【狙うは】純文学系創作全般1【芥川賞】 [無断転載禁止]©2ch.net
純文学系の創作や賞を全般的に語れるスレがなかったので立てました。
スレタイは仮に「狙うは芥川賞」としましたが、必ずしもそれを狙う必要はありません。
ここで扱う賞は、主として芥川賞の候補となりうる、
・文學界新人賞
・群像新人文学賞
・新潮新人賞
・文藝賞
・すばる文学賞
等の話題を中心にしたいと思います。もちろん、
それ以外の賞を排除するものではありません。 芥川賞のボクシング小説、あれ書いた人、2ちゃん虎穴出身?
ボクシングでスパー経験者だった人で、プロになったと噂あったけど 狙うはみんなでノーベル症にしましょう
日本の作家が百人ノーベル賞とか腹いてえ 前>>165
太宰とすばるは芥川受賞すると百万+百万で二百万だよ。税金になるもんだもんで。 先生が男子生徒とキスして逮捕されたらしいね。
 ̄∩∩∩ξチュ
(ミ*^(^彡ミ)
_ミ`っ~ノ(`
_υυυυ
同意の上でもだめなの? なんで? 先生だから? 生徒が若すぎたから? まわりが嫉妬で堪えられないから?  ̄]/\_______
_/\/ zz..,,、、∩∩/|
 ̄\/ zz..彡`-`ミっ))|
 ̄|\___U,~⌒ヾ、 |_
]| ‖ ̄ ̄ ̄ ̄U~~U / /
_| ‖ □ □ ‖ |/ /
_ `‖____‖/_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
□ □ □ ‖ /
_________‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゆっくりしてると時間なくなるぞ。前>>177寝てんのか? 「限りなく生に近いコンドーム」
というタイトルで芥川賞を狙ってる。 ‖∩∩ ‖ □ ‖;;;
((-_-)‖ ‖;;;
(っ⌒⌒, 。‖;;;
■`(_)_)ц~ ‖;;;
\■υυ■___‖、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ここでタイトル発表してもしゃあないやないか。前>>178 これまでエンタメ系、特にミステリーを中心に書いて来たけど、純文学も
良いかなと思い始めていたところ。こんなスレがあったとは……
五大文学賞には短編から長編(?)まであるが、250枚以下であれば
応募可能な賞が多いようだね。
さて、今後はそれを狙ってみるか。今は、まだ乱歩賞向けのミステリーを
書いているけどね。 ミステリー? 前>>182うん、純文向けだけどね。
| ∩∩ ∩∩ /\
|((-_-)-_-)) / 「
|(`っu~U⌒U、//|
| ‖υυ~UU~‖ |
| ‖ □ □ ‖ |
∠‖____‖/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |
□ □ □ ‖ |
______‖/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |
□ □ □ ‖ |
______‖/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |
□ □ □ ‖ |
______‖/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |
□ □ □,彡ミ、|
_____川`,`;,'
______U⌒U、;,
/_/_/_/;_~U U~_;
/_/_/_/_○_/_
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 前半は苦悩が渦巻くけど、全体的にほのぼのしていてハッピーエンドで感動があるという、エンタメ要素のある作品を書きました。
そんな傾向の作品が有利な純文学の賞ってありますか?
エンタメの賞も考えましたが、枚数的に中途半端なので今回はそれはナシということで。
枚数は今は220枚ほどですが、150〜300枚くらいには対応できると思います。 作品の傾向がどうっていうより枚数と締め切りで選んだら? >>1
純文系の賞を取ったからといって
そのまま芥川賞になるのは極めて一部だけだからね
受賞者が芥川賞を取る場合でも、その後数作書いてから受賞しているのが普通
又吉なんかは例外中の例外
そもそも無名の新人の作品なんて雑誌に載せてもらえないし 歴代の芥川賞受賞作の中でおれが好きなのは
尋ね人の時間だな
作者の新井満はマルチな才能を持った奇才、変人
彼も五大文学賞は受賞していない たしか野間文芸新人賞だったかな? >>190
野間文芸新人賞は公募新人賞じゃないよ。 >>193
某サイトより
第81-161回 (1972-2019)の間に、
「芥川賞を取った作品」(ダブル受賞)したのは、わずか6名です。
新潮新人賞 「過越しの祭」「百年泥」
文藝賞 「おらおらでひとりいぐも」
文學界新人賞 「影裏」「介護入門」
すばる文学賞 「蛇にピアス」 五大賞取ってさらに芥川賞取る人は
2〜5作目以内に取ってる人が多いように思う。
全部調べたわけじゃないけど。 >>8 >>29
太宰治賞はやっぱちょっと弱いよね 主催の筑摩書房も弱体だし、
三鷹市が加わってから、ちほぶん的な甘さが増してるように思う 純文学って、定義は曖昧だが、要は読者を感動させてナンボなんじゃないの?
読み終えて涙を流すくらい感動する作品って、芥川賞受賞作とかでもほとんどない気がする。
逆に、これは良いよ、感動するって作品を教えて欲しい >>200
それは直木賞の仕事だと思う。
純文学は読むと深く考えさせるものってイメージ。俺はね。 たしかに感動はエンタメの一部かもしれない。
が、読むと深く考えさせるものが純文学の本質ではないはずだ。
そういうのは哲学の分野だろうと思う。俺はね。 文學界みたいに短編で感動させられる作品を書ける人はすごいと思う。
おれだったら最低でも250枚はいるな。 感動するような作品ってあったか? 文學界・・
具体的にどれよ 筋で読ませるのは大衆文学、じゃないかな。
文章表現における何らかの技巧が施してあるのが純文学だろうと思っている。
まあ、純文学とは何かという論争は戦前からあって、未だに定義づけはできてないからね。
読み手の感覚の問題なんじゃない? 斎藤美奈子氏は純文学と大衆文学の境界線は最近では曖昧であるとしながらも、
『小説は「何を(What)いかに(How)書くか」が問われるジャンルです。その伝でいくと「How(形式)」に力点があるのが純文学、「What(内容)」に力点があるのがエンターテイメント。』
(岩波新書【日本の同時代小説】より)
と述べています。 某サイトでコミカルな話を書いてる人が、自作は純文学だと論説をぶち上げてました。
あなたのはどう見てもエンタメだとコメントつけたら、噛み付かれて、以来ずっと他の人への感想にまで私をディスってきます。
エンタメと純文学の境界は曖昧とのことですが、その人のは文章も純文学とはかけ離れた文体で、描かれている人間も底が浅く、エンタメだとしても未熟に感じられました。
私はその人に純文学が何かを説明できませんでした。感覚的に純文学の文体を捉えていたので。
その人は論説は得意です。皆さんなら、どう対応しますか?つか私が間違ってたでしょうか? >>195
「アサッテの人」とか「限りなく透明に近いブルー」とか同時受賞は他にもあるが…
どのサイトだか知らんが抜けてるの他にもありそう >>211
アサッテの人はその通り。が、限りなく透明に近いブルーは75回だから81回より前で、
半分は合ってる。だが受賞年は1976年だから、そこは間違ってるね。 皆さんは村上春樹は好きですか?
私は嫌いです。彼の描く主人公は苛々するし、女はメンヘルばかりで気持ち悪いです。 村上春樹の作品は象徴と比喩を楽しむものだと思ってる
それ以上でもそれ以下でもない
だから、純文学的価値は『風の歌を聴け』が一番高くてあとはどんどん下がってる印象
あくまで俺個人としての考えだがね >>214
そうか、じゃあ、それを読んでみるかな。印象が変わるかもしれない。
ノルウェイの森を読んで、ゾゾっとして数頁で投げたもんな。 前>>184
>>195群像新人文学賞と太宰治賞は受賞作で芥川賞とった人いないんだ? 前>>219
その前はおってかもしれんね。そのあとも出るかわからんしなぁ。 前>>220
群像受賞作と太宰受賞作がどっちとも候補になったらどうすんの、ああ、一人で受賞したらよい話か。 >>224
ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 綿矢りささんって芥川賞作家って肩書を与えたせいで、
芥川賞の価値がダダ下がりなんですけど。
当時は文学賞が不調で、わけわかんない女の子2人の日記みたいなのに
受け狙いで受賞させてんだけど、自分で自分の首を絞める結果になったな。