友達いない奴が本書くな
この作者友達とか彼女とかいないだろ
現実でのそういった経験がないと想像力がいくらあってもどこか違和感のある描写しかできないだろ
そういう経験が少ない作者の作品は本人の願望か知らんが
ヒロインや友人キャラが主人公に対して変に優しかったりするし
そう思うなら、あんたの周りにいるのは、友達じゃないんだよ 1が友達と思っていたが、相手は友達と思ってなかったから、1に対してイジメとかしていたんじゃね? 【ともだちマーク】
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\ >―く/
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トーモーダーチー |∀・) ダレモイナイ・・・
|⊂)】 オドルナラ イマノウチ
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♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
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そうだお
僕がともだちだお
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普段は友人として普通に接している連中相手でも、みんなで飯を食いに行く時とか
特に壁を感じる
俺が「そろそろ行こうぜ」って言っても、みんな「うんそうだねー」って感じで
全然動き出さないけど、他の誰かが「行くか」って言うと動き出す
俺がいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてると
そいつに連絡取ったり待ったりする
俺以外の奴が財布を取りに行ったり便所行ったりするとみんなそれを待つけど、
俺が靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの食堂に行くかという話で俺の案は採用されない
食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、俺が最後のときは
みんな既に食べ始めている
食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだが、
俺が最後のときはみんな先に帰り始めている
横に並んで歩いている時、俺の両隣りが徐々に迫ってきて遂には俺は後ろへ
追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる
誰かが購買に寄るとみんなついていくが、俺が行くときは誰もついてこない
これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特に俺への接し方に差をつけてるのではなく、ただ俺の存在や影響力が
薄すぎるだけなのだろう
たぶん、俺だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
みんなのことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎い
こういうことが続くと、一人が楽だなーって思う
スレ主は作家に向かないんじゃないの……
感覚がどこにでもいる普通の子供すぎてダサイのよ。
田中慎弥は芥川賞受賞会見で
友達はおられるのでしょうか?
と問われて、きっぱりと、友達はいません、と答えてるじゃん。
凄くかっこ良かったし、テレビでもその部分が強調されてた。
決まってたね。 ああ、たのしい
ああ、うれしい
ああ、…かなし
こんなことだけを表現して、夭折した小説家がいる。
体が飛び上がるほどのうれしさ
胸が張り裂けそうな苦しさ
不遇で、やるせない気持ち
小説でポエジーを表現した、芸術
“今まさに、生きている”と感じる、胸がドキドキする瞬間をスケッチした、なまめかしい感性のばけもの
その名も、かじいもとじろー。さんです この、幸せ者。
あなたに少な目だったのは、寿命だけだよ。
それ以外、あなたは、この世のすべてを手に入れていた。
他の人が、どうがんばっても手に入れられない、
“満ち足りた気持ち”を…。
あなたは、いつだって、それを、手のひらの上であそばせていた。
「いいなあ…」 >>1
だとすると、逆に友達がいる奴には、友達のいない人間の孤独感は書けないし、
書いてはいけないことになる。
こういう体験至上主義をつきつめると、宇宙にいかなければスペースオペラなんか書けなくなるが、
実際は地球から出たことない作家たちによって書かれている。
もちろん、経験したことのほうが文章にしたときリアリティがあるのは間違いない。
だが、想像力と筆力でリアリティを付加することは、可能。
まあ結局、力をつけろって結論にはなるけど。 小説を書くということは身もふたもない言い方をすれば自分に向かって自分でしゃべっていることを
原稿用紙なりパソコンの画面なりに文字として書く行為だからな。
内省的な性格の人種の方が向いている作業だろうな。 >>1は西村賢太が友達はいないって言ってることも知らないんだな 友達がいる事に満足する心が物凄く月並みなんだよ。
作家に向かないよ 今いるかいないかが問題じゃないんだ。
友達いない歴=年齢だと無理だという話。 そんなの、なかなかいないよ。
いたらいたで、かえって貴重な経験。 >>1は、自分が友達だと思ってる相手に、友達だと思われてなさそう。
こんな独善的なこと言ってて、五分の友達が作れるとは思えない。 それでもいいんだよ。自分が友達と思っていれば。
友達だと思うから許せることもあるし、
友達が犯罪に手を染めても友達の立場になってものを考えることができる。
多かれ少なかれそんなたぐいの友達がいないと犯罪者の気持ちを理解しようとは思わないし、
犯罪とはいわないまでも、他人の特異な趣味趣向を、たんにあざ笑うだけの人間になる。
要するに、作家はマイノリティーの気持ちも本気になって理解できるのは、そんな友達がいるから。
理屈でマイノリティーを理解しようとしても上っ面をなでるだけ。
だから、友達が必要なんだよ。 禅機の心映えに酔えるようになると友達などただの塵芥同然になり、世を達観できるという >>29
ホント独善的だな…ぜったい友達いないだろ。
自分が友達だと思ってるだけなら、友達じゃないだろう。
それがアリなら、自分が彼女だと思ってるけど
あっちは付き合ってるつもりはなく、実際そういう実態が存在しない場合だって
「彼女」と呼べてしまうぞ。
それに、それじゃ「友達いない歴=年齢」のヤツなんて、
ますますいなくなるぞ。
それでいいんなら、>>1の定義を書き換えてくれよ。
正確には
「自分は友達だと思ってるけど、あっちは思ってないかも知れない程度の
知人がいない奴は小説書くな」
じゃないか。 お前は、俺達は友達だよなと確認するのか?
で相手が友達だと答えたら安心するのか?
はっきりいえばお前に今まで本当の友達はいないよ?
お前が友達と思っていただけだ
そうだろ?
だから宗教にのめり込んだ おそらく>>1はずっと孤独だったけれど、最近やっと友達だと思える人ができたのだとおもう。
いまはそれを自慢したくしてしょうがなく、こんなスレを建ててしまった。
けれど、俺が思うにそれは勘違いで、すぐ自分が孤立した人間だと気づくと思う^^ なんかかわいそうだな…>>1
叩かれて、後から付け加えるいいわけが、惨めさを加速させる。
なんだかいじめてるような気になってきちゃったよ… スレ主は、
なんか低俗な学園ものドラマに感動してるタイプじゃないの?
青春っていいな、とかさ。
内省的な事を書かないといけない作家には向いてない。 むしろ友達は執筆する上で害ですよ。
話を聞いてると現実に戻されて、当たり前の事ばかりを書いてしまう。 ともだちを増やせとか、地を子で満たせ、子孫を繁栄させよなんてのは、聖書的傲慢にすぎない 聖書的傲慢っていうか生物の基本じゃね?
植物も動物も菌も、なんでもかんでも、それやってる
お互いに捕食したりじゃまするやつもいたりしてバランスができてるけど
>>38
友達いない奴がそういう話書いてるから問題 感動したならそれでいいじゃん
なぜそれを否定したがるのかね〜 大人になったら、
世界中のみんなが友達になるからな。
無駄といえば無駄。