>>408です
>>409-411
人によって価値観違うんですね
自分は、取り敢えず長編が書ける様になりたいと思い
(何か楽器が弾ける様になりたい、でクラシック・ギター習う様なもん)
シナセン行ったり、小説書いたりしてたけど
時代劇で、新人賞の投稿を目標に書いてたから
今のテレビ番組が殊の外好きそうな―安っぽくて安心して読める―テーマで書いてた訳ですよ
作者が何が面白いのか理解出来ないクズですから
万年一時落ちコンボ

そんな時、「隣の家の少女」に出会った
これこそ、私が書きたい世界なんだ
「ボクはここにいても良いんだ」(碇シンジ風に)

で、腐るほど鬼畜系の小説を読んで
最終選考残りました。
映画のショボいコンクールシナリオだけど・・・

(最終選考の講評は「こういうのやりたきゃ小説でやってくれ」以上(笑))