丸山健二文学賞について語るスレ
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眞○堂、および社長の名前をググッてみたが…なんじゃこりゃ?
応募するのは丸山健二の名前だけ知っていて、それ以上は調べようともしない奴だけだな。 丸山健二文学賞宣言2013
(1)
そもそも文学という行為は、人間という特殊な存在が複雑怪奇な生き物であることから発生し、
際限なく派生する無限の感動を言葉のみに頼って捉えるという、極めて難しく、しかも極めて
地味なことである。
その反面、他のあらゆる芸術と比較しても申し分のないほど奥深い世界であり、そしてこれ以
上は望めないほど人間的な営みであって、数千年を経ても、まだ入り口の段階をさまよってい
る程度の進化と深化なのだ。
つまり、しっかりと本腰を入れて、身震いを禁じえないほど真剣に没頭するだけの価値が充分
過ぎるほどあるということなのだが、しかし、現実はどうかというと、甚だ残念ながら、ほと
んど先へ進んでいないどころか、逆行しているという体たらく。 丸山健二文学賞宣言2013
(2)
その原因については、あまりに単純なゆえに誰でもわかる。比較的楽な商売として成立する時
代を長きにわたってくぐり抜けてしまったことにより、いつしか知らず芸能界染みた華やかさ
に彩られることになり、版元は書き手をそれにふさわしい扱いをし、浮いた立場に追いやって
世に送り出し、そうすることでさらに大儲けを企むようになったために、文学における真の狙
いはどうでもよくなり、芸術性の理念などどこかへ消し飛んでしまい、中身たるや娯楽性をま
すます強め、言葉はただ単に万人受けする物語を万人に伝えるための道具と化した。
そして、安っぽいナルシシズムと安直な散文によって構成された、読み捨て用の作品を大量生
産し、大量販売するという、最も安直で、最も下世話な路線を突き進むことを主たる眼目とし
て、また、それが文学の王道であるという自分たちにとって都合のいい解釈と誤解に身を投じ
ながら、惰性のままにだらだらとつづけてきた結果が、このザマという、あまりと言えばあま
りな、当然と言えば当然の、恥ずべき答えを出すに至った。
文学は芸能ではない。
従って文学賞がお祭り騒ぎであってはならない。
それにもかかわらず、依然としてこの国の大手を中心にした出版社は、長いことつづいた濡れ
手に粟の大儲けがどうしても忘れられず、いや、それどころか、自分たちのやっていることが
まさに文学そのものであると固く信じて疑わず、ついにはそのやり方が揺るぎない伝統として
固定化されてしまい、ほかの真っ当な道を模索しようとせず、未だに愚かしく、浮ついたやり
方をだらだらと繰り返している始末。 丸山健二文学賞宣言2013
(3)
そして、働きに見合っているとはとても思えぬ、書き手をダシにして経費で遊ぶことだけが狙
いであるにもかかわらず、異常に高い給料と、編集者としてあるまじき異様に低い才能のせい
で、ちゃんとやればそれなりの結果が出せ、企業として成立させていられたはずなのに、案の
定、質的にはむろんこと、商売的にもいよいよにっちもさっちもゆかないところまで追いこま
れ、あとはもう時間の問題で自滅するのを待っているといったありさま。
わが国の近代文学を総括してみれば、要するに〈文学ごっこ〉に明け暮れた、虚しいにもほど
がある百数十年でしかなかった。
その間、文学ごっこのなかで生み出された利益団体、文壇とやらでしかまったく通用しない、
日本的と言えばあまりに日本的な、家元制度のごとき力関係が、幼稚で愚劣で打算的な権威を
あれこれ誕生させ、関係者一同が傍目にも見苦しいその権力的な支配下におさまることよって、
さらには、低級な作品のなかから一番を選び出すという悪習によって、あるいは、年功序列と
いう売り上げと薄汚い政治的な力関係によって、あるいはまた、数々の文学賞や、芸術と言え
ども服従させたがる国家が授けるさまざまな賞や、芸術院の会員のごとき反芸術的な権威によっ
て、どうしようもない作品が傑作の衣を纏うことになり、それらしいポーズを付けてみせるの
がやっとのお粗末な書き手が文豪と呼ばれるようになり、作文に毛が生えた程度の、吹けば飛
ぶよな苦悩を恥ずかしげもなくさらけ出すというお粗末な内容の稚拙な代物が名作などと称せ
られ、堂々と罷り通ってしまうようになった。
そして関係者たちは、そんなかれらとかれらの作品が見向きもされなくなったことを、
〈活字離れの時代〉という逃げ口上によって誤魔化し、まだどうにかなるはずだという淡い期
待と甘い希望にしがみついて、救いがたい、滑稽で悲惨な状況のなかに、相変わらずの文学者
気取りを保ってでんと居座っている。 丸山健二文学賞宣言2013
(4)
かつて、「文学なんて、所詮は女子どものおもちゃにすぎない」などという差別的な評価を浴
びせられることも、確かにあるにはあった。だが、そう揶揄されても仕方がないというか、ぐ
うの音も出ない状況にあることは否むに否めない事実なのだ。
一理も二理もあるそうした手厳しい非難は、劣等意識の裏返しであることが見え見えのナルシ
シズムなど相手にせず、もっともっと上等な、人生にも精神にも深い感銘と影響を与えてくれ
るような、自立したおとなのレベルの高い読み手の眼力に耐え得るような、そんな作品があっ
てもいいのではないかという、悲痛な叫びであったのだが、眼力のある読み手の数が少ないせ
いで高い利潤に結びつかないという、もしくは、国家権力に馴染まず、ときには敵対してしま
うという、ただそれだけの理由で、芸術の自由というより、人間の自由を事大主義に当てはめ
て自ら排斥し、ために、そうした王道路線は頭から無視され、疎外され、排除されて、現在に
至っている。そんな歪みきった環境から素晴らしい作品や書き手が生まれるわけがない。
愚痴はもうよそう。
そして、安っぽく、子どもっぽいナルシシズムに毒され、それをよしとする多くの文学ファン
たちによって支えられたものではない、これぞ本物と言える文学への道筋をこのあたりでつけ
ようではないか。そうしなければ、わが国の文学はこのまま文学ごっこで終わってしまう。
というわけで、そのきっかけとなり、入り口となる文学賞を設けることにした。その必要性を
感じたことはこれまでにもたびたびあったのだが、しかし、周囲がどうであれ、自分のやり方
で書きつづければいいという信念と、もしくは、どうせ何をしたところでこの国の文学は低い
次元にとどまったままで推移してゆくだけだろうという諦念とによって、最悪へと突き進む状
況を無視しつづけてきた。
ところが、六十の坂を越え、おのれのことのみを考えていられるような立場にある種の負い目
を感じるようになり、また、文壇なるものに汚染され、拘束されることを本能的に避けたがる、
自由な若い書き手たちのなかにこの私の作品と併せて生き方に共感を覚えてくれる者がぽつぽ
つと現れるに至って、万難を排して腰を上げることにしたのだ。 丸山健二文学賞宣言
(5)
とはいえ、文学賞の設立にはどうしても権威の悪臭が付きまとう可能性を否定しきれないため
に、二の足を踏まざるを得ないのだが、しかし、もはやそんなことを言っている場合ではない
と思い、意を決した。そして、どうせやるなら徹底してやろうと腹を括り、要するに既成の文
学賞の真逆を行えばいいと考え、その通りにした。
文学関係者はとうに死んでしまっている。かれらに残っているのは、謂われなき自負心と、何
とか食いつなぐための姑息な処世術のみでしかなく、それもすでに底を突きかけている。そん
な死者たちには反面教師以外の何かを期待してはならない。
かれらは死んだが、文学そのものまで死んでしまったわけではない。
本物の文学はそんなやわなものでは断じてない。まだ手つかずの文学の鉱脈が無限に残されて
いて、才能があってやる気のある、まだ見ぬ書き手の前にどっしりと横たわり、掘れるものな
ら掘ってみろと挑発しつづけているのだ。
これまでの文学は、だらしのない生き方を好み、そのなかにこそ芸術的なる核が潜んでいると
信じこむ自分を唯一の売り物にしながら、また、あまりにも夢見がちな、恋愛の実体験に恵ま
れない女たちと、そうした女に限りない近い、恋愛至上主義に毒された男たちの黄色い声援に
煽られながら、素手で簡単に掘れるところを掘ってきただけなのだ。
そして、そこは掘り尽くされた。 ところが、これまでのビー玉やビーズ細工のごとき代物な
どとは格が違う、めくるめく本物の宝石を眠らせている鉱脈が、いたるところで、これまでの
書き手とは性質も才能もまったく異なるタイプの、要するに、安っぽい情緒のみの海にけっし
て溺れない、人間と人間を取り巻く環境を果敢に見極め、本気で挑む書き手の登場を待ってい
るのだ。
(以下略)
「さあ、かかってこいや!」
丸山健二
……だそうです。 応募はしないけど権威に好き勝手言っててこの宣言は笑える。
現代文学を読んでも「文学ごっこしれんじゃね? こいつら」と思うからな。 >>4
文芸出版社じゃないようですが、業界のシガラミ的には不都合なのですか?
眞人堂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9E%E4%BA%BA%E5%A0%82
眞人堂 株式会社(しんじんどうかぶしきがいしゃ、英称Shinjindo,Inc. )はソフィアホールディングス
(証券コード:JASDAQ 6942)グループ傘下の出版社である。
おもに書籍や雑誌の企画・制作・販売を行い、また、出版業を礎に企業へのコミュニケーションサービスを提供する企業である。
設立 2009年9月17日
業種 情報・通信業
事業内容 出版事業
眞人堂株式会社 『いのちが、咲く瞬間。』(李正姫 著) - 株式会社ソフィア ...
www.sophia.com/images/ir/pdf/110802.pdf -
2011年8月2日 ... JASDAQ 6942)の関連子会社である、
眞人堂株式会社(本社:東京都新宿区、代表 取締役. 桐原 永叔)が 7 月 15 日に発売した短編小説集『いのちが、咲く瞬間(とき)。』 が、
. 紀伊國屋書店全店週間和書ベストセラー(7 月 25 日?7 月 31 日) ...
ソフィアホールディングス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9
株式会社ソフィアホールディングスは、デザインオートメーション事業、システムインテグレーター事業、モバイル関連事業を行う純粋持株会社。 丸山健二の宣言を読んでいると、彼の既成文壇へのプロテストだということは分かる
但し、応募者にとってのメリットは皆無だ
厳しくする・賞を取っても生活できるなどとは考えるな
アンタのポーズとしちゃいいかもしれないけれど、応募者にとってはいい加減にしろ、だ
賞金もないし
反文壇・反世間のついでに反応募者だな 賞が増えるのはいいが、こいつの仲間と思われるのは困るってとこだなw 反文壇って言ってもこいつ、文藝春秋や講談社や集英社、新潮、角川と
べつに問題なく出版してるけどね
単に田舎に住んでいて出版社のパーティーにこないとか、作家との対談引き受けないとか
その程度だろ
つまり、あれだ、小学校の頃近所の体育館にプロレス見に行ったら
あんなに仲が悪いと思ったレスラーたちが悪役もみな同じバスに乗り込んで
帰って行った(しかも僕らに手も振ってくれた)
そんな程度の文壇へのプロテストだろ 貴様!
「その程度だろ」
の後の比喩は不要である
恥を知れ!
以上である その程度であろうと叩き斬るまだ見ぬ書き手は
一度のみ成らず二度までも、己の快楽を貪り得る為の手段として
文学を志す者達が恐れを成し、軽はずみな使用を避けて通る比喩を
安易で姑息に用いたが為に、見る者はこのまだ見ぬ書き手に対して
腹を括り完膚なきまで叩きのめさなければ
かの文学の成長を最早滞ってしまうのみならず
まだ見ぬ書き手はこの先未来永劫見ることがないままとなってしまう >>18
要るね、上だけだと単なる意見
下があることで丸山健二の立場のおかしみや、それに対する皮肉を強調できる
子供がバスにのりこむ強面の外人悪役レスラーに手を振って
向こうもバスの窓からニコニコ手を振ってる少年の日の思い出の絵が浮かぶだろ?
小説とは効果的な叙事によって、ストレートに抒情しなくても感情や意見を読者に伝えるものだよ 小説論を2chという狭小な紙屑の裏側に滔々と書き連ね
予め対象物に対して疑問符を投げ付け、それは否定的な意見を述べれば
想像力の欠如、読書量の不足などと敵の足や首でも取ったかの如く
振る舞う為の布石に過ぎず
さも正論であるかのような振る舞いを行うまだ見ぬ書き手に対し
腹を括り完膚なきまで叩きのめさなければ
まだ見ぬ書き手はこの先未来永劫見ることがないままになってしまう >>20
貴様!
何を言う
要らぬ要らぬ
そもそも反文壇であるからして
大手出版社からは出版せずと言う分けではあるまい
文壇の意味を取り違えておる
恥を知れ!
以上である 丸山健二賞しまーす
ってつぶやいた時は興奮したけど
概要見て一気に冷めたw 千日の瑠璃を読もうとしてたところで賞ができてマスコミで騒がれたろ。
中古の値段が高くてまいったよ。 >>24
よく読めよ、語彙がしっくりきていないだろう?
類語辞典と首っ引きででっち上げたのがミエミエ。
馬鹿が見栄張って書くとこうなるという見本。 救世主・黒田夏子が現れたから丸山賞はいらないのでは? 10年に1人の逸材と名高い今村友紀もいるじゃないか >>29
彼はここ数年におけるラジー賞を総なめできる希有な存在だよねw >>29
お前、精子本人だろう。
この状況で翼賛レスを入れる時点で本人以外あり得ない。 >>29は今村を馬鹿にしてるんじゃねえの?
「…今村も居るじゃないか、なんてねwww」
ってことだろ?
それを、そのまま今村を褒めてるように取るのって、麻生がナチの手法を勧めてる!!
って言うのと同じ、読解力のなさを感じる 他者への蔑みというメタファーを読み取らず、
愚直なまでに額面通りなぞったまでのまだ見ぬ書き手に対し、
筋違いな引用をひけらかし、さも己の読解力を正当化する
俗物根性を曝け出すまだ見ぬ書き手は一度のみ成らず二度、三度と、
腹を括り完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう 紙屑の裏側に認める雑記に対し
愚かなまだ見ぬ書き手が異様なまでの
それも自らはテンプレート化された
レスポンスでしか反応を示さないのにも関わらず
さも己の読解力並びに筆力が勝っているような
自己陶酔の物言いに対し、
腹を括り完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう 作家の揶揄と世界的な失言を同列に扱う無神経さが
此の国の行く末を暗示しており
それも己の読解力の高さをひけらかし
自己陶酔型似非保守派の発言に対し良識ある日本人は
腹を括り完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう 馬鹿を曝け出した散文に対し
恐れ慄いたまだ見ぬ書き手は
腹を括って己の思想を晒す事無く
身震いしつつも影に潜むことに徹し
際限無く飛んでくる糾弾を
受け止める術を知らず
或いは反応する器すらないにも関わらず
闇雲に沈黙することをさも
良識ある日本人は 腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう 解説
27「救世主・黒田夏子が現れたから丸山賞はいらないのでは?」の意図
→ 「黒田さんが本当に救世主だとしても、ひとりの力では足りない。
一人でも多くの救世主が必要だ」というレスを期待した
29「10年に1人の逸材と名高い今村友紀もいるじゃないか」の意図
→今村と文藝賞の体たらくから、
「丸山賞の是非はともかくなんとかしないとな」とみんなのやる気を応援 救世主だったら一人要れば間に合うんじゃないか?
だったら救世主ではないよ 普通の人との会話
A「スイカって果物じゃなくて野菜なんだよ」
B「へー、それ本当?どうして知ったの?」
A「ほらこれみて、ここに書いてある」
B「あ、本当だ」
ネトウヨとの会話
ネトウヨ「スイカって果物じゃなくて魚介類なんだぜ」
B「へー、それ本当?どうして知ったの?」
ネトウヨ「果実農家乙!どうみても魚介類だろ」
B「いや、それはどこで聞いたの?」
ネトウヨ「果実農家必死wwww 顔イチゴみたいに真っ赤すぎだろwwww」
B「だからソースは?」
ネトウヨ「しつこいぞ糞農家、スイカが魚介類じゃないってソースだしてみろよ!!」
B「なんで俺がソースを?」
ネトウヨ「はい論破。畑耕せよ果実農家、ミカンでも食ってろwwww」 駄目じゃんw
2chでの会話が最近噛み合わなくなった理由がわかったよ。 隠喩や直喩を捏ね繰り回し
さも的を得たかの様な振る舞いをし
紙屑の裏側に滔々と書き連ね他者への
人格否定を続けるまだ見ぬ書き手は
原稿用紙に向かい骨身を削り悪戦苦闘する時間よりも
己の手刀から迸る汗を紙屑に湿らせている時間の方が多く
良識ある日本人は 腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう 的は射るもんだが、馬鹿には言うだけ無駄か
文章破綻しまくり 的を得るが誤用ではないという研究結果も知らず
さも的を射るのみが正しいかの様な振る舞いをし
紙屑の裏側に滔々と他者への蔑みを続けるまだ見ぬ書き手は
原稿用紙に向かい骨身を削り悪戦苦闘する時間よりも
己の手刀から迸る汗を紙屑に湿らせている時間の方が多く
良識ある日本人は 腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう 己の無知をさも対象の失態であるかのように装い
揚げ足を取ろうとする愚直な行為そのものが
ナルシシズムの安直な散文しか書き認めることしか出来ぬ
結果をもたらしていることすら気付かないまだ見ぬ書き手は
矢鱈滅多に隠喩は直喩を捏ね繰り回し
己の手刀から迸る汗を紙屑の裏側に湿らせている
良識ある日本人は 腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう >>50
黙れ!まだ見ぬ書き手!
無能無能というのであれば
例文を貴様の筆致で練習がてら修正する位の心意気を見せてみろ!
こっちは必死に連日書いているというのに...。
文句ばかり言うな
この、糞まだ見む書き手が!! …お前、「人工無能」が何なのかさえ知らないのか?
小説とか言う以前に現実にコミットすることを考えろよ >>53
5千円という応募料と
純文学で300枚以上というハードル
それと文章力が致命的であることが
私を丸山賞から遠ざけるんですよ〜
黙れ黙れ!
この糞まだ見ぬ書き手が!! エンタmeの300枚は純文の150〜200位に相当するな。
某直木賞作家の500ページ位の本を読んでるけど、
改行と台詞で空白だらけ。 まだ見ぬ書き手連呼さんは意図して文章を破綻させてる気がする。
マジ文だったとしたら、どこが悪文か説明できる。
でもライバルを育てるつもりはない。
いちいち欠点を指摘してくれる人は優しいよなw 骨身を削り書き認めた此の文を
さも意図して破綻させたという憶測の闇から
抜け出せないでいるまだ見ぬ書き手は
完膚なきまで叩きのめされ腹を括り
乳白色で柔軟な篠崎愛の卑猥なる乳房の如く
首を垂れるべきである 己の手刀から迸る汗を紙屑の裏側に湿らせるような
或いは極限にまで面積を絞られた紙屑で覆い
あわよくば己の抱え込んだ卑猥なる乳房が
滴り落ちるのではないかと身震いする程の期待を煽り
骨身を削ってまで紙屑への露出を怠らなかった
まだ見ぬ書き手と篠崎愛は腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
未来永劫文学の神髄に触れることは出来ない 丸山健二本人が、特定されないために文章をへんてこにして降臨してるのか? なぁまだ見ぬ書き手はん〜
あかんでホンマに
しょうもないレスばっかりやないか
やっぱおもろいんは探偵ナイトスクープだけや
純文学なんかどーでもよろし
そんなもん読む機会なんか永遠に0や 記憶の底にしっかりと刻みこまれたはずの
先の戦争や原発事故と称する犯罪は
涙や歌というあまりに情緒的な結果として
実態に背を向けることになるどこか甘ったるい
切なさや悲しみによって癒されてしまい
あとは未来につながる希望を優先させなければという
尤もらしい理屈によって消滅する >>61
そう言われたい一心なんだろうが、もし丸山を模倣しているつもりでこの文章なら絶望的だ。
まるっきり読めていない。
整合性に欠けるところからして、紋切型を意味も分からず組み合わせてドヤ顔しているだけ。
だから劣化した人工無脳だと言われるんだが、本人は分かっていないだろうな。 人口無能だの現実にコミットだのと造語を
さも常用語であるかの如く
或いは己がインテリジェンスであるかを装い
未来につながる希望を優先させなければという
尤もらしい理屈によって消滅するまだ見ぬ書き手と
篠崎愛は腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
未来永劫文学の神髄に触れることは出来ない まだ見ぬ書き手はん
あきまへんで
ドヤ顔て
ドヤ顔て
悪文だけやなしに相手の表情まで
読み取ってんのかいな
探偵ナイトスクープかっちゅうねん!
えらいこっちゃ
モンスターやあらへんのやさかい
そのへんにしとき! いや、こいつ本格的に馬鹿だからさ。
常識に欠けているあたり結構な年寄りかもしれんが、それだとなおさら悲惨だ。
そもそも丸山賞に応募しないと言いながら長文レスを繰り返している時点で正気じゃないし。 何を言うてんねんまだ見ぬ書き手はん
常識に欠けてる言うてるけど
作家志望ちゃうのん?
正気の沙汰じゃでけへん仕事やで!
年寄りかどうかは探偵ナイトスクープに調べてもらい!
しっかし相手は影法師やさかい
みつかるかどうかの保証は永遠に0やで〜 あかん!打ち合わせが入ってもうた
しっかしおもろいスレやで!
まあ探偵ナイトスクープには負けるけどな〜
あの番組に勝てる確率なんて永遠に0やで〜
しっかし影法師のおっさんけーへんな〜
まさか海賊か〜?
まあそんなこんなで打ち合わせボックスに行きますさかい
あと頼んます
まだ見ぬ書き手はんもずっと夢を売る男であらなあきまへん
海賊と呼ばれた男に負けたらあきまへんで
ほな! 明日の生命の維持すら分からぬ時代を生き抜いたまだ見に書き手が
太ましい肉付きの女史を目から脳に焼き付け
完膚なきまで叩きのめされた胸のざわつきは
己の巨頭を握らずにはいられない情欲そのものである 無駄に迫力はあるよな。
イナジと張り合える個性だ。 網目を潜って滴り落ちそうな
太ましい肉付きの女の乳房の迫力は
己の一物を握らずにはいられない情欲を
駆り立てた事実をもってして無駄には成らないのであり
それを無駄な迫力であると糾弾するまだ見ぬ書き手は
ヤングマガジン等を執拗に眺め完膚なきまで叩きのめされ
そのまま己を律し改心することが必要である 紙屑の裏側に入り浸り手合いに噛み付く勇ましさを
余すことなく発揮しているにも関わらず
コテだのといった言語の理解に悶え苦しみ
悪しきイナジというまだ見ぬ書き手の名を目にしたところで
実力を遺憾なく注ぎ込み相撃ちする術を知らぬ我が未熟さを
傍らで笑うがよい 隔離スレじゃしっかりコテ使ってるじゃん、なんてこいつに言うのも野暮か
隔離スレを緑に埋め尽くせ! 私はコテなど知らぬが己の限界を余す事無く発揮したのである
自己陶酔の最中にある悪しきイナジの隔離スレという豚箱を見るが良い マルケンと聞くと、おっちゃんと言うよりも○っちゃんだが… しかしながら私は庭の手入れをし
21時には床に着くという取り決めの中
日々生活をしている為、あの悪しきまだ見ぬ書き手とは
また明日お会いしたい次第である 庭の向日葵が燦々と照りつける陽の元で首を垂れ
其れでも此の民主主義の国と呼ばれる
まやかしの地上から勇ましく聳え立つ茎を見
其れらしく振る舞っているに過ぎない奴隷に並みの
国民共と軒並み崩壊しようとするこの国家を
奮い立たせるべく我は豚箱と化した隔離地帯で
まだ見ぬ書き手と顔を付き合わせるのだ 丸健になりすますなどと云う言葉は心外であり
さも応募に見向きもしていないような
己の魂を揺さぶる問い掛けに対し
腹を括り完膚なきまで叩きのめす為に
電撃小説大賞の為の執筆に
切磋琢磨取り組んでいることを此処に記す あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 金とるなら全部読め。なんだかんだいって、全部を読んで講評書いて送ったというなら、評価するわ。
::::::::: (┐ノ ナルシストな文章って、村上春樹への嫉妬だろ。
:::::::::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::: 金は取る・最初の一行で破棄する・賞金はない・受賞してもデビューできると思うな…
これでもなお応募するって、どんだけドMだよ?
〆切がないってことは、不人気でそっぽを向かれても応募者数を明らかにする必要がないわけだから
よく考えているよな
さて、ドMのワナビはどれだけいるだろうか? ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
日本人がネトウヨを叩く
ネトウヨはなぜか朝鮮人に反論
お話、行き止まり
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
┌─┐
|. ● l
├─┘
_\レ'_
. ;/__愛●国\;
;/.ノ└ \,三._ノ\;
. ;/::::::⌒(( 。 )三( ゚ )\;
;|:::::::::::::::::⌒ (_0 0_)⌒ |.;
. ;\::::::::::. |++++| ,/;
. ;ノ ⌒⌒ \; 雛壇に整列した悪しき物書き達は
箸にも棒にも掛らぬ崩壊寸前の作品を書く事で
己の懐を肥やす事に精を出し
身震いせずには居れぬ小説に自ら挑む事もせず
また私も何年の歳月を経てもその様な
血肉が迸る小説や作家に出会っていない 紙屑の裏側を見、其れを丸めて屑籠に放り
己を奮い立たせ筆を取る決意をし
今まさに原稿用紙と対峙しているのである 実際読んでみると、丸山はこんな
XXXXXXXXで
XXXXXXXXし
XXXXXXXXXな
XXXXXXXXXは
XXXXXXXXXを
XXXXXXである
的なクソみたいな長ったらしい一文書いてないよ 強い言葉を矢継ぎ早に叩きつけてくる権力指向の輩に対し、
臆病さ故に争いごとを避けたがる大衆の心をひきつけて
講演活動や執筆活動やテレビ出演などで稼ぎたがる人種は、
耳に響きのいい、ソフトな言い回しで対抗してみせるのだが、
結局は左翼的な衣を纏った右翼という位置づけをされてしまうのだ。
丸山健二 言ってるんだw ごめんな
小説読んで、言ってねえじゃんって思っちゃってた 小説とは随分違うよね
ツイッターなんだけど
この人のおもしろいよ
https://twitter.com/maruyamakenji すげええええ、これはおもしろい、ありがとう
素でこの台詞かよ、
まるで売れない苦悩の純文学作家のパロディみたいに見える
フランスあたりの小芝居で喜劇役者が純文学作家をカリカチュアして演じてるみてえ 本棚漁ったら「月に泣く」っていうのあったけど、これおもしろい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています