>>86
もとの文章の表現を尊重してみた。

>>87
それは正直、すまんかった。

>>88
あとひとつアドバイスさせてもらえば、好きな作家の小説(短編がいい)を
まるまる書き写してみるのもためになるよ。文章のリズムや言葉の選び方、
ストーリーの組立てなんかが参考になる。そこから自分の文体を生み出して
いけばいいと思うよ。

例えば直木賞作家の宮城谷昌光が修行時代に、藤沢周平の「ただ一撃」と
いう短編を何度も書き写したという。実は昔、私も全く同じことをしていた。
宮城谷さんと違って、私のほうは身についたとは言えんがwww