60歳以上の作家志願者の会
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ライフワークの趣味としては最高!
まだまだ先は長い!
本格的高齢化社会で高齢新人作家増大間違いなし! 少し間がありますが、お邪魔させてください
よくしかし立ちましたね
おめでとう 。oο○。
。◆o*☆∂o。
`∧∧ /◎∂★o★◎
(゚Д゚/ ☆σoα*ρ☆
| つ′ ゚●*◇O∂★゚
☆――――σ∂*☆゚
し`J おい若造ども!
80歳越えてデビューした人まだ書いてるからね。 もうすぐ70になるが、やはり新人賞ってコネがないとだめなのかな?
35年くらい挑戦してるが、だめだ 35年挑戦して駄目ならもう駄目だよ。おじいちゃん。 おじいちゃんでデビューしたのって、海外ならいそうだがなあ わたしも似たようなものです。ああ、まだ書き始めていません
今日くらいから入りたいです。
今度こそ若者を跳ね飛ばそう!
ぶっとばして、けちょんけちょんにしてやる!
その心意気ですから
思い知れ、コドモ そんなことはないですよ
編集さんに言われましたから ところで、ベテラン新人発掘プロジェクトはどうなったのですかね?
1回目は受賞者が決まって、
間もなく書店に並ぶのに、
2回目があるのかないのか、何の音沙汰もありません。
もしかして、一回こっきりで、お終いのなったのでしょうか。
誰か知っている人がいたら、教えて下さい。
応募作が完成し、後は郵送するだけです。
>>21
その一回目の高齢新人を華々しくデビューさせたい、出版側のイベントとしてはなから仕組まれたものでしょ。そういうの、世間じゃコネというんだけどまぁどうでもいいわ。
その理屈からいえば二回目はやらなくてもいいわけで、でも問い合わせが多ければ脈ありと再度ぶち上げる可能性もある。もっともその場合も知り合いを受賞させるわけだが。
あんまり新人賞というものに幻想を抱かないほうがいいよ。ガチレースだってあるかもしれんけど、大抵は出版の都合で決まるデキレースだから。
第1回の受賞者を見ると、コネ+デキレースのような気がする。
何故なら、島荘のツイートを読むと、島荘の弟子の話が出ている。
第1回目の受賞者が、過去に何処にも応募していないのも、胡散臭い。 そこまで細かくチェックしてる「胡散臭い」と言うなら
2回目があっても投稿しなければよろし むしろ出来レースじゃない文芸新人賞なんて存在しないのだが
いい年して目を覚ましなさいよ 島荘はそんな人じゃないと思うけど
気に入った人はとことん面倒見るかなあ
なんともいえん 出来レースは「プロでやっていける実力」がなければ行われない
コネは長引く不景気と出版不況で激減したと思う わし、孫に自慢ができるものがない。
それで、文芸新人賞を狙っとる。
受賞できたら、仏壇に飾って貰おうと思っとる。
60越えたらひどいじじいだと昔は思っていた
でも実際自分がその年になったら
以外に気持ちは若いんだなあ
なんか全然昔と変わらない
年寄り扱いしないで競争仲間に入れて欲しい 年齢的に高齢だと、編集のほうも最初から真剣に対処しないのでは? 年齢に関係なく、ダメなものは下読み段階で落とされますよ
「編集が気に入る」以前に「編集までたどり着く」レベルじゃないと かつて江戸川乱歩賞で、若いというだけで受賞した作家がいた。
しかも、他の候補作は受賞者以上に優れた原稿だったので、がっかり。
これ以来、応募から足を引いたが、最近になって応募してみる気になった。
だが、コネも金もない俺に、文学賞は高嶺の花か? それとも骨折り損なのか?
年齢はハンディになるが、経験は宝になると思うので、再チャレンジしてみるか。
>しかも、他の候補作は受賞者以上に優れた原稿だったので
どうして知ってるの?
選考委員のコメントが公表されています。
選考後の講評を読めば、他の候補作との違いが分かります。
若いイコール将来性がある、そのように読めました。
その回の応募者は運がなかったと、今でも思っています。
私は忘れるのよね、過去の話はすべて
棺桶に持っていけるわけでもないから それは、そうだね。過去の話しを思い出すのは、未練というもの。
仮に持っていけても、燃やされちゃったら、灰にしかならない。
忘却は忘れ去ることなり、忘れ得ずして、今日も又応募するなり。
50代より60代で小説入選を目指してる人のが多い気がする
やはり定年退職が影響してるんだろうね
ライフワークとしての趣味としても良いと思う
ボケ防止にもなる 知人に下読みをやってた人がいるが
「カルチャースクールのノリとか思い出作りのつもりで
投稿して来る人が多くて大変」とこぼしてた
そりゃ一次で9割が落とされるわけだ
ジジイのふり(しかも下手くそ)した連中が集まるスレ
いまどき「〜だのう」なんて漫画でもやらん もしかしたら裏の裏をかいてジジイがジジイのふりしてんのかもじゃん! >選考委員のコメントが公表されています。
>選考後の講評を読めば、他の候補作との違いが分かります
なんでこういう人は、そこへのリンクも示さずにあるって言い切るんだろうな
信じると思ってるのかな 何と、リンクがあった。
日本推理作家協会のホームページを見れば、
過去の講評を読むことが出来た。
だからといって、過去の話し、目くじらを立てるほどではない。
>どの講評のことだか言おうとしない
人に頼らず、自分で調べるんだな。
一応は調べてみたが、該当する講評がなかった。
というよりは、時間が勿体ないので止めた。
最高の趣味を見つけたよ!
小説か!
素晴らしいじゃないか! >>64
もっともらしいこと言ってるけど、実際あたってみると
嘘だったり微妙にニュアンスが違うんだろ
匿名掲示板では良くあること。(あるんだとだけ言って)ソースを明かさない限り
どうせ誰も探さないか、さがして否定してもそれじゃないって言える 60歳だろうと70歳だろうと
良いものは良い、いっそ年齢を書かないで応募できないものか 書かずに出せば、ボケ老人と間違えられ、即ゴミ箱行きだよ。
書いて出しても、年齢詐称なんて、疑われるかも知れない。
何れにしても、年齢など気にしなさんな。
>>71
書かずに出してどうして「老人」ってバレるんだよ
それに年齢詐称が問題になるのは最終選考あたりに残った場合だろ
一次で落ちれば年齢・性別に関係なく、理由は等しく「力不足」だよ
よほど自信があるんだな >>72
先ほどから、あっちこっちで文句を言っているのあんただね。
意に反していても、笑って許してやるのが2チャンネルの良いところ。
いくらストレスが溜まっているからと言って、八つ当たりだけは良くないよ。
まあまあ
もっと穏やかに
まったりといきませんか?
先がないと考えるのか、先が未だあると考えるのか。
コメを読むと、よく分かる。
先のない人……先無し物書き@推敲中?
先のある人……名無し物書き@推敲中?
って、最初に名乗った方が良いと思うがね。
どうせ書き込むなら、もうちょっと面白いギャグにしてよ 面白くないギャグ、面白くない応募作。
そうか、文芸賞を受賞できなかった訳が分かった。
面白いギャグを言えないのと同じ、面白い応募作が書けなかった。
よし、作家修行を諦めて、吉本新喜劇に入社しよう。
おかんには、生活保護を受けさせよう。
センスの悪い受けない書き込みばっかり
荒らすにしても
もうちょっと読んで、おっ!とか思うような内容書いて欲しい 応募作全滅じゃ
どーだ、すごいだろう
わははははは、はは、は、は
エーン 俺だって全滅だよ。いいじゃねえ
趣味と思えばさ、気にしない
趣味なら「作家志望者」じゃないんだから
ここでもうじき死ぬとか辛気臭いこと書くのは遠慮すれば?
引き際ってあるでしょ ここは60歳以上の人が集う会でしょう?
>>87、88、89
あんたらは、若いねえ。まるで、60歳以上を馬鹿にしている。
もし、あんたらが60歳未満なら、二度と入ってこん方がええで。
全滅ってことは何かしら問題があるんだろうな
リタイア組の人生回想小説とか山のように送られてくるらしけど
やはり発想や表現は若々しくないと公募で予選突破は難しいだろうな 一次で落とされる作品の大半は「小説の体をなしてない」らしいよ それはよく言われてることだけど、そんなに酷いのが多いのかな
小説書こうなんて人はそれなりに読書もしてるだろうし、毎日書いてれば
数年もすればそこそこの作品書けるようになると思うんだけど
才能、じゃないけど、いくらかそういうものも必要なのかな 下読みさんの本とかサイト見ると8〜9割は一次落ちレベルだよ
文章を書くのと「物語を描く」のは違うし、
そこそこの作品と「金を払ってもらえるレベル」はまったく違う
文章を書けると「書けるかも」って気になって勘違いするが
ライターや編集者が作家になれないのと同じ 文章作成性能の差が小説力の決定的差でないことを教えてやる
一次落ちなんて箸棒です、ワナビにはそれがわからんのです そうですなぁ、えらそうですなぁ。
上から目線、どこぞの国会議員みたいでんなぁ。
えらそうにするのは、受賞してからにしてほしいですなぁ。
>一次落ちなんて箸棒です
これは客観的な事実でしょう
これが「えらそう」なら「他者に作品を読んでもらおう」なんて
思わないほうがいいですよ
批評や忌憚のない意見・感想に耐えられないでしょうから そういう意味で「えらそう」と言ったのではないと思う。
「小説力の決定的差でないことを教えてやる」
なんていうのは、如何にも上から目線で、えらそうに思えるのです。
何れにしろ、腹を立てる問題ではないと思うが、それで何かご不満でも?
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