【長所】プロに添削してもらう【短所】
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で、どうなん?
受講した人がいたら正直な感想を聞かせてくれ 添削業者のステマが2ちゃんねるで蔓延っています
皆さんは応募作の添削についてどのようなお考えをお持ちですか?
それと、ステマしてるのはどなたなんですか?
【添削業者のステマ例】
>なー、予選落ちのみんな、物は考えようじゃないのか。
このまま独自の書き方でいつまでも何回でも応募してたって、
結果は同じだぜ。
それよりは、騙されたと思ってプロに添削をして頂かないか?
十年かけて、かすりもしないでいるよりも、ここで数十万かけて
自分のいけなかった所を指摘してもらった方が余程効率的だと思わないかなー?
時間って貴重なんだよね。金で時間を買うんだよ。 添削受けないと欠点がわからないんなら文章を書く才能がないんじゃね?
受賞できる人は教えられなくてもわかってるんだよ 万年一次落ちの俺だし、いいかげんにプロの添削を受ける事を考えてみようかな……。 いや、そんなもの受けないで自力で添削する方向を探ろう
添削業者を潤わせたくない 何年も連続で1次落ちしてるんだったら添削じゃなくて真面目に国語の勉強した方が良いと思うぞ 自力で添削力を上げる方法を説明した本はありませんか?
間違いやすいパターン例が挙げられているのとか
どなたか暇な方がいたら、間違いやすい例を紹介していただけたらと思います 視点か。正しく書けているのか不安はあるな
一人称よりの三人称で書いてるけど 3人称なのに誰かの主観がめちゃくちゃに混じってたり一人称なのに自分を客観的に書いたりは結構多いな >>12
あとこんな感じに同じ使いどころで3と一が出てきたりしてすごく恥ずかしい思いをする泣きたい 一人称よりの三人称ってほとんど一人称と変わらなくて、ラク
「僕」「私」を使わないで名前に置き換えただけになる 各添削教室の評判はどうなん?
大阪文学学校のHPを見たら、受賞者が多くて驚いた
ここはしっかりしていそうだ
大阪文学学校
http://www.osaka-bungaku.or.jp/ >>12
一人称で自分を客観的に書く事って良い事なんじゃないの? <添削教室情報>
公募ガイド
個人情報が漏れるので受講してはいけない。講師のモラルに欠ける。
公募ガイドの特集記事で、2ちゃんねるの議論をもとにしたものがあったので、
信用できない団体。歴史が浅いので実績もない。
CWS創作学校
受講料が高い。添削例を見たがたいしたことない。
文藝学校
受講料が高い。講師の経歴が弱い。実績が小さい。
大阪文学学校
受講料は不明。HPにないということは高い可能性がある。
実績は一応ある。
朝日カルチャーセンター
受講料が高い。実績不明。
若桜木の添削
実績がない。 >>16
一概にそうは言えないよ。
結構あるのが、その後自分の行動を阻止されるべき書き方で結局阻止されてないとかいうの。
「俺は帰宅の準備を終えて家に帰ろうとしていた。」だと帰ろうとしているところになんらかの妨害が入って達成されないのがルールなんだ。
「彼は帰宅の準備を終えて家に帰ろうとしていた。」これはその後どうなろうが問題ない。客観的に見た他人の行動でしかないんだな。
これを一人称で使う場合は特に心理描写や他人の会話を詰め込みすぎて、そのまま色々考え事しながら家に着いちゃった場合に不適切な表現になる。家に着かなくてもその場を退去してしまったらそこでアウトだ。
文章があればあたかも語り部の行動が制限されてるように見えるけど、実際は内面の変化だけで行動自体は何の束縛も受けてないんだな。
俺は帰宅の準備を終えて家に帰ろうとしていた。
すると友人が話しかけてくる。
ここで友人からのコンタクトによって帰ろうとしていた語り部は会話によって帰宅を阻止される。
でも
俺は帰宅の準備を整えて家に帰ろうとしていた。
がやがやと騒がしい教室は、部活に向かう者、寄り道の計画を立てる者など、クラスメイト達は様子で解放感に浸っていた。
中にはしっかりと腰を落ち着かせておしゃべりをする者も居る。
話題のテレビ番組の話やタレントの話を毎日繰り返してよく飽きないものだなと関心する。
帰り道では遊びに向かう小学生の集団とすれ違い、商店街に近づけば偶然出会わせた近所のおばさんと挨拶を交わす。
とても平和な日常を眺めながらの帰宅だ。家に着いた俺は……
途中であきちゃったね。でも一見普通に見えるかもしれないけど、この場合「帰ろうとしていた」はダメってことなんだ。
俺は本を読もうとしていた。良い本だった。ていうのと同じような間違いだね。
普通こんなミスしないよって思うかもしれない。あと世代によって(特にラノベのターゲットの10代)はとても寛容で、実際ラノベでこれやっても大丈夫…かもしれない。
ただし、ラノベじゃなくても含みを持たせようとして
「俺は○○しようとしていた――」とかね。「始まろうとしていた――」ならわかる。語り部にとっては主観の及ばない物語の部分だからね。
長くなったけどこれ全部嘘。適当に書いた。ごめんね。
>>19
文藝学校と朝日カルチャーセンターは、名前の知らないエンターテイメント作家とか、
地方文学賞受賞者が講師
朝日カルチャーで海燕の名物編集者が通信でなく通学の方の講師をしている
公募ガイド社で、小説現代新人賞受賞者が売れなくなって生計を立てるために講師をしているけど、
どうなんだかね。
作家は書くだけでなく口も達者だから、ぺらぺら内情を話しているだろうな
人がいいとも限らない
Wikiによればネット上をチョロチョロしてそうな講師だw
2chの創作文藝板で必死にステマしてるのは奴だろう たぶん、受賞者のほとんどは添削等でプロからの指導を受けているよ。 個人情報が漏れているので添削はやめておけ。
どうしても受けたければ、講師を選べ。 売れなくなった作家の講師は×
添削するのはいいが、後になってから私情をはさんでくる
添削の仕事がないと2chで暴れて迷惑をかける
編集者か、下読み専門でやってる人がいいんジャマイカ
職業の範囲を越えないから 作家はおしゃべりだからな
書くのも達者だが口の方もそうで、
ペラペラペラペラとw 下読み専門でやってる人なんていないよ。
多くの新人賞の下読みはフリーの編集者とライター、書評家、評論家が主。
引退した元編集者とか、単に読書好きな身内とかもいるけど、
それだとその身内がいる賞限定だし。
たぶんそれなりに名前の知られてる現役の書評家、評論家あたりが一番適任なんだろうけど、
そういう人たちは本業もあるから添削教室なんてやってられない。
上の教室の講師陣も、半分引退したような人ばっかりじゃん。 要するに、暇な人が添削を生業にしているんだな
だめじゃん デタラメというのは>28のこと
嘘を嘘と見抜けry 添削くんこと薄井ゆうじ君
黒田の芥川賞受賞作の全文を添削してみたまえ
君にはできないだろう 悪質な添削業者発生中
プロの添削受けるならよく選んでw 20の言ってることってトンデモ理論だろw
物語には時系列があるから「俺は本を読もうとしていた。良い本だった。」みたいな書き方をしていても
間違いではない。肝心な時間経過や読んでいる描写がないから唐突には見えるかもしれないけどね。 @オレは本を読もうとしていた、
ここでイベント発生、何ら下の動きがある
A良い本だった
場面転換で時間が立っている。
読者としては描写やら説明でで時間経過をうまく表現出来ればもっと分かりやすい。
ってこったな。 >>37
添削技術だけでなく良識があるならおk
にちゃんで下手なステマしてるところは× 良識とか関係ない。
コネクションをもってないところは、無駄。
添削なんて誰がやろうがほとんど同じ。それなりに学校出てれば誰でもできる。
肝心なのはうまくなった生徒を使ってもらえるコネクションをもっているかどうか。
出版にまでこぎつけることができる編集者とのパイプがあったり、
口利きができるプロの作家であることが最低限の条件。
それがなければ、金払う意味などない。
ムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダ 10回以上も落ちてる俺は、やっぱり考えるよな。
さすがにそう思わね?
だって書き方の何かが間違ってるとしか考えられないもん。
自分では分かんね。 >>41
>出版にまでこぎつけることができる編集者とのパイプがあったり、
口利きができるプロの作家であることが最低限の条件
できないできないw
自称現役作家でもw
パイプがあったって、生徒全員を編集者に紹介する道理はない。 >>42
添削業者のステマ自演乙wwwwwwwwww >>44
下手過ぎるよな。おそらく、どこが下手なのか分かってないんだぜw
それで添削って、腹痛いわ。
ステマ業者ならステマするより、受講した方が良くないか? >>45
確かにw
ステマ業者こそ受講して出直してこいってw 添削業者の書き込み乙
523 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/24(日) 18:20:01.50
だからおまえら何回応募しても無駄っだっちゅーの
時間の無駄!
プロに添削してもらえよ
どうして落ちるのか、わかるから
時間と金とどっちを惜しむ?
528 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/24(日) 18:47:49.12
わかったよ、こっそりプロの添削を受けてみる
533 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/24(日) 21:44:36.56
結局、どうなったんだよ。
「マジで書こうぜ」ども、よ(笑)
534 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/24(日) 21:48:15.96
まけいぬどもが
おのれのしっぽにかみついて
ぐるぐる
まわってる。
ああ、めがまわる。
めがまわる。
きもちわるい。
きもちわるい。
まけいぬどもの
くるった
おまつりだ。 523は下手なステマ
528は自演ステマ
533は客がつかないから逆ギレ煽り
534は完全に逆ギレ。客が寄り付かないので住人を貶めて自尊心を守ろうとする
創作文芸板でステマする利己的な添削業者の書き込みパターン 添削くんが
おのれのしっぽにかみついて
ぐるぐる
まわってる。
ああ、めがまわる。
めがまわる。
きもちわるい。
きもちわるい。
まけいぬ添削くんの
くるった
自演ステマだ。 添削君発生w血に飢えた蚊みたいだな
60代のジジイなんだろwwwwwww
年金もらって生活しろよ
541 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/25(月) 08:01:30.06
おまえら馬鹿だよ。
何回でも落ちなよ。
自力では絶対に受賞できないよ。 添削くんこと薄井ゆうじ君
黒田の芥川賞受賞作の全文を添削してみたまえ
君にはできないだろう 高卒でエンタメからデビュー。直木賞一歩前の賞を取って順風満帆できたのに、
出版不況でどこの編集部からもお払い箱。
食っていけなくなって添削業に身をくずしたお爺ちゃんだからな。
大卒の売れ線純文作家なら副業で大学講師をできるが、
エンタメの賞出身でしかも高卒だからな。
売れなくなったらおしまい。 実績が欲しいようだね 添削君
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ヽ(●`ε`●)ノ ホスィ
添削爺さん像 えっと、この板の方々の云う「コネで新人賞受賞」の定義とは@とAのどちらですか?
それとも@A両方ですか?
@出版社に知り合いがいて、その人が受賞に有利に働くように裏で何かしてくれる
A作家か編集者の知り合いがいて、原稿を見てアドバイスしてくれる環境にある 添削を考えてる人に、私は問いたい。
添削をしてもらって何を求めるのだろうか?
プロになりたい、というのが一般的だとは思うのだけれど……重ねて問いたい。
なぜ、プロになりたいのか、と。
プロが文章を書く理由は二つに一つだと、思う。
金が欲しいか、声を大にして伝えたい事があるか、だ。
他にもあるのかもしれないが、多くの人はこのどちらかではないか、と私は考える。
添削を受ける前に、自分がどちらであるかを考えてみてはどうだろうか?
目的をはっきりさせれば、作るべき作品の形はより明確になるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています