素人の小説
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もしよろしければ、批評などお願いします。
今回書いてくのは、学生である私が書いた厨二の入ったファンタジーです。
友達はまあまあ面白いといってくれたので自信はあると思います 1です。では・・・
「おぅい、スピードガン借りてきたぞ!」
坊主頭の少年、太一が言った。 やっべ設定張るの忘れてた!
主人公 ギンガ 特殊な病『超人病』の影響により、左腕を持たない。
妹 アン 普通の高等生。ギンガとは双子。
父 ジョージ 市長。ユダヤの血を持つ。
母 千鶴 焔の血を持つが、卍丸ほど強くない。
祖父 卍丸 ある意味最強。 広場は少年たちの毎日の遊び場だった。今日も最近知ったばかりのスポーツ、“べーすぼーる”をしていた。
「やっぱりアイツの球速ぇな」
「軽く200は出てたぞ。」
すると、
「スピードガンはいらねぇのか?」
太一が言った。
「ああ、悪ぃな。でも太一の父さんがよく貸してくれたな。」
驚いた顔で太一とは真反対の髪型のマイクが言った。
「まあ、オヤジが寝てたから余裕だったんだけどな。」
そう言って太一はスピードガンを渡す。マイクは受け取ると、マウンドに立っている淡い金の髪の少年に向かって言った。
「おい、ギンガ!!ちょっとおまえ、本気で投げてみてくれ!」 ギンガと呼ばれた少年が振り返った。
「え?」
少年は一瞬、何だといいたそうな顔をしたが、すぐに
「投げるのはいいけど、変なとこに飛んでっても知らないよ。」
「いいんだ、それで。いいな、本気だぞ。ぜってぇ手ぇぬくんじゃねえぞ。」
「わ、分かった」
金髪の小柄な少年がその身に余る大きさのピッチャーマウンドに立った。 正面に捕手を据え、投球モーションを開始する。極めてオーソドックスなオーバースロー。
ゆっくりと、しかし大きく振りかぶった。
それ以降のギンガの挙動を見ることができたのは、投げているギンガだけだった。
ギンガの腕が完全に振り切られる直前、少年たちは、金属が破れるような、割れるような音を聞いた。
フェンスに穴があいたのだ。 すいません
序盤は全く面白くないので期待せんとってくだしあ >>10
序盤から引き付ける工夫もせずに読者に待てなんて何様だよ、カスが
自慰ならそれ用のサイトもちゃんとあるんだから
さっさとごはんでも行ってこい >>11
これだけで行っていましましたあ
そんな言い方って無礼でしょうがあ、
『超人病』に焔の血ですか
何かの漫画かなんかの設定なのかな?
設定はおいおいの説明の方がいいと思います
きっとババアのわたしなんか
足元にも及ばない名作を書かれる方っておもいます
がんばってください!!!!!!!!! 優雅、お前には1から指導が必要なようだな。
>友達はまあまあ面白いといってくれたので自信はあると思います
自信あるのか、ないのかはっきりしやがれ、この野郎。
なぜお前はここで自信ありますと言い切れない。 作品のタイトルを付け忘れているようだな。
よし、俺がつけてやろう。
「ギンガ英雄伝説」でいいな。なかなかのセンスだろ。 「な、なんだよ・・・今のは・・」
「おい、スピードガンが壊れてるじゃねぇか! 速すぎるぞ! 人間じゃ普通あんなスピード出せねぇよ・・・」
果たしてギンガは、自分でも驚いたようだった。 「すっ・・・げぇよギンガ!!!」
「やっぱお前は最高だな!
「そ、そうかな・・・」
ギンガは照れたようにいった。
しかし、彼はすぐに、
「あっ! もう18時だ!僕もう帰らないと・・・」
彼は申し訳なさそうに言った。 ここは個人のスレを立てることは禁じられている。
ごはんやアリの穴にでも行って晒せば? 既に面白さの片鱗が見え始めている。
掴みはおっけーとだけ言っておこう。 「ほんとゴメン! 遅れたら母さんが怖いんだ。じゃあまた明日ね。」
ギンガはそう言っていそいそと帰っていった。
少年たちは、ギンガが十分離れたのを待ってから話し始めた。
「幾ら何でも凄すぎるぜ、アレは。ほんとに人間じゃないのかもな。」
「ハハッ、んなこたねぇだろ。でもアイツあんななりなのにな・・・」
少年たちは帰宅しているギンガの後ろ姿をみた。
彼には、左腕がなかった。
零章 一部 −完−
質問などあればどうぞ! 「申し訳なさそうに」という時点で一般的な感覚であり、
中二的な味わい深さが消失している。
作者の意図とは別なものとなってしまっている。おしい。 優雅先生は、どうしてこの小説を2chに晒そうと思ったのですか? 何か優雅大先生に昔ですけれど4年前位かな、エッジに出した作品を思いだしました
ともかく会話文羅列で始まって、本人のみ面白いつもりも
今見たら飛び上がっちゃう出来の酷さでしたあ、ああ、懐かしいなあ
いえ、本作は名作です! すっごおおいいいいいいい!!!!!!!!!!!
素晴らし過ぎています!!!!!!!!!!!!!! 日常編をもう少し書きたいので、バトルは一章に入ってからです 大いに期待しています!
ガンバッテクダサイ!!!!!! 二部
「南極はもう考えから外した方がいいな。」
ジョージは悩んでいた。
「そうですね・・・バリアが五百年続いて掛けてありますし、新たなバリアも日々展開されておりますから・・・」
副市長、エレナがいった。
「この政策が五百年の伝統とはいえ、もはや無意味ではないでしょうか? この星で新しい平和を築ければそれでいいと私は思います。」 おいお前、なに優雅に小出しにしてんだよ。
もうある程度書きあがってんだろ。
俺を焦らして楽しんでるのか。
続きが待ち遠しいよ〜。 エレナの意見に、ロームという壮年禿頭の男が物申した。
「そんなことができるわけがなかろう!? 奴等にやられたという被害報告は毎日のように儂のとこに来るのじゃぞ! 奴等を葬り去る方が何倍も早いわ!」 「無理だと何回教えたら分かるんだおまえは・・・襲ってくるのがいい証拠だ。死者だって八つの星の合計で毎年数万人でているし、なにより南極にバリアを張るような連中なんだ。科学力も我らよりも奴等が数枚上手だろうよ。」
銀の髪の女性、アイラが言った。 この会議は、地球が制圧されてから五百年続いている、通称『惑星会議』と呼ばれるものだ。
毎年三月末に、月唯一の都市であるローパレスで開かれる。
スローガンは、「母なる星を取り戻せ」である。
2023年、地球は、南極より現れた生命体によって支配された。人々は必死に戦った。
これが「第三次世界大戦」と暗に言われるものである。
人類側は、少なくとも軍人・一般人併せて十二億人の死者を出した。 この会議は、地球が制圧されてから五百年続いている、通称『惑星会議』と呼ばれるものだ。
毎年三月末に、月唯一の都市であるローパレスで開かれる。
スローガンは、「母なる星を取り戻せ」である。
2023年、地球は、南極より現れた生命体によって支配された。人々は必死に戦った。
これが「第三次世界大戦」と暗に言われるものである。
人類側は、少なくとも軍人・一般人併せて十二億人の死者を出した。 固定ファンがいるな、俺の他にも
南極編、胸アツだな その戦いは十年以上続けられた。
しかし地球側は、度重なる被害に戦闘続行を断念。地球外逃亡を呼びかけ、一ヶ月後に決行した。
だが、当時の技術ではすべての住民を運ぶのは不可能だった。
そのため、置き去りにされる人々が発生した。
その多くは飢えや寒さ、そしていつ殺されるかわからないという恐怖の中を生きた。 南来未確認生命体は、ヒトの言葉を理解した。彼らの本当の住処は南極に空いた大きな穴だった。 タロとジロは助かるん?
涙腺決壊しそうな展開に涙があふれそうです。 南来未確認生命体は言葉を理解することができた。それゆえ、自らをこう紹介した。
「我らはムー! 歴史から忘れられた民なり!」
彼らムーの多くは、人の形も、そのほかの生き物の形にも似ておらず、ただただいびつだった。あるものは腕が四つ、またあるものは足がなく、体が宙に浮いていた。 ・・・そんなところだったかな。
ジョージは思考をやめた。
考え込んでいるうちに随分と会議が進行してしまったようだ。
会議は遅くまで続いた。だが例年通り、打開策は出されなかった。
明日で、地球が制圧されてからちょうど五百年だ。
二部 完 ここまででわからないこと、きになることなどあったらどうぞ仰って下さい。
あと、ファンといってくれる方々、本当に有り難う御座います! 執筆歴はどれくらいですか?
素人と謙遜されてますが、なかなかどうしてツボを押さえた作品を書かれているので気になりました。 >>46
単純計算で三ヶ月といったところでしょうか。
1にもあるように、学生なものですから。 みなさんに訂正のお知らせをします。ファンタジーじゃなくてSFです。
本当に申し訳ありませんでした。 三部
ただいまの声に反応したのは、千鶴だった。
「おかえり。ご飯はもうすぐで出来るから、アンを呼んでらっしゃい。」
優しい声で言った。
千鶴はいつもこうだが、怒ったときは鬼としか形容できないため、ギンガは滅多に母に逆らうことはない。 足の手術にいってくるのでしばらく待っていて下さい。 ギンガは素直に頷いてから、二階にあるアンの部屋に向けて大声でこう言った。
「ア〜ン!! メシだぞ! おりてこ〜い!」
応答はない。どうやらまた没頭中のようだ。
ギンガはため息を一つついてから階段を上った。 暗くほこりっぽい部屋に、背の高い黒髪の少女がいた。
アンである。彼女もまた悩んでいた。
・・・どうしてだろう。
わたしと兄さんは真逆だ。双子であるにも関わらず、他人から見ればわたしが姉と思われてしまう。
理由はわかる。兄さんが小さく年の割にやんちゃなのに対してわたしは背も高く静かなためだ。
わたしと兄さんはありとあらゆるものが不一致だ。。
兄さんは目が青いけど、わたしは黒い。わたしは勉強や研究が大好きで、さっきも『超人病』の研究をしていた。でも兄さんは運動することが大好きで、毎日泥だらけで帰ってくる。月の上ならふつうそんなこと滅多にないのに。
そこまで考えたとき、ノックの音がした。
「メシだぞ。」 先生、楽しく拝見させていただいています
勉強もガンバラレテクダサイ。これから出かけます 食事を終えると、母さんが話しかけてきた。
「明日おじいちゃんが来るから、家を片づけておいてね。お母さん、明後日まで行くところがあるのよ。」
「えっ、いまから?」
「ええ、お父さんの食事は温蔵庫に入れてあるから、帰ってきたらあげてね。」
「うん、わかった。」
母さんは急ぎ足で惑星間転送装置のある東の方角へいった。 零章 −完−
次章予告 (エヴァのBGM)
五百年の均衡はついに破られる。友の死を看取りながら、少年はなにを思うのか。
そして祖父、卍丸が言い放った衝撃の一言とは!
次章『血と焔』
今後もよろしくぅ! 先生、最高に素敵でした。次章に期待しています
うわあああっと熱いハートに私まで燃えそうでしたアアアアア 女子高生コンクリート詰め殺人事件をモチーフにした長編小説書いてみました
何回かに分けて載せていきますお暇なら読んでくださいませ
http://ameblo.jp/odajogp69/ 一章
八月十七日
朝 おじいちゃんが来た。何度見ても何歳なのかわからない。若すぎる。父さんよりも若く見える。
今日は停戦五百年記念の日だ。お祭りは苦手だけど、メアリが出るから行かなくちゃ。
朝から頭が痛い。いつも朝はきついけど、今日はいつもの十二倍は痛い。そろそろいこう
昼
夜 ローパレス第三公園の広場に、一人の青年が立っていた。
卍丸だ。
紫色の髪をした彼は、二人の孫を持っているにも関わらず、若々しかった。
いま彼は、危機を感じていた。
・・・来るかもしれんな。奴等はキリが良いものを好む。
来るとしたら今日しかあるまい。 祭りを楽しみにしている輩もいることだし、なにより確信が持てん。
こんな時に“星”がいてくれればいいのだがそんな時間もないしな。
とりあえず、ジョー君に会いに行くか。
卍丸は、南西の方角へ足を運んだ。 途中で投げ出したら駄目だ。癖になるからな。完結させたという事実が財産になる。 ジョージは疲れていた。
昨夜は会議の後に祭りの準備やら何やらがあって、家に帰ったのは一時だった。
・・・国家元首にも人権というものはあるだろう。昨日はろくに眠れなかったしなぁ。
今日も今日でいろいろやらされるし、たまったもんじゃない。
・・・予言も気になるしな。
「自然は新しきヒトを作り出して、人を滅ぼさん。しかし古きヒトが人を救うだろう。
人がヒトを裏切らぬ限り・・・」 正直、だんだん面白くなってきたな。色々と謎が多くて 誰かここまでの話まとめれますか?
できなければ改善していきたいので 超人病のギンガが剛速球投げて、500年前から南極に敵がいて、ジョージが市長で
卍丸は老人のはずなのに若い話。
大いに改善したまえ。 毎日更新しなさい。
ところで改善ってなに?
最初から書き直すってことですか? うわああ、興奮しまくりですう
どきどきはらはらの展開で眼が離せません!!!!!!!!!!! この予言は、いつの頃からかジョージの頭に入ってきたものだ。
ずいぶんと具体的だ。どう考えても、『新しきヒト』がムーであることは誰が聞いても解る。
現に滅ぼされかけた。今でも血の流れない日が無いほどだ。
問題はそちらではない方の“ヒト”だ。救われていない。そして全く表舞台に名前すらあがってこない。
・・・もしかしたらいわゆる【条件】が成立していないのかもしれんな。
だとしたら何なんだ!? さっぱりわからん!
パニックになりかけたジョージの耳に、大きな声が響きわたった。
「ジョ〜〜〜君!!!! 来たぞ!!! 卍丸義父さんだぞ!!」 もうちっと1レスに詰め込んでくれないかなあ。飛び飛びで予言ってなに?って思った。
1000文字くらいは詰め込めるんだからさあ。 >>78
無理です
これ実はPSPから打ってるんで ギンガは目を覚ました。今日も元気だ。疲れはない。
時計をみれば、九時を回っている。既に祭りが始まっている。
朝食がもう無いかもしれない。それだけはいけない。死ぬ。死んでしまう。
とりあえず着替えてから階段をかけ降りれば、声が聞こえた。じいちゃんと父さんだ。 誰もいないスレか・・・
優雅はそう思った。
思ってたよりも連載はきついと。 先生、わたしがいます。先生の傑作を心から応援させて
いただきます。うわああああああああ
先生いいいいいいいいいい、ガンバッテクダサイイイイイイイイイイ 先生、僕のことも忘れないでください。
名前の通り、優雅な文章にいつも感心させられます。
卍丸おじいちゃんって、見た目だけではなく感性も若いんですね。
僕と同じくらいの歳だろうけどあの若々しさは羨ましい。 >>84
見事に騙されてますね。
まぁ、みててください。 痛烈な批評、お願いします。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%94%40%8C%8E%8B%B1%89%EE 「じいちゃん!? いつの間に来たの? 僕、聞いてなかったよ。」
眼前で卍丸が笑う。そして彼は懐をあさって財布を取り出してから、
「ほら、この金で祭りでなんか買ってこい。もうアン姫は行ったぞ?」
「えっ、でも・・・僕まだ朝御飯も食べてないよ。」
卍丸は笑う。
「そのための金なんだよ。それにジョー君とも話があるしな。終わったら俺も行くから。」
ギンガは一瞬考えてから、
「わかった! じゃあ早く来てよ!」
ギンガは広場の方へ行った。
「“光”の子、か。」
卍丸はつぶやいた。
一部 完 二部 『発射準備O.K.』
青い星の真南。南極だ。
人類がほぼ絶滅したこの星では、海は青く、山は緑に包まれていた。
しかし南極では、黒い金属で作られた建物があふれていた。
この場所で、今、ある動きが起きていた。 『こちら、管制塔、こちら、管制塔。
先ほど、大王様より全隊に出撃準備許可が出た! 総員、各艦に搭乗し、別命あるまで待機!』
『なお、冥王隊は出撃中止。各員不足している隊の補充に回れ。以上です。』
『武器等の装備品が必要な者は、第二バゲージに行って下さい。』
『点呼を忘れるな! 前に忘れた班がいたからな。用心しとけよ。特に月隊! おまえ等だぞ、いいな!』 うわああ、迫真にせまって興奮しますうう
先生え、イカシテイマスウ なんだかんだでよく続いてるよ。
センスだけじゃなく、根性もあるな >>91
ホントそうですね。
これ構想の中では七〜八章位あるんですけど・・・
削ろうかなぁ・・・ えー、ご冗談でしょう。
たった八章って。その10倍の80章くらいあっていいのに。
削ろうかなってのも嘘だよね(涙)。もっと膨らませてほしい。 ここでいきなりですが僕のスペツクをご紹介!
年齢・・・本日で満十五歳
住所・・・九州中央部(熊ry)
狙っている高校・・・県内トップの実力
他は需要がある場合に答えます。 「あのー、隊長、俺達このままでいいんすか?」
四肢のない、ムーの中でも“アンアムズ”と呼ばれる一族の男が、隊長格の男に言った。
『このまま、とはどういうことかな?』
「その、俺達武器を一応もってきたいんすけど・・・隊長の許可がないとくれないみたいで」
隊長格の男は笑った。
『何言ってるんだ、君は。アッハハ、おもしろい! 相手はあの“人”なんだよ? 素手で十分だし、それに君のような者は‘術’が若干だけど使えるんだからいいじゃない! そんなこと気にしてないで防具か薬を貰っておけば何とかなります。わかったら集合をかけといて。』 学生と聞いて、大学生かと勝手に勘違いしていた自分がすいませんでした、先生。
熊本県のトップ高校狙いですか。
来年はもうこんなところに書いていられないですね、受験が迫ってて。
お誕生日おめでとうございます。
先生の希望職種は、小説家ですか? >>96
色々間違ってますね。
僕は研究職に就きたいと思ってます。
この小説も、当初は文章力を養おうと思って始めたんですよ。
出来るならこれもずっと続けていきたいです! 理系の癖に文才あって、まだ若くて希望に満ち溢れてるなんて、なんか悔しいです。
彼氏はいますか? >>98
僕は女じゃないですし、ましてやホモでもありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています