小説学校などに行く価値はあるのか?!2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
行かないでもなれました。
理論をちょっとかじって、いろんな小説を参考にするだけで十分 >>2
どんな理論ですか?どんな小説を参考にしましたか? 脳内理論なので語れません。いろんな参考書読んだら?
参考にした小説はラノベ。ラノベで持ち込みしたので 無い
創作において共用性のあるノウハウなんてほんの一部しかないし、そんなの指南本かサイト見ればこと足りる
ただ、学校行かないと集中できないってやつも現実にいるだろうし、学校自体はあってもいいと思う
むしろあった方が通ってる連中を出し抜く楽しみがあっていい
俺は行かないけど ひょっとして、新人賞関係各位とのコネを作れるならば、いいかも知れない。 プロットを立てられない人は学校に入ったって作家にはなれないよ。 小説学校で教わる大事なことは、小説の書き方や創作のノウハウみたいなベーシックな内容じゃない
新人賞の選考基準だ
選考委員務めるほどの作家や編集が講師ならそれがダイレクトにわかる
落選数の多い人ほど、今まで自分がどれだけ間違った方向にあがいていたか、また外部の人の書いた市販書がいかにいい加減か実感するだろう
ジャンルや賞が違えば着眼点も違う、どんなに出来の良い小説も賞の基準とミスマッチならば落とされるのだ
これさえ抑えておけば大抵の人は数年で最終選考付近まで確実に戦えるようになる
最終から先は運と才能次第だ、そこまで来ればもう辞めてもよろしい >>13
>選考委員務めるほどの作家や編集が講師
どこにそんな小説学校があるのですか? >>14
探せばある
専門学校系は実績もない廃ワナビ崩れみたいな奴が講師やってることが多いけどな >>これさえ抑えておけば大抵の人は数年で最終選考付近まで確実に戦えるようになる
ホント?????????
そんなもん学校側の宣伝文句みたいなもんだろ
「この勉強法で偏差値30から偏差値60に上がりました」みたいな
そんな普遍的な必勝法があったら皆成功するだろバーカって一般人は思うけど
一部の阿呆は騙されちゃうんだろ。 基本、うまい話には気をつけた方がいい。
入学してから言っていることがだいたい詐欺であることに気づいたり、
生徒が集まらず、切羽詰まっているところがほとんど。
あるいは作品に難癖つけて、やめさせないようにするとか。
そんなにいい秘訣があるのなら、自分らで書いて、
とっくにデビューしているだろう。
まあ、文章もろくに書けないような初心者なら入ってもいいかもしれないが…
上級者は基本自力でがんばれ、利害のない知り合いに読んでもらう、
そして賞に応募する。 まるっきり意味ないとは思わないけど、人によってはマイナスになるかも
教える側の固定観念を刷り込まれ、本来もっていたはずの独創的な部分を失う場合もあるかも ミニのタイトスカートの美人教師が顔を近づけてアドバイスしてくれるなら、いくんだけどな。 >>21
しかも胸元が少し開いて、谷間がのぞければ最高。
俺はイケメンだからその講師をモノに出来る自信もあるし。
美人の教官に自作の官能小説を読ませて、反応を楽しみたい 小説学校じゃないけど、シナリオスクールに通ったことがある人に話を
聞いたことがある。
同じ夢を持つ仲間ができて、スクールの授業の後に、みんなで居酒屋なんかに
寄って、夢を語り合うのが最高に盛り上がるんだと。
一人で孤独に書くよりも、ライバルみたいな人ができたりして刺激もあるそうだ。
俺は金がないから小説学校なんて行けない。自己流で、一人孤独に書いてる。
共同作業のチームでもないのに
みんなで飲みに行く気持ちはいまいちわからんわー
相手がプロの小説家なら話を聞けて有意義だろうけど
同じ立場のやつらで俺は頑張ってるって主張し合っても
飲み屋にいる間だけの楽しさじゃないのかな
特に親しくならなくても
小説家目指してるやつらの中で真面目に授業受けてりゃ
それだけで刺激になるんじゃないのか 行く価値はあるよ。
某小説学校に通ってみたけど、一人、良い書き手がいた。
長い作品を書く人でね、何百枚も書ける能力があるのは素晴らしいこと。
その人、歯に衣着せぬ感想をビシビシ言ってくれるんだ。
居酒屋で酔ってかメールでだか自覚がないが、
彼の気に障ることを言ってしまったらしい。
僕は嫌われてしまった。
だから、僕が悪い。
で、すぐにその学校を辞めた。
人間関係さえうまくやれるなら、行く価値はあると思うな。
良い人と出会えるかどうかは縁だけど。 宮部みゆきさんが行ってたとこは価値がありそうだが… 才能がある奴は学校なんて行く必要ないし
才能がない奴は学校行っても無駄 経済レベルが問題だな
同じ将来小説家を目指している人間でも
貧乏人が小説学校を出れば小説家になれると思って行くのと
金持ちが文章を洗練させたいと思って行くのとじゃだいぶ違う 素人が、素人という枠の中で、レベルをあげに行くところやろ。
プロを目指して行くところではない。 教えてることって、ネットによくある「小説の書き方」ですか。
じゃあ必要なし。 小説学校で教わることは
ネットで手に入る情報ばかりだろ
講師に自分が出してる「テキスト」買わされるんだろ? よほどカリスマめいた講師がいるならいいんだけどね。 >>34-36
この辺について
実際行ったヤツの話が聞きたい いくらカリスマ作家が講師だとしてもさ
受験じゃないんだから、才能ないやつに名作書かせるとか無理だと思うんだ
少なくとも一般人相手のカリキュラムで何か学べるって思っちゃうのはどうかと思う
受けて側にも才能があれば、授業以外で何か会話することでがらっと成長できるかも知れないけど
(イチローが王選手と一言二言話しただけで何か楽になったって言ってたみたいにさ)
だからここにいるような連中には小説学校は役に立たないよ 名作の定義ってどうなんよ
文学的にダメダメでも
出版社の求めている売れそうな本を書ければいいとなると
>>13みたいに受験的な対策もできるんじゃないか? 262:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 21:25:34.93
現代の文学的なイノベーションは日本のライトノベルくらいしかないからね。 売れ筋だって受験対策でカバーできるとは思えないぜ
例えば若桜木いるじゃん、
あの人はおそらく受験勉強的にシステマティックに本を書いてると思うんだけど(東大だしね)
漫画やアニメのノベライズと作家ノウハウ本以外はほとんど売れていない
絶版になってる
同じく、誰でも訓練で作家になれると主張する大塚も小説を書いていない
つまり訓練で売れ線書いてもワカサギほどの営業力がないと続かないし
続いてもあの程度になってる
そんな奴ら例に出すなよ、っていうなら他に訓練で作家になれる方法があると
張する人気作家があれば教えてほしい
小説学校出のプロもいるだろ
小説学校がどれだけ役に立ったのか知らんが
それに才能のない人間が営業力だけあっても仕方ないだろ
ある程度訓練して売れ線書けるようにならないと
つーか「そんな奴ら」「あの程度」って言うけど
本を出版できてる時点で雲泥の差だろ
小説学校に行ったら
身長が7センチ伸びて彼女ができて宝くじが当たるわけじゃあるまいし
新人賞までの距離を受験方式で詰められたら
あとは自分の力(才能でも営業力でもなんでも)でなんとかしろよと思うが
そもそも小説学校行ったこともないし行く気もない人間が
小説学校意味ねぇよwwwと言うことに意味があるのか 匿名掲示板ってのは
ほとんど意味のねえなってことをぐだぐだ言い合うのも
目的の一つなんだよ
うろおぼえだけど「ホラーを書く!」とかいうタイトルの本で
篠田節子?が小説学校行ってて
役に立ったとかいう話をしてたような気がする 山村教室って森村誠一が塾長やってるやつか。
調べたら、新規受講希望者は、実作短編を送るようにあった。
ここはようするに、ある程度のレベルがいるところだ。
しかし森村、すっかりおじいさんになっちゃったな。 あそこは辞める人間が少ないから、なかなか入れないらしいな。
前の受講生の作品を読んだが、よく纏まっていた。
作品の魅力という点になると乏しい気がしたけど。
そこまでは、教えられてどうにかなるものでもないからしようがないけど。 辞める人間が少ないってことは
プロデビューする人間も少ないってことだよな
まぁ元々狭き門か、いかに良い教室といえども
けど中には学校に通ってるってだけで満足して
免許皆伝をもらうまでは賞に応募したくない
気分になった連中もいるんだろうな どんな小説学校だろうがアメリカの大学の創作講座だろうが
そんな、サクサクとプロが出てる学校はないよ
自動車学校とは違う、まだロースクールとか医大のほうが
なれてるの多いよ
宝くじがよく当たる売り場、みたいなもんでさ
しょせんは才能あるやつがそこにいた、というだけで
君らならどの学校へ行っても意味ないよ 教室に入るために、短編を書かなくちゃいけない
それで入れるかどうか決まるっていうのは、つまり
服を買いに行く服がねーよ
ってなるわなw
つか本当にいい教室なのかよ、選抜して才能ある生徒集めただけじゃね? ?
短編くらいさらさらっと書けよ
紙とペンさえあれば短編書けるだろ
プロの関門関係なしに
教える以前のレベルだと思われなければいいわけだろ?
大事なことはこれから学ぶんだから
大分ハードル低いじゃん
小説学校に意味があるかどうかなんて知らないけどさ
才能関係なしに
向上意欲のあるやつが行きたいと思うなら行けばいいよ
新しい努力を何もしようとしないで馬鹿にしてるよりはずっといいだろ 良く読めよ
1 やめた人がいないと補充しない
2 まってる人がいっぱいいる
さらっと書いて、それでOKとは思えないし
さらっと書いてそれでOKなやつなら、
別にそれ賞に応募すりゃいいんじゃないの
ってはなしだ きっと大事なことは分かってる、でもブラッシュアップしたいって人しか取らないぜ
たぶんさ、こういう学校の役割として (学校にそのつもりがあるかどうかは別だが)
「あれ? おいら学校に入れないくらいダメ」
ってことを分からせ諦めさせるってのもあるからだろうな
また、たまたま入ったとしても 賞なら基本受賞作しか読めないが、
そうでないやつらのも読めるので
「え? こいつらこんなにレベル高いのに落ちるの」とか
「やべえ、授業何言ってるかわからん、作品直されてもどうしてそれが良いのか分からん」
ってことをわからせ諦めさせる
即デビューできるというような結果を求めるなら行く価値ないと思う。
工業製品じゃあるまいし、そんなに簡単じゃないよ。
多少は見込みのあるヤツが行けば自力で3年かかるところを1年に短縮できる
というような効果はあると思うけど。
もうかなり良い線いってる人なら(2次・3次、最終にはいっても最後が…とか)
突破口になる可能性はあるかもね。
これが自分が行ってみての感想だ。 学生の時に、興味があったからパンフを取り寄せたことある
申し込み書も同時に送ってきた
パンフには授業の流れ、あと在校生からひとことみたいなのがあって
顔写真と文章が載ってた
なんと10年も通ってるおばさんがいて、ざっと書くと
小説を甘く見るな、簡単になれるものじゃない
険しい道のりだけど、引き返すわけにはいかない
10年も通って勉強してるが、いまだにデビューできない
それほど、この世界は難しいから
覚悟して入学するべき
課題を出されてそれを黙々とこなす毎日が続く
みたいなことが書いてあった。
いろんな理由で入学はしなかった、授業料も高かったし
写真のおばさんの顔は険しかった
その後、どうなったのか不明
しばらくは勧誘の郵便が送られてきた。 おばさんは、
道が険しいんじゃなくて
道が目的地につながっていないんじゃねえか?
って3年目くらいに気付くべき おばさんを悪くいわないで!
おばさんによってはもう宗教で、日曜学校にいく感覚なんだよ! グリンベレーみたいな恰好で、めっちゃジャングルとか絶壁とか、
弾幕の中をほふく前進とかで
進んでいくパーマかけた、険しい顔のおばちゃんが浮かんだわ
「こちらおばちゃん、険しい道のりだけど、引き返すわけにはいかない、どうぞ!」
「……」
「どうぞ!!」
「……」
「ちぃ、駄目だ! 目的地と連絡がつかない」
写真のおばさんの顔は険しかった
その後、どうなったのか不明
・
・
・ 長年の縮毛矯正で頭頂部が薄くなってるおばさんが浮かんだ そもそもなぜそんなおばちゃんのコメントを載せたのかw >>58
そのおばさんは、その小説教室に通うことも、小説を書くのも生きがい
なんだろうから、それはそれでいいんじゃないかな。講師や若い仲間と
顔なじみになって、いろいろ話すのも楽しいんだろうし。
>>58
それって単に才能ないだけじゃんねw
才能ない奴ほど自分の才能のなさに気づかないんだよな
まぁ、甘い世界じゃないっていうのは同意だけど 女に人権があるのは30まで、それを越えたら駆除の対象でしかない。 男は年収500万を超えないうちは人権なし。
一生人権を手にすることなく終えるケースもある男に較べれば、女はまだ恵まれている。 なんか別のスレでも500万がどーのといってるのを見たことがあるぞ 中国語講座に出ている藤原紀香みたいな先生が教えてくれるなら、
おれは月謝年間500万払ってでも小説学校に行くね
いや、小説を書く云々はどうでもいいんだよ
ただ板書する藤原紀香みたいな先生のケツを視姦し続けたいんだよ
焦げ付くほどにね! 視姦も同じやつにずっとやられると孕むらしい
で、この子あんたの種だかんね
といって押し付けられるらしい
勿論、父子家庭だな
やらしてももらってないのに、世の中なんて理不尽なんだと思ったよ、俺 下品でもいいけどさ
せめて面白いこと書こうぜ
面白くなくても、ちょっとくらい
ほう、ってなること書こうぜ あっ、そう
やっぱり小説学校に行くようなひとは上品なのね すると何か?
あのキリストって奴ぁ視姦で生まれたのか そっ、おまけに種はブレンド
砂漠の男と牧畜をやってた男の種
砂漠の男は前からの視姦で
牧畜やってた男は後ろからの視姦だあーね
でマリアさまは視姦されてる最中に、歌っていたっていうぜ
後ろから前からどーじょ♪
俺、キリストの信者にころされねえだろうなあ
事実なんだけどもなあ マリア様の歌の続きだけどもよ
後ろから前からどーじょ♪
の後に台詞がはいるんだよ
でも、どじょうじゃ、いや
せめて、うなぎにして
あなたの視姦て、すごーくスリリング
まるで、うつぼのよう
ぼっちゃん一緒に遊びまひょ♪
あーあ、もう寝るわ 近所に小説学校が一杯あるとこなんて日本中探してもないだろうw 自分で開校してもうけろよ。
○○賞、○○賞、○○賞応募の実績あり。2ちゃん祭り優勝の実績あり。とか書いて。 俺が小説学校の先生だったら何を教えるか。
そうだな。
ビデオカメラを回して、即興でドラマを撮らせるよ。
事前の台本は一切抜き。配役はじゃんけんで決めて、さあどうぞって。
現場で意見を出させあって、とにかく三時間でまとまった内容を完成させる。
頭の体操にはなると思うんだがねえ。
できあがったものを皆で見て、ストーリー作りのいろはを解説するんだ。 495:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 22:30:54.47 ID: iOCSw/JZ (2)
編集からしてみれば使い捨てだしな
496:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 22:47:43.08 ID: 8g4StFvp (1)
使ってももらえない人間が何を言ってる
497:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 23:00:10.35 ID: iOCSw/JZ (2)
怒るなよ 萌え系のインストラクターのいる小説学校に行きたい! 資格取得の予備校なんかでも、
通った全員が取れるわけじゃないし。
独学で取れる人もいるし。けど、通って取れた人もいる。
何事も、個人差だろ。 それは資格学校の資格取得率と小説学校の受賞率を考えたら言えないセリフだな
全員がとれないってことは同じでも、内訳が全然違う
価値はともかく、多少は興味があるな。
どんなやつがいるのか。 >>94
取れた奴には価値があり、取れない奴には勝ちがない、か。
それにしたって、「行ったから」取れたのか、
「行ってないから」取れなかったのかは証明のしようはないけどな。 作家になれる人は、行っても行かなくても、結局なる。
それだけのものを持っているから。 個人的に調べたんだが
俺の判断では行く価値があるんじゃないかなって思う小説学校は
日本に3個ある
でも、当たり前だが行くと誰もが作家に成れるわけじゃないし
作家に成れたケースも、単に作家になるスピードが数年早まったとか
その程度の価値しかない気もする >小説学校などに行く価値があるのか?
ある……それは通う受講者の皆が学校に利益をもたらす。 >>105
多分皮肉だよん。
そしてこの文脈を読めないということは? 104=107
ガチで書いたら馬鹿にされたので皮肉にして逃げた
IPアドレスが同じなのが何よりの証拠 小説学校って、たいていアニメ系の専門学校かおばさん向けの教室しかない。
そこでオッサン向けの人生リベンジ小説教室を日曜に開けば案外うけるんじゃないか。
講師は朝比奈みくる(大)みたいな人で。
頼む。 小説学校をやってる先生は、作家として成功してるのかな?
だったら、習ってもそのレベルがいいところじゃない。
本当に実力をつけたければ、習ってもできない。 学校に行こうが、サークルだろうが2ちゃんねるだろうが
ようは継続じゃよ。継続こそ力なり。 今書く気にならなくて…
継続は力なりだろ、他没ったから2チャンだけでも継続しよ〜 おれは気づいてしまった。
2ちゃんねるほど時間が無駄なものはない、と。 室井佑月はなんでも代々木アニメーション学院で勉強したとも言われそれであれほどの作家先生になった
のだから小説学校に行く価値は十二分にあるといえる 頭いい人は名門校行っちゃうしなあ。
これなぞは馬鹿親父理論だと頭いいやつァ学校行かねーでええだ!
ってせっかくの優秀な子を低学歴に抑えつけたりして不憫でならねえ。
医者にだってなれそうな優秀な子が、ニッカポッカにくわえタバコ。
ホントはあんなふうになる子じゃなかったのに!って教師も泣くわ。
で、教師が進学の説得しようと家に向かったが、
家があまりにボロいので、ああ、これぁ無理だわ、と諦めたというのが
松本清張の少年時代であったか ・通学自体が目的化。結果何も身に着かん
・周囲が下手だと自分も下手になる(余裕こいてまう)
数年通っている奴の話な こういうのって、駄目な作家の飯の種になってるだけなんだろう。
その作家自体が、出版界では活躍していない。
受賞したからいえるがくだんねえよ
プロはわなびに雑用させる
新人を守らない
追い出しetc…
潰れろ矢クソガ きっかけは何事においても大事だよ。
ただ他力本願ではだめだろうね。
作家になるのは自分、学校は多少の手助けをしてくれるだけ ライトノベルの専門学校ってあるよな
もちろん全員ではないが
優遇してもらえるらしい
高い金払って入学するだけのことはある
すでに何人も受賞してる
でも、行きたくないけど。
テレビかなんかでラノベ専門学校のもようみたけど
衝撃的なくらいキモイやつらがそろってた
たとえ役に立つとしても、あそこには行きたくねえ
あいつらと会話とかできるのか?
しかも、そこに行っていたということを人に知られたくねえ
と、強固に思った
テレビの撮り方なのかもしれないけど 主婦でカルチャーセンターみたいのに通って小説家デビューした人がいて
その人はそれを伏せている、みたいな話があったな たぶん
行ってみた → やくにたたねぇ → でも努力や才能のおかげで作家になった
→あの学校が私を育てたみたいなこと言うのすげえむかつく
→あのスクール出身ということは伏せよう
なんじゃないかと この学校はどう? 学内の文学賞なんてやってるみたいだけど、
http://osaka-bungaku.asablo.jp/blog/2011/03/31/5768536
なんと、奨励賞の馳平啓樹さんは今回の文学界新人賞受賞者、
本賞の上山和音さんは、オール読物新人賞の最終候補者だ。
今後、候補作を書いてる人たちが続くのかもしれない。
http://osaka-bungaku.asablo.jp/blog/2011/03/29/5763831 http://art.upper.jp/ yokobn
遠いしメンドイ。誰か通って見てくれたら結果をオセエテ 今年のファミ通文庫大賞作品=10年前の西尾
七々々=七々見 奈波(ななななみ ななみ)
天才学生集団GREAT7=ER3システム・七愚人 学校はともかく、町内で同年代の小説サークルがあれば参加したい。 真面目に通っていた人間から言うと、ある程度基本ができているが、もうひとつ何かが足りない人にはとても役に立つ。
特に学内で作品の投稿があり、編集が作品を見てくれるところだと「締め切りがあるから作品を提出する」「足りない所、長所をみつける」という点で力がつく。
ただ問題があり、「小説音痴」という人種が結構いて、その連中は何を言われても理解できない。そのくせ自分の主張があるから授業中でも堂々巡りを繰り返す。
そして悲しいかな、そういう人が授業を荒らして教室が潰れる。 【作文教室】(さくぶんきょうしつ)名詞 自らを表現することの快楽というものがある。
人にもよるが、文章を書くという行為は表現のおもしろみを楽しむ遊びの一つである。
さて、チャット部屋で知り合った人にわたしはいま作文を教えておる。
その人が続けるつもりであるのなら、「あとは才能次第ですね」というところまで教えるつもりでいる。
もとの設定がそこそこなら、技術技巧だけで賞の最終選考の一歩手前ぐらいまでならいくらでもいけるようになりますよと言ったが、その人は別にそういうことを考えているわけではなくただ文章の練習をしたいだけとのことだった。
欲のない人だからわたしも喜んで教えているんだけどね。
(「あのんの辞典」より引用) 失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。
副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、
稼げる小説家になるための最短ルート!」
正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、
あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。
この本では、「デビューしても価値のない新人賞もある」なんて
ことが書かれていたり、「お金を払う価値のあるカルチャースクールもある」
なんてことが書かれたりしています。
買わなくてもいいです。
書店で立ち読みでもいいから感想を聞かせてください。 毎年理由も分からずに予選落ちするよりは、
小説学校に行く方がましだと思う。
早く作家になりたい人は行くと良い。 >>毎年理由も分からずに予選落ちする
そういう人でも、小説学校に行けば作家になれるの? >>150
野球をやってもプロ選手になれるとは限らないが、やらない限り可能性はない。
草野球をやるよりは、硬式に入っている方が可能性がある。
ようはそういうことだ。
可能性なんて甘い言葉吐くなよ
果てしなくゼロに近いのにw 作家になりたいのなら、どちらかというと、
小説学校に行った方が良いに決まってる。
実際小説学校って暇な主婦とか、あるいは二十歳前後の小僧だろ。
主婦はいいけど、主婦の海に俺がポツンといるとアホだな。 ゼロに近くても挑戦しない限りはゼロのままだ。
達成されなかったとき、無駄な努力なるかどうかは本人が判断すること。
嘲笑する権利はないと思うが やっべー小説学校もどき合格決まった後にこのスレ見つけた俺っていったい… 学校もどきってなんだよ?
マグマ大使に出てた人間もどきみたいなもんか? >>158
小説以外も教えてくれる。
脚本、コラム、エッセイ、詩の類、翻訳、製本、出版流通etc.
あとジャーナリズムとか 一応大学だから4年間大賞に応募しまくれるし、応募前の添削もしてくれるらしい
本業(小説家、編集長、エッセイスト、ライター、ジャーナリスト)のコネがないと言ったら嘘になるな
なんせそういう人が教員だからさ 名古屋で小説学校を検索してみたら、ぱらぱらっとある。
しかし講師が、とりあえず何かの賞はとってるが今はよくわからん人。
現役バリバリなら教室なんか開かないだろうけど。
他にはルーセントタワーでやってるのが高くてうさんくさい。
考えたんだが、俺は教室には向かない。
講師が気に入らない。ものすごい森村誠一とか大御所じゃないといやだ。
もう学ぶことなんかないし。
教室よりもサークルのようなものがいいな。 ここ最近は大物でてないからどうかぁ
SM女王もそれだけが売りで作品自体パッとしないし
コネクションつくれても、やはり力不足なんだろうな 室井ゆづきがホステス時代に、その店に訪れたのは、森村誠一さんなんだろうか。山村まさおさんなんだろうかねえ >>140
下地がしっかりしている人にはおすすめ
書き方は習わないけれど、生徒たちの作品批評で成り立っている
よって下読みがどういう感想を持つかとか、文章や構成などの欠点が
指摘されるので良い
あと終わった後は飲み会があって刺激さるれし、楽しいし、
共通の仲間や異性とも出あえるよ 出会い目的なら素直にどっかのエロサイト行っとけよ・・・ 小学校などにと読んで
今時の小学生は……と思ってしまった >>167
森村誠一は精神的には生涯童貞みたいな人だから、取材でないかぎり変な店には行かないと思う。 「俺、作家になりたいんで小説の専門学校に通おうと思うのですが」
和那備太郎は神妙な面持ちで尋ねた。
向かいに座っている村下冬樹は、吸っていた煙草を灰皿へ置くと静かに答えた。
「小説に学校なんて必要ない。才能がある人は学校なんて通わなくても作家になれるし、
才能がない人はいくら通っても無駄だから」
「そうなんですか?」
「君はこう思っているはずだ。画家、漫画家、ミュージシャンなどは才能がないと絶対になれない。
しかし小説は文字だけだから努力次第でどうにかなるんじゃないかと」
「たしかにそう思ってます。間違っていますか?」
「間違ってるね。小説だって芸術分野なのだから才能の世界だ」
「じゃあ僕はどうすれば?」
「ハローワークへ行きなさい」
「俺、作家になりたいんで小説の専門学校に通おうと思うのですが」
和那備太郎は神妙な面持ちで尋ねた。
向かいに座っていた村下冬樹は、吸っていた煙草を灰皿へ置くと静かに答えた。
「小説に学校なんて必要ない。才能がある人は学校なんて通わなくても作家になれるし、
才能がない人はいくら通っても無駄だから」
「そうなんですか?」
「君はこう思っているはずだ。画家、漫画家、ミュージシャンなどは才能がないと絶対になれない。
しかし小説は文字だけだから努力次第でどうにかなるんじゃないかと」
「たしかにそう思ってます。間違ってますか?」
「間違ってるね。小説だって芸術分野なのだから才能の世界だ」
「でも僕、小説書いてますよ」
「そりゃあ書くだけなら誰でもできる。どうせ自己満レベルのオナニー小説だろ?
読者の心を揺さぶるような作品を書くためには、やはり持って生まれた資質が必要なのさ」
「じゃあ僕はどうすれば?」
「ハローワークへ行きなさい」
確かに才能だわ……
俺去年書き始めたネット小説が1年以内に出版されたし……。
学校?なにそれおいしいの? ラノベだろってw
だからどうしたの?
ラノベすら書けない底辺クズニートが妬んだって誰もお前の作品なんか読みたがらないわw やっぱりラノベか
ラノベは低俗なマンガと一緒。興味なし。 よくいるよね。
マンガやラノベの作家を低俗と馬鹿にして偉くなったつもりのニート。
でも本人は作品の一つも書けない低学歴ゴミクスだったりするw
何らかの明確な実績がないかぎり、はたからみたらただのおっさんなのにw えらくなくとも、ニートでも、おっさんでも
低俗かどうかの指摘くらいできるだろ、
そして、してもいいだろ にちゃんねるは、やはり人種的にはラノベ書きがおおいよね。なぜだか。どの板もヲタがおおい。 >>182
擁護していると見せかけて「ラノベすら」とラノベをバカをするという高等戦術ですね。 あれこそホンネ。
奴らも心のそこでは低俗だと感じてるんだよ。
クソみたいなプライドで反発してるだけでさ。 今文学だとされているのも発表当時は低俗とされてのなんていくらでもあるけどな。
文学青年を気取っていても今は一般人にタダのニートとみなされている。
小説学校に行く奴なんてアニメ専門学校と一緒だろう 売れてるのはラノベだろうけどな……
ラノベっぽいと言われる筒井康隆とか村上春樹
あとは、安部公房とか
読み易さとおもしろさがあって
深さもある話を書く人こそ素晴らしい人じゃないのか >>192
こいつが安部公房を読んだことがないに100万円w
なんでラノベの例で公房を出すんだよw逆に相反するくらい硬質な文章だろうに 俺が思ったのは逆で
安部工房だけは(あと筒井もか)読んだんだろうな、と思った
ラノベしか読んでないと、なんでもかんでも、(もともといろんな小説にある傾向とかパーツを)
ラノベ的なものだと勘違いしてラノベ認定するよ
恋愛小説ってだけで、萌えが出てくる! これはラノベだ!
って言ってるやつみたことある ラノベの薄っぺらさ、幼稚さ、現実離れしたストーリーが大嫌いなんだよ、俺は >>198
逆にこいつの作品のわかりにくさ、意味不明のいいまわし(本人は俺偉いと思っている)、作者本人しかわからないキチガイストーリーが
敬遠されてニートになっているんだろう。 その100倍くらい自称純文学青年さんは怒っているだろうねw
誰も尊敬されずにクズニート扱されるから。
40年くらい前はまだ文学青年って自称すればモテる時代もあったんだろうが
いまじゃキチガイ扱だからな。 色物扱いはされるだろうが、キチガイ扱いはされんだろw
中高生は知らんけど オタクでキモイ扱い=ラノベ
キチガイでキモイ扱い=純文
な
いいや、女性の読者もいるwとかいうんだろうけど
まだキチガイよりオタクの方がましだな。
キチガイは偉くなったつもりで相手を見下すからなぁ。 オタクも見下すだろうw
電車とかエバンゲリオンに詳しくない人に対して キチガイ路線にいかないと阿部和重程度でもサイン会とかスイーツな女でいっぱいだぞ
純文学ならそういうキチガイに見えない路線もある
ラノベにオタクに見えない路線は無い
実は今の純文学文壇ではキチガイに見える俺の心の叫びを聞け系は下火だけどね
この板ではやたら多くて、なぜか今の文壇は堕落してクソばっかで
自分の作品が評価されないって嘆いてるけど
ラノベでファンが女ばっかだなてのは皆無だな(BLとか少女向け小説は別だけど)
っていうか作家は顔を出すのも嫌がってる
>>145
あるある
人の感想を素直に取り入れられない奴はやはり駄目だね。
プライドの置き場所を間違えていて、短編を理解されないのに腹を立てて
倍の枚数の「設定資料集」を持ってきたりするwww
しかもそっちの内容も屑みたいなもんなんだ。
自分のことしか見ていない文痴なら、何に通っても誰に教わっても無駄。 小説学校に入ってプラスなのは、たぶん技術的なことじゃなくて
@課題が出るから、なまけ癖がある人でも書き続けることになる
A原稿の感想や、意見をもらえる
B同じような志望者を目視できるので、刺激になる
Cお金まで払っているので「やらなければ」と腹がすわる
ってあたりじゃないかな。
特にAは、けっこうアリじゃないかと。人に言われないと分からない盲点ってあるし。
と言っても、そういうスクールに行ったことないので、ぜんぶ憶測だけどねw >>203
狂気をはらんでいる純文学のほうが芸術に近いな 通ってたけど、講師が性格の悪いアル中のカスだった
あんなんで小説学校……ホント、時間の無駄だった スキルアップ目的で通う奴もいれば、自分の作品を誉めてもらいに通う奴もいる。
後者が多ければ学級崩壊も仕方ない。 >>211
>あんなんで小説学校……ホント、時間の無駄だった
どんくらい通ったの? カルチャースクールみたいな所に行っても全く意味がないよ。
会話の「」の文頭は一マス空けなくてもいい、ぐらいのことしか教えてくれない。 小説学校と漫画専門校は人生終了への最短ルート
まともに作家目指したいなら大抵の作家みたいにまずは兼業から始めるのが当然なのに、自己満足のためにわざわざ高い金使っても何の意味もない
上達したいなら一日の空いてる時間に必死で書けば勝手に上がるさ 漫画専門校はともかく、小説学校って普通は料理教室と同じで余暇に行うものだが?
シナリオ専門学校と勘違いしてないか? 小説学校の入り口で、通学している生徒さんから
直接、感想を聞いてみたいけれど、
ストーカー行為で通報されかねないから、完全に却下。
しばらく、ここに張り付いて情報を仕入れるほうが、よさそうかな? 某山○教室
・実作短編を入会時に要求するが、落とされた者は皆無
・生徒の実作講評のみが通常授業
・百名前後の会員がいるが、三分の一しか実作を提出しない
・男女比は3:7くらいで、女の年齢は40〜50で若くてかわいいのはレア
・通常授業以外もあるが、仲良しごっこができないと誘われない
・独特のヒエラルキーがあったり、名物会員がいたりするため、コミ障は居心地悪し
・年四回の有名講師による授業があるが、実質講演会
・プロの編集がいるが年齢が高いリタイア後が大半、コネの点では不明
・年間10万〜30万近くの金銭がかかる
・プロデビューすると名誉会員扱いで参加費無料
・デビューできる人物が割合としては1割未満 >>175
世の中兼業小説家が殆どなんだし、働きながら小説家目指すのが普通なんじゃないの?
なんで働いてないの?
社会経験積まないで書けるものってそれこそ学園もののラノベくらいなんじゃないの?
この『俺』が働かずにワナビやってる間の生活費ってどこから出てるの?母ちゃん? >>219
うそつけよ、普通に落とされるぞ
っていうか誰か抜けないと募集すらしないじゃん
じゃなきゃ1割なんて高確率でプロが出るかいな こーいう学校はよく知らんが、生徒を集めるためには実績が必要だから、文章さえまともならなんらかのコネを使ってデビューさせるってのはありそうだな >>221
未満って言葉も理解できないか?
今まで落とされなかったのは事実だし
ずいぶんは募集がレアだったが、ここ数年くらいで分母が上がったので
募集は常にある。今年の秋からも募集してるからサイトみろ
上手いヤツから辞めていくから、期待を持ちすぎないように
ここ数年は抜けるやつが必ずいる
プロに近いやつは百人いてひとりふたりいるかどうか >>222
文章がまともな作家志望ってのは大量にいる
40代50代の人らがいるからな
だがコネを使ってデビューさせて売れないとなると
そのルートが使いづらくなる
押し込んだ人間の眼力が不足していたと疑われるわけだ
生徒を集めるには、生徒の実績などよりも
有名講師が呼べるかどうかでしかない
作家志望の婆ともは韓流やジャニオタとあまり変わらん 何百枚とかの糞駄作出してくるむ生徒作品読むのが苦痛。才能無い下手糞が傑作気取とか >>226
わかる。学校やカルチャースクールにもよるのかもしれないけど。自分に酔ってるかんじの人とか才能ないのに、偉そうに文学論かざしてくる奴とか苦手。
自分もその中にいるのかと思うと、結構ブルーになる。しかも自分の作品発表して下手くそ同士で、批判するのもなと思うと、仮に作品書けたとしても、出したくないと思った。
それでも、創作に興味のある人と知り合いになれるからいいかと、思ったけど、自分語りの激しいジジイとかの話を聞くハメになると最悪。一方的に自分の話ばかり偉そうにしてくるジジイがいて。そういう人と話さなくてすむように態度や人を見ようと思った。
結局、家で文法の本でも買って、推敲に推敲を重ねて自分自身のセンスを磨いた方がいいのかなと思った。 宮部みゆきがここ出身を隠すのに必死なのは
「おまえがエンタメ書くのはまだ早い、女の苦しみとか悩みを書け」
ってうざい爺に言われてぶち切れて喧嘩になったから 公募ガイドの添削教室ってどうなの?
習った人いる? 関西の心斎橋大学ってどう?先日亡くなった藤本儀一が学長だったんだけど。
評判とかどうなのなの?入学したことある人いませんか? Kindleで自家出版できる時代に小説学校… ナイナイ 何も関係無い。
実力を上げるために上級者の指導を受ける場としての価値が各学校にどれだけあるかという話だ。 現役のプロが創作技術なんて教えるわけない。企業秘密だろ?
世間に流す情報はどうでもいいことだけだ そういうのは自分のメッキを必死に守らなければならない実力の無い奴の考える事で、
実際に力のある上級者はむしろ教えたくてうずうずしてるんじゃないか。 普通の技術の受け渡しと違うのは
教えても、同じものを書かないし、同じジャンルですらない生徒が育つんだよな もともと書ける人が行けば【ちゃんとした教室なら】得るものはかなりある。
だが、才能が無ければいくら教えても前途多難だろう。
所詮は、まず始めに才能ありきの世界。
受験テクニックを教える予備校とは似て非なるものだね。 探せば、いい学校もあるのかもしれないけど、自分通ってるところは、素人作品読んで感想言わなきゃいけないのが面倒w
ただでさえ読みたい本がたくさんあるのに、なぜ人が書いたもの読む時間作る必要あるんだろ。
あと生徒同士も、キャラ濃い人多いから、批判するのも気まずいし、褒めると調子に乗りそうだしなんだか微妙で、どうしていいかわからん。
その後の集まりも参加するのはいいけど、みんなで楽しく会話出来る人探すのに、神経使うから、通うのが憂鬱に思える。
趣味の会話ってみんなで楽しくしたいものなんだけどさ。
いい学校あったら教えてほしいくらい。 悪いことばかりでもない。
創作文芸に興味のある人って滅多にいないから、共通の趣味の人と話すのは楽しい。
悪い人ばかりではないし、普通に会話楽しめる人もいるし。
ただキャラが濃い人もいるので、その中で、どうやって楽しんでいくか能力が試されるかんじがする。
せっかく、創作文芸という趣味の話ができる場に参加できるので、当面自分は、みんなで会話回せるようにがんばる予定。
ちょっとお世辞言うと、すごい勢いで一方的に語ってくる人がいるから、お世辞や会話運びには気をつけようと思ってるけど。
独断的なオンステージには、巻き込まれないように気をつけるというか。 小説学校ってどんなとこなのかな
愚痴が大好きな主婦ばかりなのかなあ http://junko717.exblog.jp/
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
テカテカの小便小僧 羽根を広げ小便小僧にしてあげよう君だけに
君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの
両方を手に入れて小便小僧は走り出す
空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど
その頬に 微笑みを与えられたなら
初めて君を抱きしめた瞬間に
神様が僕に下した使命は君だけの小便小僧
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧をにしてあげよう
I wanna be your pop star 君をぎゅっと小便小僧にしてあげるからおいで
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧にしてあげよう君だけに
隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて
大切な僕なんだとてくれた
光へと続く道を歩いて行こう
傷かばうこの右手は君と手をつなぐために
You're gonna be my pop star 僕をもっと小便小僧にさせてよ微笑んで
キラキラのpop star その瞳で僕を小便小僧に魔法をかけて
You are my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない
キラキラのpop star その瞳で僕を小便小僧に魔法をかけて今すぐに
恋に落ちたら誰もが誰かの小便小僧
神様が僕に下した使命は君だけの小便小僧
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
テカテカのpop star 羽根を広げ小便小僧に魔法をかけてあげよう
I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめて小便小僧にぃてあげるからおいで
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧に魔法をかけてあげよう君だけに 大きな賞を受賞してデビューしていく新人が年に一人位ずつ輩出される講座に通っているが、
受講者のレベルはまちまちで、批評もあてにならない。
特に私小説系純文学至上主義の生徒(年配者に多い)には、それ以外のジャンルの作品は
全く価値がないとぼろくそに言われる。
また、エンタメの作品に関しては、おおむね商業誌レベルの作品でも、みんなにあれやこれや
好き勝手な感想でつっこまれる。(実際、後々メジャーな賞を受賞することになった作品も)
だから個人的には、ほぼ講師の批評しか参考にしていない。
ただ、ものすごく下手な作品を読まされるのは苦痛。最大限肯定的に言えば、うまい作品とどこが違うのかを
考える上では有意義な経験のように思えるのだが。
講師の意見だけを聞ける講座がベストだと思える。 山村教室、デビューするやつが多過ぎてうさんくさいわ! >>243
要するに行かなくてもいい
人によっては行かないほうがいいってこと? うち横浜なんですけど、横浜から近い小説学校ってどこかわかります? 俺の一番の問題点って書く体力なんだけど、
そういう生活習慣とかの問題点の指導もやってんのかなぁ。 >>249
>生活習慣とかの問題点の指導
どんだけ甘えてんだよ。そんなもん自分でどうにかしろよ。 >>201
ラノベっぽいシンプルな文章で
純文学書きたい。 >>248
群像出身の村田さやかが確か横浜らへんの小説学校出身だった記憶。
なんていう学校名かしらんけど、ググったら出るんじゃね? 有名な小説家を何人もデビューさせたという編集者が講師をする教室に一年ほど通った。
「小説に形式はない」
「いい小説とという定義はない」
早稲田出身のその講師は言っていた。
「いい小説と悪い小説だけがはっきりしている」
とも言っていた。
教室に通っていた間、気がついたのは、その講師は
生徒間の評価の高い作品ほど、批判して貶めた。
「いい作品じゃないよね」と開口一番に言い、その人がスランプに陥ると、
「苦しんでからが本物だよ。順調に書いているうちはまだまだだね」
その人は次の授業から来なくなった。
(長文済まない)
彼が育てたという作家は、今や文壇の重鎮となっている女性作家ばかり。
しかし彼の授業を受けて、私は、その講師が有能なのでは決してない、
彼のひどい指導に屈しなかった作家こそが素晴らしいのだと気がついた。
結果的にそう考えるに至ったとしても、自分ひとりで苦悩しているよりは、
講師やいろいろな生徒の面白い作品と接して経験したことは、貴重な経験だった。
行けるなら、決して無駄にはならないと思うので、小説教室には、行った方がいいと思う。 編集者ではな。
自分で何も書けない癖に文句だけ言って高額の報酬を受け取ってる
創作の敵だ。 体を持て余してはいるがスポーツで発散する気はない主婦たちが通う小説教室。
彼女たちの発散の場は勿論小説の中。その中身を読めば、この女はやれるやれないがハッキリわかる 253>>
ありがとうございます。参考になりました。 >>254
日本の教育メソッドは基本的に「徹底的に殴りまくってもなおやる奴だけ優秀」らしい。
つまり、彼女らは、たぶん教室に来なくても重鎮になれたのだろう。
アホを中級〜エース級に持っていくのが教育だとは思うがな……。
まあ言いたいことは、話を見る限りその教室はウンコなので、
なんかトラウマ持ってしまったなら……その教室が悪いと断じてよろしいってこった。 教室が多岐に渡るなら。
こちらがひどいと思った場所でも、他の人にとっては、
霊感を得る場所かもしれない。
私は、一年程度の情報しか、提供できない。
人にどれだけ頼るのか。
人に頼ることをやめて本人がどれだけ鬼になるか。
それは各個人が持つ
お金、とかじゃ…。 >>261
JOC柔道とか見てもそおゆう時代違うだがな 面白い話だったら文章が糞でも出版社が何とかしようとするもんだよ
あいつら編集のプロだもん カゲロウぐらいの有名人じゃなきゃな。
労力に見合うだけの売り上げが見込めるか、編集にもわからないんだよ。
つまり、それなりに小説として完成してなけりゃ、
編集も嫌がるって。 文章力があったとしても、構成力がなければ意味がないよ。
学校に行けば、小説の作り方を手取り足取りで教えてくれる。 くれないし、ダンスなんかと一緒で
手取り足取りしてもプロレベルが身につかないやつは身につかない 通常小説学校は2つに分かれる
1カルチャー系の添削がメインなやつ、誤字脱字、人称、視点の不一致、ありきたりな比喩や慣用句の指摘
封筒の宛名の書き方、原稿の閉じ方等もやる
シナリオの場合は書式とかも
ふつう褒める
多くの場合、目標は地方の文学賞
2 エンタメの賞を目指すんなら良いでしょう
昨年は、大阪文学学校の生徒がオール読物と新潮エンターテイメント賞を受賞している
正解のない純文に関しては教えられるものではない
文學界新人賞受賞者の中に、大阪文学学校を卒業した生徒がいるが、
やっちまったなあって感じだな
権威筋は、受賞者の応募作が後になって
小説学校でこねくり回されたものだと知ると過去を傷扱いする
現に、たくさんの作品を文學界に載せても、一回も芥川賞候補にすらならない エンタメでも、ミステリー系でもない限り、
受賞者を何人か出してから閉店する小説学校もある
出身を伏せるためさ
将来、直木賞を狙うのに足止めされないためにな 意味わからんがなw
作家のために閉店?
だれが得するんだよそれ、直木賞狙うくらいのレベルの作家に
そんな能力あるかいな
むしろ大々的に宣伝されるだけ
きっとそんなの勝手につぶれただけだろ 学校の教師は生徒が活躍していると、
「あいつは俺が育てたんだ」と生徒に語り継ぐ
権威ある文学賞の選考委員にまで育つと鼻高々に自慢している
生徒のためにならないと察する教師は閉店する そんな人間が出来たやつなのかw 小説学校の先生は
っていうか直木賞の審査委員は、
「どこの小説教室でてる!!!落選!!!」
ってやると思ってるのか? 発想がアホすぎないか 人間が出来てないから言いふらすんだろう
信用するなってこと エンタメ系なら大丈夫かもね
どうやって作家になろうと売れたもの勝ちだから 何かあったのかと?
勝手に潰れただけなのかな
閉店するにしても、ブログまで閉鎖するかな
エンタメ系の作家を何人か輩出する
↓
ブログで自慢
生徒にも自慢
↓
生徒が増える
↓
学校を開く前に個人的にみていた若者が新人賞を受賞し、
某新人賞の選考委員へと成長する
↓
新人賞の選考委員をいくつか兼ねている作家から、
「受賞させてから小説学校に行ってたと知って残念だ」と文芸誌に書かれる
↓
小説学校を閉鎖
ブログも閉鎖
↓
跡形もなくなる >「受賞させてから小説学校に行ってたと知って残念だ」と文芸誌に書かれる
こんなこと書くわけ無いじゃんw
お前ウソにウソを重ねてつらくなってるだろう
そういうこと俺にもあるから、責めたりしない
謝っちまいな この前、某小説学校主催の某作家講演会(一般公開)行ったけど
一通り喋った後の質問会で、質問してたのその作家のファンばっかりだったよ
司会者によると生徒たちの熱望があって実現したって事だったのに
そんな消極的で元取れてるのかな、って思った ファンだから呼んだのでは?
何に消極的だと思った?
ちと文意が分からん 詳しく書くとどこの事だかわかりそうで・・
もともとはその学校が生徒たちの勉強の為に作家を招いて
プロのお話を聞かせてもらうと言う主旨の講演会
一般にも公開されたので生徒ではない作家のファンも集まった
本来なら作家への質問タイムは生徒たちの為に用意されたものだと思うけど
生徒たちからの質問一切なし
生徒たちにとって興味ない作家なら仕方ないけど、彼らの要望だったらしいから
貴重な機会に何で何も質問しないんだろうって思った
高い授業料払ってるんだろうに >>254
どこがどうダメなのか
具体的な指摘もないのか? スレタイが悪いな。
「行く価値はあるのか」と言われたら、あるとしか言いようがない。
人生、ムダな知識など全くないというのは言い過ぎとしても、
一つの道の専門家について学ぶのは、単純に知識を増やすと言う意味で
「無価値」とは言えまい。
「デビューできる確率は上がるのか」まで言えば、完全ゼロとも
言えるかもしれんが。「価値の有無」まではちょっと…… >>254
具体的な指摘はない。
その講師が気に入らなければ「ダメだね」
で、終わり。
私小説的な作品であれば、作者の私生活をうがった批評を、本人の前でする。
それに耐えられないと思ったので、その講師の教室からはドロップアウトした。
講師があまりにも感情的で、金払って来ている生徒に対して失礼だと思ったからだ。
亦、自分が育てた作家の作品ばかり読ませたがった。生徒にヨイショしてほしかったんだろうか。 289と同じところかどうかはわからいけど、小説教室って中年以上の男性には辛いのかも。
書いた作品を否定されると、そんな経験から遠ざかっていたからか、人格否定されたみたいに思うのか、
ショック状態になって激しく取り乱す人をたくさん見た(特にそこそこ社会的地位があったり、出版系退職者だったりすると、なおさら)。
端で見ていると、お金を出して下手な小説をほめてもらってもしょうがないと思うんだけど。
何かのご参考になれば、でした。 >>293
昔懐かし駒田信二の朝日カルチャーセンターの頃から言われてたね 小説って自分の人生を切り売りしますからね。
年とった人相手に金取る人なら、ある程度礼儀作法きちちにちしないと
いけないないんじゃないですか。
若い人で自分に自信があれば、こんなとこのぞかないでしょ。 酷評されるのはかまわないが、
金と時間がない。
余裕のある人が行くものというイメージがある。 >>297
そりゃあ、義務教育でもないし資格取得できるわけでもないからな。
学歴にも仕事に直結してない。
言ってみれば、スポーツや格闘技の道場なんかに、月謝払って
時間使って通うようなもの。仕事で忙しいとか月謝が払えないとか、
そういう余裕のない人が行けないのは当たり前だ。 ある期間に複数の作家を輩出する団体とか学校がかならずある。
だが、何人かのそこそこの作家が巣立つと以後は振わなくなってしまうもんだ。
そういう団体とかスクールも寿命があるということ。
そのへんをよく見極めた方がいいと思うよ。 入学金や授業料がめちゃくちゃ高い時点で行く価値ない気がする。
それなら山田悠介みたいに200万ほど出して自費出版したほうがまだましだろ。
すくなくとも本は出せる。売れるかどうかは内容と運がからんでくるんだろうが。 小説教室に行っても、書き方を教えてくれるわけでもなければ、添削されるわけでもない。誤字脱字を指摘してくれるか、
「登場人物が生き生きしていない。次からは気をつけて」くらいの評が一般的。
ただ、必ず締め切りがあるのと、少なくとも講師には読んでもらえるので、書く動機にはなる。
シュリーマンが語学を上達させるために、けっこうなお金を払って、自分の外国語朗読をそばで聞いてくれるユダヤ人を
やとったいう、有名な話に似ている。
要するに、必要なのは「読者」なんです。
何もそんな高い金を払って「読者」をやとう必要はない、友達に読んでもらえる、という人はもちろん、行く必要はありません。 書き忘れた。シュリーマンがやとったユダヤ人の条件は、
「その外国語がまったくわからない人」。
つまり、あれこれ批評する人は要らない。
講師があれこれ詳細な批評をする教室は避けたほうが無難です。おそらく、講師はそんなことはわかっているので、たぶん細かいことは言わないはず。
「自分で考えなさい」
そう言って何もしない、「ユダヤ人」みたいな先生を見つけてね。 もうひとつ。
ときどき、「あの作品は編集者が添削して直してやったんだ」という噂が都市伝説みたいに広まることがあるけど、ウソだからね。
編集者も、基本的に、何もしません。誤字脱字のチェックはベテランの校正者がします。
印刷は印刷屋さんがします。 >>305
編集者は構成を直します。
素人は出直しておいで。 シュリーマンの「聴いてるだけの語学教師」と違うのは、原稿は、そばで読んでもらうわけではないので、
ライブ感がないことだ。
そう思ったら、作品の朗読を聞いてもらえばいいやん、と気づいた。自作の読みあげをやっていれば、リズムの悪いところにも自分で気づけるし。
日本語のまったくわからないイラン人とかで、聞いてくれる人、いませんかね。
時給1000円くらいは払う。 プロット立てないで書けるのは、キングのような天才だけ。 俺は行った事ないけど、行く価値はあると思うね
多分、行った事がある奴ほど、こういうのは否定すると思う
タバコは肺癌に関係ないとか主張して、それで本を出版している人がいるけど
その人は自分はタバコを吸わないそうだ
そういうもんだろ 寺山修司は「家出のすすめ」と言う本を出して、親を捨てろと少年少女に説いた
しかし本人はとてもお母さんを大切にしていたそうです。それとも似てるね ハマチの養殖業者は決してハマチを食べない、なんてのも有名だな。
噂話でなく、肌身で知っているからこそしっかりと否定できる。
つまりこのスレも…… 大阪文学学校修了生・麻宮ゆり子さんが第7回小説宝石新人賞を受賞!
http://osaka-bungaku.asablo.jp/blog/2013/05/24/6820987
この学校、去年はオール読物新人賞と新潮エンタメ大賞、
一昨年は文学界新人賞を輩出している。
ここまで実績をあげられたら、行く価値あると思わざるを得ない。 ここまでって言うか、この学校は前からかなり実績があるよ
もちろん生徒の多数は作家になれてないけど 提出した作品を勝手に私小説と解釈されて、
講評で(当然皆の前で)プライベートを詮索してくるような
講師がいた。こっちは全くの創作を提出したので、
作品上の構成や表現の仕方などテクニック面を指導してくれるのかと思ったら、
主人公を作者に置き換えたような質問を皆の前でされまくった。
何のハラスメントだよ、というとてつもない不快さが募って、その教室はやめた。 性的な描写や恋愛描写の場合、
「へえーえ、こいつこういうの趣味か」って思われるかもな。 基本的に、小説の技術を高めたくて、お金払って通ってる人多いのに、
おかしな性描写ばかり書いて発表する、おばさんとかいたら嫌だよな。
性描写について、議論すると、グループ全体が変態っぽいイメージになるので、かなり迷惑。
内心「公共の場なんだから空気読めよ」と思っている人は多いはず。 おい、ワタミの社長が買収した学校では反省文を原稿用紙100枚とか書かせるらしいぞ
書けなくて退学とかもあるらしい
ここに居るお前らだって100枚もの長編(w)書いたこと無いやついっぱいいるだろw
数枚のやつアリに書いてご満悦でさ
ワタミ行けよワタミ 合評スタイルだと、ある程度みんなで議論しやすいものを発表してくれないと
コメントに困るというのはある。
それについて、みんなで議論しないといけないのに、
性描写やおかしな男女関係描かれたもの発表されてもちょっとねってかんじ。
小説の技術を向上させたくて、通っているのに、何故一個人のエロ話しに付き合わされなきゃいけないのという
不満は残る。言論の自由とは言え、ただエロ話ししたいだけならここに来るなよと思ってしまう。 自分が通ったところは、性描写やエロ話が物語の中心になるような作品を書いてきた人は
いなかった。作品中にそういう描写があっても、先生も生徒も、そういうシーンね、
って感じであえてそこに突っ込むことなく講評していた。
他の教室は、そういうおばさんがいるの? >>326
そっちの方がおかしいって、どんな偏見をもってらっしゃるのかしら。
私が通ってた大阪の学校でも、性描写やエロ話が物語の中心になるような作品を書いてきた人はいませんでしたね。
この学校は、昼間は同人誌で活躍している70代とか、時間に余裕のある人が来られるし、
夜間は仕事をしながらプロを目指す若い人が、真剣に合評会に取り組んでました。
新人賞の1次や2次に通過する人はバンバンいらしたし、
オールや文学界を受賞された方もいるくらいの、本格的な文学学校でしたから、
興味本位の作品はほとんどなかったですね。
おばさんは多くいらしたけれど、隅におけない、なかなかの実力者揃いでしたよ。 書く人いてもいいけど、「こうかくと上品」とか「そう書くと新人賞では露悪過ぎ」
とか「平凡すぎてそれでは単なる妄想」とか、
かりにポルノやAVの台本であっても、そこには良し悪しはあると思うし
そういう技術論をきちんとやるのが普通じゃね? 普通じゃないなら、
恥ずかしがっていないで、そういう風にして欲しいと思うわ
ところで、隅に置けないって、文才でも使うの?、
良くないイメージで抜け目無いとか、したたかだとか
狡猾さみたいなの批判に使うと思ってたんだけど 隅に置けないの意味くらい、小説書いてんなら自分で調べれば?
性表現に関しては、スクールによって
どこまでつっこむか違うんじゃない?
講師の指導によって矯正されるべき分野(エロ系)なのか、
読み手の嗜好に合わせるような分野(ラノベ、純文)かで違うでしょ。
エロ系の小説を指導してくれる教室があるのかどうか知らないけれど。 高橋フミアキさんの教室はどうですか?
授業料が安いんだけど、カリキュラムを眺めていると本の内容と同一かと思ったので。 彼に小説を教えられるとは思わないんだけど
金儲けセミナーとか情報商材屋さんでしょ?
しかどれもこれも、だれかの2番煎じで
そして彼が書いた小説って、自費出版の会社ですよね 多くの学校はあまり意味がない。だが、きわめて意味のある
講座も一部だが確実にある。これでFA。 小説家としてデビューできるかどうか、というならノーだが、
「価値があるか」という問いならイエスだと思うぞ。
知識の習得であることは間違いないんだから、
無価値・無意味ってことはないだろ。
かけた金の分だけの見返りが得られるのか、とか言いだしたら
話は変わってくるけどな。でも価値のあるなしってのは金銭だけで
判断するもんじゃないだろ、本来は。 そんなことより、三田は自分の小説書けよ
団塊のぐちとか偉人について調べたものばっかだろ
結局最初の小説越えられるもの書いてないじゃん
(あれだって今読むと古色蒼然としてるし) >>343
たまたま何年振りかに東大合格者が1名出た田舎の高校はレベルが高いと言えるか? というか、ここって在校生400人ぐらいいるぞ。
これだけいたら、そりゃ、いっぱい受賞するだろ。 小説学校にかぎらず、講演会などに行って、新人賞の裏話とか
聞いといたほうがいい。
あと、下読みの人のブログや本なんかも読んでおいたほうがいい。
そのほうが受賞のコツが分かるから。
そういう下読みの方のご意見を伺うに、新人賞に斬新なものなど何も
必要ないそうだ。斬新さよりも技術がちゃんとしていて、
商業作家として商用に使えるかどうかを判断するらしい。
つまり、大量に新人賞受賞作を読んで、新人賞に受かる作品の
因習を会得する。因習からはみ出したことは一切しない。それが
大切だそうだよ。
その因習を学ぶためにも、小説学校に行ったり講演会に行ったり、
下読みの方のブログや書いたものを読むのは大切だ。
http://anond.hatelabo.jp/20100405171419
こういう下読みの方の本音は貴重だ。 自分に全く才能なくてもかまわないし、
お前の作品はゴミ以下だと言われてもかまわない。
間違ったことを間違っていると指摘してもらえるのは、むしろうれしい。
ただ、集団虐めとかは精神的にキツいよね。
あと、明らかに業界では常識で誰でも知っていることを
間違いだとわざと間違って指摘されたりする虐めはキツい。
でも業界、いい人もいるけどね。
いい人もいるんだよ。
世の中捨てたモンじゃない。 講評用に提出した作品は未発表扱いだよな?
コンテストの応募条件に未発表作品に限るって書いてあるから。
あと、盗作されないか心配っていうのがある。 人間関係が面倒くさい。
嫉妬する人はいるし、やたらと偉そうなオヤジとか。
ちょっと知り合いになると、その人のこと悪く言っていいふらしたりとか。
謙遜しただけなのに、「あの人すごく大変なんだってー」とかすごい勢いで、言いふらす人とかいるよ。
特に団塊世代の人には、謙遜しない方がいいよ。真に受けるから。
特にプライベートの話を謙遜なんてしたら、大変。大声で言いふらそうとするからw
お爺ちゃんにブレーキかけるのは大変です、本当。
あと、成功する可能性のある人は、恩着せがましい人に注意。
「俺のお陰でー」みたいこと言う人とかもいるから。 深入りしなきゃいいだろ。
授業だけ受けたら、とっとと帰ればいい。 三田といい今村といい石田といい、ポンコツは率先してネットに逃げてるな。 別に恩着せがましく吹聴されてもいいじゃん、デビューできるなら。
作家なんて人気商売なんだから、とにかく腰を低く、馬鹿にされても
へらへら笑ってりゃいいんだよ。
もし、デビューしても相手が一般人だと思って見下したり、横柄な態度とると
ネットの書評でボロカスかかれたり、執拗に嫌がらせされたりして
いいことないから。
作家なんて下請け工場のオヤジなんだよ。偉いと勘違いしてはいけない。 >>358
そうならないように、気をつけろって話じゃね?
小説習いに行って、おかしな人間関係に巻き込まれるのが
一番嫌だろう。 いまどき、作家なんて、そんなにもうかる商売ではないのに・・・・。
知り合いに30年作家を続けている人がいる(もちろん新人賞は受賞済み)が、
「印税早くくれ」「印税早くくれ」ばっか。
印税を前借しないと生活できないらしい。
それでも、その作家は、平均実売率6割のアベレージバッターだから、
版元としては大切に扱っていますけれども 版元経営者が小説学校スレ読んでるわけないだろw
三点リーダーの使い方も知らないみたいだし
ニューカマーなんだろうな
そういうのは半年ROMってからにしろよ >>363
本当に版元経営者だよ
13年前に起業した
版元経営者が小説教室に興味もってなにが悪い?
おれはもともと作家になりたかったんだから 編集者に創作指導は無理じゃないのかな。
有効なアドバイス程度はできるだろうけどね。
もっとも実際に書いた事のある編集者ならば話は別だろうが。 俺らが映画や漫画みて思うようなこと
ここ単調だなとか、普通すぎね?とかわざとらしいよねとか
またこの展開かよ、とか、このキャラとこれかぶってるよね
とか、そういうことは言えるんじゃね?
大量に本読んでる人ならさ
どう直すかは(あるいは直さないほうがいいのか)は
作家が決めることであってさ 読むだけの人の評価も大事だよ
書く人が必ず正しい評価をする訳でもないし 自分が一番偉いんだみたいな人が出てくると、
みんな辞めていく。
しまいには先生まで辞めちゃったりとか。 指導と評価とは異なる。
書いてゆく上で、執筆経験が無いとツメの部分が判るわけがない。
教室とかはコネが利用できないのならば、無用だろう。
あるいは基礎のみ学ぶというならば、良いかもしれない。 合評スタイルだと、基礎すら出来てない奴には意味ないな。 三田誠広の書評が無茶苦茶過ぎる。あれで人に指導するとか、どうかしてるよ、 具体的にはって言われてもあの作家の書評は酷いって有名じゃん。 解説をやらせれば自分勝手な理論で解説して読者に誤った知識を与えるし、
翻訳をさせれば作者の意図を無視して勝手に文章を付け加える、
講義をやれば受講者からブログで馬鹿にされる。
小説の文章も酷いと有名なのだがね。 >>372
パワハラ、セクハラ、モラハラ。
「俺のための俺による俺のための小説教室」(実質上小説教室占拠)
「俺に逆らう奴は、あることないこと大声で悪口言うたるわー!」
みたいな人だろ。意義も唱えちゃいけませんみたいな。 価値はあるだろ
ラノベ系を除けば、殆どの作家が子の手の学校や専門学校、大学の学部やサークルで創作技法を学んでいる
延々と駆る地;やースクール感覚で通い続けるのは無意味かもしれないが創作技法を学ぶ場としては必要 経験的に言うと、普通の読み専の人のアドバイスが一番役に立つ。
書き手とかマニアレベルの読み専になると、自分の理想論が入ってきてしまって客観性が無くなる。 それと、学校は一度は経験しておくといいと思う。
たぶん、あまりのレベルの低さに驚愕する。
けれど、大学受験が研究者としての適性を調べるものではないように、
新人賞が才能を確かめるものでは無いこと、そしてこの業界で生き残って
行くための処世術を先に学ぶには良い場だと思う。コネ作りも重要。
ただし、それなりの職場を経験しているサラリーマンは、
学校が、精神病患者、底辺無職、暇な主婦のたまり場であることを覚悟しておいた方がいいだろうね。
そういう連中となじめなければ、学校生活は辛いものになる。 爺さん婆さんも追加で。
普通の社会常識が全く通じない。
男が気を付けるべきことは、お爺さんお婆さんを年配者だと思って、下手に出ると、付け上がって態度がデカくなる。
女が気を付けるべきことは、社会常識だと思って、爺さんと喋ると、「俺に気がある?」と勘違いする。
特に爺さんファンの婆さんなんかもいたりするから、下手に爺さんとは喋るな。
どうしても、団塊とかその辺の年齢層の人たちは、現役世代とは感覚が全く違うから、戸惑うことが多いと思うぞ。 以前、才能にあふれた人がいたけど、有名な文学サークルに入って潰れたね。
作風が合わないのに、そこで指導されたことを鵜呑みにしてしまって、アウト。
その人の良さが見事にスポイルされ、万年2次ワナビになってしまった。
リアル学校も、行けば必ず成長するというものでもないから、難しいものだね。 文学サークルも底意地の悪いジジババいるから難しいよな 骨のありそうな新入りさんが入ってくると、長老たちが集中砲火する光景はよく見かける。
それも論理的な反駁とか文学上の立場の表明ならいいけれど、嫌みとか人格否定とかそういうレベルだからね。
将来的にデビューできたとしても、日本の文壇からは距離を置きたいものだと心から思う。 楽しく慣れ合う場所なんだろうな
いわば、セラピーとしての場所
見ようによっちゃ哀れや 結局やらされることは最初の基礎的なことを除けば反復練習だよ
反復練習という発想そのものがない人が来たら、まあ価値ある情報を得たことになるね
それ以外の大多数の、出来るだけ楽して上達したいと思ってる人たちは「え?結局家で出来ることじゃん!」って勝手にガッカリして脱落していく 大前提として
プロ作家になれる確率そのものが異様に低い
腕を上げるのが異様に難しい分野であることは明白
学校ぐらい行けばいいじゃん
学費がそれほど高くないのならば
自分の貴重な才能が潰される?
惜しむほどの我が身なの?
もし何十年に一人の卓越した才能を持っていたら
すでにデビューしていて
こんなスレ見に来てないはずなんだよ コネクションを作るという目的があるなら、確実に行く価値はあるよ。有名な学校なら、作家や編集者と知り合う機会は存分にあるから、あとは個人の営業力だね。 学校に行って勉強することに価値がないわけないだろ。
勉強し、知識を増やすのは良いことだ。
それが、人生の中で役に立たなくてもな。
俺は学校で、ゲンブ岩とアンザン岩の違いとか、
ミトコンドリアとは何ぞやとか、硯での墨のすり方とか、
いろいろ教わって、人生の何の役にも立ってないが、無駄だとは思ってないよ。
「小説学校に行って小説家になれるか」なら、「無理」と答えるが。
「価値はあるのか」と聞くなら、「ある」と答える。 万年一次落ちが最終選考までたどり着けたから価値はあると思う ◇世に疲れた、世の価値観、判断で動きたくない。逃げ出したい・・
矛盾、不条理感じる世の中。都合の悪いことは見ぬふりして、折り合いをつけてくのが「大人」なのか…??
素直に笑いたい、子供のように。純粋に…でもそんなの一体どこにある??とうの昔に消え去ったもの見つかります。
Q-CHAN牧師の伝道部屋inニコニコ生放送毎晩8じ〜朝7じ〜約6年間放送中.!
https://www.youtube.com/watch?v=zDCYiCEYKEQ(イエス様の箱舟に乗ろう!(スカイプ相談が沢山あり面白い回でした))
https://www.youtube.com/watch?v=x1-01XpgG1w&list=UUQA5qNWYslBw_uWAWKE1Z8Q(孤独には意味があるんだ!)
https://www.youtube.com/watch?v=k2JPXSPmfq8(ピンポンリア凸さん)( 和みます)
https://www.youtube.com/watch?v=S57sXDHeKiw(対人恐怖症をなおそう!)
・゚゚わたしは、あなたをいやす主である。―:*・゚゚出エジプト記15:26
権威、権力・拝金主義や組織・個人崇拝、プレッシャー等何にもありません。※偽HP&ブログ注意. >>398
デビューは?できないなら1位以下はビリと同じでしょ? ところで、おまえら
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w 先生のメンツを見てみろよ。
これは、明らかに先生にご飯を食べさせるための学校であって、
作家になって成功できる保障なんて無いんだから。
作家の先生と話をするのが好きな人は、出ても良いんじゃない。 仕事だろうが遊びだろうが、友人との楽しいお喋りだろうが電車内のざわめきだろうが、
どこからでもネタを拾い、全てを糧にするってぐらいの意識がないと、
小説家にはなれないんじゃないかな。
そういう意味では、「小説学校の授業で教わること」も糧にするべきで、
つまり無駄ではないといえる。
「小説家を目指す上で無駄であるか否か」ではなく、
「払った金に見合うだけの価値があるか」となると、また別だけどね。
図書館で同じだけの勉強ができるなら、学校に払った金は無駄といえる。
あくまで金だけは、だが。 合評で人のを読む時間が惜しい
未読の古今東西の傑作にその時間を費やしたい
個人的には良いシステムとは思わない 傑作では完璧すぎてわからなかった技術が
アマチュアの微妙な作品だったらわかるかもよ
どんなテクニックの使い方をしてどこを失敗したかとか 409に禿同
410は負の影響を考慮してるか?
読むって行為は、軽くないぜ 自分がやりたいストーリーとか伝えたい事があるから書き始めるんでしょ?
なら自然と構成は出来上がってくるはずだし、ないならないで取り敢えず書けばいいだけじゃん
マヌケな奴ほどすぐ人に頼る 一人で書いていて、書きながら気づいて行ける人は学校は必要ない。
ただ、何年もかかる気づきを、指摘してもらうことで直ぐわかるのは、時間を何年も無駄にしなくて効率的ではある。 いやいや、その「指摘」が正しいという保証はどこにもない。
私的な指摘に振りまわされる危険を私は指摘しますわw
力のある人にたまに指導してもらって、どんどん書いて公募に挑戦するが吉。 小学校に行く目的はかわいい子を物色するため
それ以外にあるか? >>414
遅レスだが……
君の言う「指導」というのも指摘のひとつの形。
どれが信頼できるかどうかの違い。つまり、「すぐれた小説学校」
に行くのは価値があるということになる。 最初はみんな初心者なんだし、褒めて貰えるチャンスがあるなら、
そこに参加してもいいのかも。
自分には向いていないとわかることもある。 田舎にいると良い小説学校がないんだよね。
検索したら、ずっと昔にすごくマイナーな純文系の賞で佳作になって
その後一冊も本を出してない人が「講師やります」みたいなのがひとつ
あった。けど、そんな講師なら逆にこっちが金もらいたいよ。 >>418
都会も似たような感じ
生徒も定年組がとても多いのね
講師の経歴も…かなり微妙
私は見学して踵を返しました そっか。小説学校の生徒の大半は、定年後のお年寄りや暇を持て余した主婦とか
なんだね。彼らに本気でプロになろうなんて気概はないだろうし…… >>420
それはそれでいいとは思うけど…
若い人が人生賭けてプロ目指す場所じゃないと思いました
あくまで私はね
たまたま英米文学の大学教員と仲良くなれて去年から見てもらってます
これは!と思うセンセがいたら科目履修とか意外とおすすめです 若者でもお遊びサークル感覚の人もいる
年齢性別で一括りにするのもどうかとは思うよ
誰だっていずれは高齢者になるんだから >>422
ひとくくりにしても良いと思うけどネ。単なる統計結果に過ぎない
のにそれをいちいち咎める方がどうかとおれは思う。
おれはその括りに入らない人だけど、事実は事実だから冷静に受け止めている。 420にはちゃんと「大半は」と書いてある。全員がそうだと
決めつけている訳じゃないんだから。 受賞を輩出した実績のある講座を通信で受けたら良い
鈴木輝一郎とか若桜木虔くらいかな 420と421は若者がプロを目指す、
即ち職業作家になることを前提に話をしてるのに、
>>422は全く論点がズレてるし話の内容も汲めてない。 >>427
ある程度同意。最初の2行はまだ許せる。
最後の1行が的はずれ。 3行で充分。つまらない小説講座には三行半を突きつけてあげましょう。 >ずっと昔にすごくマイナーな純文系の賞で佳作になってその後一冊も本を出してない人
自分が見学した所もそんな感じだったわ そういう人って食っていけないから、講師でもやるかって
ことでカルチャースクールに登録してるんだろうな。けど
生徒もほとんどいないし、いてもヒマ持て余したジジババばかり 実績がないやつに教わるのは非常に危険
正しい知識ではなく、間違ったことを叩き込まれる 受賞して、その後、本を出せていない時点で
作家としては失格なわけじゃん
作家失格の奴が何を教えるんだって話になってくる。 講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室ってのがあって、
ここは多くの著名作家を輩出しているようだ。
これくらいのレベルのところなら行く価値があるかな。 >>437
宮部みゆきが受講したってのは知ってるが他に有名作家っている? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 実績や実力のある人に指導して欲しいが、
売れっ子の作家は必ずしも良い指導者になれる
わけじゃないもんな・・ 実績のある小説学校って、講師が良いわけじゃないんだよ。
たまたま受講生が受賞したりすると、そこにレベルの高い受講生が
集まる。するとまた結果が出る。その回数が重なってさらに実績が
上積みされる。それだけだ。 たまたま受賞者が出るとその小説学校が流行りだして結果的にレベルが上がるというケースは
あるみたいだな。キイチローなんてそうじゃね? 何十もある動画の講座はどれも内容スカスカだし 小説学校の講師の腕って、いかに生徒を育てるか、ではなく、
いかに優秀な生徒を集めるか、で評価されるんだよな、結果的に。 なーに屁理屈言ってんだこの馬鹿
学校の存在意義は算数じゃねーんだよ馬鹿 >>447
よかったね、ストレスをぶつけても許される場所を見つけられて(笑) シナセンいったほうがましやろ
小説学校なんて意味ないわ >>444
スカスカにまるっと同意。
これが書き込まれてから
やたら上げてた奴来ないな。
誰だかお察しだ。 数年前、地元で無料の小説講習会があるっていうんで、同好の士が十数人集まった。
聞き慣れない名前の講師だなと思っていたら大学時代の後輩がPNで講師やっていた。
あいつ全然実績ないのによくやるよ。たまに予選通過で名前をみる程度だからおれと同格。
講習会と言うより同窓会の雰囲気だった。そのままの流れで居酒屋行ったし。 小説教室で実績があるというので知っただけで、作家としてはまったく知らなかった。
鈴木輝一郎 たまたま受賞者が出ただけ。
小説教える技術はない。
というか教えられるものは何もない。
内容スカスカってのが妥当。 >>454
その後輩の人、随分と心臓強いのな
いくら無料のとはいえ、さすがに小さな賞ひとつでもいいから受賞実績ないと
講師として名乗りあげるにはちと恥ずかしというかおこがましいというか
朝日カルチャー主催だったと思うが、短期小説講座が地元作家+編集者で、
受講者に短編小説持って来させてやるのがあるようだけど、
それはいっぺんくらい受けてもいいかなと思えたな ずっとモヤモヤしてたんだが、誰にも言ったことないけど、率直な思いをここでぶちまけるなら、、
授業料取って、合評のみって、反則じゃね?
講義はしませんって?そんな堂々と開き直られても、、
どことは言わんけどさ、、そんななら自分で文学サークルでも主催するべ >>461
そんな不届きなところは実名晒せよ。
もちろん受講しなかったんだよね? >>462
いや実名はまずくね?
納得して行ってる人もいるからなぁ、、営業妨害はちと
でもなんだかなーって感じさ正直
開き直るか普通?
もちろん俺は逃げたw >>461 >>463
俺も同じこと考えて、入学せず
もしかして同じ学校かも
通ってる人は、そういう交流がむしろ好きなんだろうなと推測 >>464
おぉ、同じっぽいな
やっぱり同じ違和感持った人いるんだなー
もしかしたら同じ体験日で会ってたかもw
○○○○○○以外の所へ行ったのかな? 今は黄昏れてるmixiで、MONZAとかいうやつが、偉そうに小説教えますってやっていた。
まったく実績もなく、受講した人はみんな罵倒して辞めていく。それを思い出した。 >>466
464です
あー・・・たぶん同じ学校だわ
465だが体験会には行ってない
一時期マジで通う気で いろいろ調べた次第
まあメンタルはかなり鍛えられるとは思う 誤字すまん暑さにやられてるみたい
>>460あたりのが良さそうだね
短期だから財布にも優しそう >>470
良いというのは、朝日カルチャーのこと?
まあ、一度受けてみるのは良いかもね。けど、安いのはそれなり。
期待しない方がいいよ。 >>469
そっかー参加してなかったんだね
衝撃的やったよ色んな意味でw
HPだけで判断出来たのは凄いね
東京近郊ならこんなのもあるよ↓
夏の文学教室
大正という時間―文学から読む(2017年7月31日〜8月5日)
http://www.bungakukan.or.jp/lecture/summer/ >>471
やっぱ受講はバクチに近いものがありそうだね
>>472
講師が有名人ばかりですごい贅沢だな
・・・しかしいろんな講座があるもんだ 鈴木キジルシロウの講座って良いの?
どんな教え方してるわけ? >>474
特別な教え方はない。他の講座と大差なし。
たまたま受講者のレベルが高いから実績が上がってるだけ。 ほんと、おれも教えてやりたいくらいだよ。
と、中央で4回最終に残ったおれがいうとそれなりに説得力があるだろ。 そんなもん屁のツッパリにもならん
ド田舎で「小説講師でござい〜」ってネット広告でも出したら?
笑いものになるだけ でも、「中央の賞において最終に残る上での注意事項」
みたいなタイトルコールの講座なら説得力はあるんじゃないか?
そこに賞を狙うお約束みたいなものは知らないが面白いものを書ける人が来たら受賞できそう 受賞する人は自力で受賞する。
どこの講座で学んだとか関係ない。
それにぶら下がろうとする講師がいるだけ。 >>479
ド田舎でも受講者はほとんど集まらんよ。
マイナーでも良いから何か賞を受賞して、何冊か本を出しているなら別だが。 輝一郎の小説作法についての著書、よくないね。
初心者にはすごく役に立つと思う。けど、この程度のことしか教えないの? って感じ。
本業(?)の講座の方なら詳しいことも教えるのかな、と思ったが、どうやらそれも
ないみたい。
たまたま良い受講者が集まって結果が出ただけって感じだね。 最初にあんなのから入らない方がいい。
初心者こそ
良質な定番入門書を読んだ方がためになる。 >>485
その本のお詫びと訂正が河出のホームページに出てるね。 >>485
それって、オール受賞したあの人とかだよね。キイチロウなんかより、ずっと高学歴で文章力もあるし、教室もちょっといただけらしいじゃん。大したこと習ってないのに、いつまでも師匠面されて、本当に迷惑だと思うよ。 大した指導できないくせに、
実力がもとからある生徒がたまたま受賞すると
俺の手柄だもんな。 大阪文学学校いいぞ
田辺聖子や朝井まかてを輩出
実績と歴史がある学校 @谷6 >>490
具体的な指導を頼むと、「安い授業料なんだから、期待すんな」みたいな扱いだったらしいよ。 新人賞獲ってもないのに、
宮部みゆきとオールの最終に残ったのが自慢だよな。
自分がオールを獲れなかったのは宮部がいたから
って言いたいらしいけど、
その後候補に残っても受賞作なしだったり、他の人が獲ったり
結局、実力としてオールに及ばないってことじゃん。 それで、なんでキイチロウはわざわざ河出のホームページに謝罪文出すことになったのさ? 自分の都合のいいように言うに決まってるだろ。
河出に直接問い合わせればいいじゃん。 輝一郎のどうが、途中で額という頭の汗を拭くのはやめて欲しい。少しは編集しろよ。 そうか、キイチローは顔が広いというのはアタマも含めてのことだったのか >>498
その動画、受講生から聞き出した創作術話してるのかもよ。どうやって書いてるのか、しつこく聞いて来るんだって! 行く価値はあるよ。某センセの門下生になると受賞パーティーに参加できて
ローストビーフとかの料理をタダで堪能でき、受賞者とツーショットの写真を
撮ってネットにアップ出来る。 >>500
そういえば、キイチロウの講座が役に立ったって話は聞かないな。 小説学校に行く価値はあるよ。
概して言うと、ワナビって引きこもりが多いから友達が少ない。
小説教室が終わったら、その足でみんなで飲みに行ったりできる。
それが一番のメリットかも。 よしもとばなな育てたのが自慢な先生の教室行ったけど。
単なるサロン化してる。
本気で上手い奴にはすげえ批判して、大体翌週には来なくなってた。追い出したんだろうな。あれは。
ジジイ先生が居心地よいお教室やってるだけ。 俺をプロにしてくれる小説教室なんてのはないだろうけど
小説すらかけない素人が趣味で小説書けるようになるくらいにしてくれる学校ならあるのかな
そういうのに行きたいんだが 趣味で核レベルなら、べつに学校なんか行かなくても良いじゃん?
それこそ金のムダだよ むしろ言葉も達者にきっちり小説という形で書けるのに芳しくない場合、
足りないのは人に習ったからって身に付けられるようなものではないと思うけどなぁ
コネ作るのは別としてさ 芳しくないというのはどちらかというと劣悪だ、ぐらいの意味だから
はっきり全然ダメといった方が適切だな プロになるためのコネって視点じゃなくて趣味としてやってくだけでも
同好の士が見つかるのは楽しそう 本当に?
プロとアマチュアで違いを感じませんか?
あなたはアマチュアが書いたつまらないものを読めますか? プロってもピンキリの昨今
キリの方なら上手いアマの文章の方がラクに読めるよ >>351
その後の作品とかなり作風が違うと言われてる作品で、一度だけ賞をとったことが自慢の兼業作家の話を聞いてもなんにもならない。 >>513
本質を鋭く突いた意見だな
それこそが才能
作家なんてなるべく運命(才能)の人がなるもの
学校が「輩出」したんじゃなくて、正しくは「持った」人がたまたまその学校へ行っただけ
むしろ学校や講師は、その人に謙虚に感謝すべし やっぱり>>510みたいに、基本を習いに行って
作品の質は本人の才能としても小説というものを書けるようになりに行くか、
>>515のように同好の仲間と集う良さのために行くのがが、
小説学校や小説教室の使い方として適切なんじゃないかなぁ
そうにしても、目的に合ったところを探す大変さはあるだろうけど、巡り合わせの運もあるかもね >>511
誰かに読んでもらって批評感想もらえるのがいいんじゃない?
趣味で書くにしろ誰にも読んでもらえないなんて… >>521
それは小説学校や教室じゃなくて文芸サークルと言うんだよ。 いや…趣味なんてどうでもいいから
男子一生の仕事として、真摯に語ってくれ
趣味を語りたいおばさんはサークルスレでも行ってくれ 広大なネットのこんな小さな片隅で、真摯に語れと言われてもなー >>525
と女の腐ったような男が申しております。 >>524と>>525は同じ人?
>>521はわりと的を射てると思うけど
> 趣味を語りたいおばさんはサークルスレでも行ってくれ
なんて言い方するとスレが荒れますよ >>524と>>525は同じ人?
マジで同じ人だと思う? >>521
じゃあ、小説「学校」や小説「教室」じゃないじゃん。
サークルってすなおに呼べばいいんだよ。 じゃあさ、何をその「学校」で学びたいの? 煽りじゃあなく本当に真面目な疑問で
個人的には小説というものの構成・構築を学び取るまでかな、と考えていたから >>531
それはその学校がどこまで指導できるか次第じゃないの?
煽りじゃなくて真面目な話,あなたの言ってることは論点がずれてるよ.
生徒からお金を取ろうとする学校が,どこまで指導できるかをはっきりするべきだからね.
「同好の仲間と集う」だけなら,地域の文芸サークルにでも行けばいいじゃん.
指導できない講師にお金を払う必要はないと思うよ.
小説の構成の取り方なんて,小学校から国語を習ってきたんだし
How to本もあるから,わざわざお金を払って習う必要ないと思うよ. 小説の構成力もあり、語彙も豊富で、文章力も満足いくというなら、
それこそもう学校行く必要ないレベルで、あとは書くだけと思うのだわ 「地域の文芸サークル」とひとくちに言うけど、田舎だとそれすらもほとんどなかったりする。 大した指導もしないのに
受賞したらこの講座で学んだおかげだって
何年も恩に着せられ宣伝に使われる。 才能の前にはどんな学校も霞む
学校から得るものがありそうな人は行けばいいじゃん
本気の仕事でも、遊びの趣味でも、若者でも、ジジババでも、その人次第でしょ
でも結局は才能 きっと有名な小説学校の先生だから、ギャラが高すぎるんだよ。 >>537
読解力不足
書き込んだのは中年男性妻子持ち。 俺が小説学校に期待してるのは大体こんな感じ
授業ごとに課題が出され毎回それを自分なりにこなしていく
それを十何回か繰り返して日程が終了
学校に行く以前に比べて小説を書きやすくなったり長編に取り掛かりやすくなってたりする
シナリオスクールだとわりとそんなイメージのは見つかるんだけど小説学校でそういうのは今のところまだわかってない
講師が毎週自身の経験語るみたいなのは行きとうない >>542
と女房に逃げられた初老の男が申しております。 古女房なんて要らない
20代の愛人は良いぞ。肌がプリプリだ
テクも最高 >>496
河出のHP見てきたわ。
ブログの記事勝手に引用しちゃダメだよなあ。 >>545
本当にブログの記事か怪しいもんだよ。
案外、この板から拾ってきたネタかも知れないね。会ったこともない素人の悪口書くなんて最低だよ。 >>548
それじゃあ、出典が嘘だったってこと?
ますます悪質じゃん。 548さんは詳しいみたいだけど、
もっと教えてよ。 何度もむしかえして鬱陶しいな
もういい加減その話終われや
くどい Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオはww考えてwwいないww
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えてwwいるので復旧wシナリオはwwww考えていないwwwwwww >>554
この話題になると変なマルチ貼られたりして、創作文芸板全体が荒れる気がするけど、気のせいかな? 気のせいじゃないみたい。
キイチロウねたが出ると板が荒れる。 最近は公魚よりキイチローが叩かれているな
公魚はもう見捨てられたのか >>557
公魚たたきの時はキイチロウたたきが現れず、キイチロウたたきの時は公魚たたきが現れない。ということは… >>558-559
なっとくしているようだが、おれには全く意味が分からない 私の開催している教室は、かなり役に立つと評判です。
しかも一部の好成績の生徒からは授業料をとりません。
個人レッスンでみっちり教えます。
但し若い女性限定ですが。 >>571
公魚教室だけじゃなくて、ゲスト講師に呼んでくれた所まで下げるとは、クズを通り越した糞野郎だ! >>572
この場合、「開催」ではなく「主宰」が正しい用法です。もっとも教室は某新聞社文化サークルの一つで、ただの雇われ講師なんですけど。こんな漢字も知らない糞野郎に習ってもろくなことはありません。 >>574
「主宰する」はリーダーを中心とした表現。「開催する」は行事を中心とした表現。
だからどちらも正しい。批判するならそれなりの知識をもちなさい。 小説教室を主宰するって聞いたら、
独立してやってると思うのが普通。大阪とかワカサギとか。
ただの雇われ講師なのに「主宰」なんて使うのは
読み手のミスリードを誘う表現。 雇われというのは574が勝手に言っていること。彼が講師をやってるのかね?
文章になってないからよく分からん >>575
漢字をよく読め。行事の性質がちがうわ。
開催とは読んで字の如く「催し」を開くこと。開催を使うのは催事、イベントの場合だ。小説学校、講座なら「開講」が自然なんだよ。
有名作家がゲスト講師をつとめるイベントの教室なら開催と言うかもしれんが、クズのニュアンスでも、底辺作家が文化サークルでやる小説教室に開催を使うのは不自然だ。
小中学生向けの学習辞典で勉強し直せ! >>577
じゃあ、ゲスト講師に呼んでくれたくれた大阪を下げる糞野郎が本当に主宰しているのかね。本当だったら税務署がくるだろうね。 >>579
見苦しいし恥の上塗りするだけだから、もうやめたら? ww 大阪は、ゲスト講師に呼んでやった奴に
こんな事書かれて、いい面の皮だよな
>>461
>>464 日国大持ってますなんて偉そうに言っても、言葉のニュアンスが読み取れないクズはダメだね。 兼業作家で生きてきて、行事を開催した経験もないから、言葉のニュアンスがわからないんですよ。 >>582
そもそも書かれているのがどの教室のことか特定出来てないのに
そういうこと言っている時点で君の精神が異常だと言うことになる。 >>583-584
何を言っているのかと思ったら、579君がくやしがってファビョってたのか >>585
精神が異常なのは何もその人に限らないけどね 今日も、クズ木があちこちのスレをチマチマ汚しております。どの書きこみもつまらない。 俺が行ってる格安の教室はほとんど同人サークルみたいなものなんだけど、
40過ぎたおっさんが中央の某長編賞で二次通過したことが何度かあるんで
でかいツラして場を仕切ってる
キャラがおもしろいからまだ許せるけど、あまり行く価値ないなと最近感じてる >>592
大学の文芸サークルなんて二次通過者はスターだよ >>592
>キャラがおもしろいからまだ許せるけど、あまり行く価値ないなと最近感じてる
内心はウンザリなんでしょw
新天地へ羽ばたこう! >>594
まあたしかに。でも一度だが豊崎社長をゲストにつれてきたことがあるんだよね。
人脈は広いのかも。あと、終了後の飲み会が楽しい。 >>595
>終了後の飲み会が楽しい。
そんなこと言ってる時点で既に形骸化してる
それとsageはメール欄に書くように >>595
執筆は孤独な作業だし
人との交流は大切だよね >>596
あーすまんかったメール欄に書くよ。
まあ形骸化といえば形骸化だな。でも2週間に一度だべって酒飲むのもたのしいよ。
今度は大森望を連れてくるとか言っているんで楽しみだ。
>>597
ありがとう。だよね、他の趣味と比べて圧倒的に孤独だ。 書いて閉じこもって狭小な世界観や価値観でしかモノ見られなくなるより、
サークルだろうが外に出て、他者との交流を持つのは小説書く上でも良いと思うなぁ このスレに来る人の何割かは、物書きを目指している人はみんな引きこもりで
社会との接点が少ないと思っているみたいだね。
現実にはそんな人はごくわずかだよ。 そうじゃない人もいるけど、これでホントに社会に出てるの? つーレスは多いやん 2ちゃんねるは社会の縮図じゃない。特殊な人の来る場所だよ。
特にこの板は。 >>605
こういうマイナーネタを誰にでも通じる(そしてウケる)と思って書いてる奴は
リアルに何らかの精神疾患があると思っている。 >>603
同意
なんというかすぐ分かる
文章って怖いね 分かると言っても確証はないんだろ?
その「なんというかすぐ分かる」というのは、君の心の闇が生み出している妄想かも知れないよww 地方の小説学校の講師ってどんな経歴の人がやってるわけ?
著書が十冊もないようでは信頼できない気がする >>609
>>607
いや分かるよ
君は特に分かりやすいな クズ本を何十冊書いていたところで
講師として信頼できるなんてことはない。
あと、「この業界に○十年います」自慢も。 小説家ではなく編集者が講師してるケースもあるからね >>613
それは公魚を意識して言っているのか?
たくさん出している、長くその世界で食っている、というのは
充分な実績だと思うが。
おれは公魚キライだけど。 クズ本と書いてるんだから、クズ木のことに決まってるだろ。 クズ木が誰のことなのか、知っている人って3人もいないのでは? あれってどれよ。というか、ちゃんと「クズ木はこの人だ」って、なんで誰も言わないわけ?
某スレでは鈴木輝一郎という説があるがそれは否定されている。
ある書き込みでは、自分で応募している人だと書いてある。
このスレではたくさん本を書いているんだから若桜木しかないっぽいが、
若桜木は公魚で統一しないと混乱する。 別に否定されてないけど。
ひょっとして本人降臨?
乱歩賞スレより
726 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/08/24(木) 14:18:31.30
通りすがりだが、小説教室やっている鈴木輝一郎のことではないかと・・
違ってたらゴメン
727 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/08/24(木) 15:20:11.85
SZKって助平が集まる雑談の会のことだろう
728 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/08/24(木) 22:28:40.39
すけべーにんげん >>625
その一つあとのレスも見てないのか?
729名無し物書き@推敲中?2017/08/24(木) 23:31:36.88>>730
>>726
違うな
マルチしてるこいつの知り合いだ やっぱり本人降臨?
全部クズ木の自演だったんだろうけどね
730 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/08/25(金) 02:57:48.53
>>729
じゃクズ木って誰? 具体的に書いてくんない?
そもそも「こいつ」の意味も分からない。おれ=726は
マルチなんてしてないし。 すぐに本人降臨とか書く奴ってなんなのかね?
それはどうでも良いけど、クズ木=鈴木輝一郎でFAなの? 滲み出る稚拙さ
>>609がまんま図星突かれて痛いって告白してるようなもんだ
他人に意見するなんて百年早いわアホめ 629自身が池沼であることはこれで明白になったなww
だいたいクズ木自身がここに書き込むなんてありえんだろ
妄想もここまで来ると博物館ものだww お前たち不毛な争いしてないで建設的なことを語れよ。
隗より始めよだから、ではまずおれが。
来週から高層マンションの現場で働くことになったんだ。
どうだ、建設的だろ? そのレスを考える3時間でどれだけのことができたと思う? やっぱりこいつ池沼だ
直前のレス以降ずっと考え続けてるバカなんてお前以外にいないだろww クズ木本人が書き込んでいると、上記の人は言っています。
みなさんは、どう思いますか?
ちなみに、そういうことを書いている以外の書き込みは、ここ3日間すべて私に
よるものです。 毎日張り付いてるアホのせいでスレが台無しだな
もう落とせ もともとこのスレも
クズ木が自分とこの宣伝のために作ったんだろ。
だからIDなしにこだわる訳だ。 鈴木輝一郎 wikipediaより
・本人は短編28本・長編3本を新人賞に投稿しすべて落選、持ち込みでデビューしたが、
小説講座では「プロデビューに新人賞は必須」と力説している。 クズ木?輝一郎?
そんなどマイナーなもん知らんしどうでもいい
目障りなアホもろとも落とせ >>643
こいつ自分のこと毎日張り付いてるアホだって! クズ木は、マイナーでどうでもいい存在
というより業界の害悪だ。 >>649
/∵ ▼ \
/∴ ヽ
, |∴ / \ |、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|`──-( / )-( \)l | < 不登校の中学生か?いや小5位?
| [ , っ l | \_______
`-, 'ヽ、_ソ }'
/ ヽ、 `' ノ
/ ゝ ── ' \
/ ヽ
| i _ /- イ、_
__ /: : : : : : : : : : : (
〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、>>642ヾ:::}
| ノ 鈴 ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
トロいこといってんじゃねえよアホ!! 大阪もこんな奴を人間扱いしてやって
いい面の皮だよな しばくぞ、か……
良いペンネームを思い付いた
柴板蘆花(しばいたろか) >>662
上手いなぁwww
めちゃめちゃ上手いやんけ
天才か?
楊ノ香 胡良(やんのか こら) ぎふ中日文化センターも
よくこんな奴に講師やらせてるな。
おっと、本人は主宰のつもりか。 根暗そうな馬鹿>>678
一生ワナビやってろ>>678 中日さーん
おたくの講師、ワナビにこんなこと言ってますよ 私の使ったことのあるPN
内藤芽亜 (ないとうめあ) ナイトメア(悪夢)より うちの小説教室、毎回なにかしら料理作ってくれるオバチャンがいて助かる。
主宰者から多少補助してもらってるらしいけど。 ぎふ中日文化センター講座
小説・エッセイを書く
講師:作家、日本ペンクラブ会員 吉村 登
たしかに実績ほとんどないし無名だね 著書はいくつかあるじゃん。
と思ったら、尼レビューはどれもゼロ。売れてないんだな。 まだ クズ木本人が書き込んでると妄想しているやつがいるのか
処置なしだな(笑) ぎふ中日に雇われてるのに
「主宰」と称しているのはクズだけだ クズ木キイチローWiki
創作文芸板の荒らし兼スレ立て屋。
創作文芸板のつまらない、汚らしい書き込みはほとんどクズ木の自演である。
他人の書き込みをパクることを得意とする。
ただし、必ずオリジナルよりつまらなく改変されている。
東海圏ブロック紙新聞社文化サークルで小説教室の講師を務めているらしい
(本人は教室を主宰と主張)。
若桜木虔へ異常なジェラシーを持っている。
プロ作家のパーティーへ出席できることが唯一の自慢。若桜木への異常な嫌がらせも、アマチュアの弟子をパーティーへ連れて来たことが理由の一つ。
クズ木は当然、教室の生徒を作家パーティーへ連れて行ったりしない。 クズの書き込み発見!
芸スポ板FNS27時間テレビ にほんのれきし★49 より
>962 名前:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/09/10(日) 10:36:21.56 ID:kSNHMej30
>金ケ崎面白いぞ 冗談を全く言わず、弱音も吐かない、NHKの大河ドラマよりも よっぽど面白い 流れ読んでないけど・・
小説学校に行くのはそれなりに意味があると思うよ。でも、受講生のレベルが低いせいか、
言われたことの意味を深く考えもせずに盲目的に信じている人がいるのは困る。
たとえば「そして」という接続詞を使うのは良くないと習うと、それを使っているだけで
他人の作品を批判したりする。使い方さえ適切なら「そして」を使うのはまったく問題ないのに。 公魚も「そして」を使うのは良くないと書いている。
プロの作品は長編でも5個と使っていないしゼロの人もいると。
おれの400枚の作品は27個も使っていた。
でもそれが悪いとは思えない。 そして そして そして そして・・・
そう、して! 27時間テレビで放送された鈴木輝一郎原案ドラマの視聴率はどうだった? バカリズムがどれだけいじったのかは知らんけど、
あれは歴史の風味だけ付けたコントだわな、コントにしても面白くないけどナ 小説講座に力入れているってことは、本業が売れてないってことだよ。
考えれば分かること。 記録的低視聴率のおかげで、ドラマ原作でウハウハの妄想が消えたクズ木の自演が笑えるw >>702
お前の治らないアホっぷりも同じ位笑える クズ木に騙されて増刷かけた出版も不良在庫確定だな。 ちょっと調べてみたら視聴率、前年より上昇してるし全日トップだったし、ドラマも先週のワンピース放送時の視聴率より高かったとあったよ。そこまでヒドくはないんじゃないの。 コント仕立てにしたこと自体が悪いわけじゃあないが、
いじり方が歴史好き向きではないんだよね、表面をいじくってるだけだから
さんまのお笑い向上委員会が好きな人なら好きだろうという感想 小説学校に行くのは良いと思う。直接受賞に結びつくことはあまりないが、
少なくとも第三者からの意見を聞くことで、自分の欠点を知ることが出来る。
普通の友達に読んでもらっても、あまり細かい指摘はしてくれないからね。
おれの近所には小説教室がないので、ネットや趣味で知り合った人に
読んでもらうことにしている。国語教師、ミニコミ誌の編集者、元アナウンサー、
年間100冊以上読む読書家、元新聞記者など、レベルの高い人ばかりで、
彼らの意見や感想はとても参考になる。 >>711
イオンで買ってこいアホクズゴミボケカス >>710
独りで書いて応募するのくり返しだけじゃだめってこと?
小説学校の講評ってどんなのなん? >>715
710ではないけど、たとえば自分としてはストーリーやキャラに一貫性があると思っていても
読者として見るとそうでもないよねってケースを指摘してもらえたりする。
矛盾とかストーリーの甘さとかご都合主義すぎるとか超展開すぎるとか。
もちろんそれを自分で気づけるならそれに越したことはないことばかりだけどね。
あと、たまに褒めたりされるとそれが励みになったりもするw >>716
なるほど。ありがとう。
たしかに褒められる機会はないな。
>>717
だよね。ニ、三年やってみてダメだったら考えてもいいかなって感じだな。 >>719
そうか。それは本道というか、「一般的にそういう人が多い」ってことだな。
けっして効率の良い方法ではないね。 自分ひとりで書いてたら気付かないことも
他人だったら一瞬で指摘してくれるよね
まあその他人を見つけるのが難しいんだけど 710だけど、先日、最新作を読んでもらった人の評価方法はすばらしかった。
感想/評価を「全体像」「構成」「部分」「その他」に分類して書いてくれた。
「部分、その他」では、ちょっとした表現の善し悪し、誤変換、表現揺らぎの指摘など。
頁数、行数まで厳密に書いていてもうほとんど出版社の校正係みたいだった。
おそらく、原稿に付箋を貼りながら読んでくれたんだと思う。
全体像、構成では、構造的に拙作が持っている欠点、アプローチの仕方まで指摘してくれた。
おそらく、小説学校でもここまで微に入り細に入り指摘してくれるところはあまりないのでは?
本当にありがたい。今度メシおごるつもり。 >>712
鈴木輝一郎が得意なのは小説を教えることじゃなくて、口汚く人を罵ることなんだな。 小説学校の講師は変名で出してせめて最終候補に残ってくれないと説得力ないな >>727
たしか若桜木はそれを何度か試みたはず。
予選通過はあったが最終には残らなかったと記憶しているが定かではない レベルの高い人に読んでもらえないで一人でやってるってのは、
効率が悪いよ。天才ならそれでもかまわないけどね。 ただ、小説学校の講師がレベルが高いと限らないのが困ったものなんだよね。
平気で誤読したり、好みの展開じゃなきことを批判したりとかする。 >>721
いや、そんなぬるい意味ではない
Sランクの作家は学校行ってたなんてのは少数派
これ言っちゃお終いだけど、自ら学び、考え、判断し、且つ伸びて行ける人じゃないと絶対無理
加えてこんなに孤独への耐性が求められる仕事も稀 >>731
ああ、それわかる。
どんなクソ講師クソ講座からも何かを得て成長していける人はいるんだよね。 自分の知ってるだけでも、宮部みゆき、篠田節子、柚月裕子、木下昌輝など小説学校にいっていたという、現在メジャーな作家はいるからね。
環境関係なく延びる人は延びるというのは同意だが、小説学校に行ったからこそデビューできた人もいるわけで。
まあ継続は力なりではあるが、利用できるものは利用するのが賢い。
案外「え、こんなことで」という所で躓いていることもあると思うよ。
きっかけにはなるのではなかろうかと。 >>731
効率が良くないと言う事実を言っているだけであって、だから小説学校に行けとか
全然言ってないんだけど。 ノビルは美味いよ。ニラやネギの代わりに薬味に使える >>733
>案外「え、こんなことで」という所で躓いていることもあると思うよ
確かにこれはあるなぁ
でも文学って芸術だから、どんな講師も負の影響が0ってことはないと思う
人と人だから相性もあるし、そもそも芸術としての方向性が違ってたら徒労だし、集団が向かない人もいるしね
宮部さんってどこの学校出身? 宮部みゆき
雑誌広告で知った講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室に1984年から1年半通い(高額授業料のため期末まで残り、半年は打上のみ参加)、
山村正夫、南原幹雄、多岐川恭の講師と石川喬司、阿刀田高のゲスト講師に学ぶ。同教室の1989年の受講生に、篠田節子がいる。 篠田節子
30歳の時、朝日カルチャーセンターの小説執筆講座に通い、直木賞作家多岐川恭の指導を受ける。多岐川の退職に伴い一時通うのをやめるが、
32歳の時に講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説教室に通い始め、山村正夫から小説の手ほどきを受ける。同講座の受講生に宮部みゆきがいる。 >そもそも芸術としての方向性が
純文学ならともかく、エンタメは芸術なのか? エンタメもその表現力や内包されているもので芸術になり得るんじゃないのかな
でも、今のエンタメ、中身に頼りすぎて文章力などちょいおざなりになってしまった気もする
といって純文も、圧倒的筆力で読ませてしまうような感じではなくなってると思うけどさ エンタメは職人的なイメージだなー
でも純文学で私小説書きの西村賢太でさえ演出効果とか構成とかものすごく考えて書いてるってインタビューで言ってた
そういうの含めての芸術という意味なら分かる
でも純粋に文章力とか筆力とか文体とか
その辺のみで勝負するのが文芸という芸術って気もする
川端康成の小説はストーリーがないとか起伏がないとかはよくいわれる
読んでいるだけで気持ちのいい文章というのはあるとおもう 共感するなぁ
文芸(芸術)というからには、やはり文章力、文体、世界観で勝負して欲しいし今後もそうあって欲しい
ストーリーの魅力がメインコンテンツであって、文章が作者と読者を繋ぐ「媒体」の役割で満足してるものはエンタメで括れると思う
ミステリなんてその極致だろうけど、実力のある作家はその媒体に「芸術」をいくらか内包させることが出来るんだろうね
川端康成の小説なんてその対極じゃないかな?もうストーリーに頼る必要すらないという世界
読んでいるだけで気持ちのいい文章というのは、純文の芸術性をうまく表現していると思う スレに絡めると、文学としての小説の、芸術性たる部分は
学校で教わるものではなくて自分で創り上げていくものだろうなと思う
それ以前の基本になる部分やテクニックを教わるのが学校で
学業の方で例えると、小説学校って大学やそれ以前の授業みたいなものかな
本当の学問、学術研究は当人の着眼点、資質や力量に大きく係るんだけれども、
必要となる超基礎知識を大学以前で、周辺知識を大学授業によって得るという感じ
4年の成果は卒論程度でまだひよっこだけど、その後自分で研究を進めていって
やっと外に向ける自分の論を展開した論文を書けくようになる、と 小説学校に求められるのは、「確実に就職したり公務員になったり資格が取れる『専門学校』」
として機能だろう。 専門学校でさえ確実に試験通ったり就職決まるわけじゃあないしね
その為の勉強は教えるが、後は結局のところ本人次第
小説はどんなジャンルだろうが、実業の就職よりはるかに「文芸」的な
教わって身に付くものではない才能が要求されるわけだからなおさら本人次第 小説学校ってイイネ。そこに通って彼女が出来たよ。
おれ64歳、彼女57歳。ラブラブだよ。 小説学校=交流の場、出逢いの場。
賞を取るための勉強の場としてはほとんど役立たない。
大学ん時の文芸部もそうだったな。
合コンばっかやっててほとんどヤリサーみたいな感じだった。
けど文芸部のやつってみんなキモイからモテないんだよな。 >>749
えー
じゃあ受講生同士の交流を禁止しているところなんかはどうなるのさ
得るものなし? 大人のことなんだから禁止事項はないでしょ。
そんなことしたら受講生が集まらなくなる。 >文芸部のやつってみんなキモイからモテないんだよな
www AKBじゃあるまいし、恋愛とか交際とか禁止
してたら受講生来ないよ おれの行っている学校、10月から講師が変わるんだ。
まだ30代の女性らしい。なんでも中央の純文系賞の佳作をとったことがあり、
いくつかエッセイ集を出しているらしい。そいや地元紙のコラムに書いてるのを
読んだことがある。美人らしいから楽しみだ。 【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!
中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) ヤリサーみたいな小説学校に行きたいです
賞を取るのは二の次です 小説学校があるって地域の人がうらやましいよ。
おれの県は県庁所在地でもひとつもない。
カルチャースクールを検索したけどやはりない。
ド田舎はだめだね。なんとかならないの? ねえ平井痴痔 昔、通っていた小説学校で、受講生同士で結婚した人がいたなー 当然だろうが、ふたりとも作家にはなれなかったんだろ? なれませんでしたよ。二人とも今は小説も書いていません。 知り合い同士が実は付き合ってた時ってどんな気分よ。
こいつら、いつの間にかセックスしてたのかよ!
乳揉んだりティムポしゃぶったりしてたのかよ!
セックスした翌日に何食わぬ顔で俺と挨拶してたのかよ!
今夜もセックスするのかよ!
明日もセックスするのかよ! セックスとかそんな特別なことじゃない
皆やってること
その辺のおばさんやおじさんだって普通にセックスしてる そうそう、その辺の高校生も中学生もセックスしてる
おれも何人かのJK、JCに手ほどきしたし >>773
あんた道程なのか?
本当に皆やってるもんだよ >>773
僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る。 JK、JCのアナルは良かった。
若い世代の方がアブノーマルに対する抵抗がないみたい。 このタイトルで誰か書け
「屋根裏の散歩する侵略者」 ほとんどの小説学校は受賞のためにはほとんど役立たない。
小説学校=大人の社交場
ってことでFA? >>774
「本当にみんなやってるもんだよ」なんて童貞でなきゃ言えねえよ恥ずかしい。
アニオタが「戦争なんてそんなもんだよ」とガンダム知識で語ってるのと同じ臭いがする。
お前は間違いなく童貞だ。もしくは童貞卒業したてのホヤホヤだ。 >>781
もうそれくらいにしたら? 自分が童貞だからってみんな童貞だと思ったら大間違い。 >>781
恥ずかしいのかw
別に恥ずかしいことではないぞ? >>782-783
いいや、やはりお前たちは童貞だね。
におうよ。甘酸っぱい童貞のにおいがするよ。
芳醇だよ。濃厚だよ。誤魔化しきれないよbaby! >>782
おい童貞君、Xビデオを何本観ても経験人数には入らないからな? 小説教室より会話教室やマナー教室行った方がよさげね 途中からのものでトンチンカンなこというかもしれませんが、
スポーツ同様、才能のない人間にいくら優秀なコーチ、監督が
指導してもダメなので文学の世界でも3年、10作応募して
2次以上通過しなかったら見切り千両で他の道に進んだほうが
よいのではないでしょうか。 セックスってけっこうみんなやってるんだよね。
・近所の若夫婦、二人目の子供ができてしばらくしたら離婚した。
奥さんも夫も不倫していたんだって。誰の子か分からず泥沼だったらしい。
・隣保班で美少女と評判だったA子は、成績優秀だったのに大学に行かなかった。
好きな人が出来て高校を中退して同棲していた。それから
1年もしないで実家に帰ってきたが、もう赤ちゃんを連れていた。
・かつておれの会社の上司だった課長は、飲むと良く若い頃の自慢話をしていた。
大学時代、セフレが6人いて、毎晩違う女とセックスしていたそうだ。
月曜日だけは禁欲のため、7人目の女は一度やっただけで捨てたんだとか。
・友人の叔父さんが行っていたカラオケ教室、夜9時に終わると、
数組のカップルに別れて帰っていくんだとか。その内の何組かが
偶然同じホテルで鉢合わせすることがよくあるそうだ。
とまあ、枚挙にいとまがない。 うん、ごめん。そういう層に縁がない。
でも、縁がある方が現代の小説屋としては有利だと思うよ。 そういう人達と縁がなくても、ある程度の年齢の社会人なら、少なくとも
それに近いくらいの噂は耳にするでしょ。それをメモしておいて構想を膨らませるんだよ。 お堅い系の仕事だからそちらからはホントないなぁ。
でも思い返せば、昔犬散歩仲間のオバチャン主婦達からは
二度三度ほど耳にしたことはあったな。
まぁそういう話は自分は書かないからいいんだけどさ。 790だが、セックス関連以外でも、身近に事件は起きている。
・20年位前、夜中に新築の家から出火。夫の浮気を知った嫁が逆上して放火したのが原因。
当時消防団員だった若き日のおれはその消火活動に駆り出され、焼け出されたご主人に
肩を貸して救出した。ケガはなかったが、絶望で大の大人が号泣していた。
・近所の公務員で身体屈強な旦那さんの妻が子供二人を道連れに無理心中。夫に隠れてサラ金から
借金していてそれが膨らんでしまい、夫に話せなかったらしい。結局、子供一人と妻は生き残ったが、
その後妻は刑務所に。数年後、ストレスから夫は脳梗塞で倒れ半身不随になり、一昨年亡くなった。
・某有名国立大学を卒業して県の研究員として働いていた眉目秀麗なA君。 実は彼の兄は高校時代に
自殺し、残ったA君が両親の期待を一身に受けていた。が、数年前にがんを煩い、生殖能力を失っている。
それ以前に子供は一人設けていた。精神が鬱屈していたのか、勤務時間中に小学生に対してわいせつ事件を起こして
逮捕され、懲戒免職に。奥さんは子供を連れて離婚。新聞にも出たからご両親は世間に顔向け出来ず隠遁生活。
・10年位前、国道からはずれた脇道に、男の人が倒れていて、その人の車がそばに停まっていた。
調べてくると、近所のならず者Nと車の通行方法を巡って口論になり、殴り倒してそのまま逃げていたことが発覚。
Nは逮捕されたが、示談が成立して不起訴になった。Nの3兄弟は近所でも評判のワルで、Nはその次男。
末のMはおれと同級生。普段は楽しい奴だが、飲むと暴れ出すことがある。5人がかりくらいでないと取り押さえるのも難しい。
Mも一度傷害で検挙されたがやはり不起訴になってる。
ごく普通の平和な町だが、それでもこのくらいのことはある。君らの周りにも、アンテナさえ張っていれば、
それなりに事件は起きている。お堅い仕事をしてるのは良いが、社会の暗部にも目を向けないと、
シリアスな小説はなかなか書けないんじゃないかな。 ノーベル賞作家原作をドラマにしたTBS。27時間テレビで鈴木輝一郎原作をドラマにせざるを得なかったフジテレビ。なぜこんな差がついた。 受賞後だったら、ずっと高い視聴率がとれたろうに、惜しいね 親父の隠してあるエロDVD がけっこう変態なやつが多いからある程度は予想できたが、さすがに娘のパンツを舐めてたらへこむわ >>790
「セックスってけっこうみんなやってる」って中学生の会話かよw
>>794
すべて陳腐。
その程度の話はヤフー知恵袋か発言小町でいくらでも拾える。 刺激的なエピソードを寄せ集めれば面白いものが書けると思ってるのかね。
雑魚の発想だね。
凡人の凡庸な生活を面白く書けるのが本当の才能だよ。 >>798>>799
えらそうに何様だてめえは。この糞が! この糞が!
雑魚はてめえだこの屑! 屑! 屑ー!
くずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 小倉ゆずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! エロなら婀娜やかで甘美でも下種くない流麗かつ整った文章の谷崎作品読みますわな
川端先生の学生時代の薔薇告白もなかなかに骨太で力強くてイイですよ >790=>794 とは、シリアスに社会を切り取って見るにしても
自分とは視点、追及する暗部と論点、求める世界像が異なってるんだな、と思った。
自分の見方の難点は分かっているけどね。スキャンダラスな話や刑事事件のような物語で
社会を見たい読み手層には興味無い事柄、切り捨てる事柄だし、面白くなかろう。 >>800
まあまあ
>>798-799 の書き込んだ時間をご覧よ。ヒキニート童貞がトチ狂って
書いたんだろうから、目くじら立てることでもない。 >>803
どう読んでも君は悔しがっているとしか感じられないんだが(笑)
きっと彼以上に君は面白い話なんて書けないだろうし セックスはけっこうみんなやっているが、童貞もけっこういるよね。
25歳で童貞とか珍しくないし。
女でもそれくらいで処女ってけっこういるし。
おれ、26歳と27歳の処女としたことがある。
きれいなのに処女だったんでびっくりした。 そんなこと言っていたら、このミスとか清張賞とか全部PINKちゃんねる行きだ だってあんた等作品における性ではなく
単に性を語りたいだけやん >>806
そう、「意外と童貞処女は多い」というのが平均的な経験値を持つ人間の発想。
つまり「けっこう皆セックスしてる」は童貞処女の発想なわけだ。わかる?
わかるけど認めたくない? >>810
>「けっこう皆セックスしてる」は童貞処女の発想なわけだ。わかる?
アホか。どこまで見苦しいんだよ。
それに、806 794 790 はすべて俺の書き込みだ。物事を別の面から見て
表したに過ぎない。
因みにおれは経験人数50人以上。もちろん金が介在してない人だけでね。
これを読むと、君はまた童貞の妄想だとか言い出すんだろうな(笑) で、そういう話をどう自作品に生かしてどんな作品を書きたいん? そんなことは自分で考えたら?
指摘されてくやしいから無理矢理話をそらしているようにしか見えない。 小説の書き方はどうでも良いから
50人とヤレる方法を教えてくれ 50人て多いの?
学生時代のナンパ仲間の間では3桁達成して一人前みたいな感じだったけど。 もっとも、3桁達成するまで律儀に数えてる奴はいなかったけど。
俺は携帯番号を整理するときにいつの間にか100越えてたのに気付いた。 あ、数えてた奴一人いたわ。
でもこれ以上はスレチだからやめる。 車の横にストライプを貼っていて、その上に星のマークのシール貼ってる奴がいた。
その数がだんだん増えるのでどういう意味かを聞いたら、落とした女の数だと言った。 私が行ったことのある小説学校の講師さん、カラオケがすごく上手かった。
毎回講座が終わる度に飲みに行っていたし。 近年の受賞者をみると、小説学校、小説塾出身者がかなり多いように見える。
となると受賞はやはりコネか。
小説学校・小説塾の講師を通じて最終選考に残してもらう。おそらくその際には
講師やその他の人に、ある程度のお金を払わないといけないはず。
つまり出版の裏のビジネスモデルが出来つつあるんじゃないか。
金を払うのは読者じゃなくて作者という・・・ >>821
たたでさえ乏しい想像力をそんな妄想で浪費してたら一生デビューできないよ。 カラオケ教室も小説教室もおなじようなもの
どちらも本気でプロになろうなんて気概のある生徒はいない コネで受賞ってのも、ないことはないと思う。
でも、いわゆる出来レースも含め、1%もないだろうね。 コネがあっても受賞できない世界だとおもう。
たとえば芸能事務所が才能もないヤツをテレビ局に売り込む、というのはあり得そうだが。
出版社は自身が商品の販売もしているわけでその作家の売上が利益に直結しているわけだから。
しかも斜陽業界で売れないものを売る余裕なんてないだろう。 才能があってコネもあるなら最速でデビューできるだろうけどw デビューの話ではないが、
関係校・講座を受講してないと取れないと言われているのが藤本義一とSS大賞だっけか その手の議論は不毛だよ
そういうのもある世界だと分かった上でチャレンジするしかない その手でさわるマ◯コは無毛だよ
そういうロリータもたまにはいるのが出逢い系サイトの世界だと思ってチャレンジするしかない。 >>834
センスねーなお前w
そんなんで小説書こうって? 時間の無駄だ。人生は短いぞ そう、人生は短い。その間に何人の処女を奪えるか、
とれだけセックスを出来るかが問題なのだ。 今時の同人誌ってどうなん?
この間書店で地元の同人誌を見かけてパラ見したら同級生の名前があって愕然としたんだが……
読んだら私小説っぽい創作……
くぐって調べたら同人誌ってのは自作を掲載してもらうために作者が金を払うシステムなんだな
要は自費出版みたいなもんなのか
現代ではここから芽が出る可能性ってゼロに等しいよな?
ちな西村賢太は特殊例とする >自作を掲載してもらうために作者が金を払うシステム
なんかやり切れんな
時間も金も無駄に感じてしまうわ >>838
いやいや、昔はそれが当然だったんだよ。
今みたいにネットで公開するなんて手段はなかったし。
だが、同人誌が廃れているのは事実。
某純文学雑誌の「同人誌評」がなくなってからもう10年余りになるのでは?
今時ある同人誌で堅調なのはコミックくらいかな。 そうだろう? 次はそれに輪をかけて面白いのを書いてやるから期待してくれ 今は文芸の同人誌って少ないね。ウチの地元は皆無。
新聞記者の友人のツテを頼って、地方新聞の文芸部の
お偉いさんに会わせてもらったが、その人も地元で同人誌
やってる人なんて知らないと言っていた。
それから数年して、しかたなくネットで小説教室を探したら、
いつか書いたが、どっかのマイナーな新人賞の佳作か何か
にちょっと引っかかったことがあるだけの奴が講師をして
いると聞いて、ダメだこりゃと思った。 >どっかのマイナーな新人賞の佳作か何かにちょっと引っかかったことがあるだけの奴が講師をしていると聞いて
現実はこんなもんでしょうね
大阪の某学校も同じ >>884
それでも、その後プロとして少しは実績があるなら良いんだが、
彼は一冊も本を出したことがないんだよ。
でもまあ、作家で食えれば講師なんてしないだろうから、
どこの講師も似たようなものか。 どれだけのプロ作家を輩出したかだよね。
その実績がある教室以外は、ほとんど社交場と言って良い。 プロになろうという気概のある人よりも、大人の社交場で
楽しく過ごしたいと考えている人の方が圧倒的に多いのですよ、現実は。 >>884
その講座って受講生どれくらいいるの?
大阪だからそれなりの人数が集まりそう。 回答がないとおもったら、安価間違えてた。
884 じゃなくて 844だった。
その大阪の講座、人数はどうなの? 千原ジュニアはまあ良いが政治はがさつなだけ
あれが良いと言うやつはみんながさつ >>855
まさか、有名な大阪文学学校じゃないだろうな?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%96%87%E5%AD%A6%E5%AD%A6%E6%A0%A1
そこだと、かなり実績があり、著名な作家を輩出したりしている。
しかし、つまらん講師がいるということからすると、それとは別のところか だから不倫相手なんだろ
アラカンから見れば40代は充分若い
子育てが一段落した人妻は小説教室にも多いし
股もゆるい ああそうだ。そのどこが悪い? 書いてあることはほぼ事実だ。 冷めた子宮をもう一回熱くしたいってわけかい。面白いね。よし、俺も乗った! しもねたオウム返し粘着バカのやってる教室に行く価値はない。 そんな奴はいないだろ
もしかしてクズ木を貶めてる妄想厨か? >>861
シナセンの小説版みたいなの有るんだな・・・
自分は「日テレ学院」だったけど ン年前に某賞を取って作家になったけど、その後2冊出しただけで
見捨てられた感じ。そしたら地元の新聞社から連絡があった。
すわ連載のオファーかと思ったら新聞社主催のカルチャースクールで
小説作法の講師をしないか、というオファーだった。
受けようかどうか迷ってる。 受けなさい。どうせこれから食っていけないんだから。 いやなこと平気で言ってくれるね。まあおれもその手の恐怖感はあるから
受けようと思ってるけど。 >>878
フリーの働き方の人間にとっては
安定して収入の入って来る仕事は
ありがたいものですよ >>876
つまらないだろうけど、考えようによっては知らない人間、性別、年齢の気持ちを知れる機会かも。
拘束時間は短いだろうから、それ以外の時間で執筆頑張ったらよいよ。 一度その仕事で食えるようになると創作意欲が減退し、
結果生徒からは「どうせ食えない作家だから講師してるんだろ」
と陰口をたたかれそう プロ作家なんてイヤというほど陰口たたかれてる。
金は稼いだ方が勝ち。 おれにもそういうオファー来ないかな・・・
やっぱり賞取ったとかプロだとか実績ないとダメかな?
最終候補何度もあるから、アマを教える自信はあるんだが・・・ なんなら>883はいっぺん市民講座区民講座みたいな、金銭度外視のもので試してみたら?
自分にとって当たり前に知っていることを、当たり前じゃない人に教えるのって意外と大変だから
でも、教えることで自分の中に再度その知っていることを意識、確立されるだろうから利もあると思うし
素人でもその着眼点や発想はひと皮むけるきっかけになるかもしれんよ >>883
ウソは良くない。三点リーダー「…」もまともに使えないやつが
最終に何度も残るはずがない。 世の中には心の貧しい人もいるのです。
みなさん、分かってあげましょう(笑) 貧しいというより、まだ社会に出ていない未成年的な視野・発想のレスが板見回すと多い気もする
実際ラノベ隆盛やスマホ一般化で未成年も他板より多いのかもしれんね でも,嫁子に捨てられた,しもねたオウム返し粘着バカの自演なんだよね? >>891
論理が破綻しているぞ
「ずっと」自演なら全部一人で書いてるはずだろ(笑) クズ木キイチロウ=しもねたオウム返し粘着バカ≡鈴木輝一郎
っていうことなの? 講師の正体を知らずに受講した小説教室の生徒さんが気の毒だね 初めてギターを扱う人間に
ギターの使い方を教えるのは世界的なギタリストじゃないと
務まらないのかい? >>898
よく分からないが、違うんじゃね?
このスレにそれを書き込んでる基地外君の回答が知りたいね。 補足 しもねたオウム返し粘着バカとか書いている基地外のことだからね 下ネタもオウム返しも基地レス返す輩もイラネ
病んでるんでなく面白いと思ってやってるとしたらこの板的にはオワットル 価値のあるなしじゃなく、
曲がりなりにもモノ書いている人間が集まってるのに
一般板よりボケもツッコミもつまらないってのはさぁ…… だからここはその程度の板なんだって
底辺の人間の集う場所 松本清張賞スレとかこのミス大賞スレとかもっとひどいぞ そうやって他を貶めて相対的にこっちがエライみたいに思うのは情けないぞ 実際、小説学校にもいるよな
話題が、いつも誰かの悪口な老人w 人の悪口ってことからいうと、会社帰りに一杯やってるリーマンだな。
ほとんどは上司や会社の体質に対しての悪口だが。 >>876
どうなった? その話受けたの?
ギャラがいくらとか知りたいんだけど・・・ その手の講師はギャラ安いと思うよ。
知り合いの女性がカルチャースクールで合唱を教えているけど、
6ヶ月で10万円+生徒1人につき月2千円の歩合だって。講習は月4回。
20人集まっても半年で30万くらいだもんな。小説教室だともっと少ないだろうし。 >>912
ということにして
悪口戦犯の罪を免れようとしてみる ピンからキリまであるしケースバイケースだよ。
カルチャースクールだと安いところで1ヶ月4千円、高くて7千円くらいかな。
その他に添削料とか原稿の枚数によって評価料を別に取る講師もいるし。 876です。
>>913
受ける方向で話を進めてる。開校は来年4月。新年から募集するらしい。
>>914
それは安いね。こちらはそれよりも少しだけ高い。ほんの少しだけね。
もちろん歩合制だがやはりそれだけで食べて行けるほどじゃない。 >>916
自分は新聞社のカルチャースクールがやってるやつだけど
6ヶ月で18,000円程度
(教室は月一回)
>>918
自分の所の先生は編集者だった人 >6ヶ月で18,000円程度 (教室は月一回)
それは安い。けど月1で役に立つ? どんなことするの? >>920
役に立つかと言われたら微妙としか
個人的には特に不満はない
自分の場合、
始めたきっかけが何か長編書ける様になったら良いなと思ったこと
(何か楽器で好きな曲弾けたら良いなと思ってクラシックギターとかピアノ習うノリ)
で、最初シナセンに一通り通ったのちに小説に転向したクチだけど
シナセンとは明らかに違うよ
やることは、受講生が書いたものにコメントすることくらい
(枚数には制限なし)
特段の課題等は無い
後、自分の場合は今のところ投稿してないし、
小説家になろうetcの投稿サイトは使ってないから
自分の書いたもの読んでコメントくれる人が居たらありがたい
程度の動機で通ってます
ガチでプロ目指している人は居ないっぽい
人間関係は良好 >>921
レスサンクス。
>ガチでプロ目指している人は居ないっぽい
>人間関係は良好
社交が目的で来ている人も多いのかな? だったら月1はなおさら少ないよね 鈴木輝一郎なんて本業であまり売れないから小説講座やってんじゃないの? >>922
それ位が一番バランス取れてるよ
家庭持ちの人が多いから うちの地方でやってる小説スクールは6ヶ月で23回 ほぼ毎週だね
受講料は2万円+入会金5000円 >>925
23回もやって、25,000円なの?
メチャ安い あ、間違えた。3ヶ月毎に約2万円だから4万円か。
入会金は最初だけだから、継続受講する場合は不要。 >>927
でも週一でそれならメチャ安いよ
因みに、先生はどんな人? >>928
以前地方紙に小説を連載したことのあるプロとのことです。
名前は知らない作家でした。
受講したことないので内容はわかりません。 芥川賞取ってもまったく売れない作家とかいるからね
地方紙に連載してもそれっきりで単行本化されない作家もいる
以前、地方オペラの原作を芥川賞作家に頼んだことがあるが、
まったく内容がダメで、そのオペラに固執したおかげで地方オペラが
20年以上にわたって停滞したという事例がある 受講して賞が取れる力が付くかどうかはわからないが、通って楽しいなら行ってみたい 行っても良いが性の対象となるような女性はまずいない >>932
言い寄ってくるゾンビみたいな婆さんで我慢汁w おれ48歳だけど、カラオケ教室に見学に行ったらモテモテだった。
60歳以下はいなかったらしい。 >>893
同感。未成年でないとしても世間知らずのガキはすぐ分かるな。
50人斬り豪語?とかコーヒー吹きそうになったわ。
でも本格派の大人もちらほらいらっしゃる。貴重な情報を感謝しますよ。
取りあえず不倫・出会い目的の爺はガキより目障りだから来んな。 50人斬りがそんなにおかしいのかね? ここは2チャンネルだぞ?
それだけでガキ扱いとは、よほど世間を知らないひとなんだろうな。 それ以前に「小説学校などに行く価値はあるのか?!」というスレタイに
忠実な話題がなくなっているな。
いくら小説や創作に対して真面目な話題でも、小説教室以外のことを語るなら
他に適したスレがいくらでもある。 人を貶めるのは、50人君より有意義な話題を提供してからだ 貶めると言うが、どうでもいい性関係のネタは本気でうんざりしてるよ 松本清張賞、このミス大賞のスレなんてここの何倍もひどいから。
それを防ぐには、ひたすら自分が有意義なネタを提供し続けるしかない。 しかし現実的にそれは不可能。
だから「やっぱ5ちゃんねるはダメ」という結論になる。 >>937
>取りあえず不倫・出会い目的の爺はガキより目障りだから来んな。
ホント
リアル小説教室でもすぐ不倫・エロネタに持って行きたがる爺がいるのな
痴呆の症状や認知の歪みも入ってるのか知らんが 女好きだけど、女から敬遠されて
「あいつなんかブスだ!」とキレてる爺とか見ものw
女に嫌われやすい爺って、女の悪口多いのな
小説学校だから、高貴な創作の話がしたいのに「小説なんて高貴じゃなくていい」とか
すぐ自分が得意分野の低俗な話題に持って行こうとするのとかもやめてほしい >小説学校だから、高貴な創作の話がしたいのに
そういうこと発言している段階で大衆小説というものが分かってない。
つまり売れない。君はやめた方が良い。 高貴なものに答えられる小説学校なんてどこにもないぞww >>948みたいな
インターネット監視業者が居なくなれば
昔みたいに健全になりますよ(笑)
文体を変えましょうね―文体以前にお宅のオツムの弱さか
ゆとり教育はこの業界には好ましく無いですな
>>948みたいなゴミを増産しているから >>947
乱世勇を好むといからわからんぞ
発想に柔軟性のない948の方が、やめた方がよい
大衆小説をわかったつもりでいる奴が一番売れない >>940
誰かが有意義な話題を提供しようとすると
947-948のように低俗に持って行きたがる奴が出てくるのが
2ちゃんなのな 真夜中になると魑魅魍魎が跋扈するというが、
普段から自分を主張できない弱い基◯外が跋扈するのかww >947-948のように低俗に持って行きたがる奴が出てくるのが
そのふたつ、どこが低俗なんだ? 別にエロネタに振ってるわけでもないし。 >>955
高貴な話なんてあるわけがないといわんばかりに、はじこうとするところじゃないの?
一言に大衆小説と言っても、下世話な内容ばかりではない。作家志望者の中には
三国志や坂本竜馬ような志の高さに憧れを抱く人もいる
そういうのものに憧れる人に「大衆小説をわかっていない」とか「作家向いてない」と
一方的に決めつけるのも、エゴの塊のような黒さを感じる じゃあ、954は、普段から周りが聞きたくもない愚痴や不快な話を
大声で叫んでる基地外猿かw 基地外が跋扈するスレ、存在価値がないね。
彼らだけで暴れていてもらおう。 下品な書き込みしてるのは鈴木輝一郎だけじゃないの? 小説学校のほとんどは行く価値がない。
ここの書き込みは全て価値がない。 >>960
キイチローの講座はプロを輩出しているから実績はあるんだが、去年の実績は……
https://www.youtube.com/channel/UCg7N3HvESYq5RWJiWNVS0_A
メジャーな賞を取った人はひとりもいないね。最終選考を紹介するのは良いが、
一次予選でも通過した人を全部カウントしているのはちょっとみっともない。 プロになる能力のある人がたまたま迷いこんだだけで、何にも指導出来なかったくせに「輩出」だなんて、どんだけ図々しいんだよ。 m・nのとこ行ってる 都内ね2週間に一回のとこ。はっきり言ってなんの意味もなかった。先払いしたけどもう行かない。ただの読書感想会だった。
講師のm・nは自分の好みじゃない作品は徹底的に叩く。どうやらラブストーリーが死ぬほど嫌いらしい。
自分も作家になれなかった口だからか、禿げてるせいか
コンプレックスの集合体みたいな人。
まだ60代前半なのに講師だけで食べてる理由がわかった その講師はもともと作家だったわけ?
作家で売れないから講師をしてる、ってのはよくあるパターン。
しかしそれだけで食べて行けるならそれはそれで大したもんだ。 ああ、作家になれなかったのか。
それでよく講師の口があるな。なにか秀でた経歴はあるの? >>1
小説学校運営者とその出資者にとっては価値あるよw
昔のデザイン学校と同じ論理さ >>966
その人元編集やってたみたい。
でも62歳? で10年くらい前に辞めたっぽい。酒の席で僕は作家になれなかったって言ってたし、いい文章イコール売れるわけじゃない。だから某文芸誌廃刊させたってぼやいてた。しかもそこ15年とか通っている人ザラ。サークルノリの60歳過ぎのおばちゃんメイン。
ラノベ作家のことをあんな奴ら使い捨てだよって言ったの聞いて、あぁ人としてダメだなと思った。擁護するわけじゃないけど、子供は絵本読みますよね? 高校生大学生とラノベ読んでそこから社会人になって純文学読むってのが流れだと俺は思ってた。
それなのにラノベ作家を日本語もまともにできない馬鹿しか書かないし読まないって言い切って見下していた。
ちな小説の書き方指南の本一冊だしてるけど、評価は酷かった。当たり前のことしか書いてないうえに語彙が少ないってレビューされてた。
まさしくその通り。初めてあった時どこの大学卒業したのか聞かれた。人として無理だと思った。 ラノベ「作家」が使い捨てなのと、ラノベの読み手が将来純文学を読む可能性は別問題
そもそもラノベが一段下のものという前提があるじゃないか、その言い方には まあ、主催側からすれば、講座に人が集まればいいんじゃないの?
受講者だって、本気でプロ作家になりたいと思っているのはごく一部だろうし。
君はその中では希有なメンバーだったんだろうね。ダメだと思えばポイと捨てて
出ていけば良い。
で、前払いした受講料はいくらだったの? 書き方が悪かったね。ごめん。俺はラノベも大好きだよ。夢があるから。
受講料は6回で3万。安いから未練はないよ。他の教室は知らないけど、うちの先生の
ところは純文学しか認めないって人以外はたぶん向かない。
宮部みゆきと海堂尊が好きって言ったら君はにわかだねって馬鹿にされたし。
でもすごいうまい人が二人いた。5大文芸誌に10年近く投稿してて2次までは残るらしい。まあ執筆は
孤独作業だから仲間意識や未来のコネ作りには向いてるのかな? 確かに俺は間違いなくにわかだけど、子供の頃から読書は生活の一部だった。
小説を読む人口が減って、これ以上町から書店が消えたらそれはとても哀しいと思う。
作家になれなくても院出たら出版関係に就職したい。小説学校は一長一短で玉石混淆
なのかな? 通うにしても講師はよく調べた方がいいですね。みんなこれからも書き続けてください。
ここにいる人たちの全員がデビュー出来ますように。ありがとう。 >受講料は6回で3万
それ、けっこう高い方の部類だと思うよ
うちの地方の講座なんて、3ヶ月12回で21300円くらい(税込み)だもん >院出たら出版関係に就職したい。
それって病院? 少年院? それとも修道院? 「院」を付けると高いんだよな。女なら「大姉」とか。
バカバカしい たった6回の受講で三万円とか高すぎる。
1回無料の見学とか出来なかったのか? 元老院じゃね?
ブルータスにまで裏切られて
出られないかもな 周囲に同じ夢を持つ者がいることでともに競い合い励ましあい高め合っていくことができるのかもしれません ほとんどのケースで、それはあるが、いずれも極めてレベルが低いので、
教室の選択が重要 >>983
いつも誰かの悪口ばっかり言ってる老人も多いがな 95%の小説教室は、生徒の親睦と、高尚な趣味をしているんだという生徒の自己満足と、
作家では食っていけない講師という需給関係で成り立っているだけ。
本気で作家になろう、作家として育てよう、という気概があるのは残りの5%未満。 >>982
既に後の世でも称えられる名文による名著を出版した後の事件だから
一介の文筆家であればそこで倒れても、夢を叶えているからに後悔もなかろう はいはい、蘊蓄を披露したいのはわかりますが、早く寝ましょうねお爺ちゃん まだここで雑談したいと思う人がいたら、次スレ立てて下さい。
私は要りません。 >>986
面白い小説を書くためにいろんな本を読んで知識や教養、知的好奇心を高めてるのに
乞食みたいなババアとかに粘着されると、まじめにムカつく 一昨年、3ヶ月だけ受講したことがある。
講座が終わるとおばさん達はいつものカフェへ。
最初さそわれたが、彼女らの平均年齢より20歳くらい
若いから誘われただけらしい。オバサンの雑談に辟易して
すぐに参加しなくなった。 >>992
あるわけないよ。せめて40代くらいなら考えるけどほとんど60以上だし。 相手してあげればいいのに
お小遣いくれるかもしれないし、妊娠の心配もないんだからww .>969
十年くらい前に通ったことがある。
自分が教室にいた時期には、当たり年だったのか、大手のエンタメ系から2人、純文から1人、受賞者を出した。
今でも受賞者とは付き合いはあるから受賞者の情報は時々入ってくる。
(ちなみに今年も純文S賞(矢来町の方)とB賞(千駄ヶ谷の方)のうち二人がここ出身だったそうだ)
確かに、指導は厳しいし、職人気質の先生だから、何が何でもすぐにデビューしたいとか、小手先のテクニックを求める人にはあまり向いていないかも。
自分も通っていた時にはよく分からなかった指摘が、今になって思えば、ああ、そういうことだったかと妙に腑に落ちるところがある。
小説を理解するには、文学の勉強だけでなく、物の見方のとらえ方とか、人間的な成長が必要だったと今は思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2302日 13時間 35分 1秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。