私が、ダントツだ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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>問題とは各出版社が応募原稿の使い回し禁止で申し合わせてることや発行部数などを
>談合で調整してることは独禁法に引っかかるであろうことなど。
各々の公募元が悪質な不正応募者を相互チェックする為に、相互互助システムとして、
自社候補作の身辺調査を出版社間で参照し合ってるんじゃねぇの?
カルテルってのは業界内で横紙破り的な不正行為を防ぐ為に機能していれば問題無い、
特定業者だけに有望なってのが本来取り締まるべきなんだろうね?
応募原稿の使い廻し禁止とか発行部数の談合調整ってのは自由競争的に不自然じゃね?
それを談合って主張なんだろうけどその証拠ってのを示せるのか?
言い掛りを付けてそのアヤ付け云々てのは連綿と集り続ける理不尽な人達の常套だろ。
談合だと毅然とした証拠を提示されないのは訴訟物なんじゃねぇ?
>創作文芸板や文学板でも話題になってる。
>俺の読解力云々だが、俺は文学板で評論家らの読みの初歩的間違いをたちどころにw
>指摘できる人間だ。
だったら問う。
>問題なのは「お前が断トツだ」とかのセンセーショナルな表現で応募者同士の競争を煽ってる点が根本的に駄目だってこと。
誰が「お前が断トツだ」と煽ってんの? 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
5V4 これおそらくこれが原因で去年受賞作なしになったんでしょうね。 そういえばこの吉野なる評論家による情報漏洩の件、個人情報保護法の観点から問題になります。
つまり協会が選考を委託した評論家による、応募者本人が許可してない形での、
選考途中の不正な情報漏洩
ということで協会などはその監督責任を問われ、漏洩につき原因の調査や処分の公表などが
法律上必要とされているわけです。 もっとも協会や講談社の場合、個人情報保護法を守るのは、義務じゃなくて努力義務
なるはずなので、守らなくても罰則は付かないはずですが、広い意味でのコンプライアンス
の問題はこのスレの存在という証拠上、生じています。フェイスブックが個人情報流出を
引き起こして政府から対応を迫られたのと問題の枠組みは似てるんですが、厳密に法律的には
元民主党の蓮舫さんの二重国籍問題といっしょなのかな。 簡単に言えば協会とかは、このスレの存在に基づき、現在、反コンプライアンス宣言を
自分のホームページに掲げているのと半ば一緒ってわけです。法律は守りません。政府の指導には
従いません。なんか文句ありますかと世界に向けて法人として発信しているということかな。
もうここまでくると個人ではどうしようもない。 もう限界だよ。この国、法治国家んでしょうか。本当にどうしようもない。だれか
なんとか本当にしてほしい。今更失われた時間はとりもどせないが、 個人としては、良い娯楽作品を書いて日本社会に貢献したかっただけなのに、
自分の感知しないこと、よくわかんないことでこんなことになってしまった。まことに残念だよ。 誠実に答えると誹謗中傷でかえってくるというのがよくわかったよ。 でもダントツじゃないから受賞できなかったんじゃないの? >>2
【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
>吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
>これって乱歩賞かな?
>時期は微妙だけど。
>そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
乱歩賞スレでのカキコが発端だけど、
>>17
>平成二十年度の第五十四回江戸川乱歩賞の予選委員会は、去る四月十五日
>(火)午後四時より、講談社会議室で行われた。
>出席者は、青木千恵、佳多山大地、香山二三郎、杉江松恋、古山裕樹、
>細谷正充、吉野仁の各予選委員。協会から今野敏常任理事が立ち合い、
>講談社関係者が列席した。
吉野仁氏は予選委員だった。
ダントツが乱歩賞の応募作だった可能性は否定できないが、
吉野仁氏が乱歩賞の応募作を評価してカキコとは断定不可。
自称さんの講談社のメフィストや星海社とかでの反応はどうだった? >>770
>選考途中の不正な情報漏洩
だからさ、何処をどう読んだら個人特定しているのか、私がダントツに違いないという固定観念から離れて、
吉野仁氏が特定個人を断定していると判断するに至ったのかを、他者に、明確に論理建てて説明すべしだろ。
思い込みだけなら誰もがベスト・セラーだろうけど、自称さんは、現実にドコからも声がカカンネーだろね?
デモサ、何故乱歩賞でなければならないのかって疑問に対してだけど乱歩賞だって根拠はどう証明できんの?
【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
>吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
>これって乱歩賞かな?
>時期は微妙だけど。
>そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
>こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。
>▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。
> ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。 きちんと答えると誹謗中傷されるじゃないですか。というか書き込みと話噛み合わないし、ここでの説明疲れちったんすよ。おまけに理解してもらっても何も起きないし。いまのとことはいわかった、じゃあサヨナラってので終わってるし。 たとえば能年玲奈と、レプロって最近いろいろ交渉してるじゃないですか。でも表にでてる
情報って一部なはずです。私も全部ここで言ってるわけじゃないです。そういうことも踏まえ
てくれってわけです。 例えばですね。裁判で物証なくて、人の証言だけで、ある人の有罪、無罪が決まる場合あります
けど、ようはその人の証言を信用するかどうかで、真実とやらが決まる場合があるというのに
に尽きるんじゃないですかね。結局、このケースも究極的には話の具体性から言って、こいつのいってる
ことが本当だろうというメカニズムというのかな。 同じ話の繰り返しでネットだけの事実に基づいて話をしますね。某ミステリ新人賞でダントツすごい作品が
ある。
そうYという評論家が発言した直後に、
ある小説作品の特徴をいくつもネットであげ、その特徴につき賞さんを加えた。これはネット上の
証拠に基づき事実である。
そうすると社会通念上、ダントツという作品と、その直後に特徴にあげ賞さんを加えた作品は
密接な関係性があると通常人は判断する。 で、その直後に細かくは8個ぐらい特徴をあげていたわけですが、その特徴、8個、
全てに当てはまった作品を、とある人が乱歩賞に応募していたら、
これは私の乱歩賞応募作品をダントツすごいと言ってるんだなと普通の人は考える。 例えばアガサクリスティが書いた本はたくさんあるが、オリエントの方が舞台で、
列車が舞台で、すごく斬新なトリックでというふうに、限定していったらああ、
あの本ね。と普通の人はわかりますよね。そういう原理でこの作品のことだねとわかる。 dna鑑定の論理と一緒で、8こもその特殊な特徴をもった作品が吉野が一次を担当した50
作品程度に二作品以上、含まれている確率は低い。ただし私でないというのは当然ありえる。
さらにいえば、もちろん吉野が仮に私の作品をダントツだと言ったとしても、それを入選させる必要はない。
ダントツだと言いつつも、やっぱ文章が下手だから、気が変わって一次落選にしようと考えることも
論理的にはあり得る。ようは基本的に、私は乱歩賞の選考に文句をつけているわけではない。 問題は現実に、例えばオーストリアやアメリカとか海外で、五千円とかはらって
私の小説を買う人が現に多くいるのに、まあ仮に売ろうと思えば一万円でも買う人間違いなく
いますが、そういう高値で現に取引されるのに、なぜか、日本の市場においては出版契約が成立しないことを
問題にしているの。 問題は現実に、例えばオーストリアやアメリカとか海外で、五千円とかはらって
私の小説を買う人が現に多くいるのに、まあ仮に売ろうと思えば一万円でも買う人間違いなく
いますが、そういう高値で現に取引されるのに、なぜか、日本の市場においては出版契約が成立しないことを
問題にしているの。 この反市場原理がいわゆる芸能人を干すって枠組みで捉えられ、それが最近、
国の法律上、問題になったってわけ。いろいろ法律上の問題は他にもあるんですが、
ざっくり言えばそんな感じ。 じゃあなんで、そういう誰も得しないこと、何処かの会社がやってるっていうと、
多分これが問題なんじゃないかということは一応、私にわかる。
これは過去の経緯がある。
ただし本当のところは私にわからない。だから現状なんだろう。
そこは業界慣習とか複雑な問題が絡んでくるんじゃないですか。 で、負の問題に引きずられ気力が尽きてしまったってわけ。 レイトン教授がアニメで説明しているような感じで書いたんですが、こんなものでいいっすかね。 で、近々、フリーランス関係の問題に関する、国の摘発が始まりそうですが、その場合、
この件はどうなんだろうと今考えているわけ。 皆川亮二のアームズに、20代で、物理や生物とか博士号3つぐらいもってる
アル、ボーエンというのがいて、全体的に周りの人と話し噛み合ってなかったけど、たぶん
基礎的な、知識の土壌が違うとこの話理解できない人がいると最近、気づいた。
ようはmayaがどうことかいわれても普通の人わかんないみたいな感じ あーあ、やっぱ面白半分の冷やかし、説明損で終わっちゃった。というかもう個人では
話あいで解決できません。どうしようもない。評論家に始まる、無責任な連中に
よくわかんない話に巻き込まれ、人生つぶされ、
作家ごっこも出版ごっこも、うんざりだよ。 イフリート召喚、地獄のかえんみたいな仮にやっても、たぶん意味ないんだろうし、良心削るだけで基本やりたくもない。
というか業界システムがあまりに酷すぎてついていけないよ。 そういえば待機児童問題でそんな匿名ブログ書いて、女性がマスコミに取り上げられた話あったなあ。 少なくとも吉野がダントツどうたらこうたらと、勝手にネットに情報漏洩した件について、道義的には当然ですが、法律上も主催などが積極的に説明する必要があります。要はこの件に自ら対処しない限り、社会通念上の意味では、いわゆる違法なわけです。
ただ催促しても、その件についてからして守るつもりはないというのが日本国法人としての態度です。開き直られているのでどうしようもありません。 >>615
>>616
誰にも成れないって、無残だね。 >>615
>>616
誰にも成れないって、無残だね。
>>780
>きちんと答えると誹謗中傷されるじゃないですか。というか書き込みと話噛み合わないし、
現実に向き合ってんの? >>784
>で、その直後に細かくは8個ぐらい特徴をあげていたわけですが、その特徴、8個、
>全てに当てはまった作品を、とある人が乱歩賞に応募していたら、
ダントツの専門家である自称氏がどう把握しているのか、我々他社には全く伝わらない。
その、証拠とやらを提示してって、何度御願いしても無視なんだよね、どうして?
>>786
客観的に同意できそうな証拠って、提示できなかったら、疑わしいと思えるんだけど?
そろそろ、決定的な証拠の片りんだけでもって、示されないの? いつまで怨みがましいことを言っていてもしゃあない
また新しい傑作書いて送ればいいじゃん
プロデビューできたらできたで
毎回ダントツな作品が描けなきゃ生き残っていけないわけだし
お互い早くデビューできるように頑張りましょう! こんだけ丁寧に説明してもまったく伝わってない。これが世の中なんだろうな。
知性の断絶を感じる。というかやっぱ理解させること自体が無意味なんだろうね。
それでも誠意をみせますね。
上のほうに契約阻害という発想で書き込みしてた人いて、その人はどうも
話が理解できたらしいけど、結局のところ市場法則上、私のケースは需要と供給
の関係でどこかと契約が成立しなければいけないの。そういえば藤井っていう、作家
がいて、その人、電子出版したとたん20社ぐらいからオファーがきたってインタビューで言ってたけど、そういうことが自然法則上、起きなければいけないの。 翻って、講談社からすると、私は得たいの知れないテロリストと同意義なので
企業防衛上、出版契約できないんだろう。いかなる交渉も本人としないの。
かといって他社と契約させるにはなにか
現状、差し支えがあることがあるんだろうね。それが何かというと、たぶん吉野や
この2chの人が作り出したよくわからない騒動の件なんだろうね。じゃあどうしたら
この原因問題、解決できるだってのが問題なの。 ざっくり言うと、法律上、吉野が引き起こしたこのスレの件、ダントツ騒動に関して、
主催や講談社はいますぐにでも原因などを社会へ向けて説明する必要が
あって、それをしないのは違法なの。なんかよく我が社や団体の誰々が、情報漏洩問題を
引き起こしました。申し訳
ありませんとかいうプレスリリースがでるでしょ。そんなかんじのことの発生する必要が
あるの。
それをしないのは、主催サイドとして違法なわけで、ずっと何年もその違法状態が継続しているわけ。
その辺りのことも含めて、干される原因が何で、どうやったらそこをまず解決できるかが問題というのかな。 アニメ化や漫画化され、ヒット中のラノベ作者のように、別にダントツじゃないけど、生き残れる
ケースはたくさんあるし。むしろ講談社がよく作っている、大衆の中でも、程度の低い人向け
で適当な作品を作る人が生き残れると思うよ。 あとはマスコミでもお国の人でもお願いしますって感じ。 この間イニエスタが今日の試合に出るとか情報を知人に漏らして、謹慎処分になった
神戸の人がいたけど、まずそういうことが問題というのかな。 だからもう当事者間では解決できません。解決義務は主催者側にあります。 私は講談社恨んでません。乱歩賞、取れた取れないなんてどうでもいいです。 能年玲奈もかわいそうだという気がするけど、私のほうがもっとかわいそうで危機的
であからさまなわけで、たぶんそういう客観的な状況が問題なのかもしれないね。ようは
俺は講談社を許すといっても、むこうが信じてくれないというのかな。 もうどうしようもない。なにもかもがうんざり。気力が尽きた。 なんだろうな。人生破れかぶれになって、公共の場で暴れる人いるけど、
そういう風に思われてるのかね。
アルボーエンがエグリゴリに入れられる原因になったみたいなこと
この人やらかしかねないとか。 >>810
>こんだけ丁寧に説明してもまったく伝わってない。これが世の中なんだろうな。
不都合な指摘は無視しての妄想三昧。
支持して欲しけりゃ、御自身の言動が現実での根拠に沿ったものかどうか、説明責任がある。 芳野さん、応募者の氏名や住所を明かしたわけじゃないし、
応募作の感想言っただけでなんか法律に抵触してるの?
松恋さんのツイッターなんか「今年はこの作品が最終まで残るんじゃないかとみた」
なんて書き込みめずらしくないんだけど。
講談社はいったい何を謝罪すればいいのか? >>823
>講談社はいったい何を謝罪すればいいのか?
自社採り溢し防止の為に不正応募者を相互依頼で排除するって、講談社は自社採り溢し防止の為に不正応募者扱いした。
何処かのドアホが先例に習って対応したが、幻影城関連でメルマガで勧誘できると踏んでの快挙(予定)だったんだろ?
ナニモノにも成れない自称何とかってのが何をホザコウガ、何の根拠も無いってことで無視されている現実ってなんだ?
何で批評されているのか理解できない講談社は無視するだろうし、何で蒸し返すのかと、自称氏を無視すんじゃねぇの?
自称氏は、講談社になんの恨みがあるのだろうか。 簡単にいうと、乱歩賞の選考を担当した吉野仁が、密室選考をやるという、乱歩賞の規定、約束に反して、あなたを実質特定できる形で、作品情報を選考途中、勝手に漏らしました。
これによりあなたの応募の秘密が侵害されました。我が社は監督責任があります。申し訳ありませんでした。これこれこういう原因と経緯ですと講談社は謝る必要が法律上あるってことです。社会へ向けて説明責任があるってわけです。 例えば乃木坂で早稲田の子が、今日、我が社の新卒試験を受けに来た。評価は
こういうことだったとどっかのテレビ局の人がブログかなんかで勝手にあげたら
大問題になるでしょ。誰か実質的にわかるから。それと同レベルの話。 問題は大雑把に言えばこういことなの。ようは2008年、吉野が
乱歩賞の選考の季節、ある応募作品情報をネット漏らし、乱歩賞に
ダントツがある。これで受賞決定だ。みたく人に受け止められること
をネットで言った。さらには乱歩賞の最終予選の日の後、あたかも
乱歩賞の選考で途中おかしなことがあったと、人に受け止められること
をブログで思わせぶりに書いた。それを受け、2chで乱歩賞で、なにか
おかしなことが実際あったんじゃないか疑惑が発生した。このスレの上のほうに
東寺の疑惑につき証拠がある。これは事実である。 >>825
>簡単にいうと、乱歩賞の選考を担当した吉野仁が、密室選考をやるという、乱歩賞の規定、
約束に反して、あなたを実質特定できる形で、作品情報を選考途中、勝手に漏らしました。
”あなたを実質特定できる形で”って、ただ単に下読み作業で物凄い作品に遭遇したって報告だろ?
自称さんがどう思いこもうが知った事では無いが、その根拠ってのを示して頂きたいってのに、
都合の悪いレスは読めないのか無視したままって、証拠も無いのに騒ぎ立てる根拠があやふや。
ぶっ飛びにも、盗作の被害者にも成れなかったからって、自称ダントツってみじめじゃないの? 江戸川乱歩賞に投稿していたことが公になると
なにかまずいことでもあるんですか?
「あ! 吉野さん、わたしの作品のこと言ってるな」
それで終わりじゃダメなんですか? 東寺とか言って、仏教の話になったけど、ようは2008当時、乱歩賞の不正疑惑
を吉野が軽率なブログ発言で、ネットに発生させてしまった。
乱歩賞で公明正大に当時、選考がおこなわれても、人から選考に疑惑をいだかれるよう
な状況を作ってしまった。無実でも、愚かな関係者がわざわざ疑いを作ってしまった。 なんか工作員らしき人がいるけど、ちょっとだまっててくれ。勝手に選考情報を明かすのはまずいだろ。
法律違反なんだからら。 私は関係者が、作品情報をネットで明かすことは当時、承諾してなかった。それによりアイデアが
人に奪われるなどのリスクが生じる。これは一般的に文学賞の応募者誰しも共通の感覚のはずだ。 おおざっぱにいえば個人の応募情報を、関係者が勝手にネットに開示するのは法律違反、
国がそう言っている。 結局、2008年の乱歩賞の選考の無実がきちんと証明され、吉野が勝手に作り出した
乱歩賞の疑惑がきちんと解消されるか否かが、
全体としての契約問題の解決の関係でまず問題みたいよ。 >>830
>東寺とか言って、仏教の話になったけど、ようは2008当時、乱歩賞の不正疑惑
>を吉野が軽率なブログ発言で、ネットに発生させてしまった。
だから当時の乱歩賞スレの”ダントツ”関連を拾い出したのがこのスレの趣旨。
乱歩賞スレではダントツは大した話題では無かった。
>>343
>>383
>>614
で、ダントツに成りたい。 >>833
でも最終候補作に残ると自動的に受賞作以外の作品の内容も、
場合によってはトリックやギミックも明らかになっちゃいますよね?
毎年選評読んでればそのくらいのことは察しがつきますよね?
応募者が承諾しているしていないにかかわらず
投稿してきた時点でそれについても了解を得ていると出版社側は考えているんじゃないですか? 【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
>吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
>これって乱歩賞かな?
>時期は微妙だけど。
>そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
>こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。
>▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。
> ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。
どう夢見ようが勝手だろうが、根拠なき思い込みってのは、妄想扱いされても仕方がない。 で、個人情報保護法上、講談社などは積極的にこのスレの存在について社会に説明する必要があり、
それをしないことは違法なわけ。情報漏洩の経緯はもちろん、社会通念上、途中の選考の疑惑
についても説明責任を法律上、まず負っているわけ。
だからきちんと吉野に疑惑をにつき経緯などを説明させてくれ。 >>834
通りすがりの者なんで過去の経緯は詳しく知らないが
名前と住所書かれたとしたらそれは犯罪
作品のタイトルだけなら問題なしだな もうこれ公取や東京地検など、霞が関からも丸見えだけど、もう個人では解決無理です。 作品の中心的アイデアというかトリック、勝手に本人承諾なくネットに書かれたら社会通念上、それこそ
犯罪と違いますか なんでもそうだけど選ばれる人間(投稿者)より選ぶ人間(出版社)の方がえらいんだよねえ 作品の中心的アイデアというかトリック、勝手に本人承諾なくネットに書かれたら社会通念上、それこそ
犯罪と違いますか とにかくだ。このスレの件につき積極的な説明責任が法律上、協会や講談社はあって、それをしないのは違法だと政府がいっている。 二階堂黎人って選者も、選評で落選作品のトリック明かしまくってたなー
ネットじゃなくて紙の本だったけど 動かないけど、まず全体としての解決の関係上、論点をはっきりさせるのが重要みたいよ。
何が問題なのかわからないと、疑惑をきちんとむこうも解消できないでしょ なんかよくわからないけど、以上のことを踏まえて誰か行動していただけますと幸いです。本人、もはや気力がつきました。 >>815
>この間イニエスタが今日の試合に出るとか情報を知人に漏らして、謹慎処分になった
>神戸の人がいたけど、まずそういうことが問題というのかな。
TOTOって公営ギャンブルがあって、内部情報の漏洩って点で問題になった。
【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
>吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
>これって乱歩賞かな?
>時期は微妙だけど。
>そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
>こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。
>▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。
> ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。
乱歩賞の応募作かどうか不明なんだけど、乱歩賞だと限定する自称さんの根拠って、な〜に? 根拠については、自称さんが、これほど主張するということ。このスレの内容が妄想がどうか、乱歩賞応募作とか、その説明は、主催サイドがネット証拠に基づき法律上、積極的にしなければいけないわけで、放置はすでに法律違反であり、霞が関のキャリア
官僚全員の目の前というより、世界中に向けて現在進行形で組織として違法行為を
明確に発信しているわけである。そこのあたりが解決しないことが契約阻害の原因
と考えられる以上、このままだと国策上、より強い介入をせざるを得なくなるわ
けで、より穏便な解決のためにどこか大マスコミなどがこの疑惑の件を取り上げるの
が、結局は望ましいと考えられる。 投稿作品の特徴をちょろっとSNSで洩らしただけなのに、
政府やマスコミが動くわけがなかろうよ。常識的に考えて。
どれだけ自意識過剰なのよ。 だからもういいの。基本、諦めたってはなし。動いても基本ダメたったの。 自由民主党のお仕事。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/11/post-b032.html
世の中の女性のすべてが必ずしも「女」になれるとは限らない。
髪の長い短い、巨乳貧乳、これらの中から「五行」目として「女」を作らなければならない。
(陰陽五行説)
髪の短い中国女の「心」をカントからアプローチすることは無理だった(文化大革命の失敗)。
舜の心が知りたいという髪の短い女と、「私たちの心が知りたい」という髪の長い女は
対立したし、
勉強ができない男は「異端」とされ、どの女も「にゃんにゃん」というのが「神の国」
だとされた。 >>860
でしょう?
そのくらいのネタで
誰も動いてくれるはずないじゃん こんな程度のネタでわざわざ工作する意味がないでしょうよ
残念ながらこんなスレに書き込んでいるのは一般人です 誰も残念だと思ってないし、別にムキになるひつようなかろう。 これだけ講談社がどうたらこうたらって、何か問題が起これば、講談社が何とかするんだろ。 何年も堂々と国の法律を守ってねーのに、税金まけろとか、あいつは漫画パクるから
捕まえてこいとか、国に命令しているのがすでに問題だろ。おまえはいつから
そんなにえらくなったんだというか、講談社、頭おかしい 小説家は読書家でなければいけないのかというのになんとなく書いてしまった。 今、電子という発表手段ができたから誰でも作家になれるといえばなれるけど、
新潮社の文芸第二部長がいってたとおり、人より優れているものがなければ
なかなか金と時間出して人は本、読んでくれないんじゃないかな。一生、自称
作家みたくていいなら勉強しなくてもいいとおもうけど。 そういった意味で学歴高い人は勉強する習慣がついているから、作家の適性が
ある程度は高い気がする。 実際、最近の若手でそれなりに活躍している人、医学ミステリの知念、動物ミステリのにたどり、化学ミステリのきたよしひさとか、かなり学歴高いけど、学歴と作家適性の証明なきがする。 ちなみにアマゾンのKDPなんか自分も含めて自称作家同士で
足の引っ張り合いばかりだし、一般論としてはきちんと勉強して、
本業を持ちつつ、新人賞とおるような副業小説家を目指すべきと思いました。 KDPでもよくわからない同業者からお前は才能ないとか、散々叩かれもうんざりだよ。 そんなにいうなら、まず松本清張ぐらいになってからいえっての。 だいたい才能がないとか簡単に一言で片付ける時点で、具体的に言語化できてないわけだから、お前こそわかってないだろってかんじ とにかくいわゆる本格派というか、本気で優れた小説家目指す人は、KDPとか電子
で作家やるのはあまり、オススメしない。
電子は、使い捨て作家に市場として向く気がする。新人賞にはとおるのむずかしいが、
一次通るぐらいの人が、こずかい稼ぎやるには向くね。
朱に交われば赤くなるとかいうけど、下手に電子やると市場や同業者の
悪影響も大きいし、まあ将来ある人はどうかなってかんじ。市場特性にあわせて
こじんまりとなってしまうというのかな 講談社もなろう系のシステム作ったらしいけど、ラノベとか差別化がわりと
むずかしい分野だと、新人賞通らない人が、あえてやる意義はあるのかも
しれない。時代性なんかもあるし、やってるうちに人気でるみたいなのもありえるだろ
うから。 まあただ、歴史とか推理とかそれなりに下地が必要な小説分野は電子みたいこと
やるよりきちんと時代考証とか勉強したほうがいいとは思いますね。実力のある無しが
はっきりわかるし まあこんなこと言うのなんだけど、2ちゃんやったり、見るというメンタリティは
あんまり作家的にプラス的にならないとは思う。時間もハートも悪意に削られる。 そういった意味で電子やって、厳しい市場や同業者の声に揉まれるより、さらに
悪影響が大きい気がする。 だからまあ小説家に勉強は必要なのかと2ちゃんで聞くのもどうかと思うよ。 とりあえずここまで来たからには1000まで頑張ろう。 即結論出したせいで小説家は読書が必要なのかスレが過疎ってしまった。 そういえば高山一実の小説がただいまベストセラーだけど、芸能人ならも何書いたって
ファンが買うだろうし、話題性の観点からも部数はでる。
だから内容はまあ、そこそこでいいんだろう。
そういった意味で勉強しなくてもいいといえばいいのかも。 古市なんかいつから小説書き始めたのか知らんかったが、まあ顔も売れているし
社会学者の書く小説とやらがどんなものかと読んでやろうかと考える奴もいるかも
しれない。同業というか研究者とかで まあどういう動機で小説書くかにもよるけど、職業的な意味で本当に小説家になろうと
したら普通、自然と勉強するものなんじゃないかね。 そういや昔、大森望が推したとかいう理由で、14歳が書いたミステリーとか言って
宝島社がこのミス特別賞とかで、よくわからないピエロ物を売り出したけどあんまり
売れなかったはず。 やっぱ話題性だけでは、一般人は継続的に作品だしてく
きついんじゃないですかね。 そういえば講談社がリデビュー賞とかいって、売れなったプロ集めてなにかしようと
してるけど、それがデビュー後の自分だと思えばまあ勉強しようかって思うんじゃない。 私たちは本気ですとかいいながら、講談社は敗残兵集めてどうするんだとかネットで皮肉られてたけどさ。 アスターテ会戦の第二艦隊の生き残りとかあつめて、第13艦隊でも作ろうかみたいな、試みは
果たして出版ビジネスには通じるのだろうか。 講談社も山ほどレーベルあるし、また使い捨てで終わって気がしないもない。 埋める作業って意外にきついんですね。レプロの工作員とかある意味尊敬できる。 ああ個人的に思うに、阿部智里とか平野啓一郎とかみたく、基礎力あるという意味で
良い大学出で、二十代半ばでぐらい
でデビューして、勉強しながら書いてくってのが一番成功しやすいんじゃないですかね。 あとは人付き合いもそこそこ重要なんじゃない。暗渠のなんとかとかいう小説書いた、西村賢太
だったかな、あと芥川賞もらっといてやるの田中さんとか編集者的にどうなんですかね。
うまくコミュニケーションとれない人って、実力あっても難しいんじゃないですかね。 そういった意味で朝吹とかが、それなりに大事に扱われてる理由がわからんでもない。
美人で人付き合いもそれなりに良さそうだし。まあ純文だけに、良い物を
多産できないというか
そういった商業的難点は本質的にあるのだろうけど。 単福さんみたく、諸国放浪してないのに、そこそこ文壇事情に詳しいのはサイゾー
とかで仕入れました。 ちなみにすぐ上で、学歴どうこうの話してたけど、宮部先生、確か法律事務所に勤めていたから、職業的に意味でおそらく文章作法的なものを自然と積んでいたはず。 松本清張とか、吉川英治とか、学歴そうでもなかった気がするけど、新聞社勤めとか
やっていたはずだし、やっぱなにかしら作家として必要な勉強みたいのは
職業的にはやってたはずなの。 小説現代新人賞出身で最近、講談社がごひいきの塩田もそういえば新聞社出身、真山先生とか、野球ものの
本城先生、そのほか、新聞社出身のひとって、いまけっこういるけど、自然と文章などにつき勉強する環境で育つって
重要なんじゃないですかね。 最近すげーまともな話してるせいか、工作員も安心とばかりに出没しなくなってしまった。 もっとも、そもそも私はまともで、むやみに誹謗中傷するような人間ではないから
それが普通なんだけどね。 底知れぬ憎悪パワーとか、悪意パワーとかそういうの本質的には抱かないタイプなんです。 底知れぬ憎悪パワーとか、悪意パワーとかそういうの本質的には抱かないタイプなんです。 911で貿易センタービルの話を思い出してしまった。 なんか松井玲奈が小説すばるに短編載せるとかあったけど、元アイドルの
小説をのっける広告的な意味って集英社的にあるんですかね。
あれ部数一万部いくぐらいだと思うけど。 彼女、高校時代の趣味がプログラミングだったはずだったし、小説書くのそんなに好きそう
に思えないけど 短編6本ぐらいあ集めて本として売り出せころには今レギュラー出演してる朝の
連続ドラマ終わっちゃうし、売り時としてどうなんだろ。 そういえば今の朝の連ドラの主人公は能年玲奈あたりとだいぶ顔の系統が違うというか、
正直、普通のドラマだと脇役のol役で出てくるような人だけに、
配役につき不自然なパワーが働いたというかそういう噂があるけどどうなんだろ。 なんか来年の大河、あまちゃんの時のスタッフとか出演者とか勢揃いで能年だけ、
いないというのも
不自然だけど、nhkですらなんらかの不自然な芸能パワーがはたらくのか。公共放送なのに。 今日もただいま、能年スレではレプロ工作員と能年ファンが激しく対戦中だが、
ff4のルビカンテ対エッジの名シーンを思いだしてしまった。 親をルビカンテの手下に魔物にされた忍者エッジ
エッジ「フザケルな❗」
ルビカンテ「そういった感情に振り回されるようでは永遠に強くなれんぞ、ふははは」
エッジ「その人間の怒りってものを見せてやるぜー」
激怒したエッジ、ヒートアップ どうでもいいけど、ゲームの世界と、現実の世界の構図がいっしょ。このスレの上の方
ダントツ爺さんがメテオどうこうというシーンが出てくるけど、なんだろうね。ff4は
名シナリオというけど、やっぱ現実世界に近いから人の共感を呼ぶんですかね。 ちなみリチューアルされたバージョンではダントツ爺さんのメテオは99999
ダメージというカンストダメージだけど、最初見た時、バグかと思った。もはや
ゲームが壊れてしまっている。主人公の攻撃は相手に100ダメージとかなのに そういえばライトノベル作家でゲームシナリオライターみたいなことやってる人多いし
綾辻とか、我孫子とかゲームの原作やってる人わりといるなあ。冲方はどうだったかな。 でもラノベ出身といえば赤朽葉家の桜庭先生ぐらいしか、いわゆる大人の小説の
世界では目立つ人いない気がするなあ。桐野先生とかどうだっかな。 乱歩賞出身で、最近ガンダムucの小説書いてる福井とかいるけど、最初の出身が
どの分野かで成長率というか、最終的な作家としての大成率とかもやっぱ異なるのかな。
最初、漫画描いてた作家で、作家として一流になったってあまり聞かないきがするしなあ。
そもそもチェンジする人いるのかわからんけど。 それ考えると、成長期に電子作家やるのはマイナスなのかな。作家ならぬサッカー
でいうところの、高校時代に蹴るサッカーやるみたいなのは、つなぐサッカーやるのに
くらべ、どうも著しくプロになれる率が低いけど。 まあどういう作家目指すかにもよるけど、やっぱきちんとした時期に適切な
環境で育たないと、なかなか一流の作家になれないだろうな。そういった意味で
10年は痛かった。 来年こそと言わず、いますぐというのありますな。講談社のメフィスト賞に応募する
ってやるね。なんか上の方に知ってますかなんて書き込みあるけど。 どうもどうなんですかね。矢野龍王とか辻村とか。いわゆる受賞作、
大体目を通したけど、いわゆる新本格だけに受賞には一定の素質が必要なんじゃないです
かね。 去年、鮎川賞でデビューした今村昌弘とかまあ新本格にはいるんだろうね。
今度二作目でると、もてはやされているけど、
いわゆる物理トリックとか簡単に新規のもの、考え出せないはずだから、この軽量路線は
作家的になかなか難しいんじゃないですかね。 そういえば、少し前、新潮社が炎上商法を仕掛けたルビンの著者の宿野かおるは
初期に受賞した、6枚のとんかつの作者という噂があるけど、どうなんでしょうか。 おおむね。メフィスト賞出身者は出身者の人数の割に大成しない人が多いのが事実。
成功者といえば、西尾、辻村、京極、森、ぐらいかな。最近の井上真偽はコミックかも
さてるし、まあまあかもしれない。ただそういった意味で、綾辻みたく思いって
新本格でもさらに最軽量路線をとるというのが一つの方策なのかも。 東野圭吾と同期に、森っていうのがいて、
ちょっとしたトラブルメーカーだったらしいけど、中途半端にトリックが難しいとお客さん
ついてこない可能性がある。 もっとも森のモーツアルトは歌わないとか、高柳芳雄のプラハのなんとか、過去の乱歩賞受賞作で
絶版なってのをブックオフで探してきて読んだけど、今の受賞作に水準に比べると
レベルは高いというのはおおむね事実だと思う。 森のトラブルって言っても上の方に出てくる、杉井とかいう人に比べればだいぶましな
気がするけどねえ。こんな人知らなかったよ。 安部公房の砂の女の世界観は優れていると思ったけど、個人的には深沢七郎の作品のほうが独創的な不条理という世界観からは、優れていると思いましたね。三島由紀夫だっかな。だれか高学歴の作家で深沢が大嫌いな人がいた気はするけど。 三島はね。確かに文章優れているけど、なんかナルシストというか、おれって
文章うまいだろ。ほれほれお前ら俺をみろ、みたいなのが感じ取れて、なんだかなーという感じ。 平野敬一郎もふくめて、その三人はそんなに全面降伏するのほどですかね。ヒカルの碁に塔矢君と対戦して、もう俺はだめだー、どんなに勉強しても一生勝てない。とか感想漏らす中堅プロがいたけど、そこまでではないんじゃないですかね。 まあ一つ作って宣言した瞬間から、なれるわけだし、なりたければなればいいんじゃないですか。もう私なんかはお遊び程度でいいやってかんじになっちゃいましたけどね。
べつに選ぶほうとかもその程度の感覚なんだし。 そういえば上のほうで、K社の人が二階堂れーとについていってるけど、容疑者Xの献身
が本格かそうでないかでもめるって、つくづく平和な業界だと思うよ。評論家の連中が
いろいろ二階堂の陰口叩いてたけど、正直、一般人からするとそれもどうかなって感じ。 ミステリーに限らず評論家の人は、作家や作家志望者の原稿読んでお金もらうわけだから
偉そうに踏ん反り返ってないで、もうちょっと支える態度をとるべきというのかな。 マッコイなんかこんなゴミ原稿読む下読み仕事は辛すぎるとか定期的にツイッター
とかで言ってるけど、平然とネットでいうのはどうかなって感じ。 そのゴミ原稿に自分の生活基盤があるわけだしさ。もっとも、テレ東の深夜番組で、女
は金ですよとかいった若いホストが北斗晶に締め上げられてたけど、そうでもならない
限り、態度なおらないだろうけど、 だいたいご自分の著書のpta会長がどうのこうのとかの本は、そんなすげーのか。路地裏の迷宮捜査しか、よんでないからわからんけど。 解説しとくと、それはマッコイが東京創元社からだしてる、昔の海外小説の小話を
集めたような本です。アントニーバークリーの趣味がどうこうとか、そんなような
一般人には何の関心なことがいろいろ書いてあります。 ミステリ評論家はなりたいやついないだろうし、そもそもなり方が知られてないから
地位が安泰といえばそうだけど、最近、協会や講談社の文三がミステリ
評論原稿募集とかしているし絶対ともいえないんじゃないかね。まーもっとも
協会の募集に数ヶ月で数人、しかも同一人物とかだったりするようだから
やっぱ安泰なのかも 慶応とか早稲田の学内ミステリー同好会とかはいって、そこの先輩コネクションで評論の仕事とってくみたいのが、従来の評論家のなり方ルートの一つだったようです。未来ある高校生、よろしければどうぞ。 死なない程度にはお金もらえます。マッコイかなり上の方です。一番上の方だと、SFだけど大森望とかになるのかな。たぶん一千万ぐらいはいけるんじゃないかな。 こいつはだめだ。あいつはだめだといって普通のサラリーマンの二倍、旅行し放題。 例えば講談社にはいるより、よっぽどなりやすさといいい、割りがいいんじゃないですかね。
なんか講談社、大学生の入りたい会社
ランキングで、難易度トップ3とかで、人気でも30位内には大抵入るけど、それだけに倍率高いわけだし。 たぶんヤクザみたいな人、たくさんいるし、よくわからない人からの電話応対とか
しなけりゃいけないから大学生が思っているより、大変な仕事だ思うよ。 ミステリ作家になるにはどこの賞に応募がいいですかと書き込みあったけど、
本当に自信があればどこかに持ち込みでもいいんじゃない。自分の作品は
東野だろうが、池井戸だろうが相手じゃないという自負があり、またさらに
客観的に質が伴ってりゃ、たぶん相手にしてくれるだろうさ。また市場に
出れば、相手はダントツ先生とか、コナンドイルとか、はたまた漫画の
名探偵コナンとか色々いるわけだ。 昔、最年少で乱歩賞を受賞したカタコンペの人、もう消えちゃったけど、いまたぶんその時代より
さらに市場が厳しいから、受賞作だけで終わりなんて人、より出ると思うよ。中途半端な
実力や意識で目指そうとしても、やっぱ色々難しいんじゃないですかね。 電子作家の世界には、私のように文学賞通らなかった作家の人とか、
売れなくなったプロの人やら、大勢いるけど、まあ最終的にそうなりた
くなかったなら、じっくり実力をつけるべきだろうさ。どんな賞でも通る
ような作品を作れるぐらいとは言わんまでも、その賞の過去の受賞作と同じ
くらいの質の作品を作れるぐらいにはね。 まあ干されるというか、ブラックリストにいかないような程度の作品を作成ください。 長江って人の出版禁止とかいう小説あったけど、あれより、もうちょっと上ぐらいかな。
それぐらいで、福山ミステリーぐらいなら可能性あるんじゃない。あとは年齢とか将来性
なんかも考慮されると思う。 そういえばその小説、王様のブランチで本仮屋ユイカが激賞してたけど。 でもそんなミステリー作家てなりたいですかね。わたしそもそも作家になりたくで小説
書いたというわけではないし、まあなろうとする動機は人それぞれなんだけど、
湊かなえとか伊坂幸太郎とか、そんなに社会的な意味でみんなから憧れてたりする存在なんですかね。 ただ総合的に考えると、いわゆる二階堂レートのようにトリック一筋ミステリ作家みたいのは、
一定の需要はあるだろうけど、あんまりメジャーにはなれない気がするなあ。 ミステリ作家にも細かく分けると、いろんな分野とかタイプとかいるけど、それがわかるぐらいのレベルに到達すると、たぶん、色々自分の中でわかることもあるんじゃないかね。 どの賞に、応募したらいいのかなとかね。逆に言うと、どこに応募したらいいですとか。
そういう質問が出てくるうちはたぶん、ミステリ作家になるのは難しいし、受賞できても
また他の賞に再応募見たくなると思う。
大石直紀ってひとなんか3回ぐらいそれやってきがするけど。 最近、宝島からデビューした、一応ミステリにはいるクルス機関のひと、講談社の
リデビュー賞に応募を考えてるとかネットで言ってたけど、まあ作品の質や待遇が悪くて
デビューねらうなら、このミス大賞とか。 いわゆるデビューしてもないのに、なんか言ってることが大御所ですなあ。木々高太郎とか
松本清張とか、物言いがそのクラス そういえばこのスレも終盤ですけど、ff4の終盤でもに、
ダントツ爺さん二号《もう少しだ。いまこそパワーをメテオに》
ゴルベーザ《いいですとも》
ダブルメテオ、とかいうシーンがあった。
でもって、ダメージ9999999とか現実にはならないようですね。 そんななことはさておき、いわゆるラノベよりミステリ、浜村渚の計算ノートの人、
講談社バースって、小さな賞でデビューして、講談社が推して、テレビとかに本人出てたけど、
実はそこまで実力なくても、実力ある人より、売れたりするのが現実だから、まーやっぱ
自分の特性とか考えたところ応募すべきなんじゃないかね。 いわゆる2008年乱歩賞の受賞者の末浦広海と翔田寛はいまでも地味に本出してるけど、
特に、翔田のようにある程度、得意分野を持つとミステリ作家として長続きしやすいん
じゃない。まああの作品で、爆売れするかといわれると無理だろうけど。 ダントツ爺さんといえば昨日も秋山小兵衛がテレビ出てたけど、まあ池波とか
平岩弓枝とか、あんな感じの、売れ筋分野でやさしい文体の人あたりが、やっぱ
成功しやすいきがするな。佐伯は立ち位置がよくわからんが、まああんな感じというか。 2ちゃんねるにおいてですら馬鹿にされている、自称ダントツさんの参考意見ですので、
話半分にお聞きください。 もうちょっと埋めとくか。とにかく一般原則として大きな賞でデビューすると、版元も
その賞のブランドを高める都合上、長い目で受賞者を見てくれる可能性もあるし、乱歩賞
作家特集みたく、先輩作家の恩恵もこうむったりするからやっぱ作家的には望ましいはず。
最近、乱歩賞に限らずそういう人、多いけど。 そういう人ってのは、売れなくなって再デビューの人ね。 ユーチューバーとか、いろいろ職業的な才能の分散が起きてる時代の流れで、
最近の作家レベルの低下は
は著しい。なりやすくもなった。けど、生存確率とか待遇もそれに応じて低くなってるから
本業持ちつつお遊び程度で作家業やるのが、やっぱ一番いいんじゃないかね。間違っても人生
かけようとかやめたほうがいい気がする。 なんか226の時、真崎とか、皇道派に裏切られた決起将校みたいなこと言ってる気がする
けど、
出版業界を信じると、才能あればあるなりに、ないならないなりに馬鹿を見ると思います。
十年つぶされてしまった私が言うくらいだから、説得力があろう。 文章の前後関係、はしょりすぎた。
まあ大きな賞でも再デビューが受け入れられるってことは、それだけ現状、人材不足の証拠
なわけだ。それだけに、実力がなくても意外とそこそこの人でも受賞はできるのが現状というわけだし、
大きな賞でデビューしたからって地位や将来性を勘違いすることなく、結局は出版社からみれば作家は使
い捨ての存在にすぎないというのは肝に命じたほうがいいと思います。 出版社や書評家、2ちゃんねるのおもちゃにされて人生、台無しにされたくは誰でもなかろう。 人材不足どうこうののつながりですが、ちなみに今の30から50くらいの世代で20年後から、
30年後に芸術院の会員になるかもなーぐらい有望と言ったら。平野啓一郎と中村文則ぐらいしか
思い当たらないんですが他にいますかね? グランタというので。40歳以下の日本の若手ベスト10とかに米沢穂信が
今から2年ぐらい前
にはいってたけど、同系統の道尾や辻村に比べてそんなに優れているものなんでしょうか。 ポトスライムの津村記久子なんか、受賞例は華麗だけど、津村節子先生あたりに比べ
実力的にどうなんですかね。 日本芸術院会員と日本学士院会員だった幸田露伴的、自称、ダントツ先生にはよくわか
らんことが多くて困っちゃいますよ。 残り10個だ。幸田露伴と言ってもジョジョの奇妙な冒険に出てくる漫画家じゃないですので あそこのダントツじ−さんたちとか、昔あったときはそんなにそごいと思わなかったけどなあ。学会行くと、そのへんウロウロしてるけど、 まーその世代だと、又吉がメディア的には有望株なんですかね。というかやっぱ純文学でも人材不足なのかな? 次スレが必要だとは誰も思ってもいない様だけど、
現行の新人賞というシステムに失望している
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1345717226/
自称ダントツ氏には、過疎っている現実直視とその始末ってのも、成済まし人生の総括としてふさわしくないだろうか。
ダントツならこの状況をどう展開するのか? まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
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