お前ら小説家になるためにどんな努力してる?
例えば、伊坂幸太郎とか浅田次郎は模写で技術を磨いたらしい。
だから俺も今「ドグラ・マグラ」を一日二ページくらいのペースで模写してる。
ボキャブラリーが少し増えるのと、必然的に一字一句漏らさず読むことになるのが利点なのかなあと思う。 村上龍は武蔵野美術大学在学中にデビューし、
芥川賞受賞後に中退した。 >>627
それだけは同意。
彼らは作家気取りにして、出版費用を出させるのが仕事だから。 マンガ、小説、雑誌、新書、ビジネス書、実用書を読書の内に数えないようにしている。
>>608
それは言える
どんな世界でも上には上がいるから自分の小ささに嘆かず、我流で自分のペースで進むのも一つの手
後はあきらめないこと
後は自分を肯定的に見ることだ >>633
それって、小説家を目指す上で何か役に立つのか?
漫画を読むより小説を読んだ方がいいってのは当然だが、
漫画を読むことを「読書」と呼称するかしないかなんて
どーでもいいと思うが。
「漫画は、俺ルールの言葉の定義上、「読書」のカテゴリから外れるな。
それはそうと、今週もジャンプは面白いなあ」
「漫画だって印刷・出版されて本屋に並んでる書籍なんだから、
『読書』でいいだろ。まぁ俺は読まないけど」 質問します。床にジャンプがころがっています
葛飾柴又だけ読みました。他に何が面白い
素直な意見としてこんなものを買う人の気がしれない!
(その意見を子どもに言えていません…)
あの、ご推奨の漫画を教えてください うっさいわ。なにさ、単にジャンプの漫画の面白い奴を教えて、
そう頼んでいるだけでないの。香港っ何!
結構すごーく高いビルとか建っていて所得水準が高そうよね
皆が頭よさそうで。負けるわ、私なんか ハンター・ハンターも読みたかったのよ
何でか乗ってないのよ。それより執筆はじめよう
ごめんなさい。何やってんだろう、わたし… 日本の漫画は断トツ、エンタメとして秀逸
映画化ドラマ化するの一部をのぞいてほとんどが原作漫画だ
>>633
人文書とか心理学書
小説を書くのに小説ばかり読んたら広がりがない、豊かな発想を得るために
頭をシャッフルするために、
心理学書やオカルト、哲学書、物理学、宇宙、神話学、民俗学色々読んでいる
漫画も読むよ、書く時間がなくなるけどw
インプットとアウトプットのバランスを取るのが難しい 努力ってほどではないかもしれんが、
スマホだかガラケだかよく知らんがああいう類のものと、
携帯ゲーム機は一切持たないと決めてる。
連絡手段なら携帯電話ひとつで充分だし、
電車の中とかでゲームしたり音楽聞いたりネット見たり
するぐらいなら、その時間で本を読むようにしてる。
公私いかなる用件であれ、家を出るときは常に、最低二冊は
持って出る。それで充分、電車や駅で退屈しないし、
もちろん勉強にもなる。 たしかにネットに繋がっていると暇つぶしに走って時間を無駄にするw 1、2行でもいいから書いてみる。
書けなくなったらネットで遊び、また
ワープロソフトの画面を見る。
そして何行か書く。またネットで遊ぶ。
その繰り返しで、一日あたり原稿用紙四枚くらい書く。
お前ら質問ですこのご時世になんでパチンコやんの?
そのパチンコに使うお金でおいしいご飯食べたり、
彼女にプレゼントでもしたほうが喜ばれると思うんだけど
ちょっと疑問に思ったからおれはやらないからやる人に質問しただけで
別に深い意味はないけど
俺もひと頃自慢だった、何だって
だから町のパチンコ店の名前を全部言えた
ちなみに7、8軒あったかなあ
いっちゃんやってないけど、趣味ない
ただ新聞広告扱う職種だったんだ、その関係で
今降りて忘れた、職場でもパチンコの話ばっかりで
自然に機種まで覚えたなあ、その頃だけど 悪魔さん魂を売るからひよちゃんと復縁させてください 執筆のあいまにオナニーしてるときでさえ自分の今の状態とか感情を頭のなかで文章化
するようにしてる
でもいったあとはどうでもよくなって、寝る 俺は模写と、常にワープロソフトをPC画面に出してるなー
ふっとアイデア出たときすぐ書けるようにってのと、あるだけでなんとなく心持ちが違うwwww 読んだことのない本を読む。特に全く触れたことのないジャンルの本。
小説とは無関係の本でも結構いい刺激になる。料理本とか科学関連の書籍とか
そういう無関係なアイデアの寄せ集めが
小説のアイデアになっていくんだと思う >>580
似たことやってるけど、
「ここをこうしたらいいんじゃないか」ってイメトレみたいなことしてるわ。 日々女性の気持ちで物事を考えようとしてたらなんかカマっぽくなってきちゃって焦った
胸板の厚い男とか見るとドキドキするの 今の文壇、マスコミは極左集団に支配されているので、
フェミニズム批判、女性批判は絶対に採用されない。
一言半句でも、おかしなことが書いてあると没になる。あと、極左批判、環境保護批判も駄目。
エンタメ系には、あんまり関係ないが、純文系を目指す人は充分に注意されたし。
誰でも知っている話だが、初心者が無駄な努力をしないように、念のため。
こんな偏向した時代は暗黒時代と呼ぶべきもので、
言論の自由がないという点では、戦時中と同じである。
でもまあ、それが現実だから仕方ない。 そこそこ英語ができれば(別に話せなくても良い。聞き取れなくても良い。書けなくても良い。いわゆる受験英語の文法と読解ができれば)、
翻訳は良い訓練になるよ。とくに日本文学の英訳を自分で和訳してみるのは良い。
たとえば、谷崎のTHE MAKIOKA SISTERSの気になる箇所を訳して、原作(細雪)の該当箇所と読み比べてみると、
谷崎の文章と自分の文章との間にある絶望的な格差に意識的になることができる。これはすごく有効だったよ。 >>681
>これはすごく有効だったよ
なるほど。「有効」というからにはデビューできた? 英語の勉強に、有効なんだろ
谷崎ではなくもっとくせのない文章の人ではじめるべきだと思うけど 絶望するのに有効なんだろ
今では立派なドMになりましたとさ 兎に角、頭に浮かんだことを書いて書いて書きまくる
推敲&書き直しはあと、
だけどこれやると、当初の「こんな話になるんだろうな」、という予想を超えて
自分でも意図しない方向に行くことあるよなw
書きながらあれれ?この話どこに行くんだろうって?ドキドキしながら書いている
つか違うストーリーが交互に来たり、面白いww
書けないときは全くなにも書けないのに、不思議だw 外でボイスレコーダーに吹き込んでいる時、変な人と思われてそうだw まずは読んで読んで読みまくれ。
1000冊読まないとうちは書くな!
と、某有名作家様が言っております。 偏った1000冊ならあんま意味ない気がするな
兎に角色んなジャンルを読みまくるといいかも
小説だけ読んでちゃだめだよな
本を読むにも気力がいる、気つまりパワーがないと心の中で波紋が広がらない(響かない)
ただ読んだ本が記憶(しかも曖昧なまま)しまわれるだけだ へえー、文字数で!1日でどれくらい書かれるのですか?
西尾:今は、基本1日2万字です。
1日2万字‥‥。す、すごい‥‥。
西尾:もう少し詳しくいうと、5000字を書くのに2時間かかるので、2時間ごとに1回休憩、という感覚ですね。
2時間で5000字ということは、15分で約700字書けていれば、達成できます。
ですので、15分経ったところで600字なら今日はちょっと苦戦するぞ。
800字なら今日は調子がよさそうだ、とわかります。
はぁー‥‥。
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文字数で一日に執筆する量を決めているという西尾維新さん。ここで登場するのが、「ほぼ日手帳」だ!
−−
西尾:小説家を目指していたころ、いちばんたいへんだったのは原稿用紙枚数を書くことでした。
やっぱり300枚も400枚も文字を書くのは生半ではなく、早い段階で挫折してしまいます。
ですので、小説のプロットはつくらなくとも、執筆ペースのプロットは必ずつくるようになりました。
ひと口に何万字と言えば途方もなく聞こえますが、仕事量を分割して計算していけば全体像がつかめます。
この文字数と時間の管理も、「ほぼ日手帳」でしているんですよ。
−−
「ほぼ日手帳」は、糸井重里さんが運営する「ほぼ日刊イトイ新聞」オリジナル商品として
制作・販売される手帳。1日1ページという、高い自由度のため、使う人の工夫によって、様々な方法で使用することができる。 とにかく数をこなすと良いって言うよな
原稿用紙1000枚を書けば、どんな人でもそれなりの文章が書けるようになる。
3000枚を書けば、見違えるほど上手くなる。
ってのをどっかで聞いたことがある 1000万字だ。
2ちゃんねるのレスも含めていいぞ。 >>698
一日8時間やってるってことだよな
そこが一番すげえわ 西尾維新とか文章が浅いじゃん、あんなもんただのラノベですわ。 小説を買うときは、作者に金銭という形で感謝を示すために、必ず新品を買う。
中古の本を買ったりはしない。図書館では新品で売ってない作品を読む。 アマゾンの電子書籍キンドルストアーで買う。
それが作家のため、将来の出版文化のためになる。 新品は保存用
中古は上達するために書き込んだり付箋を貼ったりしてるな >>629
大学中退と高卒は、
日本では全然ちがいます。なぜなら、大学は受かるのが難しいからです。
それに義務教育じゃないので、なんらかの有意義な理由でやめる人も多いからです。 いまだに、いい年して殺意を抱かせる父親への憎悪の感情を大事にしている。 ろくでもない父親を持つと、いい観察対象とはなり役に立つから必死で
メモに残しておく。
この10年以上のさまざまな両親との間の葛藤や愛憎、殺意、そういうものも
創作のために役立てようという、この歪んだ情熱。
だがしかし、その歪みを相殺するような、優しい、特別あまっちょろい作品を書いている。
この戦いは長い。
だが、ここで諦めるわけにはいかないのである。 不運は続くよ、どこまでもと昔ネットで書いたことがあるが、
いまさっきも、ゴキブリが出たぜ。しょっちゅう窓を開けっ放しにする馬鹿親のせいで、虫が入り放題。
馬鹿かと。しかし、なにを言っても、自分が正しいと思てるがゆえ、あえて放置している。
しかし、とばっちりもいいとこ。
「不運は続くよ、どこまでも」ってのは真理なんだろうな。
もう、脳内物質の流れが、そういうネガティブな方向に向かっている。
そしてゴキブリに対する殺意は本望を遂げた。
しかし、ゴキブリってキモイな。 >>714
そのタイミングで何歳とか聞いても、答えるわけがない。 >>716
答えませんよ。メリットないですからね。 質問に答えるのにタイミングなんてないだろう。
女の子かお前。 歌を歌ってる
いい文章はリズム感があるから、毎日カラオケに行ってるのさ。 小説なんて何時何処でも手軽に始められる事だから
とにかく書きたいことをかいて、
それが自分にとって面白いと思えるようになるのが最初かな?
自分が一番の読者……
お金を稼ぐのは良く分からない