お前らが落ちる理由 [無断転載禁止]©2ch.net
先生方
下読みさん
是非教えてやって下さい!
ありがたく承ります 稚拙、読み手のことを考えてない独りよがり、矛盾だらけ
文章はうまいけど中味が無い
できが良くても二番煎じ、どうみてもキャラ名を変えただけの二次創作とか
だけどね、元プロの投稿も厄介なんだよね
ノウハウや編集の好むツボを知ってるから読めちゃうしレベルも高いけど
売れない作家は出直しても読者の好むツボから外れてるから売れない作家のまま
結果としてPNをコロコロ替える質の悪い賞金稼ぎでしかなかったり 文学なんて数学や物理と違う
殆どが選考者の好き嫌いで判断されてるよ
人間だもの
選ぶ人が変われば選ばれる作品も違ってくる
実際に選考委員は選評でそう言っている >>6
誰だよそんないい加減な事言ってる馬鹿作家?
公平に能力が競われなくてどうする?
そんな選考の実態はとても信じられん
たぶん、そいつは数年で消えてしまう3流アホ作家だ >>7
そう思ってるおまいはワナビ歴何十年だ?
おまいの能力は公平に競われているから、死ぬまでワナビなわけかw 公正に競われてるから、実力のある人は3次選考通過の常連になっている
ただそこから先は定数があるので残った顔触れや選考委員の好みの問題になるというだけ
3次選考通過までなら実力の世界、それ以降は運の世界
それがわからないのは、はるか高みにある世界を想像できない程度の実力しかないってことだ >>9
だからー、運で片づけるなよ
3次選考通過以降でも能力がないから落ちる
落ちた理由
それは自分より優れた奴が他にいたんだよ
普通に敗北を認めろよ
てか、当たり前の考え方をしてくれよ
頼むからさ >>9
>>10
30%から外れる応募作は実力不足だと認めるよ
しかし、そこから先に選ばれるのは選者の好みの問題だろう
優劣なんてとてもつけられない
10%に絞るには、何を基準にして優劣をつけるんだww
>3次選考通過までなら実力の世界、それ以降は運の世界
文学界新人賞の予選通過は応募者の2〜3%でここは予選通過
さえも運だと思うよ 俺は1次選考こそが運だと思ってるがな。
ただし、ビジネスやスポーツ、芸能など全ての世界で、多少なりとも
運の要素はある。実力だけで世に出たり、トップを目指すことは出来ない。
これを否定はできないだろう。 運というか、遮っている壁一枚をぶち破る勢いというか流れ、ってのはあるかもな
それを呼び寄せられるからこその超一流なんだろうけど キミスイこと「君の膵臓がたべたい」はこの板住人なら知ってるだろう。
…いや、いくらジイさんでも知っていないといけない本だw
この小説は何度も新人賞に応募して落選した小説だ。作者の話では
すべて一次落ちだったとか。しかし作者はこの評価に納得できないとして、
小説投稿サイトに乗せたところ評判となり、紙ベースで出版となった。
いまやティーンを中心に50万部を超えて、ミリオンセラーへの道を
ばく進している。
さらに作者の2作目も評判がよく売れているらしい。
こういう例はいくらでもある。
だから、「実力」で「公正に能力が競われている」と言われても
どうしても頷けないんだよな。 真に名作なら、死ぬ前にネットにアップしておけば死後評価されるかもね >>9
公正に競われてるから、実力のある人は3次選考通過の常連になっている
判断に迷うから実績で選んでるだけじゃね
文学なんて水物なんだから、普通は毎回ばらける
むしろ同じ名前が通過してしまう事態が胡散くさい選考 いやいや、運ではないなw
まあたしかに運もあるけど、それはまだ甘いレベルの作者らだけね
たとえばミレミアム書いたスティーグ・ラーソンなんかは受かるべくして受かっているんだわなw
なぜならデビュー作から本当に良い物を作ったからさ
で、今ミレニアムを改めて読んでみても、やっぱりちゃんとしたプロの水準で書いてあるってわかるしね
これなら受かるよなあ、と誰もが納得するからね
他のプロの作家の作品も同様だよな
それらを読んだら、たしかにちゃんと書いてあって、どれもが良くできているからね
ああこれは受かるわな、と納得の出来になっているわけさ
つまりは、たんに運で片付けてしまう奴らってのは、自分の下手さがいつまでも認められないただのバカってことだよwww 運と実力は白黒、○×と単純に二元分類できるものではないだろう。
ラーソンの小説は確かに実力を感じさせるが、この程度の物書きなら
世界に何万人といるはず。その中で、スウェーデンという小国ゆえに
言語や文化のハンディすらある国から、世界に出てこれたのは
彼の実力だけか?
さまざまな形で協力してくれた人がいたはずだし、その人脈も
含めて運のうちではないか。
やはり実力と運の両方が必要なんだよ。 >>18
運『も』実力のうち
って言葉と、
運『だけが』全て
って言葉を勝手に脳内で同一視するバカもまた同類 >>21
同感
>>18は、何だか知らないが運がすべてみたいな言い方をしている。
実力だけでは世に出ることは出来ない。俺はそう言ってる。 運が重要だと思うのは、キミスイ「君の膵臓がたべたい」を読んでみたからだ。
この小説は、はっきり言えばレベル以下としか言いようがない。文章は
こなれておらず、情景が浮かびにくい。恋愛ものなのに主人公2人が
愛し合っている感じがしない。
一次下読みが、この小説をことごとく落としたのは当然と思える。
だが、今この小説はティーンエイジャーのバイブルと化し、ミリオンセラー街道を
ばく進している。
何がこの小説をここまでにした。運か。実力か。
型にはまった小説理論を超えたものが、この小説にはあるとしか言いようがない。 >>21
運『も』実力のうち
な事はない
落ちたのを運のせいにするな >>25
おまいはやっぱり頭が悪いな。
「すべて」運のせいだと言ってるわけじゃない。世に出るには
運とか勢いとか、時代の潮流に合わせる姿勢とかが必要だと言ってるんだ。 >>26
俺は運はまったく関係ないと言っているんだ
実力がないから落ちる
>>1の答えはそれだけ! 昔から言うだろ
1回なら運、2回なら偶然、でも3回あったら必然
3回落ちても運だと言い張ってたとしたら、それはもう頭の問題
アメリカでも1回目は経験、2回目は学習、でも3回目は即アウト 実力が抜けていても評価は時の運というのは歴史上あった話だわな
生きてる間はボコられてたのに、死後に評価された芸術家もいるからには
ただ、ここらでダベってるウチ等の「実力」ってのはどないなものよ、
言い訳にすんなや、って言いたい気持ちも分かる
そういうことやろ? いやいや、ホントにプロ並みのしっかりした面白い物が書ける実力があるんなら、公募なんかせずに直接持ち込んで売り込めばいいだけだからなw
そこには、運なんかないだろ?実力のみだわなw 小説は漫画と違って読むのに時間がかかるから基本持ち込みNGじゃなかったか?
それが許されるのはプロで活躍した人と、何らかのコネで声をかけてもらえた人のみ
それ以外の窓口は公募しかないのだが >>31
そんなことはないよw
持ち込みNGってのは、ヘタクソらがバンバン来るのを防ぐための建前でしかないのさ
上手いやつだけが来るのなら、大歓迎に決まってるよw
あとは行動力と、ちゃんとした実力と、熱意だわなwww と言ってるヘタクソが自分は文章がうまいと持ち込んで出版社を困らせるわけですね
わかります まあ運だと言ってるやつは、ほぼ間違いなくヘタクソの勘違いなバカだよなw
それか変なラノベとかを見て、あんなのが受かるのにー、なぜ俺のが受からんのだー、とか発狂してる系のやつらの、自己防衛の言い訳ねwラノベはラノベで、そういう客層に合わせて上手く書いてるから、受かるだけなw そうですね
だから貴方は全く無縁なこの板になど存在していないで
ベストセラー執筆に専念していてください 作家のくせに頭固いのが多いな
運が全て、と思っているのはただの努力不足
運など無関係、と言ってるのはただの思い上がり
運『も』実力のうちって言葉はそのどちらにも入らない
想像ばかりでなく、たまには論理学の初歩でも読んでベン図でも書いて確認した方がいいよ
ちなみに本来「運も実力のうち」って言葉は、敗者の言い訳ではなく、
勝者の謙遜の言葉として発せられたときに説得力持つもの
勝手に『も』の部分脳内変換してる石頭じゃ、言ってるほどの作品書けてるの?って思ってしまう ベストセラーだの、また的外れなことを言っているしなw
プロの水準を満たすとみなされるだけの作品を書くことと、その作品が売れることとはまた別の話だからなw
新人賞に受かったら、その作品が売れまくって人生変わると思ってるお花畑のバカなのかな?
そんなんだから、いつまで経っても万年ワナビーなんだわwww >>36
だったら、お前にとっての「運」って何なんだww
格好つけるなよ、アホー 運も実力?
な事はない
運は単なる偶然だ
実力とは言わない
そして偶然で落ちる事はない
つまり、実力がないから落ちるんだよ
下読みはそう言っていた 自分の書いた大切な原稿が、たった一人の下読みの人にしか読まれずに
判断されてしまうということに、不安を感じる応募者もいるかもしれま
せんが、主にフリーの編集者・評論家・ライター、といった業界の人間
を主力にする、いわゆる「下読みのプロ」が担当しているので大丈夫で
す。
また、特にエンターテインメント系の作品については、誰が読んで
も面白いものは面白い、誰が読んでもつまらないものはつまらない、と
いうのが非常にはっきりとしているものなので、少なくとも、大賞候補
になるような作品が一次選考で落とされてしまうなどということは、絶
対にありませんから、安心して応募してください。
運悪く落とされる事はあり得ません。
運よく上げられたという事もありません。 >>40
ところがそうでもないんだな、これが
一次にも引っ掛からなくて落ちた作品が他所で大賞を取ることも時々あるんだよ
それのみならず、手頃な賞を取った後で芥川賞をゲットしたケースもある >>36
白黒はっきりせんかい!
俺はお前のような中途半端な奴は大嫌いなんだよ おんなじような顔ぶれの下読みが何年も何年も応募作を読む。
しかも嫌で嫌でたまらないのに、小銭稼ぎのために仕方なく読む。
「はあ〜長い」「はあ〜苦痛だ」「どれもこれも似たようなもんだ」「こんな珍奇なのは許せない」
文句ばっかり言いながら減点法で読み、当たり障りの無い作に授賞する。
で、大石直紀が何度も受賞して、そのたびに一作だけで打ち切られる。 もっと具体的指摘をしてくれるとありがたい
先生、下読みのみなさん
よろしくお願い致します >>45
なぜ、落ちるかなんてしらねーよ
ある人が読んで面白くても、ある人が読めばつまらない
読み手はロボットじゃないんだから感想は千差万別だよ
判定の基準となる根拠は特にない
でも際どいものが集まる
選ぶ方も迷うわけよ
おそらく、選考委員の誰でもそうだと思う
実情は選ぶ人の好みで決まっている マジレスすると
ものを書くスキルが身に付いている前提でいうと
1作者の自己満足で書いていて、読者に読ませるための擦り寄る姿勢がない
2描写力が足りていない
3どこかで見たような内容ばかりでアイデアに乏しい
この三つに尽きる >>47
1作者の自己満足で書いていて、読者に読ませるための擦り寄る姿勢がない
読者と手を握り合ったらそこでおしまいよ
最後まで手を握り合わないぜ
そして三島由紀夫を越える独自の美意識を極めるのだ >>48
だからあんたはプロになれないんだよ
芸術志向もいいが、商売なんだから売れるもの
読者が望んでいるものを書かなきゃ駄目なんだよ >>49
売れるのはエンタメ作家だけに任せておけ。
純文学はそういったしがらみから自由になれるのです。
もっと言ってしまえば、文学しないよう。バカは文学
というありもしない形式から入る。ねえよ、そんなも
ん―内輪向けの柄の悪い文章ですが、あなたの執筆に
対する思考の縁(よすが)になればと思い、書き込んで
おきます。 >>48
読者に擦り寄るのを「望んだように書いてやる」だと思ってるからダメなんだ
読者に擦り寄るとは、押さえるところは押さえた上で、読者の予想を裏切ることだ
そして読者がそれに納得してしまえば読者の方が擦り寄ってくる
問題は、そういうネタは数年に1回しか降りてねえw 独自の美意識を極めようという人が
賞なんてものをほしがるのはバカげている >>50
そういう偉そうな言い分はプロ作家になってから言えよw