■芥川賞を元の権威ある賞に復権するためには■ [転載禁止]©2ch.net
あらゆる「昔は権威あった文学賞」が劣化し、堕落している。
え便器在日チョンが帰化したり、背乗りしたり、通名で日本人のフリをしてから
日本社会が無慈悲とやったもん勝ちのダーク社会に変化した。
え便器在日チョンを帰化・背乗りを含めて、財産没収の上、強制送還すれば
秩序は取り戻せる。
事実、台湾をはじめ、ベトナム、カンボジア、フィリピン、マレーシア、キルギス、
インドネシアその他の東南アジアでは、え便器チョンとの婚姻を国家で
禁止している!!! 質問です。
『推し燃ゆ』全然面白くなくて、
こんな軽薄なテーマをどうして絶賛するのか意味不明でした。
次に受賞した彼岸花やら貝の続くやらもつまらなくて苦痛でした。
しかしこんなつまらない作品でも、5chで称賛されており、
今回は『推し燃ゆ』が受賞するだろう、○○が受賞するだろうと予想して
それが当たっていた人もいます。
ということはやはり選ばれる作品はそれだけの素晴らしい作品だということでしょうか? 読んでるところが違うんだよ
俺も最近気付いたけど
たとえるなら普通の人たちがアイドルの写真集見て
かわいいとか水着がエロいとか言ってるのに
文学の人たちはその写真集の紙質を評価してるみたいな感じ
今はそれくらい世間とズレてしまってる なるほどww
構図がぁ、とか光の当て方がぁとかもかな 38です。
>>39-40
すごーく納得できましたw
ありがとう、本当にありがとう。
しいて言えば西村賢太は面白いと思いました。
が、お金払ってまで手元に置きたくない。
彼でも初版3000部らしく、いやしくも芥川賞作家が
その程度とはさみしい話ですね。 自分が出版に興味を持ち始めて色々調べて思ったけど、
当たり前のことなんだけど、文学賞ってこれから売り出そうという人に
文学賞を取らせて話題作りをして売り出すためのものなんだよね。
そうしたら出来レースなのも当たり前。
でもこれでは客離れしてつまらなくなってしまうよね。 >>41
39だけど芥川賞というか文学賞みたいなもんは
文学のえらい人たち数人の文学観に合致した作品、というだけの話で
純文学が本来持っている広い裾野なんか全然カバーできてない
芥川賞獲ってない新人の面白い純文学小説は探せばいくつもあるし
新人賞獲ってない無名の人の面白い小説なんてもっとたくさんあると思うよ かわいくて、エロい(面白くて、読ませる)そういうのがないとなぁ。ますます純文学は衰退する。
だから新人賞も奇をてらったようなものばかり集まる >>39
おもしろい意見だね
「abさんご」みたいに何書いてるのかさっぱりわからない作品が文壇で高評価される
貝は、退屈すぎて最後まで読めたもんじゃない
影裏は、文章秀逸なのは認めるが、読み進めるのは苦痛 皮肉なことに、つまらない、わからない、という意見が出れば出るほど特権意識を持った批評家たちの虚栄心を肥え太らせる。
ま、お前ら大衆にはわかんねえだろなぁて 2000年以降の芥川賞受賞作読んでいってます。
最後まで読めたものは
金原ひとみ、綿谷りさ、西村賢太、又吉直樹、羽田圭介、宇佐見りん
ぐらいかな。
ほかにもなんかあったような気がするけど。
あとはどれも苦痛or退屈で、途中で投げ出してしまった。
完読しきった作品も、決して楽しかったわけではない。 純文学の新人賞受賞作が通読できる代物じゃない
文壇、お先真っ暗 ミシンと金魚、ぶっちぎりという評判だが
誰かの手記を剽窃してないよな…… >「abさんご」みたいに何書いてるのかさっぱりわからない作品が文壇で高評価される
衰退国文学は文字列が評価される。 今期の芥川賞、全くと言っていいほど何の話題にもならず、盛り下がってましたね……閑散としていた 正直、復権する要素がない。本読みの高齢者が減るにつれ、もう本屋大賞との区別もなくなるだろう。世間は芥川も、淀川も区別がつかん。 今回の乱歩賞のように、時代性に合わせ、経歴や見た目重視、綿矢りさ路線で
いくか、それともより、文学重視でやって、より狭い市場で従来の、
建前通りに、いくかそろそろ考えどころかも。 直木賞でも10万部突破とかあったけど、実売5万部って寂しい限り。
もう文学賞の時代ではなく又吉のように文學ショーの時代と割り切るべきというのかな。 新人たちの最優秀作品賞だから、こんなもんだと思うの
それが何故か注目を浴びてる
作家にとってはとてもコスパがよいけれどな