やっぱり>>510みたいに、基本を習いに行って
作品の質は本人の才能としても小説というものを書けるようになりに行くか、
>>515のように同好の仲間と集う良さのために行くのがが、
小説学校や小説教室の使い方として適切なんじゃないかなぁ
そうにしても、目的に合ったところを探す大変さはあるだろうけど、巡り合わせの運もあるかもね