメリットない。 http://ddnavi.com/news/51049/
応募数だいぶ減ってんじゃんw
去年の受賞作がしょぼすぎた影響かな 純文だかラノベだがようわからん賞だから応募してないが、
該当作なしって、ひどいな。ケチ臭いことするなよ、まったく。 応募数の減少は、別冊文春の影響もあるんじゃないかな? 募集要項変えるみたいだね。
原稿用紙換算枚数300枚くらいまでOKにして欲しい。
むしろ短編募集じゃない?
ダ・ヴィンチ冊子に乗せて書籍化なしとかさ。 ダ・ヴィンチって、bcckとくんでweb雑誌つくtって、ここでしか読めない小説!とか言ってたのに、まったく更新もせずに
終わったな
まったく言うことなすこと信用できないと思うの。
で、該当作なしw
何回か前にここで落ちたやつ、別ルートで出版社に持ち込んだら刊行決まった
最初からこうしてれば良かったわ、マジで 去年は10月号の誌面に募集要項が載っていたのに、今年はまだ発表されていない。
リニューアルを予告しているから、次回から締め切りも変更するのだと思われる。 ダヴィンチ遅いよ、遅すぎるよ
要項さっさと発表しないから、ここのために温めておいた作品を他に送ることにしたわ リニューアル後の賞って入れ食い?
さすがに該当者なしはないと思うんだが。 いや、なかなか良い所に目を付けたんじゃないの。
使い回しを送ろうと考えてた人はがっかりだろうけどw こんな苦し紛れの、つまらんこじつけ企画に誰が応募するんだろうw >>630
ジョン・ダニング最高に大好きだけど、
この雑誌の編集なら間違いなく一次で落とすと断言出来るw ちょうどプロットでそんな感じのやつ書いてたけど締め切り8月か
4月ぐらいから本気だすわ ここって恋愛要素入れる場合どこらへんまでおk?
BL要素みたいのはいいんだっけ
畳んだ洗濯物蹴っ飛ばすみたいな話がそんなようなだったような タレーラン、ディナーの後に、ごうりきあやめのやつ、なんとか珈琲みたいなのくださいって
はっきり書けばいいのにw 上のレス読んでタレーランとビブリア古書堂が一緒のものだと勘違いしてた自分に戦慄した
本をキーにしたっていうとRODみたいのが好きなんだけど それ要項に書いておいたほうがお互い手間が省けるのに 主人公が図書館で働いてるとか小説家目指してるとかでいいんじゃん アイデアは多少あるけど求められているのとは違う自信がある ビブリアとか読んだこと無いけど、どんなやつなの?
ミステリー系とかだったら、ちょっと今回は無理っぽい ドラマは見たけど、推理してたね
つか、小説ってどんなジャンルでも謎がいるんでない
フラグたてて最後にはフラグ回収てきなてきな 謎があるっていうのと、ミステリーってのは違うからな
推理か
だとすると求められてるのとは違うけど、違うなりにちょっとはやってみようかな……
応募する人はかなり少なくなりそうだし この応募の仕方って作品とは別のファイルに
名前とか住所とかかくん?作品はワードで自己紹介はテキストとかでもいいのかな ■作品情報(タイトル、著者名〈ペンネームも可〉、
500〜1000字程度のあらすじ、住所、本名、年齢、略歴、電話番号、メールアドレス)を、
作品ファイルの冒頭に記載してください。
■添付するファイルはひとつにまとめ、ファイル名は作品のタイトルとしてください。
応募フォームに書いてあった
同じファイルにやったほうがいいみたいだぞ 書式はどうなんだろ
行数、文字数がわかんないと不安だな 8月締め切りで12月発表とかだと
今更ビブリア?プークスクスじゃない?
とはいえダビンチ読んでる人が本好きなイメージだから、アイデアは被りそうな気がする
売れない作家、小説家志望、司書、古本屋、図書委員あたりは来るだろうけど ダ・ヴィンチ文学が変わってしまったな
本の物語って どういうのが来るのか気になる。
で、「あー、やっぱこれ系っすかーwですよねーww」っていうのが取るんだろうな
それを裏切って欲しいんだけどな 応募フォームは正確には情報を登録するためのフォームで
作品はメーラーから送るっぽい 編集部「『ビブリオ・ディナーのタレーラン・ミステリー』がほしいです!」