GWの前から、信号機の二色、赤い薔薇と緑の葉の色の上下巻の読んでるんだっけど
読んでると何故かひさびさに素人小説を書きたくなってきて読むの捗らない

コントロールってことで、プロット作って、舞台を書いてあと登場人物を動かしてくみたいのじゃなくて…

一人称で語りの、性格とか思考タイプを自分と同じとこにしちゃって
書くとスランプ知らずで、常に筆が進むんじゃないかみたいな
ぼちぼちテスト

三人称で語りを置いた上、その語りの性格まで偽装してるとか
やっぱその分思考の労力かかるわけで……、
プロット作ってあれば取り敢えず最後までは書けるわけだけど、
時間置いて推敲するのが辛い出来になっている。
いやいや推敲してると、空中分解しだすし。
ようするに作品の内容以前に全然自分らしい文体になってなかったんだな……


>「まだ見ぬ書き手」は存在した。
http://shinjindo.jp/contents/school.html
なんかしらんが存在したんならよかったな爺さん