誰に取っても真実ではないです。
ダントツである所以について一応の証拠はあるが、これではどうかなって思う人かなりいるはずです。とりわけ作品の価値を認めない人は
思い込みというでしょう。
また吉野氏本人に聞いても否定はするはずです。
全ての問題につき全ての人間をねじ伏せることはできない。ただダントツの価値を認める人は信じてくれる気がします。また現にいました。
とにかく今までの話の流れが全てです。それなりに本人らしき人がそうだと思い込む、根拠があります。
そういう話だと、ご理解ください。ただ自称ダントツは、正直、ダントツなんて書いたばっかりに人生をダメにしたと考えてます。
もう小説なんて書くのやめようかと思ったので、いわば最初の地であるここになんとなく聞いてみたのです。
告発というのと本人の中ではちょっと違います。
内部の人ですか? これでいいでしょうか。