変えようのない表現
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
U76JW 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
R1H Stupidity is not my strong point. 負けない事・漏れ出さない事・ひり出さない事・信じ抜く事
駄目になりそうな時 それが一番大事 Do your dance quick, mama こう言う表現は作家性に会ってるかどうかだよ
ラノベ作家が突然古臭い表現使い始めたらなんか微妙だなって思うしな
逆に最初から使ってて完成度が高いなら問題ない
悪いのは、違和感を感じさせる全体のトータルコーディネート 新しく斬新な表現を生み出せって話じゃなくて使い古された慣用的表現を使うくらいなら普通に説明的に書けってことなんじゃね?
例えばくしゃくしゃにして笑ったシーンの背景が
すれ違いの果てに別の女と結婚することになった主人公に対して幼馴染みが「幸せになってね」と祝福の言葉を述べるシーンだったら
「大袈裟なまでに屈託のない笑み」とか説明した後に主人公側が受け取ったやるせない感情や振り向きざまの顔に「くしゃくしゃ」という言葉で表現したかった切ない笑みであることを伝えるとか
あるいは無邪気に笑うシーンならば破顔一笑という四字熟語に置き換えるとか、「折角の美顔が崩れるのも躊躇わぬ程、まるで子供のように笑う彼女の顔」に主人公がどう感じるかに焦点を当てるといったように
手垢の付いた表現で説明の手間を省くなってことじゃね? 走馬灯のように って言い方があるけど、初めて使った人はすごいね
けど今は定番過ぎて 逆にそれ使ったらつまらないと思われそう むっちりした太もも、プリッとしたお尻は絶対に使っちゃいけないと文章表現の本に書いてたなあ