0310ジャップマン垢版 | 大砲2017/06/19(月) 02:34:02.03 ふたつのおまんこは、ひとつは大きく、ひとつは小さい。産道をおちんぽと子供が通過したおまんこと、なんびとも歩んだことがない新鮮なおまんこの差だった。 街はどちらかと云うと大きいおまんこだった。あらゆるちんぽと人間が行き交っていた。 小さいおまんこの下では仔猫が雨から身を守っていた。街の一角、人が踏み入らない片隅である。雨を嫌うはずの仔猫が震えはじめた。かつ大きいおまんこの方へ歩み出た。つまり、危険が多い街に向かった。 より凶悪なものを感じたからだった。 このおまんこ汁を降らす元凶。この屁を吹かす恐怖のみなもと。 大小のおまんこにおちんぽが迫りつつあった。