あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
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まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。
テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。
【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 もう原稿用紙300枚だの500枚だの恐るるに足らない。
どうやって長編を書けばいいか?
それは先ず物語を二つに分断して、交互に描きつつ、一つの物語として進行していくこと。
物語設定を主人公の学校生活とバイトの世界を二分して時系列で、交互に描く。
次いで、登場人物を増やし、それぞれとのやり取りを増やすこと。登場人物が増えればエピソードも増える。書くべきことが膨らんでいき、複数の場面、複数の人を物語に埋め込む。たったこれだけ。 ※前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart103
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1498442333/
■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。基本的な投稿は
小説ですが、論説文やエッセイなどもOKです。掲示板にコピー&ペーストするのが一番
よいですが、自分のサイトの直アドレスやまたり文庫・アリの穴などの投稿サイトをさらすのもあり。
酷評スレまとめwiki(http://www6.atwiki.jp/kata/)でも投稿できます。
このような場合は、各サイトのトップページではなく、直接「作品の」アドレスを貼ってください。
・創作文芸板は最大改行32行、最大文字数は1024文字です。改行の少ない作品なら
1レスあたり原稿用紙2枚と少しくらい。3レス(原稿用紙7枚以上、もしくは100行以上)を
超える量の文章は、外部に晒してリンクを貼ったほうがいいでしょう。
※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。
※※ また、いたずら目的で投稿者を騙って、レスをする輩もいます。
なるべく投稿者はハンドルにトリップをつけて投稿してください。使い捨てのハンドルで構いません。
・投稿する前に読みかえしましょう。痛い間違いは投稿後に修正できません。
・もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。
目についたものから批評していくので、見落としもあります。
・辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの傾向の相性が
悪かったのかもしれません。でも、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるという
ことを心にとめておいてください。
■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・当スレは投稿者を育てるのが目的なので、良い所と悪い所を具体的に挙げて、できるだけ
投稿者が納得する形で批評してあげてください。 ※原稿入力時の約束事と諸注意
○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
○投稿が複数レスにわたる場合は、1/2 2/2 などのように、全体レス数がわかるようにしましょう。
○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
○返レスがあまりに早すぎると、そのあとの酷評が貰いづらくなります。
返レスは24時間以上あけて、酷評が出揃ったところでするようにしましょう。
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執筆力、語彙力をパワーアップさせる方法
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1321109645
評価に対する文句をつける人がいたらこちらへ誘導
あなたの酷評真面目に酷評します [無断転載禁止]2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1492387062/
褒めてもらいたい人向けスレ(現在活動していません)
あなたの文章とにかく褒めます!
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1493717922/ アンチテーゼを提示したら、頭かち割るとの殺害予告を受けたのだが、
脅迫として受け留めている。
訂正なき場合はしかるべき処置をとるがそれでよいか? 少なくとも、文芸創作板と言っている人間が、論を提示されて、荒らしガイジ、頭かち割る等、とても真っ当とは思えない。
新規投稿をしてくれた吉田大学さんの作品への評価はしたのか?
読みもせず、つまらないと切り捨てるお前らの姿勢はどうだ?
根拠も提示せず、つまらない、時代遅れだ、ゴミの投稿ばかりだな、という態度は駄目だとの指摘は、そんなに間違っていることなのか?
その問いかけにまともに論で返してきたのは添削係だけだよな。
あとは、だんまりか、誹謗中傷で返すか、殺害予告か、お前らのしてきたことは、それだよな?
だから、俺はお前らみたいな素人が名無しで逃げながら、他人の投稿をオモチャにしかしないこのスレより、プロの作家が必ず文章を読んでくれて、客観的な指摘をしてくれるワイスレを薦めると言っている。
以上の事に、論として反論を試みるか、また、脅迫をしてくるか、あるいは、名無し的狡さでだんまりを決めるか。
見させてもらうよ。
もうこれ以上、このスレの被害者を作りたくないだけなんだ。 このスレにもまともな奴がひとりかふたりいるのは分かる。
ただ、他のどうしょうもない奴、そいつらを諌めないという姿勢は同罪なんだよ。
具体的指摘をせずに、
「読む価値なし」
「金になる話をかけ」
「ゴミのような投稿しかよこさない」
「つまらん」
お前らのお仲間よ。
他のやつは具体的に書いてるが、こいつがこの手以外のことを言ってるところを見たことがない。そしてお前らはそれを放置している。
どの立場で言っているのか、いちど聞いてみたいわ。
お前らに自浄能力があればこんな嫌がらせみたいな事などせんわ。
俺が嫌がらせを受けているとしてもな。
意見を荒らしというか?
意見で返せぬのか?
納得できたら、俺もだまる。 >>6
大王がそう考えるなら自分で評価すればいいし自分で注意すればいいんじゃないの
テンプレ読めなよ
URLを載せた評価は騙りの可能性があるのでページに評価中の断りを入れないと高確率でスルーされると書いてあるじゃん
投稿者は酷評に見える荒らしは気にせずスルーしろとも書いてある
大王が言うようにいちいち注意しても構ってちゃんが暴れるだけになりそうだけどね
言ってることがいちいちピント外れ >>6
それにこのスレでスルーされてる投稿があるなら
ぼんぼん他スレに投げるんじゃなくてまずは自分で引き受けるべきなんじゃないの
その人が他スレに投稿するかなんて分からないんだから自分で評価してあげればいいのさ
なんか投げられる方の負担も考えずにお薦めとか何言ってんだ?って感じもするし
ここで指摘されて勉強なる言ってる投稿者だって沢山居るのに被害者とは一体何なのか
大王すこし冷静になって考えた方がいいわ >>6
文芸創作板→創作文芸板
吉田大学→吉田大學
名無しを叩きながら自らが名無し
純粋に文章として見てもゴミ >>14
論で返せぬところが、お前の限界だよ。
他のやつを見てみろ、きちんと論で返してきとる。 いろいろと荒らして悪かったな。
まあ、ちょとだけでも、考えてみてくれ。 酷評して
雲に覆われた星一つ見えない空を眺めながら、祈るように彼女からの返事を智史は待っている。待っている間、いろいろとよけいなことを考える。
陽子に送ったLINEのメッセージには「日曜日に月見の里の万灯祭に行きませんか?」という文言を紛れ込ませていた。はっきりと誘わず、暈し気味に誘ったのはよくなかった。
陽子にしてみれば、LINEで、しかもはっきりとしない誘いが如何にも消極的に映ったのかもしれない。くよくよして、そのようなことを智史は考えていた。
その日は、とうとう返信がこなかった。胸に蟠りを抱えたまま、夜は更けていく。
明くる日。七月十五日の朝早く、智史は愛犬を連れて外に出た。田畑に囲まれた農道を真っ直ぐに歩いて一キロばかり先に林があり、その林を越えると国道があり、その先に「青空保育園」という名称の保育園の狭いグランドに出る。
そこでいつものように犬のリードを外してやり、野っ原に放してやる。
空には雲ひとつなく、蒼穹のライトブルーに交じって半円の薄い有明の月が西の方角にぽつんと浮かんでいる。
その透き通った月をみながら、智史はまた陽子のことを考えて、スマホの画面に目を落とす。するとLINEに二件のメッセージが入っていることがわかった。一件は陽子からだった。
もう一件は、同僚の須藤から。智史は、すぐに陽子からのメッセージを開かずに、須藤からきたものを開いた。
須藤からのメッセージには「万灯祭の話、陽子さんから聞いた?」と一言記してあるだけだった。
智史は、何のことだがわからずに混乱したが、恐らく陽子のメッセージを見ればわかるだろうと直感が働いて、陽子からのLINEを開くと案の定「万灯祭、みんなで行きましょう」というメッセージだった。 >田畑に囲まれた農道を真っ直ぐに歩いて一キロばかり先に林があり、その林を越えると国道があり、その先に「青空保育園」という名称の保育園の狭いグランドに出る。
気づいてないようだが、
俺の家の近所にはコンビニがあり、
そこでは毎日大勢の客と店員とのやり取りがあり、
なかには雑誌を買っていく人もいて、
もちろんエロ本を買う人もいて、
僕は買わない。
なんて書いてあったらどう思う? ダメだこれは。「ある。」として、区切れ。
空には雲ひとつなく、
これも同様。雲ひとつない。
でなにが悪いのか。
するとLINEに二件のメッセージが入っていることがわかった。
LINEに二件のメッセージが入っている。
でいいよね。余計わかりにくい。
書き慣れていない様子。ちなみに俺が悪いと指摘する場合は、本当にダメな場合が多い。
他のやつみたいに微妙なニュアンスを直したりするのとはわけが違う。いいか悪いか、白か黒かではっきり黒だということ。
智史は、何のことだがわからずに混乱したが、恐らく陽子のメッセージを見ればわかるだろうと直感が働いて、陽子からのLINEを開くと案の定「万灯祭、みんなで行きましょう」というメッセージだった。
混乱した。
待てよ。陽子のメッセージに何か書いてあるかもしれない。
すぐにメッセージを開いた。
万灯祭、みんなで行きましょう メッセージメッセージメッセージ何度言うねん
あと、グランドじゃなくてグラウンド
これは以前も行っただろ
学習しろよタコナス >>20
>酷評して
「〜ながら」「〜ように・ような」「タラレバ」の類をタブーにして書く訓練をしてみろ。
表現の幅が広がるだろう。 よろしくお願いします (1)
特に酒が飲みたいという気分では無かったが、なんとなく近所にあるバーに行ってみた。僕は一人でバーや居酒屋などには行ったことが無いため少し緊張しながらドアを開ける。外は秋も終わりに近づき冷たい風が吹いていたが、バーの中はエアコンが効いており暖かい。
客も僕以外誰もいない。少しほっとした。入り口から近いカウンターに腰掛け、僕の親ぐらいの年齢のバーテンにビールを注文した。店内は静かにオアシスのワンダーウォールが流れている。注文してから運ばれてくるまで、僕はじっと壁に備え付けてある時計を見ていた。
注文したのは夜の八時十五分で、カウンターに置かれたのは八時十七分だった。
僕は煙草に火をつけ、一服した後またビールを一口飲むと、奥のほうから女性が歩いてくるのが見えた。僕以外にも客がいたのだ。女性は右手は真っ黒なボブカットの髪の毛を触りながら、左手はカクテルらしきものが入ったグラスを持っていた。スーツを着ている。
あまり注目しすぎないことを心がけながら女性を見ていた。
「あれ、佐藤君じゃない?」
スーツ姿の女性が僕に話しかけてきた。店内が薄暗いので、顔を見ても誰だかわからない。女性は少し酔っているのだろうか、「久しぶりだね」と言いながらふらふらと歩いてきた。僕の隣に座り、バーテンに「この子と同じのちょうだい」と注文した。
「あれ、覚えてないの、長野だよ」
その名前を聞いてようやく思い出した。高校三年の時の書道の教科担任だ。当時はロングヘアで化粧も薄かったので気づかなかった。それに黒縁の眼鏡を掛けている。
僕は高校二年の時、アルバイト先で出会った一つ年上の女性と付き合っていた。関係はただ一つを除いて上手くいっていたが、三年になり先生が現れ、関係は破綻した。
僕が先生に惚れてしまったのだ。その件については言わず、単純に「他に好きな人ができたから」と言って当時の彼女とは別れた。
書道の教室は本館からは離れたところに位置し、僕は放課後、掃除をするという面目で毎日書道の教室に通っていた。一般的には高校の授業で書道があるのはおかしいかもしれないが、事実あったのだから仕方が無い。 (2)
「先生か。久し振りだね」
「五年ぶりぐらい? かな」
「まだ教師やってるの?」
「今は国語の担任になったんだよ」
「すごいじゃん」
僕は多分先生に百回ぐらい告白をした。そのたびに流された。「生徒という目でしか見られない」とのことだった。
しかし一つだけ約束をした。卒業式に携帯のアドレスと番号を教えてもらうのだ。僕は赤点を取りつつもなんとか卒業することができ、先生は二つの約束を守った。卒業してからも連絡を取り合っていたが、いつの間にか疎遠になっていった。
先生は当時付き合っていた彼氏がいたし、僕にも新たな彼女ができたからだ。
「彼氏とは別れたの?」
「別れたよ」
言いながら先生はカウンターに突っ伏した。相当酒が入っているのだろう、顔が赤い。話していくたびに徐々に呂律が回らなくなっている。僕のほうだってそれは同じで、何杯目かのビールを呑み干し、
煙草を吸うと、一気に酔いがやってくるのを感じた。
「私ね、教師辞めようと思ってるんだ」
「なぜ?」
「地元に帰ってお見合いしようかなって」
「親がうるさいの?」
「そんなとこ」
「そんなの無視すればいいじゃん」
少し声を荒げながら僕が言うと、先生は突然くすくすと笑い始めた。
「あの時みたいね」
僕が書道教室に入り浸っている時、先生には彼氏がいたというのは前に述べたけど、
彼氏は結婚する気が無いらしく、先生は別れようか迷っていた。僕はそれを相談を受けるという形を取りながら、必死に別れさせようとしていた。
「でも、あの時とは違う。もう五年も経ったから」
僕がもう何杯目かもわからないビールを注文すると、先生は一万円札をカウンターに置き、「じゃあね」と言ってバーを出ていった。
それから一年後、風のうわさで先生が結婚したという話を聞いた。今になってたまに先生が夢に出てくることがある……。 前の文章への講評に対する礼も述べずにダラダラと駄文を貼るなぶっころすぞ 何が下手くそだよ。自分の書いたもの晒してから言えよ。ほれ>>26批評してやれ。ほれ。 >僕は一人でバーや居酒屋などには行ったことが無いため少し緊張しながらドアを開ける。
へたくそすぎて添削しようとすると死にそうになるんだが、
僕はバーにも居酒屋も初体験だ。
と書いたら、緊張しながらドアを開ける、という情報はいらんのとちゃうか。
書くとしても、蛇足だが、
〜初体験だ。緊張しているのは言うまでもない。
僕はそっとドアを開けた。
こういう感じのほうがスムーズ。
元の文章の、なんていうかこう、洗濯機の中で洗濯物が絡まりまくって団子になって
解けないそういう情景を想起させるような書き方をする必要はない。
本人がわかってないとしたら、完全に作家になるには文才が足りない。絶望的。
今からお前の文章おかしいぞと言ってくれた彼女に土下座して教えてもらった方がいい。 俺以外の奴もみんなそう思っているということだ。
直哉も飽きてどっかに行っちゃったし、なんつーかな。
才能ないのをわかっていればやめるけど、一生わからないのが幸運なのか不運なのか。
そういうことだ。 大王ってエロゲーのライターでもやってるの?
まあ俺が大王のゲームをやってるとは思わないけど。 作家になるには文才が足りない。
完全に、は必要なかったな。すまん。 >>26
>注文したのは夜の八時十五分で、カウンターに置かれたのは八時十七分だった。
不自然だな。
待ち合わせでもないのに、音楽を聴いてゆったりしている最中に時間を一分単位で意識している。時刻を提示したかったのか。
>書道の教室は本館からは離れたところに位置し、僕は放課後、掃除をするという面目で毎日書道の教室に通っていた。
>一般的には高校の授業で書道があるのはおかしいかもしれないが、事実あったのだから仕方が無い。
前半は「書道の教室」が重複。後半は一文まるごと必要性を感じない。
>「生徒という目でしか見られない」とのことだった。
常套句としては「生徒としてしか見られない」だが。
>卒業式に携帯のアドレスと番号を教えてもらうのだ。
話題自体は過去の事なのに、未来の事かと思わせる書きぶり。
>僕はそれを相談を受けるという形を取りながら、必死に別れさせようとしていた。
「を」が連続しすぎなので、せめて「それを」は削った方がいい。
通して読んで、文章に拙い点がまだまだ多いと思った。読む方は凡ミスを見つける度にさめる。危機感をもった推敲に慣れた方がいいだろう。
内容としては、バーで昔の恋愛を想起するという洒落乙な雰囲気ものをやりたかったのは何となく分かる。
ただ、「僕」の気持ちが再燃したようにも見えないし、淡々と会話するだけで盛り上がりは無いな。まあ狙ってないのかもしれんが。
オチの収束は急ぎ過ぎて変になってるぞ。 97 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 20:35:58.72
>>95
結局彼女には何を言われたの?
98 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 20:36:55.27
ええ、本当にそれだけ?
マジで?
すまんかった。勝手に俺の中で物語を作り上げてしまったようだ。
そうか。俺の勘違いか。
99 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/15(土) 20:37:19.81
ていうかさぁ、「あんたの小説の文章、ドイヒーだよね」
って言われて薬大量に飲んで自殺未遂するわきゃねーだろ。
だったら2ちゃんねるやアリの穴で活動してた頃、何回死んでなきゃいけないんだよ。
100 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/15(土) 20:38:16.07
>>98
謝るんならちゃんと謝っとけや、ゴミが。
僕の人生はほとんど小説にしてあるんだから、
それを読んでりゃよかったんだろうが。
なーにが勝手に俺の中で物語を作り上げてしまった、だ。
死んどけ蛆虫以下のゴキブリが。 >>43
読まずにつっかかってくるヤツがいっばいいる
ウザい
と2ちゃんエッセイに書いとる 【悲報】われらがレッツ、ただの反日サヨクだった
80 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/15(土) 20:01:15.82
たとえ、アジアの小国を解放するための戦争であったとしても、大日本帝國のおかげで助かった命があろうとも、それを日本人が言ってはいけない。
それは僕が大いに嫌う、「外国人から見た日本の素晴らしいところ」を日本人が発信するようなもの。
ただのマスターベーションでしかない。
気持ちが悪いのだ。
一つだけ述べるとするなら、第二章の安倍さん(とその友だち)のことばに書いてあること。短くまとめてみよう。
安倍さんやその周りの百田尚樹さんは、「戦後から続く自虐史観は日本の子どもたちから自信と誇りを奪っている。
自分たちは南京大虐殺やその他諸々、他国に酷いことをしてきた人たちの血を受け継いでいる、恥ずべき血だと教育する。そういうことをしていて日本がよくなるのかね」と言っているが、
小学生が真面目に教師の言うことや授業を聞いているわけがない。早く帰ってゲームがしたい、アニメを観たい、そう思っているだけだ。実際にアンケートを取ってみても、
小学生の頃の授業内容を覚えている人は、全体の五パーセントしかなかった。授業でそう教えたからといって、絶対にそういう子どもになると断言するのは、子どもたちに失礼だ。
そして、安倍さんがや百田尚樹さんにとって自虐史観は政治のアイテムになっているので、その意見を推し進めている。自虐史観が必要なのはこの二人だ
なるほどなと思った。確かに、僕自身子供の頃の授業内容なんてほぼほぼ覚えていない。
http://retsudansensei.hatenablog.com/entry/2017/07/14/201414 クソだけ大王が住民と大畑にボコられて荒らしになってるな
夜空の彼方に消えろガイジ 大畑は世に出たがってるが、人間性が取るに足らないからな。姑息な手段で有名になろうとするから、敵も増えるし。 >>31
これぐらい読み手を誘ってもよい。
朽ち果てた空き缶が灰皿のように転がっていた。細い脇道には酔っ払いを誘うキャッチの女が声を掛けていた。目の前を当たり前のように次どぉすか。パイツー揉み放題!馬鹿丸出しで声をかけてくるような街だった。
疲れていた。
飲む予定は無かったが電灯の横で点滅するBARの看板を頼りに階段を登り始めていた。
最初の出だしで読む読まないはよくあるでしょう。同じだよ。 まあそもそも大畑の書いてるものも、文章力を度外視しても碌な内容のものじゃないからな。奇を衒ったものが多いが、そのなかに思想的な意味が含まれているとも思えんしな。 今年の群像のは蒲田を舞台にしてる私小説じゃないものらしいな(本人が言ってた) 誰が大畑みたいなものの信者になるものがあろうか、誰もいない。 分かってたことだけど大王は救いようのないクズ
唯のガイジだと思って甘くしたのが間違いだったぜ まあ下の下だよ大畑なんて。群像?
笑わせるなって感じ。 つられてしまったで。
はっきり言っておく。
お前らにあやまって以降、何ひとつレスしとらんし、これからもする気はない。
ほっとけばええ話やけど、やっぱ気分悪いで。
信じる信じないは、好きにせよ。
こそこそROMるだけで、もう、参加する気はない。
わしっぽいレスがあったとしても、わしやないで。
これ以降、参加はせん!
こそこそROMるけどな。 随分とタイミング良いなw
大畑並みの下手糞か
大王は添削並みのトンデモ思考だから潜伏したって今回みたいにすぐ分かる
お疲れさま
消えろよ 決めるまでは時間が掛からなかった。問題は次だった。誰がやるのか。そこだけは最後まで揉めて向かえた今日だった。
普段通り帰宅した私は、不在来客を知らせるインターホンの来客録画を再生していた。
誰かしら?
肩だけが映る来客が数回訪れていたようだった。 また書いた。酷評頼む。
今から三年前、私が三十六歳の時の晩冬である、二月末頃。遠州の冬は強いからっ風が吹き付ける。御前崎の冬の風景は、この風の影響で、南の海からの潮が草木を枯らすのか、
それとも野焼きでそうなるのか、茶色い枯れ草が目立つ。このうらぶれた風景を横目に私が何時ものように車で帰宅したのが、午後六時半だった。
いつもなら誰かしら家にいるのだが、その日はお婆ちゃんとお爺ちゃんは、大須賀にある蓮舟寺の法主さんの法話を聞きにお寺さんへ行っていなかった。
その日は、母親も居らず、いつもなら婆ちゃんか母親のどちらかに帰宅後、温かい珈琲を入れてもらうのだが、その日は自分でお湯を沸かして用意せざるを得なかった。
湯を沸かしているあいだ、スティック状のインスタント珈琲を棚から取り出し、甘いものとしょっぱいものを交互に口にしたくなった私は冷蔵庫の中をガサゴソ漁っていると、間もリビングのドアが開いた。
「あら、お帰り」と言う母親の顔は心持ち沈みがちであった。
「遅いじゃん。どっか行ってただ?」
「今日は着付けに行ってたもんで」という母親の態度に子供ながらに敏感に反応した私は「今、お茶入れるで、座りない」
いいよ私がやるで、という母親を座らせて、急須に二杯お茶っぱを入れて、お湯を弛らせながら母親の前に熱い茶を差し出した。 やっぱりおれは圧倒的に小説を読んでいる分量が少ないのかもしれない。石田衣良が優れた作家か、どうかは別にして六千冊以上小説を読んでいるというのは強みだな。
日本語の表現力や国語力の面でも、読者の絶対量が少ないのかな_φ(・_・ 古い本を読んでも無駄だよ。
強みでもなんでもない。
ネットで毎日読み書きやってるんだから自信を持て。 誰も云わないですが、「弛らせながら」はワザとです。あんまり放置されると恥ずかしいので
訂正と続き
「今、お茶入れるで、座りない」
いいよ私がやるで、という母親を座らせて、急須に二杯お茶っぱを入れて、お湯を入れて、揺らしながら湯呑にお茶を注いで母親の前に差し出した。
「今日は仕事はどうだっけ?」
「ああ、問題ないよ。結構気楽なもんだで」
私が運送会社のトラックの運行管理をやり始めて五年になる。東京にいた頃に感じた人の目も気にならなくなった。
そもそも、この運送会社は、事務所に自分を含め三人しか常には居らず、課長の占部さんと総務事務の赤堀さんとは、気心が知れた。占部さんも赤堀さんも私を快く迎えてくれたお陰で、漸く自分の居場所ができた。
プライベートでは、平畠と時々会って傷の舐め合いをしたお陰で精神的に落ち着きを取り戻し、地元に戻ってきた当初五十四キロ程だった体重が今では七十キロちょっとになっていた。
中年肥りした私をみて平畠はよく「おまえ肥りすぎだら」とよく嗤笑した。
「あんた今幸せ?」母親は一口お茶を啜ってから私にこんなことを言った。私は今の自分がいる幸せかどうかなんて考えたことなかったので、しばらくこのことについて考えを巡らせてみたがよくわからずに黙っていた。 >>65
ちなみに僕の周りで本を読む人間は、ほぼ皆無です。 プロの小説家になっている人間の多くは、業界人か高学歴。そうでない人間が一人で成長して、デビューするのは難しいこと。何故ならみんな書いているものに甘んじてしまい、
どこが自分に足りないのか、わからないまま無限にループして月日だけが過ぎていくから。訓練すればある程度の筆力はつくでしょう。
漢字、慣用句、ことわざ、古典文学や語学の素養なども頑張ればある程度の教養が身につく。しかし、それを本人にわからせることが難しい。
独り立ちをして、筆力を上げて、物語性を持って、且つ思想的な考え方を持って小説に挑むことは難しいが、田中慎弥はそれをやったのかな。 俺はしがない地方アイドルのプロデューサー。今日も言うことをきかないセンターに説教だ。
「おまえ、アイドルは愛想ふりまいてなんぼの商売だぞ。なんでそんないつもぶすくれてるんだ。嫌なことがあったら
マネージャーに相談しろと言ってあるだろう。」センターはぷい、と横を向いてしまった。をれはさすがにカチンときた。
「おまえな!ちょっとくらい顔がよくて人気があるからって天狗になってんじゃねえのか??世界をとってから
そんな態度はものにしろ、だいたいが矮小なスケール…
なんだよ、と最後の絶叫にはたどりつけなかった。「○○のまねをしてるだけ!!!!」と俺の名を叫んで泣き出してしまった。 >>63
>いつもなら誰かしら家にいるのだが、その日はお婆ちゃんとお爺ちゃんは、大須賀にある蓮舟寺の法主さんの法話を聞きにお寺さんへ行っていなかった。
ここで「いつもなら誰かしら家にいるのだが」とすると、家族構成が自分、祖父、祖母、なのだという誤読が起こる。
「いつもなら祖父母が家にいるのだが」と直して「お婆ちゃんとお爺ちゃんは」を削るのが自然かと思う。
あと、「その日は」が次の文で重複になるので不要。末尾の「行っていなかった」は書き方が稚拙。
>その日は、母親も居らず、いつもなら婆ちゃんか母親のどちらかに帰宅後、温かい珈琲を入れてもらうのだが、その日は自分でお湯を沸かして用意せざるを得なかった。
一文の前半と後半で「その日は」が重複している。
>湯を沸かしているあいだ、スティック状のインスタント珈琲を棚から取り出し、甘いものとしょっぱいものを交互に口にしたくなった私は冷蔵庫の中をガサゴソ漁っていると、間もリビングのドアが開いた。
ここはアクションが詰め込まれているので一文を分割した方がいいな。
あと、「私は」の挿入が不自然。ずっと「私」の行動描写が続いているのでコレは削ってもいいだろう。
「間もリビング」は脱字。
>「あら、お帰り」と言う母親の顔は心持ち沈みがちであった。
雑だな。「沈みがち」は一定期間の様子を表すため、ここでは適切でないし、「顔が沈む」という表現もどうか。
>「遅いじゃん。どっか行ってただ?」
>「今日は着付けに行ってたもんで」という母親の態度に子供ながらに敏感に反応した私は「今、お茶入れるで、座りない」
このぶつ切りの末尾は脱字か。あと、三十六歳が自分で「子供ながらに敏感に反応」と言うのはおかしい。
文章の出来栄えは悲惨という他ない。短い文章なのに低レベルなミスが多すぎる。書き上げたら自分で声に出して読んでみるべし。 >「遅いじゃん。どっか行ってただ?」
>「今日は着付けに行ってたもんで」という母親の態度に子供ながらに敏感に反応した私は「今、お茶入れるで、座りない」
このぶつ切りの末尾は脱字か。あと、三十六歳が自分で「子供ながらに敏感に反応」と言うのはおかしい。
これは全部方言や 直した
いつもなら誰かしら家にいるのだが、その日は祖父母は、大須賀にある蓮舟寺の法主さんの法話を聞きにお寺さんへ行っていなかった。
母親も居らず、いつもなら婆ちゃんか母親のどちらかに帰宅後、温かい珈琲を入れてもらうのだが、その日は自分でお湯を沸かして用意せざるを得なかった。
湯を沸かしているあいだ、スティック状のインスタント珈琲を棚から取り出したて、徐にマグカップに粉末を入れた。
甘いものとしょっぱいものを交互に口にしたくなった私は冷蔵庫の中をガサゴソ漁っていると、まもなくリビングのドアが開いた。
「あら、お帰り」と言う母親の顔色が冴えず、気分が心持ち沈みがちに私の目には映った。
「遅いじゃん。どっか行ってただ?」
「今日は着付けに行ってたもんで」という母親の態度に敏感に反応した私は「今、お茶入れるで、座りない」
いいよ私がやるで、という母親を座らせて、急須に二杯お茶っぱを入れて、お湯を入れて、揺らしながら湯呑にお茶を注いで母親の前に差し出した。
「今日は仕事はどうだっけ?」
「ああ、問題ないよ。結構気楽なもんだで」
他にもどっか悪いとかあるだろ。忌憚なく徹底的に酷評してくれ。 この会話文も酷評して!
「あんたのことが一番心配」という母親の言葉にむず痒さを感じつつ、何があってこんなに感傷的なことを言うのだろうと、私はじっと母の顔を凝視した。
「おかん、覚えている? 俺が小学校上がるくらいまで、随分苛々してたの?」
「そうだっけ?」
「そうだら。俺が子供の頃、おかんが毎日家にいて、機嫌が悪いの気にして、大人になっても随分人の顔色窺うようになっただに」
外では強い風が吹いて、雨戸や物干し竿をバンバンと揺らしている。窓の外を覗くと、もう完全に空はとっぷり暮れて暗い。
「お母さんちのお前くらいの歳の頃は、子育てするのにすごい孤独だっけ、長男のおまえに厳しくするところを甘くして、
しなくていいところで怒りぶつけて、亮太にはちょっとかわいそうなことしたと思ってる。なんしょかんしょ長男ということもあって、育て方がわからなかったってのもあって」母親は少し俯いて言った。
半分ほどお茶を飲んで、その上から新たにまたお茶を注ぐ母親の手が皺くちゃなのを見て、母も何だかんだで来年還暦を迎えることを思い出した。
「おかん、昔から弟に内緒で、俺にだけチョコレートとかクッキー、こっそりくれたりしたもんね。何かあると俺にばかり構って、甘え癖がとれんくなった」
「おかん、おまえだけには何でもしてやって、弟の圭介は普通に見守ってやればいいって思って……おまえには悪いことしたって思ってる」
「ふーん、なんで俺にはそんな風にしようと思っただ?」
「お母さんの世代の頃は貧しくって、子供も多かったで、何でも自分でやって退けていたもんで、自分の子供には不自由させたくない。何でもしてやりたいっていう思いがつよいだよ」
「そういうもんけ? でもそうやって育てると大人になって甘え癖が抜けなくなるって思わなかった?」
「まあ、社会に出てからのことなんてお母さんわからないら」 >>73
最後まで読めたからそんな酷くないと思うよ。 >>71
最後のところだよ。
>私は「今、お茶入れるで、座りない」
この「私は」に対応する述語。 >>73
意味は通ずるけど読みやすくはない。
>「あんたのことが一番心配」という母親の言葉に……、私はじっと母の顔を凝視した。
「母親」と「母」を使いわけられると、前者の母親は「私の母」ではなく「不特定多数の母親」を指しているのだろうかと考えてしまう。使いわける理由が見当たらない。
>……何があってこんなに感傷的なことを言うのだろうと、……
「○○だろう」というのは、「きっと→○○だろう」っていう表現のときに使うわけだから、ここは「だろう」ではなく「だろう〈か〉」ではないだろうか。
>外では強い風が吹いて、雨戸や物干し竿をバンバンと揺らしている。
まあ情景はわかるし、これは俺の個人的な違和感でしかないのだけど――
「バンバン」ってふつう「叩く」動きにともなう擬音語だから、「揺らす」動きの修飾語として使うのはちょっと不適当じゃないかしら。
>半分ほどお茶を飲んで、その上から新たにまたお茶を注ぐ……
「注ぎ足す」という言葉を使ったほうが解りやすい。
>……、母も何だかんだで来年還暦を迎えることを思い出した。
この文では「私は→思い出した」という主述をしっかり示したほうがいい。優しい読者は「母も→思い出した」ではないだろうと悟ってくれるだろうけど、解りにくいことに間違いはない。 【悲報】我らが添削係、またNGにされる
れつだんにもポッにもNGにされた気分はどうっすか? 自分より面白いものを書いたり面白いことを言ったり、
言い負かしてきたりする人間は目障りなんだろ。 レッツやポッポは間違いなく添削係様よりいいもの書いてるよ >>82
誰でもそんなもんじゃないの。
それに事実だし。 本気でレッツやポッポより面白いものを書いてると思ってるの? 88 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/07/16(日) 10:47:21.13
【悲報】我らが添削係、またNGにされる
れつだんにもポッにもNGにされた気分はどうっすか?
89 名前:ポッポ ◆d.Thx.0zOvq4 [sage] :2017/07/16(日) 10:59:21.21
>>88
言葉の使い方を知らない人間と、創作文芸について語り合うつもりはない。
他のスレも見ていたが話す間もなく一方的に絡まれたという印象だ、故にNG。 話にならないって感じじゃね。
ポッポは理屈を語るがいくらでも難癖つけられるようなことばかり。
れつだんは……ブス専であるということや
女に興味があることを、恥しいと思わず堂々と語る。
年上好きなんて気持悪いよ。女かお前は。
それはいいとしても、最近職場のブスが気になるなんて言ってしまうのは、慎みがない。
どうせなら美しい女に恋しろ。
作家はどんな下品な作品を書くにしろ
慎みがないといかんし、慎みがない奴は大体教養もない。
教養がない奴は知性もない。文学的な才能もない。
男女のことを語るなら、その細かい心のやり取りについて語るべきだし、
あるいは、現実のきったない男女関係については口を閉ざして語らないことも必要。
デカメロンを書いたボッカチオは、理想の女性について書いた。
その時代は、女性について語る文学は、全て心が美しくてしかも美人であるような女性について書いた。
そういう時代があったんだ。結局今の村上春樹的な女性の書き方というのは、
それのアンチテーゼに過ぎない。脱構築の一種だよ。だからトーンクラスターの出てくる
現代音楽とかと同じようなものだ。
トーンクラスターというのは、ある高さからある高さまで、腕全体を使って一気に弾くことな。
んなことしても、和音は出ないだろ。ムチャクチャだ。
それと同じようなことをやってるのに、そういう前衛芸術を何もわからずに珍重するべきではない。
と俺は考えている。
だって、女は努力して自分を美しく見せているだろ?
その仮面を剥いで本当の姿を描こうってのもいいけど、悪趣味じゃないか。
ある意味、ラノベなんかはその鉄則を守っているよな。だから受ける。
それがわからない奴が書いてるものなんて……。 >>86
それはわかるけど、万人に好かれようってのも問題だよ。
みんなが言ってることだから説明はしないが。 言ってしまえば、ブスが世界に存在してるということを
俺達は忘れたいだろ?
それを気になるなんて言って俺達にそのブスを想起させるのはそもそも
思いやりがあると思うか? ないだろ。やめてくれ。 【悲報】添削係さん、延々れつだんポッポについて語るも本人にはスルーされる >>90
れつだんポッポが好きすぎて気になりすぎてどうしようもない状態なんだ 男は年上の女を好きになっちゃいけないのか?
レッツやポッポはお前なんて相手にしてないのにも関わらず、お前はレッツやポッポに執着しまくってるな
キモいぞはたからみてると >>92
まずもって、男の方が若いカップルというのを考えてみなよ。
父性を発揮する機会がないだろ。
れつだんは年上の女性が子育てから性生活から全てを先導してやってくれて、
自分は何もしないのが楽だ、ぐらいに思ってるかもしれないが
それが格好悪いことを気づくべきだね。
逆に自分よりうんと若い女と結婚することがなぜ多いのか。
それが許されるのか。それは、逆の場合に起きるそういった問題がないからだ。
もっと言えば、男が年上の方が、それぞれの役割を全うできる理想的な関係だからだ。
いくらロリコンが増えているとしても(そんな事実はあるのかないのかわからないが)それだけではない。 137 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2017/07/16(日) 11:40:26.40
れつだんはなんで年上がいいの?
138 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/16(日) 11:47:22.56
>>137
歳をとればとるほど、色気がましてエロくなっていくから。
あとは、年上しか長続きしなかったから。
次に、年上ということは僕がまだ経験していないことを経験しているから話していて楽しい。 139 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/16(日) 11:51:12.20
もう一つは、ガキが苦手だから。心の中で、「こいつガキだな〜」と思ってしまうから。
加えると、僕はダメ人間なので全然しっかりしていないから。
もっと言うと、僕は長男なので下の面倒はみすぎたぐらい。それに疲れた。
さらに言うと、恋愛経験が豊富なほうが付き合いやすいから。 142 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ :2017/07/16(日) 11:54:59.33
もしかして、チンカス係が名無しで質問してるのかもしれないので今後はスルーで。 あー、なるほど。室井さん好きアピールは妥協の産物ってことね。
よくわかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています