電子書籍:
売れなさそうな本でも出せる。市場には素人のつまらない本があふれている。
本が売れた分だけ、作者に印税が支払われる

紙書籍:
売れなさそうな本は出さない。刷り部数・価格を出版社が決める。
その代わり、本が売れなくても刷った分は印税としてもらえる。