受賞に値する傑作なのに下読みが落としてしまうことは1%もないし
あったとしてもお前の作品であるとは考えない方がいい
たかだか1%の可能性にしがみつくより素晴らしい新作を書いて送ってこい

と某社の編集者がトークショーで言ってた