プロットって必要なの? [転載禁止]©2ch.net
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プロの中にはプロットを立てない人も結構いる
でもプロットがないとグダグダになるって言いはる人もいる
結局どうすればいいんだ…… 魑魅魍魎くん、そろそろ君の出番ですよ。みんないなくなるから頑張って書いてくれ。 >>597-599
>>601
創作文芸の界隈でもこういう
頭の悪そうなゆとりが跋扈しているとは
世も末ですな
やはり、創作文芸の世界も―現実の他の分野と同じで―ある程度の
偏差値は必要ですな あらま、呼ばれたら素直に出てきて頑張ってるじゃん 魑魅魍魎くん 句読点とかの細かい修正よりまず構成とか大きな部分を見なおして手をかけろってことじゃね 書けることの方が内容より大事なのはわかるけど
それはゴミでもないよりマシってことだしなあ。
書けたら一転して内容の吟味をせにゃならんし、そんなノウハウ当てにしても仕方ない。 >>605
>「(物語の)プロットが壊れているなら句読点を修正しない」
確かに解らん。
だが、他の処は参考になった。 誤訳だろう
ライフハッカーの翻訳のレベルはいつも低い 元は英語なのか?
ごめん、英語は苦手なんだ。ラテン語とヘブライ語は強いんだが。 >>604
低偏差値の上に
精神疾患患ったら救い無いねぇ〜
そもそも
魑魅魍魎って何でしょうかねぇ〜(笑) やれやれ
これだから
ゆとり(笑)は
ご自分のオツムの弱さにすら、お気づきでは無い 日本人の書いた指南本って
ビックリするほど使える奴が少ないねぇ
変な精神論に入っちゃったり
創作の技術的な要素は
商業作家の特権とでも思っているのかね
使えるなぁと思った本
・シド・フィールドの脚本術
・アウトラインから書く小説再入門
・ストラクチャーから書く小説再入門
方や商業作家の特権と思っている人(笑)
>554名無し物書き@推敲中?2017/11/13(月) 03:57:14.42>>556
>主人公の生きる世界さえあれば、充分だ
>何より、思考回路まで規定してしまうと、予想通りになってつまらないんじゃないか
>人間なんて論理と非論理の狭間にたゆたっている鴎に過ぎない
>ならばさざ波に身を任せ、遠くの島まで運ばれて行けばいいだけのことさ プロットをつくれとアホいっている指南本はすべて糞。
プロットはつくるな。これが正解。
その正解がわかると当たり前だが、
「(物語の)プロットが壊れているなら句読点を修正しない」も理解できるよ。 と書き上げた作品がことごとく破綻しまくり―そもそも小説として成立していない―
>>618でしたぁ〜 >>617
プロ作家養成塾―小説の書き方すべて教えます
>「このようなものはダメ」「傾向と対策を調べろ」「編集者の見方というのはこういうものだ」
新宿の紀伊國屋で立ち読みして
こんなもんで金を取るのかと驚いたよ
ちゃんとした人は普通こう言うの
↓
「ベストセラー小説の書き方」ディーン・R・クーンツ
P.76 プロットは小説の最大必要条件だ プロットだけに拘っちゃだめですよ
構成にもちゃんと拘らないと
じゃないと、>>621みたいに
破綻しまくりになっちゃうよ 「ベストセラー小説の書き方」ディーン・R・クーンツ
P.76 プロットは小説の最大必要条件だ
↑
これ、スティーヴン・キングに論破されてアメリカではすでにお笑いもの。というか廃刊本だろ。
ネットのおかげでちゃんとした情報が入ってくる時代に、まだ信奉しているおめでたい奴がいたとは。
昭和か。 スティーヴン・キング
「プロットは優れた作家の最後の手段であり、凡庸な作家の最初のよりどころだ。」 アンチが多い公魚だが指南本は割と良い
少なくとも大沢在昌のやつよりも >>628
は?
冗談キツイねぇ〜
日本人の手による指南本は使えない
立ち読みレベルでこれに金払う必要なしなのが
バンバン伝わってくるものばっかり
肝心のところは須らく言葉足らずなものばっかり
自分の場合、技術面で役に立ったのは
アウトラインから書く小説再入門
ストラクチャーから書く小説再入門
後はシド・フィールド
(全部フィルム・アート社)
本以外だと基本的な所はシナリオ・センター通ってた頃のもの? プロットがあれば、最後あらすじ欠くときに便利なんじゃないんかね
あらすじ書くのって意外と難しい 629の読解力がゼロだと分かった
つまり彼の言うことはすべて信用できないということ >>631
ふ〜ん?
>読解力がゼロだと分かった
何を根拠にそう判断したの?
頭が今一つのボクにも判る様に
説明してみてよ 横だが、
ワカサギはサギだからあれを読むのだけはやめとけ。 >>632
横だが、
「須らく」の意味さえ知らないから。 >>635
レッテル貼りじゃないと
反論できないの? >>1
初稿は当然プロットを立てずに書く。
そうすると、作品の流れが自然である(キング)。構想を練ると練ったぶんだけ人工的なストーリーになる。
またそのさい句読点の位置を気にしない。校正をしない。これが第1稿で「プロットが壊れている(ライフハッカー)」段階。
第2稿からがストーリーの推敲で、要するに辻褄を合わせをし破綻のないよう整える段階。
キングなら「シンボリズムの増幅と主題の補強」をする。
実体はここで凡庸作家のよりどころである「プロットを立てる」目的と同じことをしている。
この段階でキングは他人に読んでもらい意見を聞く。そのいかんでストーリーを変更する。
第3稿で、文章の推敲が始まり、
ライフハッカーなら「(第2稿によって物語の)プロットが壊れていないから句読点を修正する」段階となる。
(ここで数週間から数か月ほど期間をおいて、作品のことは忘れる。そのあいだ絶対に読み返さない。)
最終稿で、頭空っぽ第三者の立場で読み、最終的な修正を加え、完成させる。
以上 >>637←馬鹿発見
>初稿は当然プロットを立てずに書く。
>第2稿からがストーリーの推敲で、要するに辻褄を合わせをし破綻のないよう整え
>る段階。
創作って〜
後の工程になればなるほど
推敲に手間と時間が掛かる
となると、可能な限り試行錯誤させるのも
ストーリー面で冒険をするのも
創作の早い段階に限る
それこそ「プロット」を練る以前のたたき台の段階で
その時点の方が軌道修正に時間が掛からないから
(逆に言うとプロットの段階でクソなら内容はクソ確定)
そもそも、なぜプロット書くか理解していない
執筆に入る前の早い段階で有ればあるほど
試行錯誤するのにも、修正するにしても
時間と労力が掛からないから こういうこと言うのもなんだが人によるだろ
初めから推敲が殆どいらないものを書く人もいる
また同じ人でもその時々で推敲がほぼいらなかったり、推敲しないと読めなかったりする 「プロットが壊れている」
は誤訳じゃないかなと思う 横だが、
馬鹿は>>639。「指南本」の被害者といってもいい。
結論を先にいうと、たぶんほとんどのプロはプロットに頼らない。
そもそもプロットは尺合わせに用いるもので映画やドラマなどの脚本を書く場合には不可欠だが、小説には必要ない。
そして当たり前だが、あらすじやプロットだけを読んでも、その小説の面白さや価値は判断できない。
もしそのことが理解できない者がいるのなら、その者は圧倒的に読書量が足りていない。もっと本を読むべし。
では指南本の被害者について語ろう。
指南本の類は、売れない作家やその弟子、ゴースト、もしくは作家業を生業としていない無責任な連中が書いている。
だから頭でっかちの理想論ばかりが語られていて、ちっとも実践的ではない。
その証拠に、私はこの指南本を読んでベストセラー作家になった、という大作家の話をひとつも聞いたことがない。
(小銭稼ぎのステマをする作家は存在する。)
指南本の被害者は、偽りのメソッド(方法)に従っているので、小説を書くことがとても苦痛な作業となっているのではないだろうか?
もう、こうなっていては、けっしてベストセラー作品は書けないだろう。せいぜい指南本でも書いて糊口をしのぐのみか。
スティーヴン・キングが告白しているように、小説を書くことは、地中に埋もれた化石を掘り起こすようなもので、
ひとつの完璧なストーリーはすでに頭の中にある。ただそれが、どんなものか、書いてみる(掘り起こす)までわからない。
これは実に的を射ている。確かにそういうものだ。
だから、叩き台だの、プロットを練るだの、といった小説を書くイメージは、稚拙で滑稽で、小説を一度しか書いたことのない人間の、戯言。
誰しも最初に書いた小説は、プロットなど意識しないで、一気に書き上げたのではないだろうか。
次の展開に自分でもワクワクドキドキしながら書き進めていたのではないだろうか。
実はそのことがもっとも重要な因子かつ作家としての楽しみであり、それがなければとうてい大作は書けないし、
作家業またはそれ以前の書くことすら続けていくことはできないだろう。 >結論を先にいうと、たぶんほとんどのプロはプロットに頼らない。
「たぶん」だってさ。論拠もなくて大風呂敷を広げるとか、
この独善的な考え方、鮎川横溝ミステリで
「公募制度があるのは日本だけ」とか暴論を吐いていた池沼
と共通しているな。
同一人物だなんて断定はしないよ(笑) >>639
俺は君の意見に賛成。
しかし、人を馬鹿よばわりするは止めた方が… プロは100%プロットを立てているよ。よほどの短編なら脳内だけだろうが。
それを完全に守るとは限らない、というだけのはなし。 >>644
はい、私も同感です。マナーの点についても。 いやいや、プロの作家でプロットを立てて書いている人などほとんどいないだろう。
理由は明らかなんだが、これだけいってもわからないのだろうか。
まずプロットを立てても、それが面白いかどうかは、実際に書いて原稿にしてみるまで判断はつかない。
全くの素人が空想に浸って、自分はなんて面白いことを思いつくのだろう、小説家になれるんじゃないか、と勘違いするのがまさにそれ。
物語は、文章にして、読んでみて、はじめて面白いかどうかわかるもの。
だから書きながら「これ面白くないな」とか思ったり、書いていて苦痛を感じたら、もうやめる。これが大事。
しかしプロットを立てていると、最後まで仕上げようとする義務感が生じ、やめられない。
もうこうなったら最悪で、面白いのか面白くないのかわからないまま懸命に駄作づくり、無自覚にその作業に明け暮れる。
さらに悪いことに、その作品を書き終えたのちは、小説を書く行為そのものが、ひどく憂鬱なものになっているというおまけ付き。
次の作品を書こうにも気乗りしない状態が続き、「指南本」を読み漁りながら、
時々将来のためにと、独自の創作ノートには「これは面白い!」「小説にしたら絶対に売れる!」というネタを書き連ねる日々。
どうだろう、心当たりはないだろうか? とくに、きまじめな、そこの君。
君の立てたプロットを面白いと思っていたのは、自分だけ、じゃないのかな?
指南本を読んで、プロットを立てて書くのが効果的な創作方法で、
そうすることで破綻のないものが書けるものと長年にわたり信じ込んでいると、今更やり方を変えることはできないかもしれない。
しかしよくよく考えてみるといい。
指南本以外で、そういった創作方法を推奨している現役の作家はいただろうか? そんな話を聞いたことがあっただろうか?
まあとにかく行きづまったら初心に返ってみるといい。
最初に書いた作品はどうだったか思い出しながら、まずは自分を楽しませること。それが基本で、ごく当たり前の、創作方法。 >>642
>横だが、
横と言い張るなら文体変えないとね
(後、肝心の頭の悪さが隠しきれていない)
>結論を先にいうと、たぶんほとんどのプロはプロットに頼らない。
脳内ソース(笑)
>そもそもプロットは尺合わせに用いるもので
>映画やドラマなどの脚本を書く場合には不可欠だが、小説には必要ない。
百歩譲っても、小説の世界にも厳然として尺は有りますよ?
私の場合、800枚程度の長編を書くのが好きですが
これ受け付けてくれる賞は果たしてどの程度あるのかね
>スティーヴン・キングが告白しているように、小説を書くことは、地中に埋もれた化石を掘り起こすようなもので、
>ひとつの完璧なストーリーはすでに頭の中にある。ただそれが、どんなものか、書いてみる(掘り起こす)までわからない。
>これは実に的を射ている。確かにそういうものだ。
よりにもよって結論の落としどころは
キミの指摘する―それも下々 の下の―指南本と同じ「月並みの精神論(笑)」
それも真冬に乾布摩擦する様なナンセンスな
>誰しも最初に書いた小説は、プロットなど意識しないで、一気に書き上げたのではないだろうか。
>次の展開に自分でもワクワクドキドキしながら書き進めていたのではないだろうか。
お生憎様
最初に書き上げた長編は90分ものの映画のシナリオで
ちゃんとハコ書きとプロット作って書き上げましたよ(笑) そういえば、
ここ最近だと
日本のエンターテイメント作品にありがちな
安っぽい「泣けた」みたいゴミとは違う
本当に面白いと思えたエンターテイメント作品
「その女アレックス」
「哀しみのイレーヌ」←結末が好感が持てる
はプロットの完成度が感じられましたな。
S・キングは嫌いじゃ無いですよ
一応専門がホラーですし
それに、ボクがかねてより一番尊敬している先生みたいな作家の
ジャック・ケッチャム氏の隣の家の少女
を無名の頃から高く買ってくれてましたしね 商業小説の世界には普通に尺あるわな。
羽田圭介が、700枚位の小説書いて出したいってたのを
編集が「今時はその長さじゃ売れない」って言って、
半分近く削らされてたのをドキュメンタリで見たわw 夜中は本当に変なヤツが多いな。
長文書いているのは全部基◯外 705 本当にあった怖い名無し[] 2017/11/22(水) 00:37:54.70 ID:u3UYHXu70
遂にやっちまったな!
脳移植成功!
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13922961/
これって絶対ダメなヤツだろ! 初耳学で文章は一個一個の構造体をどうつなげるかとか言ってたな。
つなげるのが職人技とかだっけ。宮大工の職人技のような。 あああーん!ブラックサンダーは僕ちゃんの下痢便を固めた製品でしゅ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 晋三晋晋晋晋
晋晋 三晋晋晋
. 晋晋 三晋晋晋
.I晋 ◆/・ ・\◆晋
丶,I.◆∠/I I \ゝ◆ソ
I│ u .│ I u.│ /⌒v⌒\
| ノ(__)ヽ .|\ ノ ノ )
I │ I .I /^\ ノ
\ /  ̄ ヽ,ノ. | | ノ |
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| | ̄ ̄ ヽ| ト' | |/^ヽ
| | . | |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ とーっ >>647←絵を描く時にデッサンしないで、絵筆を握る人(笑)
当初の予定は風景画、出来上がった作品は抽象画(笑) いや、風景画でデッサンなんてやらんだろ。
下書きはするだろうけど。 あーごめん。今のレスなしな。
デッサンってどういう意味で言ってんだろう。 >>660-661
ゆとり丸出しの文体はやめた方が良いと思いますよ(笑)
たとえ話ですら理解出来ない弱いオツムとは(笑)
ああ嘆かわしい(笑)
キミが悪いのでは無い
キミみたいな「ゆとり」を社会に排出した
「ゆとり教育」を推進した日本政府と文科省が悪いのさ >>663←オツムの出来が今一つなのごまかせてませんよ(笑) 日本語で言うデッサンって難しいんだよな。
英語のdrawingとはまた違って理論的なニュアンスが含まれる場合がある。
特に絵に関する場合そっちだと考えるだろう普通。常識的に考えて。
スケッチとか下絵とかアタリとかラフとかその辺の意味が比較的判然とした言葉を使った方がいいな。知らんが。 >>647
>日本語で言うデッサンって難しいんだよな。
>英語のdrawingとはまた違って理論的なニュアンスが含まれる場合がある。
>特に絵に関する場合そっちだと考えるだろう普通。常識的に考えて。
ゆとりの「アホ」が突っかかって来ましたよ(笑)
今の日本の「教育」では英語の筆記体を教えないらしいです
それが「思考力」を育てるのですって 要するにプロットなんてのはトップダウンかボトムアップかって話だろ。
まあ、全体像がはっきりしない場合は全体を同時に書き始めるが一番いいだろうね
文章なんてのは大体前半が後半に依存するのと同じくらい後半に前半が依存するわけだから。
まあ、プロットの設計が完璧にできるってならプロット通りに書くのが楽だろう。
できないならまあ適当に書けばいいんじゃないの。どうせ自分以外誰も読まないんだから。 筆記体なんて自分で勝手に学べばいいんじゃないの。
てか、思考力って具体的に何? 思考力信仰とかマジでどうにかしろよ。
そんなもん何の役に立たねえよ。 よく考えると時給換算でマイナスなんだな。俺の人生って。すげえ。
毎時間借金が増えていくようなもんだ。 >>665←ゴミ(笑)文体変えましょうね
>>668←ゴミ(笑)
>筆記体なんて自分で勝手に学べばいいんじゃないの。
外人って、ホテルに宿泊した時サインする際は
何でサインしますか?
勿論、筆記体
それすら「義務教育」で教えないで
「おもてなしの国、日本(笑)」
キミが悪いのでは無いよ(笑)
キミみたいな―いかにもオツムの悪そうな人間を輩出している―自民党政権が
加害者だから
キミは運が良い
「被害者」だから(笑) 「義務教育で教えられなかった」から被害者面する神経が意味不明。
政治厨だろこいつ。大分に帰れよ。九州沖縄は日本ではありません。 つーか、文体を変える理由が全くないんだけど。
というか文体ってどういう意味で言ってんだろう。マジで。 文体ってのは文章のスタイルなわけで、
俺としては掲示板のレスに文体なんてものが出るとは考えていないんだよね。
関係ないけど、掲示板で文体云々言ってる奴見る度に、「すごい」を副詞として使っている奴を思い出す。
よく考えるとマジで関係ないな。 この前伊集院光とかいう奴がNHKで「すごい」の副詞用法を連発してたんだけど、
誰も指摘しないんだろうか。受信料強制徴収してこのざまだからな。ふざけんなよ。
払ってないけど。 >>677
>「義務教育で教えられなかった」から被害者面する神経が意味不明←レッテル貼り
レッテル貼りの人格攻撃でしか反論できません(笑)
ゆとりは怖いねぇ〜(笑)
時給お幾らですか? 義務教育でセックスを教えられなかったから未だに童貞ですが何か?
そもそも、今思えば義務教育なんてカスみたいなもんだったからな。
まー筆記体も教わったけど全く使ってないな。海外留学とかしてる奴らは使いまくってんのかな。
学振とか? そういうの。よく知らんけど。 レッテル貼ったつもりは全くないな。
というかお前の人格には全く興味ないな。 だから時給マイナスだってさっき書いただろ。バカなのか。
具体的な金額はわからんけど。
一生の時間で計算する必要があるからな。 とにかく時給マイナスの人生。世間的には底辺だろうな。 >>682
日本の義務教育はつくづく役に立ちませんよね?
欧州だと「ピル」とか正しい「周期計算」の方法を「義務教育」で教えているのに
我が国ではキミみたいな「アホ」が妊娠した高校生に「自己責任」と
呻いている訳ですから(笑)
>まー筆記体も教わったけど全く使ってないな。海外留学とかしてる奴らは使いまくってんのかな。
私が卒業した慶応の入試試験―東京都内です(笑)―の筆記試験の「答案」(笑)です まぁ「ゆとり教育」も日本国を>>682-685みたいな
「アホ」と「社会の底辺」ばかりにして
統治しやすくする分には役に立っているのでしょう(笑) だな。政治のことはよくわからんから政治家に任せておくよ。 >>688補足
>>687が抜け落ちていました
こいつは失敬(笑) 俺は論争ってのが嫌いでね。
そういうのはそれ専門のボランティアの国民様がやってくれればいいんだ。
ウヨパヨだのどうでもいいから勝手に論争してくれ。 >>659を書き込んだだけで
さもスズメバチの巣をつついたがごとくに湧き上がるゴミこと>>687-689(笑)
キミ達さぁ、今のままじゃあ
生活水準向上しないよ(笑)
頭に来て加藤みたいな事件起こしちゃダメですよ(笑) お宅らにはスルーすることも許されていないんだ?
大変ですね(笑) いや、俺の連投は別にお前のレス関係ないからな。
俺の2ちゃんでのスタイルだから。 >>695
時給お幾ら?(笑)
結婚出来そう(笑) はっきり言って連投規制のない今の2ちゃん(5ちゃんだけど)では他人が何を言っていようがどうでもいいわな。 5ちゃんになった時点でここは2ちゃんじゃねえんだよ。 >>695は間違いです(笑)
時給お幾ら?(笑)
結婚出来そう(笑)
欲しい物、ちゃんと買えてる(笑) >>659書き込んだ瞬間に沸いてきたけど
誰がクライアントなの?(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています