エンベルツって名前の作ってみた
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>>1とスレタイの関係がどうなのかまったくわからん まぁ聞いてけ
俺の頭とノートにはびっしりと書きつめたわけさ
この物語は青年の成長と苦難に立ち向かう姿を描いた物語!
世界観を作るのにも苦労した作品だ >>8
架空の国
設定上は太平洋の真ん中に浮かんでる島
それの名前 名前って変だと思うか?
国にしちゃうとエンベルツ人なんて名前になっちゃうんだよなw >>12
そこらへんから引っ張ってきた名前だから特に何も無しww
恥ずかしながら外国の友人から取った名前 >>14
スマソ
まぁ俺の自己セミナーと考えてくれ ストーリーは既に決まってるんだけどノートに書くとなると物凄い量になるんだよ
設定だけはノートに書き詰めてんだけどな >>17
まったく同じだ、設定やテーマ、物語、とか思いつくけど角となると大変な作業で萎えるんだよね。
愛が足りないのかも。。。 主人公の外人さんは何をしてくれるのかな?
分身を作って手の平に風の渦でも作るのか? 俺の考えたストーリーや設定を面白いか判断してほしい
主人公はエンベルツに所属するマスターの一人で
世界で起こる戦争を終わらせるために戦っている
性格は大人しくて物事を真面目にこなす21歳
男性で父親と母親は第3次世界大戦で亡くしている
もう既に物語はできてるから「こうしたら良い」って意見は感想として
見させてもらうから、そこらへんはわかってくれるとありがたい >>26
加え忘れてた
世界観も既に決まってるから
第3次世界大戦は2001年に起きたと設定した
ついでにどんなスタイルかも教えておくと
異能力バトルって感じのバトル物に近い
ていうかバトル物コンセプトに作ったんだけどね で、能力は大きくわけて三つに分類してあって
1つめは
神術
特徴としては神秘的な力を意味してある
人では成し得ないような事ができる
次は魔術で
魔力によって世界の上限を超えない程度の力を発揮することができる
次は現術
これは現代世の中に存在する代物を介して魔力を発動するやりかた
他の2つと比較すると出来ることは少なめ
おもに、この3つが基本
ただバトルのさいは現術を使用するのがほとんどだけどね
力の設定はこんなもん
質問があれば遠慮なくどうぞ 質問です
意味がわからないんだけど、どうしたら良いですか? >>30
わかりずらい所を書いてくれれば説明するけど >>29
これって強さの段階か
見た感じだと一番強そうなのは針術らしいけど
設定はわかったんだけどさ主人公はなんのためにマスター?に所属してんの?
主人公の行動目的がわかんないと何もならんでしょ >>32
目的て言う目的は設定してない
ウォルは身寄りも居ないから
おじの遺言に従ってエンベルツに所属してるって設定
国としての目的なら戦争を終わらせるために戦ってるってのが
仮の目的かな
出来てるってのは本当らしいな、でも主軸となるストーリーってどんなのよ >>33
>国としての目的なら戦争を終わらせるために戦ってるってのが
仮の目的かな
戦争ばっか起きてる世界なわけ?
物語以前に地球規模で危なくねw
>>34
基本主人公がバトルとかして事件を終わらせるってパターン
あとはエンベルツの謎を解き明かすために行動する
エンベルツ自体に関わるのは終盤なんだけどね
だから序盤は戦争に立ち向かうシンプル構成
それでチマチマと伏線張る過程になってく
>>35
第3次から17年経ってるけど緊張状態と各地によっては紛争や
国々の戦争が巻き起こってるところもある
ただし大国間での戦争は発生してないからそんな危険な状態でもない 何目指してるのか知らんけど漫画やアニメでもない限りこういうバトル物って難しくないか? >>37
書き方次第じゃないか?
上手く状況を説明できてれば、どんな物だって説明できると思うけど
まぁ動きや細かい所も説明しないといけないってのは難しい部類かもね いかに表現豊かに描けるかってのが重要だからね
書き手のレベルにもよる
こっちにしてみれば書いてくれた方が評価しやすいんだけどな
長くてもいいからさ >>39
書く気になれば書けるんだけど、このやり方のが早いかなと思ってね
表現には結構自信はある
だからこそバトル物書こうなんて考えになるんだろうけどw 冒頭はブラジルとアルゼンチンの戦争を舞台にしてあるんだ
そこにブラジル協力の元、エンベルツの部隊が戦争を終結へと導く
ウォルはそこで敵兵の指導者を倒してって展開
主にウォルの強さを見せ付けるのが目的の場面でもある
だから冒頭のとこはいっきにウォルで敵をけちらす
あと仲間2人も登場させる
シーン的には
「敵は国境付近に約2000の兵で接近してるらしい」
「ウォルからの連絡は?」
こんな感じで主人公の登場を匂わせて期待感を煽る
評価よろ >>41
「敵は国境付近に約2000の兵で接近してるらしい」
この台詞いらなくね
もうちょっと何してるのか場面を説明してくれないと煽られもしないと思う 何のスレかと思いきや、ただのガキの落書き帖だったか。 >>33
つまり主人公に明確な目的も夢も無いって事か
今の段階じゃ全然主人公に魅力を感じないんだが 他の国の厄介事に鎮圧するだけの兵力送るなんてエンベルツとやらは余程暇な国らしいな(゜д゜) >>44
ただ物語の都合で動かされてるだけのキャラほどつまらないものもないからなww >>44
言われると思ったw
そこはあえて目的も行動理念もあやふやにしてある
むしろ、そんな主人公を応援してもらいたいな的な気持ちはこっちとしてはあるんだよね
>>45
エンベルツは他国の戦争を引き受けるのが主な国の方針
だから争いなくしてエンベルツは成り立たない
だからいろんな国から争い事を引き受けてる
逆に言えば自ら争いの種を撒いてる連中もいるぐらいの国なんで
国と言って良いかわからんけど(自分で考えた設定だがw)ほぼ組織みたいな感じ キャラ作るの上手くてもストーリーが駄目駄目じゃ話にならんがな
両立させてこそだろ。
そりゃ魅力的なキャラが居るに越したことはないが >>41
王道やるならピンチに駆けつけて活躍でおkだな
そのパターンだと主人公待ちって雰囲気が否めないから
おいらだったら終盤に出てくるだけで燃えるがな >>47
そんな強い国なのか
中国けちらすぐらいの実力はあるんだろうな? >>49
ウォルが終盤を収める役だから匂わせておかないと誰が主人公なんだってなると思うけどな
戦況をより不利にしてあるから救済的な役を匂わせるのは良いと思った
今回の場面では
敵からの進行部隊が国境を越えられたらアウトだから
そこで地下にアジトを持ってる敵基地にウォルが潜入
指揮官を倒す
これで終結って流れだからさ
終盤いきなりだすと何だコイツってなる
味方側は敵を止めるので精一杯
だからこそ「ウォルはまだか?」って台詞が生きてくるわけさ ただ適当にやってるアンポンタンよりは真面目に考えてる奴のが少しは頑張ってる感はあるな
俺から見たら他の作品の設定の濃密さには遠く及ばないけど 演出面なんだけど敵はガトリングの無限射撃で応戦
ウォルはそれを結界で防ぐ
で、落ちた弾が足元にこれでもかと積みあがる
次第に汗が浮き出る敵
これだけのことなのに熱く感じる戦闘って結構よくないか?
一応お気に入りなんだが >>54
結界?熱いどころか萎えたんですけど
なに、いきなり厨二要素入れてんだよ >>55
前のレスぐらい読んでからレスしろよ、バトル物で能力使うって公言してんだろ
それ理解してそう書いてるなら、お前にはアニメ全般、漫画全般無理だろ 文学派の連中はお堅い頭してるからな少しの間違いでさえ突っ込んでくれるw いきなし結界張って防御って・・・
わけわからなくなりそうだな
説明とか入るわけ? >>55
厨二言われたらそこまでだが >>29で提示してっから
>>59
世界観の説明込みで後で説明する
序盤は動作で多少なりとも説明してるっ振りでごまかす
ごまかすとは良い意味でね
この場面では・・
ウォルはポケットから紙を取り出し手前へと投げ飛ばす
不思議な事に弾は、まるで壁に当たってるかのように
カキン カキンと跳ね返る
そこに壁が立ってるかのように
サングトは汗を垂らしながら、尚も撃ち続ける
それでも弾はウォルには当たらない
サングト「くっそー・・・何故当たらない」
どんどんと積みあがる空弾
その時サングトのガトリングに異常が起きた これで結界は投げた紙によって発動してることが
なんとなくわかると思うんだ >>61
アルゼンチン国家憲兵隊の指揮官の名前、というか全軍の指揮官だけどな
国軍合同参謀総長っす >>60
今、君の実力がわかった気がするよ
なんて言うかね・・・うん。 落書きにしては良い味は出してるかもね
生き生き感が伝わってくるよ。 この後の展開としてはサングトのガトの先端が焼け溶けて撃てなくなるって展開
その隙にウォルが武装してる対魔剣でサングトを斬る
それにてツルバニア戦線終結って流れ
ロウプ大統領は敗北を宣言
ついでに対魔剣は1メートル46センチの剣で
ウォルは2刀流で使いこなす
普段は機関銃とか手榴弾を使ってるけど相手が現術使いとか
魔術師の場合は対魔剣を使用して戦ってる >>66
本当は全部書いて出せれば良かったんだけどな
気がついたら設定とストーリーと演出だけが完結してたというww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています