>>5を元に小説を書いていく
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>>5を元に小説を書いていきます
私の創作力を高めるために協力してください 僕が5σ(・。・?
>>5
僕をもとに小説を書いていくのか?
僕をもとに書いていくタイプの私小説だな。 『僕が5』
僕は今日、初々しい高校生となった。
・・再び・・・・・
「うーん、、まだねむい・・・。」
しかし、目覚ましは容赦無く鳴り響く
《ジリリリリリリ〜》
僕の目がすっかり冷めてしまった頃には
もう目覚ましはなっていなかった。
母がとめてくれたのだろう。
下に降りると、もうすっかり冷めてしまった
おにぎりがあった。
あれっ、母さんは?もう会社に行ったのかな?
時計をみると、針は八時をさしていた。
「やっべ」
僕は急いで制服に着替える。
真新しい制服だ。
「行ってきまーす 」
誰もいない家にそう言ってから、
自転車にまたがった。
誰もいない道で思い切りペダルをこぐ。
なんとか間に合ったようだった。
「はあー、よかったぁー。」
遠くから騒がしい声がきこえてくる階段を登り、クラスを確認する。
2組の出席番号5番のようだ。静かにドアを開け、中にはいる。
案外知ってる顔が多いもんだな。
知ってる顔は多いが仲のいい人がいないことに気づいた僕は、
端の席に座ることにした。
その後、先生がきて一通りの自己紹介をして
家へと帰ることになった。
「今日から高校生かぁ。」
僕は、そんなことを考えながら横断歩道をゆっくりワクワクと渡っていた。
「明日からが楽しみだなぁ。」
《ガッシャーーーン》
・・・「うーん、、まだねむい・・・。」
僕は目覚めた。
何時間という気もするし、何年という気もする眠りから。
「母さん?起こしてくれたっていいじゃないか。」・・・。
あれっ、母さんは?もう会社に行ったのかな?
下に降りる。母さんは下にいたようだ。
ずっと、
母さんの姿は変わり果てていた。
テーブルの上にはまだあたたかいおにぎりがあった。
つめたくなった母さんが握っていたおにぎりが。
僕はまだ真新しい制服に着替える。
そして、学校へ行き、2組の教室に入る。
端の席に座る。少し机は小さくなったようだった。
先生が出席の確認をしている。
「・・・出席番号5番は?」
僕は元気良く答える。
「はい!」
「・・・
お前は誰だ?」
・・・
監獄モノかいてよ
2chや仕事も監獄のようなモノだということを全身の体を使って暗示的に表現する >>11
OK
僕なんかで後でよかったらかくわ。
今勉強中だ。
『僕は今、戻る』
僕は、同じ場所で起き、同じことをする。
毎日、毎日。
最近、嫌気がさしてきた。
僕はなぜ囚われているのだろうか。
なぜ監獄の中にいるのか、わからない。
まあ、いいだろう。あと少しで脱獄することにした。
「もう少しで脱獄するからな。」
僕は看守にそのことを話す。看守はいつも通り答える。
「ああ、そうしてくれ。」
きっと人が多すぎて疲れているのだろう。
普通にいいやつだな。いつも思うことである。
まあ、看守としては失格だか。
私はもう少しで自由になれるんだな。 ついにその日がきた。
やっとこの檻から抜け出すことができる。
そう、やっと自由に。
今まで飯などいろいろ世話になった看守にお礼をいう。
「まあ、今までありがとな。最初はなかなか楽しかったぜ。」
「そうか、よかったな。やっと脱獄できて。俺も嬉しいよ。」
もちろん看守は引きとめない。
そうだ、最後に聞いておくか
「なんで今まで俺の脱獄を応援してくれたんだ?」
看守はよくわからないことを言った
「いや、お前だけじゃないんだぞ。応援するのは。
・・・お前はもう戻って来るなよ。」
俺はよくわからなかったから適当に流して、
看守に最後のさよならを言った。
「じゃあな」
俺は自由に向かって歩き始めている。
俺はすんなり外に出ることができた。
さて、何をしようか。
・・・俺には何もすることがない。
もう自由になれたのだから。
外には他に誰も見えない。
さて、なにをしようか。
考える。見物をしよう。だが、周りにはなにも見えない。
なにをしよう。俺は考える。
「・・・腹減ったな。」
しかし、周りにはなにもない。自分で探さなくてはいけない。
俺は自由というものを知った。なんて、不自由なんだろう。
外に出ればイキイキとできると思っていたんだが。
俺は監獄のことを思い出す。
「案外・・・楽しかったのか・・・。」
俺はあましょっぱい水滴を拭き取らなかった。
僕は今、戻る
あの不自由な自由に。 おしまい
なんかよくわからなくなったな。
まあまあか? >>18
そうか、かいてよかったよ。
読んでくれてありがとな。 最近やけに誰かが
後ろからついてきている気がする。
そいつはたまに私より先に進んで
また後ろから追ってくるのだ。
ほら。またやってきた。
あいつだ。背の高いあいつがすぐ後ろにいる。
やだなぁー。
あっ、横に並んだ。。
きーんこーんかーんこーん。
きっとまた後ろからくるんだろうな。 いま、考え事をしている。
きっと誰の目にもあきらかだろう。
みんなの視線が僕に注がれる。
そんなにすごいことかんがえてないよ。
そういいたい。
しかし、思いは通じずみんなぼくにピントを合わせる。
なぜだろう。
ああ、僕を作ってくれた人が素晴らしいからか。
納得。
パシャッ
「なあ、ここで撮ろうよ。いいだろ。」
「うーん、いいけどさ。この人なに考えてるのかしら。」
「さあ。わかんないけどいいんじゃない。どっちでも。」
「そうかなぁー。なんかきになるんだよね。」
うーん。
なにしてあそぼうかなぁ。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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