小説のネタを考えたんだが・・・
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小説のネタになりそうな物が頭にパッと閃いたんだがうまく文にできない・・・
もし暇な人がいれば書いてみてくれないか?てか人生初投稿なんだが読みやすく書き込めてる?板違いとかじゃない?
設定:SF学園ガンアクション(序盤はブラックなコメディ後半はシリアス)
完全な記憶転写クローンやアンチエイジング技術が発達してリアル私が死んでも変わりはいるもの状態
そのため命の重みが非常に軽く学校で死んでも病欠ならぬ【死欠】と言う扱いになる。
学校で【死欠】すると一日休みになりその日の記憶がない状態のクローンが次の日登校してくる。
人物設定
【主人公】:一人称は僕 学園の風紀委員で学校の治安守る為にガンガン発砲、被害者の生徒に対しても「今殺して楽にしてあげる」と世界観的には【親切】
主人公の性格は真面目で仕事熱心、ガンガン撃ちます。ただし若干欲に正直なところがある。
恋愛方面は敏感、女の子がそれっぽい仕草すると「もしかして僕に気がある?」とか聴いて照れ隠しに発砲される。
風紀委員長は投票と立候補者による決闘で決まる、主人公は風紀委員長候補の一人で委員長を目指している。
世界観的に遺体とかいっぱい出るが誰も片付けたくないので学園側が清掃委員に力を入れていて仕事すると報酬が出る(思惑:業者に頼む時より安い報酬で働かせている)
主人公は「風紀委員から清掃委員に鞍替えしようかなぁ」とか一瞬考えるくらいは俗物、ハニートラップとかものすごい引っかかりやすそう
ライバルは不良グループのボス、ナイフ使いで人を苦しめてから殺すので主人公はものすごい敵視している。(周囲の人はどうせ忘れるし、とあまり興味ない様子)
希望
最終的に命の軽い世界で命の大切さを思い出すような展開にして欲しい。
とここまで考えたのは良いんだがヒロインがまったく創造できなかったり、展開がテンプレまみれになって挫折したんだが
どうしても設定がもったいない気がしたしそもそもこのネタを考え付いたのはネットとか小学生とかがすぐ「死ね」とか言うんでじゃあお前らが言った通りに人が死んだらどうなるんだよ!
という妄想が始まりなんで文才のない俺のかわりに小説を書いて欲しいんだ。
もしも文になって読んだ人が気軽に死ね、と言わなくなればいいな。 __,ィ≠==ミ__ ,_,
__,ィ≦川川川彡《巛拆
. ,ィ仔≦竺彡ミミヾ`ヾミミ彡、
川ア⌒¨¨¨¨´ ヾミミミ
. ノ川 ミミミミ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
川 ミミミミ
. 川 ミミミミ 『おれは奴の前で階段を登っていたと
. ノ川 ミミミミ 思ったらいつのまにか降りていた』
川 ミミミミ
. 川 ミミミミ な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
. ノ川 ミミミミ おれも何をされたのかわからなかった…
川 ミミミミ
. ノ川 ミミミミ 頭がどうにかなりそうだった…
川 ミミミミ
. 川 ミミミミ 催眠術だとか超スピードだとか
. ノ川 ミミミミ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
川 ミミミミ
. 川 ミミミミ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ミ| くミミミ
`彡=- -===ミ ミミ1
i| ィt::ェ ィt::テ:.、 ミ リ
`ニ´ リ :. `ニ´ ミ/
:. ,/ .: 、 r
:. ノヽ__, ‐ハ ′
' ヽー=-=一 〉 イ
. __〉, `ニ´ / ∧
/ / ∧ / / ヽ
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日本タレント名鑑 レ| ヽ / / \
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3445359.png 人生初投稿でドキドキしてたら全力でネット社会の荒波に揉まれていた。
自覚無かったけど俺って中2病?痛い人だったりする? __,ィ≠==ミ__ ,_,
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3445359.png よし、書いてやる。そのかわり最初の二行だからな。
僕はポケットの中のガンを握り締めた。
おっとこれは失敬。勃起したちんぽ握ってたわ。
(続く) いつか見たような空を仰ぎながら、僕は学園内にある火力演習場へ向かっていた。
学園をあらゆる暴力から守るべく結成された風紀委員。内紛やクーデターといった危険から生徒を守る自警団のようなものだ。
その在り方、正義を行う姿勢と悪への容赦ない鉄槌を振りかざす風紀委員は、僕が自分の居場所と決めるまでに時間はかからなかった。
風紀委員に名を連ねる者が一度は夢見る所。僕はそこを目指している。風紀委員長の座だ。
しかしその名は軽々しく語れるほど安いものではない。あらゆる力に対抗しえる強さが必要だった。
故に、風紀委員長選出は決闘により行われる。もちろんただ決闘をすれば良いわけじゃない。
まずは素質として投票によるふるい落としがかけられるからだ。
力、そして人望。その二つがなければ風紀委員長を名乗る資格などない。
だからこそ、力を手に入れるために僕は足しげく火力演習場に通っているのだった。
が。
「ひっ……や、やめてください……!」
か弱い男の声が聞こえる。ちょうどプールを隔てた裏あたりからだ。
ここで見過ごしては風紀委員失格だ。訓練としても、やはり目標が意思を持って動き回る実戦のほうが効率もいい。
「へへ……。ブンさん、こいつまた死にたいらしいっすよ」
「ひっ」
プールと雑木林との間、他からは死角になるスペースに彼らは居た。
一人は先ほどの声の主だろう男子生徒。今にも泣き出しそうな顔をしている。
そしてそれを取り押さえる小柄な男。羽交い絞めをしながら、楽なのかそのまま木にもたれかかっている。
その正面には腕を組んで偉そうにしている大男。
どちらも同じくこの学園の生徒だが、まるで同じデザインとは思えない着こなし方をしている。典型的な不良だ。
実際この二人は度々風紀委員でも不良生徒として名を挙げられる二人。
一人はオヤ=ブンという屈指の不良であり、風紀委員でも被害者が何度か出ている。
男子生徒を取り押さえているのはコシギン=チャクという。
こいつはブンの舎弟であり、ブンを殺せばすぐに消えるので問題はない。 「ひぃぎああっ!」
と、敵勢のリサーチをしている間に彼らの間で進展があったようだ。
見れば取り押さえられていた男子生徒の腕にナイフが突き立てられていた。
「おいおい、この程度でうれションされちゃあ止めるわけにいかねぇだろ!」
よっぽど男子生徒の反応に気をよくしたのか、ブンは更にナイフを振り上げる。
こいつはナイフ使いだ。ほっとけば体のどこからでもナイフを取り出してくる。
これ以上放置すれば男子生徒の苦痛に対する意識に支障が出るだろう。ホルスターの銃に手を伸ばす。
「やめろ」
果たして言葉が届いたのかはわからない。もしかしたら銃声にかき消されたのかもしれない。
とにかくブンの握りこんでいたナイフを打ち抜いておいた。体勢さえ固定できれば命中精度には自信がある。
「また風紀委員か」
せっかくの楽しみを、と言わんばかりに睨みつけてくる。
「おい!」
「ひっ」
視線は僕に向けたまま、男子生徒に怒号を飛ばす。一体何の用事があったのかは知らないが、伝言があるのなら見守ってやろう。
「続きはまた、蘇生してからな」
それはまるで僕への挑発のようでもあった。にやりと不快な笑みを見せると、やはり男子生徒には目もくれず、彼は既に取り出していた新しいナイフを男子生徒の片目に突き立てた。
「ひいいいああああ!」
男子生徒が転げる。チャクが更に押し込むようにナイフを蹴り上げ、仰向けにしてから全体重をかけて踏み込んでいる。
先を越された。すぐさま発砲する。
「な、ふう、き……いいん、なんで……」
くそ、動揺しているのか。チャクが動きを止めているというのに何てザマだ。 「うぅ……ブン……さん……」
結局チャクを含めた男子生徒周辺を掃射することにより止めを刺す。チャクはまだ息がありなんとか木にもたれているがあの出血量だ。ほっといても死ぬだろう。
問題はブンだった。
「あーあ、あの男子生徒苦しかっただろうなぁおい」
いやらしい笑みでこちらを見る。たしかに、あの一発で男子生徒を仕留めていれば、少なくともあれ以上痛い思いはしなかっただろう。
風紀委員として最低だ。だからこそ、次の彼のためにブンを更正しなければならない。
「ドン、お前には風紀委員として明日以降死欠処分を言い渡す」
既に事切れたチャクの遺体が崩れ落ちる。それが決闘の合図だった。 すっごい斬新なネタですね→書店で似たネタ本が山積みです
よくこんなネタを考えることができました! →自前でもっとオリジナリテイネタを考えないと苦しいです
ガンバッテクダサイ!!!!!!!!!!!!!!!! ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィ乂j、∧_,j、乂,、ノv1_,人_从、i, '
) (
‐=、´ うおおお、頭悪いぞお、こっまたぞお〜! ,=‐
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ー/ ', ̄-‐v──v‐- ̄7 ヽ‐
.l::.. ヽ ヽ / / ..::l
.ヽ::.. ヽ ヽ ⌒^⌒ / / ..::/
E⌒''ヽ 、ヽ、  ̄ ̄ /, イ''⌒ョ
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ま、いいか、ともかく今晩から書く、書きながら考えよう
期日が一ヶ月もねえから焦るぜ >>1
>完全な記憶転写クローンやアンチエイジング技術が発達して
>リアル私が死んでも変わりはいるもの状態
…となったとしても、殺人OKでは、社会の秩序が維持できんぞ。
一般の社会では、殺人は普通に犯罪で、警察に逮捕されて処罰されるが、
何か特殊な場所では、殺人OKで、毎日が殺し合い、とか。
なぜ>>1が、小学生に「死ね」とか言われたのかのほうが興味があるw 「し、死欠処分だと……、くっ、貴様、生まれてこの方一度も死んだことのない俺に向かって死欠処分だと」
「そうだ。だからこそお前に死の恐怖を味合わってもらう
「俺は今まで999人殺してきた。そして記念すべき千人目は風紀委員だっ」
「おいちょっと待て。後ろを振り返ってみろ」
ブンの頭上、フェンスを隔てて奥に、水着の少女がいた。相変わらず、その肢体、まぶしいな。
俺はあの人から委員長の座を奪えるのだろうか。
俺はかぶりを振った。今はブンを殺すことだけに集中するんだ。
ブンは後頭部を見せて食い入るように委員長の動きを見ている。俺はそっとガンを構え、
ブンの後頭部に照準を合わせた。
「委員長の肢体を目に焼き付けながら逝けるお前は、幸せものだな」
俺は引き金を引いた。 人食いチンコ。
未来物で通常のちんこに満足できない女たちがいて、ある日、とある惑星
ですばらしいチンコをもったエイリアンがいたと分かり、その惑星に向かい
、そのエイリアンを探す。やがて、琥珀という化石にエイリアンの精子が閉じ込められ
ているのを発見。遺伝子を取り出し、クローン化成功!しかし、そいつは
チンコで生き物を食べるモンスターだった。
チンコの喰われていく女たち。
やがて、女たちは遺伝子操作で人食いマンコを作り、人食いチンコと闘わせる
ことに成功。人食いマンコは人食いチンコエイリアンを食い、倒したが、人食い
マンコから不気味な怪物が誕生するのだった。 その目に見覚えがあった。
ひざまずいて両手を後頭部に当てて僕を見上げている。血の気のない紫色の唇、痙攣する頬、
小刻みに震える顎。今にも失禁して倒れそうだった。
「お前、児島か」
先週のことだ。僕ら風紀委員以外の生徒が所持を禁じられているはずの散弾銃を乱射して
二年三組の数学の授業を滅茶苦茶にしたのがこの児島だった。ドアを開ける前から漂う鉄の
臭いに似た血の臭いが漂う三組の廊下を思い出す。
ドアを引くとサッシに溜まる固まりかけの血で動きにくかった。嗅ぎなれた死の臭いが
鼻腔を満たす。
教卓に座り、銃口を咥える児島がいた。右足の指を引き金にかけ今にも自分の頭をふき
飛ばそうとしているのだけど、硬直したように動かない。おびえた目で入ってきた僕を見る。
リスのような黒い瞳。
「お前なあ、皆殺しは退学だよ。死欠明けても登校してくんなよ」
さっさと死ねよ―― 僕は構えていたベレッタをおろして児島が自分で引き金を引くのを待つ。
児島は目を閉じ、歯を食いしばる。
「なあ、もう昼休みなんだ。さっさと死んでくれないか? もう購買のカレーパン、
売り切れちゃったよ」
いくら待っても引き金を引かなのでしびれが切れる。僕は昼飯に購買の安く、
まずいカレーパンを食べないと落ち着かないのだ。
「ごめん、できない。死ねないよオレ」
児島は情けない声を上げる。汗まみれの顔は血の気がない。股間に染みが広がる。
失禁したな。
>>18続き
こいつみたいなヤツは多い。僕みたいな風紀委員に殺して欲しくてクラスメイトを殺しまくる。
死にたいなら自分で死ねばいいのにと思うのだがそんな度胸はないらしい。
「しょうがないね」
僕はベレッタの銃口を児島に向ける。どうせ死んでもまた生き返る。
こんど死欠から戻ってきた時に、こんな面倒な事件を起こされても困る。
痛い目に合わせて殺してやろうか、そう思った。
「早く終わらせてよ。こんなに効率の悪い殺し方をしてるなら、
次の風紀委員長に推薦してあげないよ」
いつの間に来たのか、現風紀委員長の早坂楓が後ろに立っていた。
黒いショートカットの髪、大きな黒い眼は僕を試すかのように輝いている。
腰に両手をあてて、薄い胸を突き出している。さっさと撃ちなさい――その顔はそう言っていた。
委員長を目指してこの二年の間頑張ってきたんだ。推薦取り消しなんてごめんだ。
ベレッタを構えなおし、児島の額に銃口を合わせた。
「楽にしてあげるよ」
僕は引き金を引いた。水風船が弾けるように児島の顔が爆ぜた。
パチパチパチパチ。
すぐ近くから音が聞こえて僕は顔を上げた。いつの間にこんなに近くに来ていたのか
フェンス越しに委員長が立っていた。僕が気づいたことで委員長は手を打つのをやめた。
セパレートタイプの紺の水着は、一泳ぎしおわった後なのか水を吸収し色濃くなっている。
「見事なものね。初めて殺しのときからは、想像できないわ」
僕の初めての殺しは児島だった。
「僕も風紀委員として少しは成長してるってことですかね」
「そうね」
委員長は切れ長の目を細めて微笑んだ。クールビューティーマーダー。
本人は知らないようだが陰ではみんなこう呼んでいる。
「いつまで握ってるつもりそんな物騒なもの」
委員長に言われて初めて気づいた。まだベレッタを握りしめていたのだ。
僕がベレッタをそそくさとしまいかけたとき。
「いけない。いけないわ」
委員長が叫んだ。僕の目に飛び込んできたのは、委員長に襲い掛かる人間の体のある部分。
男になら誰でもついているもの。
「私のこの世で一番嫌いなものっ」
僕が構えるより速く、委員長はその醜悪な物体を撃ち落としていた。 俺もオモロイと思うぜ
がんばってくれ。お前に俺にしか書けねえ輝ける才能を見た!!!!!
俺の方は書き出しが決まんなくって、書きかけたのを消そう
確か本屋でちょっとひめくったのがお前みたいな感じだったな
きっと書籍化できる!
明日はお前のためにある! 21<<
どの作品の評価したの?
まさか人食いチ○コ? ごめん、そっちは読んでいない。19と20を
読んだだけだよ。俺より最高いかしているかな
そう思った
で、俺もさ、プロローグを書き直した
ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィ乂j、∧_,j、乂,、ノv1_,人_从、i, '
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‐=、´ プロローグを書き直したぞ〜間に合うか〜ガンバダ〜 ,=‐
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えっ、ここってリレー小説でしょ。違うの。
んで途中に追加されたネタも加えていくってスタンスじゃないの これネタとしては結構いいな。商業向けな感じはしないから広まるとしたら
魔法科高校みたいに輸入型になるかもしれんけど、それはそうと読んでみたい
というか主人公を女にして欲に忠実でよく殺す美少女にしたらすごく好みなんだけど 今さら前レスを読み直した
18だけど
>ひざまずいて両手を後頭部に当てて僕を見上げている。血の気のない紫色の唇、痙攣する頬、
小刻みに震える顎。今にも失禁して倒れそうだった
僕ってからには一人称だろうねえ、でもさ、殺そうというんだろ、それを三人称まがいの情景描写だけってどうよ
19.20は、2チャンのつっこみレスとして、あっさり読めてそれなりだった
大げさに褒めてみたけど、2ちゃんの遊びでこれだけ書ければすごくない
ほんちゃん、自分のネタでこれなら軽蔑すっけどこれは前をひきつぐお遊びだからさあ 実は死後の世界の話で、
完全な記憶転写クローンやアンチエイジング技術が発達して、云々の話は、
殺しても殺しても生き返る現象を、主人公が勝手にそう解釈しているだけ。
…というオチなのか? この設定だと、人口増加の問題にどう説明をつけるのだろうか?
あと、クローンを持たない(自分の意志で決められる)人もいてほしいなあ。
委員長あたりで。
殺人が最上位の罪ではない社会。そもそも刑期の意味さえもないのか。
荒んだ社会になりそうだが。
そこら辺は深く考えなくていいのか。 >>24
とっさに>>18>>19を書いてしまったけれど、今までの流れを
ぶった切って申し訳ない。
思いついちゃったからつい……
ごめんね そうなの? まちがえちゃっった、俺。
でもさ、もらったアドバイスを素直に感謝した方がいいな
2ちゃんで作文を乗っけるというのはそういうことさ
ちょっと世界観が未成熟だったよね。
でも文章はいきおいがあって、リズムがあってなかなかさ。
前の褒め言葉は大げさすぎたけど。がんばってね
映画、漫画をそのまま字面にしている感がなきにしもあらず、
これから小説にしていくんだよね、
君の成長を期待するよ。構っちゃってごめんなさい
>>7-9は面白そうだったけどそれ以降の流れが…… 僕は生き抜くよ、何があってもさ。教室が陽炎のようにゆらぐ。
どうかしちゃった? 俺はまさかでやられた? 死ぬの?
死ぬってなあに、あれほど人を殺しても何とも思わなかったのに
死にたくない、ここにいたって生きていたい、頬を涙のしずくがつたった
悔しい涙、そうなのかな、それとも俺が殺した奴等すべてにささげる涙か
無邪気に笑いかけてくれるクラスメイトが教室にその時あふれた
こんなだったんだ、いつから、こんなことになっちゃったんだろ。
俺は、俺だけは帰る、昔の幸せだったときの其処へさ、時を超えるさ、
時を戻すさ、巻き戻れ、俺は、俺だけは、嘗てあった愛の花園の
あたりまえの教室に帰るんだ……
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なんて遊んでいないでホンチャンに戻るぞ〜 どりゃあ〜 「こらあ、何を寝ぼけておる。」
ドワア、いきなり先生の大音量の罵声が頭上に落ちた。笑いの渦に包まれ猛烈焦る。元素記号、方程式、
何だっけ。「お前、今は国語の時間だ。」
更なる大爆笑の波に包まれ、泡食い教科書をやおら懸命に俺が大音量で
読み上げる。
そうか、戻ってきた、今までのが夢だったのか、それでも腕の傷だった、
手に何か持っている、携帯か、ちょっとちがうような、見慣れない機械。泡食いズボンのポケットに隠した
俺は何処かの世界に紛れて混んでいた。パラレルワールド、あり得るのか
戻りたいなんて金輪際思わなかった。でもあそこで俺は何をやらかしていた、
ナチスヒットラーの親衛隊か、モンゴル高原を疾駆する蛮族並みに
命の重みを思ったか。やり直せないだろうか、あいつらに命の重みを教えて
やれないだろうか、俺はこのまま逃げていいのか、あの世界はあのまま進行するのか
それでも今戻っても再度大バカを俺はやるだけだろう。
「俺も戻ってきた。」
休み時間に思わず見つめあう目と目、心と心、そうか、こいつも俺と同ってわけか
「でもさあ、人口増加、妊娠、出産とかあの社会はどういう世界なんだろうね。」
知りたければ、戻って聞いてみれば、思わずふってみる。猛烈きわまりなく首を横にふってくるのも当たり前か ごめん、推敲不足、命の重みを二度出ししたな
それ以外もまだありそう、マジヤバ。続きを頼むぜえ とかげのにおいを嗅いだことがあるだろうか。
いやそもそもとかげ自体を見たことがあるだろうか。
俺がとかげを見たのは子供の頃。田舎暮らしをしていたのでとかげを目にする
機会は多かった。しかし数多くの種類のとかげを見てきたかというとそうではない。
俺が見たのは青くぬめりと光るしっぽをもつ日本とかげと茶色のカナヘビだった。
特に日本とかげのほうは滅多に遭遇することがなく捕まえたときなどは心底嬉しかったものだ。
今、都会に住む俺はとかげを目にすることはない。そもそもこの都会にとかげが存在しているのかさえ怪しい。
とかげのことを思い出したのは付き合っている彼女のせいだろう。
数ヶ月前不幸な交通事故に遭った彼女は右足のひざから下をすっぱり失ってしまった。
慰める言葉も見つからず、なにより彼女の落ち込みように俺もショックを受けていた。
彼女は車椅子での生活を強いられた。あれこれ不満を言ってくれたほうがまだましだった。
彼女は会話さえも億劫に感じているのか、以前では考えられないほど無口になった。
それでも俺はいつか彼女があのもとの明るい彼女に戻ってくれると信じて毎日のように
彼女に会いに行った。
俺がとかげを思い出したのは、彼女の体から発っされるにおいのせいだった。いつ頃からか彼女の体からとかげのにおいがしはじめた。
日に日に強くなる彼女のとかげ臭。驚くことにその臭いが強くなるにつれ、彼女はぽつりぽつりと
日常の些細なことを話すようになっていった。しかし俺はそのことを素直に喜べなかった。
違う、何かがおかしい。
俺は彼女の主治医だった男、冴島良一に強烈な嫌悪を感じていた。
遺伝子工学の第一人者であり、いつも仏のような笑みを浮かべる男。
いったいその裏にどんな顔を隠し持っているのか。
彼女の足は今、ふくらはぎの中ほどまで伸びている。
完全に復活するまでそう長くはかからないだろう。
彼女は輝きだした。
彼女の肌はまるであの日本とかげの青くぬめりと光る尻尾のように輝いている。
遺伝子操作の論文の序章にあったのは『とかげ』という散文だった。
「俺」が「僕」と言っていたあの時代、もしくは次元で「歴史」として
重要な位置づけとされていた木浦博士が書いたとされる論文は歴史的に
知らないヤツはいないほどの銘文だ。――あの世界では。
俺はいま初めてこの倫理の教科書を開いた。目に飛び込んできたのはこの
「とかげ」だった。
「僕」の世界、とりわけ風委員会ではこの「とかげ」の論文は重要とされていたものだった。
木浦博士の技術革新により、「あの世界」では死んだ人間が同じ意識を持つ別の体として
生まれ変わるようになった――そう歴史の授業で「僕」は教わっていた。
「あの世界」ではこの先永遠に新生児が生まれないと判明し、木浦博士のクローン技術は
にわかに脚光を浴びた。新たに人類が生まれなければ、今生きている人間を再生させることで、
世界経済を継続させることができるからだ。
もっとも、何度でも生き返ることができるという意識が蔓延したせいで、「命」
の価値が落ちたともいえる。
俺は頭を振る。
いま頭に浮かんだ一連の思考は俺の妄想か? いや、さっきクラスメイトの
木村美紗と目を合わせた時、木村も一緒に『僕』の世界で暮らしていたことを
思い出した。
どうする?
倫理の授業、後ろを振り返り目で木村に問うた。もう一度あの世界に行く?
わからない。
木村は曖昧に首をかしげた。 > 希望
> 最終的に命の軽い世界で命の大切さを思い出すような展開にして欲しい。
これの意味が分からん
現実のように命の重さを尊重する世界だったのに、いつしか人死にが当たり前の世界になっちゃったってこと?
そうじゃないと、思い出すって話にはならないよね まずは世界観、というか、作品世界内部のルールがどうなっているのか、
それがよく分からない。 「これ、ブンのかしら?」
委員長が空を見上げて言う。僕も同じように空を見た。雲ひとつない空は
今起こった事件を少しの間忘れさせてくれるかのように青く澄んでいた。
しばらく空を眺めた後、聞いた。「これって?」
同じように空を見ていた委員長が視線を下げ、僕をじっと見つめる。クールな表情が珍しく歪んでいる。
「私に言わせるき? 少しは察しなさいよ」
「分かりません。なんですか、これって?」
「あなたってどうしてそんなに鈍いの? この流れで分からない? これとは私がこの世で一番嫌っているものよ」
ああ、そういうことか。
「ええ、分かりました。この空飛ぶちん……」
言いかけて、僕は慌てて口をつぐんだ。委員長の顔が見る見るうちに赤くなっていく。
これは相当怒っている。僕は慎重に言葉を選んで聞いた。
「この空飛ぶ汚物がなんでしたっけ?」
「それがブンのものかどうか、確かめてほしいの」
「確かめるってどうやって?」
委員長がやけに冷ややかな目で僕を見てくる。なにかまた失言してしまったのかと焦るが
今度ばかりは何が悪かったのか分からない。
「あなたはどうしてそんなに愚鈍なの?」
怒りの感情を押し殺す委員長はいつにもまして美しい。
「僕は愚鈍なカメですか。そうですか僕が愚鈍な亀ならさしずめ委員長は水際を優雅に歩く鶴ってところですか」
「余計な事は言わないでいいの。いい、あなたがこれからすることは
ブンのズボンを脱がして、あれがついているかどうか確かめること。いい、二度は言わないから」
僕は素直に「分かりました」と言った。 僕はブンの遺体の前でしゃがみ、ベルトに手をかけた。ベルトを抜きながら委員長の様子が気になってちらりと上目で確認する。
委員長は一切こっちには目を向けたくないようで、青く澄んだ空をじっと見つめていた。見るのもおぞましい……か。
僕は、ブンのパンツをずり下ろした。この先男のズボンやパンツを下ろすことなんて一生ないだろうなと思いながら。
しかし、そこにあったのは。
「えっ、これは。委員長見てください」
作業の様子は気になっていたのか、すぐに返事があった。
「私、見ないわよ。絶対、見ないから」
「どうしても見てください」
「見ないって言ってるでしょうが」委員長の語気がさっきより強まった。
しかし僕も引き下がらなかった。
「いいから見てください。見ないと分からないんです」
「だから、見ないって言ってんだろーが」
委員長が駄々をこねる子供にしか見えなかった。
「おい、いい加減にしろ。いいから、見やがれ」
その瞬間、僕の額の真ん中当たりを何か固いものが貫いた。
速いな、相変わらず速いな。きっと委員長なら西部劇の主人公だって務まるはずだ。体が後ろに引っ張られるような感覚と共に僕は崩れ落ちた。最後に目に映ったのは委員長の白く細い二本の足だった。
委員長に殺されるのはこれで二十三回目か。これまでの二十二回がどんな理由で殺されたかは分からない。きっと次に生まれ変わったとしても、殺された理由は不明なんだろう。
ああ、いっそのこと告白でもしておけば良かった。もしかしたらうまくいったかもしれない。
委員長の滅多に見れない笑顔が脳裏に浮かんできたとき、僕の意識は途切れた。
キングボンビーだけど素直にオモロカッタ
なかなかよかったぜ、ほんとう どっからでもいいから書いてくれ
リレーにこだわる必要はないと思った
あとで取捨選択して繋ぎ合わせて一つの物語になればいいんじゃね 茨城県つくば市の飲食店で、「男性客が男に包丁で胸を刺された」と110番
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やっと前から刺せるようになったな。サイコ黒詐欺。おめでとうwww 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
6VBTS 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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