いくら息するように文章が紡げると言っても
それらが一次落ちなら時間と労力のムダ。

時にはじっくりと自分の文章に向き合い
推敲、校正をくり返し、第三者的な視点で
自分の作品を眺められる目を養わなければならない。

そのためには書くだけではダメで、
プロの作品をこれまたじっくり読み込む時間も必要かと。