ラノべ作家になりたいから、お前らの力を貸してくれ
春の新人賞に向けて新作を執筆する予定だから
タイトル・登場人物の名前や性格・世界観・ストーリー等
お前らが決めてくれると助かる 空飛ぶ島で暮らす主人公が、島が流れる先で出会う人々との交流なんてどうだろう?
ラピュタ+キノの旅 タイトル 「スカイプロジェクト」又は「アンリミテッド!」
世界観 第一次世界大戦後(1920年代ぐらいかな)
舞台 地中海にある島。そこにある航空便会社
主人公:航空便会社の若い見習パイロット。年齢16か17ぐらい。
ヒロイン:大戦時に両親が死に、それを主人の家族が引き取った。
ストーリー ヒロインに良いところを見せようと、毎年地中海で開かれる航空機のレースに出場しようととするのだが、レース当日、会社に予期せぬ訪問者が訪れる。
だが、会社には誰もいない。主人公が届けることに。
どうやら届け先の人物が、ヒロインの秘密と関係しているらしい。
これでいいですか? 意外と面白そうだね
ラノベじゃなくちゃんとした小説で読みたいくらい >>4だけど、おれはラノベとかケータイ小説にも価値があるとわかってるし
ラノベを侮辱したいわけでもないから
4の発言ががそういう風に聞こえたらごめんね
たんに好みの問題であって
釣った魚見て、焼き魚じゃなくて刺身で食いたいね
って言ってる程度の気持ちしかないから タイトル:パパと呼ぶな
世界観:現代
舞台:地方都市
主人公:男子高校生
ヒロイン:女子高校生
ストーリー等:平凡な男子高校生の前にある日突然「私はあなたの娘です」と名乗る
美少女が現れる。未来から来たと言い張るが、どうみても頭のおかしいやつにしか
見えない。
これでいいですか。 設定がおっそろしくべたなので
(ラノベに限らず、突然親子になっちゃう系はやりつくされてる)
よっぽど細かい部分が魅力的じゃないと
駄目だと思います すごく軽いノリと文体、萌え豚を釣れそうなヒロインと、ドタバタラブコメディ開幕!みたいなあらすじをつけて、いざ読むと、いきなりヒロインが殺される、とかどうよ?
そこだけ文豪レベルの描写にしてさ。 リング・ドラマ版で最初に雛形あきこが死ぬようなもんだな 新人賞でヒロインがいきなり殺されるのはまずいような気がする。
ていうか、いきなり殺されてる時点でヒロインじゃないような気もしますが。
とりあえず学園モノが安全でしょ。
学園モノで萌えバトルにしとけば一次くらい余裕でいけそうな気がする。
それか、アトラスのソウルハッカーズみたいな作品が意外と穴かも。
ラノベにハードボイルド風味の作品少ないイメージがあるし。
みんなプロになれると良いな。
みんながどこに出すのかは知らないけどさ、
プロになっていつかどこかで会えることを願ってるよ。 ヒロインがいきなり殺されて、過去に戻ってじゃあなんで殺されたのさ、でいいんじゃない?
俺が読みたいとしたら、普段はのほほんドタバタラブコメで、死の真相に関する内容は文豪レベルの描写で凄い重い。
書き分けでギャップ付けるのが大変そうだ。 なんかシュタゲみたい。
それだったらこんなのはどうですか?
ヒロインは冒頭で殺されるのですが、十年後主人公が高校生の時に、ヒロインが過去の姿のまま登場。
十年前なにがあったのか、ヒロインはなぜ子供のままなのか、それを取り巻く愉快な仲間達。
基本はドタバタラブコメで進める。 ついでにこんなの考えた。
タイトル;書淫
夏休みのある日、主人公は幼なじみの女の子から別荘に行くから一緒に行こうと誘われる。
義理の妹であるヒロインと一緒に行くことに。もちろん他の友達も一緒だ。
昼は近くの湖や別荘でゲームをしたり楽しい一時を過ごす主人公達。
そして夜になり、みんなが寝静まった時、トイレに行きたいから一緒に付いてきて欲しいとヒロインに起こされる主人公。
仕方なく付いていくことに。
すると、幼なじみのおじさんの書斎から明かりが。興味本位で二人で覗くと――!
裸身で重なり合うおじさんと幼なじみ。
見てはいけないものを見てしまった二人の関係はその日から変化が。
――ああ、僕を取り巻く世界が歪んでいく。
>>19
なぜヒロインが必要なんだ?
ヒロインのいないラノベも書けないのか。
まあいまのプロたちも、あたまわるいから、だいたいヒロインとかいるよね。
きもおたを取り巻く世界って異性しかないの?
ケータイ小説とかわらん白痴ぶり。 話の発端がヒロインがいるという設定からの流れだから
ヒロインが必要か否かなんて誰も話してないが、突然ヒロインのいないラノベとか言い出すならヒロインがいない設定の話をしてみろよ
まあお前はそうやって人に突っかかるしか能がないんだろうけど >>21
ヒロインのいないラノベなんて、ラノベじゃないだろ 風の中のマリアは主人公がスズメバチだったな ラノベじゃないかもしれんが ロボット同士が戦いあってる荒廃した世界で、
ロボロボしい人型少女ロボットと一緒に、
数少ない人間の生き残りである主人公男が、
人類再建のために種付けをがんばりまくるストーリーはどうだ? とりあえずエロと犯罪と文豪から頭を切り離せよ。
原点に帰ってストーリーで勝負するべきだと思うんだ。
その方が汚い話儲かるような気がする。
個人的には灰羽みたいなやつが読みたいかな。 東北地方で魔界に通じる穴が開いた。
住人たちは魔物に取り憑かれるが、物理的な被害は何もない(ように見える)。
引っ越しても魔物は離れないので、行く先々で差別的な扱いを受けてしまう。
魔物と共存する道を選んだ少女と、彼女を救出しに向かった少年の愛の物語。 小説ではないが、アニメのまどか☆マギカを見る限り、
これからはキャラ+ストーリーだとみたぜ。 俺もこれからはキャラ+ストーリーだと思う。
さらに言ってさえば映像化しても十分勝負できる作品が求められてるのかも。
なんかハードルが高いな。 魅力的なキャラってのは、魅力的な行動やセリフがあるわけで、
不自然で強引で読んでて不愉快になるような展開の中に
「魅力的な行動」があるはずがない。矛盾してる。
「キャラかストーリーか?」ほど、創作に無意味な議論はないな。
ストーリーがつまらないなら、そこにいるキャラが魅力的に
なるはずがない。逆も然り。カッコいいヒーローがカッコよく思えるのは、
ハラハラドキドキの「ストーリー」の中で巨悪と闘ったりするから。
そういう、レベルの高いストーリーなくしてカッコいいヒーローは
存在し得ない。
漫画なら、物語がどんなにつまらなくても、
可愛くてエロい女の子のイラスト集として評価され、売れることもあろう。
だがラノベでそれは100%不可能。投稿作に挿絵はない。
「キャラ」だけで売るのは絶対に無理。キャラ+ストーリーなのが当然。 俺の投げたプロットでよけりゃくれてやるよ
+死神が命を救う話
+優しすぎる死神と無慈悲な天使が出てくる
あとはちょっとかじって投げたけど
+変人推理小説家(男)が名探偵を気取って事件を解決する話
+助手が担当編集(女)
+推理小説嫌いの刑事と小説家の大ファンの刑事が出てくる
書けるもんなら書いてみろよ!(´・ω・`) >>34
それ普通に読んでみたいと思った。
面白そうですよ。
人にあげるにはもったいないような気が。 >>35
書けないんだよおおお!才能くれよ馬鹿野郎ぉおおおおおお!!! >>36
具体的にどう書けないのですか?
もしかしたら何かアドバイスが出来る奴があらわれるかもしれんし。
>>38
頼もしいな、dクス
死神のは設定練ろうとして投げた
最初は自殺志願の少女が出てきて、それを引き留める感じ
いざ書くぞって時に書けなくなって1年くらいになる
多分妄想が先行き過ぎて自分の文才がついていかないんだ
探偵のは書いたは書いたけど20000字まで引っ張った駄作
トリックがギリまで決まらずに適当にやっつけたからそりゃもう黒歴史だわな
これは完全に生半可にやっつけたせい プロットの段階でつまずいているのだと思う。
たぶんアイデアが思い浮かんでその漠然としたイメージで書き始めるから駄目なんだと思う。
あらすじを考える。(もちろんラストの結末まで)
登場人物や設定を考える
章立てを考える。
そして書き始める。
とりあず見切り発車で書かないこと。
物語をどう展開させるかだけど、変に凝ったやつじゃなくても、直球勝負でいいと思うよ。
なんだかんだ言いながら皆オーソドックスなストーリーの方が好きだったりするし。
トリックに関しては僕は良くわからないのですが、江戸川乱歩がトリックの類別集成をしてるからなにか参考になるかも。
あと横溝正史が推理小説の王道らしいから、読めば参考になるかも。
読むのなら長編よりも短編から読むことをおすすめします。
おお頼もいな、dクス!
江戸川乱歩は読んでみようと思ってるからマジで読むわ
横溝正史は手ぇ付けたことないから開拓してみる
キャラ名までつけて(妄想の中で)かわいがってた奴らだからちょっと頑張ってみる
ってか死神のは似たようなストーリーの漫画があって、それに感化された時のなんだわ
死神と自殺志願者はかぶってるまあ話の流れは全然違うけどさ
パクリにならないかどうかすげえ不安(´・ω・`)
文章についてだけど
まずは読んで書く。これが一番だと思う。
上手い人の文章の文章の書き方でも分析してみては?
それと語彙を増やす。言葉をいっぱい知っていれば言葉選びの時に選択肢に幅が増えるし。
そうすればいろんな表現が出来るわけだし。
具体的に小説を読んでる時に知らない言葉とか気になる言葉が出てきたら辞書でチェックして勉強するのがいいかも。
後は、レトリックを勉強してみるとか。
レトリックは文章をわかりやすく伝えるための技術なわけだし、知ってて損はないと思う。
役に立たないアドバイスですまん。
お互い頑張ろう。 >>42
まじありがたい(´;ω;`)
ちょっと酷評スレ行ってくる 連投ごめん
>>95のやつちょっと詳しく書いとくわ
死神のやつ↓
タイトル:優しい死神さん/太陽みたいな死神 (どっちか迷ってた)
世界観:現代(若干非日常)
舞台:色々 最初に考えたのは学校の屋上 あとは交差点とか森の中とか不良のたまり場とか踏切とか
主人公:金髪たれ目で喪服の死神 ヘタレ 敬語
ヒロイン:自殺志願の少女 前髪が長い
敵っぽいの:天使 死神の邪魔をする 薄い水色の髪の毛でめっちゃ色白 口悪い
ストーリー:自殺する直前の少女の前に現れたのは死神と名乗る青年。命を奪いにやってきたはずの彼は少女を救いたい、という。
死神は少女にあるものを見せ、少女に決断を迫り―― みたいな
他のも→自殺者が多く幽霊が出ると噂の踏切に自殺志願の男が立っていた。
そこに現れた死神は彼の命を救うべく、語りかけるがそこに天使が現れて―― 中盤幽霊とかが邪魔しにくる感じで
主人公死神とか言ってるけど視点は自殺志願者で行こうかなって思ってた。
探偵のやつ↓
タイトル:名探偵は本の中から/名探偵不在 (書き終えたときは後者だった)
世界観:現代
舞台:色々 書いたのはぼろいアパート→豪邸
主人公:恩田恵司(おんだけいじ)
男 たぶん20代後半 変人 ベストセラーの推理小説家 ヒロインのことをワトソン君呼ばわりする 茶髪猫っ毛 生活能力皆無 外面だけはめっちゃいい 〆切を破ったことも原稿を落としたこともない
ヒロイン:鈴木花奈(すずきかな) 女 23歳 恩田の担当編集 いじりやすい ちょっと母性が強い感じ 黒髪でセミロングでゆるくパーマがかかってる
刑事@:山下 男 30過ぎ 理系っぽいけど体育会系 機械苦手 推理小説が大嫌い
刑事A:山上 男 20くらい 体育会系に見えるけど理系 恵司の大ファン 犬系
ストーリー:原稿を渡し終えた直後、気分転換がしたいと言い出した恵司。適当に駅前を歩いていると、おいしそうな菓子が並ぶおしゃれなカフェが。
新しくできたのだという洋菓子店兼喫茶店に足を踏み入れた二人。しかし喫茶店殺人事件が起こる―― みたいな。
書いたのは二人の出会い編みたいなのでこの話じゃないよー これはボツった奴(´・ω・`) 素直に思ったことを書かせていただきます。
死神から
タイトル:もう一度考え直した方が良いかも。。。センスがヒドイ。。。
主人公は男子高校生にしてヒロインに死神にした方が良いような気がする。
その方が後で最初に助けた女の子とヒロインと主人公で三角関係がつくれるし。
タイトル今思い付いた。
「ドク☆パラ」
ドクロパラダイスの略なんだけど、理由は死神から連想して。。。
ごめん、忘れてください。
探偵にやつ
コージーものにしてみては?
主人公の設定しだいでは面白いモノが出来そうなきがする。
なんか力になれなくてすまん。 安価間違えてたな。ごめん。正しくは>>34っす
>>45そのタイトルでなんか見習いの死神みたいなベクトルの違う話思いついた。
主人公:男子高校生
ストーリー:学校からの帰り道、主人公の前に現れた謎の青年。主人公は青年に自分のノルマ達成のため力を貸してくれと言われる。
実は青年は死神で、ノルマ達成条件は死者の霊魂を100人見届けること……?! みたいな。
その死神、死体は良いけど人の死ぬところは見たくない、と言い張る超絶ヘタレ野郎だった、とかそんなん。
>>47探偵のやつはなんか作りこみすぎて自分でもどうすりゃいいかわからん。
まさにお手上げ状態です。
しかしそうか、コージーもの、か……ありかもしれんな 緋色の欠片がアニメ化されるそうです。
これはどうやら乙女ゲーとかいうやつらいいのですが、もしかして95さんは乙女ゲーとかのジャンルが創作スタイルだったりします?
間違ってたらすいません。
探偵ものですが、少女探偵のナンシーシリーズみたいに、勧善懲悪ものにしてエンターテイメント性重視でつくるのもいいかもしれません。
複雑な伏線とかトリックはこのさいおいといて、物語重視で書くとか。
本格推理ファンからは文句を言われるかもですが、今時の読者を考えるとこの方が時代には合っているような気がします。 >>48
いや、恋愛ものは書けない書かない主義
書くたびに黒歴史が増える
普段乙女小説の類は書かないんだ
特に死神のはシリアス重視にしたつもり
探偵のは少しギャグっぽいかな
主人公?が本格推理小説作家っていう設定なんだがどうすればいい? 黒歴史なんてまだ良い方ですよ。
書けば書くほど暗い鬱な話になる上に、恋愛ものを書くと必ず人が死にます。
もうなんか絶望的な精神状態です(笑)
主人公が本格推理小説作家ですか。良いと思いますよ。
主人公の動かし方とか、推理の仕方に癖を持たせると面白いモノが出来るかもです。
編集との絡みが主人公のキャラが生きるか死ぬかの鍵になりそうですね。 まず短編か長編かで話の展開のさせ方が違ってきますが、ここでは短編を前提に話を進めます。
まず刑事は二人もいらないと思います。
捜査役をいたずらに増やすよりも、刑事を一人削って容疑者候補を一人増やした方がいいかもです。
で、どちらの刑事をのこすかですが、それによって主人公にどうやって捜査に参加させるかが違ってきます。
主人公のファンの刑事なら刑事から主人公に半ば無理矢理捜査に参加させたり出来ますが、
推理小説嫌いの刑事の場合は、主人公に捜査に無理矢理口出しをさせるという方法になるのではないでしょうか。
それか、何食わぬ顔で勝手に参加せいて刑事に怒られ、それでも勝手に参加するみたいな。
なにしろ本格推理小説作家ですから、飛び付かずにはいられないでしょう。
それにしても本格推理小説作家という設定は便利ですね。
主人公に事件の捜査に参加させる又は勝手に参加する動機をこの職業一つで説明できるのですから。
ナイスアイデアだと思います。 次に事件の概要を決めましょう。
誰が。誰を。いつ。どこで。どのようにして。なぜ。
こんな所でしょうか。とりあえず順番に決めていきましょう。
誰が?Bが
誰を?Aを
いつ?殺害方法によって変わるのでここでは保留にします。
どこで?トイレで
どのようにして?場所が場所なので毒殺か無難でしょうがここではあえて刺殺にしましょう。
なぜ?動機は思い浮かばないので適当に恋愛関係のもつれにしときましょう。
被害者Aを殺した犯人の候補は当日Aと一緒に来ていたB、C、Dにしましょう。
この理由はBCDの証言からこの中にいる犯人の嘘を見破り、かつ、殺害の動機を推理するためです。
まずAがトイレに行く。その後BCDがランダムにトイレに行く。最後に編集がトイレに行き死体発見。
発見した理由はトイレのドアの隙間からわずかに流れている血を見つけたとかでいいでしょう。
Aが殺害されたのはAがトイレに行き編集がトイレに行くまでの間になります。
犯人を特定する決定的な証拠としては凶器と返り血を浴びたであろう服などがいいでしょう。(もちろん犯人はこれらを隠した)
さあ、ここで犯人によるトリックの発動ですが、そんな高等なもの僕の頭では思い浮かびません。
あと、こういうパターンもあります。
殺されたのは客ではなく店の従業員かまたは関係者。
関係者の場合は店に出資金を出した人物とか、店主に関係する人物とかになると思います。
それかいっそのこと編集の友達とか主人公の友達とか同業者友達とかでもいいかもです。
なるほど、かなり参考になった。ありがとう。
ミステリの類は結構読むし好きだけど書くのはこれが初めてだったから、右も左も分からなかったんだ。
最初、被害者は犯人の嫁さんって言うベタな展開にしようかなって思ってた。
主要キャラ減らすのは思いつかなかったな。ちょっと練り直してみるわ。 良い作品が出来るといいですね。
僕は春に向けて執筆を開始します。
お互い頑張りましょう。 探偵のやつはちょっとベタっぽい
死神のやつの方が面白そう
探偵は推理小説家としての実力はどうなの?
本人はすごいと思っているけど駄目?それとも、
そごすぎて世間が評価できなくて孤独系?
後者なら事件の一部を探偵の本から使って、
それは途中の小説で犯人は最後だけ作った。
結局しょうせつかが書いた物語を小説家自身が解いて、
犯人は探偵のことを尊敬して、この美しすぎるトリックを使った、で、
探偵は自分の内容が事件に使われたのに絶望して小説を書かなくなった。死後
、その小説は犯人が作ったのも美しく、全部載せられて評価された
ベタだな ただ、死神は死神で神のみぞ知る世界のパクリみたいな話だけどな。
結局、どっちも駄目という。 >>55-56
ベタですか……確かにそうかもしれません。
なんせ探偵役が「『名探偵が出てくる推理小説』を書くベストセラー作家」ですしね。
日常を織り込んだりして練ろうとは思っています。犯人が作品のオマージュをした、というのは一時期考えましたが……
うまくいかずに現在停滞中というところです。多分オマージュネタは書きませんし、探偵役が死ぬのもないと思います。
最初はシャーロック・ホームズをもじったギャグネタでプロットを起こしたので、存在感のない微妙なネタだとおもいます、自分でも。
神のみぞ知る世界は読んだことないのでよくわかりませんが……
死神のは某少年誌のネタからインスピレーションを受けました。すみません。
わかる人にしかわからないネタをいじって薄めてるのであれなんですけど。
二元中視点っていうんですかね? ああいうので書きたいな、と。 56だけど
落ち込むなよ、この程度のことで。
自分が書きたいと思ったのなら自身もって書けよ。
ベタでも王道や売れ線を書けることは良いことだと思うし。
少なくとも、意味不明な自称オリジナル書く奴より百倍良いと思うぞ。 今のラノベならテンプレ書いといたほうが編集部受けはいいかもよ まあ、それが難しいわけだが
みんなテンプレ書くから、抜きん出るのは至難の業 みーくんまーちゃんはつい最近じゃなかった?
それより、死神書くって言ってた奴が気にかかる
それはジャンプに連載してた、死神のあれ? 電撃は幅を広げようとしているけど他はほとんど・・・ 売れ線を狙えばきっと同じように売れるだろうと考えている編集部は、想定しているほどそれが簡単ではないということを知らない。 というか何も考えてないから後追いすることしかできないんだ んじゃ作家なんか目指さないほうがよくね?
投稿者も消費者なんだから、作品送ってもバカにされるだけだよw んじゃ作家なんか目指さないほうがよくね?
投稿者も消費者なんだから、作品送ってもバカにされるだけだよw ここのプロットみて、一言。
ダメだこりゃ。
話にならん。
どっかでみたような、独創性のカケラもない話ばかり。
独創的なプロットとかラノベで売れるわけねーだろw
そもそも賞も無理だな
読者はともかく編集はテンプレが書けるやつを求めている 編集「テンプレはこちらで用意します、会議で決まったものがいくつかあるので、
それを台詞や言い回し等、今風のラノベにできる方お待ちしてます。締め切り厳守できる方
社会人として通常のコミニケーションができる方優先です」 とりあえずロリコン表紙になるような話づくりなんだろ。
いかつい漢どもだけの表紙でジャケ買いはないからな。 ラノベ作家でさえ作家デビューはきついからな
作家なめるなよ
一日10時間書くぐらい好きじゃないとな
とりあえず、今まで出てきた設定で書けそうな奴を短く書いてここに貼り付けること もう何か月も前のレスにいうのもなんだけど
>>51
刑事って確か二人以上で行動しなきゃいけなかったような気がする
違法捜査に走らないかの監視とか、命の危険がある仕事だからまあバディって意味で
フィクションだから単独行動可!っていわれれば、そうなんだけどさ
フィクションでよく見る組み合わせは
有能+無能、ベテラン+新米とか、犬猿の仲とかかな
はなから二人組だからホームズ+ワトソンの役割分担もしやすいし
事件に首を突っ込む動機づけもいらないし
今は探偵ものって言っても刑事が推理するやつ多いんじゃない?
相棒とかおみやさんとか 編集部「ラノベ読む連中って本読まないバカでネクラで童貞のオタク学生なんだろ? 萌えキャラ出せばブヒブヒ言うとかチョロすぎw」 >>66 ラノベ文芸部門を新設した富士見ファンタジアに謝れ
>>87 いや当たり前だろ…それとも地方の無名出版社も込みでか? >>5 漫画なんて子供の読むもの、アニメなんてキモオタの趣味、文学好きってなんか暗そう
大衆小説?ああ、あの馬鹿っぽい奴ねw、男の癖に純愛モノとかきも…、お前アレ一般とか言ってるけどマイナーだよなw
推理本読む人ってなんか気位だけ高い暇人って感じだよね。人が死ぬのに、悪趣味。
さて、フルコースご用意致しましたがどれがお口に合いましたでしょうか?
俺はほとんどだよ(#^ω^)ピキピキ 編集ウケがどうのと考え出しちゃったら、もう作家やる意味なくない?
好きなものを表現したいから小説書くんじゃないの?だから一次落ちなんだよ
あと人の設定使って出して1、2次通過はありえないと思うが 「グループ最下位の弱小レーベルの編集部の判断などなんのあてにもならないな。これまでその「判断」で失敗してきたという「実績」があるわけだし」 秋の新人賞に向けて新作を執筆する予定だから
タイトル・登場人物の名前や性格・世界観・ストーリー等
お前らが決めてくれると助かる タイトル:デブ兄貴のTake-Away Show!
登場人物の名前:友川カズキ
性格:陰湿な無頼派気取り
世界観:都会のジャングル
ストーリー:ピザばっか食ってる 電撃くらいの大手になるとストーリーの内容も重視されるかもしれないが
とりあえず一次通過に必要なのは正しい日本語を書く能力だ
正しい日本語で、文章が破綻なく書かれていれば一次は通過できるはず
創作文芸版見てると日本語が破綻してるような奴ばっかりだけど、1はどうなんだ?
まあ他人の褌で相撲を取ろうとするような奴だから、お察しってことなんだろうな
で、1は消えたのか? もう絶版かもしれないけど、大塚英志の物語の体操は面白かった てか、ここに出てくる単語組み合わせていったら、ラノベ一本くらい書けるんじゃね?
実際にやってみた。
ここはジャングル。鉄とコンクリートでできた寄る辺のない悲しい場所。
もし、この世にたった一つ信頼できるものがあるとすれば、それは、ピザホットのピザだけだろう。
俺の名前は、友川カズキ。このどうしようもないこの世界で風に吹かれる枯葉のように明日も知れない戦い
を続けている。
「カズキ君。原稿マダー」
皆さんは無名出版社の編集者ほど無茶な要求を突きつけてくるという、業界の矛盾を
ご存知だろうか? 奴らは「消費者は馬鹿だから、大丈夫」とかいう訳のわからない理由でもって
俺に訳の分からない作品を無茶な期限付きで書かせようとする。
「流石にあんな無茶な要求では無理に決まっている」
「それができるから、あなたは作家さんなんですよ」
「俺は自分の書きたい作品を書く。それだけだ」
「ああ、とにかく家行きますから。詳しい話はそっちでします」
これが、奴らの常套手段、今から行きますだ。
海鮮家族でなぜ海苔が磯へ向かうかと言えば、それは原稿を取り立てるためだ。
しばらく、するとインターホンが鳴った正直居留守を使いたいが、そんなものは無駄だ。
いつの間にか作った合鍵でいとも容易く侵入される。
「失礼しまーす」
来やがった。最強最悪にして最低のセンスを持つ編集者、ロリ編集長
「ちゃんとできてますかぁ? 私の考えた空とぶうんこと魔法の国」
お、これいけるんじゃね? 自分の作品はかわいいからな
なんだ行けるじゃん、と思っちゃうんだよ 正直な話、全然駄目だぜ
だいたい、あんたそれ最後まで書かないだろ
でもしょうがない普通は最後まで書けないんだよ
SSだということにしてお茶を濁したり、2chの祭りに出してご満悦だったりして終わる
100人に一人くらい数百枚をちゃんと書ききることができる
そこでやっとスタートラインだ(作家のではないぜワナビのスタートラインだ)
そして原稿を応募してみる、サクサウ落ちる
数百枚って人によっては尋常じゃない努力だから、もったいなくて使い回ししたりする
それでも、落ちまくる
人によっては、ここらで心が折れて、
「編集がクソだ」あるいは「使いまわしのブラックリストがある」
とか言い出す。 アリとかでお愛想で褒めてもらったりするとなおさらな
で、あきらめちゃってほって置く、作家になりたい気持ちもどっかへいっちゃう
3年くらいたって、ふとフォルダの奥に見つけて読んでみる
内容とかすっかり忘れてる。そして
「ああ、最低限のラノベよりひどいわ」ってこの時点で気がつく
怒ったか? だったらごめんな
このあと、なんの根拠もなく、褒めてくれる人がくるかも知れんから期待してまってな
本当はそんなやつの言うこと聞いちゃいけないんだけどさ >>109-110
これ、自演か。何かすごいな。
おっけ。特別に、君の「無意識」について、指摘してあげるよ。
ま、無意識の領域かな。
君は自分自身が「褒められる」ことに強迫観念をもっている。
なぜこんなことを指摘したかというと、びっくりしたからさ。
たとえば、
「おまえは、褒められる。ははは(笑い)」
っていうお世辞なんて成り立たないだろ?
「尋常じゃない努力」とかもさ、君にとって、良い意味なんだよ。
そうだろ? 勝手に心理分析されて違ってる気がしてしょうがないときの腹立つ感ったらないなw
でもさ、これ俺が何言っても、こいつは
「自分では気がついて無いだけさフフ」
とかぬかしてくるだけなんだろうな
指摘したかったのは馴れ合いとか駄目よって事なんだが
信じてくれねえよな(←この弱気は深層心理で君が認めてる証拠なのだよ、とかねw言われそう)
分析してる俺様カックイイが文面から満ち溢れてるもんな
尋常じゃない努力、って良い言葉なのか?
大変だぜっていう量を言いたかったのだが こういうことだ よくきけ
いまCDが売れなけいけど60年70年代よりは売れてる
アイチューンストアの99%はそもそも売れないミュージシャンである
アイポッドがあろうがなかおうがユーチューブがあろうが無かろうがね
カセットテープやレコードの時代から居た、メジャーデビューもしていない人たち
必死にブログやツイッターで仲間増やせば売れると思い込んでる人、半ばあきらめた人...
で今後、書籍でもそういう賞もとっていない、商業出版もしていないものたちが
ごみにたかるハエのようにワンサカ来る、真っ黒になるくらいに
それでも何人かはヒットするやもしれん、でも彼はさっさと紙の出版物へ逃げる
(これは俺は断言してもいい、キンドルでベストセラー出したって看板つけて紙で出す、携帯小説がそうだったように)
そりゃキンドル作家の99%以上が食えないさ、計算はあってるだろ
相変わらず、紙でも出版してるプロ様は普通に食えてる、音楽も同じ 食えているなら何でもいいだろう。
売春だろうが強盗だろうが同じことだ。
それが生業ってもんだ。
人生なんて人による。
一々比べんな、みっともない。 593 :名無し物書き@推敲中?:2013/06/06(木) 20:24:51.50
よくあるパターン
20年くらい前に某誌新人賞を受賞
ただし受賞第一作がボツを喰らいまくった挙句、結局採用されず
そのうち担当編集者が異動し、後任は無し
新人賞受賞の肩書がプライドの支えになるものの、10年前くらいから
「今、何を書いているの?」という質問にキレるようになる
数年前、ようやく自宅にインターネットを引いた
以後、創文板で「デビュー済みプロ作家」として上から目線の書き込みを続けるものの
実際のプロ活動はゼロの上、感覚が古くなってしまい、結局は馬鹿にされる
こんなところかな
627 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 07:46:20.65
>>593
うわー、それどこの俺?
俺は一応本は出したけどね。
でも、周囲の人間には絶対本出してることなんていえない。
たまに掲示板で上から目線で説教して悦に入ってるくらいだよ。
時々死にたくなる。
泥沼の中というか先が見えないのが一番の恐怖だ。
発狂しそうになるよ。
それでも、一生懸命小説に投稿してるけどさあ。若いころは一次落ちなんて
最初に出した時から一度も無かったが、最近は全部一次落ちだよ。
本当に辛いね。
でもがんばるよ、新潮、心から愛してる。
新潮のエンタメで再デビューして新潮社を大金持ちにするのが俺の夢だったので
とても、とても悲しいよ。
大好きな新潮。 435 名前:名無し物書き@推敲中? []: 2014/02/10(月) 21:26:05.47
私も長いタイトルの喪女モノは、今更感と自意識過剰っぽさが見えて読みたくない
ぶっちゃけこの辺のネタは、小説より現物の喪女見てる方がよほど面白いし優越感感じられるし
ただ、モテないとか処女のネタがかなり多く投稿されたであろう中で(一次通貨だけで推定三本以上)
これだけが選考を通過した理由って言うのは興味がある
まさかタイトルが長いからじゃないだろうね 「エンダーのゲーム」の造本は、一見ラノベ風。
エヴァに似ているというウワサで読んでみたら、
とんでもなく濃い内容で、ラノベと比較するのはまちがい。
この間映画も見てみたが、長い内容を詰め込みすぎだと思った。
が、さすがにイメージ的にはCGで作ってくれるので分かりやすい。
ラノベのひとつの「問題」は、想像力が欠如していく点ではないか?
キャラでも情景でも、なにかイメージが必要なところになると、
たいていイラストが出てきて、頭の中で想像する必要がない。
「エンダー」の場合は、表紙はラノベだが、中身は本物の小説、またはSF。
他の知的?宇宙人や母星など、想像できない部類だが、それでもリアリティがある。
この辺の「抽象的想像力がいらない、楽ちんさ」
というがラノベのひとつの限界でもあり、楽しさでもあるんだろう。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OD9O7 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ITQ