語としての副詞は見た目が違うので区別は簡単ですが
to不定詞や分詞やthatの副詞的用法は、
見た目が同じなのに色々な種別があります
どういった要素が作用し、どの時点でその種別を決めるのか、
ということに興味があります
そういうことについて書いた本とかありますか?