>>93
最低の男ですね!
すると当然、口説こうとしている女性にも、
カクヨムにあげてある小説を読ませるわけですよね?
その女性に、一行目から誤字がある自分の小説を読まれたときの反応は気にならないのでしょうか?
女性も馬鹿ではないだろうから、口ではタテマエを言うにしても、心の中で嘲笑われるだけですよね?
彼が講釈を述べれば述べるほど、心の中で馬鹿にされていく……。
彼はそれでも構わないのでしょうか? 不思議で仕方がありません。