オフ会を検討しましたが。(Lily&Daisy発行打ち合わせオフ会)

今日、書を捨てて街へ出ようと準備して、最後にちょっと匿名掲示板を見たら、自分の住所がどうのこうのと書いてあって、
「俺の住所知ってどうするんだろう」と素朴な疑問を持つ。バイクに乗りながら考えたのは「要するに俺に会いたいのかな?
なら春日部でオフ会やってもいいな」とか閃いた。「春日部駅西口の交番の脇の喫煙所でタバコ吸って待ってるから話しかけてきて」とか詳細なアイデアが浮かぶ。
街歩き終わって帰ってみると、母親の入浴中なので、喫茶店でアイスコーヒー飲みながら、スマホでその投稿の経過を見ると、
そんなに早急にオフ会やらなくていいかと考え直した。今、全然小説書く人とか、その他の人に俺は会う気にならないし、失業の状態脱出して、
落ち着いたら、出版とかそういう事考えてもいいな、とは思うけど。今、パソコンでネットで匿名掲示板だと情報に対する才覚が無い人、と捉える。
才覚のある人はパソコンは捨てて、スマホ持って街を歩いている。繋がる人には繋がり、同じような情報量を持つ人同士が出会い、また繋がり、とやっていると思う。
それを考えると、家でこもって小説読んだり、書いたり、ってのは後回しの習慣になっていると思う。別に創作を否定するではなく、
創造の引き金の一つは人との出会いではないかと考えるが、オフ会はまた後回しでいいな、と思った。
インターネット(匿名掲示板・ブログ・ツィッター)を見ている人対象のオフ会はやってもいいけど、今は時期尚早と言うコトでご勘弁を。
電子同人誌は発行したいけど、参加者は実際に会った人で会話した人に発注したいので、メンバー揃うまで時間がどのくらい掛かるか見当つかないので。

(この記事だけ、コメント可にしますので、オフ会とか俺に会いたいと言う人はコメントしてください、考えます)

https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64904782.html