高二ほど可笑しな時期はほかにない!?
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↑不登校な友達が書いていた作品なんだが、最近更新が滞ってるから
みんなで元気付けてくれないか。 先ほどまで見ていたきれいな景色は俺の目にはもう映らない。
今頭の中に浮かんでいるのはどうやってここから逃げ出すかだ。
「先輩どうしたらいいですか」
俺は先輩へ問いかけた。
「早く逃げろ。ここより先へ絶対進むな!」
半狂乱になりながら先輩は叫んだ。
急いで車を切り替えし猛スピードで国道へと急いだ。
コンビニへ着いた俺たちは確認のため車の写真を撮った。
そこへ映っていたのは紛れもない幽霊だった。
・・・
俺がそこへ行くきっかけとなったのは先輩からの一本の電話がきっかけだった。
その日誕生日だった先輩から連絡があり、
「夜景を見に行こう」
と軽い言葉に踊らされたのが原因だった。
先輩の持つ月極め駐車場で、先輩のつれの京子(16/キャバ嬢)と共に夜景がきれいだという橋へと向かった。
京子はお世辞にもきれいとは言えないがとても愛嬌がよく、先輩とはお似合いだと思われた。
車を走らすこと30分、ようやく現場へと到着した。
そこには工場地帯特有の美しい光が瞬いていた。
素直に感動していた俺だったが、先輩と京子の様子がおかしい。
何やら橋の向こう側をしきりに気にしている。
「どうしたの?」
俺が聞くと、二人は笑いながら
「霊に車を囲まれた。」
と答えた。
俺にとっては笑い事ではなかった。
そこから幽霊の存在を信じることになった俺は、先輩が京子を除霊するというので自宅へと連れて帰った。
俺に塩水を用意させた先輩は、まず俺に塩水を飲ませ、
「うん、飲めるならお前大丈夫。」
と軽く答えた。私には天使のささやきのように尊い言葉に聞こえた。 「よし始めるか。」
先輩は覚悟を決めたように言い放った。
京子に塩水を飲ませると京子が急に暴れだした。
「嫌、飲みたくない。」
暴れる京子を先輩が押さえつける。
「お前みたいな低俗な霊が俺に勝てるわけないだろうが。」
そう繰り返しながら先輩は京子に塩水を飲ませようとする。
悶える京子。
その様子を眺めながら俺は、
「新手のプレイか。」
賢者タイムである。パソコンを弄る俺。
「俺水。」
先輩に水を手渡す。
口におもむろに水を含むと、口移しで水を飲ませだした。
体をくねらせながら嫌がる京子。
「嫌、嫌、・・・」
妖艶な言葉を発しながら二人の時間は過ぎていく。
体をまさぐりあい、二人の仲は深まっていくようであった。
俺はヤフオクで商品が落札できるのか心配でしょうがなかった。
二人の一回戦が終わった後、
「今回のは手ごわかったね〜。」
京子が笑顔で言う。
「あんなプレイをよく飽きずにやるな〜。」
と思う俺であった。
その後先輩と京子を送り届け、家路についた俺が思うのは、
「リア充死ねやああああああああああああああああ。」
おしまい |∧∧
|パパの| |・ω・) ダレモイナイ...
|おへや| |⊂ ウンウンスルナライマノウチ...
|
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2RZCW 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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