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評価ほしい書き手と評価したい読み手集まれ
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000112012/03/08(木) 13:14:34.94
既出だったらごめん

+ルール+
*DLやレスに直書はやめましょう。読み手に迷惑です。どっかにうpして作品のURLを晒しましょう。
*読破したら一行でも感想を書くようにしてあげてください。
*下手よばわりや詰るなどの誹謗中傷はやめましょう。みんなに迷惑です。
*改稿するなら他のスレかチャットへどうぞ。いろいろめんどくさいです。
*何らかの問題で最後まで読めなかった場合、読んだところまででいいので評価してあげて下さい。
*感想は安価か書き手がコテハンの場合は名前を入れてあげるとわかりやすくていいと思われます。

趣味で書いてる人も本気で目指している人も、みんな仲良く使ってください。

>>1が知っていたり使っていたりする投稿サイト:
【novelist】
http://novelist.jp/
【pixiv-小説機能】
http://www.pixiv.net/novel/
【小説家になろう】
http://syosetu.com/
【星空文庫】
http://ja.slib.net/feature/author/

勿論自サイトや携帯投稿サイト(PCから閲覧できるようにしてください)でもおk
他にもあれば教えてください。
000412012/03/10(土) 17:25:20.82
すみません
他のスレが停滞していたみたいなので…
削除依頼したいのですが、やり方がわかりません
000512012/03/12(月) 14:37:29.26
ふむ、既出だったうえに見事に過疎ってるな……
機能してないみたいだし個人用に使うか……
000612012/03/12(月) 14:40:36.99
春祭り参加したいけど初参加いいのかな……
コテ作っとかないとだめなのかな
さて、2本のうちのどっちかに絞っとかないと(´・ω・`)
000812012/03/12(月) 15:04:28.08
sageてもageってる……どういうことなの(´・ω・`)
0009名無し物書き@推敲中?2012/03/12(月) 16:04:44.20
sageは上がるに決まってんだろ
sageと入れろ。初心者かよ
001012012/03/12(月) 16:31:33.54
んん?半角?全角?おかしいなあ
001112012/03/12(月) 16:34:24.49
お、解決(`・ω・´)
0012◆4Af9mnCBvDfg 2012/03/12(月) 20:47:15.43
まだプロットまでしか書いてませんが批評感想罵倒お願いします

・アイディアは
「SFファンタジー
交わると死ぬと言われる2つの種族の純愛
最後は結ばれて2人とも死ぬ」

・プロットは
少年(以下ヒーロー)が、行ってはならないとされている場所を
探検していて異種族の少女(以下ヒロイン)と出会う

ヒーローとヒロイン口喧嘩になる
主人公が家に帰る

なんだか外が騒がしい
異種族の少女が捕まっている
ヒーローの住んでいる町までヒロインが追ってきていた

思わず助けに入るヒーロー
大人たちが2人の様子を見て、2人は二度と会ってはならないと
強く釘を刺す
0013◆4Af9mnCBvDfg 2012/03/12(月) 20:48:28.78
ヒーロー、夜になったら人の目を盗んで出かけるようになる
ヒロインも夜になったら人知れず出かけるようになる
秘密の場所で2人は夜な夜な会う

見つかる
2種族が接することは法律で禁止されていた
捕まるヒーローとヒロイン
その際ショッキングな事実が知らされる
ヒーローとヒロイン、互いに違ったこの2種族は交わるとお互い死ぬ

牢から脱走するヒーロー
ヒロインを助けに行く
追っ手に攻撃され、深手をおうヒーロー
0014◆4Af9mnCBvDfg 2012/03/12(月) 20:50:44.02
邪魔されながらも、ヒロインを助ける
2人とも深手をおう

必死の逃亡劇
いつのまにか2人の出会った場所に来る
追っ手はまいたようだ

交わったら死ぬ
ヒーローは自分の腹を出して少女に見せる
腹にとても助からない深手
「どっちみちぼくはもうだめみたいだ」
少女も「私も」と言って背中を見せる
同じく致命傷を負っている

省略
倒れている2人
セックスして死んだんだと暗にわかるようにする

0015◆4Af9mnCBvDfg 2012/03/12(月) 20:52:36.76
あ 1ってコテは別スレの1ってことです
評論よろしくです
001612012/03/12(月) 21:25:16.31
過疎でごめん
誰もこないだろうから俺が書いとく
本当は完成した文章を校正するスレにしたかったから完成してない脳内整理メモはスレチなんだか……

話練るのに夢中でキャラの特性や世界観が中途半端
全てのシーンを際だたせたいみたいだけどシーンごとに役割を果たして物語は良いものになると思うんだ
導入や日常シーン、人物紹介のとこまで輝かせたら盛り上がりの無い平坦な話になるんじゃないかな
出オチってやつの大半はそんな感じ

あとこれプロットじゃなくて粗筋だよ
プロットはこんなに整えたら小説にできなくなるよ
001812012/03/12(月) 22:00:07.20
さらに補足
セックスから頭離したほうがいい
それから、ヒロインの方は壁が無いよねこれ
ヒーローにしか枷がないのはなんで?
喧嘩だと不自然
映画のアバターみたいに、住処を守るため、ヒーローの身の安全のために彼女は追い返したと考える方が自然
「ここにいてはだめ」的な
そうすればヒーローの疑問と反抗心がはっきり際だつ
001912012/03/13(火) 08:13:45.34
どうせ誰もこないだろうから書きたいこと書こう
これをプロットだと言うには多少無理があるけど……
たぶん異種族間の確執ってやつをSSでまとめたいが為のセックス→二人の死みたいな感を受ける
ロミジュリがどうとかよりセックス恐怖症とかを掘り下げた方が性的な美しさがでてくる気が
無理にSFにした意味もわからん
この基盤だと、人間である主人公が唾液でしぬ設定もありかも
それかヒロインが主人公の生気をもらい、回復して生きる、とか
002012012/03/13(火) 09:29:13.60
まあ、あっちの1さんが頑張ってるっぽいから俺もお題で書いてみよう
と言ってもなぜかホモな話しかでてこないんだよな(´・ω・`)
やっぱ時々ホモ書くからなのかね……
002212012/03/13(火) 10:09:16.97
ま、ホモは書いても内輪で楽しむためのだからべつに良いんだけどね(´・ω・`)
002312012/03/13(火) 11:08:01.44
ふむ
日常的なものでもいいかな
恋人未満ってのはあまり性的なニュアンスを出すと生々しくて官能小説やケータイ小説になっちまう
肉体関係があるということをそれとなく練りこんでもいいけど……
さて、どうしたものか
002412012/03/13(火) 20:21:09.55
ははっ
お仲間以外に初めてホモ話晒したわwww
マジで自爆wwwwww
でも後悔も反省もしていない俺wwwww
002512012/03/14(水) 10:17:50.91
よしノープロットで『雪』お題小説書いてみる(`・ω・´)
002612012/03/14(水) 10:38:28.57
閑散とした電車は、疲れ切った大人たちを乗せてゆっくりと駅のホームに滑り込む。
停車した時の衝撃で眠りに落ちていた数名が覚醒した。
終点なのだろう。乗客がぞろぞろと出ていき、からっぽになった列車は”回送”の表示に切り替え、ホームを去って行った。
一人の男が改札に定期券を通す。酔っているのかその手はおぼつかない。
002712012/03/14(水) 10:53:22.23
駅を出るとすぐに繁華街に出る。今夜もそこは眠らない大人と子供が歩いていた。
「はー……」
男はため息をつき大通りを抜けた。
通り抜けた先は簡素な公園。昼間は子供や老人の憩いの場だろうそこも、今は眠ったように沈黙を守っている。
002912012/03/14(水) 11:00:35.32
俺が勝手にやってるだけだからこっちは相手しなくていいよ
暇だから勢いだけで書き下ろしてるだけだし
あとsageてくれてありがとうなんだぜ(´・ω・`)
これからもできたらこのスレはsageて行きたいな
003012012/03/15(木) 20:17:44.27
男はやがて公園の隅にあるベンチに腰掛け、そのまま脱力し座面に仰向けになる。黒一色の夜空に、梅の花が鮮やかだった。
「眠い……」
男はそうつぶやいた後、目を閉じた。その目から一筋の涙がこぼれる。
シンと冷えた空から、雪が舞い降りた。
003112012/03/15(木) 22:56:09.32
1さんのあらすじ小説にしてみたの巻

真っ暗な夜道に一台のバスが走っていた。王都の国旗が描かれたそのバスは夜行列車なのか、全ての窓に内側からカーテンがかけられている。
そのバスの中で、眠れないのか4人ほどの子供たちがランプの明かりのもとに集まっていた。
「ねえねえ、雪ってどんなだろう」
1人の少女が言う。王都には鉄壁の魔法がかけられており、雨が時折降るくらいだ。子どもたちは雪など見たことがない。
「きっとすごく怖いものだよ」
毛布にすっぽりとくるまった少年がそう言った。
王都の子供たちは初等学校において他国の子供と文通をするのが習わしなっており、クリスマスを控えた頃雪国の子供たちから招待状が届いたのだ。
そして、クリスマスイブの今夜、バスは国境に差し掛かっていた。
夜の闇も相まって、子供たちの恐怖心は膨れ上がっていく。やがて、みんな黙り込んでしまった。
「雪って大きくて人をさらって食べちゃうんでしょう? 怖いよう。食べられちゃうかも」
少しして、少女が震えながら口を開く。
その時、4人の中で一番年長だろう少年が立ち上がって言った。
「食べられる前にやっつければいいんだ!」
「どうやって?」
毛布にくるまった少年が尋ねる。
「俺は武器を持ってきたんだ。これをみんな持って。作戦を話すぞ」
ブリキのフライパンやおもちゃのナイフ、木の枝。子どもたちはそれらを手に手に、明かりを囲んだ。
「こら、何をやっているの? 早く寝るのよ」
その時、背後から女性の声が聞こえた。引率に来ていた教師が子どもたちが起きていることを注意しに来たらしい。
「先生。今雪を倒す作戦をみんなで考えているのです」
とっさに年長の少年が答える。他の子供もうなずいた。
教師は作戦が立ったら寝るのよ、とだけ言い残して自分の寝台に戻って行った。
「よーし、じゃあ今から作戦会議だ!」
「おー!」
夜も更け、やがて子供たちは眠ってしまった。
003212012/03/15(木) 22:57:23.12
「おはよう。朝よみんな」
教師の声で子どもたちが目覚める。
「雪は……? 着いたの……?」
少年の一人が起き上がって教師に尋ねる。
「さあ、みんな雪が積もっているわ! 起きて! 着いたのよ」
教師が呼びかけると、子どもたちは武器を手に取り、立ち会上がった。
「さあみんな行くぞ! 作戦通りに戦うんだ!」
少年が叫んだ。



「――これが、雪?」
バスの外は雪が積もっていた。一面の銀世界に、子どもたちは呆然とする。
「ピカピカしてきれいだね」
やがて空から雪が舞い降りた。
「わあ、冷たい!」
「上から雪が落ちてきたんだ!」
「きれい!」
「おーい!」
子どもたちがはしゃいでいると、遠くのほうから同じ年頃くらいの子どもたちが数名やって来た。
「ようこそいらっしゃいました、王都のみなさん。そしてメリークリスマス!」
もしかするとサンタクロースは子どもたちに雪をプレゼントしたかったのかもしれない。

(了)
0033名無しさん2012/06/16(土) 23:10:27.53
なんと、ものっっすごくきれいな作品が!
0034名無し物書き@推敲中?2012/10/20(土) 20:57:28.38
変態すぎるう
0035名無し物書き@推敲中?2012/10/20(土) 20:59:24.24
クリスマスに暗黒面を入れてる?
0037名無し物書き@推敲中?2012/10/22(月) 06:53:33.54
姉ちゃんのボディーを一種のインスタレーション(美術展示物)として楽しんだ逸話をお話します!
中1のとき、高1の姉がいて。進学校の女子高生。ボクには憧れだった。
当時、ボクの部屋には霧ケ峰てクーラー完備。なぜか姉の部屋にはなかった。これはズルいてことで、真夏には時間をきめてボクの部屋で、姉とボクの交代で勉強することになった。
ある夏の日、姉がボクの部屋で勉強することになってて、時間が過ぎても出てこないので行ってみたら、制服のまま床にねて爆睡してて…
スケジュール過剰による慢性的睡眠不足だったから、クーラーが効いた居心地良さで寝ちゃったと思う。
私服に着替えず女子高制服のまま爆睡。寝てる姉ちゃんを見下ろしながら、起こそうとしたけど、そのとき…
いいスカートっぷりと成熟した脚が目について…
ちょっと魔が差したってゆうのか。姉ちゃんのパンティ見たくなった!
当時は制服はロングスカートの時代(姉ちゃんの学校はお嬢さん学校だから今でも)、まして用心深い姉ちゃんだから、パンチラなんか見せない。
起こすのを止して、寝てる姉ちゃんのスカートのあたりに静かに腰を下ろした。
なんか胸がドキドキ。…スカートの裾をそっと持ち上げて、まくり上げたら、なまなましい太腿と、下着がまるみえに!
黒いブルマー。
よく見ると、2枚重ねで、下に白いパンティはいてて、黒いブルマーから白くハミパンしてる。
あまりの見事さにためいきが出て、夢中でジーと見つめた。何分かみてて、ハッと我に返り、スカートをもとの状態に戻した。
その後、気持ちをきりかえて姉ちゃんの頭の方にゆっくり移動し、両肩をつかんで揺り動かし、本格的に起こした。
姉ちゃんは、目をさますと、ボクには目もくれず、立ち上がってスタスタ歩いて部屋を出てった。
姉ちゃんのボディーを一種のインスタレーション(美術展示物)として楽しんだ。
0040名無し物書き@推敲中?2014/01/20(月) 10:01:10.62
ところが、死ぬなと、ぼーっとした頭の中で、たくさんの声が聞こえます。
これには逆らえません。

<<治らないなあ言い訳体質www
0043名無し物書き@推敲中?2014/03/22(土) 21:40:50.94
なんかコレすんごい衝撃的でした。。。
こんな事って実際あるの?

http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

オナニーしたくなってきた
0044名無し物書き@推敲中?2015/12/13(日) 23:46:08.85
 生前「日暮里ちゃん」という愛称で周囲から親しまれてきた彼は、実際のところは名前を持っておらず、
死ぬまで、駅の改札から一歩も外へ出ることがなかった。
 正確に言えば、死ぬ間際に担架に乗せられて改札をくぐり抜けたのが、彼にとっての唯一の「外出体験」だった。
 信じがたい話だが、本当にそうなのだという。
 昭和二十年代の初頭に、日暮里駅の二番線ホームのゴミ箱に棄てられていたところを発見されたのが、
最初であったらしい。
 十歳の頃の日暮里ちゃんの日課は、山手線に乗車して、電車と共に、都内をぐるぐると回り続けることだった。
 昼飯時になれば、池袋で降りて、駅舎へと向かう。もっともこの頃には、渋谷や新宿などの駅舎にも、
可愛がってくれる人がいてくれたので、食事に困ることは無かった。だが、たまには外の空気も吸わせてやろうと、
売店の店員などが外に連れ出そうとしても、改札を通過することだけは、頑として拒み続けたのだという。
 思春期を迎えた日暮里ちゃんは、 比較的容易に 童貞を捨てることができたらしい。
 売店の店員として駅構内で働いていた女たちが、彼のことを不憫に思って、身体を与えたということだそうだ。
 日暮里ちゃんは無事に童貞を捨て、男として成長していった。青年期には、積極的に清掃作業に従事するなどしていたが、
駅からは一歩も外に出たくないという信条は、彼の中で、より強固なものに変化していったようだ。
 成人後の日暮里ちゃんには、あまり良い逸話は残されていない。
 満員電車で痴漢をして、駅員に拘束されたり、終電で、酔客のポケットを探るような不始末もあったようだ。
  しかしその一方で、棄てられた新聞や雑誌を丹念に読む行為は習慣となっていたらしく、博識な面も持っていたようである。
 晩年に、環状線の車内でたおれ、たまたま乗り合わせた医師から「末期ガンの疑いが濃厚」であるとの見立てを受けた彼は、 
半ば無理やり担架に乗せられ、駅の外へと連れ出された。だが、改札を通り抜けたと同時に、心臓が止まってしまい、
そのまま意識が戻ることはなかった。

 日暮里ちゃんの御冥福を、心からお祈り申し上げます。
0045名無し物書き@推敲中?2016/12/20(火) 23:03:09.32
感想に飢えています。
おなしゃす!

ttp://ncode.syosetu.com/n3978dq/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
0046名無し物書き@推敲中?2018/02/08(木) 18:08:40.25
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

JXMPP
0047名無し物書き@推敲中?2018/10/17(水) 12:32:00.50
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

35F
0049名無し物書き@推敲中?2021/01/26(火) 18:04:18.69
こないだ、TSUTAYAに行って、アダルトコーナーへ入ったら、そこにスカート姿の女子小学生が入り込んでて、
のみならず、ビデオパッケージを手に取って、ジーと見ていた!
そのたたずまいは集中力を感じさせた。
それとなくパッケージを覗くと、美雪ありすの作品だった。
裏パッケージの顔射写真に魅入られている感じだ。
しばらく見てたようだが、あきると、別の作品を手に取り、主に裏パッケージを見ている。
何が気になるのか分からないが、とにかく一心不乱に、女優の写真を、見つめている。
ボクは、女子小学生の隣りに立ち、自分が借りたい作品をセレクトし始めた。
それは何も、広いアダルトコーナー、女子小学生の隣りでセレクトする必要はなかった。
だが、女子小学生が取ってるのと同じ棚から、選びたかった。
数分間、女子小学生と並んで、同じ棚から次々と作品を引っ張り出し、パッケージに見入る、てことを続けた。
どこの誰かも分からない女子小学生と、奇妙な一体感が生じていて、
一時的に同じ立場で、同じ場所で、同じ行動をしている。
シュールな感じだった。貴重な時間に思えた。
…数分たち、女子小学生誰かから呼ばれて去った。
ボクは、女子小学生が手に取っていたパッケージをそれとなく観察して覚えておいたので、
小学生が去るやいなや、それらの4枚を素早く集め、
別のコーナーから個人的な好みで2枚足し加え、カウンターに運んだ。

カウンター付近で、あの女子小学生とすれ違った。
将来、AV女優になるのだろうか…そんなことを思った。
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