>>430
ごめん。公魚師匠ってわからん
>>431
純文学から、SF、ファンタジー、児童文学までうろうろ
というのは、自分が評価されるジャンルや出版社を探してた。
でも、ジャンルの問題じゃなくて、どのジャンルで書いても設定がありきたりという問題だったとは気づかなかったよ。