あなたの文章真面目に酷評しますPart101 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。
テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。
※前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart100
http://echo.2ch.net/bun/ ■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。基本的な投稿は
小説ですが、論説文やエッセイなどもOKです。掲示板にコピー&ペーストするのが一番
よいですが、自分のサイトの直アドレスやまたり文庫・アリの穴などの投稿サイトをさらすのもあり。
酷評スレまとめwiki(http://www6.atwiki.jp/kata/)でも投稿できます。
このような場合は、各サイトのトップページではなく、直接「作品の」アドレスを貼ってください。
・創作文芸板は最大改行32行、最大文字数は1024文字です。改行の少ない作品なら
1レスあたり原稿用紙2枚と少しくらい。3レス(原稿用紙7枚以上、もしくは100行以上)を
超える量の文章は、外部に晒してリンクを貼ったほうがいいでしょう。
※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。
※※ また、いたずら目的で投稿者を騙って、レスをする輩もいます。
なるべく投稿者はハンドルにトリップをつけて投稿してください。使い捨てのハンドルで構いません。
・投稿する前に読みかえしましょう。痛い間違いは投稿後に修正できません。
・もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。
目についたものから批評していくので、見落としもあります。
・辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの傾向の相性が
悪かったのかもしれません。でも、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるという
ことを心にとめておいてください。
■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・当スレは投稿者を育てるのが目的なので、良い所と悪い所を具体的に挙げて、できるだけ
投稿者が納得する形で批評してあげてください。 ※原稿入力時の約束事と諸注意
○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
○投稿が複数レスにわたる場合は、1/2 2/2 などのように、全体レス数がわかるようにしましょう。
○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
○返レスがあまりに早すぎると、そのあとの酷評が貰いづらくなります。
返レスは24時間以上あけて、酷評が出揃ったところでするようにしましょう。
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http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1492387062/
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あなたの文章とにかく褒めます!
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1493717922/ サバ移転に伴い、私恩や個人差別がすぎる>>1の【注意】は無くしました。
心機一転、スレの私物化や雑談等をひかえ
新規投稿を暖かく迎えて、荒れない良いスレにしていきましょう。 「私、貧乳だから」
美優先輩の口からこのフレーズを聞いたのは二回目だった。
一度目は新歓コンパで幸運にも隣の席に座り、何度かお酌したりされたり繰り返した後の僕が発した、
「先輩、彼氏いないんですか?」
の問いかけに対するもの。
美人なのに化粧っ気はまるでなく、細くしなやかな髪は無造作にひっつめて、頭頂部でお団子状態。
普段白すぎる肌に薄く薄く透けて見える静脈は、間接照明ばかりの薄暗い居酒屋においては確認できなかった。
けれど美優先輩が普段飲み慣れないビールで、頬をうっすら染めているのが僕には見てとれた。
大皿料理が運ばれてくるたび片膝を立てて受け取り、平等に均等に取り分けようという配慮など微塵も感じさせず皿に盛る。
それをいちいち部員の名を呼びながら配るたびに、美優先輩の袖口からふんわり匂ってくる甘い女の香りを、僕は音を立てずに思い切り鼻で吸い込んだのだった。
一年の浪人生活の間、当然のように女の子との関係は断絶され、まさに右手とともに受験戦争を戦い抜いてきた。
その成果として出会えた自覚なき美女。
それが美優先輩だった。
「私、貧乳だから」
二度目は今、目の前で発せられた。
僕の告白を断る口実として、貧乳は使われた。
今日は髪をおろしている美優先輩の、俯いて視線を逸らす仕草があざとく感じる。
分かっている。
この人は、自分の魅力に気付いているのだ。
無自覚という名の自尊心を振りまいて、男に迎合しないことで価値を高める。
そうやって、今までどれだけの男たちを手玉に取り、惹きつけ、切り捨ててきたのだろう。
僕は言った。
「僕、おっぱいは揉むより、手の甲で撫でるほうが好きなんです」
僕は愛す。
僕の大好きな貧乳を、僕なりの愛し方で。 直哉はエロから離れられないのか?
ピンクBBSに行ったら >普段白すぎる肌に薄く薄く透けて見える静脈は
描写が気色悪い。
病気やで、それw >>7
たしかに薄化粧の場合確認できるけど
まあ気持ち悪いことこの上ないな
それだけ凝視していたことを
偏執的に描写した >>7
いや、それは病気じゃない
色の白い美人のテンプレ表現 >薄く透けて見える静脈
こんなのただのテンプレじゃない 素人は、こういう使い古されたテンプレで文学気取りたがるんだよ >>5
で、何を言いたいのかが見えてこない。
直哉の好みの女性のタイプを書いただけにしか見えない。 「私、貧乳だから」
女が、こんな直接的な表現しないよね 男程、他人のオッパイを大量に見てる訳じゃないから
意外と、自分がどのレベルかはわからない エロにしては面白みがなさすぎる
大学の先輩とかチョーありきたり 女を性的にしか見られないのが致命的
これだけじゃ小説にも、脚本にもならない これはある意味の女性蔑視
常に女性を性の対象、恋愛の対象としてしか見ていない ドクターX、家売る女など
ドラマでもその評価の力点は
能力、スキルの評価に移って来ている
いつまでも、綺麗、美しいと言っていたら
女性が喜ぶと思っていたら大間違い だから、あせって立て過ぎなんだろ
過疎板なんだから、そんなに慌てる必要はねえんだよ 女は、もう第二の性などではない
少なくともフィクションの中では
ガチの主役のポジションを獲得しつつある >>5
>一度目は新歓コンパで幸運にも隣の席に座り、何度かお酌したりされたり繰り返した後の僕が発した、
>「先輩、彼氏いないんですか?」
>の問いかけに対するもの。
位置関係が分かりにくい。主語となる「僕」の位置を、もっと前に持ってきたほうが良い。
>美優先輩が普段飲み慣れないビールで、頬をうっすら染めているのが僕には見てとれた。
漢字があり得ない熟語にならないように読点を打つ。「普段飲み慣れない」→「普段、飲み慣れない」
あるいは「普段」を削る。
>大皿料理が運ばれてくるたび片膝を立てて受け取り、平等に均等に取り分けようという配慮など微塵も感じさせず皿に盛る。
「平等に均等に」が重複。「薄く薄く」のように強調したいならともかく、微塵も感じさせない事象については強調する必要がない。
>僕は言った。
>「僕、おっぱいは揉むより、手の甲で撫でるほうが好きなんです」
>僕は愛す。
>僕の大好きな貧乳を、僕なりの愛し方で。
「僕」の書き出しを連発させすぎ。でも勢いがあって良い。興奮が伝わる。
映像描写なんだが。馴れ初めとしての居酒屋はイメージできるのに、肝心の告白を断られているシーンは周辺が描かれておらず映像にできない。
アンバランスだ。「髪をおろしている美優先輩」の辺りで、風景を描写して、「僕」の告白に迫力を出す布石を打った方がいいように思う。
直哉の作品に、このごろ見られた過去形による語尾の連発が改善され、活き活きとして良いと思った。
ところどころ異常な変態性癖が香ってきて面白いが。最後の部分を強烈なインパクトに昇華させるなら、それまでの道程では変態を我慢して抑える必要がある。
我慢するほど気持ちいい。戦略や、布石をもっと考えるべし。 なんで膝立ちで澄ませばいいところを片膝なんてややこしいことにしたのだろう
反省します >>27
平等に均等には蛇足ったな
平等に、はそこにいる人に対する表現で
均等に、はその料理を取り分ける行為に対する表現
のつもりだったけど蛇足ったな
告白シーンの描写はどこでどんなシチュエーションか
さっぱり書き漏らしてたな
反省します 受賞作「しんせかい」は俳優や脚本家を志す若者たちの寄宿生活を描く。
過酷な農作業、有名な脚本家の「先生」との軋轢(あつれき)、いくつもの出会いと別れ…。
高倉健やブルース・リーになりたくて、故郷を離れて演劇を学ぶ19歳の「ぼく」のひょうひょうとした姿がおかしくも、どこか切ない。
自身の青春期が作品の核にある。
神戸の商業高校卒業時はバブル最盛期。
すんなり就職を決める友人たちを横目に、「普通に働くのは嫌。どこか遠くへ行きたいなと」。 やっぱりムードを演出できない作品は終わってないか
時代背景でも抒情でも何でもいいだろ
こういうムードの中でこういう人間劇があるって浸れる要素が揃ってないと >>44
そう思わん?
湿っぽいのが嫌ならデジタルでも退廃でもいい
まずはそれをバーッと出してから其処に生きる人間が姿を現すんじゃないか
いきなり人間だけ出されてもあとは人間とぶつけるしか味が無い そんなチンタラ抒情を味わっているご時勢じゃない
味わいたかったら昔の映画でも見たら 文学の多様性を認められない連中は鳴かず飛ばずだろうな >>48
ご時世で変わるモノじゃない
ストーリーやキャラクターは背景と切って離せないんだ 御託並べるのは誰でもできるから
それを作品投下して、こういうことだと示せ ご時世は重要
世の中のどこにも抒情なんてものがないのに
それを無理やり拵えたところで嘘っぱちになるだけ デジタルにしろ、退廃にしろ
そんなものはただの作者のナルシスティックな感傷に過ぎない
その、作品を作者の感傷のための道具にしたいというスタンスがもうダメ
クールに理性的に作品世界を創造しないといけない 無機質な世界を書いても構わないよ
弐瓶勉のBLAMEやシドニアの騎士みたいに、世界を機械中心にしても主人公を人造人間にしてもストーリーは作れるから
しかし、それだからこそ世界に根ざしている姿が必要だよ 馬鹿だな。
世の中のどこにも怪獣なんていないがゴジラやキングコングは作られ人々を魅了する。
世の中のどこにもゾンビなんていないがゾンビ映画は作られ怖がらせる。
世の中のどこにも抒情なんてものがなかろうが、あろうが
本の中で人々の心を揺り動かす抒情を「嘘」だろうが本当らしく書いてこそ作家だ。
それを書く才能がないやつが、
世の中のどこにも○○なんてものがないのに書いても嘘っぱちと吐き捨てる。 現実では殺人事件を解決する名探偵なんかいない。
でも小説の中では、それが描かれる。
現実にないものは嘘っぱちににしかならない、なんて言うやつは作家失格。 あくまでフィクションだからなあ
ノンフィクションは現実の共感を呼ぶけど、ラノベには逃避、夢想が求められている 美女と野獣が売れているなら次の時代はノスタルジーかも
そう言えば最近リメイクばっかりじゃないか そういうことを言っているのではない
作家は時代の空気からは自由になれないと言っているのだ
作家気取り、文学気取りもその一つ
昔の作家のようなスタンスを取ってみてもイタイだけだ >>60
了見が狭すぎるね
売れ線狙いが全てなら
そうかもしれないけどね
君の意見は多様性の否定だよ
薄っぺらな考え方からは
軽薄な作品しか生まれない 薫風が過ぎて梅雨の湿った空気が辺りを覆い始めた頃、彼女の周りには雑然とした雰囲気が漂い始めていた。これまで彼女に与えられていた仕事とはうって変わった新しいプロジェクトが動き出そうとしていたのだ。
思えば彼女がこの世界に入った当初、その世界は混沌とした何か淫靡な香りを放っていたのだが、まだ少女の垢抜けなさを脱しきれていない彼女には当然知る由もなかった。
最初に接してきた女性の優しい穏やかな笑みに彼女は気を許し連絡先をすんなり教えた。これからの人生を大きく変える瞬間だとは、その時の彼女には想像すらできないほど、あっさりした挨拶だった。
街は陽光を放ち人いきれのする中で、その女性は涼しい風を送ってくるかのような新しい匂いを運んできたのだった。その薫りには少女を魅惑させるには充分な清新さがあった。その後の嵐を予感させないほどの。
彼女は当時十七歳の処女だった。男性とはどこか距離を置くどちらかといえば内向きの性格で、よく言えば貞潔な考えをもった少女だった。
彼女の友達はもう男性経験を済ましているのが多く、よくからかわれた。しかし、友達は別の人格を持った存在として認識していたし、自己の芽生えの早い少女として彼女は成長を続けていた。
なので友達の揶揄に関しては、まったく気にならなかった。異性への憧れは仕舞ったままいつか出逢うであろう恋にぼんやりした憧憬を抱いたまま、日々を送るそんな女子高生だった。 学校は共学で高校三年生のカリキュラムにはついてゆける学力を備えており、容姿には愛嬌もあったので、男子生徒達からは人気があった。
中には彼女に好意を持つ男子連もいたのだが、彼らにできることは部屋へ帰る途端、見ることのできない彼女の様子を想い自慰に耽ることだけだった。
それは仕方のないことであり、責めるには値しない。男子の性的欲求の芽生えも十代にもなれば当然起こることであり、それは健康な証拠だ。ただし、対象になっている彼女には申し訳ないことではあるが。
彼女が学校を友達と出ると将来の夢について話をした。
駅までの道はプライベートな内容でも比較的に自由に話せる。
電車に乗ってしまうと切り出しにくい話題でも、周囲にそれほどの人がいない公道はあっけらかんとした解放感がある。
学校を終えた後ではなおさらだろう。その友達は女優になるのが夢だった。テレビや映画に出演するのが目的ではないそうだ。
舞台に上がって客が多くなくてもいいから演劇を志したいそうだった。誰も見たことのない世界を他者の前で表現したい、夢の世界への案内者になりたい、自分も夢の世界でまるで違う人にでもなったみたいに生きてみたい。
それが続けばどんなにいいか、友達はうっとりするような目をしながら彼女に語った。彼女のほうは想像力を働かせて友達が大きな声で、「おおロミオ。なぜあなたはロミオなの?」と言っている光景を思い浮かべ、笑い出した。
シェークスピアを読んだことがあったからだ。 友達は「何がおかしいの?」と言って、ちょっと怒りながら笑った。自尊心にちょっと傷をつけられたようだ。
「だって、あんな恥ずかしいことよくできるね?」と彼女は笑みを絶やさぬまま答えた。
彼女の頭の中でどのようなことが起こっているかわからない友達はちょっと拍子抜けした感じで、「なんで?」と返した。
彼女は「たくさんの人の前でセリフを叫ぶんでしょ?あんなのあたしできないな」。
友達。「演説するわけじゃないんだから。わたくしは皆さまに約束します!税金は増やしません!」と先日行われた選挙で落選した候補者がマイクを握りしめて叫んでいた真似をした。二人は笑いこけながら、駅の改札へ入っていった。
駅の向こう側のホームへと階段を昇って行く時、二人の足は力強く踏みあがっていった。
渡り廊下では足取りは軽くなり、制服のスカートの裾は舞うように二人の周りにひらめいた。階段を降りてゆく時、午後の陽がホームを照らしていて、暗くなった階から出ていく様子に踏み切りの音が混じり合って電車が滑り込んできた。
ドアが開いて二人が車内へ入るとスマートフォンを取り出して、思い思いにいじりだした。
会話は単調になり、二人でいるのに液晶画面を見つめながら、互いに相槌を打ち出した。
座った側には陽射しが当たっていなくて、見やすい快適な会話が続いた。車内はそれ程混んでいない。
吊革が綺麗に小刻みに揺れている。中吊り広告の男性週刊誌の水着姿の女性が微笑んでいるが、二人は見向きもしなかった。
支持されていないカヴァーガールはどこか淋し気だ。 友達はお気に入りの劇団の最新情報を得ようとしている。
友達はそこの劇団員と実は付き合っていて、彼は青森県出身の21歳。居酒屋でアルバイトをしていて、友達はそこで彼と知り合い、演劇に興味を持ったのだった。
彼は同郷の演劇人故寺山修司氏に憧れていたが、歌は詠めなかった。しかし友達には歌といってもJ-POPがせいぜいで、その方面に関しては無知だった。
なので二人の間にあった障壁は言葉の発音、つまり方言だけだった。いや、意味はしっかり疎通した。
会話には何ら支障はなかったし、彼女にも違和感はなかった。ただ、初めて彼に誘われて舞台を見に行った時に若干の問題が生じたのだ。
なんとなくかもしれないが、台詞がナマるように聞こえるのである。
しかし、演劇に関しても無知に近かった彼女は、彼の発声にどこか間の悪い思いをしながらも、そのひた向きさに惚れた。彼に誘われるまま部屋へ入り一生忘れないであろうひと時を過ごしたのである。
電車が隣の駅へ停まり友達は手を振り挨拶をし降りていった。
彼女はというと挨拶を返してまた液晶画面へと目を戻した。彼女はゲームをしていた。駅を降りると陽はやや傾き、風に揺れている若葉が音をたてていた。
自転車置き場まで歩いてゆく途中で彼女は猫に逢った。にゃーと言ってきたので、彼女はにゃーと返した。
ガタッと音がしたので振り返ると自転車置き場の係員のお爺さんが冷めた視線を送っていたので、澄ました顔でお辞儀をすると、無視された。
猫は?と思いもう一度振り向くと丁度尻尾を向けてどこかへ向かうところであった。彼女が動こうとすると、猫がこちらを見た。彼女が動きを止めた時に逃げて行った。
彼女は努めて冷静に振る舞おうとするが、動きは荒かった。ガタンッガシャッ。
自転車を漕ぎ出し家に向かおうとするとスマートフォンが鳴った。仕方がないので自転車を降り、鞄からスマートフォンを取った。
母だった。「何?」と不機嫌さを露骨に出した声で応えると母が、「卵買ってきて。Mね」と言いざま切った。
握りしめたスマートフォンに汗が伝った。後ろから、「駄目だよ。運転中の電話はマナーモードじゃなきゃ」とさっきの自転車係員のお爺さんが言ってきた。
彼女は振り向き、言い返そうとしたがいつもお世話になっているので「はい!」と無表情で大きく応えた。空ではカラスが鳴いていた。 自転車に乗り直しスーパーマーケットへ向かう途中、五月の風が気分を変えてくれた。
伸ばした長い髪が、まるで音符がはしゃぐように向かい風と遊んでいる。
顔にあたる大気が気持ちよく、思わず頬が微かに緩み、流行りのメロディーが耳の奥に鳴った。そのルフランを聴いていると、日常的な風景がどこか色づくかのように彼女の目に映えた。
世界はパステルカラーに早変わりし、ペダルを漕ぐ足にリズムがついて、このまま風に乗って飛んでゆけたら…と彼女の脳裡を掠めていった。
と、思いきや、目的地前の信号が黄色に点滅し、現実が蘇り、そのまま赤になって足を地に着けた。
息を一つ大きく吐いて信号を待っていると、後ろから車のエンジン音が近づいてきて隣に停車した。
彼女が何気なく横を見遣ると、どうも外国車なのか左ハンドルの運転席の女性がジロっと睨め付けてきた。
その女性は、年齢は七十歳くらいで、濃いアイシャドウで虫眼鏡のような大きい眼鏡をかけて、これも大きい白い玉ねぎのようなちょっと見かけないタイプの髪型をしていた。
そのインパクトの強さに彼女はたじろいだが、すぐに見なかったかのように視線を外した。その様子をじっと見ていた高齢の女性は嗄れ声で言った。
「危ないからもっと端っこ走りなさいよ」
固まったままの彼女は、視線を合わせられないまま、高速で頷いた。
信号が青になり言い切った高齢の女性は静かにアクセルを踏んだ。
車は交差点を直進してそのまま去っていき、彼女はようようペダルに足を掛けた。
突然彼女の記憶の底から浮かび上がったのは、去年の夏に行ったコンサート会場の日本武道館の頂上だった。
あの髪型とその頂上とがシンクロし、最後のアンコールで辺りを包んだ熱狂した黄色い声が聞こえそうで、高揚した気分でサドルを浮かし、あたかも最後の直線をゴールまで鞭で叱咤を受けるサラブレッドさながら走った。
駐輪場に自転車を颯爽と乗り入れると彼女はひらりとスカートを靡かせ鞄を肩にサッと掛けてあたかも勝利ジョッキーでもあるかのように意気揚々と店内に入っていった。 62-66
中途半端ですが酷評を願います。宜しくお願い致します。 >>62
>その世界は混沌とした何か淫靡な香りを放っていた
>知る由もなかった
等々、表現が大げさすぎる。
この内容にあっていない。
なんでもかんでも大げさに書けばいいってもんじゃない。
むしろボキャブラリーが少ないと見られるだけ。 >涼しい風を送ってくるかのような新しい匂いを運んできた
なんかもクドい
そういう表現ばかり大げさで
>容姿には愛嬌もあったので
逆に、読者の画として思い浮かばせる
それがどんな容姿なのか描写が何もない。
作家の頭の中の妄想を
形容する表現の語句ばかり並べるんじゃなく
容姿といった見た目なんかを、ちゃんと読者に伝わるよう描写しなければならない。 自転車に乗って五月の風が気分を変え世界はパステルカラーに早変わり
とか、何かそう思える良い出来事があってそう感じるならわかるが
たんに自転車に乗っただけで、コロコロ気分が変わるとか
また、赤信号になったから現実に戻されたとか、滑稽だ。
情況や内容がその表現に伴っていないのに、詩的表現で埋め尽くせば良い文章になると勘違いしてないか?
おまえは赤毛のアンかよw >彼女が何気なく横を見遣ると
見やるとって、作者はかなり年寄りなのか?
若い人で「見やると」なんて書く人いる? 髪型が武道館の頂上とシンクロすると、なぜ
あたかも最後の直線をゴールまで鞭で叱咤を受けるサラブレッドさながら走って
勝利ジョッキーでもあるかのように意気揚々と自転車で店内に入っていくのか
さっぱり意味がわからんw
結局、たいした内容でもないものを異常なまでに意味もなく大げさな表現で書いてるだけにしか見えない。 >>67
正直いうと、全部だめ。この文章を読めるように書きなおそうとしても、無理でした。それ必要?と思うシーン、心理描写が多過ぎて、結局何が言いたいか分からない印象でした。
提案ですが、今書かれた文章をあらすじに変えてみて、伝えたいことを絞りこんで出来るだけ少なく文字数で書きなおしてみたらいかがでしょう。一文字でも少なく、をテーマに表現をしてみると、案外こちらの方が難しいですよ。 >>67
でも、上から目線で批評家気取り、そのくせ、自分の文章は見せない、チンケなプライドを守る為に、他人を蔑むことで自分の価値が上げることに躍起な私よりも百倍立派だと思いますよ。
文章から語彙の貧弱さが滲み出ています。それを誤魔化そうとすればするほど、滑稽に見えてしまいます。かといって、語彙を急激に増やすことも出来ないと思います。貧弱な語彙、でもだからこそ、言葉の選択のセンスを磨けるのではないでしょうか。 素人がカッコつけて文章が、さも上手いかのように書くとこうなってしまうという見本のような駄作 例えば、子供ってたまに、凄い表現力を見せたりしません?
「足が痺れた」を表現するとき、大人はどう表現します? 「し」のような圧倒的に時代錯誤の描写が延々と続き、
何が言いたいのかさっぱり分からない要領を得ないさまは、
まるで平均台の上を両手を広げ渡っていくようなたどたどしさを感じさせる。
ただ以前の「し」のような登場人物の心理描写に拘泥するあまり、
何が起きているのか分からないまま内面の葛藤に終始する感じは影を潜め、
ひとまず登場人物の「行動」が意味を持ち始めた感じは、
物語を動かそうという努力の跡は見てとれるものであり、
多少は前向きな文章になっているのではないかと評価はできる。
ただこれが「し」ではないとすると、
絶望的に才能がないので執筆は諦めることをお勧めする。 このように時代錯誤を恐れずに女子高生を描きたいのであれは、
小説すばる5月号を入手し、花村萬月の「花折」第1話を読むといい。
あそこまで徹底的にやれば誰も文句は言うまい。
この文章は文学的表現を会得てきていないまま、
肩の力が入りすぎていて、ぎこちないことこの上ない。
小説すばる5月号だぞ。
読んでみい。 >>83
出たよ。また、「し」だとか、「れつだん」とか、訳の分からんこと言い出すやつ。今、この流れでカンケーねえじゃん。つーか、おまえ、偉そに言うなら文章上げてみせろよ。さっきの子の方がよっぽど立派だよ。おまえの批評も意見としての伝達を表現し得てなく、ぎこちないことこのうえない。
「みんなのこくご」2年生だぞ。
読んでみい。 >>84
簡単に言ってやるな?よく聞けよ?
この文章が「し」なら書き続けろ、少しは改善の兆しが見える。
「し」ではないなら筆を折れ、センスがまるでない。
俺は「し」を褒めてるんだぜ?
そう怒るなよ。 本人が酷評を希望してるのに
し、に対する書き込みに突如食ってかかる
これキチガイですわ >>85
簡単に言う言わない以前に、「皆様ご存知の」みたいな前提で、「し」だの「れつだん」だの「大畑?」だの言われても知らねーって話。
おまえが「し」を褒めようが貶そうが知ったことじゃねえ、そもそも「し」を知らねーんだからよ。知りたくもねえし。
いい加減辞めねぇか?そういうの。
文章の批評だけでいいじゃんよ。 >>87
じゃあ文章だけの評価を。
時代錯誤も甚だしい表現で、全く登場人物の年代とそぐわない。
センスのかけらもないから今すぐ見切りをつけて執筆は諦めろ。
以上。 >>86
キチガイ上等だよ。
側から見れば「し」だのなんだの言ってるおまえもお仲間だよ。
俺は文章だけの批評だったら、こんなこと言わなかったんだけどな。
もっと普通に互いを高め合う場所が欲しい。 >>88
厳しいけど、そういうの!
それでいいじゃん! ごめんな、実は少しワクワクしていたんだ。
この酷評スレを通じて、書き手が伸びる可能性に。
だからこそ誰が書いたものか、にも興味がある。 もう大畑の名を出すなよ、負の遺産以外の何ものでもない >>91
本人が伸びる伸びないもあるけど、載せられた文章に対する批評を見て、ああ、同じ意見だなぁ、とか、そんな見方があったのか、なんて思ってプチ成長をしている声なきひともいるよ、だから、文章以外のことで何ちゃらは辞めてくれると嬉しいな、という意見でございました。
こちらこそ、荒らしのようになってしまい、ごめんなさい。 添削係が「阿刀田高以上に上手い」と絶賛した、私さん(仮名)が書いたSS
『とあるタクシー運転手の話』1/2
タクシー運転手の山田さん(仮名)。これは彼が体験した実話である。
「昨年の夏、たしか深夜二時頃でした。あるお客さんを降ろしたあと
女性を拾ったんですよ、いやー危なかった。
それがね、暗がりで道の真ん中で白いドレスを着て、ふらふらっと突っ立ってるもんだから
もうちょっとでひいてしまうところだったんです……」
「どこまでですか?」
「……」
「今日も暑いですねぇ」
「……」
返事がない……
何度か話しかけるが、後部座席に乗った女性は無言のままだった。
「お客さん、どこへ行けばいいか言ってもらわないと困るんですけど」
すると、影の薄い女性客がか細い声で一言
「いってください」
「へ?どこへ」
「いってください」
「へ?」
こんなやり取りをしているうちにタクシー運転手の山田(仮名)さんは困り切った表情で
後部座席を振り返ってみた。 2/2
すると……その女性客は
雨も降っていないのに何やらびっしょりと濡れたような長い黒髪が顔に覆いかぶさって
その黒髪のすき間から血の気の引いた真っ白な顔をうつむきかげんに
何かを訴えようとしている。
「お客さん、あんたね、今日手首切りなさったでしょ?」
「……」
「ホラ、その手首。言わなくてもわかってますよ。
こういう商売してるとね。たまにいるんでね。あんたのような客が……
さあ降りとくれ。こっちは忙しいんだ。たくさんの客が今夜も待ってるんでね」
そう言って山田さん(仮名)は車から降りて後部座席から女性客を強引に降ろしたという。
降ろされた女性が
「わたしは……まだ死んでなんかいません……死にきれなかったんです」
すると運転席に乗り込んだ山田さん(仮名)は
「だから駄目なんですよ、この車はあの世に運ぶタクシーなんでね」
そう言うと女性の前でタクシーごと、スッと消えた。(了) 私さん?だかの話題は荒れるから禁止ってテンプレは消えたのか?
いずれにせよ句読点もまともに打てない稚拙な文章だな。
おまけにアイデアは手垢のついた陳腐なもの。
何の感慨もない。 >>94
余計なものをばっさり捨てて、肝心なストーリーを的確に語り
なおかつミスリードもちゃんと誘っての文章の起承転結の構成力は
このスレの投稿者の中で、この人が一番なんじゃないか?
他の投稿者のは蛇足な描写が多い割に、話の構成が悪くて内容が伴ってない人が多い気がする。 > このように時代錯誤を恐れずに女子高生を描きたいのであれは、
> 小説すばる5月号を入手し、花村萬月の「花折」第1話を読むといい。
> あそこまで徹底的にやれば誰も文句は言うまい。
まーた、他人の褌か?
他人の力を、自分の力と錯覚するなよ >>101
目指すべき方向性の見える作品に対して、
参考になり得る情報を提示する。
普通のことではないか? そんなんじゃない
お前は花村萬月と自分を同一視して
その目線で悦に入っているだけ
投稿者のためでも何でもない 芥川賞作家と自分を同一視して、
驕った目線でアドバイスしているように見えたか。 じゃあ、そいつがそれを読んで何かの足しになると思うか?
お前は自分が書いていないその作品を
あたかも自分の作品のように錯覚しているだけだ
だから、他人にその技を見せびらかしたい
実際は書いてもいず、ただ読んだだけなのにね
どこかで変な同一視が起こってしまっているんだよ、その悪い病気をちゃんと自覚した方がいい >>96
このスレを立てた者ですが、
過去において、私さんがスレを荒らしたという事実は見当たらないので外しました。
他の人たちにも言えることですが、なぜ排除したがるのですか?
投稿して貰えるように仲良くするようにしてください。 >>106
そんなのただのお遊び、冗談じゃないか
誰もそんなテンプレ一々読まないよ
そうされるってことは逆に存在感があるってこと >>105
そう思ったから書いたまでだ。
お前はこの投稿者ではないよな?
横から口を挟んできて否定するのは勝手だが、
そのせいで投稿者ひとつの指針となり得る作品になる可能性を、
身勝手に潰そうとするんじゃない。
お前はお前なりの酷評を投稿者の作品にすればいいだけだろうが。 > あそこまで徹底的にやれば誰も文句は言うまい。
花村萬月に対してすら上からだよな つまらん言いがかりだ。
被害妄想を抱えて生きるのも楽ではあるまい。 お前のように自分の実力を直視しない生き方は楽だろうね
他人の褌を自分の褌と錯覚しつつ
常に上から見下した状態ならね
ただの完全なる妄想だけど まあ、もうその病気は治らないから好きにするといいw れつだん先生?(o_o?)?? @retsudan1986
夜中の間にユニットバスの水が全開になることがたまにあるんだが、これはいったいなんなのだろう。
朝に気づいて止めるのが面倒くさい。 ボブ・ディラン
ノーベル賞受賞の知らせを受けた時、私はツアーに出ている最中でした。
そして暫くの間、私は状況をよく飲み込めませんでした。
その時私の頭に浮かんだのは、偉大なる文学の巨匠ウィリアム・シェイクスピアでした。
彼は自分自身のことを劇作家だと考え、「自分は文学作品を書いている」という意識はなかったはずです。
彼の言葉は舞台上で表現するためのものでした。
つまり読みものではなく語られるものです。
彼がハムレットを執筆中は、「ふさわしい配役は? 舞台演出は? デンマークが舞台でよいのだろうか?」などさまざまな考えが頭に浮かんだと思います。
もちろん、彼にはクリエイティヴなヴィジョンと大いなる志がまず念頭にあったのは間違いないでしょうが、
同時に「資金は足りているか? スポンサーのためのよい席は用意できているか? (舞台で使う)人間の頭蓋骨はどこで手配しようか?」といったもっと現実的な問題も抱えていたと思います。
それでも「自分のやっていることは文学か否か」という自問はシェイクスピアの中には微塵もなかったと言えるでしょう。 れつだん先生?(o_o?)?? @retsudan1986
いじめられていた主人公といじめていた男が十数年ぶりに会う。
主人公は病気になってなんとか生きている状態で、男は大卒で嫁子供もいて幸せな生活。
その人生の差と絶対に埋めることのできない溝を書いてみようかな。
https://pbs.twimg.com/media/DBxi_72UQAAPJJk.jpg アタシの小説はギャグに走ったもの以外はすべて暗いわよ\\\٩(๑`^´๑)۶////
今更なにを言ってるのかしらᕦ(ò_óˇ)ᕤ 文則ちゃんの土の中の子供読み終えたわよ(´・ω・`)
続きはコーヒー・ショップにでも行って読もうかしらね(´・ω:;.:...
新書用とハード・カバー用のブック・カバーもポッチたわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ そうよねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ドトールかなにか行ってくるわ(´・ω:;.:... ワナビ「面白けりゃ何でもいいさ」
編集者「………」 http://i.imgur.com/ilYPAS7.jpg
届いたわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
被って出かけます٩( ᐛ )و TSUTAYA入ったら、表紙を隠した文庫本コーナーってのがあってワロタ(´・ω・`)
おみくじ感覚で買ってだって٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ウィキペディアで読んだ程度のことを偉そうに言われても困っちゃうわよね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
恥ずかしくても知らないことは知らないと言う、これは人として大切なことよねᕦ(ò_óˇ)ᕤ 大畑は常に攻撃的だよ
慈悲と協調を説きながら牙をむく中島と同じ >>143
アタシはとっても優しいじゃないᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ハンチョウ面白いわね〜。次はトネガワ新刊読むわよ٩( ᐛ )و 薫風が過ぎて梅雨の湿った空気が辺りを覆い始めた頃、彼女の周りには雑然とした雰囲気が漂い始めていた。これまで彼女に与えられていた仕事とはうって変わった新しいプロジェクトが動き出そうとしていたのだ。
思えば彼女がこの世界に入った当初、その世界は混沌とした何か淫靡な香りを放っていたのだが、まだ少女の垢抜けなさを脱しきれていない彼女には当然知る由もなかった。
最初に接してきた女性の優しい穏やかな笑みに彼女は気を許し連絡先をすんなり教えた。これからの人生を大きく変える瞬間だとは、その時の彼女には想像すらできないほど、あっさりした挨拶だった。
街は陽光を放ち人いきれのする中で、その女性は涼しい風を送ってくるかのような新しい匂いを運んできたのだった。その薫りには少女を魅惑させるには充分な清新さがあった。その後の嵐を予感させないほどの。
彼女は当時十七歳の処女だった。男性とはどこか距離を置くどちらかといえば内向きの性格で、よく言えば貞潔な考えをもった少女だった。
彼女の友達はもう男性経験を済ましているのが多く、よくからかわれた。しかし、友達は別の人格を持った存在として認識していたし、自己の芽生えの早い少女として彼女は成長を続けていた。
なので友達の揶揄に関しては、まったく気にならなかった。異性への憧れは仕舞ったままいつか出逢うであろう恋にぼんやりした憧憬を抱いたまま、日々を送るそんな女子高生だった。
学校は共学で高校三年生のカリキュラムにはついてゆける学力を備えており、容姿には愛嬌もあったので、男子生徒達からは人気があった。
中には彼女に好意を持つ男子連もいたのだが、彼らにできることは部屋へ帰る途端、見ることのできない彼女の様子を想い自慰に耽ることだけだった。
それは仕方のないことであり、責めるには値しない。男子の性的欲求の芽生えも十代にもなれば当然起こることであり、それは健康な証拠だ。ただし、対象になっている彼女には申し訳ないことではあるが。 彼女が学校を友達と出ると将来の夢について話をした。
駅までの道はプライベートな内容でも比較的に自由に話せる。
電車に乗ってしまうと切り出しにくい話題でも、周囲にそれほどの人がいない公道はあっけらかんとした解放感がある。
学校を終えた後ではなおさらだろう。その友達は女優になるのが夢だった。テレビや映画に出演するのが目的ではないそうだ。
舞台に上がって客が多くなくてもいいから演劇を志したいそうだった。誰も見たことのない世界を他者の前で表現したい、夢の世界への案内者になりたい、自分も夢の世界でまるで違う人にでもなったみたいに生きてみたい。
それが続けばどんなにいいか、友達はうっとりするような目をしながら彼女に語った。彼女のほうは想像力を働かせて友達が大きな声で、「おおロミオ。なぜあなたはロミオなの?」と言っている光景を思い浮かべ、笑い出した。
シェークスピアを読んだことがあったからだ。
友達は「何がおかしいの?」と言って、ちょっと怒りながら笑った。自尊心にちょっと傷をつけられたようだ。
「だって、あんな恥ずかしいことよくできるね?」と彼女は笑みを絶やさぬまま答えた。
彼女の頭の中でどのようなことが起こっているかわからない友達はちょっと拍子抜けした感じで、「なんで?」と返した。
彼女は「たくさんの人の前でセリフを叫ぶんでしょ?あんなのあたしできないな」。
友達。「演説するわけじゃないんだから。わたくしは皆さまに約束します!税金は増やしません!」と先日行われた選挙で落選した候補者がマイクを握りしめて叫んでいた真似をした。二人は笑いこけながら、駅の改札へ入っていった。 駅の向こう側のホームへと階段を昇って行く時、二人の足は力強く踏みあがっていった。
渡り廊下では足取りは軽くなり、制服のスカートの裾は舞うように二人の周りにひらめいた。階段を降りてゆく時、午後の陽がホームを照らしていて、暗くなった階から出ていく様子に踏み切りの音が混じり合って電車が滑り込んできた。
ドアが開いて二人が車内へ入るとスマートフォンを取り出して、思い思いにいじりだした。
会話は単調になり、二人でいるのに液晶画面を見つめながら、互いに相槌を打ち出した。
座った側には陽射しが当たっていなくて、見やすい快適な会話が続いた。車内はそれ程混んでいない。
吊革が綺麗に小刻みに揺れている。中吊り広告の男性週刊誌の水着姿の女性が微笑んでいるが、二人は見向きもしなかった。
支持されていないカヴァーガールはどこか淋し気だ。
友達はお気に入りの劇団の最新情報を得ようとしている。
友達はそこの劇団員と実は付き合っていて、彼は青森県出身の21歳。居酒屋でアルバイトをしていて、友達はそこで彼と知り合い、演劇に興味を持ったのだった。
彼は同郷の演劇人故寺山修司氏に憧れていたが、歌は詠めなかった。しかし友達には歌といってもJ-POPがせいぜいで、その方面に関しては無知だった。
なので二人の間にあった障壁は言葉の発音、つまり方言だけだった。いや、意味はしっかり疎通した。
会話には何ら支障はなかったし、彼女にも違和感はなかった。ただ、初めて彼に誘われて舞台を見に行った時に若干の問題が生じたのだ。
なんとなくかもしれないが、台詞がナマるように聞こえるのである。
しかし、演劇に関しても無知に近かった彼女は、彼の発声にどこか間の悪い思いをしながらも、そのひた向きさに惚れた。彼に誘われるまま部屋へ入り一生忘れないであろうひと時を過ごしたのである。 電車が隣の駅へ停まり友達は手を振り挨拶をし降りていった。
彼女はというと挨拶を返してまた液晶画面へと目を戻した。彼女はゲームをしていた。駅を降りると陽はやや傾き、風に揺れている若葉が音をたてていた。
自転車置き場まで歩いてゆく途中で彼女は猫に逢った。にゃーと言ってきたので、彼女はにゃーと返した。
ガタッと音がしたので振り返ると自転車置き場の係員のお爺さんが冷めた視線を送っていたので、澄ました顔でお辞儀をすると、無視された。
猫は?と思いもう一度振り向くと丁度尻尾を向けてどこかへ向かうところであった。彼女が動こうとすると、猫がこちらを見た。彼女が動きを止めた時に逃げて行った。
彼女は努めて冷静に振る舞おうとするが、動きは荒かった。ガタンッガシャッ。
自転車を漕ぎ出し家に向かおうとするとスマートフォンが鳴った。仕方がないので自転車を降り、鞄からスマートフォンを取った。
母だった。「何?」と不機嫌さを露骨に出した声で応えると母が、「卵買ってきて。Mね」と言いざま切った。
握りしめたスマートフォンに汗が伝った。後ろから、「駄目だよ。運転中の電話はマナーモードじゃなきゃ」とさっきの自転車係員のお爺さんが言ってきた。
彼女は振り向き、言い返そうとしたがいつもお世話になっているので「はい!」と無表情で大きく応えた。空ではカラスが鳴いていた。 自転車に乗り直しスーパーマーケットへ向かう途中、五月の風が気分を変えてくれた。
伸ばした長い髪が、まるで音符がはしゃぐように向かい風と遊んでいる。
顔にあたる大気が気持ちよく、思わず頬が微かに緩み、流行りのメロディーが耳の奥に鳴った。そのルフランを聴いていると、日常的な風景がどこか色づくかのように彼女の目に映えた。
世界はパステルカラーに早変わりし、ペダルを漕ぐ足にリズムがついて、このまま風に乗って飛んでゆけたら…と彼女の脳裡を掠めていった。
と、思いきや、目的地前の信号が黄色に点滅し、現実が蘇り、そのまま赤になって足を地に着けた。
息を一つ大きく吐いて信号を待っていると、後ろから車のエンジン音が近づいてきて隣に停車した。
彼女が何気なく横を見遣ると、どうも外国車なのか左ハンドルの運転席の女性がジロっと睨め付けてきた。
その女性は、年齢は七十歳くらいで、濃いアイシャドウで虫眼鏡のような大きい眼鏡をかけて、これも大きい白い玉ねぎのようなちょっと見かけないタイプの髪型をしていた。
そのインパクトの強さに彼女はたじろいだが、すぐに見なかったかのように視線を外した。その様子をじっと見ていた高齢の女性は嗄れ声で言った。
「危ないからもっと端っこ走りなさいよ」
固まったままの彼女は、視線を合わせられないまま、高速で頷いた。
信号が青になり言い切った高齢の女性は静かにアクセルを踏んだ。
車は交差点を直進してそのまま去っていき、彼女はようようペダルに足を掛けた。
突然彼女の記憶の底から浮かび上がったのは、去年の夏に行ったコンサート会場の日本武道館の頂上だった。
あの髪型とその頂上とがシンクロし、最後のアンコールで辺りを包んだ熱狂した黄色い声が聞こえそうで、高揚した気分でサドルを浮かし、あたかも最後の直線をゴールまで鞭で叱咤を受けるサラブレッドさながら走った。
駐輪場に自転車を颯爽と乗り入れると彼女はひらりとスカートを靡かせ鞄を肩にサッと掛けてさながら勝利ジョッキーでもあるかのように意気揚々と店内に入っていった。 146-150
修正を加えて再投下します。よろしくお願いいたします。そして、酷評ありがとうございました。 荒らしっぽい、になるぞ
やっぱり「し」じゃねえか
死ねよ 「危ないからもっと端っこ走りなさいよ」
美川憲一かよw 同じ内容を再投下はやめろ
外部サイトに上げてリンク貼れ
だからお前は非常識なんだよバカ 小島監督はとりあえず髭を剃りなさい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
さて、シャワー浴びて買ってきた漫画読んでゲームしてバラダン観て寝て起きて軽い労働するわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ >>149
>駅の向こう側のホームへと階段を昇って行く時、二人の足は力強く踏みあがっていった
駅の向こう側のホームっていう表現がうまくないのと
昇って行く時という、ここで「する時」ってのはちょっと違和感。
>>150
武道館のライブの熱狂が
なぜサラブレッドに繋がるのか意味不明。
武道館とサラブレッド(競馬)は関係ないし。 >>150
武道館のライブの熱狂を思い浮かべたのなら
武道館でのハイテンポなリズムに乗ったように
自転車も軽やかにスピードをあげ…、とかにしなきゃ
競馬とか、ふと連想した武道館のライブとは関係ない喩えを出しても読者は戸惑うだけですよ。 >>140
>混沌とした何か淫靡な香りを放っていた
混沌というのはカオスのことで
世界が崩壊し廃墟と化したたときとかに混沌というならわかるが
プロジェクトに参加したときに
「混沌とした何か淫靡な香り」とか表現が大げさすぎる。
他の表現がやたら圧点倍しようが多く見られる。
修正を加えて再投下というが、なにも改良されてない印象しかないです。 他の表現がやたら圧点倍しようが多く見られる×
他の表現も、その場に合っていない使用がやたら多く見られる○ チャプター1で執拗に追いかけてきたチェーンソー男ことサディストをぶっ倒してやったわ!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
難易度一番低いから怖さもクソもないわ。 リアル精神病患者が、精神を病んでるゲームをやるのはヤバくね? そもそも大畑は本当に精神を病んでるのか?
イッチャってるだけじゃないのか? >>146
>彼女は当時十七歳の処女だった。男性とはどこか距離を置くどちらかといえば内向きの性格で、よく言えば貞潔な考えをもった少女だった。
>彼女の友達はもう男性経験を済ましているのが多く、よくからかわれた。しかし、友達は別の人格を持った存在として認識していたし、自己の芽生えの早い少女として彼女は成長を続けていた。
この段落は、一貫して「彼女」が主語。
序文以外は、できる限り主語の明示を省略している。
問題は「友達は別の人格を持った存在として認識していた」という一文。
この文章は「彼女」主語でも「友達」主語でも成り立つ。
しかしここでも「彼女」は省略されているため、読み手は一瞬、誰の認識が説明されているのか、分からなくなる。よく読めば後で分かるが。
主語の省略は誤読を起こしやすくなる。
>異性への憧れは仕舞ったままいつか出逢うであろう恋にぼんやりした憧憬を抱いたまま、日々を送るそんな女子高生だった。
「異性への憧れは仕舞ったまま」「いつか出逢うであろう恋にぼんやりした憧憬を抱いたまま」はダブっている。
あと、読む方としては「仕舞ったまま」「日々を送る」の辺りで一息つきたいが、読点が無い。
こういう書き方は読み飛ばされるぞ。
>男子の性的欲求の芽生えも十代にもなれば当然起こることであり、それは健康な証拠だ。ただし、対象になっている彼女には申し訳ないことではあるが。
「申し訳ないことではあるが」の意味が分からん。
語り部は男子生徒ではないのだから、適当なのは「気の毒なことではあるが」ぐらいの言い方。
この後はずっと「彼女」の暮らしを描いているが、何だかジブリっぽいな。
まあ、それは良いんだが。
このジブリシーンの直前で淫靡、魅惑、貞潔、処女、男性経験、自慰、性的欲求などのきつい単語を連呼するというのは、どうかと思った。
どぎついピンクの雰囲気を出してからパステルカラーの進行をやったら、読み手の頭は混乱するぞ。 カヴァーガール
突然ネイティブ・スピーカーになってて笑う ____
/ し \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ し (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ し \ |__| | | |
| | / , し し \n|| | | 「し」 |
| | / / し r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 私がその掛茶屋で先生を見た時は、先生がちょうど着物を脱いでこれから海へ入ろうとするところであった。
私はその時反対に濡れた身体を風に吹かして水から上がって来た。
二人の間には目を遮る幾多の黒い頭が動いていた。
特別の事情のない限り、私はついに先生を見逃したかも知れなかった。
それほど浜辺が混雑し、それほど私の頭が放漫であったにもかかわらず、私がすぐ先生を見付け出したのは、先生が一人の西洋人をつれていたからである。
その西洋人の優れて白い皮膚の色が、掛茶屋へ入るやいなや、すぐ私の注意を惹いた。
純粋の日本の浴衣を着ていた彼は、それを床几の上にすぽりと放り出したまま、腕組みをして海の方を向いて立っていた。
彼は我々の穿く猿股一つのほか何物も肌に着けていなかった。
私にはそれが第一不思議だった。
私はその二日前に由井が浜まで行って、砂の上にしゃがみながら、長い間西洋人の海へ入る様子を眺めていた。
私の尻をおろした所は少し小高い丘の上で、そのすぐ傍がホテルの裏口になっていたので、私のじっとしている間に、
だいぶ多くの男が塩を浴びに出て来たが、いずれも胴と腕とももは出していなかった。
女はことさら肉を隠しがちであった。
大抵は頭にゴム製の頭巾を被って、海老茶や紺や藍色を波間に浮かしていた。
そういう有様を目撃したばかりの私の眼には、猿股一つで済ましてみんなの前に立っているこの西洋人がいかにも珍しく見えた。 ずっと今まで勝手気ままでやってきただけなんて幸せ
年齢なんて無関係やっぱ安定なんてつまんねえよ
お隣の友達もおとなしい大人になりここぞとばかり小言ばかり
あいにく俺は物分かりの悪いほうヘイ遊ぼうぜアミーゴ 任天堂がゲームさえやっていれば今頃はそこそこの役職についていた筈なのにね >>174
当時ゲームキューブ買ったのにバイオ4しかやらなくて、Wii以降はガジェット重視なのが合わなくてハード買ってないのよ٩( ᐛ )و
コントローラ振り回したりってのはちょっとねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
でもDSとか3DSは買ったわよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ドラクエ11が出た時にswitchも買おうかなと思ってるわ
さて、外作業行くわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
キャップがちょっと小さめ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ マイクラ落とせなかったわ……(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
寝ている間に高値更新されて落とされてた\\\٩(๑`^´๑)۶//// >>180
ベース女子みたいなのがたくさんいる…… 「過疎スレは嫌だ!勢いのあるスレで僕が中心になりたい!」 >>182
2chばっかりやってないで資格の勉強でもしなさいね、ボク >>187
資格は別にいらないわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
>>189
ホントの話(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 労働終了ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
>>193
起きてたら、Xbox ONE本体で日本吹き替えしてるみたいなんで、それを観る予定よ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
Scorpioが気になるわねぇ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ キャップがぴったりサイズだから、後ろのアジャスター外してかぶってるわ٩( 'ω' )و >>196
(๑・̑◡・̑๑)
スーパーで彷徨ってるんだけれど、腹減ってないし欲しいものもなにもないわ٩( 'ω' )و
三ツ矢サイダーだけ買って帰ろうかしらね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 野菜摂取しなくちゃいけないから、サッポロポテト つぶつぶベジタブル買うわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
カロリーも摂りたくないから三ツ矢サイダーのゼロを(๑・̑◡・̑๑) >>204
アタシのツイッターなんて誰も見てないでしょᕦ(ò_óˇ)ᕤ メモは手書きでも携帯電話のメール保存でも、ボイスレコーダーへの吹き込みでも構いません。
小説の内容に役立ちそうなことを思いついたら、たとえ恋人との初デート中でも迷わず入力保存してしまいましょう。
・執筆中の物語の設定変更案
・より面白い展開になる改稿案
・今後書く予定のシーンの流れ
・キャラの印象的な台詞
・プロットの種 (ネタ・アイデア)
特に書いておくと役立つのはこの辺りじゃないでしょうか。
本文執筆直前やプロット作成の前にこのメモを読んでおくと、驚くほど作業効率が上がることがあります。
基本的に執筆は「イメージ→文章化」の流れなので、イメージする手間が省けるはずです。 > 基本的に執筆は「イメージ→文章化」の流れなので、イメージする手間が省けるはずです。
こういう人が作家をめざしてはいけない
イメージするのが面倒な人が ゴイステの童.貞ソー・ヤング聴いてるわよ(´・ω:;.:... 群像に出した恋する閉鎖病棟の第四章のタイトルが夢で逢えたらなのよ(´・ω・`)
これは銀杏BOYZから拝借したわ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>220
その結果に負けず、今年も一作出すわよぉ〜(*´・ω・)(・ω・`*)ネー ニューエラの帽子は相変わらず高いわねぇ〜(๑・̑◡・̑๑) 美女と野獣見てきたけど男はつまらんと思う
物語を楽しむのに男女の差って確実にあるよな ベース女子がいるとスレタイ通りの進行にならないな。
こうやって雑談しかしないんじゃ新規の投稿者は来ない。
なんで、こいつはスレの邪魔をするんだろうか?
根っからの悪なのか? ウルヴァリンとか美女と野獣とかゲームの話とか
このスレに関係ないことをなんでするんだろうかな?
他でやればいいのに ご存知だとは思うが、ベース女子はれつだん馬鹿ボッチだからな。 れつだんひとりぼっちのせいで古参は誰も書き込まなくなったな。 >>225
この大畑というのは有名な荒らしで、創作文芸板、文学板をはじめ複数の板でいくつもスレが破壊されてきた
今度の標的としてシロアリに巣食われたのがこのスレ せめて垂れ流すにしても、もう少し意味のある垂れ流しにして欲しい
いや、本当は垂れ流さないで欲しいんだけども でもまあそんな大畑を、どこか憎み切れない俺たちがいるんだけどな 大畑に絡んでスレを消費させてる名無しも同罪
陰湿なチンピラと音馬事だと自覚しろ メモを取るのは良い事ですが、夢で見た内容をメモに取る際はご注意です。
私も普段感動的な夢を見たり、夢の中で異世界を経験したりすると、その内容を小説にしてみたくなることがよくあります。
しかし夢の中の自分は軽い催眠状態に陥っており、単純なことでも感情的になってしまいがち。
目覚めた直後はまだいいのですが、数日後に見返すと「意味不明」「支離滅裂」がこれほど似合う走り書きは他にない……。「ベタ過ぎ」「狙い過ぎ」も見事に当てはまる印象です。 FACTってバンド、名前だけ知ってて曲は聴いたことなかったけれど、なかなかいいわね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
スピード感があるわね(´・ω:;.:... もう二度と顔みせんなよ大畑勇貴
誰もお前なんかのこと気にしてねーから
気にしてねーつかひっそりといなくなることをみんな望んでいる バックドロップボムってバンド格好いいわねえ(*⁰▿⁰*) まずは好きな小説を五つ挙げてください。
WEB小説でも一般書籍でもライトノベルでも構いません。
ただし一過性の好みではなく強い影響を受けた作品を選んでください。
@四畳半神話大系 森見登美彦
A涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流
B虐殺器官 伊藤計劃
Cマルドゥック・スクランブル「改訂版」 冲方丁
D空の境界 奈須きのこ
自己分析で好みの傾向を明確にできたでしょうか?
書き手としては原点となる作品を「はっきりとさせておく」ことで方向性を見失いそうなときに役立ってくれます。また読み手としても闇雲に「面白い小説を教えてほしい」と言うより、
好きな傾向を正確に伝えたほうが紹介者もピックアップしやすくなりますし、なにより趣味に合う小説を紹介してもらえる可能性が格段に上がります。
好きな「音楽・映画・漫画・小説・アニメ」はなんですか?
そんな質問を投げかけられたとき咄嗟に売れ筋や流行の作品名を挙げていませんか?
心当たりのある書き手さんは自己分析を通じて改善してみてください。それだけで創作に対する意識が違ってくると思います。 >>256
再来月ぐらいに買う予定よ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー せーけーげかとこきゅーきないか行ってくるわよ(´・ω:;.:... れつ畑は働く必要ないのに働いてるからな
ケースワーカーにも何も言われてないんだろ 誰にも、「労働しなさい」とは言われてないわよ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
しっかし暑いわねぇ(΄◉◞౪◟◉`) なんか商店街をコスプレの集団が歩いて行った……(´・ω・`) 撮影かなにかだったみたいよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
CAやらナースやらパジャマやら、エロかったわ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 生保から抜け出したら中型免許取りたいわ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
joker90乗りたいの٩( ᐛ )و 作家志望のLINEグループは完全放置してるわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
一日に100とか行ってる(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) このスレにいるんだから大畑も文章晒して酷評してもらえ
でなければ出ていけスレチ基地外 >>269
お前も死ねクソチンパンジー、コテ粘着ホモストーカー スレを荒らすのが生き甲斐の基地外ナマポとコテに粘着するのが生き甲斐のホモストーカー
こいつら何とかならんか? 私は孤独な人生を送ってきた。友もなく兄弟もなく、物心ついた頃には父もなかった。私の記憶している幼少期はいつも母と二人きりであった。
いつか土の上に座りこみ母の畑仕事を見ていたことがあった。ひどく暑い日で、私は肌がぬらぬらと光るくらいの汗をかいていた。風が吹けば土煙が舞い、体が汚れた。
森からは喧しい蝉の声が聞こえ、絶えず太陽が照りつけていた。苛烈な夏だった。
母は黙々と仕事をしていた。たった一人で仕事をしていた。夫に先立たれ両親も亡くしていた私の母には頼れる人がいなかったのだ。体の細かった母にとって畑仕事は酷だったに違いがない。
口には出していなかったものの、体はぼろぼろだったのではないかと私は思う。私に向けて微笑するその顔も表情が弱々しく薄氷のような危うさがあった。
当時の私は母の苦労など知りもしなかったから、構ってくれないことに不満を抱くばかりだったが、そんな私のために母が孤独に戦っていたのだと思うと胸が痛んだ。 一つ言いたいことがあるんだけれど。٩( ᐛ )و
小説の解説本って誰が読むの?(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
作者でもない赤の他人か勝手に解説してるの読んだって意味ないじゃん( ͡° ͜ʖ ͡°)
それぞれがそれぞれの解釈で楽しめばいいじゃんᕦ(ò_óˇ)ᕤ FUCK YOU HEROESの1st聴きながら帰宅するわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ >>294
それぞれの解釈?
この本は一億通りの解釈があります、って言う売り文句の本を、誰が買うの?
誰が読んでも同じ解釈だから買われるんじゃないの?
それと、自分にはどんな難解な本でも正しく理解できるって自信があるの?
解釈をする必要のない本しか読んだことがないだけでしょ。 >>294
お前はお前の妄想とオナニーを楽しんでればそれで満足だろ、消えろ
それともそんなにかまってほしいのか、褒めてもらいたいのか? >>296
え?
理解できない小説を理解する必要ってあるの?( ͡° ͜ʖ ͡°)
理解できないけれどなんだかよかったね、でいいじゃないᕦ(ò_óˇ)ᕤ
なんでもかんでも理解できなきゃ気が済まない人なのかしら(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 話を聞いてるとさ、大畑って何のために生きてるの?
そんな言い訳で塗り固めた人生で 解説本読むのも一つの楽しみ方
それも人それぞれ
オマエがとやかく言うことじゃない アイちゃんはコテに粘着してストーカーするために生きてる >>298
まかり間違ったら、ミステリーなら犯人とされている人物に
明らかにアリバイがあるということにもなるよ。物語として破綻するということだ。
もっと酷ければ、日本語として間違ってる、そうじゃなくても、物語としておかしいかもしれない。
それをどうやって楽しむの?
僕はこんな、メルヘンの世界を旅したんだ!
という、明らかに整合性が取れてないものを書いて読者に読ませるのは、一種の反則でしょ。
そんなものは商品にはならないし、それを好むのもごく一部の変人だけ。
だって、理屈に合わないなあ……という箇所があっても全部「メルヘンだから」と言い訳するなら
真面目に読むと損するということで、そうしたらその本は、読む人が好きに解釈するのはいいけど
みんな、おかしいところに疑問があって、そこにどういう説明をしても納得できないんだけど
無理やりこじつけて納得したつもりでいるってことでしょ。
それを読んでる人間は、本当にそれを読むことで幸せになれてるの?
すっきりしなくて、不幸になってるんじゃない? 物語として不完全だから解釈しなきゃならないんだよな。 嫌なら読まなきゃ良いだけでしょ
NHKみたいに強制だと問題だけど
売るのも読むのも個人の勝手 >>303
他人がどう読んで幸せと感じようが不幸せと感じようが、んなこたぁアタシにはカンケーないわよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
物語として破綻してても、日本語が破綻してても、それを楽しんで読んでいる人がいればいいのよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
それに、小説はよむものではなく感じるものだとアタシは思ってるわねぇ( ͡° ͜ʖ ͡°)
別にミステリ読んで犯人にアリバイがあろうとなかろうと、どうでもいいわねᕦ(ò_óˇ)ᕤ どちらにしても、すっきりしない状態を解消する必要がないなら解説もないよね。
解説する価値もないということだろう。
解説するのは、人間はすっきりしたいからで、当たり前のこと。 日本語がどうこう言う人は、教科書とか辞典でも読んでなさい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
アタシは日本語の教科書を読んでるんじゃないの、日本語の小説を読んでるの(〃ω〃) >>306
日本語が破綻したものを読んでもヘタクソな日本語しか学び取れないし
ストーリーが破綻していたらイライラするし、自分が書きたい人間には有害だ。
こじつけがすぎるね。 小説に反則なんてないわよ(笑)
というか、映画にも漫画にも音楽にもないわねぇ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ >>310
なんで小説を読んでなにかを学び取ろうとしてるの?٩( 'ω' )و
そこがまったく理解できないんだけれど……( ̄∇ ̄)
ストーリーが破綻して苛々するのはあなたでしょう、アタシは苛々しないのよね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あたかも大多数の意見のように言うのやめたほうがいいわよ(๑˃̵ᴗ˂̵) 学ぶために読書をするんじゃない、なにかを感じるために読書をするのᕦ(ò_óˇ)ᕤ
日本語が破綻してようがしてまいが、ストーリーが破綻してようがしてまいが、感じるものがあればいいのよd(^_^o) ていうかアタシいっつも言ってるじゃない……( ̄∇ ̄)
もっと自由になりなさいよ、もっと小説を楽しみなさいよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
日本語の正解不正解なんて他人が勝手に決めたものでしょ、そんなのに縛られたって意味ないわよ、新しいものが出てこないわ.°(ಗдಗ。)°. >>315
>>316
考え方が真逆だから、これ以上やりとりしてもなんの意味もないわよねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
三ツ矢サイダー飲みながら漫画読むわ(-.-)y-., o O >>317
だから、オマエがその自由を奪おうとしてんだよ
どう楽しもうと勝手だろ >>320
アタシは優しい人だから、間抜けの見本みたいな考え方になってるのを直してあげようとしてるのよ(´・ω:;.:...
日本語がどうとか、ルールがなんだとか、阿呆じゃないの(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
そんながんじがらめにされた状態で出て来る小説なんて、ウンコのフン以下よね( ´ ▽ ` ) >>319
>>321
まずあなたが落ち着きなさい(; ・`д・´) 一億人が読んだら一億通りの解釈ができる小説だってあるかもしれないじゃない(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
それを、「ない」って断定しているところが、犬の糞って感じがするわよね(; ・`д・´)
小説を、楽しいと思って読んでいるのかしら……(´・ω:;.:...
楽しいと思って書いているのかしら……(´・ω:;.:... >>322
他人のことは別にいいだろ、ほっとけよ
自分がアレコレ指図されたら嫌だろ
自分が嫌なことは他人にもするな >>325
間違っていない指図ならアタシはいくらされても嫌じゃないわよ(´・ω・`)
いい勉強になるじゃない(´・ω:;.:...
俺はこういう考え方だからいいんだ、俺がそう思ってるからいいんだ、
って、幼稚園児じゃないんだから(´・ω:;.:... 新人賞の傾向を見て、合っているかどうかチェックしてから出す、
ってのも間抜けの発想よねぇ(´・ω:;.:...
ま、ずっと一次落ちのアタシがそれを言ってもなんの説得力もないんだけれど(´・ω:;.:... 他人のことまで気にしてる暇なんてないよ
自分の創作のことで精一杯なんだから
作家あきらめた人はいーよな、気楽で >>330
諦めてたら毎年群像新人文学賞に出すわけないでしょ……(´・ω:;.:...
言葉通りにしか物事を受け取れない、ネズミの脳みそ以下なの、あなたの脳みそは(´・ω・`)
アタシが、「プロは諦めてるわ!」って言ったら、諦めてることになるわけ?(´・ω:;.:...
ちったぁテメェで考えなさいよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>331
知らんがな(´・ω:;.:... ホント脳が足りてないわよねぇ(´-ω-`)
テメェの頭で考えることができないなら、小説なんていくら書いても無駄よ⊂(´・へ・`)⊃
なんだかアタシ、情けなくなってきたわ……(´・ω:;.:... 「だったらお前は考えてるのか! 考えてて一次落ちなのか!」
って返ってくるパターンだろうけれど、
アタシを万年一次落ちって言う人って、絶対に自分の公募歴を言わないわよね(´・ω:;.:...
俺はこういう考え方で二次通過したのに、お前はそれで一次落ちなのか!」
って言わなきゃ意味がないのに、それにいつまで経っても気づいていない。
もう小説なんて書かないほうがいいわよ、真面目な話。 「俺はこの間最終に残ったのに、お前は二十年一次落ちだろ!」
って言った人、一人も見たことないわ。
だったらテメェはなんなんだよ、同じ土俵に上がってこいよ豚野郎が(´・ω:;.:...
こっちゃぁ全部晒してんだから、テメェも晒さんかいタコ助(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 言い返すことがなくなって人格攻撃や誹謗中傷に逃げる癖を抜いたほうがいいわよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
そんなんじゃいつまで経ってもそのままよ(´・ω:;.:...
そうやって死んでいきなさい、って話よねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
>>338
アタシより豚野郎ってことよᕦ(ò_óˇ)ᕤ 804 添削係 ◆N44sgTGsiA sage 2017/06/10(土) 16:05:14.41
大畑って、あんまり頭よくないなwww
ムチャクチャだわあいつ。
うーん、玉の輿の逆バージョンにならないかなー。
俺の才能を買って書かせてくれる、パトロンになってくれる人いないかなー。
流石に無理か。しょうがねえなー。 今台所見たら、なぜかコンロの横にパンツが置いてあったわ(´・ω:;.:...
これはいったいなんの意味があるのかしらね(´・ω・`) >>342
アタシのᕦ(ò_óˇ)ᕤ
>>343
マイスリーとかアルコールで楽しんでた頃は、
朝起きたら記憶にないことが起きていたことがよくあったわ(´・ω:;.:... うむ、ヒドーテーにしか書けない小説もあるかもしれんᕦ(ò_óˇ)ᕤ
しかし、ドーテーにしか書けない小説もあるかもしれんᕦ(ò_óˇ)ᕤ
っていう風に考えればいいのに、延々スタコラスタコラと無駄な会話してるわよね(´・ω:;.:...
まあまとめて透明あぼーんなんですけれど(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 掌にひまわりの種を置いたら掌に乗るかなと思ったら、中指を強めに噛まれたわ(´・ω:;.:... 77 ポッポ ◆d.Thx.0zOvq4 sage 2017/06/10(土) 17:04:20.02
かわいそうに。 マキシマム ザ ホルモンを初期から聴き直しているわ(´・ω:;.:...
やっぱり初期が一番よかったわね、音源もライヴも(*´・ω・)(・ω・`*)ネー The Writer Formerly Known As RETSUDAN
に改名しようとしたら、長すぎて駄目だったわ(´・ω:;.:... 469 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2017/06/10(土) 16:04:29.65 ID:y5RarUQ3
れつだん先生 @retsudan1986
赤の他人が書いた解説本系は基本的に読まない。
解説本というのは、小説を読んで楽しむという根本的なものを潰している。
それぞれが解釈すればよい。
最近は漫画にもそういうのがあるね。
「ナントカはカントカだった!」
とか言われても、知らねぇよ馬鹿、って感じ。
470 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2017/06/10(土) 17:27:43.28 ID:KyLC2E+3
>>469
さすが中卒
まともに勉強したことがないから参考にするって知識を知らないんだろ
小説の書き方の本や高橋源一郎の政治の本は有難く読むくせに アタシはねぇ、飛行機と船だけには絶対に乗らないのよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
重度の高所恐怖症だし、海も怖くてね(´・ω:;.:... でねぇ、絡むだけ絡んでいきなり消えるのやめてくれないかしら(´・ω:;.:...
なにか一言残しなさいよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー イチオー文芸誌はくまなくチェックしたわよ(´-ω-`)
買うまでのものはなかったわねぇ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 【悲報】レツ畑に論破された名無し、ひたすら人格攻撃 EAアクセス無料来てるやん!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ http://i.imgur.com/UgxYijw.jpg
ハムスターの縄張りをガサっと洗剤で洗ったわよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
こっちは汗だく、ハムスターは涼しい顔〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ mixer.com/HAKOBOY1986
サイコブレイクど下手プレイです
マイクはさしてますが、聞こえてるかどうかはわかりません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ つーか、この「ベース女子」って、なんか、それらしい事を言ってるようで、
その割には、少しも響かないんだよね。
小説がどうとかナントカってさ。
で、思い出した言葉がある。その言葉でようやく腑に落ちたよ。この、違和感。
曰く、「何を言ったかではなく、誰が言ったか、である」
なるほどね。
あんた、ここで有名人なのか何なのかは知らんけど、こんなとこで威張っててもしょーがないぜ?
嫁さん見たら泣くよ? ベース女子が本当にスレの邪魔
スレ違いなツイッターがわりに使うようなのやめてほしい
本気で腹立って仕方ない
とっとと出ていってほしい
それかマジで死んでくれないかなベース女子 あと、ベース女子にレスして一緒になって一日中ここで雑談してる奴もやめてくれないかな
雑談したいなら大畑専用スレか雑談スレがあるんだから、そっちでやれ
2度とベース女子にレスしないで、無視するようにしてほしい
本気でウザいから うん、じゃないと投稿がまったく来ないな。
投稿したい人が来ても、この流れに入れないもの。 ベース女子がスレを占領して雑談しだして
それに合わせるように名無しが雑談進行しだしてから
新規の投稿者ゼロ・・・
迷惑になってることを何も感じないのか? このまま聞く耳持たずに
ベース女子と名無しの雑談が続くようなら
次スレに>>1に【注意】を入れよう。
【注意】
ベース女子はスレ進行を邪魔する荒らしです。スルーしましょう。
ベース女子にレスする奴も荒らし同様です。完全に無視してください。 >>378
稀代の荒らしだからな
このスレが完全に潰れるまで、やる 何が指名手配よ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
アタシは何もしてないわよ(´-ω-`) ・本物
ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI
・偽物
ベース女子 ◆fytgWu/n3w ゾンビのキャップを被ったら少し破け始めたわᕦ(ò_óˇ)ᕤ
こんなに頭がでかい人間はそうそういないでしょうね٩( ᐛ )و キャップが破けるw
中身も入ってないのに無駄にでかい頭って悲惨だな ゾンビのキャップは破けてないし、頭にぴったりサイズよ(´・ω:;.:...
そんなことより今はEAアクセスが無料開放なので、ゲームをするわ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー アタシが消えてもアタシの偽物がレスしまくるか意味がないわね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー まあでもいいや、スレを荒らしても仕方がないので消えるわよ(´・ω:;.:... 248 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNl [sage] 投稿日:2017/06/11(日) 05:41:17.57
皆はちんちん舐めるのスキかしら
チンカスどんとこい(´-ω-`) >>394
◆fcr0L5TqeNlI
◆fcr0L5TqeNl
ちゃんとコピペしろ間抜け >>398
詳しく言う必要ないでしょ。
名無しも数人特定できた。ここまで長かった。 れつだんの成りすましはやめたほうがいい。
ベース女子のレスはすべて報告するから。
一応忠告しておく。 大畑勇貴ロケットダイブ♪
2chに人生を賭けたい♪
高卒の君が一瞬のスパーク♪ >>399
!
まじ嬉しい。ありがとう!
やっとまともな議論が出来るようになるのか。 れつだんは難しいと言われたけど、ぽっぽと名無しは逃さない。
かなり金も使ったし。 >>405
抑止力になるだけでもありがたい。
ほんとにありがとう。 もし本当にそうなったら悪いが大畑が勝つよ
中島の呪いのブログにすべてが書かれてあるから 私のなりすましが出ている様ですが、私はもう関係なので
以下ブルーアイリスが出ても違う人、と思ってください。 >>410
早いなw
常にコソコソROMってたんだろw 遂に中島来た……
少しでいいから何か話していってくれ ほら酉違うと思ったら偽物だった
どうせれつチョンだろw ちんまん対決なら受けて勃ちますけどね(´・ω:;.:... ちんまん対決なら受けて勃つわよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ちん!まん!ちーん(´・ω・`) 生きるー( ^ω^ )
白玉団子ちゃんに賭けてアタシは生きるわよ( ͡° ͜ʖ ͡°) Xbox ONE持っててゴールド会員なら、今すぐEAアクセスを開くのよ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
八日間ぐらい無料開放してるから、五十タイトルが遊び放題よ! アラサーってまだゲームみたいな無駄なもんやってんだ でも、ラノベは否定してんだよな
ジジイより頭が堅いよね アラサーとか人を老害みたいに言うのはどうかと思うわよ(´・ω・`)
ゲームも真剣に遣らずしてフィクション出来ますかってーんじゃ(≧∀≦) >>426
アタシは読まないって言ってるだけ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
たくさんのユーザーが支持してるんだからᕦ(ò_óˇ)ᕤ >>429
> ラノベなんて童貞ヲタクじゃなきゃ書けやしないし嫁やしないわよ
> アニメみたいなモンでしょー
> 真面目に討論するなんて本当に馬鹿らしい(´-ω-`)
どう見てもバカにしてる
ジジイより保守的だね >>430
その発言はアタシじゃないから(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
ラノベを否定しないし、書いてる人も読んでる人も否定しないわよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
まあでも萌え絵が嫌いなので、そこだけは受け付けないわね(๑・̑◡・̑๑) バトルフィールド ハードラインやってるわᕦ(ò_óˇ)ᕤ
刑事ドラマみたいなキャンペーンよʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ >>433
なにを言えばいいのかしらᕦ(ò_óˇ)ᕤ >>436
>>437
迷惑なんてかけてないわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ 申し訳ありまね〜んって言えば何が満足なのかしらねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
アタシには到底意味がわからないわ
バトルフィールドやってる人は居るかしら( ͡° ͜ʖ ͡°) このスレから誰もいなくなっても迷惑かけてないの?
本気で言ってるの? 馬鹿じゃね? >>442
このスレから誰もいなくなった原因はアタシなの?٩( 'ω' )و 違うね
人気者の添削があまり来なくなったから
ベース女子さんのせいではない >>444
添削係氏がラノベのスレに行っちゃったからよねʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
自分で盛り上げることができずに固定ハンドルネームに頼って、過疎ったら他人のせいにするんだから、救えないわねᕦ(ò_óˇ)ᕤ >>446
そんなこと言い続けててもこのスレは盛り上がらないわよ٩( 'ω' )و
自分の力でスレを盛り上げてみなさいよ、情けないわね٩( ᐛ )و ラノベスレに添削あんまり来てないから
繁盛してるけどな
ここの過疎はどう見てもキチガイじみたデブの書き込みが気持ち悪いからだ じゃあ当分来ないわ、それでスレが盛り上がるかどうかを見てみましょうᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ではではノシ スレが盛り上がるかどうかではなくて平常運転に戻すことが大切
今が異常事態だから、ばい菌のせいで >>453
平常運転って、「し」が名無しで煽って童貞非童貞かで争うこと? >>453
禿同。じゃあ、今まで盛り上がっていたか?という話。
あの気持ち悪い絵文字を見ないですめばそれでいい。 >>451
禁断症状ですぐ戻ってくるんだろう、2ch中毒者が 小説で考えなきゃならないのは、まず舞台だろう
ここに適当だと人が生きてるように見えんよ
どんな人間が住んで居るか
人間集団のライフスタイルを描く所まで行って、やっと
登場人物たちの考えや次の動向が行間から生きているように見えてくる あとは添削さえ帰ってきてくれたら、どうとにでもなるね ネット時代になってその辺の地域差はなくなっている
特に国内ではほとんど差はない
舞台などと言っているのは時代錯誤の老人 今「虫」で一つ書いてるけど、応募するのが面倒だし、行数がちょうどよくならない可能性が高い。
8〜10ってちょっと厳しすぎるね。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」
の時代ではないのだ >>460
ごめん、普段だったら議論を吹っかけるとこだけど、今は久しぶりのこの空気を楽しみたい。
ひとりいなくなるだけで、こんなに前向きな気持ちになれるなんて! 地域の希薄な人間関係も含めて現在なのだ
その無い物をあるように描けば、当然嘘になって
現代の文学ではなくなる >>464
「夜の底が白くなった」
あの抒情は未だにすこ。 今朝、中島が降臨した時はどうなるかと思ったが・・・
このまま平和が戻ることを望む >>463
えー、読ませてください。一部でもいいから。 >>467
でも、それを今書いたら
「何カッコつけてんの?」ってことになるでしょ >>468
何気ないものの価値って、一度
失わないとわからないんだって、改めて思った。 >>469
今回は自信ないんだ。得意になって読ませるようなもんじゃないよ。まあ
一応書くけど、つまらないねこれは。 筒井好きなんだったら、こういうのをちゃんと書けないとね >>470
それな。俺、よく言われる。ナルシスキモいと。
でも好きなんだ。どうせ、色々言われるなら、好きを貫いた上で言われたい。 誰か、貴志祐介のダークゾーン読んだことある奴居ないか
俺の好きなエンタメだけど面白いよ >>472
俺の糧にしたいんだ。
気持ち次第でどんなものからも学べるし、批評から、あんたが学べるものがあるかもしれない。
ここは、本来、そういう場でしょ?
一歩でも前に進みたい、そのもがきを共有している仲間が高め合う場所でしょ? アマで買い物し、ツベを見、ツイッターやりつつ
「夜の底が白くなった」はオカシイよ >>477
そうか。ちょっと考えたけど、この賞に受からなくても他の賞にも受かるだろうし……
でも一応テキストを送るから、アドレスを教えてくれ。
ただし、ちょうどいい分量にならない場合はもう公開してしまうよ。
まだできてないからね。できたら言う。 >>478
だから、「トンネル」や「橋」の必然性が生きるじゃん。当時とはまた違った使い方も出来ない? >>462
地域差はある
俺は不動産業の経験あるから分かるけど人間はそんな頭で考えたようなもんじゃない
地域差もそうだが登場人物の他にも人が居るしカメラの回ってない場所に描かれない話がある
それを想像しておこうってことだな
カメラの回ってない所も暗に動いている前提の話になるとそれがリアリティになるってことよ >>480
何で北島だよw
俺は新世界より、も読んでる
あんなボノボライクな世界に生まれたいと思うよ >>484
それを綿密に書いて読者に理解されるかだよ
うっとおしがられるだけだと思うけどな
もしそうなら、ただの自己満オナニーにしかならない >>484
暴れん坊将軍に斬られるチョイ役の悪党にも、それを待つ妻や子、フォーカスされない凡庸なドラマがあるってことかな? FT、SFなら必要かも知れないが
現代舞台の場合、舞台の描写を綿密にやると逆におかしいよな
地域差、ライフスタイルの差があまりないのだから 現代でやるとしたら、マイノリティを描く場合だと思うが
その需要があるかどうかだよ あいりん地区が舞台とかであれば、舞台描写もそれなりに必要だとは思う そうそう。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8217413
この小説に「黒板って意外と安いんだな」ってコメントした奴!
真面目にコメントしろ馬鹿! マノイリティに対する共感が、もうマジョリティの側にないんだよ
いかに少数派を逃れるかが生き残る手立てだから
作家なんて育つはずはないんだよね マイノリティが共感を訴えてもムダなんだよ
関わり合いになるのを避けられるだけ 『送り盆にて』
海水浴で賑わう浜辺。その一角で初老の婦人が胸元にしっかりと遺影を抱きかかえ、優しい笑みを浮かべた亭主と一緒に海を眺めていた。
砂浜にシートをひき、腰を下ろして昔を思い返し、言葉にならず沈黙の時間が続く。
ここは彼女の一人息子のK太が七才のときに溺れた浜。
子供たちのはしゃぎ声と海鳥のさえずりが波の音と合わさって鎮魂歌のように聞こえる。
仲の良い子供連れの家族を見ては昔の自分に重ねたりしてしまう。
そこには、若い頃の婦人と亭主と七才のK太になって楽しそうな家族連れとして映っている。
映像は変わり、人波をかき分けると、溺れてぐったりしたK太を抱え上げた亭主が水際でぼう然として立っていた。
「K太!、K太!」若い婦人は駆け寄りK太を受け取ると強く何度も何度も揺する。
その脇で亭主が「K太」と声にならない声で叫びつつ足元から崩れる。
ふと我に返り、やがて抱きかかえていた遺影をそっと脇に置き立て掛けると、亭主と二人ぶんのお弁当を拡げる。
「ねえ、あなた。もうあれから何年になるかしらね」
婦人は昔を思い返しながら、そっと亭主に語りかける。
「K太がこの浜で溺れて、あなたが助けようとして、あれからもうずいぶん経ちましたね」
亭主はそう言う婦人を、ただいつもの優しい顔で微笑み返していた。
打ち寄せては引く波音がザーッザーッと幾度となく古い記憶を蘇らせ、時の流れを忘れさせるかのように続いた。
やがて浜の人影もまばらに、背後から待たせていた車のクラクションが鳴ると呼ぶ声がした。
「母さん、もう陽が落ちます。そろそろ行きましょう」
婦人は重い腰を上げ遺影を大事に抱きかかえて、
「あなた、また来ますね」
K太の運転する車の中で、夕陽に照らされた遺影の亭主がいつもの優しい顔で微笑んでいた。(了) でも、現在マイノリティは弱者と敗北を意味する
マジョリティに受け入れられることはないんだよ >>494
もう一ひねり足りないよな、プロになるには 畑畑はマイノリティ書いてれば文学だと思ってるんだろう
おめでたい頭してるわw 私さんのは、話が完結させてあるところがいいな
直哉や、しのは、いつも、そのつづきは?で終ってて消化不良なところがあってな たぶん、遠回しに〇畑の話をふってくるのは信者アイだと思われ >>494
意味がわからん
K太はなんで生きてる? >>505
でも、途中で落ちがわかっちゃうんだよね >>494
ってもしかして、>>292書いたひと?
>>292好きだなぁって思ってたら、荒されてて感想書けないでいたのを悔やんでいたんだけど、なんか文体似てたから。
違ったら失礼しました。
好きな文章です。 >>507
レトリックでK太が死んだみたいに誤解させてみました、という遊び まあ最低限>>494くらいのレベルの投稿がコンスタントにあれば
このスレも雑談スレにならずにすむんだろうな >>515
文章がおかしいとか、そんなレベルの話じゃなく、中身のある話ができるもんね。 いや、手本が欲しいんじゃないから
それを教材に全員が学習することが目的だから
必ずしもちゃんとしている必要はない
必要なのはそのバリエーションだから、新しい人の投稿が必要 完成した短文より、長文の一部の方が良い
我々が書きたいのは長文の方だから >>494
欠点がなくても、これは決して小説としてレベルは高くない >>494
構成がうまい。プロットしっかり作って書いてるんだろうなあ。
じゃないとこういうのは書けない気がする。 >>479の続きだけど、書けたらレスするから「添削係」かトリップでレス抽出してくれ。 こういう素人芸みたいなのはいらない
我々がめざすのは原稿用紙300枚以上の長編だから いくつかの良作SS残した私さん(仮名)ってのは、こういうことか
なるほど SSでプロになるのは至難
我々の教材としては不適当 とりあえずなんか書いて投稿すりゃいいのに、キミら全員 「ねえ、ちょっと何?」凛花は激しく言い放って、友晴の手を払いのけた。悄然と、小さな声で「ごめん」と言う言葉を聞くや否や、さらに凛花はまくし立てる。「勝手に触るなよ。謝んなら触んなよ。気持ち悪いんだよ」
「……違う。てんとう虫が……」友晴が震えた声で言うと、凛花は「知らねえよ」と言って友晴を睨みつけた。
この悲惨な一連の出来事の前に、凛花は友人の1人から友晴が凛花のことを好きである、という噂を耳にしていた。凛花にはそれが気に食わなかったらしい。
友人から耳打ちをされてから凛花は友晴をいつか傷つけてやろう、いつか思い知らせてやろう、という狡猾な感情と冷徹な眼をこの哀れな男に向けていたことを知る者は誰もいない。
友晴の心情は、この凛花の邪険な扱いによって深く傷ついた。確かに友晴は凛花のことを好きだ、と大学のゼミの女の子に打ち明けていた。とても屈託無く、友晴は凛花のことを「かわいい」と打ち明けていたのだ。 >>529
凛花、友晴ばっかりでウザイ
もっと余裕をもって書けよ >>529
>友人から耳打ちをされてから凛花は友晴をいつか傷つけてやろう、いつか思い知らせてやろう、という狡猾な感情と冷徹な眼をこの哀れな男に向けていたことを知る者は誰もいない。
主語と述語が合致しない。
凛花は〜という主語から始めたら、「凛花」の述語で終わらせないと、不自然。 一連の、だといくつかの連なった出来事がないとおかしい
たとえば、朝、目覚ましが鳴らなくて寝ぼうした。
トイレに入ると紙がない。
トースターで食パンを焼き、バターと塗ると
床に落としてしまい、最悪なのはバターを塗った面が下に。
この一連の…なら、わかるが
文中では一つの出来事と思うので
ここで一連の出来事というのは変じゃないか? 心のなかで凛花は冷たい微笑を漏らした。
ざまあみろ。凛花の感情の昂りが鎮まっていく心の奥底に何か得体の知れない異物があるような、そんな違和感を覚えた。
この得体の知れない異物は直ぐに心の中を駆け巡り、凛花はメタモルフォーゼを逆回転に巡って、更に現在に戻った時に、佐藤友晴をみて悟った。この人は純粋なひとだ、と。 >>534
何か、全部を書き過ぎ
もうちょっとそこはかとなく書くことはできないの? >>532
?
凛花の述語は「傷付けてやろう、いつか思い知らせてやろう」では?
というか凛花は主語ではなく、「〜を知る者」が文の主語でしょ >凛花は〜違和感を覚えた。
凛花が違和感を覚えるのはおかしいし
そのあと、佐藤友晴を見て、この人は純粋なひとだと悟るのも
なんか文の辻褄が合ってない。 何が?ちんぽ挿れまくった男が書いたものだぞ。
間違いない。 おちんぽの先から何か湧き上がってくるのも違和感てわけか! >>536
凛花は、がおかしい。
凛花が、ならまだいいいが。 ?(o_o?)?
@fcr0L5TqeNlI
フィクション・クレイジー、そして権田原源蔵。#XboxONE #ハムスター #読書 #音楽 #ベース
日本
kakuyomu.jp/users/retsudan…
2010年8月に登録
誕生日 1986年8月18日 >>529>>534
文法も語句も話の内容も全部変なので書き直したほうがいい >>541
大畑の居場所なんてこの世のどこにもねえよ
消えろ、死ね >>529
クソつまんねえ駄文
また「し」の自己満足かよ
いい加減死ねばいいのに れつだんがいた時はし◆は出てこなかった
し◆がいる時はれつだんは出てこない
なるほど! 「し」は童貞
れつチョンは非童貞だけど普通の彼女はいたことない
つまり素人童貞で風俗だのみ
カスかよ 某○さんへのレス
「谷崎潤一郎かと見紛う程の文章力……」
「阿刀田高本人が書いたか、それ以上に上手い……」
「欠点がない……」
「構成が上手い……」
そりゃ、ライバル心旺盛な創作板では嫌われるわなw >>550
れつだんは不倫したり自由な恋愛してたな ごめんちょっと そこまで言って委員会NP見てた。
哲学書も読むし、クレイジージャーニーの動画も見るから
今日中に完成しないかも。なるべく早く書く。
直哉お勧めの本も届いてるけど、まだ包みを開封してない状態だから
三週間ほど待ってほしい。そうしたら、哲学書も読み終わるから。
直哉人妻かあ……残念だな。 人妻と旦那に隠れて抜き差ししてたじゃん
その後はDV彼氏から奪ったり 自演でも成りすましでもないけど
マジレスすると、私さんが書いたものが読みたい
投稿しないかな この間電車で片想いする話とか幽霊乗せたタクシーとか貼られてたけど
あれどう思った? サントラでも貼るか。
いつもは超速で書けるんだけど、いつもと比べるとちょっとスピードが出ない。
8〜10枚に収まるかもわからんしな。
https://www.youtube.com/watch?v=rCqUxWCUnBg&index=3&list=RDCdJOx5Ncu1s
これええでー。
youtuberepeatって知ってる?
youtubeの後にrepeatと入れるとサイトに飛べる。
何回でもループ再生できるぞ。 俺は道具じゃないんだぞ。いい加減にしろ。全く。書くよ! 書けばいいんだろ?
ただし8〜10枚に収まったら、公開はしないぞ。俺のパソコンのアドレスは知ってるだろ。
もう一回さらすからそこにメールを送ってくれたら送り返す。 >>559
電車ごしの恋バナとタクシー運転手のあれか >>557
当時アリスレで本人が言ってたが…
不倫話は小説にもしてたしw とりあえず朗報。
カテエラを気にせずに書いて行ったら、結構面白くなってきた。オチは見え見えなんだけど
そういうのが関係ない場合ってのもあるのかなっと思えているよ。
ただ、ちょっと頭が痛くなってきた。バチが当たったのかね。 添削の日清が倒産する話を読んだあとなら
どの投稿作も優秀に思えてしまうw かほるさん。なんだ。いいこと教えてあげようか。なんだ。このシリーズのちぺこはぁ。うむ。かほるさんの想像であり
創造なわけ。ならなんだ。だからあ。うむ。好きにしていんだよ。なにっ。かほるさんばかみたい、だって所詮おはなしなんだから。
そっそれはちがうだらう。どうちがうの。だってもし読めば気分を害するとかあるかもしれないし、相互ふぃーどばっくで悪影響
あるかもしれないし…。かほるさん、ばか? なんだと。ちぺこ、もうことし47さいのおとなだよ? むっ。かほるさんが
すこしぐらいあほな話書いたからってゆらぐようなとしじゃないよ? そおかなあ。そだよ。イヤッちぺこはほっとくとどうなるか
わからないあやうげなる女子であった、をれは知ってる。そんなのむかしのこと。そおかなあ。そだよ。@ウタガイノマナコ
ほらかほるさん、ちぺこぉどうしたい。…。案外どうしようもないどビッチにしたてあげたいんじゃないのお、汚して突き落として
この世の辛酸をなめさしたいんじゃないのぉ、どうようりうり。ちぺこよ。うむ。そうやって試すのはよくない。そかな。そだよ。
まねすんな。する。ちゅ。ちゅ。なんだこれ。おっぱいもみもみは? だめ。なんだいつもと変わらんではないか。うむ。
大言壮語であったな。そんないいもんじゃないもん。うむ。 水羊羹に当たっちゃってちょっと気分が悪いので飲むヨーグルト買ってきた。
音楽でも聴いて時間潰してくれ。ゆっくり書くから。 をれ48歳だけど今はまってるのはこの動画https://youtu.be/fWlb1eTkCuc
壊しちゃいけないこの平和。 添削といい北島といい何なんだ自己顕示欲気持ち悪すぎ れつ畑を執拗に追い出してたのは名無しの「し」と添削係 をれ一時期このスレのシリーズが過疎ってたときさあ スレ立て何度もやったんだけど
今すげーなと思ってみてるよ。がんばってねみんな。をれは確かPart14あたりから居る。喧嘩もばりばりした。今はそれは眺めてる。 昔はさあ をれが参加する前は、 批評します だったんだって。それがのっとられて酷評しますになったんだって。
批評を批評するなっつわれたけど、ばんばんバトルしたよ、作品のっけながら。 昔は批評やったんか
酷評いうから酷評したら「し」に逆ギレされるし
ほんまやったら普通に批評したかったんやけどな
まあそれでも「し」の駄文は駄文やわ >>588
私さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!! 257 名前:名無し物書き@推敲中? :2006/09/22(金) 08:54:21
「おい、白髪だよー。俺白髪結構あるだろ?でも髪かきあげた時の
抜け毛が白髪なことは割と滅多にないからさー、なんつの、こう、
しみじみと嬉しいんだよね。…そうだな、白髪が一本抜けたことによる
相対的な若返り、それから籤好きな人間の深層心理に根ざしても
いるんだろうなぁ、こういう心情は。…こうやってしげしげと眺めた
あとはさ、キューティクルを爪と爪の先でひっぺがして丸めて楽しむ
んだよねー。今日は丸まるかな。これ、ちゃんとゼンマイ状に丸く
なる時とならない時があるんだよ、髪の毛が健康かどうかに因るらしい
んだけどさ、これでちょっとした占いっぽいお愉しみも味わえるんだよな…
白髪って凄いよな、な?」
「ほうはへ、ふごいへ」
ハホハホと買ってきたばかりのあつあつたこ焼きをほおばりながらお前が答えた。 ざまあみろ大畑
お前が消えてスレは息を吹き返し始めた
徳川慶喜くずれかお前はw できたけど、公開しないわ。ごめん。
藤本義一 文学賞に応募する。
絶対公開しないという奴になら見せてもいい。
絶対公開するなよ。 617 : 名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2012/11/04(日) 16:48:53.73
155 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2012/11/04(日) 16:30:10.38 ID:CG4RnNcQ0
http://motenai.orz.hm/up/orz13654.jpg
空前のたこ焼きブームの到来である
158 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2012/11/04(日) 16:42:58.05 ID:pGyyDs590
あのっあのっいいですかここいいんですか?いいんですか、あ、そうですかじゃじゃあちょっとあたしの話
聞いてもらえますか、いいですかいいでしょうかほんとにいいんですかじゃあじゃあ言います
こないだ月島行ったんですねなんで行ったかっていうとえへへわかりますわかりませんかほんとにわかんない
ああやだなあちょっとあっすいませんやだなんてネガティヴなあたしテヘ☆こいつめえいっぽかっ☆☆ぽかぽか
ぽかぽかそうきらりちゃんですけどそれで月島っつったらもんじゃじゃないですかでも一緒にいったゆっこゆっこって
わかりますわかりませんよね当然ですあたしのマヴラヴと書いて親友ですもんあっでもこのご時勢だしまさかとは
思いますけどネットで知ってるってことはかんぜんーにまあったぁーくないとは言えないですゆっこそこそこニコニコで
使徒飼ってますんでえへ☆あたしがエヘしてどうすんのあたしエヘそいでそいでそいでですねゆっこが月島で
もんじゃなんて普通ねくねなあーんてこれまったきいたくちを通風吹かしてこきやがるわけですよ旦那テヘッ☆
であそうじゃしょうがないあんたのゾッキ趣味ってか好事家スノッブ雅学につきあったげるわよしょーがないわね
そんときゃしゃーなしだな!ってカハユクゆうたすだすどもほんであろうことかたこやきたこやきですよ信じられますか
月島にもんじゃ食べに来てたこやき月島にもんじゃ食べにきてたこやきそんなあんたに普通ねくねもへったくれも
いわれたかないいわれたかないんだどォ人間関係あるんでそのことはだまってたら出てきたのが焼いた蛸だったんですよ。
そうきたか
ってハモって友情あたためなおしちゃいましたテヘッ☆☆ミミ このころはなんか憑いてたんだな。今こういうの書けないと思う。 まあ…ほら。文豪のまねもいいけどさ。をれはもっと自由だといいなあっつう、筒井の息子たちだから。 618 : 名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2012/11/04(日) 19:06:13.52
なに…
やつの弱点は女子高生なのです 女子高生が宇宙にひとりも居なくなることのみ それのみが香具師を
天寿以外の意図死亡へ導くたったひとつの沙粧妙子なのれす
なんだと
それはそうでしょう 香具師はありとあらゆる弱点研究をたいがーす経て阿弥陀されたふぇのめのんほむんくるつなのれすゆえ
いろいろやってみた まさかそんなことはあるまいとは思ったが一応アキレス腱を射てみたらカックゥイイイイーンと
天宙に冴え響くありえない金属音が響いたため近所の賢い犬にしたたか吼えつかれた
ご苦労されたようでつネ
で、教えてはくれないのか
彼はスペッシャルでえぃすからニ
おい おい やつの弱点はいったいぜんたいなんだッ
※一応世界初(でわないだろうか 上下どっち向きに読んでも話がそこそこ通るやりとり >>601
まあ…なんだ 読んできたものにもよるからな!をれはきみたちかたくるしいんじゃないかと思ってるよ。 ほら…「こころ」を目指してるのかなァみたいなのが多い気がすんだよね。をれ夏目そんなに好きじゃない。 軽いやつを一発。
だから何なんだ、というようなやつだけど、盛り上がりの流れを消したくないから。
携帯で書いてるから、読みにくいかも。
ごめんな。 子供の頃は、どちらかと言えば
可愛らしい顔立ちだった。ボーイッシュな男の子と言えば、言い得て妙、といったところか。
女の子が欲しかった母親は小さな頃ならば良いだろうと、俺の髪を切らずに伸びた髪の毛を二つにむすび、あろうことか、リボンまで結んでいた。
少しものごころがついて来ると、子供ながらにやはり違和感を覚えるのだろうか。歳の頃4つを数えるときには、俺は母親に髪を切ってくれと懇願していた。
そうしてようやく、髪をショートカットにしてもらった俺は、晴れて「ボーイッシュな男の子」と呼ばれるに至った。
小学校に上がると、俺は努めて男らしく振る舞う事を自分に課した。そこには幼児の頃の反抗もあるのかも知れない。少しでも粗野に、乱暴狼藉を働いては、俺は男であることを確認していた。
母親もその頃には、女の子の母親という夢をとうに諦めていたことは、俺にとっては僥倖なのかもしれない。
俺は髪の毛をスポーツ刈りに変えた。
スポーツ刈りを引っさげた俺は、意気揚々と自らの男道を歩んでゆく予定だった。けれども運命はそんなに簡単に少年の成長を見守ってはくれなかった。
何故だか男に好かれたのだ。
一番最初の不思議体験は、小学校3年の時だ。
自転車に乗った知らないおじさんが、下校途中の俺の歩く道を塞ぐようにして俺を見ていた。
そして俺と目が合うと
「乗れ」
と自転車の荷台をバンバン叩いて命令した。
意味がわからなかったけれども断るのも怖かったので俺は言うとおり、自転車に乗ると、おじさんは走り始めた。
そこから、おじさんは俺が何を質問してもひたすら無言であった。ただ、ペダルが擦れる音だけが、しゃこ、しゃこと聞こえてくるのが不気味だった。
不意に恐ろしくなった俺は
「すみません!降ります!降ります!」
と大きな声をあげた。
おじさんは、チッ、と舌打ちをして俺を降ろして走っていった。
無論、子供だった俺にその意味が分かっていたわけではない。今、思い返して見て、ひょっとしてあれは?という話である。 >>608
ボーイッシュな男の子
完全に誤用
ここで読書停止 そんな事件を皮切りに、不思議体験はちょこちょことおこる事になる。
中学の時、陸上部だった俺のある地方大会での出来事。
競技前を控えた俺は試合のアップトレーニングとして、競技場の周辺をひとりジョギングしていた。
ひととおり、アップを終えた俺は、試合前にトイレに行っておこうと、近くの公衆便所に入った。
用を足し、手を洗って便所を出ようとすると、いつの間にか見知らぬ中年の男性が出口を塞ぐ様、大の字に立っていた。
そしてそれに気付いた俺と目が合うと
「なあ、俺と遊ばへん?」
ニヤリと声をかけて来たのだ。
俺は恐怖におののき、手を拭くのもそのままに、
「あ、遊びまへん!」
と分けのわからない言葉で返して、大の字の隙間をかいくぐり走って逃げだした。
そんなショッキングな出来事があってからか、俺は何かあると自分がホモではないことを証明しないと気がすまなくなっていた。
俺はその作業を「論破」と呼んだ。 なんだかんだで、また傑作ができた。
傑作しか書けない神の祝福が与えられてるかのような傑作ラッシュ。
ははは。こりゃすげえや。 >>610
君みたいなひとには、読んでもらわなくて結構。 僕はトリップをつけることの意味を知ってほしかったんだ。
ただ、それだけなんだ >>610
言い得て妙って言っているだろ?
ギャグセンスないなー。
つーか、成りすましやめて。
ほのぼのとしてもらうのが目的。
駄文は分かってる。 例えば、中学の時だ。当時、俺は友達と呼べる人間がいなく、いつもひとりでいる事が多かったのだが、そんな俺を気にかけるやつがいた。そいつは、いわゆるオネエみたいなやつだった。
今で言う、性同一障害というやつであろうか。言葉使いも、「やっだ〜」とか「もう、やめてよねー」とか、そんな感じのやつだった。見た目は勿論
普通の男子だ。
普段、こいつだけは俺によく話しかけてくれるのだが、ある文化祭の日の事である。
一緒に見てまわろっ、と俺の手を繋ぎ、引っ張りまわされた。
やめろよ、と手を離すのが気の毒な気がして、ずっと手を離せなかった。
俺は家に帰ると、少なからず混乱していた。
男だよな?と自問した。
女が好きだよな?とまた自問した。
男は好きじゃないよな?三度自問した。
ギクりとした。確認がしたかった。
俺は兄が部屋にいないのをチェックすると、兄の秘密の隠し場所から秘密の写真集を取り出し、裸の女を眺めまわした。
勃起した。
裸の女を見た。興奮した。したがって俺はホモではない。はい、論破。
頭の中で繰り返した。
俺は安堵した。
この一件以来、なにか、ホモを疑うような出来事があると、ことあるごとに確認をして、「はい、論破」を言わないと気がすまなくなっていた。 >>622
こういう独白系が読みやすいのは当たり前だろ
こんなのが見たきゃ「燃えた体験談コピペ保管庫」行け 暇潰し、アンド、盛り上げに使ってくれ。
役に立たないのは分かっている。
俺なりにベース女子追い出しに役に立ちたいんだ。
盛り上がりにかけるってまたきたらうざいじゃん。
ラストまでいくで。
ほんま、役にはたたんがな。 大学時代。俺は多くのひとがそうするように、アルバイトを始めた。楽そうだからと警備員のバイトを選んだ。
警備はある大きな工事現場の常駐警備だった。そこには古参のおじさん警備員がいてその人について仕事を教えてもらうことになった。
おじさんは優しい人だった。昼メシは必ず奢ってくれるし、徹夜明けで眠い時などは「僕がやっておくからいいよ」と、そのおじさんの車で仮眠を取らせてくれることもあった。
俺は世の中の事をよくわかっていなかった。
ある日の昼休憩の事である。
俺はいつものようにおじさんと昼メシを食べたあと、おじさんと車の中で休憩をしていた。
おじさんと他愛のない話をした後、ふと、おじさんは小さな小瓶を取り出して、俺に、ちょっと匂いを嗅いでごらん?と言った。
言われるままにちょっと匂いを嗅いでみた。
ラッシュだった。
ラッシュを知らない人もいるかもしれない。ラッシュとはシンナーみたいなもので、当時合法ドラッグと呼ばれるものだった。
一瞬で動悸が激しくなり、呼吸が荒くなり、意識が遠くなった。
俺は起きていられなくなり、シートを倒して横になった。
体が動かなかった。頭がふわーとした。
おじさんは、大丈夫?と言って胸をさすってきた。胸をさすって腹をさすってきた。
そうして置いて今度は、股間をさすってきた。体は動かなかった。
股間が少し反応した気がした。早く動かないと大変なことになる。おじさんは無言で俺の股間を触っている。その手がズボンのジッパーを下ろしにかかった時、ようやくラッシュの効果が切れた。
ラッシュの効果も切れたし、俺も切れていた。
俺は無言でおじさんを睨みつけ、車を降りて、仕事を放棄して家に帰った。
そしてその日を限りに警備のバイトを辞めた。
俺は動転していた。早く論破をしなければならなかった。けれども、今回の事はあまりに事が重大で、生半可な論破では納得がいかなかった。 女とセックスをする。これしかなかった。
なんとかしなければならなかった。
思い出した。
最近、仲良くなった女友達がいた。彼女とはちょっといい雰囲気を感じていた。
彼女ならひょっとして、そう思い俺はメールをしてみた。
「今夜、暇?暇なら飲みにいかない?」
返事は割と早く来た。
「今夜、暇。暇だから飲みにいく(笑)」
動機を考えると、少し悪い気がした。
3件目のバーで、俺は敢えて終電を逃すよう粘っていた。
終電を逃した。
「あぁ、終電逃しちゃったよ。」
俺は白々しく言って
「今日、〇〇の部屋、行っていい?」
初めてそんなことを言ってみた。
「今日は妹が泊まりに来ているからダメ」
あっさりと断わられた。
部屋がダメなら、ホテルでも、と考えたがホテル代まで残っていない。もっと余分に金を持ってくれば良かった。
こころの中で地団駄を踏んだ。
バーを出て、またね、と彼女と別れた俺は途方に暮れていた。
彼女は別れ際、帰りは大丈夫かと心配してくれたが、タクシーで帰るからと見栄を張った。彼女を利用しようとした後ろめたさもあったのかも知れない。
どうしたものかと、道に座り込んでいると、俺をじっと見ている女に気付いた。 最近学習した。
男が女の家に行くor女が男の家に行く
というのは、エッチするという意味があるということが解った。そうなのか。
知らなかった。何回も行って、いい雰囲気になってからするんだと思ってた。 。
「何してる?」片言の日本語で声をかけてきた。アジア系の外人だった。髪は長く、割と綺麗だった。
「寝る場所を探してる」
俺は答えた。
ホテルに行けばと外人は言ったが、金がないと俺は答えた。
「半分払うね。一緒に行こ」
外人が誘ってきた。娼婦か?と思った俺は財布の中身を見せて
「本当に金が無いんだ。ホテルにも行けないしエッチもできない」
と説明したら、金はいらない、エッチもしない、私も眠い、ホテル行こ、とまた誘ってくる。
若干の怪しさは拭えなかったが他に良い案もない、俺はこの女の提案に乗ることにした。
ホテルについて、俺は着の身着のままベッドに倒れ込んだ。酒がそうとうまわっていた。女も俺の真似をしてベッドに倒れ込んだ。女もワンピースを着たままだ。
倒れ込んだところで視線が合ってお互い笑いあった。名を尋ねると、カレンとだけ返してきた。 おもろくないわ改行しまくるわ
典型的な2ch文やな 俺は公開こそしないが書いたしな。
結局、メールアドレスを公開してくれるか、俺に贈ってきてくれる人もいないな。
LoveScarletDevil@gmail.com
だぞ。メール送ってこいよ。 ダブスタじゃね? 突っ込むのが野暮か。
俺の書いたのを読みたいって人はどこに行っちゃったわけ?
仕事が忙しいのか、明日以降にまた来るつもりなのかわからんな。 俺のゆっくりっていうのは筒井康隆と同じぐらいのスピードのことだからな。
日数をかけるぞって意味だと誤解したんだろうな。
もう書けてますよー、父親にも見せたし。文才あるってさ。
恥ずかしい内容なんだけどね。しょうがないね。 応募するっつってんだろ。
なんで公開しなきゃならんのよ。後悔することになるだろ。なんちゃって。
そもそも、藤本義一 文学賞のことを話題にしたのは
俺に応募しろって意味じゃないの?
そういう親切だと俺は勝手に思ったんだけど。
楽しみは後にとっておけよな。メールアドレス見せろ。
俺はガラケーしか持ってないし、LINEもしないから大丈夫だぞ。
女か? なら10月まで待っとけ。落選したら勿論公開するから。
そんなにいっぱい書けねえよ。俺でも充電期間がないと濫造はできない。
だから出し惜しみもする。悪く思うなって。 >>644
あらーたまねぎくーん。あらー。かわいいなー。
でもダメだよー。ごめんね。 すまん。娘の飯の準備と風呂に手間くった。
典型的な2チャンの文だよ。
駄目なのか?
賞狙うやつが、文章のチャンピオンなのか? >>645
公開と後悔を掛けているのね
中々やるジャン じゃあカレンお休み、と布団に入るとカレンも横に入ってくる。
俺は酔いが回って眠かったのでそのまま眠ろうとした。
けれども、そのまま眠ってはカレンに悪いかな、と考え直し、エッチはしないと言ったものの、胸くらいは礼儀として触っておくか、と胸を揉んだ。
大きな胸だった。服の上からもその重厚感ははっきりと分かった。カレンは嫌がらなかった。
俺はふと、論破の事を思い出した。
それが目的で結果このような状況にいる。
抱いてしまおうか。
俺は少しその気になってきた。
胸を触り、頃合いを見て下の準備具合を確認すべく、カレンの股を触ろうとした。
すると、手を戻された。おや?と思い、もう一度手を伸ばすとまた再び手を戻された。俺は察した。
ははぁ、もう、準備万端なのが恥ずかしいのだな、と。
愛い奴め、と2、3回繰り返し、とうとうカレンは諦めた。 するとどうだろう。カレンの股には俺が普段触り慣れたものの感触があった。
俺は酔っていた。頭の回転が鈍っていた。訳の分からない事を思った。
「何故、俺のち◯こがこんなところに?」
触ってみた。触られた感触はない。これは俺のち◯こではない。ああ、なんだ、カレンのち◯こか・・・。
カレンのち◯こ⁉
俺は起きあがろうとしたが、カレンは肩を抑えて起きあがれなくした。ものすごい力だ。
「あたし、ニューハーフよ」
その言葉を合図にカレンは俺のパンツを脱がし始めた。パンツを持って必死に抵抗する俺。ものすごい力だ。
「見た目は女!力は男!ニューハーフ、カレン!」
俺の頭のなかで何故かコナン君がカレンの紹介をしていた。
俺がカレンの一物を触ってしまったせいで彼女のなかの何が弾けたのだろう。俺はパンツを脱がされるやいなや、パクりとされてしまった。
彼女はとても、その、何と言ったらいいか、ツボを心得ていた。男の気持ちいいところを全て熟知していた。
男だけに。
それでも、このままでは不味いと必死にカレンの頭を離そうとする。
何かを成し遂げようと強い意思を持った男の力と、成し遂げはさせない、でもちょっとだけなら、と意思に不純物の混じった男の力ではその差は歴然であった。 逝ってはいけない、頭では分かっていた。
逝ってはいけない。逝ってははいけない。
心も頭に賛同していたはずだった。
逝ってはいけない。逝ってはいけない。
逝ってはいけない。逝ってはいけない。
頭と心、その他の何かが俺の邪魔をする。
逝ってはいけない。逝ってはいけない。
逝ってはいけない。逝ってはいけない!
逝っては駄目なのにィィィィッ!
俺はカレンの口の中で果ててしまった。 >>651
ういやつ。可愛いやつの意味。悪徳代官がよく使うよ!
神は男にだけ、残酷な時間を与えたもうた。
賢者タイムだ。
呆然としていた。
泣きそうな気持ちにもなった。
燃えつきたよ、真っ白にな、と頭の中で言ってみた。
カレンは満足したのか、美味しかったよ、と言葉を残してさっさと寝てしまった。その潔さはラーメン道の佐野先生を彷彿させる。呆然としたなか、ベッドにひとり、何も考えられないでいた。
そうしているうちに、睡魔は思い出しかのように、俺の意識を眠りにいざなってきた。本能に抵抗をしても無駄だということは先程学んだ。俺は気を失うように眠りに意識をを委ねた。
早朝、先に目を覚ましたのは、俺のほうだった。カレンはよく眠っていた。寝顔だけ見るとやはり女そのものだった。
昨日のことは夢だった、そう思えばそう思えそうだった。
だから、そう思うことにした。
俺は布団をカレンにそっと掛けてやった。
「暑い!」
と男の野太い声で跳ね返された。
俺は聞かなかった事にして、さて、帰ろうと思い、ホテル代の半分を置いてきた。財布の中身全てが丁度ホテル代の半分だった。 顔をあらい、軽く身だしなみを整えてから、フロントにひとり先に帰る旨を伝えねばと、電話をした。
「あの、ひとり先に帰ります。」
人間は知らぬところで他人の心の傷をえぐることがある。
「えっ?帰るって男性ですか?女性ですか?」
だから!少しイラついて声を潜めて言った。
「・・・ほう・・・・んだよ」
「えっ?」相手が聞き返してきた。
「両方!男だったんだよっ!」
俺はそう怒鳴り、電話をガチャりと切ってホテルを後にした。 ういやつってそういう字だったのか!
聞いたことはある!ありがとう>>654>>655 外は薄暗さを残しつつ、朝の気配を少しずつ育てていた。
朝焼けが夜を追いやる様を眺めながら
静けさに包まれる街並みに向かい、誰に話すでもなく、独りごちた。
はい、論破。
俺はもう一度口にしてみた。
はい、論破。
はい論破、と抗う為の、純潔を失ったにもかかわらず。
気にするな、そのひとつ目が訪れただけじゃないか。
始発の切符を買い求めようとしたとき、しかし、過ちのふたつ目は意外に早く俺のもとを訪れた。
「しまった!有り金全部置いてきた!」 以上!
荒らしみたいになったら、ごめん!
でも、ちょっと論の為の論になりつつあったから、文章を載せてみました。
さあ、俺が先にハジを晒しておいたぜ!
つぎ、マジなやつ行ってみよー! 俺は恥を晒したくないからパスな
誰か頼む、酷評してやるからさ >>659
悪くないと思うよ。ちゃんと話として成立している。
だらだらつまんないことを垂れ流しているのとは違って、
ちゃんと面白くしようという意志を感じる。
最低限のレベルに達しているということだ。 空白ありの改行は嫌いだな
ここでは小説としてのフォーマットで読みたい >>665
それな。スマホで見ると丁度いいんだけど、パソコンで見るとイラつくんだよな。 >>666
おう!実話だぜ!
ところで、みんなに質問。
いいか? 怒らないでくれ。俺、実は小説家目指してないし、賞なんかも狙ってないんだ。
まあ、おまえじゃ無理だという声が、まだアップしてないのに聞こえてくるが。
で、みんなは、小説家になりたい、賞とりたい、がまあ、本音じゃん? この流れの悪さで会話調はやめてくれ
言いたいことは端的に書け
おやすみ ここ、題材にしないの?
過疎っててさ、閉じられた世界でさ、嫉妬、妬みが渦巻いてて、挫折ゆえ精神が崩壊したれつだんみたいな素材。いかれたやつの足の引っ張り合いや、人の醜さが、文学然として争われる。
面白いと思うし、おまいらのアドバンテージなのに、使わないんだね。 >>672
俺たちの絆、友情が見えないの?
オマエも節穴だねw 俺らこんなに仲良しなのに、そんな風に思われてたんだ
なんか傷付くね 嫉妬てwwww
嫉妬される様な奴いねえだろwwww むしろ皆、こいつみたいになったら終わりだと思いながら互いを見てるよなw 1
道に迷った。すっかり暗くなった山道を松島の所有であるトヨタカローラフィールダーが国道を求めてひた走る。
路は狭く、もし対向車に鉢合わせでもしたらすれ違うことができるか、誰もが懸念していた。早くこの林道から脱出したい。車が一瞬でも立往生することを我々は恐れていた。男ばかり5人で長野県の蓼科でキャンプをした帰りのことだった。
「ナビくらい付けとけよ」鈴木が言う。
「アホ、そんな高価なものつけられるかい」
「馬鹿野郎。今ナビなんて1万そこそこであるだろ?」
「1万手元にあったらスロットに使うわ」松島は不機嫌そうに運転席側の窓を見ながら言った。
「俺たちって何のために生きてんのかなあ?」急に佐藤がこのようなことを口にする。
「何のためって人生エンジョイするためやろ」藤田がテキトーに応える。
「女っ気ねえし。モテねえし。不細工だし。俺たち何もねえな」高橋が溜息を吐くように言った。
「何のために生きてんだろうな?」再び佐藤が言う。
何のために?そうだ、我々は何のために生きているのだろう?万年女っ気のない人生。幼少の頃から学校カーストも下位に属していてリア充とは程遠い。金だってない。
大学は中堅より少し上のレベル。大学に入って、なるべく楽しくやろうと試みてはいるが、今一パッとしない。
「何なんだろうな俺たちって」高橋が言う。
「あーカローラフィールダーじゃなくてランクル乗りてー」松島は言った。
「羽振り良く金使って、毎日美味いもの食べて、良い女抱いて、人生面白おかしくすごしテーな」佐藤は言った。
「松木、さっきからあまえ口開かんけど大丈夫か?」松島は私に言う。私は尚も黙っていると、急に車がキュィィッと音を立てて急停止した。 (続き)
「なんだ?どうした??」
「鹿だ」松島は前方を指差して言った。
「マジで?」
「スゲー、初めて見た」
「ツノデカッ」
我々は口々に好き勝手なことを言った。やがて、鹿はしばらく車のヘッドライトから照らされる光に驚いて立ち止まってこちらをみていたが、いつのまにか立ち去っていた。
林道はまだ続く。
「ランクル乗りてえなあ」また松島が言った。
「ランクルなんか金ばっか掛かってしようがねーだろ。燃費わりーし、車体高いし、お前なんかランクル持ったって宝の持ち腐れだろ」
「ウゼェ」と松島は吐き捨てるように言った後、私は「あまえら少しは協調性持って会話しろや」と言った。そうこいつらに最も欠けてるもの、それは協調性だった。そんなんだから合コンしても、いつも女がカラオケまで乗ってこないのだ。
「あまえらTV見てるか?芸人みてわからんか?みんな繊細に一言一言発言してんだろ。おまえらみたく好き勝手にしゃべくり回して、俺らみたいなもんが女に気に入られるわけねーだろ」
「……松木なんだよ、藪から棒に」藤田は言う。 (続き)
「いいか?おまえら。よく考えてみろ。芸人みて俺たちと同じ臭いがする連中みて、思わんか?何かがこいつらと俺たちとでは違う。その違いに気づかんか?
お笑いの連中が高価なタレントの女を笑わしてるの見て思わんか?俺たちに必要なもの?それはコミュ力だと」
「どうした松木?熱でもあるんか?」藤田が言う。
「よく、考えてみろ。俺たちに残された道はコミュ力だ。会話会話の間合いをマスターすることだ」
「何を偉そうに」
「おまえみたいな口下手が」と鈴木と佐藤が口々に言った。
「俺たち芸人になるか?」高橋の一言に我々は沈思黙考してみんな黙っていた。
「……芸人か?」
「……俺が常々考えていたことだが、それしかなくね?俺たち」私は言った。
「おれの知り合いでTSC通ってる知り合いいるが……」高橋の一言に我々は身を乗り出した
「まじで?」
「俺たちは一生陽の目を見ることはない。やってやろや?」
「でもどんなところなんだろなTSCって」藤田が言う。 (続き)
人間には2種類ある。ひとつは不細工で不器用に生まれついた人間。もうひとつは不細工ではなく普通以上に器量を備えた人間だ。不細工で不細工に生まれついた人間は疎まれる。女が後ろを付いてこない。それでも生きなくてはならない。
神様はなんて不公平な2種類の人間をこの世に産み落としたのだろう。しかし、芸人のHは美人フリーアナウンサーと付き合っている。
芸人Hは俺より不細工だ。が、彼は何者かになれたのだ。どうして彼は何者かになれて、私はなれていないのか?
答えは簡単だ。芸人Hは一歩踏み出したからだ。我々は誰しも社会のなかで自分を確立しなければならない。
それは不細工だろうがイケメンだろうが変わらない。他者の目が私を認知する。その認知を根本的に変えればいい。
ひたすら未曾有に自分を客観的に知ること。それを知って自分の立ち位置をどこまでも変えることが私にはできる。 ?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
#XboxE3 #XboxOneX 発売日に買うために貯金します。
?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
Scorpioの正式名称は、XBOX ONE X! ま。おまえにはこのくらいのものは書けねえし、浮かばねえだろがな 確かに思い浮かびもしないわ
こんな暗くて重くてつまらないシチュエーション
それにバカのくせにまた人生観語り出すお粗末
いい加減その薄っぺらい人生を作品に込めるのやめろ
本当に無価値だわ まあ、あれだな社会の底辺も一定数いる。上見てる下のばばあには関係ナッシングの話だな。
需要はあるだろ。それから人数が多く話してるから誰が言った、というのは口説くとも付け加えて正解 >>678
>高橋の一言に我々は沈思黙考してみんな黙っていた。
重複表現。「我々」と「みんな」。「沈思黙考」と「黙って」。
>「俺たちは一生陽の目を見ることはない。やってやろや?」
普通「俺たちは」の前に枕詞が必要だろう。「このままでは」とか「今のままでは」とか。
>人間には2種類ある。ひとつは不細工で不器用に生まれついた人間。もうひとつは不細工ではなく普通以上に器量を備えた人間だ。不細工で不細工に生まれついた人間は疎まれる。
「不細工」で「不器用」という二本の評価軸を立てるなら、分類は二種類でなく四種類になると思うが。
「不細工で器用」、「不細工で不器用」、「顔が整っていて器用」、「顔が整っていて不器用」。
あと、「不細工で不細工」はひどい誤字だな。
>芸人Hは俺より不細工だ。が、彼は何者かになれたのだ。どうして彼は何者かになれて、私はなれていないのか?
>答えは簡単だ。芸人Hは一歩踏み出したからだ。我々は誰しも社会のなかで自分を確立しなければならない。
>それは不細工だろうがイケメンだろうが変わらない。他者の目が私を認知する。その認知を根本的に変えればいい。
>ひたすら未曾有に自分を客観的に知ること。それを知って自分の立ち位置をどこまでも変えることが私にはできる。
一人称がいきなり「俺」になってるぞ。見直ししろ。
気になったのは最後の「自分の立ち位置をどこまでも変えることが私にはできる」だな。
ここで「他者の認知を変えれば自分の立ち位置をどこまでも変えることができる」と言い切られると、
読む方には「そうなっていく話なんだろうな」という安心感もとい「もう見なくていいや」感が生まれる。
冒頭部分だから、もっと先行き不透明な期待を交えて「おそらく自分達にだって同じことができる、多分できるはずだ」という読者を引き込むニュアンスを使った方が良いのでは。
「し」はこういう達観した視点によって、話を自分で潰してる早漏パターンが多いぞ。注意しろ。 「し」には消えてもらって、添削とれつだんでスレを回してもらおう まだ、マンコにとらわれてるのかよ
イケメン勝ち組の小出もそれでしくじったぞ しは女がらみの文章書くと本当に幼稚な思い込みが表層に現れてどうしようもなくなるな
家族以外の女と喋ったことなさそう >>692
いや、れつばだの話題はもう駄目。
NGで。 純文学
一般小説
ライトノベル
ネット小説
この4つの中で、自分の書きたいものがどれに近いのかを考えてみてください。
これら4つは、メインとなる対象読者層が大きく異なってきます。
作者が読者さんを知ることで、読む人をガッカリさせない小説を書きやすくなるのではないでしょうか。
純文学は「主に30代以上の、文学にある程度精通した方々」が好んで読む傾向。
一般小説は基本的に「どの年齢層の読者さんにも楽しめる」ように書かれているのが特徴です。
決まったターゲットを持たないために個々の作品が得意とする読者層を持っていて、そのため作風に多様性がある印象です。
ライトノベルは「10代の中高生と、20代〜30代のアニメ・漫画好きの読者さん」がメインです。
細かい違いでは男性向けと女性向けがありますが、キャラクターを重視するという基本的な考え方が共通しています。
ネット小説に関しては、自ずと「WEB端末を使ってでも小説を読みたい読者さん」に限られることもあり、他の3つとは別の線引きで読者層が異なることでしょう。
数年前から話題になっている「ケータイ小説」はネット小説に分類できますが、主な読者さんは若い女性です。
普段本を読まない女子高生やOLを読者層に取り込んだことが成功の秘訣、とまで言われていました。 >>698
ラノベって当初ジャンルとして確立されてから
現在に至るまでの数年間で読者層って変わってないかな?
本屋さんでラノベコーナーを物色するおじさんの姿を
以前見たことがあるんだけど
年齢の幅が広がっているのか
純粋に読者がそのまま歳をとったのか
当初の定義よりは上がっている気がしてならない ライトノベルが、一般小説に近くなって行くよね
フォークからニューミュージックへの進化みたいなもんじゃないかな
そこからJ-ポップへと発展して ライトノベルは、ジャンルではなく方法論の変化と捉えるべき ラノベスレで色々意見を聞きながら書いてみた結果
手応えとしては読み手のみんなが
ラノベ読者である「俺」の基準に合致するのがラノベ
というスタンスでいるのが伝わってきた
しかしそれが果たして今後の文学界の流れにおいて
本筋の考え方になり得るだろうか?
ここを見誤ると自分なりの表現というものを失いかねない ラノベは元は児童文学の一派
オタク傾向の児童文学がラノベとして派生しただけ
だから、方法論の変化とはまた違う 創作板イチの書き手であるNAKAJIMA兄貴にこのスレ仕切ってもらおう! >だから、方法論の変化とはまた違う
まあ、そう言っている人間に未来はないだろうな
方法論の変化以上の本質的な変化だよ >方法論の変化以上の本質的な変化だよ
と意見が一致しているのに、
>まあ、そう言っている人間に未来はないだろうな
と人格を否定されている
訳がわからないよ 口喧嘩する為に来てるからなw
確固たる主張なんてないさ > ラノベは元は児童文学の一派
> オタク傾向の児童文学がラノベとして派生しただけ
明らかにラノベを否定的に見ている
>方法論の変化以上の本質的な変化だよ
と意見が一致しているのに、
と言われてもね >>709
ラノベ読んでラノベ書いてる人間なんだけどね
まあ、ラノベを否定的に見ているというのはそうかもね
否定はしない 最後に少しだけ
>>707-708は自分ではないよ
作家に成ろうっていう人間が自演してまで自分を庇おうとするなんて普通有り得ないでしょ
批判は大事な意見だよ
それを蔑ろにするのは作家として意識がちょっと低いんじゃないかなと思う プロ作家だって批判なんて一々真に受けない
そもそも上から批判してやろうというのがおこがましい
一番大事なのは、自らの作家としてのアイデンティティであり誇り
一定レベル以上になったら、ザコの批判になど耳を貸す必要などない じゃあ、批判する側も自らのレベルを省みろよ
批判する側はいつも正しくて正義なのかよ
その正誤は誰が判断するんだ? 作風を決定する大きな要因は、対象となる読者層と作品のジャンルです。
今回はジャンルについて、基本的なおさらいをしておきましょう。
Q.どんなジャンルがあるの?
ジャンル分けは作品の特徴の一部をとらえて分類しているにすぎないので、いくらでも細かく分類できます。参考までに有名なものを取り上げてみると、以下のようなものがあります。
・ファンタジー
・SF
・恋愛
・青春
・コメディ
・ギャグ
・推理
・ホラー
・アクション
・バトル >>730
ホラーバトルやってみようかね
スプラッターな奴を ごめんね。賞の為に書いて公開しなかったら盛り上がらないよね。でも公開しないよ。 https://youtu.be/cM7-fOSeIrs
↑
れつ畑が高校生ぶりに聴いて「いい」と言ってる曲なんだけど、俺にはよさがわからん >>737
気にすんな、添削はこのスレによく貢献してる しまったなあ。
意外と淡々と、て書いてあるのを送っちまったよ。
意外に淡々と、でないといけなかったね。
クソ、この間違いのせいで受からない可能性もあるぞ。しまったー。
気をつけろよ。寝かせて三回は読み返した方がいいぞ。
一回しか読み返さなかったから失敗してしまった。 季節は進み晩冬の2月末。美代子が「ル・リアン」にリクルートスーツで現れた。時期が時期だけに、街を歩くと初々しい就活生を見かける。
もうそんな時期かと思って、指を折って自分が就職活動をしていた時期が何年前か数えてみた。12年。月日が経つのは早いものだ。あの頃の自分と今の自分を比べて、別段変わったところはないが、
よくよく考えてみると、12年前の自分は何も知らなかった。社会というものが何か得体の知れない大きなビル群が小さな私に迫ってくるような、またはそのような建物を見て、渇いた広い砂漠をイメージしたのを覚えている。
仕事をするという経験がない就活生にとって、就職活動は不毛なものである。何を基準に自分たちは選考されているのか、よく分からぬまま各企業のふるいに掛けられる。 「し」は嘘つき。「し」は辞めたんじゃねえのか?
>>26し ◆.P./tmPax6 2017/05/16(火) 21:51:18.68
>おれはこの板のコテハンみたいに甘っちょろい考えはもっちゃいない。世間は本当のことしか認めない。誰かがなんと
>してくれるみたいなことは決してない。
>「し」で書き込むと、蛇みたいに絡んでくるやつがいるので「し」は卒業します。「し」は役割を終え名無しに戻ります。 こういうセンテンスの推敲に困る
訂正
社会というものを何か得体の知れない大きなビル群に見立てて、その大きさで小さな私に迫ってくるような、または建物を見て果てしなく続く広大な砂漠のような渇いた場所をイメージしたのを覚えている。 美代子が某大手出版社から内定を貰ったのは桜が散り始めた4月初めのことだった。意外と言うべきか、予期した通りと言うべきか、
美代子は5社の出版社にエントリーシートを送り、その内2社の選考が最終まで残った。その中のK出版社から早々内定が来た。
「随分簡単に決まるんだな」
「私もこんなんでいいのかなあってくらい、とんとん拍子に3次面接まで行って、気づいた時には『最終です』て言われて」
「……良かったじゃない?」 >>28し ◆.P./tmPax6 2017/05/16(火) 21:56:25.74
>天才のおれのいる場所じゃないから。
>おれは今年中に受賞して作家デビューするんだからな。
>おまえたちバカどもとは違うんだよ。
>じゃあな、バカども。くたばれ。一生、2ちゃんねらーやってろ。 ガラスの破片を箒と塵取りで綺麗に床から取り除き、吉沢が「大丈夫か?お前らしくねえなあ」と言った。すると美代子は「めっちゃ焦ってませんでしたか?大丈夫ですか?」
と言ってクスクス笑った。この一連の出来事によって何かが一変した。これは……そう……心がどこかで結びついてしまったのだ。この状況から逃げるすべはない。
「それにしてもおまえわざわざ触るなって美代ちゃんに言いながら自分で指を傷つけるんだから天然だよな」
「うるせえなあ。人間つうのは時々予期せぬ行動を取ることもあるんだよ」
「ルンさん、可愛くないですか?」そう言って美代子は私の隣でまたクスクス笑っている。
うまく心が結びついてしまった、と私はまた煩瑣な心持ちになって苦笑した。 >>758
しは、コテで書き込んだり
名無しで書き込んだりなんでウザい自演するんだ? しの悪口をいうやつが荒らし。
しは世間で認められる天才。 駄文を何度も何度も再貼りする
直しを指摘されても礼のひとつも言わない
それどころか逆ギレし始める
名無しにして天才天才繰り返す
完全に狂ってる >>758
これは?
>>26し ◆.P./tmPax6 2017/05/16(火) 21:51:18.68
>おれはこの板のコテハンみたいに甘っちょろい考えはもっちゃいない。世間は本当のことしか認めない。誰かがなんと
>してくれるみたいなことは決してない。
>「し」で書き込むと、蛇みたいに絡んでくるやつがいるので「し」は卒業します。「し」は役割を終え名無しに戻ります。 ゴチャゴチャゴチャゴチャと「し」!
君の!そういう態度が!スレ住民から問題ありと判断されたんじゃないのか!?
この酷評スレで処分の対象を受けるべきはお前なんだよ!
勘違いしてるんじゃない! 「し」ってこんな感じで街歩いてんのか
結構、警察に声掛けられてるだろうな マインドゲイムスがおれのテーマ曲だと思ってくれて構わない。 美代子はたしか最期にはAV女優になるんだったよな?
糞だ。 「し」よ。頼むから、コテか名無しかどっちかに統一してくれ。
そうやって自演されてると、お前のせいでまた延々荒れ出すから。 今日のおれの主張は終わったから、どうぞお続けください。ときどき自分をバッと出さないと誰しも生きてはいけない。自分が何者なのかを主張しないと、
その人はカオナシになるからだ。社会生活のペルソナは大事な自分の顔だ。そういったものがない無色透明なものを宮沢賢治は求めていたのだろうけど、
自分が何者であるかを主張し続けることは悪いことではない。問題はペルソナが自分と合致しているかということ。
それが自分の一部分であれば、それで他人は私を理解する。しかしそうでなければ、他人は私を恐るだろう。
よくわからない人間ほど怖いものはない。自分が何者であるか、それはシンボリックに自己をある物に例えればいい。
りんごが私の一部である、と言ったっていいし、この女が私の一部であると主張したって人は理解する。 >>769
>し ◆.P./tmPax6
これは、しのトリップに間違いない。
本人がいるんだから、名無しで書き込んでないか聞けばいい。 >>774
精神を病んでる人の主張にしか見えない。
メンヘラの板ではそういう書き込みがゴマンとある。 >>774
うん、いちど精神科で診てもらったほうがよくないか
どう考えても、しには、なんかの精神疾患の病名あると思うぞ コミュ症は別にいいとしても
「し」の場合、他人を見下し書き込むところがウザい 簡単なことだ。ちょうど我々の6〜14歳くらいの時に、自分は何者であるかを考えるハズだ。何者であるかの問いは、鏡像的段階、即ち他者の中から自分を探し出す過程において、
我々は自分にシンボル(象徴)を求める。それは全体の価値観を踏襲して、音楽に求めたり、スポーツに求めたり、ファッションに求めたり、カリスマに求める。
あるいは自分に似た他者を自分に仕立て上げて他者に見せたっていい。それがペルソナ(仮面)になる。それは自分と全然関係ないものでなければ他人は認知する。
全体の価値観というものは3つある。
ひとつはワイルド・野生的であるということ。野生的に魅せること。イケメン、荒い言葉遣い、豪傑であり、ならず者であること。
次に客観的であること。自分のことを客観視できているか?充分外側から自分をみて発言できるか?ファッションは行けてるか?空気読めるか?
3つ目は知性。聡明であること。 >>780
俺は自分の中に自分の心を映す鏡を持っているから
他者を鏡にする必要はないんだよ
あの、ランボーも持っていた
文学者には必須の鏡を
残念ながら、君にはそれが無いようだね >自分のことを客観視できているか?
もっとも客観視出来てない人間が言うなw 自分の心を映す鏡がないから、自分が見えない
他者の顔色を鏡にする以外にはない
誠に、お気の毒と言う他はない >>780
>空気読めるか?
しが、空気読んでるところ見たことないけどな >>781
それはない。自分単体で自分になれる人はいない。黄金比というものが自分のバランスを保っている。他者と自分と他のものが無ければ、あなたはあなた自身ではない 自分が何者であるか。自分独りでは理解できないのだよ人間は。他者のなかにある自分と似た部分を探し出して、それを自分として理解する過程が人間にはある。 まあ、生まれた時からそうだった訳ではない
ある成長段階は必要だろうな
けど、ある時から完全に自分が見えるようになった
自分の思考を外側から見ているもう一人の自分がいる
ランボーの言った「私とは、一個の他者である」というのは
俺にとっては極当たり前のことだったのだ
それは自己の心を映すナルシスの鏡があるか否か
その透明度の、精度の問題だ
普通の人はあっても酷く曇っている、精度が悪い
君がそうであるようにね 自分は何者であるか?の次は
自分はどこから来たのか?そしてどこに向かっているのか?
この問いは文学の命題だ。
自分は何者であるか、みんな不安であり、だから他人に自分はこうこうこういう者ですという説明をする。
エポケーのように自分は何者でもないということを超越するという事が、即ち野生性である。確固たる自分を持って生きること。そういう人はちゃんと物事に没頭して生きている。
不安な人は自分の立ち位置ばかりを気にする。
Rのように。ただ人間というものは社会的人間だ。結局自分はこういう者です、を主張する。 自分は何者でもない
ただの一個のちっぽけなホモサピエンスの一人だよ
有機物の、タンパク質の小さな塊だ
大体、百年以内に無機物へと帰る 若者の価値観というものを大人はもっと見直さないといけない。
ワイルドであること→ブレない自我、生物的な強者
客観的であること→確固たる自分、人間的な強者
知性があること→社会的な強者
若者は1と2を求めて生きている。
それは時に3を捨て去ることと勘違いをすることがある。勉強をやめて、ブレない自我を手に入れようとする。
しかし知性があることとワイルドさを持つこととは相矛盾しない。 まーた哲学の話か?
で、次はユダヤ大スラエルだの、どうのこうのとか長々と書き出すのか? 何かの価値を自分のレーゾンデートルにしようとしてもムダな話だ
その価値を計る絶対的な物差しは既に存在しないからだ
よってその活動の全て、他者とのインタラクションこそを存在理由とすべきだ ひとつ真実を言っておこう
なぜ「し」や「れつだん」や「添削」がプロ作家になれないのか?
プロ作家が読者が読みたいものを書ける、すなわち儲かるものが書ける必要がある。
こいつらは、独り善がりで自己主張ばかり。
それではいつまでたっても
読者が読みたくなるものを書けるプロ作家になることはない。
客観的に自分を見れず、スレですら他人の迷惑になろうが
「俺」の好き勝手に書き込むことしかできないやつに
プロ作家になる素質はない。 raison d'êtreか
村上春樹の初期の小説でも取り上げられた命題であり、カント哲学の一要素でもある。存在理由。
おれの言ったことおraison d'êtreとはちと違うが、まあリンクしてんだろうな。おれもよくわからん。自分はこうであるとか、こういう者だ、とかいう主張はほぼ自然発生的な提示に過ぎない。
人間は社会的人間である以上は、日常で自分を示さざるをえない。それによって他者に自分のことを認知してもらうことで何らかのメリットになるからだ。 プロ作家を別に神格化する必要はない
「儲かるものが書ける」
ただそれだけのことだからね 「し」がプロ作家になれない理由
=「儲かるものが書けない」
いくら屁理屈捏ねようが「し」の文章には一円の価値もない
ただそれだけのこと たとえば「し」の書いた美代子の話か
偉そうなウンチク長文でもどっちでもいいが
紙媒体か電子書籍かで売りだしてみてごらん
誰が金出してまで読みたがるか?
一円にもならんだろ?
そういうこと。 そのあたりは「し」も添削も大畑も一生無名の素人どまりの運命っぽいから
自分さえ満足できる一円にもならない文章書いていれば、どうでもいいんだろう れつだんやその取り巻きの名無したちは
自分らの書き込みがないとスレが盛り上がらないものだと勘違いしている。
盛り上がればいいってものではない。
スレと関係のない雑談で盛り上がってスレ消費を早くしても
投稿しやすい環境じゃなくなくなるとダメ。
現に新規投稿がほとんどないままスレ消費していってるが、これじゃ盛り上がってもスレタイの意味がない。
もともと過疎板だったんだし、投稿ないまま雑談で盛り上がってスレ消費していくよりは
いちスレ消費するのに、投稿と批評で数か月かかってもいいくらい。
投稿しやすいように、れつだんやその取り巻きの名無したちは
スレと関係のない雑談は他でやってくれ。
スレタイに関係なくツイッターのように使って盛り上がればいいってもんじゃないってことを、大人なんだから、それくらい少しは判れよな。 しの奴、本格的に狂ってるんだな。
ただの女にモテない奴ってレベルじゃない。
社会生活を円滑に送るためのノウハウが欠如してるよ。
独善的な決めつけであらゆる事象を一方的に捉えているから、
その文章も救いようがないほど客観性に欠けるんだね。 セックスが好きではない。とか、セックスに関心がないという人は、身体のどこかに疾患があるか、精神に歪みが生じている男だろう。
男は成人すると(成人を何歳と考えるかは問題で、成人より発育の方が良いかもしれない)、普通はセックスに興味を抱き、これをしてみたいと思う生きものだ。
その欲求は、聖職者でも、坊さんでも、聖人君子でも皆同じである。
しかし、セックスには相手がいる。相手はすぐには見つからない。目についた女性なり(男でもかまわぬが)手当たり次第にそれをすれば、これは犯罪になる。
セックスがすぐにできない若者は発育の過程で性欲が膨張し、夢精なりを経験し、自慰を覚える。
オナニーをセックスまでの準備行動、トレーニングと考えて良いかどうかは、まず置いておいて、相手が見つかり、昔で言う“筆おろし”童貞を捨てる場面は誰にもある。
いきなり快感にあふれ、終われば気分爽快かと言えば、そう簡単にはいかない。
大半の人が苦い経験となる。しかしその苦さもすぐに忘れて、次のセックスへ大半はむかう。 ――なぜそうなるか?
人類の種の保存のため?そんなのはバカな学者が言うことで、セックスは快感がともなうからである。しかもセックスで得る快感は、他のどの快感より、上等に思える。
若いうちは特にその思い込みが激しい。実際に、若い時代はセックスより気持ちが良い、達成感を味わえる仕事も、道楽も経験できる幅がないからだ。
しかも若い時のセックスは自分本位である。それはしかたなかろう。サカリがついたサルのようにメスを探して一日中、山の中をうろつき回るのだから。
だが自分本位で一生セックスをすると、少々おかしいことになる。
相手を悦ばせろと言っているのではない。自分だけイイのはダメなのである。続きは来週にする。 >>799
スレはまだ大畑の後遺症を引きずっている プロットを考えましょう。
プロットとは物語の構成を示した設計図です。
これを用意せずに小説を書き始めると辻褄が合わなくなったり途中で行き詰まる可能性が高くなります。
ベテラン作家さんの「プロットは作りません」発言を鵜呑みにしてはいけません。
あれは目に見える形として用意しないだけで、頭の中で物語の構成が出来上がっている可能性があります。
設計図の要素はこんな感じでしょうか?
@Who(誰が?)
AWhen(いつ?)
BWhere(どこで?)
CWhat(なにを?)
DWhy(なぜ?)
EHow(どのように?)
要素を的確に抑えましょう。 れつだんを追い出したら次は名無しの「し」を追い出そうとしてるのか
そうやって誰も彼も追い出した先になにがあるのかな プロット作りませんというのは死ぬほど小説読んでて頭の中にパターンが出来てる人が言ってるイメージだな
ストーリーにする以上、完全に何も考えてないわけ無いし まあ「し」も名無しで言い争う自演するのやめればいいんだけどな 僕も頭の中にすでにあって、文字に起こしてないだけだと思うけど、プロット作らないって言ってる人の作品は僕がよんだかぎり例外なくあまり面白くなかったよ。 >僕がよんだかぎり例外なくあまり面白くなかったよ。
だから何? プロットを作るって言ってる人の作品は僕がよんだかぎり例外なくあまり面白くなかったよ。 >>810
確かに
でも構想〜年!みたいな奴も例外なくつまらんのよね
力入りすぎて書き直せなくなるんだろと思ってる なんか書いて投下してくれ
ぽまいらも創作文芸板の端くれだろうが? 『踏み切りの少女』1/3
小学四年生の時、夜の七時から十時まで週に二回、隣町の学習塾に通っていた。
隣町に行く間には貨物列車の線路があって踏み切りを渡る必要があったのだけど、
貨物車は、めったに通ることがなかった。
なので遮断機が下りることもなく、タイミングがいいのか、いつも踏み切りは素通りであった。
ある日のこと、塾を終えていつものように自転車で家路を急ぎ、踏み切りの所まで差し掛かった。
するとその時に限ってカンカンカンカンと鳴りだし自転車の前で遮断機が下りた。
しょうがないので待っていたのだけど、いっこうに貨物車が通る様子がない。
数分くらい経っただろうか。
線路を挟んで反対側の遮断機の向こうに、いつの間にか小さな女の子がポツンと立っていた。
街灯の明かりに浮かび上がる女の子は真っ赤なワンピースの肩からタスキ掛けに黄色いポシェットをしていて、幼稚園児くらいに見えた。
俯いているようで、おかっぱ髪が顔にかかり表情まではわからなかった。
こんな時間に幼稚園児の女の子が一人で?とは思ったがあまり気にも留めず、
カンカンカンカンと鳴るばかりで、貨物車が通ることもない踏み切りの前で、
ボーっと立ち往生したまま夜空を見上げて、さらに数分が過ぎた。
カンカンカンカン、カンカンカンカン……、空しく鳴り響くだけの音に、
どうして貨物車が通らないんだろう?遮断機の故障じゃないのかな?と、苛立ち始めていた。
さらに奇妙なのは、いつもは自動車や人が行き交うはずの場所なのに、辺りに人の気配すらなくなり、
この何分かの間、女の子以外まったく誰一人も見かけないことに気づいた。 2/3
妙な違和感がした。まわりがやけに暗い。
夜空はどんよりと雲が拡がっていて月は出ていなかったが、夜だといっても住宅街である。
各家々の窓明かりがあるのだけど、いつもに比べその明かりがとても薄暗くなってる気がしたのだ。
それに対比するかのように、自分の真上と女の子の真上にある街灯だけが妙に明々と感じ、
暗闇の中で、自分たちだけを照らし出すスポットライトのように感じた。
まるで、その世界に自分と踏み切りの反対側の女の子だけしか居ないのではないかと思うほどだった。
さすがに、なんか変だなと思い始め、辺りをキョロキョロ見回したあと、目線を踏み切りに戻すと、
踏み切りの反対側のスポットライトの下からあの女の子まで消えていた。
さては、あの子も待ちきれなくなって、どこか行ったのかなと、そのときは思った。
カンカンカンカン、カンカンカンカン……。
と鳴り響き続ける中、なんだか一人で、この世界に取り残されたような気分になっていた。
孤独感が襲ってきて背中がゾクゾクと寒気までしてきた。
貨物車も通りそうもないし、いけないけど遮断機を超えて通っちゃおうかなと思った矢先……。
自転車の横をふと見ると、あの女の子がそこに立っていて目が合った。
その瞳には白目がなく瞳全体がまるで血のように真っ赤だった。
そして女の子は「通っちゃいな」と言ってニターッと笑った。 3/3
思わず、後ずさりして、ウワーッ!と声をあげて叫んでしまった。
見てはいけないものを見てしまったような気がして、顔を横に反らして目を閉じた。
ほんの数秒も経たないで、そっーと目を開くと、目の前の踏み切りには遮断機は降りていなかった。
カンカンカンカンという音も消え、かわりに、いつもの住宅街の人の気配と車の騒音に戻っていた。
どこから現れたのかスーツ姿のおじさんや、おばさんたち数人が踏み切りを渡っていて、
後ろの道路には自動車が行き交っていた。
――あの女の子は?――
まわりを見回しても、あの女の子はどこにもいなかった。
――え?どうして?なんで?――
いろんな疑問が頭の中を駆け巡り混乱しつつも、その場から離れたくて自転車を押した。
踏み切りを渡り自転車に飛び乗ると、逃げるようにして家路を急いだ。
翌日……。やはり気になって、学校の帰りに明るいうちにその踏み切りに寄ってみると、
踏み切りの脇に、花や女の子向けの玩具が供えられていた。
翌週からは塾の行き帰りには遠回りをして、違う踏み切りを渡ることにしたのだった。
それからは踏み切りの遮断機が下りることに出くわすことも、あの女の子を見かけることも一度もなかった。 あったのだけど、
待っていたのだけど、
この書き方が鬱陶しい 10年以上前に書いたものがネット発掘したらでてきたんだけど
貼っていい? 平日の昼間からくだらん雑談延々続けていい身分だなまったく ラノベ書こうとしてるけどキャラクターを大切に育てているところだから
なかなか筆が進まんなぁ
いい題材があれば
短編を書きたいのに >>828
どれが読みたい?
『シュトラウスの丘』
『雨宿りの五人』
『異人峠異聞』 『シュトラウスの丘』は町を見下ろす丘にそびえ立つ一本の大木視点での男女の悲劇の物語。
『雨宿りの五人』は時代物で、大雨のため川を渡れなくなった見ず知らずの五人が一夜をともにした小屋で起こる不思議な話。
『異人峠異聞』は……
てか、あっそ。 >>837
俺は何でも読みたいけど、普通の人があなたになんて言うかなんて分からない訳で
最悪を想定しないといけないんだよ。
ちょっと言われたぐらいで諦めるなら何も言わなくていいし、
ネットってのはそういうところだと思った方がいい。
直哉も一緒。
>>829
俺は読むよ。
今日嫌なことがあったから読みたい気分なんだ。 >>838
直哉に貼ってもらってください。
私は今回はパスしておきます。
最悪を想定しないといけない、とか言われるとちょっとね。 「直哉か、じゃあ読みたい」と思われるコテの特権だな。
名無しはつらいのぉw 投稿がかぶってもアレだし。
気が弱いのよ。
また過疎ってるときにでも。
『から傘』ってのもあるんだけど……
ってもういい;; ここは勝手に貼ってボロクソ言われるのが面白いんだ
怯んではいけないよ
貼ってみなよ
そして昔書いたやつは完全に胸糞悪い内容なので
やはり晒すのはまたの機会にさせてもらいます ボロクソ言われるのを最も怯んだ挙句に自虐へ逃げたのが大畑 ここの人たちって恐ろしく辛辣に言ってくるけど的を射てるんだよな
しかも一番言われたくないことを言ってくれる 『から傘』は、けっこう面白いとは思うよ。
熊五郎と徳兵衛の一連の話なので
このスレ的には好みは別れるとは思うけど
いつか、ネットのどっかに載せるつもりです。 デンデンデンデンデンデン
インチキなカッペラーメンといえば! スープヌードル! れつ畑が彼女の写真うpしてる
?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
同棲してもう三ヶ月過ぎたなぁ。
https://pbs.twimg.com/media/DCMpvAbUQAAMkcd.jpg プロットの中で「あらすじ」を書きます。
これは新人賞の応募要項にある「あらすじ」と認識して頂いて構いません。
要するに物語の最初から最後までを書くわけです。
注意点は「果たして二人の運命は?」というような煽り文にしたり登場人物や設定の描写に終始しないことです。
プロットで重要なのは「この物語の面白さはなにか?」と「この物語の特徴はどこなのか?」を伝えることです。
ここに商業が絡むと読者層をはっきりさせることも省けません。
例えば「中高生向け」や「二十代後半女性向け」というものです。 >>852
いつまで殿様商売してんだよ、出版社
作家の価値をわかれよな、たとえ志望者でも お前らそろそろベース女子が恋しくなってきたんじゃないか?
謝ったら許してくれるかもな 評価よろしく。
1
メキシコでは、カトリックにおける聖人の日として十一月一日と翌二日に祝祭が行われる。
人々は髑髏のマスクを被って花の中で蒸留酒を交わし、故人への思いを語り合う。
死をあざ笑い、生まれ変わりを祈願する祝宴だ。
あの夜、市街地はマリーゴールドの香りに包まれていた。
テロだ、と思った。
後方から「銃撃だぞ」「走れ」などと言って全速力で走ってくる、人の群れ。
あまりの勢いと津波のような人数に私は驚いて、思わず走り出した。誰も彼も全速力だ。
地面を蹴りそこねた足が人込みの中で宙に浮いた。
脇腹に衝撃があった。何本もの手でこづき回されるような感じだった。肩に、腹に、胸に誰かの身体が当たり、何かが折れる音もした。
誰かにへばりつき、バランスを崩しながら近くの人間をつかんで何とか均衡を引き戻す。
コンクリートの上を何度か転げて、地面についた腕がねじれた。
最後に大きな衝撃が背中に来た。視界が空転し、悲鳴を上げる間もなく身体が先に痺れていった。 2
恐ろしく長い時間だった。
自分が黒い物の上にいる事に気づいた。人の奔流によって道端まで揉み出されていた。
体の下に、私の着ているものと同じ様な生地の塊がうずくまっている。
息を呑んで相手の体を抱き起こす。顔が潰れた男性だ。血まみれで、もはや生きているかどうかも分からない。
大通りから脇道に、相手をずるずると引きずり込むと、傍らを押しのけ合う人々の濁流が目の前に走っていた。
路地には同じような境遇の人達が集まっていた。泣いている子供、気を失った白髪の男性、泣きながら電話している人がいる。
家族らしき倒れた人の?に手をあてて、名前を呼びながら呆然とする人もいた。
建物の谷間からのぞく夜の空は細く切り取られ、いまだ騒乱の中にある。
携帯を握りしめて座り込んだ女性に「何があった?」と聞くと、「銃声を聞いたという人がいるが、自分はとにかく走れというので走ってきた」と言う。
私も同じようなものだ。
先ほど運び込んだ血まみれの男性の鼻に手を当てると、吐息がある。
そうして、ふと涙が流れた。
私は声も無く泣いていた。心臓はどくどくと脈打っている。
幼い日以来、こんな風に泣いたことはなかった。
自分の中に、こんな形で唐突に歓喜が生まれるということを知らなかった。
人生が、ここにきてから始まったような気がする。
それ以前の人生が、まるでモノクロの映画のように自分とは無関係な記録に変わっていた。
しばらくしてその場にへたり込むと、全てが疲労感に変わり、私は眠った。
翌朝の記事によると、逮捕された男たちは突然叫んだり持っていた金属バットで地面を叩くなどして周りの人を脅かしたらしい。
そこで走り出した人によって連鎖が起こり、大パニックが起こった。逮捕者は18人、死者数はゼロだった。
私はいまでも煙草の向こうの闇に目を凝らして、あの歓喜の夜はいったい何だったのだろうかと名残を探す。
顔の潰れた彼はいったいどこに行ったのか、いつかまたどこかに生まれ出でるのか?
できることなら、あの世でもこの世でもないどこかで、また会えることはないのだろうか。
そんなとりとめの無いことを考えると、あの夜の祝いのメスカルが体じゅうに行き渡る気がする。 これでは小説ではなくプロット
文章が箇条書きに近い
周囲の描写がほとんどなく、ただ物語の筋が綴られているだけに感じる 俺も意味不明とか支離滅裂とか言われるな。
文章がうまく書けない。読んだ人に内容が伝わらないみたい。
どうにかしたいなぁ
せめて、絶句されるレベルから、ただの下手ぐらいになりたい。
別の所で短編を晒したけど、直す所が多いと言われた。
こういう場合、どういう風に練習したらいい? 自分も最初は酷かったけど、小説っぽい短文をいくつも書いているうちに徐々にそれらしいものが書けるようになったよ
波打ち際に、誰のとも知れない浮き輪が漂っている。気が付けば空は夕焼けに染まり、砂浜に建てられた砂の城は潮風に吹かれて半ば崩れかかっており、海岸線の遠く向こうに人影が二、三見えるばかりだった。
頭上でうみねこが啼いている。
みたいな文章をいくつも書いて練習した がんばってみる。
書類作成とか日常生活でも支障きたすこと多いから、できるだけ時間を割くつもりです。 少し考えたんだけど、文章が意味不明になるのって一文一文の意味が独立してるからなんじゃないかな
862を読んでて、特に最初とか小説じゃなくて説明文になっちゃってたからかえって分かりやすかったけど、文と文が繋がっていないように感じた
文章を読むときって頭で理解しているわけで、だから思考の順序と同じように文の意味を繋げていけば、ずっと読みやすい文章になると思うよ >>862
句読点はすべての文で統一する
直人義人速人と人名センスがない 今朝、アパートの台所にスプーン置いていった人誰ですか。買ったことも使ったこともないスプーンなので、誰かが置き忘れたのではないかと思ってます。
でも一週間近く誰も家に入ってきていませんが。
https://twitter.com/fcr0l5tqenli/status/874611667904077824 >>862
女性の書き方がのっぺりしていてありきたりで魅力がない。
そもそも、俺は人間としての魅力がある人間の方が好きだから、
その場でいい雰囲気になったところで、なんでもないな。
理解できない。
解っていても、男の習性として、ドキッとしてしまう、というのならわかる。 FACTとかLas VegasとかONE OK ROCKとか、ガキ向けだろと思ってたが、これにはやられたわ。でもアルバムはつまらん。
Fact - "A Fact Of Life" [Official Video]
https://twitter.com/fcr0l5tqenli/status/874237564009406465 キャラクターシート。
これは主要登場人物の長所や短所を書き記した表のことです。
プロットが物語の破綻を防止するものなら、こちらは登場人物の性格を維持させるものです。
本文を書き出す前に詳細なものを用意しておくと行動の一貫性を保ちやすくなります。
キャラクターシートの特徴を明確にするために敢えてプロットで書いた物語と違う登場人物にしています。
基本的には長所と短所を考えておくだけでも構いません。
もし異能力やSF系の特異体質などがあれば美点と弱点も記入しておきましょう。 >>878
いいよね。
80sのバンドってよく商業主義って批判されるけど、カバーアレンジめっちゃ上手いし、過去の偉大なアーティスト達に対するリスペクト感じるよね。 上 : P.35
僕はハンドルを握りながら、僕らがティーン・エイジャーだったころにラジオからながれていた下らない音楽を幾つか思い出してみようとした。ナンシー・シナトラ、うん、あれは屑だった、と僕は思った。
モンキーズもひどかった。エルヴィスだってずいぶん下らない曲をいっぱい歌っていた。トリニ・ロペスなんていうのもいたな。パット・ブーンの大方の曲は僕に洗顔石鹸を思い起こさせた。
フェビアン、ボビー・ライデル、アネットそれからもちろんハーマンズ・ハーミッツ。あれは災厄だった。次から次へと出てきた無意味なイギリス人のバンド。髪が長く、奇妙な馬鹿気た服をきていた。
いくつ思い出せるかな?ハニカムズ、デイブ・クラーク・ファイブ、ジェリーとペースメーカーズ、フレディーとドリーマーズ……。
きりがない。死後硬直の死体を思わせるジェファーソン・エアプレイン。トム・ジョーンズ――名前を聞いただけで体がこわばる。そのトム・ジョーンズの醜いクローンであるエンゲルベルト・フンパーディング。
何を聞いても広告音楽に聞こえるハーブ・アルパートとディファナ・ブラス。あの偽善的なサイモンとガーファンクル。神経症的なジャクソン・ファイブ。 同じようなものだった。
何も変わってやしない。いつだっていつだっていつだって、物事の在り方は同じなのだ。ただ年号が変わって、人が入れ替わっただけのことなのだ。
こういう意味のない使い捨て音楽はいつの時代にも存在したし、これから先も存在するのだ。月の満ち干と同じように。
村上春樹『ダンスダンスダンス』より 上 : P.35
僕は猫の死骸をスーパーマットの紙袋に入れて車の後部席に置き、近くの金物屋でシャベルを買った。そして実に久し振りにラジオのスイッチを入れ、ロックミュージックを聴きながら西に向かった。
大抵はつまらない音楽だった。フリートウッド・マック、アバ、メリサ・マンチェスター、ビージーズ、KCアンド・ザ・サンシャインバンド、ドナ・サマー、イーグルズ、
ボストン、コモドアズ、ジョン・デンヴァー、シカゴ、ケニー・ロギンズ……。そんな音楽が泡のように浮かんでは消えていった。くだらない、と僕は思った。
ティーン・エイジャーから小銭を巻き上げるためのゴミのような大量消費音楽。
でもそれからふと哀しい気持ちになった。
時代が変わったのだ。それだけのことなのだ。
村上春樹『ダンスダンスダンス』より 音楽のこと知らない俺にはさっぱりわからん。イーグルスやシカゴなんか普通に大学の頃好きだったわけだが、塵のような大量消費音楽だったとは んだつれは酒を絶って健康的になったからもう書き手としての価値はない 村上春樹
で、お前自身がそうなっちゃってるよね
無知な大衆から小銭を巻き上げるためのゴミのような大量消費文学。 しは権威の傘の下で偉そうにしたいだけ
純粋なクズだよ 村上春樹もこれはかなり挑発的な発言だよな。
どんなものにもメジャーになればファンは付く。必ず良いという人がいるが、一括りにして、ゴミ箱に捨てたような物言いだものな。 最近し、が無頼を気取ってるけどイマイチなってない
コテと名無しを使い分けたりする狡い奴がやってもな
こいつも童貞だし みなさんアドバイスありがとうございます。
>>865
文と文の繋がり確かに苦手です。
いつも、そこに手間取ります。接続詞をつけて書くか、そのまま繋げて書くか
なんども、なんども修正しても、違和感が抜けないです。
とりあえず、一度思考の順序と同じなるように並べてみます。 >>866
句読点ですか、気をつけます。
>>867
擬音を使うのは難しいですね
>>869
すいません。
キャラの掘り下げは全然していませんでした。
とにかく、思いついたストーリを完結するのを目指していたので。 作者きたから是非聞いてみたいな
○人って名前に統一したのは何か意図があるの? 文章で一番大事なことは、書き手の視点、立ち位置がブレないこと
文学というのはそれによって
逆に書いている人間の存在が浮き彫りになることによって
結果的に自己表現となることである おれは無頼派ではないが、
多少既存のものを批判することはあるけど、基本システムに忠実なブント青年(ポスト団塊ジュニア)て、ところではないか? >書き手の視点、立ち位置がブレないこと
これによって作品の統一感、安定感が出る 安定的につまらない「し」の駄文は救いようがないの?かわいそう >>894
特に意図はないです
たまたまです
>>895
なるほど
確かに、書いている時、考えんごとしている時、いろいろと視点が変わってる
ような気がします。 >>900
だとするとネーミングセンスを磨くのはとても大切です 既存のものは俗的なものであろうと高踏的なものであろうと、それ自体社会のなかで生まれたものであり、構築されたもの、象徴的なものだ。それに対してゴミだとかクズだとか言って吐き捨てるのは簡単だが、
それが何を象徴しているのか、何に関係していて、何を意味しているのか。それを主張することが、私のスタンスと言えばスタンスだ。 文学とは自己表現な訳です
単に描かれた対象だけではなく
書き手である作家の存在もその中に含んでいるから
芸術作品としての価値があるのです すまぬな。空気は読まぬ。切り裂いて言うが。
事事無礙法界(じじむげほっかい)-華厳経
「無碍法界」、法界をとらわれないでそのまま見ることが出来れば、すべての物事は完全に調和して解け合っているのだといいます。
何も問題のない調和した世界こそが、ありのままの世界であると。
世の中の事象は、それ単体としては存在していない。全ての物事や存在しているもの、草木国土や人間もすべて関係しあって調和している。
そして固有名詞のなかにあらゆる関係性が備わっていて、
意味するものが表れる。すべては象徴的に存在している。それを文に起こすことが小説の役割だ。 仏教は頭で理解できる。理屈っぽいから理を覚えれば説く事もできる。
しかしそれだけでは意味が無いどころか、遠ざかるのが面白いところだ。
偽涅槃という言葉がある。
全てを調和と見なすことそれ自体は頭でできてしまう。
しかしそれなら何故、瞑想があるのか、禅は問答を用いたのか、僧は出家をしたのか。
知ることは仏道ではないんだよ。そう感じて何ら不具合なく生活をしている事がそれなんだよ。時間がかかるんだ。
「し」は肝に銘じておけ。修練のない仏教を半端に語るなんてどこぞの学者みたいな世迷言をやるより、まだ煩悩に迷っている方が語り部としては上等だ。 おれの言ってることは簡単なことだ
「全部ある」それしか言ってない。
「全部関係している」と言うこと。
仏教の神髄なんてものは知らない。あるんだ、全部。それを現象界は意味付けできる。それだけのことだ。 >>909
凡夫のくせに何を偉そうに語ってるんだよ(笑)
市販の仏教書や岩波文庫読んだだけでわかったような口を聞きたがる、だから仏教かじったやつって嫌なんだよな 意味付けをするとすれば、
例えば門脇麦と橋本愛の存在だ。
門脇麦と橋本愛の存在は、土屋太鳳と広瀬すずのそれではない。しかし、その存在は象徴としては二番星だが、彼女たちには彼女たちの魅力がある。
意味付けをするとすれば、彼女たちは香り高いバターのような存在だろう。メインのトーストより香り高い存在。
ちょっと前の存在で言えば市川実日子のような存在。主役としては地味だが、とても味がある。ただ門脇麦も橋本愛も演技は下手だし、どこか魅力を出し切れていない。
象徴として語るには三流だったかも。三流といえばオードリーだ。彼らはロバートの3人と同列で語るとなるとおもしろい。結構高級だがどこか洗練されてないところのある娼婦のような薄汚れたところがある。
薄汚れていると言えば…… 意味付けというのは、大した意味はない。その人が戸田恵梨香に似ていると言っても全然似てるようには思えないのも、それぞれの主観である。
ただその人が言うからには繋がっている、と考えた方が妥当だ。何故ならすべては繋がって存在しているのだから、戸田恵梨香といったら、その似てる人はどこか戸田恵梨香に似ているのだろう。
溝端淳平と山本耕史と桜井和寿、女では相武紗季は似ている。似ていると言えば似ているし、似ていないと言えばまったく近いものはない。
瀬戸朝香と松雪泰子と国仲涼子、男では林遣都と佐藤浩市と福士蒼汰は似ているか。かなり近いものがある。それはなにを意味するか?
なにも意味しない。それは自分の主観であり、じゃあそれぞれ関係ないかと言えば大いに関係している。 人間の顔というのは実におもしろい。
なんなら顔で選んでこの人の隣はこの人、あの人の隣はあの人と順番に並べてみるか、もしくは顔で近い順に6人選んで、その人たちを呼んで飲み会を開いてみたらいい。
その近い順に並べた6人はそれぞれ何かを掴んで帰宅するだろう。 ブント青年。ブント青年というのはあくまで明喩であり、決して私は左翼思考な人間ではない。
ただ親父は頗る左よりの考え方を持っていて、全学連や全共闘に参加はしていないものの、既存の構造や権力には反抗的な態度を示し、勿論自民党を毛嫌いしている。半沢直樹を見てから池井戸潤を熱心に読んでいた。
昔から司馬遼太郎や藤沢周平などの時代ものが好きで、面白くとも面白くなくとも大河ドラマを見逃した回はない。それから平和主義者で、軍隊などなくとも平和は保たれる可能性を模索している。
そんな親父は昭和二十六年生まれの辰年で、私は文字通りその影響を受けたポスト団塊ジュニアというわけだ。
ポスト団塊ジュニアは左翼思考のある親父にはもちろん反発心があり、何方かと言えば三島由紀夫のような右寄りの文化防衛論に傾倒するようなところもありつつ、
根はやはり平和主義者なのだろうとも思う。そういうところいろいろ理解しないと気が済まない。ただ右寄りです。左寄りです。ミカドです。平和ですじゃあ納得できない。 一晩中、アホか
「し」はどうしていつも上から目線で喧嘩腰で連投しまくるんだ? >>919
お前の親父じゃなくてお前が団塊なんだろw
お前の文章なんてどう読んでも60超えてんじゃん 人が少ないな。
みんな。今日は幸せになる呪文を教えてやるよ。
ターマネッギー、タマネッギー
タマネッギー、ネギネギネッギー、ターマネッギー
これを毎日一回ずつ唱えれば幸せになれるぞ。
適当でもいいからな。たまねぎくーん。 此処に、一葉の写真が在る。
詰襟姿の中学生が五人並んで笑顔を浮かべている写真である。
二十余年前、卒業式に誰かの親がシャッターを切ったものであった気がするが、果たして誰の親だったか、それは定かではない。
写真中央で、友の肩に手を回し一際明るい笑顔を見せているのが、私である。
一生の親友と思っていた。
だが五人で顔を突き合わせたのは卒業式が最後であった。
五人全員が、違う高校へと進学した。
思えば中学時代までが、勉学の成績などという画一的な指標に縛られず、打算なく付き合える最後の機会だったのかも知れない。
県下随一の進学校に入った私は、勉強に明け暮れ、次第に旧友との親交などというものを忘れていった。
其れでいい、そう思っていた。
心残りがあるとすれば、中学時代同じ学級で思いを寄せていた、茂子への恋愛感情の処遇だけであった。
茂子は我々五人の共通のマドンナであった。
田舎の中学に於いて、骨太な女どもの中にあって茂子は唯一無二の華奢な美女であり、手折れそうな細腕に、白く眩しいうなじに、誰もが心ときめいたものである。
晩生な我々は示し合わせたように、遠くから茂子を見つめていた。誰ひとり禁を侵す者などいなかったし、互いに其れを信じていた。 だが、此の写真の中で、私の右隣で含羞む面皰だらけの級友が、我々の紳士協定を破った。
友寄である。
奴は、茂子と同じ中堅校に進学し、四月半ばには思いの丈を彼女にぶつけた。
友寄は茂子と交際を始めた。 久しぶりに来たら荒れてるねー。
「し」さんは、無駄な言葉が多い気がするな。無駄な言葉、無駄な博識さ、無駄な昭和純文学風味付け。
文章からコンプレックスが透けて見えるのが何となく嫌なんだよ。
せっかく博識で頭がいいんだからさ、文章のダイエットをしてみてよ。
きっと良くなる気がするけどな。
上からでスマソ。 このスレでたまに話題になる「れつだん先生」の小説って面白いの? \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃 「し」もそんなに必死になってレツダンsageしなくてもいいだろw そういやハタハタって昔知的障害者をレイプする小説書いてたよな おまいら、ゴミみたいな文章書いて、ゴミみたいな事を言ってるけど、文芸サロン行ってみろよ。
いま、ワイスレ杯やってるけど、はっきり言ってレベルが違うぞ。
おまいらクラスじゃたちうち出来ないくらい、レベル高いぞ。
本気のやつは覗いてみろよ。
ここは、吐きだめだと気付くから。 じゃあ俺も教えないもんねー。
あらましだけだとつまらなく聞こえるしな。賞を狙ってるよ。 だいぶ前に言ったけどな。同じようなもんだ。
愛し合ってる二人が
「激辛料理を食べられたら一億円」のチャレンジをするだけの話。
でも面白いものになったよ。 マサイ族も関係あるんだな、これが。
まあ、発表を待つよ。
しかし、早く火曜日になってほしいねえ。全体のレベルを知りたいものだよ。 な、都合が悪いとシカト。
もう、知らん。
おーい、れつだん。
お前の出番だぞ〜。
おまいら、50歩100歩だ、
失望した。 え?
童貞だから情けない?
先輩とエッチしとけばよかった?
大学入って彼女がいないのもつまらないと思って一人と仲良くしたのが間違いだったよ。
そもそも先輩が狙ってるのに俺がしゃしゃり出るのも悪いと思ったしさ。
今となっては関係ないしなー。奇跡が起きないかなー。作家になれた上に先輩が編集部に俺を訪ねてくるとか。 >>956
待ってくれ
今一度チャンスをくれないか?何の話だい? >>956
ゲームと読書に忙しいから呼んでも来ないだろ >>945のことか。
言ってるほどレベルが高くなかったから何も言うことがないだけだ。 >>960
俺はレベル高い。あいつらはレベル低い。お前のなかで、一生そうなんだろな。
あんたの文見た事ないけど、まあ、あんたのなかでは、あんたが最高なんだろ。
比較の舞台に上がらなければナンバーワンでいられるからな。
俺もやれば出来るんだけど、いまはまだやらないだけー、的なやつ? 勉強のために官能小説読んでるんだが……
どんな味がするんだろうと思ってちょっと舐めたことがあるけど、
苦くないぞ。
それに、強く締め付けたら発射できないで快感だけを味わえる、てのも全然間違いで
そんなことは不可能だぞ。
三回も四回もできる奴なんてほとんどいないしな。精子が出ないと思う。
いることはいるのかもしれないけど、少ないだろうな。
だいたいソープで90分だったら、最初の20分以上は何もすることがないのが普通だと思う。 >>959
経営と子育てに忙しいんだ。
なめるな、青二才。 >>962
はあ。
ならあなたが思ってるあなたの頭の中の俺とみんなのレベルの設定には
何か根拠があるんすか? ないっすよね。
ないなら偉そうに言わないでくれます?
俺は賞の都合で公開できないので、何を言われても公開しませんけど? ワイ杯か何か知らないけど、お題があっても書けるとか、こんなに速く書けるとか言うなら、
藤本義一文学賞なんか、狙い目じゃないの。
受賞しないと解ってるから応募もしないんだろ。ちゃんと計算してるのさ。
自分の腕前では、とても受賞などできないと、わかっているのさ。
俺は、とりあえず応募しなければ受賞するはずもないわけだから
応募しないことは考えられないと思ったよ。
今からでも応募したらいい。誰も聞いてないけどさあ。 言ってるほどレベル高くないって言葉にも、根拠がないから言っただけさ。
あんた、文章さらしてないのに言ってるよね。同じことじゃない?
俺が言いたいのは、誰かを下げることで、自分の位置を上げるような情けない批評を迂闊にするなよってこと。
一読者じゃないだろ?文学を目指すものだろ? 誰かを下げて自分を上げる、とあなたは思ったんですね。
私はそんなつもりはないですよ。
レベル高くないと言ったのは、下げるつもりはなくて
感想を言っただけですよ?
そんなにお気に障りましたかね。じゃあ何と言えばよかったんですかね。
俺はつまらないものを書くのに、こいつらは傑作を書いている、と言えば
あなたはとにかく気が済んだんでしょうかね。
とにかく、あなたの気分はその方がよかったんでしょうね。
事実と無関係であっても、それでいいんですね。そんなことを言うことに意味なんてないですけど。
ただあなたがそう言ってほしいというだけで、根拠も何にもないんですけどね。 >>962
そいつらもプロになれなかったら一緒じゃん
掃き溜めと思うなら来なければいい
俺たちは、ここをパラダイスに変えるから
マウンティングじゃなくて、互いを尊重し合うことによって エコーチェンバーって言葉があるんですけど、これは
言ったことが反響するってことじゃなくて、自分の意見と同じ意見だけを拾い上げて
他は無視するという現象のことを言うんですよね。
ただの感想にいちいちケチをつけるなんてどうかと思いますけどね。
意見を聞いてみたいんだけど
>>966についてはどう思いますか?
何かしら、言うことがあるでしょう? >>962に対しての質問ね。
なぜ藤本義一文学賞を無視する?
いつも書いてるから、短編の方が得意なんだろ? 書けるんだろ?
どんなお題でもヘッチャラなんだろ? そういう奴、掃いて捨てるほどいるじゃん。
なんで応募しないのかなあ。俺は応募するのが順当だと思ったから応募したよ。
受賞できるかどうかはわからないけど、書こうと思えば今からでも間に合うよ?
一体なんでアクションを取らない? >>969
Part101になってもパラダイスになってないんだからいつまでたってもなんないでしょ >>971
ワイスレから賞取ってプロになった奴いるらしいじゃん >>973
ワイスレに載せた短編で取ったんじゃないだろ?
どうせカクヨムか何かだろ? ちゃんとした賞じゃないんだろう。
そんなのより藤本義一文学賞の方が格上じゃん。
自分が一山いくらの書き手だってわかってるから応募しないんだよ。
例え受賞しないとしても、敢然と立ち向かっていく気概を欠いてるんだよ。 俺は中途半端に現実を見て妥協する気持ちはないからさあ。
何が言いたいのか解らないけど、俺には多分当てはまらないことを
俺に対して勝手に思ってレッテル貼ってきてるだけでしょう。
そういうのやめてもらえます? 鬱陶しいので。 >>974
>自分が一山いくらの書き手
お前と同じじゃん >>975
2ちゃんのクソスレでコテ張ってる自分の姿をよく見ろや >>974
まぁ、おまいらは、あー言えばこう言う。さすが、達者だな。
まあ、あんたの書いたものを読んだ事ないから、あんたを尊敬も馬鹿にするつもりもないよ。
ただ、本屋に行けばさ、山ほど本があってさ、山ほどの作家がいてさ、その中で主張するに当たって、あんたじゃなければならない理由ってのがあって書いてるのか、作家というポジションに酔いたいのか、気になっただけ。
俺たちのパラダイスは君らの文章を成長させてるのか?君らでなくてはならない思い、技術をちゃんと持ってるのか?
俺や他人はごまかせても、自分はごまかせない。百人が駄目だと言っても、自分は好きだと言える作品を持っているのか?
批判じゃない、エールだよ。 >>978
普通の奴はそこまで言わないけどね。
俺がどう思ってるかなんて言うまでもないから言わないけど、
つまらないと思ったら送らないよ。面白い物が書けるまで書き直す。
でも生憎、俺はつまらないものなんて書いたことないもんで、よくわからないんだよ。 >>978
俺たちは今、俺たちの革命を始めようとしている
楽しく和気藹々と話し合いながら
老害の出る幕じゃない
お前が言っていることなんて百も承知
自分だけがわかったつもりになるな >>979
生意気に。添削、気迫の台詞を書いたじゃないか。 >>980
茶化すつもりはないが、すまん。
「和気藹々」と「革命」を並べてみて、言葉の違和感を覚えないか?
「革命」がただの厨二病になってしまうよ?
言葉を操る立場の者は、言葉を選ぶことこそがスタートではないのか? >>979
あー聞きたくない、聞きたくなーい。
耳に心地良くない言葉を拒絶し続けて今に至るわけだ。
世界を広げる勇気を持たずに、自分だけは特別な才能があると信じて、自分臭を更に濃く、更に濃くと毎年「おもしろいもの」(選考者だけには何故か面白くないもの)を書いているわけだ。
気付いてないなら、教えてやる。
逆にしたらいい。 >>986
うるせー。ネットだろうがなんだろうが、真剣になれないやつは、救いようがない。すっこんでろ。 >>987
その結果、お前万年ワナビやんけ(爆笑) >>989
おう、ググってみたぜ。wont to be。ワナビー。そういうことか。
せやな。老害言われとったけど、そうかもな。ワナビやったらどんなにいいか。 今日は眠れないから起きてきたけど、世界を広げるって何?
見込みがなくても挑戦するのは、アメリカ大陸を目指す航海家と同じで、自分の世界に閉じこもらない
挑戦そのものじゃないか。そういう意味では、世界を広げる勇気がないとかいう例えは見当はずれだね。
二年ちょっとの結果だけで判断されちゃ困る。
お前は賞に自分の作品を送ってるのか? 送ってないんだろうな。
才能があるのに、ないと信じ込むなんてことはできないのさ。 >>987な。
そもそも人の話を聞きたくないのはお前の方だろう? >>987
>>979
と同じことを思ったことがないなら、俺よりお前の方が才能がないってことだな。
俺からしたら自分の作品が面白いのは当たり前だし、自作がつまらなくて落ち込む気持は理解できんよ。 >>990
↑
スペルも間違えてる時点でいろいろお察し あのな。見込みなく挑戦するのと航海家を並べ…。まあ、それはええけど。
俺は、まあ、昔やけど音楽で身を立てようとしててな、まあ、文学も少しだけかじっとったけど。まあ、ドロップアウトしてな。(俺らの仲間内では実業へ社会復帰することをドロップアウトと呼んどった)もう、駄目な奴は同じ思考しとるんよ。俺はこっちの世界では成功したけど、正直、羨ましいわ、おまいらが。
だから、情熱のある奴は自分をごまかさずに、貪欲に何かを吸収して欲しい。
何故、お前が世界を広げてないと言ったか、そこに疑問を持たないから駄目なんだよ。 なぜ失敗者の説教をありがたがって聴かなきゃならんのか? >>994
揚げ足し取りは無粋だね。
そこしか、言えないところでお察し。 揚げ足しってなんぞw
揚げ方足りないからまた油に漬けるのかw >>996
実業の世界では成功者だ。
どんな世界にも共通した考えかたもあるし、別に教えさせてくれと言ってるわけじゃない。お前は、そのまんまだ。 結論:自称実業界での成功者は最高に馬鹿
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