世界を救う手段として書物を書き記し、広く世に知らしめ、うんぬんかんぬん…

でも、編集者や賞の審査員に却下されると困るんだか、問題だかって、
ちょっち飛躍がすぎて意味わからんちん。

クドイとかウザイとか無駄とか全然関係ないじゃん。
世界を救うプランはもう出来ていて、流通に乗せることだけが問題になってるのかなあ。
バカな編集者や審査員に迎合して流通に乗せるより、直接世界を救っちゃったほうが早いし、
確実だと思うなあ。
なんかよくわかんね。