私小説書いてる人いますか?
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すでにプロだよ。
電子書籍が出版されている。
そのうちれつだん先生の電子書籍はベストセラーになるかもしれない。
いや、私小説だから無理か。基本的に私小説はあまり売れないから。 まてよ、あんな素人が気軽に参加できる所でプロというのはおかしいだろ
自分で焼いたクッキーをフリーマーケットで売ってもプロのお菓子屋じゃない おじちゃん、うまいとかまずいなんて話してないよ
プロかプロじゃないかの話だよ 私小説って、基本的に一度しか書けなくないか
自分の人生をそのまま書くとしたら
れつだんの作品はマジでアマチュアのレベルじゃないよな そうだそうだ。良く分かってる。つまるところアマチュア以下だよな アマチュア以下のプロってたくさんいるからな。
ベストセラーを出す割合でいうと、
もしかしたらアマチュア以下のプロのほうが多いかもしれん。 >>15
文豪でも私小説風の代表作はひとつじゃないの?
太宰なら人間失格とか
三島由紀夫なら仮面の告白とか
>>1
ネギはリアルでプロに近い
作品を読んで参考にしろよ ネギはプロ級。
その証拠にポッポという弟子がいる。
ポッポはれつだん先生の一番弟子で有名だが、
何を隠そうれつだん先生というのがネギのもう一つの名。 不幸自慢か日記のような身辺雑記
そんなものを書いて文学気取り
素人の書いた私小説など読むに耐えない 釧路市に住んでる中西良之って名の大阪弁の40ぐらいのオッサンがいるんだけど
自分は小説家で音楽評論もしてるとかですごく態度のでかい奴がいるんだけど
調べてもそんな小説家も音楽評論かもいなかった
こいつ詐欺師なのかな?
ただ自分を大きく見せたいだけ?
1冊も出版してなくて
よく小説家なんていえる
いくら田舎の釧路でも通用しないよ いや、無理だろ。おまえ、出版できているか?
やろうと思えば誰でもできるが、実際にはできない。
小説とはそういうものだ。 私はまだだけど、知り合いが電子出版してるよ。短編のオムニバスだけど。
ネギはノーベル文学賞を獲る気概で書いている。
そこらのワナビとは出発点が違う。
薬の服用によって頭がおかしくなっているので常人には書けない物が書ける。 カモじゃなくて、カマじゃね?
秋吉のネカマがバレたのは有名 地味なスレで地味にネガキャンすんじゃねーよタコワサビ頭
ちょっと美味そうな頭じゃねーか 私小説、朝洗濯物を干します、昼におかゆをこしらえます、夕に晩御飯
をこしらえますみたい、書くことないわ、旦那もとくに浮気しないし、舅姑と書くほどの
喧嘩もしてないしね、ああ、よかった、ちょっと外が晴れてきた、洗濯物が干せる、
この喜びを表現するにしても、200枚は持ちそうもないわ、私小説は却下よ、
私的にね。 つうかね、私小説mつまり自伝を書きましょう講座、地域カルチャースクール
だからただみたいなものだけどさ、教わった方がいいかしら、あるの、先生が
そっちの大家らしいの、一応ググッテ調べた。
どう思う? 私みたいなアホだと、金だけ巻き上げられそうで怖いのよ
ただほど高いものは無いっていうじゃないの 私小説といっても実話七分創作三分でいいんだよ。
それで十分面白いものできる。 「どてらを着て跪坐かしこまってるのは、酔っ払っていながら、異状がないと得意になるようなものだ。なおおかしいよ。酔っ払いは酔払よっぱらいらしくするがいい」
「そうか、それじゃ御免蒙ごめんこうむろう」と宗近君はすぐさま胡坐あぐらをかく。
「君は感心に愚ぐを主張しないからえらい。愚にして賢と心得ているほど片腹かたはら痛い事はないものだ」
「諫いさめに従う事流るるがごとしとは僕の事を云ったものだよ」
「酔払っていてもそれなら大丈夫だ」
「なんて生意気を云う君はどうだ。酔払っていると知 >>24
いや素人もプロも楽しいよ。
私小説と、河出文庫のエロ告白手記は近いな。 公務員暇人馬鹿の小倅から、エンタメ業界の金の亡者に至るまで、私小説を書くことは可能だが、
やはりそういうやつらのは詰まらんよね。
勝利の月桂冠をすでに持ってるやつの小説など屑だ。 私小説っていうのは、自伝ことをいうわけね?
どういうジャンルか知らなかった。 自伝ではないよ
自己のエピソードに尾ひれつけて
(人生でそのエピソードの性で生まれた考えなどを)
伝えようとするものだよ
単に出来事を順に並べても(それがいくらハードでも仰天のエピソードでも)駄目だし
近代日本で空白だった宗教の代用品のひとつとして、日本の近代文学は生
まれたのではないでしょうか。宗教的懺悔、告白の衝動というものが、文学
のなかに入ってきて、それが自然主義文学の形をとった。そして、懺悔的な
衝動と自然主義文学の考え方が結びついて、日本独特の私小説になった、と
私は考えます。
ここにポエジーが結びつけば、梶井基次郎になり、懺悔色が強くなれば嘉
村磯多になる。この両極の間に、葛西善蔵、牧野信一らが位置しています。私
小説家には詩的感性にあふれた文章を書く作家が多くいます。自然主義リアリ
ズムに、告白衝動、詩的気質などが混入してでき上がったのが日
本の私小説だと考えます。
面白いけど、ちがくね?
懺悔儀式と宗教が強く結びついてるのキリスト教だけでしょ
他の宗教はそんな事無い
つまり懺悔告白儀式がないからといって宗教的空白とは言えない
普通に土着の迷信とか儀式とか良心としての宗教的教えはふんだんにある
それと、懺悔儀式の代わりの私小説かという部分も、そうでもなく
そもそも懺悔は神に対してやるものであって、もじどおり秘密は墓場まで持っていくのが大前提
ひろく印刷して出版して読んでもらおうってのとは
方向性も逆の気がする 今、私小説書いてるけど、ほとんど嘘書いてるんだけど、これって私小説になんのかな 物語なんて経験または知識からの創造でしょ。
私小説というわれる分野だって創造物の一つにしか過ぎない。
作品は作品です。ジャンル関係ない 尾崎豊の歌ぐらいに存在感があって多くの信者が居続けるなら
至高とも言えるかもしれないが、
一般人の日記レベルでは話にならないな。 134 :弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2012/02/26(日) 23:31:29.45
>>127
私小説はたしかに美しい、そいつの精神が汚ければ汚いほどな。 『痴人の愛』(ちじんのあい)は、谷崎潤一郎の小説。1924年3月から「
大阪朝日新聞」に連載、6月から10月までいったん中断したが、後半は「女性」に掲載された。現行では新潮文庫と中公文庫にある。
カフェの女給から見出したナオミを育て、いずれは自分の妻にしようと思っ
た男・河合譲治が、次第に少女にとりつかれ、破滅するまでを描く。耽美主
義の代表作で、「ナオミズム」という言葉を生み出した。 ナオミのモデルは、当時谷崎の妻であった千代の妹・小林せい子である[1]。なお、谷崎は連載再開の断り書きで、この小説を「私小説」と呼んでいる[2]。 >>62
実に正しいのです。
実用書から小説まで。 >>44
5W1Hを意識してからで十分だと思います。
>>42 を例に取ると
朝洗濯物を干します、
だけでは2Wしか満たしてませんね。
なぜ、誰が(この場合書いてる本人ですから3Wを満たしてるとも言えますが)、
どのように、どこで(まあ普通自分の洗濯物を公園や飲み屋で干す人は
いないでしょうから先のと合わせて4Wを満たしているとも言えますが世の中は
何があるかわからないので)をきっちりと意識し、とくになぜ、どのようにを重点に
おいて書くといいのではないでしょうか。
みなが読みたいのは行動の背景から来る質感(萌え要素といってもいいでしょう)
でしょうから、あとは自身の読書体験からどう書いてたから面白かったっけみたいなことを
思いつつ書かれるとよろしいかと思われますたぶん。
どこで(場所)も重要です。場所からなぜどのようにが読み解ける場合もあるからです。
ぶっちゃけ場所を事細かく書くだけで浮かび上がらせたりもできますが、
私のような駄作書きはやめといたほうがいいかもしれません。 私小説書こうとすると、悪い思い出が甦りイライラする。 ちんぽのかわをひんむけ くさいぞ 候!!!
sourou!!!!!! 『実話 松坂屋にて』
2013 夏
松坂屋の歩道の前を歩いていた
休日っだったけど、なぜかそこだけ異常に渋滞していた
周りは若い男女であふれていて、亀のようにゆっくり進んでいた
なぜ誰も注意して怒鳴ったりしないのだろう?
「!!!」
ボクは前に進んでやっとわかった
中肉中背20代の女が、肩にバックをかけて後ろに回し
ご丁寧に後ろのスカートのすそを巻き込んでバックではさんでいたのだ!
後ろ向きだから美人かどうかわからないが
お尻丸見えはボクでもわかった
「履いてない?????」
一瞬見たときカルチャーショックを受けた
しかしよく見たら違った
オレンジ色のすっごく細い紐が縦と横に走りお尻を固定していた
「ふ、ふんどし???????」 ボクは資格試験の勉強のしすぎで、女性のファッションに疎くなっていたが
周りの通行人がにやにやしながら笑いをこらえて見ていた意味はわかった
だから渋滞していた
だから後ろに回って誰一人彼女を追い抜こうとはしなかった
まるでめくれてる女性を先頭にして行進しているようだった
みんなマナーよく黙ったままそれを鑑賞してたのだった!
その中のアベックの若い女性と目があった
「てめえ、余計なことして集団の規律乱したらボコるぞチンカス!」のような眼で睨まれ
臆病なボクは何も言えず
同じ女同士なのに女って怖いと思った
振り返ったら丸見え女は突然目の前から消えていた アーッ
ホントはどんな下着かもっともっとよく観察したかったんだゴメン母さん!!!!
そして家に帰ったら忘れないうちに
チラシの裏にあのパンツを描いておくんだ! 船を接岸係留して乗客の乗り降り,貨物の積 卸しを行うための構造物。主として,木材,鋼材,鉄筋コンクリート製の杭で作られる脚 柱と,これで支えられた床版および陸岸の護岸とを結びつける渡橋とからなり 野田さんは、庄野潤三の70代半ばからの作品に考察を加えられ、「老年小説」という絶妙なネーミング
を与えられました。
私はこれら一連の作品を読んだ時、「何だ、こりゃ」と思いました。老人夫婦と子供と孫、友人、旅行、
音楽、それに庭の花、植木、鳥、動物などの観察記や、うまいものばかり食べている日記です。これが
文学か小説か?功成り名とげた有名人の身辺雑記ではないか。芥川賞などを取って悠悠自適のご隠居が
書いた、たかが日記ではないかとまあこう思いました。
それが、別のところで本人の弁を読み、自分の思い違いに気がつきました。
「40代に、子供たちが巣立っていった後に訪れる夫婦の晩年の日常生活を一つのジャンルとして
描くことを決めていたから、結婚50年を迎えた70代からはそれに専念している」
2.なぜ短い文章にこだわる
「私は短い文章が好きで、短ければ短いほど気に入る」そうで、削れるだけ削る
そうです。言葉を限界まで削るのは俳句に通ずる、名詞で止めて一呼吸するところは枕草子に似ている、
私小説風で短い文章で無駄がないのは志賀直哉を思い出させる、とこれが私の印象です。 だって、日記の形式の小説こそ
純文学の至高だもん、ここのコテハンもいってたし >>61
>物語を作れない奴の言い訳か
己の人生が物語にならない奴。
物語の登場人物にすらなれないっていった方がいいかな? 想像力がなく物語が作れないから趣味で私小説書いてる
でもモデル問題がね…
それさえなければもっと世に出る私小説はたくさんあっただろう モデル問題ですよね。名前を変えるだけじゃだめなのかってとこ。あるいは固有名詞を出さずに描写しますか?
しかし会話に名前が必要なときがありますよね?
(Y)o\o(Y)
早く芽を出せ柿の種
来年の年賀状、猿が柿の種を蒔いてる画がいいと思います。 <∩∩>/‖‖‖∩∩]‖/
( (^。)|人人(^。^))∩∩
(っц)(_)_)(っц((^。^
 ̄υυ( (`)「 ̄ ̄(っц
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/_/[ ̄ ̄ ̄]_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/モデルのいない私小説なんて小説じゃねえだろ。ええ? なにが問題なんだ? 前>>88人をわるく書かないかぎり心配なし。 なろうに私小説投稿したら
職歴も恋愛歴もないアラサー女子にものすごい長文で酷評されてもうた
そんなんだから男に相手されないんだよ、と心の中で毒づいて
貴重なご意見ありがとうございました、と返信しておいた
くやぢぃぃ 今日も桃源郷を見た、 明日も一日中桃源郷を夢見続けるだろう これも私小説? 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3FXAF ブログで「身の上話」という私小説を書いていた人が面白かったな な〜まえ〜♪ きく〜ほど〜♪ やぼじゃ〜なぃ〜♪ ま〜して〜♪ みの〜ぅぇ〜♪ ばな〜し〜など〜♪
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そ〜よ〜♪ たまたま〜♪ やねの〜うぇ〜♪ ょこに〜♪ すゎぁた〜♪ だ!! 前>>89けだ〜もの〜♪ 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OWI ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています