【新人か常連か】江戸川乱歩賞69【間もなく決定】 [無断転載禁止]©2ch.net
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最終選考会議は例年5月の第3月曜日だから、今年は15日かな。 そういえばサブは静かだね
まるで借りてきたブタみたいだよ 人生一発逆転を狙ったあげくの一次予選落ち
そりゃ落ち込むわな 去年は二次通過。今年は一次落ち。
おれとまったく同じだ。サブには共感する。 結局は、絶対評価ではなく相対評価だから
二次を通過した後でも一次で落ちる、なんてことが起こるんだな。 実は俺もまだ立ち上がれない。
完全に打ちのめされちまった。
これからどうしたらいいのかと途方に暮れてるところだ。 二郎でラーメン食った後、ネットで若い女の画像漁って「ぐはっ!」「ゲホッ(吐血)」とか独りごちてればカラ元気は出るよ >>8
ある意味正論なんだが、相対評価でそういうこともあるが、
単に今回の作品が駄作だったってことの方が大きいと思うよ。 >>11
ああ、コンスタントにある程度のクオリティを維持して書き続けることができないと
どっちみち、プロとしてやっていくことはできない、そういうことでもあるしな。 アマの場合は毎年コンスタントに高レベルの作品を書き続けるのは難しいもんね。 二次予選までは相対評価っぽいけれど
絶対評価で評価されなければ「今年は受賞作なし」ってことになる 実は十数年前、乱歩賞を担当してる講談社の編集者から話を聞いたことがある。
第何回の受賞作かについては明言しないが
「とにかく書き直させるのが大変だった。変な文章がいっぱいあったから」と。
その作品は、言ってしまえば「アイデア」が良かった、というか
今まで小説ではあまり扱われていなかったものを題材としていたから
「新鮮さ」という意味で評価され、受賞したってわけだ。
昔、俺が作家だった頃の、俺の担当編集者の話(笑) >>15
まあ、現実はそうだろう。
言葉の端々は編集者が直し入れてくれるが、肝心なアイディア部分は直し入れそうがないので
受賞したけりゃ、正しい文章とかより、、本筋やアイディアが重視されるってことだな。 >>14
乱歩賞はここ40年以上「受賞作なし」ってないよな。
せっかく金をかけて選考して、受賞作なしじゃ
出版社は大赤字になるから。
極力「なし」は出さないようにしてるんだろう。 >>16
だが、もう一つ。
『テロリストのパラソル』のような、文学的に水準の高い
洗練されたものが受賞するってケースもある。
あの作品は、謎解きとかアイデアとかより、そっちの方が評価された。
「読ませる・味がある・深みがある」、そういう方向を狙う手もある。
まあ、現実は、こっちのほうが難しいんだが。 そういえば『12Y.O』の文章は酷かったな。
別の出版社の編集者が、俺が読んだと言ったら
「読みづらかったでしょう〜」と苦笑していた(笑) 阪神の地震やオウムの事件があって時を同じくしてテロリストのパラソル
時は流れ、21世紀にはなったけど、20世紀に夢見てきたような未来になってるんだろうか? 江戸川乱歩がD坂の殺人を書いた時代。
スマホもネットもない時代だけど、もしかしたらあの時代の方が興趣があって面白かったんじゃないかと
ふと、そんなことを思う。 乱歩先生の時代は娯楽が少なかったから
小説が今より読まれたというのは、あったかもしれない。
個人的には推理ものより
『人間椅子』とか『芋虫』とか『赤い部屋』とか『屋根裏の散歩者』とかが面白かったなあ。 急にスレが伸びてきたな。
GWで出かけていた人も戻ってきたからかな?
今年は連休が長いから、最後の2日くらいはゆっくりと過ごしたい。
と言いつつ、おれは日ミス向けの原稿の最終チェックをしている。 >>14
ちょっと論理が極端過ぎると思うんだが。乱歩賞ファンとしてはそういう姿勢であって欲しいが。
残念ながら、受賞作なしという年は最近はまずない。結果的に、かなりの駄作が受賞しているケースもある。
嘆かわしいが、商業的に見ると、受賞作を出す必要があるのだろう。 福井晴敏か。
初期の自衛隊ものが、映画化されたせいもあって、かなり売れたな。
今どうしてるか、と思ったらAmazonを見てみるといいよ。 >>26
今現在、起きたばかりでまだぼけっとしてます おれも選評では「即戦力登場か」とか「文学性の高いミステリー」とか書かれてたけど、
ゲラは山ほどチェックが入って真っ赤っかだったよw
そんなものさ。で、今は再デビュー狙いです。
みんな頑張るべ ここプロの人が結構いるようですね。去年のQJKJQの作者もそうだし、
そうでなくても常連応募者が多いからレベルが高い。
初めて書いて受賞、とか夢ですか? 乱歩賞応募者おなじみの下記HPによれば、最終候補で黒字(初応募)なのは
この10年間で去年の家原さんだけ。
http://prizesworld.com/prizes/mystery/rmpo.htm
夢とは言わんがなかなか厳しいのが現実 ここ以外にも片っ端から投稿しているけど、本音はここからデビューしたい。そう思いませんか。 >>34
直近でも2015年の和久井と拓見が初投稿なのはスルーか 前スレ990だが、やっとヴィラ・アークゲットした。
しかし明日から仕事。今日中に読んでしまおう。 ポエムが書ける人はほんっとに素敵
自分の世界観を持っていてそれを言葉に乗せられる才能は誰にでもあるわけじゃない
持っていない人間が持っている人間を色々言うのは自分にはそういう才能がないから羨ましいだけでしょ
悔しかったら書いてみたら?
出来もしないくせに出来る人のことを人のことを色々言うな!
出来ない奴に限って人の足を引っ張ろうとする
そんな事に負けてはいけない
中島みゆきの宙船みたいなもので自分の世界は自分だけのものだから
誰が何を言おうと負けたり諦めてはいけない
あなたにはあなただけの素晴らしい世界感があってそれは唯一無二のものだから 三次講評を基に原稿に手を入れてみた
言われたとおりだと思った
直しを友人に読んでもらった
初めからこれで書けと言われた
書けたら書いとるがなw
いい勉強にはなった ヴィラアークの人かと思ったが違うな。九州弁じゃない。
これからも最終候補の人は出版してほしい。参考になると思う。 九州弁?
>書けたら書いとるがなw
のことかな? ネットの言葉遣いなんて出身地とあまり関係ないからね。
しかもこの例だと関西系に近いし >>15
それって、カタコンベ以外考えられないよね 去年からこのミス挑戦していて、色々検索すると、ここによくでてくるサブのツイートを見つけた。鸚鵡返しに共感はできないけど、文体がきしょい。(くわっ、とか、くはっ!、とか…)なんか情報を得られる人かと思ったが、もう二度と見ない。 だから、二次通過ぐらいで浮かれるなって言ったのに。
最終候補に残っても、その後一次も通らないヤツだっている。 ディスるつもりはないが、反面教師にはなった。コーチングを受けてるから取れるわけじゃない。受からないのは何かが足りないからだ。死体じゃあねえよ。見ていて腹がたったわ。だからもう見ない。 ディスるつもりはないが、反面教師にはなった。コーチングを受けてるから取れるわけじゃない。受からないのは何かが足りないからだ。死体じゃあねえよ。見ていて腹がたったわ。だからもう見ない。 すまん。慣れてないから2度も同じものを送ってしまった。サブという人にも悪いのでこれで最後。作品は最後まで自分のもの。結果も自分のものだ。師や選考委員のせいじゃない。みんなが作家になれると思うのは甘い。 コーチングって公魚のことだろ?
彼は実績はあるが、ことミステリーに関しては弱いし、
そっちの実績はほとんどないんだよね。 乱歩賞は他の賞と違って、一次通過の基準がわからんな。
最終に残ったことのある人間が一次で落とされるなんて、通常ならあり得ない。
最終に残ったなら次作はシード扱いされて、一次は自動的に通過させるものだがな。
少なくとも、他賞で俺が最終に残った時はそうだった。
「小説として普通に読める」、それが一次通過の基準じゃないのか? 何を得るか捨てるかも自分次第、選択だよ。師はあくまで教科書。その人らしきのテクニック本知ってる。箇所によっては勉強になった。嫌なら別に行けば良い。それで受かるなら。 質問だけど、実際の政治家を出したり、大学名を書いたりするのはどこまでオッケー?イマイチ基準がわからんわ。 最近、この板に限らず、表示がちょっとおかしいな。主なスレッドがいくつか
表示されるだけになった。これってずっとこうなのか?
使いにくくてしょうがない。 次回選考委員から有栖川有栖が抜け貫井徳郎が入った。
QJKJQは有栖川推しだったから傾向が変わるか? 乱歩賞受賞しても映像化できない作品が続いたためフジテレビ社長が退任。 消極的理由だとしても去年はQJKJQ一択だったんだろ
ヴィラアークだって今野ビンはこんなもん建築論文やんけと切って捨ててるし
かなえもやんわりとだがほぼ全否定してる ヴィラアーク読んだよ。確かに建築論文。でもそれがすごい。
たぶんいろいろ直してるね。個人的にはQJKJQより上。 >>59
小説として読めれば一次通過、の時代は終わった。
ある下読みさんいわく、今は応募先の9割が小説として読めるらしい。
面白さとか個性とか、そういうもので判断するんだと。 賞によって基準の甘さは違うと思うな。ちなみに自分は一次のみ通過だったけど、客観的にみてミステリーとしては稚拙で小説としては、無難だったと思う。 みんな、当然もう来年の作品の構想には取りかかってるよな?
おれも取りかかっているが、まだテーマというか舞台をどれにするかで
迷ってる。有力な候補が3つあるんで。
5月中には1つに絞り込みたい。 >小説として読めれば一次通過、の時代は終わった。
他の賞ではそういうこともあるが、乱歩賞では以前からそれはないよ。 >>69
おれは2月1日から取りかかってる。
プロットもほとんどできあがってる。先日の連休では
取材を兼ねて旅行に行った。 >>70
同意だな。乱歩賞はレベル高いよ。俺の処女作は、面識のないミステリファンに読んで
もらって、「今すぐ書店に並べられるレベルだ、すばらしい」と絶賛されたが、
結果は一次落ちだった。小改良をして他の賞にも出したが、やはり全滅だった。
それなりに読めるしミステリーにはなっていたんだが、「斬新さ」が足りなかったんだと思う。 そのミステリファンの愛読書は「名探偵コナン」だったんだろう。
他でも全く引っ掛からなかった点で「斬新さ」の欠如以前に多くの問題があったと思われる。 あら、亀山ちゃん残念。
当選したら授賞式で面白い企画、手土産にするつもりでいたのに間に合わなかったね。 >>73
話の趣旨を強引に曲げて人をけなす人は、劣等感の塊なのですよね。 応募作のレベルが高くなっているといいつつ、JKQJK、道徳、ブージャムの
体たらくと来たら…… >>76
たしかにそれらはレベルは低い。けど、QJKはある程度の水準に達していると思う。
ただし、「反則ギリギリ」の作品だから、人によっては大きく評価は分かれるだろう。
佐藤究は次が書けるかな……。 さとQの短編も爆笑物の手品ヤクザものだったから、全然ダメだろ
ミステリーのセンスはこの人は無いよ。 >>75
己の欠点を正面から見つめる勇気のないヘタレw
なーにが「なのですよね」だw >>67
それなら、それこそ下読みの好みとセンスだな。
最終選考でそうなってしまうのは仕方ないが、下読みでそれじゃ困るね。 オイラ一次も通らなかった……
やっぱり師匠を変えるべきか……
オイラの実力なら候補くらいにはなれるはずだった
きっと師匠のせいに違いないはず
こうなったら日ミスかこのミスか
やるだけやるっきゃない
自分のことを大事にしないといけないはず >>75
いいね、きみのように勝手に好き放題言ってるだけのヒョーロンカはwww >>82
うん、さらには大食いの話とか美女の話もおりまぜてね >>83
ヒョーロンされるのが嫌なら、ぬるいお仲間の間でだけ大傑作を回覧して悦に入ってなw >>85
ヒョーロンされるのがイヤとかどこにも書いてないんだが。
アタマのおかしい奴は曲解が得意だなww >>87
オマエの原稿は乱歩では箸棒扱いされた。他の賞でも駄目だった。
事前に読んでくれた奴は見る目が無かったか、めんどくさいからテキトーに誉めた。そしたらオマエが舞い上がった。それだけだ。 箸棒扱いされたっていい加減なことを言うなよww
オイラの原稿はどこの賞でも高評価なんだが。 第三者のマネをして書き込み人って、何が目的なんだろうね?
まあ、85みたいなバカはからかい甲斐があるから書く意味はあるのかな? >>92
あなたもしつこい!
それに自己を客観視してるつもりでぜんっぜん出来てなくてイタいw
頭割られてピューピュー血噴いてるのに、
「これは汗かいてるだけ」とつぶやきながら目つむってプルプルふるえてる感じね オイラ一次予選で落ちてからおかしくなっちまったよグハッ
昨日もジロリアンとして頑張っているんだが、
やっぱり師匠を変えた方がいいのだろうかグはっ >>95
昔からコンスタントにおかしかったぢゃないか
もっとみんなを笑わせてほしい 一次予選落ちが悔しくてたまらん
人生転落したままで終われん
くわっ(>ω<)ノ いろいろ思い悩んでいる……。ウンチカレー🍛食おう! >>69
取りかかってはいないが考えてはいるよ
このミスに使い回しを出すんでそれが終わってからだな
6月に始動すれば充分間に合うから だいたい何ヶ月前くらいから書き始めてる?
プロット含めて。 俺もこのミスに出す予定なんだが、
そのあと年内にもう一作別のところに応募後、乱歩賞のを書くか、
すぐに6月から乱歩賞一筋で書くか迷ってる。 毎日書かなきゃ鈍らない?早めに仕上げたほうが推敲できるし。 まあそれも人それぞれかと。ただ、良いプロットを完成させるには、
集中力が必要だと思う。間隔を開けると感性が元に戻ってしまって、なかなか
ハイな状態にならない。これも個人差があるかな……。 サブちゃん、ブログやめちゃってツマラン
悪あがきと嘆き節と負け惜しみを読ませてほしい。
それもエンターテイメントなんだぞサブちゃん ヴィラ・アーク読了。
うーん、これは本格物ではないね。人が死ぬのは死ぬけど、それが謎ってわけじゃないし。
作者は、建築に関する自分の発想を示したかったんじゃないかな? 半分近くまで読まないと
事件らしい事件が起きないのはちょっと退屈すぎる。しかもその間は建築に関するウンチク
のオンパレード。建築好きとか理系の人以外にはあまり評価されないだろうな。
なお、66氏はこれは建築論文だと書いているが、それっぽい一面が少しはあるにしても、
建築論文とはまったく違うと思う。 半分過ぎたら急につまらなくなるQJKJQと
足して2で割ると調度よくなりそうだな >>111
66です。111さんは評価してないようだから文系なんでしょ?
「建築論文とはまったく違う」と思われるのはどんなところですか?
これを建築論文、つまり実現可能な建築提案として読むとすごいと思いませんか。
なお私も文系です。 ヴィラ・アーク、アマの評価が3つになってるが、どれも「ミステリーにとどまらない」ところを
高く評価してる。その点111氏は「ミステリーとしてはどうか」と疑問を持つのだろう。
読んでみよう。 >>114
111です。気に障りましたか? 失礼しました。私は理系です。建築は大好きです。
だから、私個人はそれなりにおもしろく読めました。
たしかに、自分の発想(建物の上の二つの部分の機能、分かりますね?)などを
書きたかったのは分かります。しかし、だから論文とは言えないでしょ。あれ自体は
おそらく作者が(二つの歴史的出来事の)ベストな対策だとは思ってないと思うし。
あくまでも、「ミステリーに仕立てるためのかなり強引な建物の設計」であり、その説明ですよね。
なお、私は理系と書きましたが、仕事と出身校が理系ということであり、文芸、芸術なども
大好きなので、文系の気持ちも分かるつもりです。よって、理系ではない一般人を想定して、
111のような評価としました。 今のメンツは正直言って、選考委員としては無能だと思う。 >>115
あのレビューはまったくあてにならないだろ
星5の2人はその一作しか評価してない
もう1人の星4の人だって本は2冊しか評価してないんだから 池井戸センセだけはさすがKOのミステリ研出身だけあって
まともなことを言っていると思うのだが、いかがか? >>111
>半分近くまで読まないと 事件らしい事件が起きないのはちょっと退屈すぎる。
屍の命題もそう。新人賞ではまっ先に落とされる典型例だね。
このミスの「さよならドビュッシー」もそうだけど受賞してる。 三次までは予選委員の仕事だよね。
ヴィラ・アークも読んだが最終の水準がイマイチなのは予選に難があるからかも。
予選委員の一新も必要かもな ヴィラ・アークが最終に上がってくるのはおかしいという意味? >>123
66です。111さん、ご丁寧にありがとうございます。
読売書評にヴィラアークは「建築基準法に則って造られトリックも物理的に可能」
とあり、著者は一級建築士だから本当なんだろうと思いました。
だったらすごくないですか?(個人的な体験もあります。わかりますよね)
「論文」はもともと今野氏の比喩ですから厳密な意味でなく「発想」でいいんですが、
発想としてすごいと。 >>131
その読売の書評「建築基準法に則って造られトリックも物理的に可能」って
それで人が死ぬんでしょ。そんなの一級建築士が書いちゃっていいのかな。
現役医者が合法的な薬を使った殺人方法教えるような?
もちろん読んでませんけど。 「建築基準法に則って造られトリックも物理的に可能」
どんなトリック ?
答え。ビルの屋上から突き落として殺した。 過去に19回も応募している人がいるんだな。
例のサイトで発見した。
足掛け30年。すげえ。 >>131
ヴィラ・アーク読みました。建築士です。
あの建築は、現時点では作中で語られているようなハードルはあるが、
概ね実現可能。発想として提案に値するものだと思う。正直やられたと思った。
>>132にはノーコメント。興味があれば読んでみたら。 >>130
129ではありません。
このミス大賞の「がん消滅の罠」が売れているように、やはり職業物は一定数の
ファンが期待できる。
だが下村の登山者や難民捜査官、清張賞の戦闘機開発などはマイナーすぎる。
その点、建築に興味がある人は、かなりいるはずだ。
「館もの」は一つのジャンルですらあるのに、これまで医者、弁護士の作家はいたが、
建築士はいなかったと思う。そういう期待からも候補作としたのではないか。
ヴィラアークは、あの辛口の池井戸がある程度高評価のようだったから、
最終のレベルにはあったのだろう。
俺も自分の専門で書いている。建築ほどメジャーでないが、これまでにないと思う。 >>136
ということは、応募者の経歴を見て選考してるってこと? ヴィラアーク未読なんだけどさ
アリスと池井戸に指摘されてた真相を知る人物がいるのに誰も聞かないとかの矛盾は解消されてるんかね
池井戸は構造上の矛盾って言ってるし
アリスは建築士に設計ミスという最大級の侮辱の言葉を使ってるし
とてもまともな小説とは思えないんだが >>136
「建築屍材」の門前は建築士の資格持ってるかどうか知らないが、建築の専門家らしいよ。 >>139
既読だが、応募作と比べようがないので改善されているかどうかは分からない。
ただ、読みながら「なんであの人にすぐ聞かないんだ」とじれったく思うことは多々あった。 生まれ変われるなら医者か弁護士になって、
それから小説を書くw
いまの自分に強みがないのはもう仕方がないので資料に埋もれて書くわ… >>139
その矛盾は解消されてるね。
真相を知る人物が、秘密を暴露しない納得できる理由が
最初に書かれてあったし、実際聞かれても答えない場面があった。 >>139
アリスの皮肉は、ヴィラアークに既刊の館ものミステリー批判が
あったからって前スレにあったな。建築士から見ればそうだろね。 >>141
門前典之は建設会社の工事部門社員、森博嗣は建築材料関係の研究者
(大学助教授)なので、建築設計の専門家はおそらく今までいない。
確かに「館もの」があれだけあるのに不思議な気がする。 建築設計は結果が目に見える形で残るからではないかな。
そういう仕事をしていたら創作意欲は湧かない気もする。
わざわざ小説書かなくても、みたいな。
などとこじつけてみる。 >>147
135の建築士です。そうとばかりは言えないのですよ。
創作意欲を満たせる職場(立場)でない建築士がほとんど。
それで自分も、これまでに建築士の作家はいない(少なくともメジャーでは)、
そこを意識して書いてきたんですよ。それが1次落ち。
だからヴィラ・アークの最終候補、出版は結構ショック。
もちろん発売と同時に読んだら、内容(発想)も文章表現も負けたと思った。
その上この人、ローカルだけど設計でも賞取ったりしていい仕事してる。
創作意欲も満たせたでしょうよ。さらにショック。
勝てるのは若さだけ。はーあ、次回作書く気がなくなってきた。 しかし、家原氏が今後も良い作品を書いていけるかどうかは未知数だね。
というか今後はあまり期待できないような気がする。
なんか、持ってるものを全部出したのがヴィラアークだったように思えてしまう。
だからこそ、地元出版社に持ち込みしてまで出版したかったのではないかな? オイラも必ず蘊蓄満載でサービスエロてんこ盛りの作品を書き上げて世間にあっと言わせてやるう!グハッ(吐血)! >>126
池井戸w
ミステリー書けもせん、ただの売文作家やないかいw
調子こいて、のぼせとるようやが、初めて選考委員になってイキっとるよやね。 ビラさん人気だな。
わしは賞レース勝つのは、建築家という経歴から判断して、ビラさん思うて、このスレにも書き込んだけどな。
ビラさんはおそらく数年かけて作品を完成させたんじゃろ。生涯渾身の一作を。
仮に受賞しとったら一発で終わっとった思うよ。
今年にしても応募する気がなかったから、出版したわけだろうし。 >>155
何も知らない人は黙っていた方が良いよ。 井の中の蛙ちゃんは自分のしょんべんでも飲んでたほうがいいにょ 初めて選考委員と書いているが、選考委員ではないというだけで
ずっと以前から選考には関与していたんだが。 ジュン、ああジュンせんせ〜
じゅんじゅんきちゃうぅ 今の選考委員に対し、「先生」とつけるような奴に傑作など書けるんかねw
どうせ一次落ちなんやろなw 先輩作家をリスペクトして「先生」と呼べないような奴に傑作など書けるんかねw
どうせ欠格人間なんやろなw 誰かを尊敬できるということはその誰かより確実に劣っているということ。
まあ、幸せなことだ。
頑張ってw 今野敏は一昨年も昨年も辻村深水と意見が合わず、「自分は古いのか」と悩んだと書いている。
道徳は辻村の一押しに折れたが、QJKは有栖川の賛同もあり押し切った。
今野は選考会を「何とも言えない後味の悪さを感じた」と書き、辻村は全文でQJKを評した。
(すべて批判ではないにしろ、他の候補作に一切言及しないところに怨念を感じた)
さて今年は? >>165
恥の上塗りしてるだけだから早く消えた方がいいよ サブちゃんは前回二次通過。今年は名前がないが、
応募したのに一次落ちだったってこと?
でも、去年の二次通過の人でも、今年は一次通過
にすら名前のない人はけっこういるね。 まあ泣いても笑っても明日には決定だから、
その結果を待とう。 辻村の言ってるQJKJQの手法は乱歩賞では新しくても小説界全体では目新しさは無いってのは納得だけどな。
物語の世界観が揺らぎはじめるきっかけの書き方が下手ってのもわかるし
その上で他の最終候補作の選評も読みたかったけどね 違うよ、辻村に他の最終候補作の選評も書いてほしかったという意味だよ このところの選考委員の本なんてほとんどこれまで読んだこともなかったな。
特に、今野、アリス、辻村・・・
一冊も読んだことがなかった。だってつまんねえんだもん。
彼らが応募したら、確実に一次も通んないでしょ。
池井戸にしても企業小説しか書けないし。
そんな奴らに選考されてもねえ。 >>174
1冊も読んでない?
そんな君に選考委員を批判する資格があるのか? 横山秀夫、薬丸岳、高野和明、森村誠一、東野(再任)
選考委員はこのあたりが現時点での文句なしかな 文章が過去形かどうかも判断できない馬鹿がいるよ〜
よくこのスレにいるなあ
万年一時落ち野郎w >>177
いくら過去形でも、その後も数冊程度しか読んでないんだろ?
今野もアリスも池井戸もビッグな作家だぞ。個人的にアリスは好きじゃないが。 つか、読んでなかった段階で「だってつまんないんだもん」って言ってるのは
誰なんですかね(笑) 先入観だけで評価してちょこっとだけ読んでその
作家を全部知った気になってるやつはおおいよ
2ちゃんねるはそういうやつらのスクツ >>176
その面子はすばらしいが今の布陣よりずっと良いとは
言えないかな。薬丸はもう少し実績が欲しい。
横山は賞には否定的な人だからやらないだろうし。
森村はもうトシだからやはりムリかな。 おれ個人的には、高村薫、北村薫の両薫に選考委員になって欲しい。
実績も充分だし、北村は本格に強いし。アリスなんかよりずっと良い。 この間から池井戸云々と言っているのはネタか?
マジで言ってんの? 匿名掲示板で先生とか書き込んでる時点でネタだろ
本気で書き込んでるなら頭どうかしてる >>185
あれマジだって。
ずっとすみついとるわ頭おかしいのんが。 明日の今ごろ、おれは天にも昇る気持ちになっているか、あるいは悔し涙にまみれているか・・・・ 明日の今ごろ、オイラは女に犯される夢を見ているか、あるいは自分のザーメンにまみれているか・・・・ あしたの夕飯はオリジナルメニューのパスタ。
青のりまみれにする予定。 バイオスフィア3 柳沼
タンポポの種… 竹原
夜のトリケラトプス 山田
古傷同志 牧本圭太
アップルピッキング 光月
さて、受賞者は誰だ? >>144
それが書かれていたとしても、まだやはり不自然だよ。
ガチガチの本格じゃないからまだ許されてるだけ、って感じ。 >>195
確かにそこで評価する作品でないですね。 綾辻の館シリーズとか島荘の斜め屋敷とか文系脳の考え出す館は
技術の延長上で実際に建てられるとかじゃないとこが魅力なんだよ
もっと遡れば怪人二十面相の秘密の隠れ家とかさ >>197
文系の自分が、個人的にありえない建物に唖然としたワースト3
東川篤哉「館島」、二階堂黎人「ロシア館の謎」、歌野晶午「家守」 「ヴィラアークは実際に建築可能だからすごい」
みたいに何度も言われているようだが、へんてこりんな設計というか形でも大抵の家は
建築可能なんだよね。それなりの強度設計とかをすれば良いんだから。
ヴィラはたまたま図面が精細に書かれていたというだけの話。
だから、建築可能な図面を載せてるからすごいって評価はどうかと思う。 二理あるな
格闘マンガで実際に使える技だからすごい、とは言われないわけで 2次通過の桂美人は横溝賞の受賞者じゃないか。
そうか。横溝賞で売れないから乱歩賞を狙ったのか。 横溝賞取ったのならもういいだろうにねえ。
何でわざわざ…って二次通過止まりなのか。 夜のトリケラトプスが受賞したら、略称は夜ケラトプスだな >>202
この人まだ書いてたんか
ペンネームに美人ってつけるなんて変わった人だと思った記憶
しかしなぜ変名して応募しないんだろう ヴィラアークを「すごい」と言うのは、単純に「実際に建築可能だからすごい」
じゃないね。図面が精細かどうかも関係ない。まさに「設計主旨」だよ。 桂美人は横溝取ったけど、あとは尻すぼみ
同じ筆名で来たのはよほどの自信作だったのか
それとも名前で予選通過を狙ったのか
オレの知り合いのプロ作家は別名で出してたけど、一回目は一次落ちだったそうだ
二回目は二次まで残った
今度は行けると言ってたけどね 乱歩賞スレだから、最終候補作についての言及や検討はあってしかるべしだろうけど
ここまでダラダラとわざとらしくやられると、あまりに違う目的が炙り出されてうんざりするんですが 該当作なしは46年ぶりで、それが昭和46年だったとは……。
これは何かの符合か? >>211さん ありがとう
横溝賞とったのは10年も前の話だから
名前を出すのは逆効果じゃないかと不思議に思った次第
まあ みんな苦労してるよね >>214
同意するわ
ステマにしても、ちょっとやりすぎの感あり 今結果知ってきた驚きだわ
年一回の公募だし本来なら新人を出したいだろうになぁ
下世話な話だけど次回はキャリーオーバーで賞金二千万かな?(笑) 来年出そうかな
ネタはあるんだけど
別の所を先に考えていたんだよな
でも来年は激戦化するかもね 450本くらい来るぜきっと そこでオイラの逆転満塁ホーマーが出るという訳ですよ(笑)。 >>214 >>219
もしかしてヴィラアークのことを言っているのか?
まあ最初の方の書き込みはステマの可能性はあるな。
しかし、否定的意見も多いからな。 受賞作なしが続いているな。
アガサクリスティー賞(去年)
溝正史ミステリ大賞
乱歩賞 こんなことなら応募すれば良かった。旧作を全面改稿したのが
あったけど躊躇して出さなかった。
代わりに先日の日ミスに出したけど。 前年が駄作だと翌年は良い作品が選ばれるというのがこれまでのパターンだった
ように思うんだが……。KJQが今一だから期待していたんだけどな。
でも、今年が受賞作なしだから来年は期待できそう。
そしてその受賞者が俺だというのは非常に喜ばしいことだ。 乱歩賞の不作?
驚いたけど、ようやく「権威」が穢れてきたことを意識したって感じでは?
予選委員たちの最終候補への上げ方も問題だったと思う。
「一風変わったもの」ばかりをそろえて、
その結果、例年、駄作を受賞させて。
ところが読者の猛反発(つまらない)をくらったもんだから、
今年はもう、これ以上乱歩賞の質を下げられない、って判断したんだろうよ。 ずいぶんと穿った見方をする人がいたもんだ。
単に、駄作は受賞させない、レベルを保つ、と判断しただけだろ。 受賞作なし、がかえって話題にもなるしね。最終のうちのどれかが受賞してもすぐ忘れるけど、46年ぶりの受賞作なしは印象に残った。 群像新人賞も受賞作なしだし、ここもってことは講談社金がないんじゃないのか。 まあ、該当作なしは驚いたが、しょうがないな
駄作を連発して、権威落としてもあれだし >>225
どこの出版社も経済的事情があるんじゃないか。
大金出しても一発屋とか売れない作家がごまんといる。 ぶっちゃけ、出版社が金儲けをしようと思ったら、
なろうやエブリスタから人気作を引っ張って切るのが確実。
お前らはこの書き込みで発狂するだろうけど、これが冷酷な現実。 読者が選考委員をやってるんだもの、新人賞の出る幕はないよ。
出版社主催の新人賞もいずれそういう形式になるんじゃないの。
タダで読者に読ませて選考させて、二作目以降が有料。
あるいは、ドラマ化や映画化で稼ぐっていうビジネスモデルになるんだと思う。 お高くとまったカーテンの向こうで関係者が恣意的に断を下す
っていう選考過程にモヤッとしたものを感じる。
もうね、時代遅れなんだよ、新人賞なんて。ぜんぶぶっちゃけろよ。
新人賞の冠なんかつけてやったって、なろう発に勝ててないじゃないか。ばかたれ。 じゃあおまえはなろうでずっと勝負しろよ、この低レベル野郎! これまでずっと「受賞作なし」としなかったのは、経費を出してくれている講談社の
意向(「乱歩賞受賞作」として売りたい)を選考委員が忖度したものだろう。
それを46年ぶりに覆すとは相当な覚悟だ。
今野敏は昨日のブログで「ちょっと気に入った作品が一篇」と書いていた。
それが否定されたのだから、かなり激しい論戦があったはずだ。
今野敏は推協会長を辞任するかもしれない。 会長辞任は大人げないと自重しても、選考委員辞退はありうるな。
去年もおととしも「自分の読み方は古いのか」と自分で迷ってたくらいだから。 江戸川乱歩賞も横溝正史賞も受賞作なし。
日本ホラー小説大賞も野性時代フロンティア文学賞も受賞作なしだったよなー。
このミスは出たか。
一体どうなっているんだ……
アガサ・クリスティ賞であっと驚くような傑作がくる? 講談社はつらいが、フジテレビは喜んでるかも?
映像化できない受賞作にずっと1000万出してたから。
あとQJKJQの佐藤氏は内心喜んでるだろね。 真面目な話、小説を書いて話題になりたい、金が欲しいと思ってるなら
なろう発やエブリスタ発のほうが上だぞ ?
名誉が欲しいと思ってるなら、文学会や群像の新人賞でデビューしたほうがいい。
受賞後にうまく立ち回れば大学教授までゆける。
乱歩賞じゃ、話題にならないし、大学教授にもなれないし、まぁ中途半端な立ち位置だね。 1000万が魅力
税金引いても777万が手に入る。 どうせ、負け惜しみの揚げ足取りと、思われるんだろーな。 負け犬とおもわれたくないんだったら、2ちゃんねるをやめるのが一番だよw
そう思わないかい ? ぞうさんが好きです。でも、2ちゃんのほうがもっと好きです。 池井戸は決意して会議に臨んだ。言うべきことは言わなければならない。
たとえ相手があの男であっても。
「このレベルで受賞させてはいけません。本来去年もおととしも受賞作なしと
すべきだったんです。わかりませんか、今の乱歩賞はどん底なのです」
池井戸は大きく息を吸って続ける。
「この状態を打開する手が一つだけあります。46年ぶりの『受賞作なし』です。
ここで一旦、駄作受賞の連鎖を終わらせなければならないのです」
空手家でもある今野は、小柄な池井戸の肩に軽く手を載せ耳元でささやく。
「きみぃ、乱歩賞における推協の立場っていうのはね」
有栖川、湊、辻村を順に見ながら「ねえ皆さん、わかってますよねぇ……」
身を震わせながら黙って聞いていた池井戸が、ついに言った。
「私はあなたたちとは違う! 選考委員の中で乱歩賞受賞者は私だけだ!
受賞したこともない人間に、私が乱歩賞を守りたい気持ちがわかるはずがない!」
作:池井戸潤「果つる底」 これを長編化して、選考委員が次々に殺される話にしてみよう うまい。池井戸先生の作風そのままじゃん。タイトルが秀逸 オイラを落としたから該当なしになったんだよ〜ん。
「ざまあみろ!」ってんだよ〜ん。 ヴィラアークが話題になったのは、最終候補作が出版されたから。
しかも第三の出版社から。
これまでそういう例はあまりなかったからじゃないかな?
ステマの意味は特になかったと思う。 池井戸ぜったいここ見てやがるだろ
あいつみみっちい性格してやがるからな
それで腹いせで受賞作なしだよ
今野もここ見てそうだな 下読みの眼力が問われているとも言える
ヘンなのを無理やり出すより良い ウザー、まじうざいよ池井戸
他人を貶めることで自分を良く見せようとするカスの典型じゃん
受賞作なしがふさわしいと言ってみたり、何と今回は受賞作なしだと?
自分が受賞した賞の権威を無理やり上げようとしてやがる。自分を良く見せるためだけに。
まじ、うぜー。小物、クソみたいな性格。
「果つる・・・」自分はあの程度の作品で受賞しといてwあれ、面白いと思う奴いるのか?
小物にもほどがありまっせ 必死になって252を流そうとがんばってるけどさ、
2ちゃんねるでお山の大将を気取っていないで、
現実社会に自分の居場所をつくろうな ? 普通、自分を発掘してくれた賞に応募してきた後進に対し、あんな言い方はないな。
実際に不作だったとしても、物には言いようがある。
単にまずい点を指摘してやればいいだけ。それが良心ある先輩作家というもの。
池井戸の性格がサイアクなのは言うまでもない。
視聴率男とか呼ばれて勘違いしてしまったのかもしれないが、とにかくいい迷惑だ。
何にせよ、最近のここは応募作の選考よりも、選考委員の選出に問題がある。
賞を私物化するような、性格がクソな選考委員は、売れそうな作品はわざと落選させるくらいのことは平気でやるでしょう。 池井戸がいなかったら受賞作なしにはなっていなかっただろうな。
乱歩賞にとってこれほど迷惑な話はないぞ。 だから売れない受賞作ばかりなんだ……ようやく納得した。 >>272
ぜんぜんすごくないよ、作品自体は。
テレビドラマがいい配役にも恵まれ、
たまたまヒットしたせいで、周囲がちやほやして本人天狗になっているだけの話。 小説のドラマ化なんてものすごく狭いテリトリーだから、
必死になってライバル潰そうとするだろうなw
湊といい、今野といい、そんな選考委員充てる側に問題がある >>272
おれも池井戸はそれほどすごい作家だとは思わないが、
少なくとも売れっ子の1人であることは間違いない。
それを必要以上に貶めるのは、君の劣等感の反映だよ。 安価は>>273とすべきだったかな。
しかし274もまたその手のひがみ屋だな 誰も僻んでなんぞおらん
歯牙にもかけとらん
脚本に毛が生えたような勧善懲悪小説
池井戸の選考員としての態度を批判する必要上、言及しとるだけ
青の謎の短編なんかひどいものだったぞ
あいつにミステリなんぞ書けんわw 池井戸と同時受賞だった福井晴敏ってミステリー作家ではないよね 下町ロケットにしてもそう時代劇みたい言われとるやんけ
底の浅い、単純なストーリー、売文作家の見本やでw
馬鹿に迎合する作家、というより作家が馬鹿なんだなこれな 売れっ子 = 小説家の実力ではない。池井戸は三流
ただし同じ売れっ子でも、東野は別格。
小説家として一流だろう。 結局、出版社は「売れてる作家」を一番大事にするのだ。
売れなくなったら手のひら返すぞ。その逆もな。
「セカチュー」の片山恭一が言ってた。
「売れなかった頃は編集者に無視されてたのに、売れたら急に大勢が寄って来た。
人間不信になった」ってなw 俺も新人賞を獲ったばかりの頃は、編集者が寄ってきた。
才能がある、筆力がある、文章がうまい、と言って。
が、実際、本が売れなかったとなったら、みんなスーッと去って行ったぞ。
そんなもんだよ。
編集者は文芸のプロ、なんて顔してるけど
結局は商売人であり、会社員なのさ……(苦笑) >>277
それがひがみだってのに気づいてない? かわいそすぎるww >>283
お前みたいな馬鹿に何言っても無駄ってのはわかっとる
今後、絡むな。な、馬鹿がうつるから なんかさ、殿堂とかいうと大げさだけどさ、
そんなものをぶっ壊された気分だな
乱歩で受賞作なしとかありえんわ >>281
そんなの当たり前じゃん。
それが嫌ならプロなんか目指すなよ。賞に応募なんかせず趣味で書いとけばいい。
あなたは、店を開いて商売しようってときに
自分は売れない商品を販売する人間なんだってことを告白しているだけだよ。
繁盛している店に対する中傷ビラを撒くことで満足して、
相変わらず売れない商品をせっせと仕入れておきながら、
客が繁盛店に行くのを見て「なんでこっちで買わねえんだ?」と毒づいているだけ。 >>286
売れっ子目指して頑張れ。
作品の内容とか文学とは何か、とか考えずになw 出版社も慈善事業じゃないしね
納得行かなきゃ電子書籍とかでだせばいい >>288
何スレ違いなこと書いているの?
作品の内容について考えるなんて皆やってることじゃないの?
そんな大前提なことをあなたは今さら考えてるわけ?
江戸川乱歩賞はエンタメ系だよ。
エンタメ系の中でも偏差値の高い賞じゃん。
そこに応募して落ちて文学とは何かなんて今さら言うのなら、次からは純文系に応募すればいい。
ご希望通り売れない分野だしあなたには合ってるんじゃないの? そう、出版社の無能社員を養うために
自分の貴重な才能を提供してやる必要はない
作家は慈善事業じゃねえから >>290
他人のことよりお前が早くそこをパスしろよ エンタメも立派な文学だと思うけどなー。
純文学は「純粋な文学」という意味だから。
エンタメだって純粋ではなくても文学なんだよ。
それにしても、みんな熱くなるから、やっぱり小説が好きなんだな。
名誉欲で賞が欲しいんじゃなく。
そう考えると、なんかちょっと安心したわw 純文学とエンタメの違いもわからないようじゃだめだな
その目的が違う
作家の方も読者の方も > それにしても、みんな熱くなるから、やっぱり小説が好きなんだな。
> 名誉欲で賞が欲しいんじゃなく。
> そう考えると、なんかちょっと安心したわw
何で他人のことをそんな気にするんだよ
他人がどうであろうとどうでもいいじゃないか
仲良しこよしで作家になれる訳じゃないんだから 売れる作品がいい作品とは限らない。
いい作品が売れるとも限らない。 売れない作家を長年やってると僻み根性が強くなる。
小さな怨嗟も重なってく。それだけのことさ。
↑
これ、俺のことな。 今更そんなことを言っても仕方あるまい
売れる良い作品を書けばいいのだ そ、そ、東野みたいになればいいんだよ
間違っても池井戸みたいにだけはなるな プロがこんなところでウロチョロしてちゃダメだよな
もっと日の当たる場所で活動しないと
ここはアンダーグラウンドだから ワナビだろうが引きこもりだろうが知的障害だろうが、
2ちゃんなんかに入り浸っていたらダメだよ。
それぞれの活躍できる場で頑張らないと。そろそろ2ちゃんで強がってもいられない歳になっただろ ? そうか?俺は2chに可能性を感じるからここに来ているんだが
ただし既にホジションのある人が来る場所じゃない
それじゃ蝙蝠になってしまう おれも売れ損ない作家の再挑戦組だが、たまーに役に立つ情報があるから来てるよ なぜ売れ損なったか、それを検証する方が先だと思うけどね
出版社側からしたら逆にブラックリスト的になってしまうんだ ここにいるってことは推理作家系か
今は東川篤哉みたいなコミカル系がウケてんじゃん
そういうのを書いたら? ライト・ミステリーって感じか
東川篤哉は、21世紀の赤川次郎だな 東川篤哉のタイトル見たら、そら売れるよなって感じだよな >>309
ライトミステリーだが、赤川次郎とはまるで傾向が違うし、
実績ではまだ足下にも及ばない。 そのスケールダウンは本人のせいではなく、時代のせいだと思うけどね
でも、上手くツボを掘り当てていることは確かなんだよ
一般作家の立場でライトノベル的なことがやれてるってことはね 本人のせい、世間のせいとか判断出来ないだろ。
いろんな要素が入り組んでるんだから。東川の才能がないとは
言わないが、赤川がビッグ過ぎるから、その意味では本人の
実力不足も確実に影響している。 あ、世間じゃなくて時代のせいか。
どっちでも315の論旨に変化はない。 >>303
2ちゃんの可能性って何 ?
具体的に。 肯定するにしろ、否定するにしろ
時代の良い目安になる作家だと思う
その辺が赤川と似ている
同じような路線に行くのか、真逆に振り切るのか >>317
自分の中で曖昧だったことがより明確になる
ここで対話をすることによって >>319
壁に向かって喋ってる人間と一緒じゃねーか 基本作家というのは孤独な作業だからね
壁との対話とも似ているかも知れないな
けど、壁と実際の人間とはまるで違う
その人がさしたる高度な人でなくても対話には確実な実りがある
その可能性を怖いくらいに感じてるよ おお、昨日今日とすげえ人が沸いてるな。
みんなバイト行かなくていいのか? 2ちゃんねるはダメだよ。みんな目を覚まして去っていったんだ。
だから今は人稲なんだろうに。いつまで痴人の夢を見てるんだよ。 お世話になってる例のサイト、更新されてます。
http://prizesworld.com/prizes/mystery/rmpo.htm
予選通過者の応募歴を網羅するがすごい。大変な労作ですよ。
2次通過者には、他賞受賞者が何人もいる。
推協会員や推協賞候補になったプロもいるそうそうたる顔ぶれ。
これを勝ち上がって最終に残って、それで「受賞作なし」ですか……
高いハードルですね。 アートやクリエイティブの世界で突出した作品をつくる人は
コミュニケーション障害の傾向をもつ人が多いですよね >>326
すげえな。
ていうか松本清張賞を受賞した人がどうして乱歩賞に応募してるんだろう。
10年前に受賞したけど……とかならまだ分かるが、相当間近で取ってるよね。不思議だ。
こんなに様々な受賞歴等ある人たちが競い合ってるとか。
勝てる気がしねえ。 ほんま他賞で受賞既デビュー組は邪魔
無難にまとめるのはうまくて予選は通過するから質が悪い
下読み受け、というか減点方式では残っても読者受けは悪いって、本人、賞の主催者、共いいかげんに気づけよ
もうプロの応募は禁止にしてくれんかな いや、ますますやる気出るぞ
プロになればもっとすごいやつらと争うんだからさ >>329
プロの応募禁止どころか、去年の佐藤究は群像新人賞取っても売れないから
同じ講談社の編集者から乱歩賞応募を勧められたんだぜ。
3次審査会では「問題作あり」と言って最終に上げたそうだ。 俺も講談社の文芸部長に勧められたぞ、
「また賞に応募しろ、この業界は甘くない」と叱られ気味で(笑)
それって乱歩賞のことか、と思ったが。 群像新人賞でダメ、
乱歩賞でダメ、
ときたら、次はなろう発やエブリスタ発しかない。しかもそれが一番売れそうに思う。 >>326
そのサイトで
玉塚久純、有村智賀志って人の過去の応募歴見てみろ
怖ろしくなってくるぞ 一時期は最終候補の常連だった「四角い人」こと長瀬遼は今年も二次通過止まりか。
厳しい現実だな。 いや。無視する。
あきらめの悪い落選常習者と考えている。 >>334
その2人は共に最終候補経験者で、しかも30年以上にわたってチャレンジし、
それでいて受賞は叶わなかったわけか…… >>336
君が無視するのは自由だが、厳しい現実から逃避しようとしているのでは?
その2人の情熱、執念、そして実力はたいしたものだ。
多くの人は、二次通過もやっとで候補になることすらできずに諦めるんだから。 >>339
ここは二次通過どころか一次通過も出来ないやつらばかりだろ 少なくとも俺の中では>>303の言ってる通り
だと感じる
このスレ見てなかったら一生この二人に気付かなかった
俺も頑張って書かなきゃと思ったよ >>326 >>334
その2人に限らず、二次通過者の過去の経歴見ると、かなりの人が複数回予選通過している。
が、それだけでなく、他の賞で候補になった人とかいくらでもいるね。こんな現象、おそらく
乱歩賞だけではないかな? 他の賞では最終候補くらいしか表示されてないが、それらの
候補に匹敵するくらいの実績のある人揃い。 >>344
純文学、エンタメでもそんなんばっかりだよ。
同じ名前の人がごろごろ予選通過者に載ってる。
過去に賞取った人とかもいるし。 QJKJQ俺はよかったけどな。
好みがわかれるのはわかる気がする。 2ちゃんねるでは
基本ソースの無い書き込みは信用しない ヴィラ、QJどっちも読んだけど、ジャンルが違うミステリだから好みだろうな。 >>326
そのサイト見て思ったんだが、今回最終の牧本圭太さんは3年前、
選考委員絶賛の闇嘘と競った作品のほうが良かった可能性はあるよね。
光月さんだって、QJKJQがキワモノ目立ちしなければ去年の作品のほうが
良かったかもしれない。
ヴィラアークだって今年出してたらとかその前の道徳が相手だったらとか
考えたら巡り合わせだよな。
絶対評価で「受賞作なし」と言われても、それ以前に相対評価で
落とされていたら、と考えたら悔しいだろうね。
だから応募し続ける気になるんじゃないかな。 >>350
その二人はともに最終3回目だからな。
だけどそれは誰でもそう。
去年2次通過して、今年はそれ以上にいい、と思って1次落ちなんてざら。 たとえばあの人もそう、と言いたいのですね? わかります 光月って人は去年QJKJQに負けて、今年は受賞作無しじゃ
これはもう駄目かもしれんねって感じだよな
約半世紀振りの大英断も、当事者にとっては残酷なものだ。 推協ホームページの過去の乱歩賞選評が読めなくなってる
何か理由があるのか 賞金減っても、続けてほしいよ
目標がなくなるし
最悪、賞金なしの名誉賞でもいいよ 映像化できないような作品ばかりだからフジテレビあたり撤退しそうな気がする。 受賞作なしが池井戸の主導によるものだったとしたら、
池井戸の罪は重いぞ。万死に値する。 これまで「受賞作なし」はタブーだったから、飛び抜けたものがないときは
逆に「2作同時受賞」としていた。確かそんな選評を読んだ気がする。
そして池井戸自身が「2作同時受賞」だったのにな。 確か東野圭吾が選考委員を請けたとき、大沢会長から
「できれば受賞作なしにしないでほしい」と言われたと書いていた。
今野会長は今回1つ推薦作があったようだから、「なし」には相当抵抗したはず。
(池井戸主導かどうかはわからんが)>>241>>242の見方は現実味を帯びている気がする。 >>361
そのときはどっちの作品もそこそこよかったんだよ。 >>363
直近で言えば「よろず」と「オンサイト」。そうかな? >>360
QJKJQよりヴィラ・アークのほうがもっと映像化不可能だろね。
読んだ人はわかると思うけど。 >>366
そうだね。まず金がかかるw
最近は2時間ドラマですら金がかかるといってリストラされるくらいだからなあ。 >>368
それと九州ロケは遠い。舞台を東京近郊に変更できる話かどうか。
若い女が出てくるところは良い。(下村対談にて師匠曰く) >>367
ああ、あれはアニメならいけそうかもね。 お前らが2ちゃんねるで憂慮すべき問題ではない。
それよりも自分の人生に対して必死になれ。 フジテレビの意向が選考に影響するくらいなら
賞金額が下がったとしても
テレビ局には撤退してもらった方がうれしい
結局 テレビドラマに都合のいい原作が欲しいだけ
だと思う メフィストみたいに単行本だけ、出してくれればいいよ。ハードカバーで。 オイラはハードバカーじゃないよ。ハードバカーじゃ。 おまえが受賞しないのはそのくだらなさによるものだよ >>361
それをずっと根に持ってるっぽいな、池井戸は。
自分が銀行リストラされたかどうか知らんが、怨念バリバリの、
自分を主人公に見立てた底の浅い小説いまだに書き続けてやがんだろ。
>>363
昔の選考委員は品位があったんだよ。
むやみやたらと、自分を偉くみせるために応募作をこき下ろすような真似はしなかったんだよ 池井戸ってのは、自分にミステリ書く才能がないことをわかっているんだろうな。
だからコンプレックスが爆発して、受賞作を出したくないのさ。
で、あいつチビなんだろ。チビの男は、もともとコンプレックスの塊のやつ多いからな。 おいらは一次予選通過、二次予選通過と来て、今度こそと
思ったら一次落ちだった。
マヌケだくはっ 漏れは池井戸評にいつも共感してたぞ。
まったく同じ感想をいつも持った。
それぐらい最近の乱歩賞は面白くもないものを無理矢理受賞作に選んでた。
むしろ、他の選考委員に比べて池井戸氏が一番きちんと読んでいると感じた。 俺は、「果つる底なき」まったく面白いと思わなかったぞ。
道徳の時間やブージャムのほうがマシ?くらいに面白くなかった。
自分はそんなのしか書けなくて、よく言うよって感じ。 「果つる底なき」
アマのレビュー見てみたら、素人に動機が納得できないうて(何人も)突っ込まれとるがな
大笑い ヴィラアークの映像化はそれほど難しくないと思う。
だってCGで簡単に作れるし。ただし、それで作ってもあの作品
の意図するものは伝わらないかもな。なんせ理屈っぽい作品だし。
QJKの方は、映像面は楽だろうが、精神面をどう描くか
という意味でかえって難しいかも。 東野って、ブージャムわりと褒めてたよね
帯も書いてやったみたいだし
それが大人の対応ってやつかな
選評は売り上げに大きく左右するし
まあ池井戸なんかとはすべてにおいて格が違うね
このままじゃ池井戸コンプレックスの野郎に乱歩賞めちゃめちゃにされちゃうよー うん、今回の候補作すべてがブージャムより劣っているとは思えないんだよなあ。
やっぱ選考委員で大きく左右されるね。
乱歩賞、当分は闇の中か。 >>382
動機が納得できないのは東野もそうじゃない? 例のサイト見ていて思ったんだが
乱歩賞って応募数は300くらいだよね
もしかして毎年ほぼ同じメンバーばかりが応募しているとか? ないよねさすがに 今年は受賞作なしだと?
よ〜し! おれが来年獲ってやる。
食い逃げを批判したお前ら、ほえ面かくなよ。
獲り逃げして、おれを馬鹿にした奴らを見返してやる。 >>387
だから東野は酷評してなかっただろ?
あんた馬鹿? もしかしたら家原の出版が影響してるとか?
本来そいうことはタブーだ。
賞の体裁を保つため、警鐘を鳴らす意味合いだったとしたら。
ま、池井戸がごねただけなんだろうけど。 今回から絶対評価に変えたんだろうよ。
それが一番まっとうな解釈だろ。
逆に言えば、これまでずっと相対評価でつまんないものを選んできたのを認めたってことさ。
ここでさんざん叩かれてきたからね。公魚も叩いてたし。 まあ公魚なんぞはどーだっていいんだけどね
迫ってた女に洗いざらいバラされて、晩節を汚しまくったお爺さん >>392
こいつみたいな馬鹿しかいねえのか
誰が、どこがそんな方針出すんだよ
ちっとは考えてから物言え
って、そんな頭ねえかw 選考会なんてものは一人の意見でどうだって動くんだよ。
的外れな批判であってもみんな左右される。
それで誘導することは可能。
直木賞で、ブスが横山をつぶしたみたいによ。 395の続き
それは何故かというと、選考委員なんてまともに応募作読んでないからな。
ちゃんと読んでたらそんな批判出てくるはずないって選評出してくるからな。
絶対飛ばし読みしてやがるのは確実。
だから他者の意見に簡単に左右されるのさ。意味わかるよね? 津本陽が候補作を全然読んでこなくて、選考会の場で、平岩弓枝があらすじをダイジェストしてやってた
という有名な話もあるよね
そんなんで落とされた作品は… だから誰かが不作と言えば、それにひきずられて不作となる。
満場一致で受賞の場合にしてもしかり。瑕疵があり、ご都合主義満載でも、
誰一人としてそこに苦言を呈する者はいない。
選考会なんてそんなもの。
そして、下読み=速読、読者=熟読、そこで乖離が生まれる。
以上のような理由で面白くない受賞作ばかりになる。 公魚がこんなことを言っている。
「新人賞の求める要件と一般読者が求めることの間には、かなり大きな乖離がある」
だから読者にとっておもしろくない作品が受賞して、読者受けする作品が落とされるのだと。 選評貰ったことがある奴なら必ず的外れの選評に、
はあ?ってなったことがあるはず
経験者は、「そう思う」を押してくれ >>394
多くの人は、君のその反応の方が、常軌を逸していると思うはず。 >>395
横山の直木賞を潰したのは北方謙三だよ。ド素人のくせに中途半端な取材ごっこをして選考会の席で「この真相は有り得ない」とやった。
横山は知人にその問題の当事者がいて、取材もきちんとしていたのに(横山は新聞記者出身)。
林真理子は北方の尻馬に乗って余計なことを言い、横山の怒りの火に油を注いだだけ。 >>399
公魚の言うことなんかどうでもいいんだよ
誇れる作品が無く、東大出が唯一の売りなんだから 直木賞といえば、池井戸って空飛ぶタイヤのときに受賞作なしになってたな。
もしかするとその時の怨みをここで候補者にぶつけてるとか。 池井戸のアンチも不思議だが、若桜木のアンチも不思議だ。
若桜木は少なくとも小説作法と小説家志望者の養成では充分な
実績があるのに。ただ、ミステリー面では弱いけどね。 なにかといえば公魚を出してくる奴は奴の教室の生徒なのか?
弟子のサブでさえ公魚を見限りつつあるというのに 公魚のほうはサブをとっくに見捨ててるだろ。遅刻の常習犯だし、アドバイスには必ず口答えするし、「俺が一時予選すら通過できなかったのは師匠のせい」みたいなことをTwitterに書くし。 >>407
「俺が一時予選すら通過できなかったのは師匠のせい」
なんじゃそりゃ
どういう理由でそんなこと言ったのか興味ある
いつ頃のtweet? 有栖が抜けて貫井徳郎が入るんだね
それにしても今野敏はいつまでやるんだ 推理作家協会の会長の任期がきれるまではやるよ。
乱歩賞の選考は会長の任務だから。 まあタイトルが5作とも陳腐だったもんな
来年はトリック要素を強化し加筆修正した俺の「春色のステップ」が受賞濃厚だろう ここの連中は選考委員だとか小説教室の講師を叩くことしかできないのか。
そんなヒマがあるのなら自分を磨け。 一次落ちしたサブちゃんの作品、公魚はちゃんとチェックしたのかね?
サブちゃんが公魚不信だから、見せなかったかも。
一次落ちするような作品なら公魚が出すなとか修正しろとか言うだろうし。 >>411
「QJKJQ」と「(仮)ヴィラ・アーク設計主旨 VILLA ARC(tentative)」は
タイトルで、なんだろう?と思わせる魅力があった……とは去年のサブの反省。
今年のタイトルを見せてほしかったのに。 今年のタイトル
「(改)INDOORCHINCHIN」 今度の小現7月号が単に選考委員5人の選評(選んでないが)掲載のみだったら
講談社の見識を疑う。
「受賞作なし」を46年ぶりの事件としてとらえ特集を組むべきだ。
歴代選考委員の忌憚ない意見を聞いてみたい。きっといろいろあるはずだ。 本来なら受賞作を紹介するはずだったスペースが空いてしまうから、なんらかの埋め草は用意するでしょ。 >>424
バカですか? 選考委員以外の人にわざわざ読んでもらって
コメントもらうなんてあり得ないだろ。 >>426
作品を読んでもらうのではなく、
「受賞作なし」という現象に対するコメントを聞きたいということじゃないのか?
>>424に聞かないと分からんが。 >>426
「受賞作なし」をどう考えるか、ということでしょう。
「自分は、なんとしても受賞作なしは避けたかった」
「そのレベルになければ受賞作なしは当然」
「相対評価でよいので」……など
バカですか?は失礼ですよ。 424です。
426さんの想像力は創作には向いていますね。
そんな突拍子もないことは思ってもいませんでした。
こんな常識人だからだめなんでしょうね。 池井戸のアンチにならないほうがどうかしてるわ
底の浅い単純な大衆小説しかかけず、だからこそ視聴率が稼げたわけで、
乱歩賞の選考委員など百年早い
「果つる底なき」は、底の浅い小説しか書けんことへのアイロニーになとるで
仮に今それが応募されたら一次落ちやろて >>431
君にとっての2ちゃんねるはドラッグだ。
キメてる時は万能感に浸っていられるだろうけど、
客観的には廃人以外の何者でもない。 424にバカですか、なんて言ってはいけない。
バカ以外の何者でもないのだから。 デビューからずっと怨念ばりばりの銀行小説やん
たまにタイヤが飛んだりロケットが飛んだりするようやがw >>435
はいはい、君には君の感性というのがあるだろうからね。
どう思おうが君の自由だ。
さて、寝ようかな。 >>436
おや。まだお眠りのご様子ですね。当分は、起きられなくて結構ですよw 又吉の本は文章が稚拙でひどかった
幻冬舎のヤリ手社長で「百田尚樹のお友達」でも有名な見城あたりが
「作家、出版社、書店等々の幸福な将来を考えたら何を芥川賞にするかお分かりでしょう?」なんぞと
裏で画策してる気がするわなぁw 創作で苦労するよりお笑い芸人になって有名になる方が手っ取り早いか? 自分で自分を煽ってまで「賛同してくれる仲間」が欲しいのか。 >>443
きみ、その思考そのものが一般人には理解されないんだよ。
精神が狂ってることに気づいてないね。重症だよ。 いいから、2ちゃんねるで頑張ってないで、現実世界で頑張れ。
2ちゃんでどれだけ勝利したって負け犬なんだから。 お前がそれを言うか? さんざん言われてきたから言ってみたかったんだろうな。 受賞作ナシが決まってからこんなに伸びるスレも珍しい。
落選したのはおれだけじゃないという変な安心感に浸っているのかもな。 何年2ちゃんに張り付いてるのか知らんが、
2ちゃんで頑張って、良い結果を結んだことがひとつでもあったか ? 池井戸にご執心の頭の悪いガキ
さすがセンセにご執心だけあって執念深いわw 次スレは、
【井戸の底はとっくに果てた】江戸川乱歩賞70【候補作なしの野望】
このへんで頼むな これでどうだ?
【受賞の椅子に座るか】江戸川乱歩賞70【人間椅子になるか】 こんなんどう?
【史上初2年連続受賞作なしへ?】江戸川乱歩賞70【1年ぶり受賞作出る?】 サブちゃん。こんなんどう?
【パーティ会場に潜り込めるか】江戸川乱歩賞70【食い逃げできるか】 >>450
逆にお前がどうしてそこまで池井戸を批判するのかわからん。
お前は誰が選考委員になっても同じように文句言うんだろうな。
言っておくが、おれは池井戸のファンでも何でもない。
もっとずっと好きなセンセもいる。が、そんな池井戸でも、お前の
百万倍も実績があるんだよ。 > そんな池井戸でも、お前の百万倍も実績があるんだよ。
実績ね、実力ではなく
まあ、それはあるかもね 勧善懲悪、肛門小説で実績つくりますたー
視聴率いっぱいとりますたー 強力浣腸、グリセリン液で便秘治しますたー
ビチ糞いっぱい飛び散りますたー >>452が江戸川乱歩賞らしいセンスを感じるスレタイだと思う 受賞作なしでがぜんやる気が出てきた。
それならおれがまともな作品を出してやる。
そして取り逃げして、俺を馬鹿にした奴らを見返してやる。
おれは乱歩賞作家と言う名誉だけがほしい。 実力って言葉、「才能」という言葉に似てる。
結局は結果論なんだよね。より多くの大きな実績という「結果」を残した
人が、実力があるとか才能があるとか言われるんだ。
だから「実績はあるが実力はない」なんて言ってるヤツはヘタレ >>462
お前、おれと似てるな。だが、ちょっとだけ違う。
おれは、乱歩賞作家という名誉が欲しいのはもちろんだが、
1千万円という賞金がなければその意欲は1/10くらいに落ちる。 賞金1千万円の嚆矢は新潮社だった。
が、その新潮ミステリは今やミステリ賞では最低レベルを
さまよってる。やはり金で権威は買えないということか。
ポプラもそうだったし。
余談だが、読売が始めた将棋の竜王戦も賞金と将棋連盟への寄付額は
ダントツだが、権威は朝日の名人戦に大きく劣るというのが一般的な見方。 >>462
サブちゃん、
>そして取り逃げして、俺を馬鹿にした奴らを見返してやる。
それたぶん、あんたの妄想はいってるよ >>462
> おれは乱歩賞作家と言う名誉だけがほしい。
書かない人は作家じゃないよ
それを言うなら乱歩賞受賞者かな? 「書かない人」とか人を勝手に決めつけているやつってキモいね 乱歩賞取ったって誰も見直さないよ
それまでただのキモイマンだったのが
乱歩賞取ったキモイマンになるだけ まあまあ、そういじめてやるなって
人生をしくじったやつがリベンジ狙ってるだけだろ
やさしく見守ってやれよ
腕前がなくても夢見たっていいじゃないか
生き方がいくら見苦しくても、見逃してやれや
なあ 夢見れど
夢見れど猶わが腹は満腹にならざり
ぢっと皿に盛り上げた他人のローストビーフを見る 乱歩は受賞作なし、 横溝は大賞なし。
一方、鮎川は豊作との情報があったが。
これはどういう現象なのか。本格ミステリなら豊作なのか。
だれか鋭い分析を頼む。
どうもミステリ界隈の現況がよくわからん。 ミステリで好調なのは、なろうやエブリスタ発のライト文芸だけだって
何回言わせるんだこのバカ 初めて聞いた。何回も? 君はよほどマニアックなんだね。 まあ、これからはライト文芸の時代だな
ヘビィなのは読者が付いて来れないから 昔から売れてたのは赤川次郎みたいな軽薄短小ミステリだよ。
推理小説マニアたちが故意にスポイルしていただけだ。 昔から売れ筋は変わってない。
出版不況で、マニアック文芸を出版できるだけの資金力がなくなってきた。 売れっ子になりたいのなら、なろう発やエブリスタ発でラノベ風ミステリを書く事ですな。 2ちゃんねるで何年頑張ってても
誰のことも見返してやることはできないよ ? キャハハッ ! 白痴に買わせる小説を馬鹿が書くのがなろうやエブリスタw なろうやエブリスタのはライトじゃなくて馬鹿だな
レベルが低い! >>486
「典型的モダン」ってどういう意味ですか?
テキトーな言葉を繋げて悦に入ってませんか?
あなた学業不振だったでしょw 下村敦史は、デビューから2年余りで、
単行本を7冊も出しているんだな。
よほどアイディアにストックがあったのか。
出版スパンは長くて8ヶ月、短いときは2ヶ月、
その他にも短編もたくさん書いている。
おそるべき量産能力だ。
最後に出したのが昨年の11月だから、
そろそろ新作が出そうな気配。 なんで乱歩賞を、高尚な文芸の賞だ、なんて思ってるんだこのバカは。
賞金が一千万だからなのか ? >>491
おまえは高尚とは思っていないのか?
おまえはどこからきた阿呆だ? 乱歩賞のことを「高尚で、気合を入れて臨まなければならない賞だから」と言い訳して
今、何もやらない自分を正当化してるだけだろw なろうやエブリスタは今すぐ挑戦できる。
だからやりたくないんだろ ? >>491
良い子はちゃんと安価くらい付けましょうね そこで酷評されて自分の実力を知るのが怖いんだろうな
賞なら、それを直視しないですむ
99%以上落選なのだから なんか最近、脈絡もなく流れも無視したとしか思えない書き込みが多いな。
誰が誰に対して言ってるのかさっぱり分からん。 「下読みが無理解だったからだ」という言い訳が使えないからな。
読者に選考されるんだから。 >>498
きみ、それは「自己欺瞞」という「君の自尊心の崩壊防止装置」が自動で働いてるからだ。
だから他人の話が突然理解できなくなるんだよ。君の頭は。 だが、自分の作品を客観視する意味でも
そういう場所で人目に晒すことは必要だ 自分の作品を温室から出して外気に晒すってことだと思うけどな
それでも枯れない花でないと、賞でも通用しないと思う >>501
Exactly !(そのとおりでございます) >>500
良い精神科医を知ってるから紹介するよ。 >>504
結局君の人生って、ごまかしばっかりだよね 自分をごまかし、自分に嘘をつき、自分を裏切ってるんだ。君は自分に対して不誠実だ。 正統派の推理小説というのはモダンそのものだから
その先には行き止まりしかないのは当然の理 ライトノベルってのは、そのポストモダン的迂回だから
そっちへ回るしかない 今すぐ始めろ。
なろうやエブリスタなら書き上げなくても公開できるんだ。
今、すぐ、やれ。理屈をこねるはやってからだ。 なんか、元々ほとんど役に立たなかったこのスレだが、最近は
ちょっと雰囲気がガラリと変わった感じ。役に立たないのは同じだが。 今のSNSはリア充の社交場だからね。
昔の2ちゃんねるのノリは今の若い人たちには理解できない。
退職してからインターネットを始めた人たちも、15年前ネチズンのノリは理解できないだろう。
だからネットの空気が変わったのさ。
「ネットにしか居場所のない昭和四十年代生まれ」が幅を利かす時代は終わったんだよ。諦めろ。 今のインターネットは
「今日は家族でこんな素敵な所へ行きました」「美味しいものを食べました」
「新製品を購入したのでレビュー動画をアップします」
「小説を書きました。よろしかったら感想を書き込んでください」
こういう人たちが楽しむための場所なんだよ。
突然に悪罵を吐き散らし、他人を粘着攻撃し、知ったかぶりのデマを書き散らし
間違いを指摘されて大恥をかく。
こんな人間がやってきたら、そりゃあ、「なんだこいつ」と訝しがられ
「キチガイだ」と軽蔑されるに決まってる。
これが今のインターネットなんだよ。 >>513
なにもっともらしいこと言ってんだよ。
「最近」ってのは、ここ数日のことだよ。 > 今のSNSはリア充の社交場だからね。
いやいや、ツイッターもどんどん2ch化している
むしろネットの2ch化が進行していると思うな サブちゃんは小説で人生のリベンジをやるんだ
バカにするな せっかく乱歩賞スレらしい話題を振ったんだけど、
現在の勢いの前では無力だったね。
しばらくして落ち着いたら来るわ。
いや、創作に没頭するから約束はできないか。 >>522
> いや、創作に没頭するから約束はできないか。
おいおい、何もったいぶってんの?
サブちゃんを見習えよ! だれか前に私の「臨時召集令状の行方」についてコメントしてませんでしたか?
改稿してまた出します。また話題にしてもらって望外の幸甚です。
これだけここで話題になったので、次に受賞できなくても
私もビラアークさんと同じ出版社から出してもらえるかもしれませんね。
妻の墓を建て直せます。 前にコメントしたのはサブちゃんだろう?
だったら、コメントで応えてあげなよ。 ヴィラアークを出したのは書肆侃侃房か。
中央の会社だったらボツか、あるいは自費出版同然の共同出版とか
勧められたかも知れないな。
おれも取りあえずあの会社に原稿見せてみようかな。乱歩では二次通過止まりだったが、
捨てる神あれば拾う神ありっていうし 書肆侃侃房は芥川賞候補作も出してた。
と言うか、書肆侃侃房の文芸誌に載せた作品が芥川賞候補になった。 今年は受賞作なしってことは、候補作のどれもが、
出版できるレベルに達してないってことなんだろうな?
抜きんでた作品がなくても、出版できるレベルのがあれば
受賞させるだろうし。 選考委員のあちらを立てれば選考委員のこちらが立たず。
両方立てれば5作を同時授賞することになる。
最善策が該当なしになったのさ。 最終候補作はどれに決まっても出版社が出版できる水準のものが選ばれる。 つまり必要最低限の賛成票数を集めた作品はなかったということか 過半数を獲れる作品がなかったら受賞作なしだろ
どこの賞も同じ
過半数は◎や〇だけでなくて△(消極的賛成)も込みらしいけど なるほど、QJKJQは、今野◎、有栖川◎、湊△、池井戸×、辻村×って感じだね。 これまでの選評を読むと、最後は「合議」の形をとっていたのでは?
反対した数人も、最終的に「同意した」みたいな。
でなければ選考会自体の意味もないしね。 >>539
そうだろうか? 言い切れないのではないかな?
いくらドングリの背比べでも、レベルの高いのが多いなら2作同時受賞とか
できるんだから。なんなら3作とかもね。 案外、応募作を全部、まったく別の下読み達に読ませたら、
良い作品が埋もれていたのが発見されるカモよ。 ないない
少なくともおまえの作品は誰が読もうがゴミ箱行きだ >>549
それはお前の考え方。おれは応募してないから、自分の作品がどうのこうのとか
まったく考えてないし。はい、お休みなさい。 >>543
今回、今野◎、有栖川△、湊×、池井戸×、辻村×。選評toto 相葉主演 月9「貴族探偵」第6話7・5% また自己最低 >>543 >>552
今はそんな予想をするくらいしか楽しみがないね・・・ 嵐の相葉は城みちるに似てるな
「貴族探偵」は主人公が貴族で上から目線で気取りすぎてて
あれでは一般市民の視聴者から好感を持たれないわな あ、言われてみれば。しかし、城みちるを知っている世代って・・ 読解力ゼロの人がいるな。
少なくとも二人いるって誰でも分かるわけなんだがwww 推理作家協会サイトの[選考経過を見る]開いて見れないけど僕だけかな? >>560
乱歩賞ショックのせいか固まっていたよ。 小現には乱歩賞の記事がなかったので読む必要ない、とだれかが言っていましたよ〜。 受賞作を出さなかった理由をくどくどと書き連ねるのだらう 面白くないものを無理に受賞させても不毛なだけでしょう 二次通過の人は5月号で既に選評をもらってる。だが最終候補の人は
それから除外されていた。彼らのためにも選評は掲載しないと不公平だよ。 今日も推理協の江戸川賞過去の選評が読めないね。
久々の受賞作なしだから昔の受賞作なしの選評読まれてなにかまずい点でも
あるのかな。 選評にも、選考委員全員の同意が得られなかったのだよ。 最終に残っていた何人かの常連さん、受賞作なしの決定に
歯がみしているだろうな。 選考委員さん、自ら決めた受賞作なしに
腰を抜かして驚いているだろうな。 あのさー、現選考委員の最高傑作、なかったことにして乱歩に応募してみたとする。
せいぜい一次止まりだろ。 応募者にこれ以上ない屈辱を与える
この賞も終わったかな
ふざけんな、マジで 何様かと
打率、一割緯度やろ
売れる作品さんざ落としてきたクソ選考委員
たいがいで死ね >>574 >>578
ヴィラアークみたいに出版してほしい どんだけ選考委員に怨みがあるんだよ バカな >>577 ヴィラアークの出版社、今日の新聞に載ってた。
書肆侃侃房(しょしかんかんぼう、誰も読めないのか読みかな付き)
某文学賞の受賞作を出版していた。結構中央でも注目されてるのかも。
俺も最終候補作送ってみようかな。 選考委員なんてお飾りだよ
受賞作は編集が選んでる
それが選ばれるように最終候補を絞るんだよ 俺の予選落ち作品を講談社から堂々とだしてもらいらい >>564
去年のQJKJQに関してはそれも考えられるな。
佐藤氏は編集の勧めで応募し、最終候補は何十年ぶりに4編だったし。
ただそれならなんとしても「受賞作なし」にはしないはずだ。 編集の意中の作品が選考委員の気にくわなかった場合
受賞作なしはむしろ出やすくなるのでは 編集と選考委員、どちらに発言力があるの?
編集の一言で選考委員を下ろされることがあるの? 通常なら業務委託先が弱い立場だが、いつも稼がせてもらっている
先生方に委託してやってもらっているから、いろいろ微妙。 最終に残ったのに受賞を逃したぜ!
ショックで一週間まったく書くことができなかったぜ!
だが、気を取り直して書きはじめたぜ!
そして、二百枚に達したぜ!
来年は間違いなく俺が受賞だぜ!
SMの女王様が縄を使い、次々と人を殺害していく話を書いているぜ!
作品名は『君の縄』だぜ!
受賞したら読んでくれだぜ!
よろしく頼んだぜ! >>592
落選しても連絡しなくてもいいのだぜ!
無理に頼んでもいないのだぜ! >>592
サブちゃんかとおもったらスギちゃんでしたか(笑) 勃たないんだからいつまでたっても準備は整わないだろ でも弟子にプロポーズしてネットで思い切りバラされましたw このスギ野郎、4月からいたな
マジ野郎か?光月か?
もう俺は350枚超えたぜw かき過ぎ野郎、一晩中かいたな
手でか? 手袋でか?
オイラなんかグローブだぜw おれも350枚ぐらい書いたよ。
タイトルは「見返したい」です。
おれの人生そのもの。ワナビの夢を描いています。 オイラも350枚ぐらい書き終えたよ。
タイトルは「下読み連中を見返したい」です。
オイラの人生そのもの。布団に地図を描いています。 よし、350枚超えたぞ。
でも間違って長編マンガを描いてしまった。
マンガで乱歩賞受賞だ。 私も改稿して350枚に。
タイトルは「シン・臨時召集令状の行方」です。 >>584
じゃあ下村さんはよっぽど選考委員に嫌われてたのかな。
実力ありそうだもんね。 オイラも改ざんして350枚に。
タイトルは「皿から消えたローストビーフの行方」です。 受賞者の年齢見ると、編集が口出してるとしか思えんね
いっそのこと年齢制限もうければ?
中高年にへんな期待もたせんなよw 再会はドラマ化されたな
それ以降はないんじゃないのかな? >>623
俺は>>622じゃないんだが、ドラマ「再会」のレビューで、これはハリウッドのマイナー作品の
パクリだと書いてあったのを見たな。
ほんとにそうだったのかもしれない。 今年は受賞作なしで、皆やたらと元気になってるなw
ジェラシーに悶えることは無くなったからかなww
これを機会に賞の改革があるかもしれない。
賞金の減額は十分にありうる。今の乱歩賞受賞作品の売れ行きでは一千万円はとてもペイしないる
大きく減らされる可能性は大とみる。
それからフジテレビは手を引くかも。ドラマ化されてないもんな。
いや、講談社自体が手を引くかもしれない。 21世紀に入ってからの乱歩賞の低迷ぶりは目にあまる。
売れてる受賞作家が、それこそ一人もいない。
ここでよくステマやってる下村敦史も、売れ行きという意味では、まったくの鳴かず飛ばずだ。
ステマが足りないぞ、下村さんよww
ライバル? のこのミス大賞からは、かの海堂尊が出ているから、売れないのを
読者のせいにはできないな。 そりゃ、下村さんは売れ線じゃないしな
商業的に売れたいんなら、女子どもにも読みやすいものじゃないと 下村は笑えるw
あれだ本出して、ステマやってさっぱり売れてない。
本人もやる気だすのが大変だろう。 売れたいならラノベっぽいファンタジー風味のキャラ小説にすればいいんだが
そんなもの書いててもちっとも面白くないんだからしょーがない
やっぱ自分が読んで面白いものを書くしかない やっぱオイラが書いて選考委員をうならせるしかないw
出版社も、売り切れ続出で大変だろうが、頑張ってちょーだい。 >>624
それ、俺も何かを見たときそう思った。
確かどっちが先か調べたはず。
ただその記憶だけが残っていて、それが何だったか思い出せないw 下村はステマ常習者ってイメージなのか?
このスレにファンが多いのは事実のようだが、それは
根拠にならないと思う。 再会がパクりかどうかは別として、あの作品はまずまずだよね。
出色の出来でもないが、標準以下でもないって感じ。
二十一世紀になってからの作品としては、中の上くらいには
位置しているのでは? 俺は、横山の第三の時効読んでてだったかな、
横関、パクリやがったなと思った。 あ、第三の時効ってのは、単行本のことな
短編の第三の時効を指してのことじゃない 下村はうまいと思うんだけどな、設定がありえないw
告白の余白にしてもそう、小説として楽しめない。
ふうん、小説書くのうまいねー、って感じw 今はライトなエンタメミステリーかお仕事ドラマがウケるし売れる。
本格ものとかは売れないよ。 >>624
>キャストは豪華だがシラけた
日刊ゲンダイの見出しw
視聴率9.3%じゃ冴えないな。あらすじ読んだだけでもつまらなそうだし。
よくありそうな設定だよね。 再会は原作自体が冗長で無駄が多いんだが、
ドラマはその辺りをバッサリとカットしてストーリーを綺麗にまとめてある
ミステリー小説のドラマ化としては比較的ましな方だと思うぞ .
.
東京都三鷹市下連雀(吉祥寺)おかまハッカー 元ニコ生主の莉里子 https://i.imgur.com/XYIO6ri.png
【特技】女レズの振りして女にハメる / 女の振りして男のしゃぶる https://imgur.com/a/gQ3yl
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なちんぽ】
莉里子 少年A 剛 コピーライティング ハッキング常習犯 @shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日がコロコロ変わる】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU 「いま生理中だからさ〜」
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール 実は 男 でホモ彼氏とセフレがいた!!!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
【アナルにゴーヤ☆】 http://imgur.com/a/f3JWm
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
http://twicsy.com/i/KYum8b オイラもう2000枚超えだよ
これからは使い回し作品を送ることにした
幸いにも乱歩賞には送ったことないから
出走待ちの作品が6作あるんだ
おまえらうらやましいか?
これまではカテゴリーエラーで落ちていたに違いないはず >>645
2000枚超えを自慢するけど、
この枚数でどの賞に応募するの?
上中下巻にしてバラバラで応募するつもり? >>646
違う違う
2000枚で6作分
計6回応募できるってこと その不自由な日本語で2000枚とか、
社会に対しての嫌がらせとしか思えない >>649
まあまあ、嫉妬すんなって
不自由な日本語を批判するおまえのは
何語なんだ? >>645
6作品もあって2000枚って少なくない? まあまあ、いいでしょう
本人が満足して出すのだから つか複数の作品の枚数足し算して2000枚超えたぞ!
みたいに言う奴、初めて見た >>650
だれも君に嫉妬なんかしてない。ってのは理解してるよな? >>656
嫉妬してなくても、意識せずにはいられない
ってことは理解してる?
まっ、通常その感情を嫉妬って言うんだけどね 嫉妬かも知れんが、最後まで師匠を信じて妬みに力を尽くす。 >>657
その感情すらないってことは理解してないみたいね。
君みたいなのを「自意識過剰」って言うんだよ。 そもそもウソの枚数を喧伝するやつを嫉妬するバカはいないだろうwww >>660
何をムキになってるの?
しっかりしないと! >>662
ムキになってるのは君。だからすぐにレスするんだろwww ムキたいが剥けないのが君。だからすぐにこすれちゃうんだろww >>670
それしか言えないのか!
壊れたレコード繰り返し糞野郎! >>671
鸚鵡孫返しオリジナリティー皆無糞野郎! オリジナリティーはどこで出す?
君みたいに忖度とか使う? だったら森友、昭恵、加計、前川とか入れればいいの? >>673
他人にいちいち尋ねてるようじゃ、創造は無理だな >>674
鸚鵡孫返しオリジナリティー皆無糞野郎! >>676
鸚鵡曾孫返しオリジナリティー皆無大便野郎! サブちゃんのことをあんまり悪く言うなよ
かわいそうだろ プロットはできてるんだが、550正味520で収めるには、構成をよほど考え抜かんといかんぞなもし >>683
坊っちゃん頑張って!
でも、500枚でまとめるのって割と簡単だと思うけどな。 モノによるけんのう
模倣犯でん白夜行でん、500でまとめられんじゃろが
どこの方言しゃべっとるやら、わからんようになったわ 模倣犯とか白夜行とかは連載もの。最初から特定の枚数を指定されているわけでない
から、それと比較すること自体がナンセンス。
乱歩賞には規定枚数がある。それに応じたプロットを作る技量も審査されている。 推協のHP復活して乱歩賞の選評読めるようになってる 前回の「受賞作なし」、1971年の選考委員は
高木彬光、角田喜久雄、中島河太郎、仁木悦子、横溝正史、松本清張
この顔ぶれなら納得 そろそろ鬼籍に入ってくれないかな
老害の有難味を感じる 闇嘘ってさ、ノックスの十戒やヴァンダインのやつを逆手にとって、
それでアホな選考委員どもが騙され、ウハウハ盛り上がったでおけ? >ノックスの十戒やヴァンダインのやつを逆手にとって、
そのチャレンジそのものは面白いと思う。それで思い出すのが、西村京太郎が
売り出し中だった作品「殺しの双曲線」
「双子を登場させてはならない」をみごとに逆手にとって成功している。 すんげえy悔しいよぉぉぉぉおおぉぉおおぉぉおおぉおおxw >>699
サブちゃん。パーティ会場で思いきりローストビーフを喰ってきなよ。 「受賞作なし」という何十年無かったビッグチャンスなのに、
なぜ新作発表しないのかねぇ……佐藤究さん。
やっぱりあの路線じゃ次は書きにくいのかなぁ 佐藤究やカラマの人は元プロのなれの果て。乾坤一擲の勝負で受賞はしたが、
あの作風では後が続くはずがない。 ヴィラ・アークはシリーズ物になりそうだけどね。
作者に書く気があれば。 オイラには書く気があるけど、下読みがねえ。
下読みを総とっかえしてくれたらば。 >>704
この二人、なんか文体が似とらん?
大げさな描写が鼻について好かん。
その点佐藤はさすが純文学出身だと思った。
だけど確かに後が続かないかもな。 ひやめしたへて、ぬくくそする
ちょっぱりととこちかうか!
なにもちかわないよ! 찬밥을 먹고, 바로 대변을 한다
일본인과 어디가 다르는 것인가!
무엇도 틀리지 않는다! >>703
君には悪いが、それはないと思う。綾辻の館シリーズみたいな風に新たな館を
彼が創作するつもりはないだろう。つまり、彼としては、あの作品にすべてを投じたんだよ。
だからこそ、田舎の出版社に持ち込んで出版することにこだわった。
それどころか、今後はもう小説すら書かないかも知れない。 >>714
(703ではないですが)同意ですね。ただ、それだけのメッセージは伝わった。
おそらく彼は建築家としてあの「館」を提案したかったが、それを論文じゃなくて
ミステリー仕立てで書いた方がより世間に広まると考えたんじゃないかな。
それが「乱歩賞受賞作」とならなかったのは残念だろうが、たぶん初めて書いて
最終候補になるだけでも大したものではある。 この作品が最初に投稿されたのは「このミス」だったはず
次回作に期待、かなんかだったと記憶している え!
このミスの次回作に期待って一次以下だよね、たしか?
それが乱歩賞では最終に残ったってことかよ?! そのときのタイトルは「ヴィラ・アーク」だけだったようだから、
タイトル含め、そうとう改稿してるんだろう。
同じ原稿を読んだ下読みの差とは考えにくい。 駄目な作品はいくら改稿しても駄目だが、光るところのある作品は磨けばそれなりになるってことでしょ。 >>717
このミス第14回の「次回作に期待」だね このミスの「次回作に期待」は、一次通過以下ではあるけど、将来性があるとか
着眼点が面白いとか何か見るべきことがあるから選ばれる。
ある意味、最終候補よりも注目すべきかも。 まじか、こういうのがあるから2ちゃんも捨てたものじゃないんだよw
最初このミスに応募しとったんか。
ますます渾身の一作、それしか書けんパターンやな、完全に。
どのみち、QJの奴も一発屋以下で終わりだし、結果は同じだったということやけどw 使い回しw
このミスから使い回しされ、最終に残すw
で、出版までされるw
いいかげん馬鹿な下読み総入れ替えしろやw いや、そう単純には言えないぞ。
「このミス」では一次選考委員の書評家から講評を受けている(Webで今も読める)。それを参考にして改稿し、完成度を高めて乱歩に送ったと考えるのが自然だよ。
高偏差値の九大を出た建築士さんだから、頭も悪いわけがない。限られた期間で必死になって修正をしたんだろう。結局地元の出版社から本が出たことを考えると、なんとしても自分の作品を世に問いたかったんだろうな。 >>720
いま読み返してみたが、「ヴィラ・アーク」は「次回作に期待」にも選ばれていないね。
ただ、それに準ずる作品として村上貴史が紹介しているだけのようだ。 >>725
そうだね。「次回作に期待のレベルには達していないが気になった作品」として言及されている。
改稿して大躍進ってことか。 乱歩賞に出すまでにもかなり改稿したんだろうが、その選評でもかなり不備な点が
指摘されていたようだから、出版までには更に改稿したんだろうな。
ご苦労様です、と言いたい。おそらく彼はこの1作で終わる人だろうし。 そんなに上から目線で決めつけなさんな。
少なくとも彼は最高峰の舞台で勝負させてもらえ、小なりと言えど商業出版の世界で自分の思想を世に問えた。
これはポテンシャルを持っているということだよ。
彼の中に物語が再び降りてきたら、また書くかもしれないよ。今回の経験を生かしてね。俺はファイナリストには敬意を払う 。今の俺には彼に並ぶだけの実績が無いんだから。 >>729
どこが上から目線なんだ?
そういう感覚を持っている君自身こそ「上から目線」だと思うが。 >>730
「ご苦労様です、と言いたい」の後の部分だよ。 まあまあ、一次予選落ちで授賞式に行く人より
マシだろ? >>731
「この1作で終わる」は、作家として才能がないという意味ではなく、
「この1作しか書く気がない人」という意味で、714にも書いてあるのだが。
もしかしてその流れすらも読んでないのか? 村・瀬・生光・です。
必ず ”最低でも30万ビットコイン” が
毎月給付される政府公認案内です。
政府もテスト段階なので時間が限られています。
下記より受けつけています。
chiebukuro.yahoo.co.jp/my/k・um・ah・an・te・r777 >>733
流れそのものも含めて、実績のないお前がそう決めつけるのが上から目線だよ
いつまでもグダグダと屁理屈を言い募るな、見苦しい! >>735
このスレの住人の大半は見苦しいのはお前だと思ってるぞ。 通りすがりだが、まあ、あれだろ
これは「忖度」に関することだな
「彼はもう書く気がない」ってのを赤の他人が勝手に決めつけちゃうのは忖度
「スレの住人の大半は」と一人が勝手に断定しちゃうのも忖度だな、うん
小説は一応、文部科学省の管轄事項だろ
じゃあ忖度は風土病だから仕方ないのかな 【デジタル大辞泉】忖度(そんたく)=相手の気持ちをおしはかること
彼はもう書く気がない=忖度
スレ住人の大半は〜思っている=忖度
まさに忖度だが、森友学園や加計学園とおんなじで、大きなお世話ではあるなw >>745
おまえは何も書いてないかもしれないが、「京王」のほうはいろいろ書いたかもしれないじゃないか。 ヴィラ・アークの件で荒れているようだが、地元タウン誌のインタビューで
家原はもう書くつもりはないって明言している。別名でやってる
古いSNSでもそう言ってるんだが。
将来気が変わらないという保証はないけどね。 >>748
見ず知らずの他人が「忖度」wするのならお笑い草だが、本人がそう答えてるのなら何より確実なソースだな
彼は目的を達成したんだね、結構なことだ >>748
それ逆。「また書きたい」と明言している。
「次回作を書いている途中に出版が決まった」とも。
ソースは「ふくおか経済」748は? >>751
くやしかった忖度野郎がテキトーなこと書いたんだろ ソース付きの751のほうが信頼できる。次回作が出るなら読んでみたい 思うに家原氏がまずこのミスに送ったのは、出版可能性が乱歩より大きいからじゃないかな。
あっちは隠し玉も入れて5、6冊出るから。
やっぱり渾身の一作だけになんとかして出版したかったのだろう。 今年は受賞作がないからビラアークの話題でもちきりだね >>714 >>733
ヴィラアーク読んだけど、確かにテーマは渾身の一作にふさわしく
社会派として大きなもの。
これに匹敵するテーマは、なかなか出てこないだろう。
よって次回作は期待できない。
ただ池井戸も書いてたように文章はいいし、伏線の作り込みなんか
センスがあるから、これからも書ける人だと思う。
軽い話でも書いて、図面付き小説の第一人者にはなったら売れるんじゃないかな。
本人にそんな気ないだろうけど。 >>758
乱歩賞どころか、ここ最近のミステリ賞ではほぼ皆無と思われ。
唯一の例外がメフィストの「眼球堂の殺人」だが、このひどさにはあきれる。
同じ講談社としてはヴィラアークを出版した方がよっぽどよかったはずだ。 「館もの」となると極めて特殊な分野だからね。でも、クローズドサークルもの
ということで良いならずっと範囲は広がる。最近では新潮のサナキの森と
アガサの致死量未満の殺人がそうかな。どちらも完全なCCではなく、変形ものだが。
ただ、館ものはCCの一部かというと、必ずしもそうじゃないんだよな。 >>751
ふくおか経済ってどこで読める? 定期購読者しか読めないわけ?
http://www.fukuoka-keizai.co.jp/content/asp/week/week.asp?PageID=3&Kkiji=6128&Knum=7&tpg=1
ここに載っている記事以上のことが書いてあるなら読みたいが。
読めないなら、せめてその記事をここにこっそりコピーしてくんない? >読めないなら、せめてその記事をここにこっそりコピーしてくんない?
ネットでこっそりって・・・・ >>772
みなさんおはようございます
鸚鵡返し糞野郎! >>765
鮎川の「ジェリーフィッシュは凍らない」も評判いいね。
ただCCですら乱歩賞には向かない(受賞しない)のなら
館ものでよく挑戦したものだ。
鮎川、福ミス、メフィストあたりのほうがねらい目だったろう。 小説新潮だっけ、宮部みゆきの特集やってたが、
その中の対談で宮部みゆきが言ってた。
編集から江戸川乱歩賞狙いましょうと言われたが
自分が書くのは本格ではなくサスペンスだと思っていたので
日本推理サスペンス大賞に応募したと。
詳しく知りたい方は買って読んでくっさい。
やっぱり自分の作品がどこ向きかを掴む能力も必要なんだね。
トリック考えるのに向き不向きは確実にあるよね。 >>776
と言うことは、乱歩賞は本格が向いている、ということなのか。 なんでデビュー前の新人賞応募時に編集がついているの? 宮部って速記もできるのか。
とにかくめちゃめちゃ頭が良いんだろうな いくら読書家で頭が良くて知識が豊富でも、この人が書いた小説は読みたくないっていう人もいるんだよ
林修とか斉藤孝とかな 小説家になるのに必須なものってなんだろ。
継続的に書く力?
でもそれが駄作だらけじゃ意味ないしな。 頭の良さがなんとかとか言い出すのは学歴コンプにありがちやな >>789はわかっているのか?
わかっているのにまだデビューできていないってわけ? 完全にわかっている師匠の指導があっても一次落ちとはこれいかに >>786
無関係ではないよ。頭が良い人が本気で考えればそれだけ
良いアイディアが浮かぶ。だから作家をやっているひとは大抵頭が良い。
「天才じゃなくても面白い小説は書ける」という程度だよ。 >>791
「頭が良い」=「高学歴」ではないからね。 >>797
でもだいたい
頭が良い=高学歴だけどね 作家は頭というより才能でしょう
頭なら東大卒はみんな作家になれるということになる 相関関係はある、と言っているんだからもう終わりにしろよ 「俺はそれを認めたくねー」と頑張ってる低学歴がいるんだろ
そいつらには相関関係なんか理解できないよ >>804
芸の無い返しだなw
おまえには創造は無理だ シモムゥのツイッタ読んでたらむかついたが、まあそれはさておき、
頭がいいというのはどういうことなのだろうか。
英数国理社物理化学あたりの成績がよいということなのだろうか? センスと想像力じゃない?
頭がいいとか読解力が高いだけでなれるんだったら、
東大卒や国語の先生は、みんな小説家になれそう。 >>808
センスと想像力、それが際立ってて評価されたのが
QJKJQじゃない?
佐藤さんは高卒だけど 心に刺さる歌詞とか計算だけで生み出すのは不可能だから。
でもそういうものを書けるっていうことは、もともと心がそういう人なんだよ。
批判してる奴は考えても書けないくせに勘違いしてんなよ。 誰をさして言っているのか。まれに見るひどい文章だ。 ミステリーの場合、必要なのは「作り込み」でしょ。
「ご都合主義だ」「有り得ない」みたいな外野の声を封じ込めるため
もっともらしい理屈で穴をぺたぺた塞いでおかなければならない。
最近は作品に新しい付加価値を求める版元が多いから、取材(文献調査)や分析も必要だ。
学歴はともかく、頭が良くないとそうした作業はできないよね。
無料のブログとは違って金をもらって読者をうならせなきゃならないんだから。 >>769
いいね! そのタイトル貰うよ
来年の乱歩賞に「容疑者Zの検針」で出す >>817
それはまさに理系論文の書き方だね。
つまり感情や情緒に流されない理性が必要だ。
ここで議論されている「頭が良い」とは、
さらに言えば理系的思考ができるかどうかではないか。 >>820
同意。そしてそれを得意としてガリレオシリーズを書いててきた理系作家、
東野圭吾が、感情や情緒を加えて書いた「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞した。 >>821
両方の話をうまくまとめた! あなた頭いい! >>821
それまで渡辺淳一にさんざん「人間が描けていない」とくさされたのに、心が折れなかったのは偉いよね ガリレオシリーズの何作かは
円谷プロの「怪奇大作戦」のパクリ >>828
最後のご挨拶というエッセイ集で本人がその辺触れていたよ。 いくら読書家で頭が良くて知識が豊富でも、この人が書いた小説は読みたくないっていう人もいるんだよ
見城徹とかな オイラは読書家で頭が良くて知識が豊富、2ちゃんの星だよ〜ん 伊坂幸太郎は勧められて3冊ほど読んだが、もう二度と読みたくない。
どこが面白いのか分からない。 >>836
チルドレン(連作短編)、神様の精度(短編)、重力ピエロ、もうひとつ
何か読んだが忘れた。
駄作ってんじゃなくて、好みに合わないんだと思う。 チルドレンは家庭裁判所とかが出てくるわりには底が浅い気がする ゴールデンスランバーはそれなりに面白いと思ったけどな。
犯人の正体は結局わからず仕舞いとか、色々消化不良だが。 ゴールデンボンバーはそれなりに面白い。
だが楽器演奏の腕前は学園祭レベル以下である。 >>843
芸の無い返しだなw
おまえには創造は無理だ ゴールデンハーフはそれなりに懐かしい。
犯人捜査は古畑任三郎に任せよう。 >>846
相変わらずの返しだなw
おまえにはうまい返しは無理だ あの一次予選落ちローストビーフも
このミスでまた一次落ちしたら少しは静かになるだろう
あいつはちょっと叩かれるとキャンいうて尻尾おろしよる
へたれだからな
まあ見物だわ だが、このミス一次通過したら大変だよ。
乱痴気騒ぎでスレを荒らし回ること間違いなし。
これまでのうっぷん晴らしで一晩中うんちくを垂れ回る。
まあいつものことだが迷惑だわ。 つか、サブは話題にはなっているがこの板やスレに来ているという
証拠はどこにもないんだよな・・・ サブは今もあちこちに書き込んでるよ。
「オイラは」みたいなのは偽サブだが、奴の書き込む内容には独特の臭みと歪みがある。
このミスにも出している。ん間違いないっ! >>856
じゃ、具体的にどれが彼の書き込みか、スレの名前と番号を
指摘してみて? それと、そう断定する根拠も。
おれ、サブって好きじゃないけど、彼が叩かれているのに乗じて
いろいろと決めつけてるヤツはもっと嫌いなんで。 >>859
「君ふぜい」だってプッ
つか、856こそみっともないよ。 >>862
その17歳のJKってカワイイのかな?
おれがやってみたい。もう10年くらいJKとやってないな
昔は規制が緩かったからJKJCともやり放題だったのに 柴田理恵みたいな顔のJKと
30歳代の仲間由紀恵みたいなのだったら
どっちがいい? どれがあいつとか、どうでもいい
調子こいてツィートしとるから叩かれる
このミスで一次通過に名前がなかったら
また一次予選落ちってことでよくね?
なんつうても本名で応募しとるそうやしね ガッツ石松と呼ばれていたことがあるわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
最後はガッチーと呼ばれていたわ٩( ᐛ )و ガッキーにでもなったつもりかw
ブサ男
正直きめえよ >>863
なーにが「プッ」だよ、独創性のかけらもないなオマエは
頭の悪さが丸分かりだ 859,856ってよほど悔しかったんだねww
そんなにサブが好きなのか? お前もサブに好かれたかったら、自らローストビーフになることだ。 俺はサブになる!
サブになってやるぞおおおおおおお! オレは公魚になる!
公魚になってサブを文豪にしてやるぞおおおおおおお! マジメな話するが、みなさんは、毎日5分で良いから創作のために
必ずしていること、ってありますか? おれは、必ず1日ひとつ以上の
トリックを考えついてから眠るようにしている。 薬局には売っていません
公魚教室内で限定販売中です 879に有意義なレスが返ってこなかったことから、
このスレを死に体と認定します。
少なくとも、2ちゃんねるやって時間を創作に充てた方がよほど有意義。 >>879
すばらしい! なかなかできないことです。
毎日ミステリは読んでますが。 >>845
古畑任三郎はゴールデンハーフのファンクラブに入っていた
(という設定だ)
おぬし、単なる鸚鵡返し糞野郎ではないな。 毎日1つ以上トリックを考える日課ってのはすごいね。
私でも出来ないよ。 >>898
それだったら鸚鵡返し野郎の方がずっとマシ じゃあ本物の鸚鵡返し糞野郎さん、腕の冴えを見せてください、どぞー! >>900
899だが、おれは鸚鵡返し野郎じゃないんだ。
だからそのレスはナンセンスwww いや、お前に言ったんじゃねーよ
どこかで必ず見ている本物の鸚鵡返し糞野郎を召喚したんだ
だから引っ込んでてくんねーか 秋元康は大人の思慮深さと少年のような純粋さを併せ持った人だ
AKB48がどんなに売れても、かつて劇場のロビーでヲタたちと語り合っていたあの頃と気持ちは少しも変わっていない
そういう人だからこそ、人を感動させるような歌詞を書けるし、今日まで周りが黙ってついてきたんだ 秋元はクリエイターとしてよりもプロモーター、つまり
ビジネスマンとして優れているんだよ。
だから歌はヒットするが歌詞はほとんど心に残らない。 >>905 ほとんど心に残らない。
>>906 川の流れのように
うまい! 変格鸚鵡返し野郎! どこが上手いんだよ。なんのひねりも引っかけもないし >>907 どこが上手いんだよ。なんのひねりも引っかけもないし
まずい! 変態鸚鵡返し野郎! 作家なんて才能が全てだから、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ オイラなんてもてるから、いくら断ったって女が離さないのですよ マジレスすると、
>>911
「才能」というのはすべて結果論。だから努力すらしない奴は
元からダメ。 >>897
才能のあるひとであれば、毎日ひとつずつトリックを考えるのは可能かと思う。
ただし、レベルの高いのばかりというのはムリだろう。
山村美紗は売れっ子だったから、思い付いたアイディアをすぐに使えたと思う。
しかし、物理的なトリックの多くは、時代の変遷と共にすぐに陳腐化する。
たとえば、今はもうダイヤル式電話の音の長さで数字を推定するなんてことはなくなったし、
デジタル時計の見間違いで別の数字に見えるなんてトリックはもう使えない。
だから、トリックは新鮮な内に使うのが一番良い。 1日で5個くらいトリック思い付くことがあるが1個も思い付かない日もある
作り置きもOKってルールなら可能かな >>908
もしかすると「川の流れのように」(美空ひばり)が
秋元康作詞って知らないのかな? 知ってるよ。
だが、あれはひばりが歌ったからヒットした。
曲も良かった。歌詞はフツーな感じ。 >>916は >>905さんにではなく >>908に言っている
うまいひねりと引っかけがあるということだよ >>906はさらりと謎を仕込むミステリ作家的才能がある。
それに気づいた>>907も「変格」という言葉遣いに
ミステリ作家的素養が垣間見える。 皮肉か? それとも自演?
全然ひねりも引っかけもないじゃん。つまり普通だってこと。
心に残らないのはAKBとかの歌詞なんだから NHKの連ドラで使われるから少し気合い入れたんだろうな。
ドラマなしで普通のAKBの歌のひとつとして出したらあまりヒットしなさそう。 365日は三輪車「水色の街」のモロパク(曲とアレンジが)
YouTubeで聴いてみ。 秋元康批判とAKB楽曲の話は別なところでってください ほんとうだ〜〜〜、ぱくぱくぱくぱくのぱくりんちょじゃん。
AKBというよりは秋元がやはりあくどい。
ほんといつもうさんくさいんだよね。はよタヒね GIVE ME FIVE
https://www.youtube.com/watch?v=SuhiIItERLo
のサビ(1:06くらいから) は、前年の吹奏楽コンクール課題曲
「南風のマーチ」のモロパクり。
https://www.youtube.com/watch?v=-mIPUdCOHDo (0:09くらいからのメインテーマ)
4小節にわたってまったく同じメロディー。少しテンポが違うという程度。 このスレは秋元康が乗っ取った
返して欲しくばCDを買え
ふははははははは 買った枚数だけ総選挙の投票権が得られるからいくらでも買うよ。 大変なことになった! 寝ている間に、チンコとチンタマが喧嘩していた。
ザーメンが飛び散って、布団がベチョベチョになっていた! サッシーはさすがに今度は1位ムリだろうな。
でも総選挙はこれが最後と公言しているから、潔い引き際になると
思うよ。総選挙は卒業でも芸能活動は続けるわけだし。
AKB系で彼女が一番稼いでいるんじゃないか? フリーになっても
当面はそうだと思う。 秋元康という太ったマジシャンの
巧妙なトリックに引っ掛かってるということに気づかんのかね 野際陽子が亡くなったね。
キイハントー、見てたよ。 >>927
CDを買ってほしければ、もっとかわいい娘を増やせ。
サッシー飽きた。テレビかけるとどこにでもいるし。かわいくねーし。
このスレに参加したければ、もっと創意工夫しろ。
モラルや国際関係には細心の注意を払った上で。 >>934
紀伊半島も知らんのか!
この鸚鵡返し無才能糞野郎めが! 49回総選挙とか言っているが、もう49年もやっているのかこの連中は? >>935
かわいい子が目当てなら、AKBよりも乃木坂の方が揃ってると個人的には思うぞ。 そういえばサブは静かだね
まるで借りてきたブタネズミみたいだよ サッシ―というのは顔が微妙だね。
可愛いのかブスなのか判断がつかない顔をしている。
それでもファンは多いのかな? 江戸川乱歩のような作風もそうだけど
キイハンターとか、
ああいった現実では有りえない無国籍スパイ風アクションドラマが今の時代ではほとんど作られないのが残念
江戸川乱歩がもし生きていたら
今の小説陣に対し、リアルばかり追って、つまんない世の中だなって言うかもしれない。 小説は頭が良ければ誰でも書ける
でも読む人の心を震わせるような作品は才能がないと書けない 才能があっても努力しなきゃものにはならん。
でも、才能がない奴が努力しても無駄。
この板のコテを見ればわかる。いや、ろくに努力もしてないかもしれない。 2ちゃんねらにあるのは「現実の自分とは釣り合いの取れない自尊心」だけ。
だから気が狂う。 努力とか才能とかって言うより
人生経験だろうな
汗と涙の数だけ
つらいことがあった数だけ
良い小説が書けるんだと思う 基本は才能。
努力と人生経験は二の次。
努力はまともな人間であれば誰だってするし、人生経験はまともな人間であれば誰だってつむ。
だけれど誰でも小説家になれねわけではない。
はい論破 >人生経験はまともな人間であれば誰だってつむ。
それがそうではないんだな。
同じ時間を与えられてるはずが
おまえのように恋愛もせできずに童貞なのもいるしw 少年愛のことをまともに知らないノンケが多すぎるよね。 >>956
才能と人生経験がある人は楽勝。
才能があっても人生経験がなければ迷走する。
はい違う視点から論破。 かってに論破したとか言ってオナニーしてるやつっておもしろいねww >>955
それはよくわかる
苦労してない奴って薄っぺらだもん じゃあ人生経験とは何か?って話だよな
普通の人と同じように受験、就職、結婚して子育てして介護してって
そういう経験とは違う気がする
暗闇の中を彷徨うような、他人から見たらダメ人間世捨て人のような経験が作家としては糧になる
そんな気がするんだ 「努力は必ず報われる」
そんなわけないじゃん、綺麗事だよ
私はずっとそう思ってきました でも今ならはっきりと言えます
努力が報われるとは限らないけれど
無駄な努力はないんだって そう、「無駄な努力」なんてない。君が努力と思っているのは、単なる「無駄な抵抗」なんだよ。 >>979
スレタイに異議あり!
【京王サブ】江戸川乱歩賞70【一次落ち】
【パーティー乱入】江戸川乱歩賞70【ローストビーフ】
【公魚あわれ】江戸川乱歩賞70【サブが裏切り】
とかの方が良かっただろ! >>982
軽妙な洒落につっこむなんて大人げないぞ(笑) 大人だから突っ込むんだよ。
突っ込む意味を勘違いしないでくれ(汗) 大人になってない美少女だから突っ込むんだよ
突っ込む穴を間違えないでくれ Aの方だよ(汗) >>986
鸚鵡返し君、昼間から頑張ってるね。ちゃんと働きなさいよ。 あと七つだから、面白いスレタイとか書いて埋めようか
と言っても、981以上のものが思い付かないか・・ こういう時に地方は不利だな。24日じゃないと読めない。 最後の悪あがきスレタイ
【常人か奇人か】江戸川乱歩賞70【間もなく検査入院】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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