小説すばる新人賞36 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは大畑とサブを生暖かく見守るスレだ。
わかったな? なんでスレタイに大畑って入れなかったの?
>>1は無能。 RETSUDAN SENSEI @retsudan1986
「どうせ大畑なんて一次落ちだよ」と言う人がいる。
しかし面と向かって、「一次通過、それ以上もありえる」と言ってくれた人もいる。
その二つの意見に答えが出る日が明後日の七日だ。
結果が全ての場所でやってきたんだ。しかし、どういう結果だとしても、僕は書くことをやめない。書き続ける。 RETSUDAN SENSEI @retsudan1986
三十年だろうが五十年だろうが、死ぬまで書き続けてやる。
結果が出ないまま人生が終わっても構わない。
「大畑は馬鹿だ、もっと早くに諦めてたら別の人生もあったのに」
と言われるぐらいやり続ける。
毎日毎日書いてやる。一文字でも書いてやる。
それしかできないしそれしかやってきていない。 「大畑」しかNG入れてないのに>>1以外何もみえない なんでスレタイに大畑って入れなかったの?
>>1は無能。 はがきこねー
2月に出したのにー
受け取ったら返事するの乃が礼儀ってもんだろう
それで出版社が潤うかもしれんのだぞ なんでスレタイに大畑って入れなかったの?
>>1は無能。 レターパックで出したから着いたのは確認できた
あとは作品名とペンネームが書かれた受領ハガキを家族に見つかる前に回収するだけだ >>11
母「ねえ〜◯◯先生〜、集英社からハガキ来てたよ〜(ニヤニヤ」 嫁に読んでもらってから出したから、
嫁にはがき見られるのはかまわない。
ポスト間違われて隣のおばちゃんとかにばれるのは嫌だけどw 家族に見られて悶絶するようなタイトルで送ったのか…? >>20
いまどきなんでこんなことしているんだろう、とバイトさんも思っていそう。 >>18
東海で二月にだしてハガキまだ。どうやら先陣組は遅い模様。 ハガキ来た@東京
第29回って書いて送っちゃったけど、30回だったか。間違えた…… >>16
変なタイトルではないと思うけど、何か嫌じゃない? 3月下旬に出して今日来たよ
既に足切りされてるわけじゃないだろうから届いてればそのうち来るだろう 今日こそハガキきますように
強迫障害なんで、こういう不安感がきつすぎる 今回は3度めの正直と原稿を送ったんだけど
過去2回ハガキをもらっただけで当選した気持ちになった。
なんと浅はかだったんだろう。 れつだんとか中嶋とかまだこだわってるバカがいるのか あれかな、届いた順に積み上げて、締め切り後に上から(つまり後に届いたものから)ハガキを書いてるのかな
締め切り前にハガキ届いてたやついる? まだ書いてないから諦めるかどうか考える必要性がない おれは31日に発送して1日に到着していた。
が、まだハガキは来てない。 執筆だけで一生食っていけるのは不可能に近いと思う。
よって定職を持ちながら書き続けることが賢明だろう。
で、もし、ベストセラー作家にでもなったら専業作家
になればいいのでは? 朝井リョウは子供の頃からの夢みたいなことインタビューに書いてあったけど、大方の人間は趣味の延長じゃない?
書きたいから書く。誰かに読んでほしい。できれば多くの人に。つまりどこかへ訴えたい感情があるから
それがテーマ。意識していなくてもそういうものはあるはず 大学生のうちにデビューするのが望ましい。
まあ会社員も向いてそうなら一度くらいやってもいいかもしれないね。
俺は無理だったのでライターとかやってるけどw
基本的にひとりじゃないと無理無理。 ホワイトな大手企業ならいいけどさ、
てるみんみたいなの引いちゃうときついよな。
頭よくて協調性あったら、医者やりながら小説書きたかったな。 >>43
会社員になってからでもよくない? 安定して時間取れる人なら
大学生としては就職に専念したい。小説書くほどの余暇はあるだろうけどさ
ひとりじゃないと無理って? ライターってコミュ力も大切そう >>45
たまにいるよね。もう体のつくりからして違うんじゃないかと思う >>46
あの海外旅行者自力で帰ってこいとかいうあの会社ね。
しかしまあ最近破産する会社多いな。 >>48
体力と気力とずば抜けた頭脳だなw
凡人には無理。 3/29に速達の簡易書留で出したけどまだ受理ハガキ届いてない 無職は主婦とかじゃない限り敬遠されて受賞できない
って噂あるよね
小説で食うのは困難だからかな 実家暮らしとかなら平気じゃない。
乱歩賞の下村さんとか数年間家族の支えで受賞まで乗り切ってたし。
まあ彼は毎回のように最終に残るレベルだったけど。 高校生受賞って聞いて、小論文勉強しかしてないけど、便乗した
ほとんど素人で、文章に欠陥はあるけど、流れに乗って200万ゲッツできないか、とワクワクしていた
が、考えてみれば、2年連続で高校生にチャンスを与えるなんかありえないか
みなさんは、今回の受賞者の年齢はどれくらいだと思います? >>54
年齢関係ないんじゃ…
面白ければ受賞すると思うけど
でも賞金を意識するのは大事だよね 税金で持ってかれるからその金額よりは少ないけどな。 葉書届いたけれど、ウチの現場にいる土方の兄ちゃんのが綺麗な字を書いているな、と思うくらい下手 字が綺麗かどうかとか添削の先生じゃないんだからさ。 大学在学中デビューは本当理想だよなー
高校だと早過ぎて作品の完成度とは違う部分に注目が集まってしまう気がするけど、青羽さんは成功する気がする ハガキ来てないなー、応募要項外れて受領されんかったかのかもな。
>>62 受領されたんだな、って安心したら捨てると思う。なんか手元に持っててもむなしい >>54
小論文しか勉強してないっていうけど
文章書く勉強なんて文学部でさえまともにやってないから
発刊する際に編集が直してくれるよ
高校生なら感性があれば受賞できるかもだぜ 高校生なら人生まだこれからだな。
希望がある。
死ぬ前に楽しかった思い出作りたい。 >>65
そういう創作の授業ある大学あるよね。早稲田とか芸大とか。 そういえば単に応募原稿って書いて、第三十回ってつけるの忘れちゃったんだよなぁ…
そんなに不安ではない、というか執着していないけど 小説の授業って早稲田の文化構想学部か。朝井リョウの母校だな 今更誤字を見つけて落ち込む
何回も推敲したのになー >>67
創作やるとこ少ないよね
ぶっちゃけ文学部卒ってスキルが高卒とほとんど変わらないんだよなぁ
少なくとも小説には学歴はあまり関係ないね
アカデミックな内容の小説は日本じゃまともに評価されないだろうし 今回落選したら日本の出版業界がダメなんだと思うことにする そんなんで心折れてたらプロとしてやっていけないじゃん。 ハガキ来たー(ちな東北)
初投稿だから嬉しい!
記念にとっておこう ある意味貴重だよなw
今時受付終了はがきとか来ないしw >>79
ほう、そういうもんなのか
親切だなすばる ネット応募だと受付返信メールくるけどな。
今時はがきとかないだろ。
お金に余裕があるのだろうな。 ネットでの応募なんてラノベの賞だけじゃないか
電撃やファンタジア、あとなろうとかエブリスタとか 文學界新人賞とか新潮R-18とかあるよ。
ちょっと前までメフィストもネット応募だったし。 現代もやっとるぞなもし (ネット応募、郵送など多種多様な選択肢w 小説現代の長編新人賞もネットでOKになったよ。すばるも出そうと思ってたけどそっち出したら燃え尽きて今回は諦めた へえー、そうなのね
次ファンタジー書きたいけど、一般のストック作品あったほうがいいよな 投函する手間もないしな
ギリギリになっても間に合う
ただ実家暮らしは辛いかな 高校生のとき夜にネット投稿しようとして、両親が共用PC覗いてきて送れなかったwww 本日(4月7日)、受理ハガキ届く。
3月31日レタパライトで投稿。
4月1日に追跡サービスで到着確認。
1週間ほどで受理ハガキが送られてきたということになる。
それにしても書きなぐりというかぞんざいな悪筆であります。 >>91
書くのは自分の使ったよ。でも回線繋がってなかったから >>92
数こなさなきゃいけないからバイトも書くの面倒なんだろ。 ハガキきてなきゃ通過もない。受領されてないんだから。 テキストエディターなにつかってる?
俺ワードだけどいい加減使いにくいわ >>98
め、メモ帳…
一応言っておくと、ワープロソフトはテキストエディターではない
それともワードって名前のテキストエディターがあるのか? >>103
すまん、なんか誤解してたわ
メモ帳って投稿のために印刷するわけだけど、行数指定とか横置きとかうまいこと調整できるんか? 別に受領ハガキの文字が汚いくらいいいじゃないか
ちゃんと届いたっていう通知だけの役目なんだから、読めりゃいい
丁寧に書く礼儀まで求めるなよ
それよりも選考に力を入れてほしいね、別に関係はないが スマホで小説書いて印刷している人いますか?
おすすめのアプリとか教えて欲しいです(´・ω・`) >>98 >>102
おれも一太郎。少なくとも、書式設定のしやすさはワードの比ではない。
wordは小説書くにはかなり使いにくい。20年も前からほとんど機能が進歩してないし。
でも、一太郎も最近怠慢だな。どうでも良い機能ばかり増えて、肝心の
ヒット率が少しも改善されていない。AIの時代になにやってんだ。
これじゃみんなwordに流れるのも致し方ない。
ちなみに九州だけど、31日にレターパックで出してまだハガキ届いてない。 >>104
テキストエディタでは文字そのものしか記録できない。投稿用に印刷するときはワードとか一太郎っていうワープロソフト。メモ帳で書くひとは稀だし、印刷するひとはまずいない。だから、そもそもテキストエディタが何か調べたほうがいい ワードで書いてる。一太郎を買うほどじゃないけど、2016の製作者は無能。2003のほうが使いやすいわ。それよりimeをmsimeにしておくのが苦痛 一太郎ユーザーだからATOK使ってる。
一太郎の時は問題ないが、他のアプリ使ってるときに、ATOKが
勝手にMSIMEになるのが困る。それを防ぐ方法もネットに書かれているが、
そもそもそれすら通用しない。これはマイクロソフトの陰なる陰謀だと思う。 一太郎。
ワードを最初は使っていたけど、文字数設定が反映されないのとかあってやめた。
一太郎はなかなかお利口さん。400字換算も常時出てくるので精神的にも楽。
有名人の名前も結構正確に出してくれる。
2012だけど最新版入れる気にもならんw あたまなでなでしてやりたくなる ATOKとGoogle日本語入力どっちも使ったことある人いる?
俺はGoogle日本語入力で特に不満はないんだが、
一太郎を導入したらATOKがついてくるから、どちらを使おうか迷っているのだよ。 >>107
山下澄人がスマホで書いているらしいが、アプリまではわからんな。
今は大学生のレポートもスマホ作成みたいだから(PC使えないらしい)
文章作成アプリとか複数ありそうだけど。 前回の受理ハガキでは西暦('16)って受理日が書いてあった。
今回は29となっていた。ハガキはまったく同じものだった。
とにかくぞんざいな字なので投稿作への敬意が感じられなかったわ。 ハガキ、綺麗で可愛い字だったけどなー。嬉しかったよ。本名間違ってたけど。 どんな人物がどんな気持ちで略歴に記されている作者名、タイトルを
受理ハガキに書いたか知る由もないが、きっと自分が送ったハガキの
応募者が受賞と知ればきっと喜んでくれているものと思う。
そう想像すると受理ハガキ係の方々にも感謝したい気持ちになる。 受理ハガキ来てないひとの気持わかる。
おれは受理ハガキ来てから何度もニヤニヤ見ているもん。
受賞ハガキじゃないのにね。 そうえばこの賞って必ず通し番号を書くことになってるけど、タイトルや枚数指名を書く1枚目のページも含めるんか? ハガキ受理関係者=下読み
だとしたら、あんな書きなぐりの字でハガキを書くような人間が
丁寧に応募作を読んでくれるだろかと不安になるよな。 >>130
本文が始まるページを1として始める。だから、タイトルを書いたページ
から本文が始まるなら1としてカウントを始める。
おれは、タイトル、枚数、氏名だけの単なる表紙を付けたから、それは
ページ数に含めなかった。 >>134
なにが「だよな」だよ。ハガキを書くのは受付の事務処理をする社員やバイトなど。
下読みが受領ハガキなんか書くわけなかんべ >>132
下読みとは別だから大丈夫。
まあここにどんな下読みいるかは知らんがw
懸賞の商品の発送とか郵便物とかバイトがやってたよ。
はがき書きなんて学生バイトの仕事。
下読みは出社しないし、家で原稿届くの待ってるから。 >>133
なるほど、最初の本文が書かれているページから1枚目と換算するんですね!
じゃあタイトルとか枚数は表紙としてつけようかな 不確かな情報(記憶)なんだけど、どこかで下読みも受理ハガキを書くとあったような……
まっ、いまさらそんな邪推をしてても始まらないから、ちゃんと読んで評価してくれる
下読みさんが担当することを祈るのみ。 ハガキきてたー
一次通過だって
しかし2月に応募したのに受付4月てどういうことよ >>139
外部の人間(下読み?)に受理ハガキ送付をさせていれば届く時期が
マチマチになるとの説明がつく。
なぜなら出版社の人間がそんな怠慢なことをするとは考えられないからさ。 守秘義務があるからね。
きちんと紙面で契約書もある。
下読みは出社しないし、残す作品以外も○とか△とか簡単なコメントつけて
出版社に返送する。 >>141
??
下読みのせいで受理ハガキ送付が遅かったりするということ? >>143
ないない。
ただ全部はがき出して受理してから下読みに作品送るだろうから、
はがきが来ているうちはまだ下読みまではいってないんだろうね。 >>145
ごめん 釣りました
あなた素直でイイヒト はがき代だけでもすごいよなw
しかも手書きで人件費もかかるし。
どんだけ経費が潤っているんだろう。
でも宣伝広告はすばるとか文藝のほうがやってる気がする。 >>146
ナイーブな時期なんだからー
やめてよねー チラシの受賞パーティーの写真見る限り、
すばると小説すばるは一緒に受賞パーティーやるんだね。 投稿後の虚脱感から立ち直り執筆モチベーションが湧いてきたよん
受賞後、第一作を書き始めましょうかいね 一応届いていない人のため、参考までに書いておくわ
31日 レタパ送付(札幌→)
1日 出版社到着
4日 受付(と葉書に書いてある)
8日 葉書確認
気持ちいいくらい一字一字が綺麗だった。名前も自分で書くよりバランスいいしwww
さらさらっと書いたふうではあるけど、綺麗な字だからタイトルが気に入られたのかなぁって嬉しくなる と思ったら宛名のほうは雑だった
しかもこれ住所の末が一丁目一番一号だったら、縦棒が五つ続いてしまうのでは? 自分も参考までに。受領されてないんじゃないか? って不安になったからね
3/初旬 ポスト投函(切手貼って出しただけなので集英社に届いた日付わからず)
4/3 受付(ハガキに書いてあった受領日)
4/7 ハガキ確認(静岡県西部)
届いたハガキの文字はそんなにきれいではない感じ。
おそらく、三日と四日に分けてあて名書き作業をしたものと思われる。 あのさ、全員ちゃんと届いてるから。
これで落ちても、未達だったのは郵便物ではなく実力。
以上。 受領ハガキのことなんて、枝葉末節な話だから。
郵便事故とか、極めて稀にしかおこらないから、結局みんなにハガキは届く。
でも、ワナビとしては、その些細なことが気になるんだよな・・・ なあ、みんな(震え)、
この賞って、1ページに1つの誤字脱字は許容範囲だよな? >>159
誤字脱字はそれ自体が問題なのではなく、あまりに多いと読み手のテンションをどんどん下がるということが問題。つまり大問題。
ま、それを補うほど中身がよけりゃ問題なしだけど、そういう誤字脱字が多い作品が良作である事がない。つまり大問題 >>159
一ページ40×30でだろうか。推敲せずに出したとしても異常だし、思い入れがないだの雑だの思われて、この作者は面倒見れないよって見切られても仕方ない
ただ個人的には、漢字の閉じ開きに乱れがあるのは減点を容赦してほしい たいした問題じゃないが、俺個人的には、誤字脱字が全編を通じて
5個もあるようでは、応募者として失格だと思う。推敲を何度かすれば
防げるものなのだから。 投稿後、開放感、脱力感で何もする気が起こらなかったけど
今日からオールに応募するためのプロットをつくり始める。
みんなは今、何にしてる? >>166
オールにだすやつ推敲しながら、今年締め切りのホラー大賞にだすやつを書いてる。 >>169
すでに推敲とはすごい!
おれも頑張らなくっちゃ。
健筆と栄冠獲得をお祈りします。 30回という節目で受賞というだけでも喜ばしいことだが、できることなら可愛い女の子と同時受賞したいものだ >>173
顔なら問題ない
>>174
バーロー! 100万以上の価値あるやろがな! 乱歩賞、文藝は折半て書いてあった。他もおそらくそうだろう。予算は決まっているのだから。 乱歩賞1000万→税金引いて777万しか入ってこないよ。これは受賞作家が書いてた。ただ、単行本でれば、印税が入ってくる。 小説すばる新人賞で一番売れた作品てどれなの?村山由佳あたり? >>176
バイトしてない学生や主婦で折版すると控除によって税金が掛からないよ
二人で200万そのままハッピーって寸法よ! >>179
まじで?
年収いくらだろうと、計算してもそこまで低くならんのだけど。詳しくないからわからないのだけど。所得税以外にも引かれるのだろうか
小すばにおいては引かれても四、五万程度じゃないか 書籍類の場合、賞金は源泉徴収されるから、一般的に90%がもらえて、
その後、確定申告を行い、戻ってきたり、あるいは追加納入を指示されたりする。 原稿料や賞金は雑所得。税金かからないのは宝くじのみ。 >>184
賞金に関しては一時所得でも申請出来る。経験済 俺もふたり受賞は比べられるから嫌だ。
賞金分けるのも嫌だ。 はいこちらが大畑勇貴大先生の華麗なる一次落ち記録集です
一次落ちをまとめて何の意味があるかはわかりませんが…
20年間連続一次落ち記録を更新し続けるレジェンド大畑大先生!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882930774 大畑勇貴ってなんでネットで人気あるの?
ただのワナビでしょ? >>187
嫌味ではないんだけど、誰かと比べられて嫌なものを送ったの?
それとも売れ行きや顔の話かな はいこちらが大畑勇貴大先生の華麗なる一次落ち記録集です
一次落ちをまとめて何の意味があるかはわかりませんが…
20年間連続一次落ち記録を更新し続けるレジェンド大畑大先生!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882930774 >>189
個人スレ立てられて常に監視されてるみたいだけど、なんなんだろうね なろうで「小説すばる新人賞 通過」「すばる 新人賞」とか検索したら、小すばの一次落ち、一次通過、二次通過、最終選考作品(冒頭だけ)があった
すでに見ている人は多いかもしれないけど、興味があるなら検索してみるといいよ 興味ある人なんていない。本人の書き込みである可能性大 最終残ったやつなら読んでみたいけど、一次とかはどうでもいいな。 やっと受領ハガキ来た。即ゴミ箱行き。こんなの一度見たらもう要らないし。
こちら九州。31日投函4月1日到着だが、受付日は4日になっていた。 れつだん(大畑勇貴)、サブ、中島英樹はスレ全体で禁止にすれば良い 去年の受賞作読んだ?
話題性とか関係なく、いいエンタメ小説でびっくりした
色々言われてたけどこれなら受賞も納得だわ どの作品にも言えることだけど、もっとあらすじを長くしてほしいな
単なる舞台設定や二三の出来事だけじゃなく、これは違う、面白そうって思えるところ
タイトル、あらすじ、冒頭を読んでありふれていたら棚に戻してしまう
あとはレビュー次第か >>203
あらすじを長く? 読者からの意見か?
あらすじなんて、長く書くと中身が分かってしまってつまらない。
おれは、本に付けるあらすじなんてない方が良いと思ってる。
帯にある選考委員らによる惹句は最初から信用しないのが良い。 >>204
読者として。たしかに204の意見は理解できるし尤もだと思う
でも月に二三冊の俺としては、その程度でつまらなくなる小説なら他を探したいのが本音
肌に合わない本も一興と考えられればいいけど、時間や金銭からそれほどの精神的余裕がない
だから204と思えることは素晴らしいと思う
長く、といっても新人賞に送るときの梗概のようなものではなく、あくまで見せ場というか魅力を一つ伝えようとしてくれたらいい
俺のようなライト層にとっては大きな判断材料になるし、それが多少なりとも販売数の増加に繋がると思う
有名作はネットで評価を見るけど、書店の棚を回って掘り出し物を探すときは手に取った作品のレビューを毎度調べはしないから
他人の評価を頼っているわけじゃないけどね。長文御免 本に付いたあらすじがどうとか考えたことないけど、買うんだったらアマや読書メーターの
レビューが良いとかマスコミで話題になってる作品が優先だな。
応募者の立場からすると、梗概は今一好きじゃない。純粋にあらすじを書くのがよいのか、
あるいはこれから読む人に興味を持たせるように書くのがよいのか、ちょっと迷う。
ちょっと前から、単純なあらすじにして、真相部分は「以下真相に言及します」と書く方法を
実践しているが、梗概なんてなんで必要なのかといつも思う。 選考する人は読書を楽しむためじゃなくてアマチュアの作品を審査するために読んでるのよ 梗概は選考する際にあらすじを知って話を思い出すためって聞いた
作品を楽しみたい下読みは梗概を読まずに本編を読むと聞いた >>208
梗概は結論までしっかりと書くのが原則。
つまり、「花子の運命はさていかに……」
などと結末を書かない尻切れトンボはご法度。
ということなので下読みは梗概を読んで結末が
わかっていたら興味半減となってしまうので
読まないだろうと思う。
おれが下読みなら絶対に本文を先に読む。
ということで208さんに同意 先に受け持った作品の梗概を全て読んで面白そうなのから読む、という話を聞いたことがある
人それぞれだと思うよ >>210
なるほど、そうか
と思う。
だけど、それが事実なら
つまらないと思われた原稿は気の毒だな 梗概で結末まで書くかどうか、おそらくこの板でもう100回はその話題が出ていると思う。
ミステリ系では特にそれが重要。
「以下、真相に言及します」の一文を入れれば良いだけ。
結末知りたくなければそれ以下は読まないでしょ。 面白い作品は梗概でネタバレしても面白いって考えてる下読みもいるしね
まあ面白い作品ってもう一度読みたくなるし、面白い作品は梗概でネタバレしても面白いっていうのも間違っていないように思われ 参考までに。ラノベレーベルだけどGA文庫編集長は新人賞応募作の梗概については「全く読まない」と明言していた。理由は忘れたが。
別のどこかの編集さん(誰だか忘れた)は、あとからどんな話か思い出すためには、評価シート書くのにも使うメモを使うらしいし。
反面、高次で一流作家によるゲスト審査員になると、梗概である程度判断する人が多いみたい。梗概が面白い作品は必ず面白いと言ってた。逆がどうかは言及してなかった
これらをプロの作家さんに相談したところ「梗概が面白いと言うことは、作者がテーマやウリ、見せたいところを的確に把握しているということだ」と言ってた
梗概がどう使われるかはわからないけど、逆にプロットの後、梗概を書いてから本編を書くのもありかもなと思った次第 そうか、流れを読んでなかった。
>203が>202を受けて、「過去の受賞作の紹介用あらすじを長くしてほしい」と言ったのかな。
>204-206も、読者として既存の書籍のあらすじについての長さなどについて話してたのか
>206からは、応募用の梗概がなぜ必要なのかと最後に書いてあるし、ここで転換したのね
だからそこから先は「梗概などなぜ必要なのか」についてそれぞれの想像を話してたわけだけど、>212が>209を誤読して、「結末まで書くかどうか何度も語り尽くされてる」という新しい議題を出したというわけか。
>209の趣旨は、「下読みはネタバレを見ずに読むから、梗概は後回し」という内容
で、結論としては>210のいうとおり、選考担当者(下読み、編集、ゲスト審査員などすべて)によって異なるということなのだろう でも、短編、長編関係なく梗概を求めるものと求めないものがあるのがいまいち解らない 梗概の扱い(本文の後、先に読むか、まるで読まなくていいか)を下読みに一任している
とすれば、出版社の選考って随分といい加減なものだと感じられる。
採点競技のスポーツでいうなら審判が採点規則を統一しないで得点を決めているようなもの。 >>217
今は下読みも競争が激しく取捨選択される立場。きちんと結末まで読んで
正しく評価していないと、すぐに干されるらしい。
ただ、いい加減な部分は今もあるだろう。そういう世界なのだと割切った上で
応募するしかないんだよ。 >>217
当然だが状況によって最適行動は異なる
小説においてはスポーツのように普遍的な得点を決められるものではない
表現の自由度が高いため採点は体操やフィギュアスケートよりも難しいものになるだろう
それに小説が表現である以上、下読みも編集も一鑑賞者の立場を捨てることができない
それぞれが真剣に評価しようと努めているなら、それが最も公平であると私は思うよ そもそも、あくまで本編が作品だ
梗概の扱い一つでいい加減と評するのは浅慮ではなかろうか 応募が届いたかの心配の次は下読みのセンスを疑う。
ちょっとここの人たちはおかしいと思うよ。はっきり断言するけど、結果的に大賞取るようなものは絶対に一次では落ちない。
以上。 >>221
何その上から目線。しかも、一部の人が書いたものを見てこのスレの住人の全体像
であるかのように決めつけるのもおかしい。 雑な文ではあるものの221の通り責任転換している人間がいることは悩ましいことだな
しかし、そうカリカリしないでほしい
とはいえこう思うのならこのスレを見なければいいことだし、そもそも応募後もここに入り浸っていることには恥じ入るところもあるが >>223
221だけど、ここのスレで救われることもある。
自分の世界を描きたい人間がひとりじゃないと励まされることもある。
実際、本当のところはライバル関係でもないと思ってる。
ただ、見当違いのことを書いている人が多いと腹が立つ。そうじゃないだろうと思ってしまう。
とはいえ、すまん 223は言葉も満足に知らない池沼 創作文芸スレに来る資格すらない
責任転換? プッ >>221
そうとは言い切れない
例外はいつでもある
もっとも俺は下読みを信じるし、信じるしかできないけどね
疑ったからって何ができるわけじゃあない
2chで下読み不信を愚痴るだけなんてカッコ悪いことはしたくない >>221
同意ですわ
でもそうやって落選の外的要因埋めていかなきゃ、メンタルもたない人もいるんだよきっと。
特にここは若い受賞者が目立ってるから、落選したときのダメージが大きいと思うの。一言もの申したい気持ちはわかるけど、言っちゃったら同レベルだよあなたも 自分だって若いときがあったくせにね
ジジババの嫉妬ほど醜いものはないわ >>223
責任転換ではなく責任転嫁な。
四文字熟語くらい、ちゃんと書けるようになれ。
作家になろうとする以前の問題。 228を見て221の自演だと思わない人はいないよな なーんか陰湿なムードになってきたなぁ。締切り前は活気あったのに
それとも誰か一人がナーバスになっているだけなのかな
作家志望ならもっと大らかな気持ちであるべきだと思うのよ、他人を受け入れるって意味で 自演および本人認定する奴はキチガイだと思っていい。
会話不能だから。 >>236
おまえ大畑のことばっかり考えてるのな。 いい顔してるやん
次に再生されそうになった「君の膵臓をたべたい」もだけど、小説にcmなんてあるのか 大人にはあの文章や内容は無理。ラノベ編集長(今はすばるにいる)の影響かな。 もういっそのこと年齢30以下限定で顔写真3枚同封に規定を変えたらどうかね 今の編集長は純文学寄りじゃないか。古栗に大西とか。
萬月も連載はじまるみたいだし。
津村記久子が出したときは落とされたみたいだけど、今出したら受賞してたかもね。 >>247
そんなことしたら俺が本編読まれずに受賞しちゃうよ 膵臓ってなろう出身(引き上げ?なんていうんだっけ)なのか
タイトルと作家名、あと表紙に惹かれてハードカバー買ったけど、文章とストーリーが受け付けずに半分読んでから放置してる
「また、同じ夢を見ていた」の表紙もいいのにな
それより表紙が作者の写真って、CDアルバムかよ… 若者じゃなくても受賞者に嫉妬するのがこの板のわなびだよw だいたいおっさんおばさんのくせにここからデビューしようとしてる時点でカテエラのアホだろ
若者らしい瑞々しい感性がない奴は別のとこ行けや 読む側だったら客観的に新しいセンスに気づけるけど、書く側が自在にコントロールすることは難しい 全員がオーバー50代、内2名は80代の審査員が求める若者らしさなんて信用できんわ。
太い字を書きさえすれば子供らしいとほめる習字の先生と同レベルにしか思えん。 むしろ中年高齢で集まって、若者に受ける作品を輩出していることがすごい 身の丈にあった賞に出すのが一番
若者向けの賞にわざわざ応募して文句つける老人とか恥ずかしい 若者向けもなにも中年でも受賞してるのだが
最終選考に残ったのがレベル的に同じであれば
将来性みて若い方がいいから若者が選ばれてるだけだろ それで前回の若い子の評価はどうなの?
どうしても色眼鏡で見てしまって買う気も読む気も起きないんだ 青羽くんのは三冊ぐらい出たら文庫の購入考えてみようかな
正直あれだけ売れた桐島も文体苦手なんだよね 高校生が書いたことを読後に知っても驚かなかったと思う
彼なりに信念を持って書いたのだろうが、ありきたりという意見をよく聞く
しかしそれが悪いとは言わない。そうあるからこそ多くの人が共感できるのだろうし
ただ心に残る一冊とはなり難いのではないだろうか
傲慢な言い方であるかもしれないが、今後に期待したいね 前編集長のインタビュー記事読めば何故彼が受賞したのかはよくわかるじゃん。年齢ではない。 文藝賞のインストールや黒冷水はそれなりにおもしろさがあったけど、
青羽くんのは生き残れなさそうな内容だったな。
少なくとも朝井リョウみたいにはなれないだろう。 今の小説すばるの編集長ってなんていう名前の方なの? >>269
いや、内容じゃなくて。前編集長ラノベ・少女漫画好き公言してるからじゃない。
今すばるにいるけど綿矢りさお気に入りでよく掲載しているよ。 IDがなくても文体でどのレスが同一人物なのかなんとなくわかってしまう悲しさ 以前は娯楽も読書くらいしかなかったので文芸誌を買って読んでいた。
ただ、現在はいろいろな楽しみがあるし、また、最近の作家の小説は
面白くないので読まないで書いているだけになっている。 >>274
言葉に対する姿勢が、違うのかもねぇ
漫才とかも、どれだけ奇抜なネタ作るかで、言葉を意識して作ってるコンビ少ない気がする 漫才師の言葉選びか。本職たちに聞いたら面白そうだ
聞き取りやすさや、いわゆる「間」というものにも影響するはずだし、実際けっこう気にしてはいるんじゃないかな
言葉選び以外にセリフの長短や語調も
又吉もきっとそうなんだろう、と思ったけど、綾部と一緒にテレビ出てるの見た覚えないわ 賞とは違うけど、今この雑誌に載った短編の文庫が出てるから読んだけど、つまんないのもあるね。
有名作家様達なのに。 その感想は正しいよ
結局、私は作家だ、小説家だと言って中身は・・の繰り返しだったから小説全般が売れなくなったわけで
小説すばるって1万〜2万部くらいだっけ? 商品を数出せるようになったから、というかそのほうが(短期的には)利益出るからいけないのかな
現代、作家は次々書くことを求められているし、そもそもプロへの門が広すぎるから良作が埋もれてしまったりする
ほかの業界の大手が出版社を買収、縮小してくれたら変わるだろうか。正直それぐらいの規模でいいと思うのね 人気作家の村上春樹とか村上龍って発達障害じゃないですか >>159
誤字脱字はそれ自体が問題なのではなく、あまりに多いと読み手のテンションをどんどん下がるということが問題。つまり大問題。
ま、それを補うほど中身がよけりゃ問題なしだけど、そういう誤字脱字が多い作品が良作である事がない。つまり大問題 あのさ、全員ちゃんと届いてるから。
これで落ちても、未達だったのは郵便物ではなく実力。
以上。 推敲の際に誤字脱字はある程度見つけられるから誤字脱字多いのは推敲できてなくて十分練れてない未熟な作品って印象与える可能性大だわな まあエンタメは小説より漫画の方が圧倒的に人気だからね
エンタメで才能ある人はみんな漫画目指すから
エンタメ小説家の質が悪いのは仕方がない 何も結果を出してない人間がどうしてこんなに偉そうなの >>291
そこですよ、そこ。
映画を観てあそこがいい悪いいうでしょ。
だけど映画を観ている人たちは全員、監督にも役者にも音楽にも映像にも…職業を求めていない。
本を読むやつも多くはただの読者だ。
ただそこから自分ならこう書くという生意気な奴が出てくる。
そいつはこれが好き嫌いから始まり泣いたり笑ったり人生のなんたらかを一片でも知ってしまって動き出す。結果?そんなものは知らねーよ。ただひたすら自分の高みを目指すだけだ。
そんなとき、たまたま手にしたほんを読む。
そのほんが、自分が書いているものより落ちると言ってなにがわるい。
たまたま結果が出ていないからだ。
結果がでて同じ土俵に載ったならばかてるかもしれない。、
それは誰にもわからない。 だけどプロになるのって、無責任で偉そうなやつらからアレコレ言われる立場になること。どんな世界のプロも、同じだと思うよ。 下読みの誰か、すまない
俺は正気じゃなかった
初めから終わりまで、下ネタ満載の駄作を…
これ、そういう賞じゃなかったんだな >>292
そういう人間は大抵、自己満足で書くと思う
その場合、自分の高みっていうのは客観的には堕落ということもあるような気がするな
>>294
悲しいけどそういう側面は無視できないよね
拒絶するか包容するか、俺は後者でありたい 漫画家なんて絵は上手いけど文章力ない奴ばかりじゃん >>298
プロット作りに正解はない。長すぎも短すぎもない。
プロット作りに三ヶ月かかったのなら、その三ヶ月はきっと君のプロットに必要な時間だったんだ。
大丈夫、君ならきっと素晴らしい作品を作り上げることができるだろう。僕は信じているよ。
さあ、パンツをお脱ぎ。 『私のおっぱいはお兄ちゃんのもの』を受け取りましたという受領ハガキが届いてから妹が口を聞いてくれません。 いいタイトルだと思ってしまったのは酔っているせいだ
妹のおっぱいかぁ >>303
お前頭の回転いいな
少なくとも2次くらいは軽く通りそう 貶されるより恥ずかしいからやめてくれよ
二次を軽くっていうと約1300作品のうち10作程度では
けれども最終候補までは残るつもりで書いた 『遺書』を受領しましたというハガキが届いたら
母ちゃんが泣きながら俺をビンタして俺が産まれたときの喜びを語り
俺を嫌っていると思っていた妹も本当はお兄ちゃんが大好きだから死なないでと涙を流し
父ちゃんは仕事から早く帰るようになって家族団らんが増えました。 >>304
調子いいやつだな
本気にするからやめとけ >>306
お前頭の回転いいな
少なくとも2次くらいは軽く通りそう お前ら俺の作品が受賞しなかったら出版社終わりとか思ってそう
出版不況なのも俺の作品を選ばないから行けないんだと思ってそう 初投稿でこのスレ見るのも初めて。
11日に受領のハガキがきてて、母親に見られた。
恥ずかしかったけど捨てられないね。 正賞の記念品って具体的にどんなのだろ。誰か知ってる?
たぶん盾だと思うけど、彫刻入りの腕時計がいい
「第30回小説すばる新人賞 作品名 名前」みたいな 7月中に最終選考残ってたら連絡来るんじゃ無かったか? 時計ならまだ使い道ある。シャーロック・ホームズ像とか、そういうのはいらないw 村上春樹と伊坂幸太郎で読書家きどりwwwww
#村上春樹 氏の短編集TVピープルを読み終え、#伊坂幸太郎 氏のチルドレンを読んでいる。
やはり、文学の次はエンタメ、その次は文学という風にするとメリハリがあっていいな。
RETSUDAN SENSEI @retsudan1986 >>319
そうだよ
お盆までに電話なかったら完全に絶望していい >>321
時計はほっとくと壊れるから困るよ
像なら押入れでも問題ない >>329
それが副賞やん
>>330
最近そういう話題は聞かないな
そういえば朝井リョウが受賞したのってもう五年ぐらい前になるのか 若くして受賞して書き続ける、生き残るていうのも大変だよな。 【捕鯨】 「人間も獲るのか!」 捕鯨抗議で来日の豪女性、肥満のせいで改札機にはまって身動きとれず…JRを提訴 [4/29]
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/parksports/1217581664/
先月、都内のJR亀戸駅改札で、オーストラリアから来日していた女性が改札機に挟まれるという事故があった。
幸い怪我などはなかったものの、レスキュー隊が駆けつけて改札機をこじ開ける30分程度の間、多数の利用者の好奇の視線にさらされて精神的苦痛を受けたとして、JRを相手取って訴訟を起こす予定だという。
女性はオーストラリアの環境保護団体のメンバーで、日本の捕鯨に抗議するために来日した。
都内の抗議集会場に向かう途中、改札から出ようとしたところ、駅を乗り越していたため自動改札の扉が閉じた。
女性は勢い余って通り越そうとしたが、駅員から注意を受け、戻ろうとしたらしい。
そのとき、扉が女性の腹部にめり込んでしまい、身動きが取れなくなった。
女性は肥満気味で体重200キロを超えているという。改札機はぎりぎり通れる幅だった。
レスキュー隊が到着するまでの間、駅員が濡らしたタオルで頭や身体など冷やすなどしたが、女性は吐き気などをもよおしたという。
・女性のコメント:
「日本人はクジラどころか、人間も捕獲するのですか。JRは誠意をもって償ってもらいたいです」 専業は一握りで、兼業は本職にもよるだろうけどもっと大変
受験や就活に根詰めながら集中して書き続けるのも難しい
そうなるといつデビューするかより、ストックの有無が重要になるか
1つでもいいが3つ程度はほしいところ 若くても消えたのいっぱいいるよ。
文藝賞なんか見てみ。 若い人にいっぱい働かせて、その税金で老人が悠々と暮らす。
老人が得する社会なんだよな。 今の50歳以上の高齢者が一番得してるよな。
バブル期も経験して人生楽しんで、後始末は若い人がやるって。 しかも阿呆ばっかだしな
今の若者はーとか昔は体罰がーとか言ってるが普通にイージーモードだわ裏山
何よりあっち系の規制なかったしなぁ でも子供少ないから大学も就職も選び放題。
これだけは今の若者が得してる。 >>345
ポジティブに捉えようとしてるけど、選択肢の質下がってちゃねえ…
それに少子化つっても枠だって減ってる。リストラがいい例
人員増やしただけ経営拡大できる時代とは違う リストラされてるのは40代とか使えないおっさんでしょ。
実際に40代50代は求人ないけど、
新卒、第二新卒は引く手数多だよ。 >>348
美味しいところは高齢者が持っていっちゃうからね。 もう話すこともないせいか話が逸れてきたな
さて、葉書の話はまだだったかな 宮部みゆきが好きだから出したいけどミステリーの賞ではないからなあ。 すばるに出すの初めてだし、今回の受賞作はあらすじに嫌悪感なければ買ってみようかな。文庫を(笑) ガチガチの推理小説は向いてないかもしれないけど、広義の意味でのミステリーなら、わりと通りそう 学生のうちにデビューするのがいいよ。
若い人、頑張って。 >>361
ミステリーに「日常の謎」っていうジャンルがあるんだよ 図書館長が死んで、幼馴染みが四人くらい集まる話だよな。夢追いかけてるやつ、実現したやつ、諦めたやつ、違う道に満足したやつ?とかの群像劇。
ラメの人にも興味ないがまだ二冊目か やっぱり近年の小すば新人賞は光がないな
まあ大型新人なんてほんと十年に一度ぐらいか 他の賞でも売れた新人なんてほとんどいない
ラノベしか売れない時代だし 去年の受賞者の単行本高過ぎない?
1728円とか誰が買うの?
映画一本分の値段だけど映画は安い日に見に行くのが普通だし
映画DVD5枚レンタルした方が安くて満足度高いし
なんでこんな値段にしたの? 小説なんて基本的に出たらすぐに読まないとっていうのがないからなぁ
連載マンガみたいにクラスメートと語り合うこともないし
前回の受賞作は今読まなきゃいけない理由があるような斬新な作品でもない
多くの読者からしたら中古、文庫本、順番待ちして図書館で十分
その辺を考えて価格はおさえて欲しいなぁ 近年二作程度なら1700円も出す気になれないな。新品で200円なら気まぐれに買いそうだけど
その一方で倍額でも買いたい本もある
出版市場の価格設定って異質だと思わん?否定はしないんだけど、面白いものだと思う というか、個人の問題。
好きな作家なら値段高くても買うし、
そこそこ読んでみたいくらいなら金があったら買うかもなレベル。
あと値段はページ数でも決まるから、一概にどっちがいいとは言えない。 青羽さんのは304ページもある。
渡辺さんのは184ページしかない。
値段の違いはそこにある。 芥川賞受賞作品が良く売れるのはページ数が少ないっていうのもあるって聞いた
ページ数あると値段も高くなるしね
そういった意味じゃ受賞作で売れるようにするには原稿用紙換算300枚以内に収めた方が有利だな
手ごろな価格で売られる訳だし
朝井とかも1300円位だったはず 手頃な値段のほうが買いやすいし、
枚数少なめのほうがちょっと読んでみようかな、と思う。 このGWで下読みの審査が終了するんかな?
審査についてちゃんとしたソースがあるのは朝井くんの7月中に最終選考に残ったって連絡きたという発言だけなんだよな 住野:小説すばる新人賞を受賞された渡辺優さんの『ラメルノエリキサ』という本がありますよね。
あれは褒め言葉として、毛の先からつま先までドヤ感がみなぎっている作品なんだと思うんですね。
渡辺優さんの「こういうところでクスリとしちゃうんでしょ」っていう感じがすごくゾクゾクします。
そういうのはすごく好きです。『よるのばけもの』が一番感化されているのはこの『ラメルノエリキサ』ですね。
あれを読んですごく純粋なものを感じて、純粋なものが書きたくなったんです。
住野よるに影響を与えた渡辺さんはすごい、かも。 きみの膵臓をたべたいで話題になったひと
表紙が綺麗。売れ行き・レビューはまあ…
冒頭こそ面白くなりそうなんだけどね この板の人って小説すばるも読まなけりゃ、話題になった本すら知らないよね。
本読まない人が多いのかな。賞だけ欲しい、賞金だけ欲しい、みたいな応募者。 いや、ただの小説すばる読者なんですけど、応募者の方は小説読む人少ないのかなと思って。
応募者のみなさん、おもしろい作品書いてくださいよ。
読むの楽しみにしているんですから。 真面目な話、そんな感じらしいよ
ある作家の小説講座を受けてる中に、読まないのに作家になりたいって人はものすごく多いらしい。例外はラノベの連中。あっちは、ラノベに偏るけど読んでるってさ。 たくさん読んでるのに、面白い作品書けない人もたくさんいるから
何とも言えない すばるだって面白そうなの朝井リョウくらいなのに、それで「すばるの本読んで」と言われても・・・
読んでて面白いならそりゃあたくさん読もうという気持ちになるけどさ
受賞した、出版したから偉い、すごい、買うべきというんじゃなくて、おもしろい本を作ろうという創作意欲が
感じられない すばると小説すばる、両方読んでるけど。
おもしろいと思うけどね。
せめて応募する雑誌くらいは目を通すべきでは。 >>398
そんな風に思っている雑誌の賞に応募してる君って…。 読書好きって凄く特殊な層だと思う。
アニメ趣味とかと一緒で。
だから感性が独特なので今出てる小説は一般人が面白いと思えるものではない。 おもしろくて売れてる本もあるじゃん。
どんだけ視野が狭いんだよw 売れてるのは主にマンガだな。
エンタメというのは小説よりもマンガの方が向いているのだろう。
ただラノベはマンガ寄りなので売れる。
そういう意味ではラノベ好きが編集長になったのは必然の流れだったのか。 >>396
小説読まない人が小説書いてみようと思い、参考に受賞作読んだらそんなに面白くない。
だからそれで下手に自信持っちゃう人は多いだろうね。 マンガ家になりたかったわけではなけど、子供の頃、りぼんはよく買っていたし
ジャンプの名作も楽しませてもらった。
りぼんやジャンプが「漫画家になりたかったらジャンプ買えよ!」と言うわけではない。
文芸誌の立ち位置ってよくわからない。 今頃下読みは俺の作品を「これは受賞する」と思いながら集英社に渡す準備してるんだろうな。 >>408
好きな作家とかいないの?
選考委員が好きな作家とか好きな作家のデビューがこの雑誌の賞だからとか、そういうので
応募する人はよくインタビューなんかで聞くけど。 この賞からデビューすれば基本的に安泰だから、っていう理由も普通じゃね 別に受賞すれば絶対安泰というわけではないだろう。消えた人もいるし。
そのへんは他と変わらん。 絶対ではないけど高偏差値の賞じゃん
同じ新人賞の中でも、生き残る確率が上がる賞 映画化できちゃうような小説は商業的に出版社が求めてそうだけど、小説でしか書けないような作品が小説としては一番良いんかな >>408
お得やん?いろんな作家の作品読めて。と思わない人も多いだろうけど、ジャンプとかと同じで文芸雑誌は白黒専用の安い紙だから価格もページの割に安い
あとインタビュー特集されてるから、好きな作家のときには読みたいと思う
最初の数ページについてるコラムもけっこう面白い
まあ俺は買わないんだけども >>421
じゃあ黙ってろ
同じ土俵に上がってない屑が人に意見できる立場だと思うな 受賞もできないワナビより、読者のほうが出版社は大事だろう。 読者がいるから、作家だってやっていける。
読者の意見に不満でキレるような人は、この仕事プロとしてはやるのは向いてないよ。 読み専に返事をするくらいなら、面白い小説を書けばいい
それでも文句は出る
言わせとくしかないよ やる気ないワナビに苦情言っているだけで小説すばるや受賞作品に対しては不満は言っていない。 >>427
でも、ビジネスなら、読者の声(客声)は大事にしようよ
読者の声無視して「おめーら買えよ」はないw 「なぜジャンプは売れて文芸誌は売れないのか」という新書が売れる マンガ化を意識した作品を書いてる人、いるだろうね。 娯楽に費やせる金が日本全体で減ってるのに、娯楽は増える一方
そりゃ出版不況になりますよ
スマホゲーより楽しいと思わせる何かを書かなきゃ 比べても仕方ないが、ソシャゲと比べると書籍は明らかに金出しにくいよね。基本無料の課金制ってほんとうまくできてる
スマホ認証と現金支払って違いも大きいし。少額でも課金できる。そして積み重なる
こりゃおちんちんじゃ勝てねぇわ😵 一般小説のコミカライズってどんなのある?
アニメーションになるなら漫画にもなりそうだけど。ぱっと思い付かない れ つ だ ん 先 生 20 年 間 一 次 落 ち
口 だ け の 小 太 り 汚 髭 お じ さ ん
彼 女 い な い 歴 = 年 齢
友 達 は 0
素 人 童 貞 内容あんまり知らないけど屍鬼って原作は一般小説だったのか
悪の教典は言われてみれば確かに
桐島が漫画化してるとは、ほんといつの間に…聞いたことない。しかもレーベル、マーガレットかよ(笑)
インストールは全く知らない。綿矢りさって芥川賞作家らしいがここで知ったわ。火花も少し驚き 今日みつけたこの板、焼畑文芸の批評会を彷彿させて、面白い。また来る。 ジャンプが売れないのは一つのマンガで連載引っ張り過ぎだから。
勢いないのにさ。
単行本も50巻とか超えると買う気にならない。 >>446
あんまり長いのは漫画でも読むの面倒くさいよね。 ひとつ皆さんの意見をきかせてくれ。
小説を締め切りまでに書き上げようとしていたのだが、仕事が急に忙しくなり、自分の立てていた予定が破綻。
締め切りぎりぎりに書き上げ、そのまま推敲もなく応募したため、枚数超過してしまっている。
こういうものは、いくら内容設定が面白くとも、やはり読まれもしないんだろうか。
自分の自業自得であることは重々承知しているけれども。 締め切り遅れて送ろうと言う根性がないなぁ
ただネット受付のとある賞では数分遅れて来年の回の受け付けになったけど、後日メールで今回に回したいと言われた。まあそれだけで、少なくとも最終選考には載ってなかったのだけど >>448
新人賞応募の心得サイトでは、枚数超過は絶対ダメと言っている。
許されるのだったら、俺も初稿27万字のまま送ってるよ。
身を切る思いで166枚と20行まで削った。
最近余裕が出てきたので見直したら、下読み速攻ヤマトロジスティクスの溶解箱直行的内容だった。
心血注いだ原稿は、今頃は酸の海をドンブラコ、ドンブラコ。
みんな、がんばれよ〜・・・・ブクブクブク・・・・。 >>445
おっさん、ツツイストか?
「大いなる助走」なんて、この板じゃ時代錯誤だ。誰も知らないよ。
それに「批評会」じゃなくて、「合評会」な。
用語は正確に引用しよう。
俺もオッサンだけど、筒井さんはねぇ。「夢の木坂分岐点」はさっぱりわからなかった。以後読んでない。 >>450
読み間違えてた
数年前なら枚数超過でもおけって意見のほうが多かったと思うが、地雷作家もいるからなぁ。キソクダイジ 当たり前だろ。
300枚でお願いしますって仕事の依頼がきて500枚とか書いて出すやつはプロとして
やっていけないよ。 真面目な話、ちゃんとかはわからんけど読んで判断してくれると思うよ。ほかのとこだけど超過して受賞の例もあるし、規定外というだけでないがしろにすべきじゃない
もしも最終選考の連絡があったなら、そのときそれについての謝罪をすれば選考への影響は薄いと思われる。相手が求めているようなら、併せて自分の意思や理由を正直に伝えればいい >>452
27万字って…700枚を166枚にしたの??
新しく書いた方が早いのでは。 規定枚数オーバーで落ちる可能性が高い上、落選しても理由が枚数オーバーなのか内容がイマイチだったのかわからない。
規定枚数オーバーで送るとか愚策にも程がある。
こんな愚策する位頭悪いから小説支離滅裂になって無駄に枚数増えてるんだと思う。
キツいこと言ってごめん。 >>457
小すばの応募仕様1200字/枚で166枚と20行は400字詰めでいうと500枚と言う意味。
実文字数は16万字まで削った。説明不足、スマソ。
いずれにせよ、ひどい切り方で、今読むと恥ずかしくて死にそう。3月末に出した時は、「おっ! すげェ、俺天才!」とか思ったのにね。
来年1月の現代用にマシな再構成をするつもり。もっとも、他のエンタメ系アイデアと文章がでまくって、小説すば応募原稿には興味が薄れた。 枚数オーバーの人心配しなくても俺の作品が受賞して納得いく結果になると思うよ。
内容的にぶっちぎりだと思うから。 自信、うぬぼれは必要だと思うけど、ビッグマウスはかっこ悪い
匿名掲示板の恥はかきすてとはいうけどね なぜYouTuberに?カリスマブラザーズのジョージに聞いてみた
https://news.walkerplus.com/article/101682/
「YouTube、チャンネルを持っているってことは、テレビ局をひとつ持っているみたいなこと
だなと僕は思っています。自分で脚本も書くし、編集もするし、プロデュースもして
アクトもして、みたいな。自分の裁量で全部をこなしたいと思っている人には、すごく
オススメだと思います。自分ですべてをコントロールできるのはすごく楽しいと思うし、
エネルギーに満ち溢れている人、何かやりたいけど、何かを表現したいけど、どうしたら
いいかわからないみたいな人は絶対にやったほうがいいと思いますね。 >>463
ビッグマウスの方がかっこいいけど?
感性がジジイだなあ ビッグマウスが格好いいのは、ちゃんとそのぶん結果を出してるから
結果を出せないビッグマウスはゴミ以下 そんなことよりどうして小説がオワコンになったか考えようぜ もしかしてゆとりの中では「ビッグマウス」って「有言実行」の意味で使われてたりするのか?
「言うことだけ立派で成果を出さないやつ」の意味が昭和だ。覚えとけ。昭和の男に平成の常識なんざ通らねえよ 編集者や選考委員のほとんどがまだ昭和世代なのだが。 なるほど
編集者や選考委員のほとんどがまだ昭和世代だから小説はオワコンなんだな 平成も30年で終わりでしょ。次世代がもうすぐやってくる。 http://ncode.syosetu.com/n7827cz/2/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>471
アニメがアニヲタ向けに走って落ちぶれていったように小説も喪女向けに走って落ちぶれていった >>476
むしろ、若いのにデビューできないほうが気の毒。 座談会でもどの受賞者も二作目が微妙とか書いてあったな。 > おっさんになってもデビューできない奴ーwwww
このレスだけで一生無理だとわかる >>366
先月号の小説すばるで書いてたけど、あまりおもしろくなかった。
主人公がいつも美人な私。地下アイドルとかもう書いてる人いるからネタがつまらん。 自分が書いたものをつまらない、と言われるのはやっぱり辛いものなのかな。
でもそれはプロになれたからこそ、味わえるものなんだろうけど。 偉そうにプロの作品批評しといて結局落選するアマチュア奴ーーーwww ただの小説すばる読者なんだけど…。
そういうつまらないツッコミしかできないから、いつまでも
受賞できないんじゃない? >>487
そんなんじゃ尼レビューとか見られないじゃんw
プロになったらボツの連続だよ。 プロとアマチュアの差は、編集に認められたかどうかの違いだよ
プロであれば無条件にアマチュアより上というわけではない
従って、アマチュアがプロの作品を批判し自らの糧にすることはなんらおかしい行為ではない この世にワナビしかいないと思っている引きこもり馬鹿論破。
一生2chやってれば。 >>494
このスレで「自分はワナビじゃない」とかいう理由で論破(笑)とか言われてもなぁ…w
実年齢が去年の受賞者よりも上だったら本当に残念やねw ミステリー特集おもしろかった。
メフィストのふたりはずば抜けて上手いな。 >>496
たぶん今やってる連載が一番おもしろい。 連載よりいろんな人の短編を読みたいな。連載ものは単行本出てからまとめて読みたい。 でもここ前回までのあらすじとか書いてあるから親切だよな。 読者にも作家にも親切な気がする。
週刊誌とかないから心がすさんでないのかも。 >>530
それな。
途中から読みだすときもあるから、
あらすじ書いておいてくれるとわかりやすい。 >>498
寺地はるな、か。
コンとアンジのときに最終に残ってた人だね。 津村記久子も小すばに出したことあったんだね。
宮部みゆきとの対談面白かった。 >>538
太宰賞っぽい作品だったな。
玲子を担ぎ上げて出ていくところとかおもしろかった。
上手いね、この人。 >>485
ここの新人下手なのばかり。他社の新人のほうがいい作品書くよ。 岡崎さんは学生運動とかやっていそう(苦笑)60年代の雰囲気。 >>505
○○○○○○○○殺人事件はおもしろかった。 ちょっと下品だけどな。 一次通過の誌面発表の頃には最終選考作品決まってるからね。 最近特集が理系寄りだね。
文系特集には飽きてたから新鮮。 文章の読みやすさって大事だよね。
文章が読みにくかったら試しに立ち読みしたとき買う気失せる。 七月までもう一作書きたいのに、締め切り後から進まねえ
忙しくても時間つくって書くのが二作目、三作目出していける人なら、少なくともいまの自分は作家としてやっていけないのだろう
今作完成次点で、自分のなかでの整理がついて満足してしまったんだろうか 今年でワナビは卒業。コネ見つけたから、掲載してもらう。賞取るとか時間かかるし、疲れた。 >>559
俺も。
1万字書いたところで、ヒネリ不足を感じてプロットひねり直したらもう6月じゃん。あと1ヶ月で10万字。
小すば原稿もラスト1ヶ月で16万字書いたから、なんとかなる・・・するしかない。
6月は出張4日も入っているんだ。スマホの音声認識でとにかく下書きを稼ごう。 最終選考作品決まるまで2ヶ月切ったか
一次選考はとっくに決まってるんだろうな
俺の作品残ってるといいけど 小説すばるはテーマ特集をやるようになってからおもしろくなってきたな。
また読もう。 ちゃんと自分のとこの作家も面倒みてるし、いい賞だよな。 記念すべき第30回は誰の手に。
今度出してみようかな。 来月になったら着信ないか1ヵ月ドキドキする生活だな 青羽氏の次作は男子校を舞台に男子高校生たちがバカをやる話らしい
早く読みたいね うーん、どうでもいいや。それよりまたミステリ特集やってほしい。 高校ではもちろん大学でも「アイツ小説家だってよ」
と一目置かれる存在になれるんだよね
さらに芥川賞なんかとったら最高だな
正直言って羨ましい 星に願いを、そして手を。の表紙って著者本人なんだ。かっこいいね >>576
以前、最終に残ったって人と文フリで会ったことある。 ここは創作文芸板。
創作文芸な。
で新人賞のスレな。
言いたいことばアスペじゃない限りわかるはず。 >>586
誤字ったり、「アスペ」という病名を悪口として使うような、国語能力の低いひとの言ってることは誰にも伝わりません
平易な言葉でわかりやすい表現を心がけましょう なんか露骨に去年の高校生に嫉妬したりと、プライド高い人多いよな、ここ >>581
最終で落ちたら悔しいだろうなぁ
最終までいったら出版しても良いレベルと言われているだけに 「星に願いを、そして手を。」面白い
荒削りと言われるのも分かるけど、将来有望やな >>591
ここ数年の受賞作では審査員から最低評価だから、それより面白い作品を書けてなかったのなら受賞はないぞ 審査員最低評価でも受賞できる不思議。伸びしろがありそうだって言っても長すぎる、宝くじ当たるかどうかくらいの確率にみえる
新人賞のレベルが計れなくて困る ここではないけど最終に二回残って落ちて、正直その賞に送る気が失せた。
担当さんもついたけど、結局書いて送るってことは投稿と同じだし。
色々あってブランクがあったけど、今頑張ってまた書き始めた。
もうちょっとだけ、夢にしがみついてみる。 >>592
作品を褒めることと自分の作品の完成度は関係ないぞ
どうして結びつけるん、、?、、あっ(察し) >>594
頑張って。
最終2回とかすごいよ。才能あるんだよ。 最終まで残ると担当がつくのか
それは知らんかったな 職場で好きな女が他の男と楽しそうに話してるだけで嫉妬して精神的に辛いんだけど
何かラクになれる良い方法ない? 40字×30行って400字詰原稿用紙に換算するなら3倍くらいか? >>601
超能力。
新人賞は運とチャンスと偶然とタイミングでなんとかなるかもしれないが、超能力は無理 複数の新人賞に別々の作品応募する人って全部通ったらどうするんやろうか 曽根圭介さんとか、乱歩賞とホラ大、同時期なかとったよね? 大江千里×野中ともそ 「小説とジャズとニューヨークと」
今月号、これがおもしろそう。 >>614
素人なので教えてほしい
どんなふうに面白そうと感じ取ったの? 「面白そう」とかいって誌面掲載の作品褒めるレスする人は、最近の受賞作を意地でも褒めない説。 >>616
それ、今月号の小説すばるに掲載されてるんだけど…。
あなたこそ読んでもいないのに、他人にケチつけてばかり。 @文章力は素人でもストーリーは面白い
Aストーリーはつまらないけど文章力はプロ
皆さんならどちらを受賞させますか? 来月号、8月号の予告に青羽さんの長編掲載って書いてあった。 >>619
サイトの予告見ておもしろそうだから、買おう。これのどこがいけないんだ?営業妨害か? >>623
そいつはたぶん、野中ともそが受賞したときに落とされたおじさんだろう。
かわいそうに。 >>622
ちょうど夏休みにゆっくり読めそうな感じだね。 批判するつもりはまったくないけど、小説すばる新人賞って若干ライトな路線になってるよね?
ラメルノ、星に願いを、の二作品の流れ。
今年はどう出るかな。 編集長変わって、小すばの内容も若干変わった感じ。
賞も傾向変わるかもしれない。 皆様はプロットは書かれますか?
自分はかなり細かい部分まで決めてから執筆に移るのですが… 俺も細かく書く
書くようになってから通過率は高くなった ミステリとかはプロットつくるけど、そうでなければ作らない。 少なくとも最終選考残った人に連絡入れるより一次通過の発表の方が遅い >>643
マジで?
それ何情報?
朝井くんが7月に連絡来たってのはソース付で知ってるけど 待ち始めたら終わりなんだよ。
違う賞で最終に残った時、全く意識してない時期に連絡来た。
一瞬「え、何の話?」って思った。 何度も失礼した やっぱ
>>645は半角じゃなく全角でsageって入れてるのな
強い意思を感じるわ >>650
その前に名前欄な
sage進行ってルールあるわけじゃないし、パソコンよくわからないやつは全角半角区別つかないみたいだから、特に強い意志はなかろう >>645
待ち始めたら終わりの根拠がお前のたった一つの経験談w
おっさんマジ笑えるw うろ覚えだけど9月20日、10月20日、11月20日発売の10月号〜12月号にかけて誌面で順次発表って感じ
内容は一次/二次/三次・最終
電話連絡に関しては、朝井リョウか青葉くんがインタビューで7月中旬だったと言ってた
それから確か一次発表の前にも、どっかの新聞で速報?みたいに受賞者だけ発表してくれたはず
7月末辺りまでは期待していていいかもしれんな >>653
一次発表が8月中旬で、選考会9月じゃなかった?一次発表前に受賞者速報って、無理じゃないの。 7月に連絡なかったらもう何でもいいじゃん
出版されない担当もつかないんだしい 先生方、次回作(来年の小すば)の構想は進んでいらっしゃいますか? 小説すばる新人賞って青春小説が受賞するイメージなんだけどあってる?
俺の兄貴がハードボイルドもの書いて出したいらしいんだけど、別の賞推したほうがいいのかな >>659
小すばは若い女性向け
だから基本的に若い女性向けの作品が受賞するがたまに大人向けの作品も受賞する
ハードボイルドはどっちかってーとカテエラだろうな ハードボイルド書いてる作家がそもそも減ってきてるからな、ハードボイルド・ワナビも減ってるんだろう
誰もハードボイルドの新人賞がどれかなんて知らないのさ >>658
次回の小すばに出すかはともかく、まだほんの大枠だけだけどいくつか小説すばるに合いそうなイメージはある
でもこれから就活で忙しくなるし、そういった理由で今回一区切りつけたわけだし、厳しいな。あそ文学部行っとけばよかったなぁ…
もっとも就活中でも書いてたってひとは大勢いるだろうけど。金もねぇ親もねぇ、余裕がねぇ >>666
専業で食える奴はいない
忙しいとかいってたんじゃあダメッ
書け書け書け書け 就職してから執筆再開してもいいよね
根を詰めても身が持たなくなるよ 専業では食っていけないと思え。おおよそは兼業してるわけだから、このぐらいで忙しいと言ってたらとってもじゃないが。ってことだよな
そりゃ正論だけど、現実俺にとっても他の大勢にとってもプロとアマじゃ執筆の優先順位というかモチベーションが違う まだ就活の実際がどんなもんかよくわからないってのが、心の整理つけた理由としちゃ大きい。時間の余裕はありそうだけど、体力や精神のほうがどうだか……
とりあえず夏休み中はインターン以外バイトもなんも予定入れてないけど、内定なしになるのが今から不安だから万全の状態で小説に打ち込めなさそう 久しぶりに推敲した。急いで出してしまったことを少し惜しんでいたけど、今になって読み返すと文章も荒い
すぐに手直しできるレベルだが、どの程度マイナス評価になるのか
ただ内容は変わらず自信がある。 味がよくても鼻毛やゴキブリの幼虫がinしたラーメンは食えません 自分の作品読み返して面白いと思う?これが駄目なわけないって。 >>674
自分の今回出した作品は練りに練った。
書いていて、面白いと思っていたけど
長い期間作品に向き合っていると面白いのか、よく分からなくなってきた。
登場人物の環境を考えていくと、最初考えたプロットには無い行動が書けたり
なかなかの出来栄えだと自分で思ったが
斬新かと訊かれると全く分からないし、そうでも無いなー >>675
返事ありがとう。自分で読み返しても面白いから、落選するのが辛過ぎる。 >674
出した後は羞恥心しか残らない。なんでこんなもの書いちまったのかという。
「こんなもん、絶対シラフじゃ書けん!」と思うくらいだ。実際、毎晩帰宅後に酒飲んで書いていたし。
でも、書いている間が一番楽しい。
だから小説はやめられない。
S○Xみたいなものだな。 >>676
浅い経験なのに偉そうに言ってしまうが
自分は落選でもそれほど落ち込まないと思う。
少し前、自分の作品が落ちた時に受賞した作品が
日常生活にある”物”の由来の話だった。
これは小説なのか? そんなのブログで書けよ!と思ったが
その”物”に興味がある人達は一定数居る。
商業ベースで見たら売れそうな本だとも思う。
そのような色んな人達のニーズで選ばれる。
話の内容より宣伝がしやすいとかもあるかもしれない。
兼業か趣味で書いたほうが気が楽 >>675
面白い作品でも同じ作品を短時間に何度も読んだら飽きるわけで
推敲しているうちに自分が傑作だと思う作品に飽きるのは普通に思う >>678
趣味でかいておる。恵まれてる方だから、物書きになる夢以外、全部持ってる。だから残りの人生、個人的な楽しみはこれしかない。 丹精込めて書いた作品が落ちて、知らない人が受賞して祝われてるって、胸に来るんじゃないかな
書くのやめるとは言わないけど、三次、せめて二次までは通ってないと、いまの路線ではやっていけない 文芸の賞はどれでも言えることだが、とくに小すばは応募数が多い長編賞
だから、審査には「ザル」の一面があるよ。つまり、運がかなり影響する。
ここで落ちたからって一喜一憂せず、まじめに改良して、他の賞も出して
みるのが良いと思う。 >>662
横溝とか、オール讀物はハードボイルド(ミステリ)も出してるイメージ 俺の作品は出版不況の救世主になる作品だろうけど出版社が選ばないなら勝手にすれば
って極致なのが普通だからみんな静かなのさ もう連絡来てるひとがいるのか、それともこれからなのか。どちらにせよ最終選考に残らない99%はそのあとも待ち続ける…… オール新人賞にも投稿していて、そっちの方に頭がいっていて
小すばに応募していたことをすっかり忘れちゃっていたわ。
そうなんだよな、最終候補者には、そろそろ電話が来る時期なんだよな。 かかってくる電話は「LED照明に替えませんか」「電話料金が安くなります」
とかうざい営業電話ばかり。その度にドキドキするこちらの身も考えてくれ! ジャンル指定なかったからミステリ系の作品出しちまったよ……
カテエラで落とされたら悔しすぎる…… >>692
そこで新人賞専用携帯電話。
なお、まだ一度も鳴ったことがない
実際はアプリの都合でiPhoneとAndroid二台持ちしてるだけなんだけど、片方の電話番号は新人賞にしか使ってない しょうすばでカテエラで落ちるってことはないんじゃないか?
もちろん詳しくはわからないけど、あんまりはっきりとこのジャンル駄目ってのはないと思う
今の時代、ジャンル縛ってやっていけるほど余裕あるわけでもないだろうし
話変わるけど、小説家って使用する言語でかなり印税変わって可哀想
英語圏の有名作品は各国で翻訳版も出てるのに、日本は文豪ですら海外だとダレソレ状態
そもそも世界的に見て日本の街並みなどがヨーロッパや欧米に比べて認識が薄く、想像しがたい すばるっぽいミステリだったら、いいとこまでいきそうやね。 映画版権とか小説以外で使われることによる収入にも差があるもんなぁ
それから日本ではあまり人気ない電子書籍だけど、海外だと主流とまでは言わないまでも需要高いところはほんと高い。紙と電子が6:4とか
英語圏のプロが自費出版やり始めたらやばい。電子版は印刷費がなく印税70%。ワラエンヌ。個人サイトつくって販売すれば、わずかな運営費抜いて印税はほぼ100%?
それでも自費出版しないのは、すでに欲がないほど金に余裕があるから、マーケティングがいいから、馴染みの編集がいるから
しかし調べてみると、出版業界不況って言っておきながら集英社は世界で年商20位以内には入ってるみたい。ほか7社(講談社や文藝春秋、新潮など)も60位以内 だよな
漫画のおかげだよな
日本では漫画しか専業で稼げない
だからストーリー作れる才能ある奴は漫画家目指す
小説は映画化されてヒットしたらある程度貰えるようにしないとダメ 確かに漫画のほうが金出しやすいわ
漫画のような続きものは一巻が面白いとしばらく買い続けてしまうし、その一巻目も広告や表紙、レビューで好みかどうかわかりやすい
小説はそもそも情報を集めるのが手間。開いて内容を見られるにしても、それを何十、何百と繰り返すのは…。結局、気になった著者でも今までの作品を選別してニ三冊買う程度 というより小説よりマンガの方が面白いんだよね
専業で食えるマンガの方にエンタメの才能が集まってるし
小説に出来てマンガにできないってものってほとんどないじゃん
たとえば万城目の作品とかむしろマンガでやった方が面白いんじゃないかと思う
小説読む人の方がマンガを読む人より賢いっていうのもイメージだけの幻想だし 逆に言えば才能あるやつはマンガに行くから、
小説の方がデビューしやすいんじゃねーの?
売れるかどうかは別としてだけど。 そこまで漫画が優れてると思うなら
小説なんか書かず、素直に漫画家目指した方がいいよ。
別に煽ってるわけじゃなくてマジで。
描いてみたらどうかな。 >>707
考え浅いな
マンガの方が小説より優れていても小説家になる方が良いケースがある
副業でやりたい人なんかは小説家の方がいいんだよ
本業ある人は絵を描く暇なんてないからね
他にも小説家の方がいいケースはあるが説明省略 >>709
「応募前にここにいる人に読んでほしい」って意味?
それとも「新人賞下読みをやってる人はいるか」という意味? >>709
708だけどそこまで深い意味で書いたわけではないよ。
小説よりも漫画の方が好きそうな人がいるようだから、
その情熱を小説ではなく漫画にぶつけたらどうだろうか
と提案した。 >>715
スレの再読み込みしてみろ
レス番がズレてるぞ みんなどんなジャンルで書いたのかな?
ラノベ風、社会派?
自分はたぶんヒューマンドラマ風だ。 昔あった下読みさんスレには明らかに本物っぽい下読みさんいたけどね >>721
そういう人は稀だよ
身バレもありうるから滅多に来るもんじゃない そうだ。
書いているときに感じた手応えや数少ない読者の反応、自分の中の微かな自信を思い出せ。
自分以外の誰が心から受賞すると信じてくれるんだ
絶対諦めないぞ。 >>726
でもみんなそう思ってんだよな……
自分にとっては傑作なんだよ >>728
×読者層 → ○選考に係わる層
だと思ふ このスレはどんどん盛り下がっていってるよ
応募前の追い込み期でさえ勢いがなかった もう諦めるよ
ほかが忙しいしな。ここで区切りつけられてよかった
書いている間、本当に楽しかったから、本当によかったのかはわからないけど
なんつーか、みんなありがとうな 連絡七月中旬だったって受賞者言ってたし、応募総数減ってることから考えてそんな時間かかるとは思えないし、明日来なかったら完全にアキラメロンだな
応募作の修正と平行して新作の構想もいくつか練ってたけど、大衆の小説はもう書かない。読者に合わせようとしても結果が実らないなら、好きに書いて、ほんの数名気の合う読者がいるくらいでいい 執筆歴2年半で地方雑誌の賞取ったのになぁ
まだまだ行けるって思いたいのに、諦めてしまっている。もしすばる取っても嬉しくないんだろうなぁって、熱を捨ててしまった
これからも書き続けられる自分なら、そもそも小説書いてないがな
あー、これからどうすっかなぁ 七月中旬って誰発言?
朝井の7月に来たって発言してる記事なら見つかったが もはやサマージャンボで起死回生を狙う以外道はないな >>738
朝井リョウ。
それと、このスレで青葉くんが7月って言ってたってレスあった気がする
なんにせよ、スケジュールそんなに大きくずれないはず
>>739
あたらねぇよぉ…ナンバーズ3ですら当たったことないのにwww
さらに友人に誘われたスロットも競馬も1万円負け
煙草の懸賞も当たったことない 7月中に連絡くるって話を7月中旬と勘違いしてる予感 調べ直したら、七月に連絡来た、だったわ。朝井リョウ曰く
しかも編集ついて書き直しできるらしい
当然と言えば当然だが、というか想像通り
やったな ふう、連絡来たわ。
もう俺でほぼ決まりだって。
ワナビ生活ともこれでおさらばだ。
さて、受賞第一作の構想を練るかな。
という書き込みをする用意して待ってるんだけど。 >>745
意味不明??
ていうか
日本語ができないから・・・
はおかしいのでは?
日本語ができていないから・・・
がまっとうな日本語と添削指導いたします。 >>747
7月に連絡来た=7月中旬に連絡がくるはず、中旬終わったので落選決定
と思ってるようだから
日本人とは思えない国語力の無さ ザコ同士でマウントの取り合いするなよ。
俺の前ではみんな虫けらだよ。 締め切り前はあんなに励ましあっていたのに…。次は受賞者にヘイト集中か
ここから受賞者が出たとして、そいつがエゴサがてら覗いてみたら自分の批判ばかりなんて悲しいよな
そんな書き込みが虚しくも映るだろうし
軽い冗談のつもりでもやめようぜ。ナイーブになってるひとだっているんだ 盆のころ→盆前では?→8月はじめ→7月下旬→7月中旬←いまここ
どんどん早まる連絡予想時期
みんな不安なんだな。早く諦めたほうが楽だもんね。 なんか人違いとか誤爆とかしているハチャメチャな御仁がひとりいるね。
おれの書き込みと勘違いして全く関係ないレスとか批判されても困るんだよな
「痴人夢を解く」とでも申しましょうか・・・ 17:00 ゲーム・オーバー
皆様、お疲れ様でした。また、来年お会いしましょう! 俺の作品が受賞しないとは
小説はオワコンって本当だな 絶対無理だろうとは思って投稿したが、実際に落選するとかなり落ち込むな。 電話楽しみ。
書いて出してりゃいつかくるさー。来年もあるし、再来年も多分ある! 送る前からこのスレ見てた。
なんか終わると思うと悲しいが、みんながいたから今日まで夢持てたわ。ありがとう。
大人しく諦めて日常生活頑張るわ 朝井は7月に連絡が来たというインタビュー記事はあるが7月中旬だというソースはない
終わったって思った奴、7月は今日で終わりと思ってんだw
マジで知的障害だなw
高卒が夢見て一発逆転とかかーw 文才がないとあきらめ全英オープン・ゴルフ優勝を目指しますわ >>765
残念だがもう連絡は来ている
個人のSNSでそれをばらしてる 嘘だと思うが、受賞者が先に発表する権限あるのか?許可出る?
プロ作家なら最終選考残ったとかSNSにも書き込みそうだけど 7月中旬が終わっただけなのにじゃあなんでみんな終わったって騒いでると思う? 落選という奇跡の結果だったので宝くじも当たりそうな気がするので7億円サマージャンボを買いに行きます。 公式発表あるまで待ちなさいよ。公式発表あるんだから
噂に振り回されるほどバカらしいことはない 新作のアイデアが出まくって困っている、あと五回応募する予定の俺が来たぞ。
次回作はおバカ系エンタテインメント(政治物)で行く。
下読みよ、勉強して待て! >>774
ほんとだね。ちょっと目が覚めたよ。ありがとう。
投稿昨に思い入れがありすぎて、フライングしたくなってしまった。 よく当たりくじが出ると評判の売り場で7億円サマージャンボを買ってきた。
抽選日が楽しみだなあ。 >>777
スリーセブン!絶対に7億円ゲットだぜ! >>775
アイデアが出まくっているなんて羨ましい。
自分も次回作の面白そうな設定が一つできたけど
話をどう結ぶか見えて来ない。 >>775
幼少期からその場しのぎの出任せで生きてたら偶然に偶然が重なりまくって、
いつの間にか業界上り詰めちゃって取り返しつかなくなった大物政治家たちの物語とかどうよ
それぞれ悪手を打ち、斜め上の予想をし合う
相乗効果により悪手だったものが妙手へと変わり、支持が加速する真面目系おバカたちの駆け引き
そんな彼らが実はグルで政界を支配しようとしていると勝手に想像した切れ者の政治家… >>769
あなたに連絡来たってこと?
で、自分個人のSNSに書き込んだのかい?
だとソース出せないかな。
ほんとなのかい? 落選が確定してから改めて拙作を読み返してみると、確かにそれだけのものしかなかったと分かる。
如何にも作り物、誰もが考えつくような陳腐な内容なのでこれでは落ちて当然と納得した。
また、一から出直しますわ。 発表がまだだから落選なんか確定してねーっつの
謙遜や自己研磨はよいことだけど、焦り早とちりはバカらしい 連絡が終わっているのにまだと思っているのがいいのか
連絡がまだなのにもう終わっていると思うのがいいのか
どっちがええんでしょうかねえ? なんで連絡終わったってわかるの?ほんとうはあなたに連絡きたの?じゃー終わりなんだ、ガッカリ。
……って言われたい?
くどいよ 「連絡はいついつ行います。その日までに連絡がなかったら落選です」なんて公式発表はない
過去の受賞者の発言とかから推理したものは、その受賞者のケースでしかないし、サンプルが少ない あと、個人のSNSで連絡あったことをバラしてるってやつを信じてるやつは、インターネット使うのやめろってレベルのバカだと自覚してほしい。 連絡済か否かは最終候補者に残ったひとか出版社のひとしかわからない。
まだ連絡なく自分が最終に残っていると信じているひとは受賞後第一作を
書いている方がいいんじゃない? 受賞してたら第一作かかなあかんし、落ちてたら来年用のを書かなあかんだろ。どっちにしてもとりあえず新しいの書いとけばいいよ 本気でプロ作家になって食ってゆこうとする人間は肉体的にも精神的にも
どんなコンディションであっても執筆せにゃあかんわけだからイライラ電話連絡を
待っておらんで今も創作活動しとくべきやろな。 なんで書いてないと思うの
努力してんのあなただけじゃないからね 受賞を信じてすでに執筆を開始しているひともいるだろし
しばし創作を休止しているひともいるだろうし
オレみたいに筆を折ることこ決めた人間もいるだろし
ひとそれぞれだと思う。
他人のことをとやかく言ったり詮索、干渉なんかしないで
自分の信条を貫いて生きていればいいんじゃないかな。 落選確定なら俺の作品を公開して集英社後悔させてやるよ まあぶっちゃけこの賞に限らずここ20年くらいの受賞作も作家も微妙だし
選考に漏れて埋もれたのはあっただろうなとは思う すみませんどなたか朝井リョウさんの『7月に連絡きた』とかいてある記事、どこでみれるか教えてくれませんか。 ほんまやな。すいません。
で、揚げ足とりのそこのあなた、教えてくださるんですか?ただ嫌味言いたかっただけですか? >>803
おまえみたいな態度のやつには誰も何も教えてくれないよ >>804
へりくだってあげなくてごめんね!機嫌なおして! 気持ちは痛いほど分かる。
そりゃあ落選が決定的となりゃあ荒れるのももっともだ。 クソどもが。
実力も才能もない奴は落ちて当然だ。ハゲ。 6月に買った宝くじが3000円当たっていた。行けるぞ! あああくっそwww
ついに来たと思ったらガス会社のコルセンだったああああ
はいっ!え…あ、はい…ってなったわ
ワオンポイント…まあ、くれるならもらうけどさ… 玉音放送を聞いても敗戦を信じない兵隊さんのような心境でおります。 一次突破の発表とかもう雑誌の販促以外にはほとんど無意味なのな >>819
大畑とやらの話をしたければ乱立している専用スレに行ってください。
早く消えろよゴミ。 ただ夏の夜の夢の如し、夢のごとし……、ウッウッ、クッ、クッ、エーンエンエン、グワーッ >>821
電話終わって気づいたら、読んでた書類が床に散乱してたわ
>>823
仲間同士 夜通し 詰め込んだ アッパーなテンション! のシチェーション!
みたいなリズム感 (´・ω・`)鳥取市のリコー工場が公式サイトに女子社員の無修正ヌードを掲載しとるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
スキャンダルもみ消しの失敗で
リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなwwwww
東京のリコー本社の各部署に、鳥取市のリコーの件を電話で問い合わせ
https://goo.gl/Vf6spd
このように「答えられない」とかミステリアスな返答だなwwwwwwww
10年以上前から「社員ヌード」掲載の公式サイトばらまいとるがなwwwwwww 出版社系 新人賞からの新人排出は下火
賞を取ったところで儲けにはあまり繋がらなくなった
いまや儲かる新人作家はネット投稿サイト
エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 >>826
君の膵臓だけどストーリーは四月は君の嘘ってマンガとの類似性が指摘されている
小説はマンガに遅れをとったオワコン 今日、電話がなかったら100%落選決定。
そしたら週末からこのスレ大荒れになるのは避けられんとよ。 どうして俺の芸術性を理解してくれないんだ。
日本文学界の救世主となる俺の作品を! 救世主になるって人の多くは冗談半分なんだろうが、真面目な話、書き続けても金のなる木が限界で、救世主にはなれないんじゃないか
雑な書き方だけど、才能は個人のものでしかないんだし。出版業界を変えることにはならない
大型新人は数年に一度?で、紙も電子書籍も思うように売れず、マーケティングは話題性が命……おーまいが 俺の小説を世に出せば100万部は固かったのに
馬鹿だな集英社は
センスがないから出版不況なんだよ 落選など絶対に有り得ない。今日は徹夜で電話を待つ! お前ら桐島部活やめるってよ読んで糞つまんかったろ
だけど小説はあれが面白いんだってやっとわかった 自身満々だったので大ショック
起き上がれないほどの失望感に包まれている >>839
同じく
私がかいたかと思った
みんな自信あるんだよね あーでも、ショックは受けてるけど候補枠は3つでしょ?
その全部に連絡がいってるとも限らないし、7月下旬連絡ってのもここでの情報だからさ!まあ多分落選したんだろうけど、あくまてま2chの噂だってことで……。
二次以上に残れてたら嬉しい。それはまだ先の話だかか希望もてる。 しまった誤字が。
連投恥ずかしいしすみませんでした。 落ち込んでる暇ないわ。書くわけでもないけど
今になってようやく、今回出した作品にいい結果であってほしいと切に思う。書ければそれだけでいいと思ってた
あの場面の雑さは致命的な粗だ
>>842
ええんやで だめだ。書くのやめようとしているのに、あれこれ表現やストーリー、設定が思いついて、書き出さないと落ち着かない
ここで最終にも入らなれば、使う宛なんてないのに…… 今年は荒れるのが早いねえ。
前のほうのスレだと、8月入ってからも電話待ちしてたのに。 本業あるし小説家諦めるわ
俺の結論では賞取れるような小説はごく一部しか売れない
小説読んでる層は特殊
普通にエンタメが好きな奴はマンガや映画が好き
副業として魅力がない >>833
出版社の編集が必ずしもセンスがあるわけじゃ無いからな
集英社は週刊少年ジャンプは話題になるマンガが出ず昔のマンガを無駄に長く延命
一方ヤングジャンプの方が良作がそろってる そんだねえ、新人賞どころか直木賞獲ってもほとんどの人間が2,3年で消えてゆくもんねえ。
んだからおらもいい加減、作家になるなんてバカな夢さあきらめっかなあ・・・ >>850
自分で勝手に落選を判断してるやつの多いこと もう終わったのかな
連絡待ってるなんて馬鹿みたいかな もう終わった!今年はだめだった!わかってる!……って思わないと絶望でおかしくなりそうで、割り切って平常心に戻ろうとするんだけど、しばらく携帯みてないと、次触るときに期待してしまう。もしかしたら連絡きてない?
……あー、やっぱりなにもきてない。わかってるよー。みたいな。そんな人他にいませんか。 よしゃ、自分語りでもして待とうや
単独受賞すれば、とりあえず税抜いても190万円ぐらいの副賞もらって、その上小説家名乗れるんだよな…
俺大学三年なんだけど、卒業したら一年間フリーターで金貯めて、今までできなかったスポーツや旅行したいのよ
でもそうなると既卒で働き場所見つけなきゃならんから、先月就活始めたのね
もし受賞したなら、学生のうちにやりたいことができて、就活でも小説に打ち込んだって話せて助かる
あれ、今金入っても遅いんじゃね? >>858
俺は普段そんなに気にならない
期待するのは、着信履歴あったときと登録してない番号から電話かかってきたときだけ
緑のランプが点滅してるとスマホに触るのも緊張する
呼び出し音が鳴るとスリーコール分くらい固まってしまう。今電話に出て大丈夫かな、とか 当方女です、小説家名乗りたいです。すっごい自信作でした。今までの投稿作で一番気に入ってました。
まだ連絡くるかもと思ってて、それが辛い。早く諦めたい。 ネット上に1・2次・最終通過者が決まり次第、作品名、作者をアップして欲しい。
雑誌を買ってもらいたいから出版社はネット発表を嫌っているんだろうが、
おれは1次、2次通過した場合、記念にその号を必ず購買する。
なのでネットでいち早く途中経過を公表してもらえたら嬉しい。 受賞させたい作品が多すぎて、選考が遅れている可能性! >>862
記念で買う人がいるからその号の販売数伸びるんであって、
確認したいだけなら立ち読みでいいし、ネット発表でも変わらないんじゃ?と思う
雑誌で知って気分良くなってそのまま買う人もいるだろうから、多少は変わるだろうけど 落選という現実に直面た時、どうそれを将来に仕向けるかが問題である。
屈辱をバネにさらに執筆に励もうとする者。
才能の限界だと作家の道を断念する者。
おれのように婚活パーティーに参加でもすっかなと思う者。
いずれにせよ、みんな自身で将来の身の振り方を考えるってことだね。 >>864
だから!雑誌で発表する前にネットで即、審査報告しても雑誌の売上に大きな変化は
ないんだから、ケツの穴の小さいこと言わないでネットにアップしてもらいたいと言ってるの! >>867
同意してるんだよ…
大きなケツの穴かっぽじってもう一度読んでみてよ
ネット掲載しないのは、利益にならないからじゃない? 編集部は投稿者が思うほど新人賞に賭けてない。ゲラ直しの時間込みならもう連絡きてるはず!っていうけど、直しにそこまで時間を要する作品は、最終には残らない。 お前らって普段小説読んでる?
小説読んでて面白いと思う? >>871
良く読むし、ジャンルはばらばらだけど気に入ってるのもいくつかありますよ。
むしろ逆に聞きたいんですが、小説面白くない人が小説を書く動機は何なのか・・・? 小説面白くないからチョロいかなって
俺、絵書けないし
小説すばる新人賞とかるろうに剣心をネタに小説書いたのが受賞するくらいのレベルって聞いたし >>871
読み返すの含めて月に一冊くらい。好きな作家を見つけるまで面白くなかった
いまは好きな作家三人いて、そのひとたちのばかり読んでる
>>872
全然読まないけど書くってひと身近に居た。理由を聞いても、ためにならないとのこと
文章も構成もめちゃくちゃ。内容は流行作(ゲームやアニメ、漫画)のモロパク継ぎ接ぎ
間違い指摘しても直さない。何かにハマる度にパクってるのにオリジナルだと主張
小説家になろうに投稿しては、ポイントを求めてくる。いつもポイント0で連載中止
賞への応募はしていない。なのに作家になることしか考えてない 後夜祭としては妙に内容が充実しているし静かでいいことです。 >>873
「バクマン」に君みたいなキャラいたよね。
天才かもしれないから書いてみなよ。 「あの内容で出版してる。あの文章で出版してる。だから俺の作品も」は稀に聞くけど
当たり前のことながら、出版されてる作品より優れている部分があっても出版してくれるわけじゃない
873が受賞したら衝撃だな。してもわからないけど
小説読まないけど書くってひとは、「絵書けない。じゃあ文章書くか」という思考なんだろう
現実逃避おなにー 小説読む量って個人差大きいよね
読んでる人はものすごい質と量を読んでるよ
そもそも好んで小説を読む人ってのは内向的だし
自分が読んだ本について他人にアピールしたくないよね
ここは匿名だから多少はアピールできるけど >>874
作家の合う合わないは分かるわー
初めて読んだ作家が海外の作家のせいか
D・クーンツとかS・キングが好きだわ。
淡々と書いてストーリーで魅せるタイプ
当然、日本の作家も千差万別だが日本の作家は
凄く回りくどく感じるのが多いような気がする。
東野圭吾は好きだけど 落選した反省として
プロットをしっかりつくる
キャラが立った魅力ある主人公
無駄を徹底的に省いた簡潔な文章
他の作家、作品とは異なる独創的な内容
予想を裏切るどんでん返しの結末
などに留意してまた創作して再チャレンジいたす所存であります。 自分でもわからないんだけど落選したことがなんかいいような気がしてきた。
電話もらったひとはおめでとう!受賞するといいね。 >>878
そうそう小説読む人は内向的なんだよね
だから映画やマンガを好む層とは全然違う
映画やマンガのエンタメ性になれてる奴は小説は面白くないと思うし面白い小説は書けないんだよね 今回ダメだったら改訂して角川春樹小説賞に使い回し、それでもダメだったらネットにでもあげようと思ってる。 >>883
ネットにあげるのは、やっぱり「なろう」がいいのかな? アルファポリスってのがいいって二年前に聞いた
なろうは一定数ポイント入らないと目につかないらしいよ。読者側は人気の読むから
だからまずは友人や知り合いにお願いして評価してもらうか
もしくは他の無名のやつ見つけて評価して、自分の作品に目を向けさせるか
どっちも無理ってひとはそもそも人として生きるのに向いてない
それから、なろう民がタイトルで刺激されるようなやつじゃないとあまり大きく伸びないと思う みんな切り替えが早く出来ていいな。
おれは何もする気が起きない。 >>887
こころのどこかで落選する覚悟はしてたから。だって1400分の3だよ?しかも1400人全員、脱稿してるんだよ? 自分的には完璧、傑作と思って応募したのにダメ出しされて納得がいかない。
落選理由をしりたい。 完璧な脱糞オナニーだろ?
それでお前の心は満たされたかもしれないが、人間はうんこを讃えない生物である。 そうなんだよ
他人のダメ出しを一意見としても聞き入れられないやつは、そもそも書くとき自分が楽しくなることしか考えてない。そのために読者を楽しませる取り組みを、手間を省く
自分が楽しんで書いたものには、自然と趣味の合う読者が集まるはずって思考なんだろう >>894
すごい!確かに文章に異常なほど鋭いトゲを感じる。
受賞を祈ってま〜す! >>897
朝から晩まであちこち荒らし回っているご隠居さんが羨ましい。 友達がいない高齢者やニートのワナビには2ちゃんしか行くとこがないんで
人助けと思って付き合ってあげりゃあいいんだよ このスレ覗くと落ち着く。このピリピリ感。投稿したからこその愉悦。 電話連絡もらったひとは受賞が決まるまでピリピリ、ドキドキだろうな
いつか自分もそうなってみたい…… わからんけど、最終選考まで書き直しするんじゃない?
仮担当の編集者さんと息合うか確認する意味もあって
あれもこれも譲れないって性格の超天才より、柔軟な天才のほうがよい商品に仕上がるかもだし
揉める心配も少ない 7億円、1億円ミニ、百万円プチのサマージャンボすべて買ったぞや。
当たった小説家にならんで実業家、当たらんかったら執筆再開じゃ。 >>890
きっと明るいキャラを活躍させたからだと思う
俺が思うに小説が好きな層って根暗で屈折してるんだよね
で、本人は読書することで自分は知的だと思い込んでる
そういう層向けに書かないと賞は取れない
朝井の桐島でも最後に映画部の根暗キャラ出たろ
根暗キャラが活躍しないとダメなんだと思う >>908
根暗で屈折してる人が多いってことを否定はしないけど、明るいキャラの活躍自体は別に悪くないと思う
明るい善人は好かれるだろうし、根暗でも他人を見下したようなキャラは嫌われる
ただ活躍するキャラのことはある程度まで掘り下げて、厚みを持たせるべき
その結果、順風満帆ではつまらないし、活躍するに見合った苦労も描かれて明るいキャラって印象は薄れる 現在放送中のNHK朝ドラ「ひよっこ」の登場人物はみんないい人間ばかりで
嫌な奴、意地悪なやつがひとりもいないので、今一歩、人気が
出ていないそうだ。根暗、嫌な奴をアクセントとしてうまく使うことが
小説でも大事だと考える。 往生際の悪いおいらだが流石に今日電話がなかったら諦めるわ。 小説好きって知的好奇心が旺盛とか来たけど所詮文学部の知識のしょぼい馬鹿だね
理系ネタを小説にして失敗したわ 登場人物が全員が善良でモラルの高い常識人間ばかりだったら
確かに読者からするとつまらない小説って感じるだろうな 今晩10時まで待ってダメなら旅に出ませうかのう・・・ 毎回、受賞作が自分のより明らかに劣っているのにどうして?って納得がいかないのは僕だけなのかなあ? 連絡も終わりアカウントも900を超えると
消化試合みたいなスレになってきたな >>920
根暗で屈折してインテリだと勘違いしてる小説好きのツボにはまらなかっただけ
多分普通にエンタメが好きな奴はお前の作品読んだら面白いと感じると思うぞ おめでとう集英社
これで小説は出版不況のままだね
マジおめでとう お前らの負け惜しみに腹抱えて笑ってる。
お前ら面白すぎるよ。
その才能をなぜ応募作に込めなかったんだ。 >>932
そういうお前が一番惨めに見えて、こっちまで悲しい >>932
こういう屈折したレスってのがまさしく根暗で屈折した小説好きにウケるっていうのにな うちの職場に昼休みに小説読んでる女が二人いるけど二人ともアラフォーの独身ババァだわ
アラフォー独身ババァを満足させる小説書かないと落ちるってw >>932
泣きながら書いてそう
こういうこと書きたくないけど、お前ここのところ気を保とうとして幼稚な書き込み繰り返してないか
>>935
アホすぎワロタ
ヒント1:サンプルの数と偏り 話戻るけど、善良な人間だけの朝ドラって日常ほのぼの系をイメージしたのかね。確かに一定の人気があるジャンルではあるし、あの時間には合ってると思う
けど、ドラマでやるには難しいかな。きっちりとしたストーリー必須ぽいし、何よりキャスティングがね。そもそもありがちな内容になってる可能性が高い
それなら仁みたいなドラマの再放送したほうが数字高そう。半沢みたいにリアルな世界観じゃなくて、争いも少ないやつ >>938
朝ドラはわざとああいう脚本にしてるんだと思う
ほのぼのストーリーが好きって人は意外と多い
うちの親も好きでよく観てた
俺はすごく苦手だわ そうだよ世の中が悪いんだよ。
お前らは時代に恵まれなかったんだ。
死ぬしかないな。 醜いなあ。お前ら本当に醜いよ。最高だよ。
根暗で屈折した表現、素でできてるじゃん。
お前ら自身が文学だよ。生きた文学だよ。マジでキモイよ。 940の頭は
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くるくる
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パーだおwwwwww
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以降、放置推奨 落選の腹いせに他人を批判するカキコを何年も見てきた。
非難されるべきは自分自身であり何も産まないことを
誰もがわかっているのにどうしても相手に当たり散らさず
にはいられない。諸行無常の響きあり……。
分別を取り戻したら同志諸君、新作を書こうじゃないか! プロレスを見れば悪役が如何に重要な役割を果たし
見るものを楽しましているかがわかる。 お前らが来年も一次落ちであろうことがここを見てるとよくわかるな。
小説教室って何のためにあるのかわからなかったけど
お前らは行った方がいいんじゃない?
物の見方からしてピントがずれてる。 主人公が陽キャで大活躍する小説書いた…
なるほどな
小説読みは陰キャだからな
読み手が自己投影できずにだめか… >>948
ほらな、その大畑って何なの?
面白いと思って書いてるんだろうけどまったく伝わってないから。
おまえの書いてる小説もお前が面白がってるだけのオナニーってことがよくわかる。
お前の小説は汚い精子のしみこんだティッシュと同レベルなんだよ。 スポーツの場合、確かに名伯楽と呼ばれる監督、コーチの指導で好成績を残せることが多い。
ただ、生まれ持って才能がある選手を正しい方法でトレーニングしたからこそ得られた結果。
文学の場合、純文学は生まれ持っての感性、エンタメは人生経験が最も大事とよく
言われているが、やはり才能がない人間は小説学校に行っても時間と金の無駄遣いだろう。
といいながら矛盾するようだが知り合いにG文学賞を受賞した人間がいて彼からの創作方法を
教えてもらって俺はK文学賞で最終に残ったことがある。
結論として才能のある人間なら小説作法の実用書を読んだり小説教室で学んだりすれば
それなりの結果が出せるのではなかろうか。
自分が才能があるかどうかは定説の3年間あるいは10作書いて2次通過しなければ才能
がないとの目安から自身がどうであったか冷静に見つめ身の振り方を考えてみては
如何だろうか。 文学の才能があれば売れるってこともないしなー。
流行をつかむ才能は必要だと思うけど、こればっかりは変動の激しいものだし教わって身につくものでもないような。 小説家になっても食えないからな
諦めるには良い機会 人間誰でも夢を持ち、また、自惚れもあるものだ。
そのため蟻地獄に落ち、もがけばもがくほど深み
にはまり抜け出せなくなって人生を棒に振ってしまう。
そんな人間が99.99……%もいることだろう。
それでおれは家族を持ち会社員を続けならが創作している。
自身の生き方がベストなどと目上視線で言っているのではなく、
人生の基盤をしっかり持ち人生を台無しに
しないような執筆活動をするのやり方もあると言いたいのだ。
ただ、執筆は週末・休日、あるいは他人の目を逃れて
事務所でしか出来ないので時間的にはきついけどな。 仕事も家庭もないのに作家目指してる大人って、多分少ないと思うの。
何かの片手間に挑戦できるのが魅力だよね。 今週いっぱい電話がなければ、まだ連絡が来るなんていう御仁はいなくなるだろう。 最終選考はあきらめたけどさ、選評の出る三次選考まで残ってたい。 最終に残っていないのなら、一次すら通っていないほうがいいな 例え最終に残っても受賞しなければ、まず編集者がつくことはない。
更に言うならな受賞しても5年後に作家だけで食っていける人間は
10%以下ということ。
要するの花火をドカーンとあげても残り火が闇夜の中に消えてゆく
にも等しい運命をたどる者がほとんどということ。 >>959
だから何?
やめれば?
誰も止めないよ。 受賞=人生安泰
と考えるのは甘すぎ。
むしろプロとしてやっていく苦悩と苦闘の辛い日々が始まるということだ。
人生のひとつの思い出くらいにとらえるべきだろう。 安泰だなんて思わないけど。
むしろ作家になって顔と名前がでてからのほうがきついよね絶対。
無名の新人って、ものすごい価値のある肩書きと思う。なんでもかけるじゃん。評価されるかはしらんけど。 画家の多くが長生きするが片や小説家は確かに早死にする者が多い。
命を削るようにして創作活動をするからだろう。
もっとも寿命が長いのが幸せな人生とは限らんけどな。 どんな世界でもそうだろうがその道で身を立てようとするには
覚悟、心構え、努力、そして才能が必要だと思う。
作家というものは読む人に共感を呼び、喜ばせ、勇気や元気や知識を
提供する芸術活動を行う職人でなければならないと思う。
しかも寿命をすり減らすような過酷な作業を長期間続けなければ
ならない。スポーツでいうと100走のような全力疾走でマラソン
42.195kmを走り続けなければならないようなものだと思う。
♪それでも君はゆくのかそんなにしてまで〜(「若者たち」の主題歌より)
老婆心ながら負け犬人生を送ってきたオヤジがアドバイスさせてもらった。 アイドルになりたい人間、サッカー選手になりたい人間、政治家を目指す人間
世の中、いろんな人間がいるんだから、特に若い人が夢に向かってひたむきに
努力することをを否定してはいけません。いや、若者でなくてもオヤジでも
オバサンでもオジイサンでもオバアサンでも、♫いつでも夢を〜〜 集英社発行部数
週刊少年ジャンプ284万部
ヤングジャンプ65万部
別冊マーガレット22万部
ザ・マーガレット10万部
ココハナ13万部
------------
小説すばる1万部
小説は売れない
娯楽としてマーケットが小さすぎる
夢を見るな みんな古い!
タクシーの運転手もアナウンサーも小説家もAIの時代! 一度、うかつにも二次選考通ったものだからあきらめきれない。
その先を見てみたい。 >>966
君の膵臓をたべたいって去年のヒット小説は
ストーリーは四月は君の嘘っていうマンガの劣化版
でも小説読みは自分がインテリだと思いたくてマンガ読まないから絶賛
そして根暗で屈折してるから君の膵臓をたべたいってタイトルに惹かれる
小説好きな奴って(笑) たまたま似てるだけじゃないの?アニメ見て小説50ページ読んだだけだけど、今のところヒロインが死ぬくらいしか被ってない
量が量だし、同じジャンルで意図せず似た部分が生まれてしまうのは仕方ない
とはいえ別に擁護する気はなくて、君の膵臓をたべたいはセリフをはじめ文章が陳腐だし、妄想かよってレベル
内容薄すぎて被りようない気がするんだけどな。終盤でキミダヨキミナンダヨ-みたいな感じになるのかね
それでもあんだけ売れてんだから、商業的にはいいもんなんかな
それから、ファッションでなく小説好きなひとで、君の膵臓をたべたいを絶賛してるのは少ないと思う
知名度や販売数のわりに話聞かないし。出版社が大っぴろにマーケティングして、表紙買いしたひとが多いってだけじゃないかな
俺も表紙きれいだなぁ&あらすじ読んで買った部類、それもハードカバー。一年以上経ってるけど未だ本棚のスペース取り >>969
きもいなぁ。お前が人一倍、根暗で屈折してるのに
そろそろ都合のいい仮定を積み重ねるのやめて、まずその性格直せ まさにインテリだと思いたい根暗で屈折した969ちゃんwww
考察してぼくちん頭いい!と思いこんでるけど、実は勝手な妄想に縋っているだけ
しかも自分の愚かさを吹聴していて、見るに耐えないよ… 文学部とかインテリとかほど遠い無能じゃんw
小説好きで知的な奴は実際割合は少数派w
マンガ読んでる理系の方がよっぽど知的w 小説は娯楽で読むものだからな
文学部が馬鹿なのはどうしようもない 日本はストーリーマンガが発達してるから小説のストーリーがマンガに劣るのは仕方が無い。
小説が好きな層ってのは特殊な層。
アニヲタを考えてみるといい。
アニヲタはストーリーが陳腐でありふれても美少女キャラが出るアニメというだけで大絶賛。
そんな感じで小説好きには特殊なツボがあるのよ。
そのツボがわからない奴は賞取れないわけ。
だから普段小説読まない奴は論外なわけ。 考察もどき垂れ流してるやつは一体なんなんだ。新人賞関係ないし。 なぜ面白い作品が新人賞に落ちるのかって考察しあってるんだが
馬鹿文系だと考察が何か知らないのも仕方が無いよな
学問としてマトモにやったことがないんだから >>978
えっ。電話こなくてメンタルいかれたワナビが売れてる作品貶してるだけじゃないか。
面白い小説が新人賞おちる?それ、自分の作品のこといってんの? >>979
馬鹿文系ってやっぱ考察が何なのかわかってないね
大学で考察とかやったことないからね
ただこういう馬鹿にアジャストさせた小説じゃないとダメなのよね
新人賞取るには >>980
おぬしここで遊ぼうと思ってるだろ。じゃないなら悲しみとストレス、どこかで発散したほうがいいよ。 >>981
最初から受賞できないと思ってる屑のお前はなんでこのスレにいるの? よし!次の小説のタイトルは
「君の胆のうを食べたい。クレイジーソルトで」
にするわ >>982
受賞したかったよ。したいよ。
あんた怖いよ。見えないものと戦わないで。 >>984
お前は何で自分が受賞できたかの考察できてる?
当然できてないよね
考察とか大学で習ってないし 考察して賞が取れるなら誰も苦労しない
誰かの小説を真似をしても無理
激しい個性を出すんだ! >>985
大学で習ってないし、って台詞、流行らせたいの?流行らないよ。何番煎じだよ。 2ちゃんねるに影響された可哀想なのが高ペースでレスしているだけなんよな >>986
小説を真似しても無駄
だけどマンガを真似するのは有効
小説読みはマンガを馬鹿にしてるからマンガのパクりでも気付かない
るろうに剣心のマネをした作品が小すばでかつて受賞したこともある
小説読みってインテリぶってるくせに実は時代遅れの感性だからな
それにアジャストさせたら受賞できるよ >>983
それは二番煎じでつまんない
でもなんか微妙に気持ち悪いタイトルにした方がいい 小説すばるが1万しか売れていない時点でも何か間違えているし
新人賞の最高峰である芥川賞が純文学だから
一般層につまらんと思われるのは当然。
小説の業界は何かおかしい
おかしいから廃れてるのだと思う。
本屋大賞の評価が高いんだから 値段と出版ペース考えたら妥当でしょうよ。小説業界も出版社も新人賞も受賞者もおかしくない。おかしいのはそれらに噛みついて無様に喚く落選ワナビのあなただけ。 日本の出版業界は小説家に還元する気ないから。
マンガの方が金になるから才能がマンガに集まる。
だから小説はつまらない。
ストーリーはマンガの劣化コピーと言われるのも当然。
小説の方が儲かるのなら小説の方がマンガをリードするよ。 ※993
一般人の目線で真面目に面白い小説を選考していたら普通は売れる。
おかしいので小説界自体が負け犬になっている。
本屋大賞の目線のほうが評価できる状態だから >>996
正解。
だから小説家を目指しても無駄。
英語で小説書くようにならないとだめ。 面白い小説を書けない雑魚どもが負け惜しみを垂れ流してこのスレは終わるのか。
最高だな。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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