【作家志望者】「あるある」集【ワナビなら納得】 [転載禁止]©2ch.net
作家志望とか小説書きたい人達に独特の「あるある」ってあるんじゃ
ないかな? そういうのを書き込もう。
まずは言い出しっぺの俺から
ちょっと目立ちたいので、作品を応募したら、原稿の写真を
Facebookに載せたりする。 書評家や選考方法についての問題点ばかり書き並べ、批評するようになる。
ちょうど今、ミステリなんでもスレで暴れているやつみたいに。 ああはなりたくないよね。でもたまにいるんだああいうのが あるある ── アルコール、引きこもり、対人恐怖症、被害妄想
ないない ── 金、受賞、協調性、常識、健康 趣味で書いている人を侮蔑しきっている
でもそういった人ほど書いてはいない 会社の上司から「おまえは常識がない」と言われる。
「常識がないからアーティストなんだよ!」と心の中でつぶやく。 有名な賞を受賞して嫌いな上司をギャフンと言わせる
ことをモチベーションにしている。 >>337
これは俺もそう。
賞さえ取れば皆がひれ伏す、そう思ってる メジャーな賞をとれば、「へえ、そうなんだ」くらいには
思ってくれる。しかし会社の中での地位はあまり変わらないどころか
悪影響の方が大きいだろうな。かつての新田次郎みたいに。筆一本
で給料よりたくさん稼げるなら脱サラするが……。
又吉みたいにたくさん売れれば、友達が増えるだろうね。
ゴミみたいな友達が。 一般人からしたら、小説なんか興味ないし
気持ち悪いって思われるのが関の山 相撲取りの四股名で「関の山」ってあったらおもしろいなww ひがぁしい〜、関の山、関のやあまあ〜!
にぃしい〜、悪多川、悪多があわあ〜! 公募以外で作品を書く奴を軽蔑している。自分では一回も作品を書き上げたことはないけど、とにかく軽蔑している >自分では一回も作品を書き上げたことはないけど
公募とか公募以外とか以前のハナシやん…… 初応募の時はかならず受賞してヒーローになった自分を夢見る。 妄想力だけはすごい。だから手を触れずに射精できる。 それはすごい特技だ。マスターベータソンに出場することをお勧めする。 「手を触れない」とはいえ、夢精なんかは衣服とこすれ合っている
からな。まったく何も触れないとなるとかなりの凄技だ。 応募要項は小説誌を買って読むのではなく、ネット情報か
あるいは公募ガイドの立ち読みで済ませる メンヘラで、リハビリを兼ねて小説を書いている。主人公は自分。内容は過去の自分の体験談。妄想や願望のオンパレード。主人公に都合の良いヒロインとかが出てきて最後はハピエン。
読み返して感動して泣いたりするも、小説投稿サイトにアップして叩かれて余計鬱が悪化する。 印刷した時の文字の配置や大きさなど、
見た目のバランスだけはすごく気を使う。 ワナビは三点リーダー(……)のかわりに(・・・・)を使う 俺が読んでいた性書、ところどころページがくっついていて
めくれない 俺にとって性書とは、「ニンフェット 12歳の神話」が原点だ ああいうのが許されていた時代もあったんだね。12歳の少女ヌードとか
今では考えられない。18歳未満ってだけでもアウトだもんな。 デビュー前から作家であることを隠すための算段に余念がない 自分も知らないことを、「おれには分かるんだ。しかし本人の名誉の
ためにここでは言わない」とかもっともらしいことを書き込んで他人の
反応を見て喜んだりする。今はちょうど乱歩賞スレにそんなのがいる。 目が12P文字に慣れて、デフォ10.5P文字を小さく感じる テレビで言ってたけど作家志望の人がいて編集者紹介してとかいうんで
「それじゃ書いたの見せて」って言ったら「依頼が来たら書きます」って人がいるって。
その発想はなかった wordで1行40字に設定したはずなのに余白や字間やなんやかんやで40字になっていない事にあとから気づく wordは不完全だよ。物書きには適していない。
一太郎の方がずっと使いやすい。
殿様商売のマイクロソフトだから改良もほとんどされていない。 官公庁が一太郎にしてくれりゃいいんだがな
Wordは物書き用としては面倒なのは確か、でも機能使いこなせればなんとかはなる その一太郎も怠慢だよな。原稿用紙換算枚数が自動表示されるが、
改行が考慮されていないからまったく利用価値がない。こんなのは
プログラマーが数時間で改良できるだろうに。 酒を飲まないひとの場合は、ドリンク剤をぶち込む回数が増える 締め切りが近づくにつれて、シャブを打つ回数が増える 多くの患者、もとい応募者が、過換気症候群、鬱病、夢遊病、
統合失調症、糖尿病、高血圧症、対人恐怖症のどれか、あるいは
その複数に罹患している。 切羽詰まらないと実力が出せないタイプでね、と自分で良く言うが、
いざ切羽詰まって書いた作品にロクなのがない。 どれにレスしてるのかと思ったら、2ヶ月も前の254か。 おれはこう書いている。
職業 年金生活者
実は足りないからポツポツバイトしているが 閲覧数を見る
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お気に入りの変動を見て一喜一憂する
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下がったことにヘコみ、もう見ないで執筆に専念しようと決意する
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それでもやっぱり気になる
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閲覧数を見る
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以下繰り返し >>396
なんの閲覧数? ちゃんと書かないとまったく意味不明だぞ。 肝臓が先にやられるか、新人賞を取るのが先か、
その勝負を楽しんでいる。 商業作家になったら経費で落とそうと、本を大量に買い込んで領収書を無駄に貰う 本はたくさん読みたいが買うと高いから図書館をよく利用する。
そこで顔なじみになった司書のお姉ちゃんと懇ろになりたいと妄想する。
しかし現実ではまずそうなり得ない。 >>404
話さないのが普通
話しても陰で馬鹿にされるだけ >>405
おれは毎作品、何人も人を殺しているが。 405が言っているのは作品の中じゃなくて現世界の人間をってことだろww いや、妄想の世界の話だろ、抗精神病薬の服薬必須なひとの バカか、現世界のことだからこそ妄想に決まってんじゃんか! いい年して外で働かず家族を泣かせているが
「まあ将来出世払いしますからww」などと考えており家族の痛みがわからない PC画面で見てるとあらが見えづらいがプリントアウトすると見えまくりな気がしてくる 作家になる一番の近道はまず世間に顔か名が知られること。
年賀状くらいしか書いたことなくても大丈夫。
あとはどんな素晴らしい才能があろうと茨の道 自信無い無い言いながら、実はすげえ自信持ってる奴がムカつく。
そんなにネガティブならもう書くなって言いたい。
「そんなことないですよ」からの褒め言葉待ちなのが丸分かり。乞食。 クソの役にも立たないやつだな、ラノベの王女様とかいう、お前の先駆者みたいなクズがいるわ。参考にしとけ。 小説を書くためにいろんな小説を読んでいる。
でもそのうちに、ただの読者になっている 論語をずっと読んでいると、学校の先生からたくさん注意を受けてるような気分になる。
即ち謙虚。 論語を読みながら思わず心の中で「すみません 気を付けます」と言いながら
小さく頭を下げている バルザックには絶対勝てないし、どう転んでも村上春樹より売れないと諦念する デビューしても消える作家が大半なのに、自分なら生き残れると信じている >>429
そう言われても、自分のことだと思っていない。