小説を書いているのだけど、とても苦しいのよ!
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衝動的に立ててしまった
自分でもよくわかっていないけど
色々と「うぎゃああああ」ってなっている
わしになんか、こう、色々とパワーをくだされ /_/_/_/_/_/_/_∩∩/_
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/‖\/‖_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_苦しいのは向いてないんですよ。やめなさい。あはは……。 >>2
だとしても、少しでも楽しみながらできたら良いと思うですん 話とか人物とか設定とか色々と考えても
途中でこんがらがって
「ええい、もういい、書いてしまえ!」
となり、途中で投げ出す >>7
その辺の自覚は少しある
他人からどこまで思われてるのかは知らないけど こういうこと言うとあれだけど
他の創作者の苦しみが自分に理解できているとは思ってない
とりあえず書きたいのは変身ヒーローとかハーレムとか
あと願望が駄々漏れのもの
読者のことは正直脇に置いておきたい 当たり前のものしか書けなくてつらい
どうやったらストーリーみたいなものになるわけ? >>10
この人の名前は聞いたことがないです。
鈴木輝一郎って人のサイトはざっと見ましたが、
目前で言われたら自分が泣きそうになることが結構書いてありました。
問題点が自分でわからなければ相手も手の施しようがないですね。
師匠だけでなく弟子になるのにも資格が必要だという。
ちなみに他人に会うことが怖いので小説講座には通いたくないです。
動画は時間帯的にスムーズに見れないので、少し時間を置いてから観ます。 ちなみに自分の小説は晒せないが書いてあるのは
・怪獣が市街地の建物を破壊する、ガラスや瓦礫が落下する
・対抗したロボットが尻尾で叩き飛ばされて建物の真上から落下する
・草木が風で揺れる
・ヒーローに倒された怪人が爆発して、
燃え上がる炎が格好良いポーズを取ったヒーローの背景になる
・爆発して黒煙や砂煙が舞ったりアスファルトや土砂が吹き飛ぶ
こういうのばっかり書く ストーリーと言えば自分語りになってしまうけど
登場人物が抱える目的とか動機とか
ある出来事に対して持つ考えとか感情とか
人間関係で互いに相手をどう思っているのかなど
またそういったものの変化に対して
自分は大して興味がないことに気がついた
ストーリーというものが何なのか、必要であるのかがよくわからない 最近「小説家になろう」に投稿されているものを読んでるけど、
あまり面白さがわからなかった
俺は別にチートでもハーレムでも良いと思うし、
そういう精液臭いと馬鹿にされそうなものこそ書きたいけど、
あそこのは読んでもいまいち合わなかった 今風のラノベがダメならCノベの本読めばいい
一昔前風の作品だしてるから 書いた後読み直して面白いと思えるものを書けばいい
書くという行為読み返すという行為が面白いと思えないのに作家を目指してるとしたら意味不明 >>16
明日本屋に行って探してきます。
サイトを少し見てきましたが、個人的に馴染みのない雰囲気の感じです。 >>17
書いていても読んでいても、自分の作品は
どこか間違っているんじゃないかという感じがして嫌になります。
小説を書こうと思った理由は、
・他人の反応を得る手段
・自分の思考や欲望を投影する手段
・映像や漫画に比べて他人を巻き込まない
・自分の好きなものを詰め込めて、価値ある形に出来る手段
・自分に意味を感じられる手段
大体この辺りです。 とりあえず思い付いたシチュエーションやキャラや設定を
無理矢理つなげて書いてみることにするお 昨日のニコ生で見たけど、磯部磯べえの作者
大学中退で今年の1月に東京出てきて3月に原稿持ち込んで
そこからワンピの代原、連載と1年もしないうちにとんとん拍子
23歳だってさ なんかコネがあったんだろ。
スネ、コネ、カネ、の三段跳びだ。 コネというか人脈も才能だなー。
人のいないところに金は集まらない。 でも明らかにすんげえ子供の頃から絵ばっかかいてそうな感じじゃん
東京でて来た所から紹介するから、とんとん拍子に見えるんであってさ ジャンプといえばミトコンの2巻って出ないの?
キャラがかわいくて好きなんだけど 作家とかけて虫刺されと解く。その心は?かいているときは快感ですが、後で痛くなります(´・ω・`) 自分の居場所探しで作品書いてるんならそりゃ辛くもなるわな。 俺も書いててよくわからなくなる
田舎に戻ったヒロインが本当の自分を取り戻すというお話だったのに
書いてるうちに、いつの間にか世紀末ゾンビものになってて
いまは伝奇風探偵小説になりつつあるし、さっきは式神を飛ばすシーンを書いた 書きたいと思ってる話がさらっと書けない
ながさだとわかってきて
書く気力がない 実家が有名作家の隣だっただが、僕はずっとワナビのままだ。大学も有名ドコロだから本出してる教授なんて沢山いたが。
コネってそんなに役に立つの? 残念ながら今は役に立たない。
素人を押し込む空きがどこにもないため。 自分を形作るために書いてる
完成させて結晶化することが大事 左脳を駆使すると苦しいんだよw
プログラムを組むとか、
小説はイマジネーションも必要だが、文章が湧いてこないときは苦しい
アイディアってのはハエみたいだよな
ハエを掴もうと必死になっても、ハエは人を馬鹿にしたように飛び回り
捕まえられそうで捕まらないw
ハエのことを忘れていると、鼻先とかさ、手に止まったりするんだよww 違うな。躁と鬱だ。
軽い躁状態の時は、書ける。軽い鬱状態の時は、書けない。そんだけの話。
自分のコンディションを意識するといいだろう。 躁状態?っていうか心がうきうきしているときは
文章を書くには適さないよ、部屋でじっとしているのも苦痛だ アイディアってのは小包、いやZIPファイルで来る
そう、「無」の領域からね、閃き、インスピレーションとしてやってくる
開けてみないと(解凍してみないと)具体的な中身がわからなかったりするよな
いや、テーマとか大体のイメージというか、そういうものはわかるんだけど
言語化(意識化)する過程で、全体像が見えてくる
途中で雑念が湧いたり、心が泡立った(浮ついた)状態だと
解凍に失敗することもあるw下手すりゃ散逸してしまい想念の海の泡と消えるww >>39
アメリカの著名な脳科学者が言っているんだから、おまえの妄想より信憑性があるだろう。 赤い表紙の奴だったっけ 読んで面白かったがきれいに忘れた たしかにわすれたが読んだときには結構気が楽になるぞ>>44の本は 対処法は、
書き始めは完璧主義にとらわれないこと。 スランプになった時は短編小説を読むようにしています。
太宰治や芥川龍之介等々。 俺の場合は下準備が足りてない場合が多い
明らかに必要ないだろってくらいの細かさで念入りに下準備してから執筆を始めた場合はあんまり詰まらない その下準備がもう面倒なんだよ
書きたい話の核への説明も面倒だし書いててつまらん
読んでもつまらん
単語かくにもわからない知識だと調べなきゃならないし スランプのときは、何も浮かばない(書けない時は無理して書こうとしないことにした)
文章が浮かんでくるときはタイプするのが追いつかないほど
どんどん来る、それはそれで結構辛い >>1
お前がどんなに苦しもうと、俺には関係のないことだ 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YYNCY 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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