放送大学の「日本文学の名作を読む」によると
中島敦は語学が堪能で、ギリシア語も嗜んでいたそうです
それで>>454の書き込みを思い出したのですが
勉強ならば、競争という便宜的な課題設定が有効かもしれませんね?
とはいえ、現実的には、競争で勉強をアクセルしようと思っても、
そういう環境を調えるのは簡単ではありません
仮想的にでも競争を実現する方法はないものでしょうか?
AIが進歩すればそういうこともできるようになるでしょうけれど