では胸を借りるつもりで
作品世界がしっかり構築されているとスピンオフがたくさん書けるとおっしゃってますね
(私の想定が当たってるなら、実際に貴兄の作品には続編を生み出せるパワーを感じます)
及ばずながら自分も続きを書きたい人物がちらつくし、その為のアイデアもできてる
しかし今回ここは落ちたのでイージーに書いちゃっていいのかなとためらいもある
実のところすごく書きたいのですが(別個のプロジェクトも準備してる)
それで>>124さんはKDPという活路を見いだしたとしても
失礼ながら(私も同じなのでご容赦を)ここは落ちられたのですよね
こういう時、私のように迷いが生じる事はありますか?
迷った場合、でも続きを書きたいんだ!という気持ちをどう整理されますか?