ラインの出現で、簡単にラインの交換をする習慣が現代にはあるので、
横や縦のつながり、意思練達も前よりはしやすく、
昔ほどの悲壮感はないんでしょうか?
ラインを殆ど使わないので、ピンときません。
以前のチャットやメールがあったときと似たようなものと考えがちですが、
ラインの繋がりは手軽かつ、複数での繋がりもあるので、
まったく違う世界が生まれているようなきがします
たぶん、現代の話を書こうと思えば、スマホが常にかかわる(ライン、ゲーム)話になるのは
当然というか、デフォですよね?
現実さえもスマホにとりこまれて一体化しているといえばいいんでしょうか。
だから、スマホが出る以前にあった、スマホを介さない現実的な話は、
眼中になくなるのでは?
たとえば生まれたときからスマホで育った人に、戦国時代の話を面白く感じることは難しく、
興味を引かれるとすれば、戦国時代をゲーム化したもの、コミカルなものなのかもしれないですね?
何を言いたいのか分からなくなりました…