ごめん、途中送信しちゃった
(続き)
その枠を広げる試みとしてケータイ小説が生まれてすぐさま消えたw
今はラノベが隆盛だけど、これはかつて眉村卓や筒井康隆らが切り開いたジュブナイルSFのポジションに入り込んだようにも思える。
現在小説の読者が減り続けているのは多様性が失なわれたからじゃないかな?
ミステリと時代小説ばっかりでしょ。