【作家志望者】「あるある」集【ワナビなら納得】 [転載禁止]©2ch.net
作家志望とか小説書きたい人達に独特の「あるある」ってあるんじゃ
ないかな? そういうのを書き込もう。
まずは言い出しっぺの俺から
ちょっと目立ちたいので、作品を応募したら、原稿の写真を
Facebookに載せたりする。 公募ガイドの、文学賞募集のページを開いたまま、
会社のデスクに置いたりする。 「僕みたいに文章をたくさん入力する人は、ローマ字よりカナ入力の方が速いんだよ」
といって、カナ入力していることをさりげなく自慢する。 一次選考通過くらいでは本当は全然ダメなのに、ブログに
「今回は、二次選考で玉砕でした」
などと書いたりする。 「印刷スピードがまるで違うよ。僕みたいに何百枚も印刷する人は特に」
などと言って、インクジェットではなくレーザープリンタを持っている
ことをそれとなく自慢する。 「この本出した作家、一昨年の予選で二次選考まで僕と争った人
なんだ。彼はさすがだね。実力あるよ」などと、度量の大きいことを
装う。実は悔しくてたまらないのに。 飲み会で盛り上がっている途中に、手帳やスマホにちょこちょこっと
メモをする。その際、さりげなくやりつつも、常に周囲の人の視線を意識
する。ちょっとでも自分を見た人がいたら、
「いや、良いアイディアを思い付いたら、すぐにメモするのがクセなんだ」
と言っては、一人で悦に入る。 初めて応募した時は、売れっ子作家になった自分を想像する。 2dhにこんなこと↓書いたりする
もう出した人がいるんだな。おれなんか、今週末から書き始めよう
と思っているのに。プロットはほとんど出来ているから、それでも
充分に間に合うと思う。土日で書いて月火で推敲。 著者略歴の欄に、不要なのに
○○賞 一次通過、○○賞 二次通過
とか書いたりする 現行の綴じ方や書式/字詰め、応募方法などについてはやたら詳しい 彼女がいないから土日に1日中図書館にこもっていても、
「プロットが進んだ。充実した1日だった」、と心を偽る。 >>13
アハハ、よくお分かりで。同類ならばこそ理解できることだな。 初めて応募した時、三点リーダー(……)を(・・・・)で
書いたしまった。また、落ちた理由はそれだと信じる。 国語辞典を複数持っていることを内心では少し優越感として感じている 締め切りよりも早く仕上げたいと思っているのに、
いつもギリギリになって徹夜してしまう。 夜中や昼間に2chに書き込む ニートワナビ
夜寝る前に書き込む 働いてる作家志望者 日本語の正確さとかのウンチクを披露したくなる。
捏造 「ねつぞう」ではなく「でつぞう」が正しい。
憧憬 「どうけい」ではなく「しょうけい」
「独壇場」は間違いで「独擅場(どくせんじょう)」がただしい。
「憮然とする」は正しい意味で使っている人がほとんどいない。 一般とかけ離れたウンチクを語り、相手にされない。↑みたいな。 頭のなかに壮大なストーリーがあるが原稿用紙20枚ぐらいで力尽き 受賞作はフロックで授賞したんであって自分の作品の方が面白いと主張する プロットなんて要らないんだと主張して
書いてみてやはりそれじゃダメだと痛感する そしてプロットづくりに懲りすぎて書けなくなり、
やっぱりプロットは要らないと痛感する。 そう痛感した奴は永遠にワナビどまりとなってしまう。 で、ワナビの意味が実感でき平気で使うようになったらジエンド。 「すごいプロットを思いついた」というが、
ただの設定だったりする。 >>36
そりゃ作家志望あるあるじゃなくて作曲家あるあるだろww ちょっと難解な小説を読むと「この人は文章の基礎ができていない」と批難する わかりやすい小説を読むと「語彙が少なく、小学生でも書ける」とふんぞり返る。 「誤用だ」「重複表現だ」と覚えたばかりの蘊蓄を語り出す。
誰でも理解できるものにたいして「日本語ではない」と言い放ち、
訳の分からない持論が理解されないと「読解力がない」と言い放つ。 >>43
そりゃ作家志望者あるあるじゃなくて「この板のワナビあるある」だな。 作家デビューできないので、カルチャーセンターの小説教室の講師におさまる 「作家○○・○○」みたいに書いた名刺を持っている。 手書きすることはないのにモンブランの太い万年筆を持っている ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 書き始めに時間がかかり過ぎて今日も1日手付かずで終える。 このスレ見てても思うが冗談が悉く寒い
根が真面目なのと人との会話が少ないため ハハ、まさにお前自身だな。
アーッ! おれもだった〜! 肥満の原因が夜に飲むコーヒーの砂糖であることに気付かない では便乗して
「かいた」枚数は原稿用紙よりもティッシュの方が多い 童貞が多い。それか、経験はあっても風俗のみ、つまり素人童貞が多い。
おれは100人切り達成してるけど。 ワープロの書式や原稿の綴じ方、送付方法、どの時期に出したら
一次通過しやすいといった情報にはやたら詳しい。 当然読書家と思いきや、意外と普通だったり読書嫌いだったりする。 特定の長編賞の締め切りが近づくと、おれは1日に何十枚も
書けるといって自慢話を書き込む。 おれは何度書いても最終に行けない。
やはりハングリー精神が足りないんだろうな。
年収二千万くらいあるから。 年収二千万あるんなら出版社を起業しろ。そのほうが早い。 このスレで文章の最後に「。」が付いてる奴はほぼ同一人物 「。」をつけないのは在日。
在日に聞いたら、「。」をつけてはならないと教えられたと言っていた。 手書きにこだわっていると言いながら、ワープロで何度も推敲し、
20×20にフォーマットし直してから原稿用紙に手書きで写している。 本当はプロになりたくてたまらないのに
「趣味で書いているだけ。金のために書いているわけじゃない」
といつも言っている。 応募作品を出すとき、郵便局やコンビニなどで、はずかしいから
宛先を見られないようにそしらぬ振りをする。 郵便局員「あっ、この人また投稿してる! いつも落選してるんだなw」 郵便局員「小説書いてるなんて知的で素敵。抱いて!」 郵便局員「こそこそロムってネットストーキング、これが中島の手口」 160円で送れたメール便が廃止になったことがくやしい。